キャップクラウド株式会社の情報

東京都千代田区平河町2丁目5番3号NagatachoGRiD

キャップクラウド株式会社についてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は千代田区平河町2丁目5番3号NagatachoGRiDになり、近くの駅は半蔵門駅。株式会社グラスが近くにあります。特許については2014年05月30日に『コンテンツ出力装置、コンテンツ出力システム、プログラム及びコンテンツ出力方法』を出願しています。また、法人番号については「9011001098205」になります。
キャップクラウド株式会社に行くときに、お時間があれば「しょうけい館(戦傷病者史料館)」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
キャップクラウド
住所
〒102-0093 東京都千代田区平河町2丁目5番3号NagatachoGRiD
google map
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ半蔵門線の半蔵門駅
東京メトロ有楽町線の麹町駅
東京メトロ南北線の永田町駅
東京メトロ有楽町線の永田町駅
地域の企業
3社
株式会社グラス
千代田区平河町1丁目6番4号
株式会社スクーリング・パッド
千代田区平河町2丁目5番3号GRID5階Midori.so
株式会社スターライトフィルムズ
千代田区平河町2丁目14番11号
地域の観光施設
3箇所
しょうけい館(戦傷病者史料館)
千代田区九段南1-5-13 ツカキスクエア九段下
昭和館
千代田区九段南1-6-1
千秋文庫博物館
千代田区九段南2-1-32
特許
2014年05月30日に『コンテンツ出力装置、コンテンツ出力システム、プログラム及びコンテンツ出力方法』を出願
法人番号
9011001098205
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/10/20

【給与明細ペーパーレス化応援キャンペーン】給与明細書をWeb上で閲覧できるクラウドサービス「Focus U 給与明細」の初期導入費用が半額に
2025年06月02月 12時
【給与明細ペーパーレス化応援キャンペーン】給与明細書をWeb上で閲覧できるクラウドサービス「Focus U 給与明細」の初期導入費用が半額に
2025年6月1日(日)~9月30日(火)まで実施




この度、企業理念「働き方、パーソナライズ」を掲げている「キャップクラウド株式会社(東京都新宿区、代表取締役CEO:萱沼徹、以下当社)」は、当社が提供している給与明細書をWeb上で閲覧できるクラウドサービス「Focus U 給与明細」の、初期導入費用が半額になる「給与明細ペーパーレス化応援キャンペーン」を2025年6月1日(日)~9月30日(火)まで実施することをお知らせします。
Focus U 給与明細とは




給与明細書をWeb上で閲覧できるクラウドサービスです。ネットが繋がる環境であれば、いつでも・どこでも明細の確認を行うことができます。給与明細書の電子化により、用紙コスト、封入コスト、配付コスト、郵送コスト等を無くすことができ、業務効率化・生産性向上を図ることができます。また、給与計算ソフトから書き出したデータをそのまま、もしくは少しの加工をしてアップロードするシンプルな仕様なので、導入時のハードルが低いという特長もあります。
(公式サイト:

https://www.focus-u.jp/product/pay/


<導入事例>
給与明細書発行を効率化されているお客様の導入事例を掲載しています。

https://www.focus-u.jp/product/pay/case/

給与明細ペーパーレス化応援キャンペーン




<内容>
Focus U 給与明細の初期導入費用が半額になるキャンペーンです。
キャンペーン期間中は初期導入費用が27,500円(税込)になります(通常55,000円(税込))。
(キャンペーンに関するお知らせ:

https://www.focus-u.jp/news/pay-campaign-2025/


<期間>
2025年6月1日(日)~2025年9月30日(火)
<対象>
Focus U 給与明細シリーズの内、下記エディションの利用を検討される企業・団体様


for エプソン



for 奉行



for all

※「

for 弥生

」は初期導入費用無料のキャンペーンを別途実施中です
<条件>
2つの条件を満たす必要があります
1)キャンペーン期間中に無料トライアルを申し込むこと(

お申し込みURL


2)無料トライアル期間終了後、継続して正式利用に至ること
キャンペーン実施背景
昨今の様々な価格高騰の影響が大きくなり、給与明細を紙で配付する際のコストも高くなりつつあります(給与明細書印刷時の専用用紙の購入・インクの購入・郵送費用の増加など)。
そこで、給与明細のペーパーレス化をご支援するため「Focus U 給与明細」の初期導入費用を半額にするキャンペーンを実施することになりました。
給与明細のペーパーレス化は、昨今の物価高騰の影響を比較的受けにくいだけではなく、毎月の給与明細書を配付する際の作業自体を効率化することが見込まれます。
当社の「Focus U 給与明細」は、シンプルな操作方法で、様々な給与ソフトを使用している企業様に多く導入していただいています。また、お電話・メールでのサポート体制を整えていますので、導入後に操作でお困りの際も速やかに解決までサポートします。
ご利用を開始する前に無料トライアル期間を最大2ヶ月間設けていますので、ぜひこの機会にお試しください。
<お申し込み先>

https://www.focus-u.jp/trial/?package=pay

「Focus U 給与明細」に関するお問い合わせ先
担当:キャップクラウド株式会社
FU事業部 サポート担当
Mail:support@focus-u.jp
TEL:03-6824-1005(土日祝・当社休業日を除く 9:30-12:00/13:00-17:30)




会社情報
・所在地:東京都新宿区新宿3-5-6 キュープラザ新宿三丁目
・代表者:代表取締役CEO 萱沼 徹
・企業理念:働き方、パーソナライズ
・事業:(1)中小企業向けのクラウドソリューション事業
(2)地域創生事業
・設立年月:2014年1月6日
・ウェブサイト:

https://capcloud.co.jp/

【富士山麓】まるごとサテライトオフィスプロジェクトをアップデート。対象地域を富士吉田市から富士山麓に変更し、次のステージへ
2025年05月01月 09時
【富士山麓】まるごとサテライトオフィスプロジェクトをアップデート。対象地域を富士吉田市から富士山麓に変更し、次のステージへ
富士山に魅了された事業者等がコミュニティを形成し、地域課題の解決と新たな価値創出に挑む




この度、企業理念「働き方、パーソナライズ」を掲げている「キャップクラウド株式会社(東京都新宿区、代表取締役CEO:萱沼徹、以下当社)」は、2022年4月に始動した「富士吉田市まるごとサテライトオフィス」プロジェクトをアップデートし、2025年4月より「富士山まるごとサテライトオフィス」プロジェクトとして新たにスタートすることになりましたので、お知らせします。
富士吉田市まるごとサテライトオフィスとは
山梨県富士吉田市全体を使って、様々な事業者が富士吉田市内に自分のサテライトオフィス(企業または団体の本拠地点から離れた場所に設置されたオフィス)を手軽に持つことができる取り組みのことを指します。少子高齢化による地方の人口減少対策と、労働力人口減少による働き手不足解消に貢献することを目的として活動をしてきました。
(詳細:

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000093585.html


富士山まるごとサテライトオフィスとは
「富士山まるごとサテライトオフィス」とは、2022年に始動した「富士吉田市まるごとサテライトオフィス」プロジェクトを土台とし、次のステージを目指すプロジェクトです。
(公式サイト:

https://marusate.jp/


富士吉田市まるごとサテライトオフィスプロジェクトでは、主に「富士吉田市内に自分のサテライトオフィスを手軽に用意できる環境を整備する」ことを活動指針にしてきましたが、富士山まるごとサテライトオフィスでは、「富士山に魅了された国内外の事業者等が、リアル・オンラインを問わずにネットワークで繋がるコミュニティを形成し、地域課題の解決と新たな価値創出に挑み共に歩む」ことを活動指針として掲げ、新たなステージに入ります。
<新旧プロジェクトの違い>
・名称
旧:富士吉田市まるごとサテライトオフィス
新:富士山まるごとサテライトオフィス
・活動エリア
旧:富士吉田市
新:富士山麓
・主なターゲット
旧:東京に本社を構える企業、東京に本社を構える企業に勤めるオフィスワーカー
新:富士山麓で地域課題解決と新たな価値創出に取り組みたいと考える多様なバックグラウンドを有する方(国内外を問わない、事業者・テレワーカー・地域住民等)
・目的
旧:少子高齢化による地方の人口減少(=東京一極集中)対策
労働力人口減少による働き手不足解消に貢献
新:国籍、年齢、職業・思想を超えたコミュニティの形成
地域課題の解決に向けた取り組みや、未来へとつながる新たな価値の共創による人材の活躍促進
<活動エリアを「富士山麓」にした背景>
日本一高い山である富士山は、古くから信仰の対象であることと、多くの芸術家にインスピレーションを与えてきた芸術の源泉としての普遍的価値が評価され、2013年にユネスコ世界文化遺産に登録されました。
私たちは、長い歴史の中で多くの人の想いや交流を受け入れてきた「富士山」という存在と、新プロジェクトの行動指針である「富士山に魅了された国内外の事業者等が、リアル・オンラインを問わずにネットワークで繋がるコミュニティを形成し、地域課題の解決と新たな価値創出に挑み共に歩む」という考え方が重なることを強く感じています。
また、富士山という世界的に知られた象徴的な”場”であるからこそ、私たちのメッセージには国境を超える力があると信じています。その想いを形にするため、富士山を舞台に新たなプロジェクトをスタートすることにしました。
<富士山まるごとサテライトオフィスで目指すこと>
これまでの取り組みは、都会と地方という二極の構図のもと、いかに都会の企業や人を呼び込むのかという発想にたっていました。しかしそれでは、地方はいつまでも都会の補完的な存在にとどまり、他の地域との競争を生むだけではないかと感じたため、発想そのものを根本から見直すことにしました。
また、地方という言葉は都会に対する比較対照の概念でしかありません。それぞれの地域が自らの強みを生かし、独自の社会・経済圏を構築していくことが求められているのではないでしょうか。
本プロジェクトは、富士山麓を多様な人々が集う“場”と捉え、国籍・年齢・職業・思想に関わらず、互いを尊重しながら、それぞれのスキルやリソースを持ち寄れる環境づくりを目指します。そこで生まれるつながりが一過性に終わることなく、地域の発展にもつながるよう、社会性と経済性を両立させる取り組みを行っていきます。
しかし、単に人が集まるだけでは推進力や持続性は生まれません。大切なのは「帰属意識」、つまり「自分はこの”場”の一員だ」という感覚を育んでいくことです。整備された
”場”に加え、人と人が出会い、つながり、共に行動し、共感を得るサイクルが、この帰属意識を生み出す原動力となります。そして、それが互いの違いを認め合いつつ、次のアクションへとつながっていくのだと思います。
多様で前向きな想いが交差することで、新たな発想や行動が生まれると信じています。リアルとオンラインを融合させたコミュニティづくりに取り組む中で、その中心を成すのは、これまでも、そしてこれからも変わらずドットワークPlus(富士山駅直結のコワーキングスペース)です。
レスポンシブル・コミュニティとは
レスポンシブル・コミュニティは、当社が独自に提唱する造語です。 その発想は、ヨーロッパを原点とする「レスポンシブル・ツーリズム(責任ある観光)」から来ています。旅行者が、訪れる地域や自然環境に対して責任をもち、配慮した行動をとるべきだとの考え方に基づいています。
「一時的に関わる旅先だから」と無関心でいることが、ゴミのポイ捨て、交通ルールの無視、他人の所有地への不法侵入など、地域への悪影響を引き起こす要因になります。このような事態を防ぐため、旅行者一人ひとりの意識改革が欠かせません。
私たちは、この意識改革の姿勢を、観光の枠を超えてコミュニティの形成へと広げていくことが重要だと考えています。
<レスポンシブル・コミュニティの考え方>
「レスポンシブル・コミュニティ」は、あらゆる地域の人々が主役となる包括的な概念です。地域に関わるすべての人が、自身の行動が地域、社会、自然、人、文化にどのような影響を与えるかを意識し、互いに責任を持って関わること。こうした意識はやがて「帰属意識」を育み、持続可能で、共に支え合えるコミュニティの基盤となっていくのではないでしょうか。
富士山麓に惹かれて集まる人々が、国境を越えてネットワークを築く---そのつながりは単なる交流にとどまらず、地域課題の解決に取り組み、また未来へとつながる新たな価値を共創する力を持っていると私たちは信じています。
<レスポンシブル・コミュニティの概念を具現化した活動内容を一部ご紹介>
⚫︎ゲストハウス施設(泊の切り口)

FUJIクロスゲートハウス

FUJIクロスゲートハウス 離 -HANARE-
FUJIクロスゲートハウス 松 -MATSU-
FUJIクロスゲートハウス 襷 -TASUKI-




FUJIクロスゲートハウス
FUJIクロスゲートシリーズの施設数は、間もなくオープンを迎えるFUJIクロスゲートハウス 襷 -TASUKI-を含め、全4棟へと広がりを見せています。昭和レトロな街並みは、富士吉田市ならではの個性であり、国内外を問わず人を惹きつける魅力となっています。その裏で、時を経た古民家や集合住宅、商業ビルも多く残され、手入れが行き届かずに未活用のまま眠っている物件も少なくありません。私たちは、多様なバックグラウンドを有するメンバーがチームを組み、そうした物件ひとつひとつに適切なリノベーションを施すことで、この街が秘めるポテンシャルを現代に蘇らせます。人々が集う”場”を、これからも丁寧に創り続けていきます。
⚫︎

麓 -ROKU-

(食の切り口)




「スローフード(地域の伝統的な食文化を大切にし、食を見直すことで生活を豊かにしていく)」という理念のもと、レストランを運営しています。当レストランでは、当地で脈々と受け継がれるこの文化を後世に残したいと考えています。レストランの枠にとどまらず、富士山の恵みと人々の想いが交差する場所から、古くて新しい食文化の繋がりを生み出したい---その旗印が土と地域に根ざした「富士山スローフード」です。
⚫︎

繰 -COOL-

(物の切り口)




富士山グッズを中心にセレクトしたお土産ショップです。「富士山の文化と歴史を現代から次世代、日本から海外へと繋げる」ことを目指します。富士山をモチーフにしたグッズを通じ、離れた場所にいてもその存在を感じることができる---それにより、地域との絆を深め、眺めるたびに想いを新たにする機会をご提供したいと考えています。
上記のほか、自己を見つめ直すきっかけにもなるような文化・歴史・伝統・自然・食をまるごと体験できる観光コンテンツの開発と販売も企画中です。
主な活動内容の柱
1)富士山に魅了された国内外の事業者等がネットワークで繋がるための環境整備
2)富士山麓で働くためのワークスペースの提供
3)富士山麓で中長期的に滞在するための滞在施設・宿泊施設の整備
4)レスポンシブル・コミュニティを育成するための仕組みづくり
5)地域課題に向き合い、解決へと導くための仕組みづくり
6)地域で新たな経済的・社会的価値創出を行うためのプロジェクト構想と実行へと導くファシリテーション
お問い合わせ先
キャップクラウド株式会社 地域創生事業部
住所:〒403-0005 山梨県富士吉田市上吉田2-5-1 Q-STA 2階(ドットワークPlus)
mail:mail@0555plus.work
備考:メールの件名にて「富士山まるごとサテライトオフィスについて」とご記載ください
企業理念「働き方、パーソナライズ」に込めた想い
当社は業務に対して真摯に結果を出そうと向き合える人であれば、最大限の力を発揮していただくため、勤務場所・勤務時間を個々の事情に合わせて柔軟にパーソナライズする環境を整えています。それにより、日本各地から活躍できる人材を獲得することに繋がっています。
業務成果を発揮するための一つの手段として、働く環境を柔軟に変えられる仕組みが必要となります。これによって、介護・子育て・病気などの事情があってもキャリアの継続が可能となり、趣味・副業・学業といった自己実現に向けた取り組みにも時間を充てることができ、人生がより豊かになることが期待されます。
このように、多様な働き方を受け入れる環境構築・文化醸成を社内外に発信することで、もっと多くの方が仕事の場面で活躍できると考えています。
以上の想いを「働き方、パーソナライズ」に込め、働き方の選択肢を増やすための事業を展開しています。




会社情報
・所在地:東京都新宿区新宿3-5-6 キュープラザ新宿三丁目
・代表者:代表取締役CEO 萱沼 徹
・企業理念:働き方、パーソナライズ
・事業:(1)中小企業向けのクラウドソリューション事業
(2)地域創生事業
・設立年月:2014年1月6日
・ウェブサイト:

https://capcloud.co.jp/

【山梨県富士吉田市】<2025年4月22日(火)>富士山グッズを中心に取り扱うお土産ショップ「繰 -COOL-」(クール)のリニューアルオープン
2025年04月22月 14時
【山梨県富士吉田市】<2025年4月22日(火)>富士山グッズを中心に取り扱うお土産ショップ「繰 -COOL-」(クール)のリニューアルオープン
富士吉田の文化と歴史を現代から次世代、日本から海外へと繋げたい




この度、企業理念「働き方、パーソナライズ」を掲げている「キャップクラウド株式会社(東京都新宿区、代表取締役CEO:萱沼徹、以下当社)」は2025年4月22日(火)にお土産ショップ「繰 -COOL-」(読み方:クール、以下当店)のコンセプトをリニューアルし、富士山グッズを中心にセレクトしたお土産ショップとして再始動することになりましたので、お知らせします。
繰 -COOL-とは
山梨県富士吉田市にある富士山グッズを中心に取り扱うお土産ショップです。
<施設概要>
店 名:繰 -COOL-(読み方:クール)
運 営:キャップクラウド株式会社 地域創生事業部
開 設:2024年7月29日(月)
住 所:山梨県富士吉田市下吉田3-6-38 FUJIクロスゲート1階(フジクロージング内)
営業日:不定休(公式Instagramにて随時お知らせします)
S N S:

Instagram

繰 -COOL-の開設背景
当社は2014年に会社を設立し、「働き方、パーソナライズ」という経営理念のもと、少子高齢化・労働力人口減少という社会課題解決の一助を担うことを目的に事業を展開しています。主に展開している事業は、少ない人材でも生産性を下げないための仕組みづくりを担う「中小企業向けのクラウドソリューション事業」と、地域社会が社会・経済の両面から継続的に発展することを目指し、それを支えるための多様な働き方と人材の育成をサポートする「地域創生事業」です。
地域創生事業は2018年から山梨県富士吉田市を中心に展開しています。
<主なサービス>
・テレワーク可能なワークスペース提供「

ドットワークPlus

」「

ドットワーク富士吉田

」等
・ワーケーション等の目的で中長期利用が可能な滞在施設「

.work RESIDENCE

」等
・一人~グループでの滞在が可能な多彩な宿泊施設「

FUJIクロスゲートハウス

」「FUJIクロスゲートハウス 離 -HANARE-」「FUJIクロスゲートハウス 松 -MATSU-」
・山梨県産の食材、プロのシェフによる監修、フードテックを融合させたスローフードレストラン「

麓 -ROKU-


・地域の働き手不足解消の一助を担うリゾートバイト「

河口湖留学


…等のサービスを展開
様々なサービスを提供している中で、2024年7月29日(月)にお土産ショップ「繰 -COOL-」を開設しました。




店舗名に込めた想い
繰 -COOL-という名称は「富士吉田の文化と歴史を現代から次世代、日本から海外へと繋げたい」という想いから成り立っています。
当社は富士吉田でお土産ショップを開店するにあたり、ただ商品を取り扱うのではなく、これまで富士吉田で地域創生事業を展開してきたからこそ、文化・歴史を継承していくための一つの要素として存在させたいと考えていました。
富士吉田の歴史として欠かせないのが「富士山」と「機織り」です。日本一高い山である富士山は2013年にユネスコ世界文化遺産に登録され、古くから信仰の対象・芸術の源泉として親しまれてきたことで有名ですが、活火山であることも忘れてはいけません。これまで富士山は繰り返し噴火をしてきたため、富士吉田の土壌は作物を育てるには適さない土壌環境となっています。また、富士吉田は富士山の斜面に位置することから、農業に適した広い平らな土地の確保が難しいという一面もあります。




そこで、1000年以上前の平安時代から養蚕(ようさん:桑を栽培し、蚕を飼育し、繭を生産する農業)に力を入れることになり、機織り文化が始まりました。機織り文化は、時代の流れと共に好調機、不調期を繰り返しながら、今なお発展を続けています。数ある困難にも負けず、富士吉田ならではの富士山がある環境を活かし、高い技術力を持った職人たちが代々技術を継承し、今があります。
当社は富士山から始まる機織り文化を再見することで、地域の課題に向き合い、自身の力を磨き、次へと繋げていく力強さを感じ、この文化・歴史を未来に残したいと思いました。富士山の豊富で綺麗な湧水を使用して発色良く染めたか細い糸を、代々技術を受け継いできた職人が、高い技術力をもって丁寧に想いをカタチにしてきたことに想いを寄せ、膨大な時間を敬い、当社も一から文化の伝承者としてお土産ショップを運営していきたいと考えています。
一から始めようと考えた時、思いついたのがこの機織りのスタートともいえる糸を「繰る」作業でした。店舗名である「繰 -COOL-」の「繰」は以上の想いが起点となっています。
また、内閣府の知的財産戦略推進事務局は「世界からクール(かっこいい)と捉えられる日本の魅力」をクールジャパンとしており、「外国人の日本ファンを増やすことで、日本のソフトパワーを強化する」ためのクールジャパン戦略を掲げています。富士吉田の「富士山」「機織り」もクールジャパンの一つとして、世界に魅力を発信したいと考え、店名に「COOL」という英語表記を付け加えました。
「クール」という響きに二つの想いを乗せ、今後も富士吉田の文化伝承のために、富士山グッズを中心としたお土産ショップを運営していきます。
リニューアルオープン内容
<概要>
今回のリニューアルオープンでは、店舗のコンセプトをリニューアルしました。
旧:日本の職人達の商品を扱う和のセレクトショップ
新:富士山グッズを中心にセレクトしたお土産ショップ
<リニューアル理由>
当店を2024年7月30日(月)に開設してから、国内外問わず多くのお客様と対話をする中で、旧コンセプトだと店舗名に込めた想いがぼやけてしまい、十分に伝えきれないことが多くあることを実感しています。そのため、当店が一番大切にしている「富士吉田の文化と歴史を現代から次世代、日本から海外へと繋げたい」という想いを、正しくコンセプトメイクすることになりました。新たなコンセプトを立案するにあたり、想いを象徴する造形として「富士山」が一番であると判断し、富士山グッズを提供することをコンセプトに明記しています。新コンセプトにより当店の想いと行動を一致させ、より良い店舗運営に繋げていきたいと考えています。
代表的な取り扱い商品のご紹介
<富士吉田の織物>




富士吉田の機織り文化をお客様の生活の中で感じていただけるように、富士吉田の織物のハギレ(生地を裁断した後の余りの布)を販売しています。様々な色彩・模様のハギレがあり、お気に入りを選ぶことができます。購入後のハギレはご自身で加工を施すことで、長く暮らしに溶け込む愛着のある製品に仕上げてもらいたいと考えています。
<株式会社富士山 富士山溶岩プレート・富士山溶岩マリモ>




富士山の溶岩に含まれるバナジウム、亜鉛、カルシウム、鉄などの体に良い効果を与えるミネラルを摂取できる商品です。機織り文化を築いた大きな要素の一つである、富士山が活火山である背景を食を通じて感じることができます。
<地元陶芸作家の器>




富士山の麓で造られた陶器を取り扱っています。実用的かつ見た目にも美しいため、実際に使用するのはもちろんのこと、お部屋に飾ることにも適しており、日常生活の中で地元の方の思考に想いを馳せることができます。
繰 -COOL-に関するお問い合わせ
キャップクラウド株式会社
地域創生事業部
観光事業担当 鈴木 侑(すずき ゆう)
TEL:050-2030-5301/月~金 9:00~17:00 ※土日祝は電話受付をしていません
Mail:cool@fujixgate.jp




会社情報
・所在地:東京都新宿区新宿3-5-6 キュープラザ新宿三丁目
・代表者:代表取締役CEO 萱沼 徹
・企業理念:働き方、パーソナライズ
・事業:(1)中小企業向けのクラウドソリューション事業
(2)地域創生事業
・設立年月:2014年1月6日
・ウェブサイト:

https://capcloud.co.jp/

【山梨県富士吉田市】1970年創業 染色を専門に扱う丸幸産業株式会社のDX化推進をテーマに「地域課題解決型アイデアソン」を実施
2024年06月07月 09時
プログラミングスクールに通う受講生がアイデアを出し、課題解決の糸口を探すこの度、企業理念「働き方、パーソナライズ」を掲げている「キャップクラウド株式会社(東京都新宿区、代表取締役CEO:萱沼徹、以下当社)」は当社が富士吉田市から受託している「富士吉田市まるごとサテライトオフィスIT人材育成事業」の活動の一つとして、2024年3月29日(金)・3月30日(土)に山梨県富士吉田市にて「地域課題解決型アイデアソン」を実施したことをお知らせします。
「地域課題解決型アイデアソン」は、プログラミングスクール「ディープロ(DPro)」に通う受講生が発想したアイデアを、1970年創業 染色を専門に扱う丸幸産業株式会社に提供することで地域課題解決の糸口を見つけることを目的としています。

プログラミングスクール受講生

◼︎当社の企業理念
当社は「働き方、パーソナライズ」という企業理念のもと、少子高齢化・労働力人口減少という社会課題に対し、「少ない人材でも業務成果をあげるためのITツールを活用した生産性向上」と「働く場所・働く時間の選択肢を増やすことで様々な事情を抱える方(介護、育児、通院等)も社会で活躍できるようにする」ことを目指しています。
■「地域課題解決型アイデアソン」とは
山梨県富士吉田市内で事業を営む事業者の内、下記に関して課題を抱えている中小企業を対象とした地域課題解決型のイベントです。
<課題>
・DX化に取り組みたいと思っているが、予算がない
・社内のITリテラシーが低く、DX化に関するコンセンサスが得られない
また、課題解決のためのアイデア出しはプログラミングスクール「ディープロ(DPro)」に通う受講生が対応します。本イベントに参加することによって、実在する課題に向き合う機会を得て、実践経験を詰み、就職や転職といったキャリアの選択肢を拡げることを目指しています。
◼「ディープロ(DPro)」とは
株式会社ダイビックが提供しているプログラミングスクールとそのIT学習プラットフォームです。ITエンジニアとして活躍できる人材となるために完全未経験者がスクールで学んでおり、これまでに卒業生を約1,000名輩出しています。その中には通常であれば実務経験1~3年が必要な優良企業への就職実績もあります。
(公式サイト:https://diveintocode.jp/
■実施目的
当社が山梨県富士吉田市で運営するドットワークPlus Labでは、ITスキルに関する学びの機会を提供しています。今回の「地域課題解決型アイデアソン」においては、「ITスキルを活用することによる生産性向上(社会課題解決)」と「働く場所にとらわれないITスキルを手に入れることで、働き方の多様化を支援する(事情がある方も働きやすくなる)」ことを目的としています。
■「地域課題解決型アイデアソン」第一弾
実施概要
日程:2024年3月29日(金)・3月30日(土)
29日(金)
・メンター紹介
・丸幸産業株式会社より、課題共有
・丸幸産業株式会社の染色工場見学
・ワークショップ
・中間発表
30日(土)
・プロトタイプのUI開発(随時メンターからのアドバイス有)
・プロトタイプの内容に関するプレゼン
・丸幸産業株式会社よりコメント
・メンターよりコメント
場所:ドットワークPlus Lab(https://lab.0555plus.work/
   〒403-0005 山梨県富士吉田市上吉田2-5-1 Q-STA 2階
キーパーソン
地元事業者:丸幸産業株式会社(本社:〒403-0001 山梨県富士吉田市上暮地2222-1)
      https://www.marukousangyou.co.jp/
      ・1970年創業
      ・後染め、後加工を専門とする染色加工業者
       そのほか、個人向けの衣類染め直しサービス実施、染め物ワークショップ開催、アンテナショップの運営等の幅広い事業を展開
プログラマー:プログラミング教室「ディープロ(DPro)」に通う受講生
       ・今回は5名それぞれが着目した課題ごとにチームを結成
丸幸産業株式会社×DX化

プログラミングスクール受講生

・丸幸産業株式会社は県内産地でも数少ない後染め・後加工を専門とする染色加工業者である
・「染め物の力でお客様のライフスタイルに”染色-いろどり-”を添える」ことを信条に法人・個人問わず事業を幅広く展開している
・現在、後染め・後加工を施すことによりシミ等で着られなくなった衣類を再生する「染め直し」に関する受付から職人への依頼対応までの流れをDX化したいと考えている
 ポイント1)申し込み方法が複数あり、注文履歴の一元管理が難しい状況である
 ポイント2)「電子化して一元管理したい」という受付担当者と、「紙の方が作業しやすい」という職人の要望があり、双方の意見を反映する必要がある
プログラマーの課題
・学習成果を実際の現場で活かせる機会が不足しており、自身のスキルを社会で活かす経験値がほしい
・学びをリアルで活かす機会を設けることで、スキルアップを目指したい
◼開催施設
名称:ドットワークPlus Lab(https://lab.0555plus.work/
mail:mail@0555plus.work
場所:山梨県富士吉田市上吉田2-5-1 Q-STA 2F
営業:平日10時-18時(定休日:土日祝/不定休)
ドットワークPlus Labは「共に学び、共に創る」をコンセプトにした、新たな共有作業・学びスペースです。社会人、学生、スタートアップ等、クリエイティブなマインドを持つ全ての人々に、学びと切磋琢磨の機会を創出し、新たなアイディアを生み出すための理想的な環境を提供しています。
■プロトタイプ開発の成果
開発したそめりく(Some-Req)について

プログラミングスクール受講生


プログラミングスクール受講生


プログラミングスクール受講生

「そめりく(Some-Req)」はシンプルなUIで「染め直し」注文にかかる工程を削減できる受注システムです。また、実際に染め直しを行う職人の作業工程をむやみに変えることのないように、紙の注文書はそのままの形式で使用できるようにフォーマットを残しています。
複数チャネルからの問い合わせの一元化を実現しながら、「お客様の依頼品を大切に扱う」丸幸産業株式会社のコミュニケーションの良さが継続できるような業務フローを検討し、システムに反映させています。
丸幸産業株式会社 広報 堀内洋平さんよりコメント

プログラミングスクール受講生

今回丸幸産業として55年目の節目を迎える節目の年となりますが地場産業の中で次の時代にシフトをしていく良いきっかけになりました。
DX化と言いましてもただ効率化・デジタル化できることを探すだけでなく、稼働していく中で見落としがちになる今までの経営状況からオペレーションの見直しといった、現在までの状況を受講生の方々と第三者の目線を意識しながら見直すことができたのは非常に大きかったです。時代が移り変わっていく中でいかに自分たちの事業や染色技術が「AIに取って代わることのできない」と認めてもらえるかどうか、残っていけるかどうかはDX化できるかどうかにかかっていると言っても過言ではないと思います。伝統時な技術を残しながらも常に進歩し続ける企業でありたいです。
プログラミングスクール「ディープロ(DPro)」に通う受講生よりコメント

プログラミングスクール受講生

・富士吉田市を訪問し、丸幸産業株式会社さんとお話しして思ったのは「リアルの方が伝わる熱量が多い!」ということでした。事前にオンラインでお話ししていた時もポイントを抑えて必要な要素を拾い上げていたと思っていましたが、微妙なニュアンスや実際の想いは直接お話しした方が汲み取りやすく、こんなにも違うのかと実感しました。
・今回のアイデアソンに参加するまで自分の方向性が定まっていませんでしたが、富士吉田市からものすごい熱量を受け取ったことで、挑戦したいことが見えてきた気がします。
・現在学んでいるプログラミングは課題解決の手段なので、「目的」の部分を見失わないように企業の想いに寄り添って一緒に課題を解決するためのアイデアを出していくことがリアルの場で体験できてよかったです。今後も継続的に参加して学びを深めていきたいと思います。
◼本イベントに関する実施レポート
https://marusate.jp/event-report-002/
◼【お知らせ1.】山梨県内でDX化に課題を抱えている事業者様
地域課題解決型アイデアソン・ハッカソンに興味のある事業者を募集しています。
<下記に関してお悩みの方はぜひご連絡ください>
・DX化に取り組みたいと思っているが、予算がない
・社内のITリテラシーが低く、DX化に関するコンセンサスが得られない
など、DX化に関して何かお力になれることがあれば、当社がIT人材とのマッチングをサポートします。
◼【お知らせ2.】社内のプログラマー研修手法を増やしたい事業者様
社内研修の一つとして、地域課題解決型アイデアソン・ハッカソンへのご参加を提案しています。
<ご参加いただく魅力>
・実在する事業者の課題解決に取り組むことができるので、実践形式で経験を詰むことができる
・IT人材同士の交流機会を設けることで、知識の幅を拡げるきっかけが生まれ、モチベーションアップに繋げることができる
・自社で講師や教材の手配をすることなく研修を開催することができるため、準備コストが少なくて済む
◼「地域課題解決型ハッカソン」に関するお問い合わせ
富士吉田市まるごとサテライトオフィス事務局
(「地域課題解決型アイデアソン」主催:富士吉田市ふるさと創生室ふるさと魅力推進課)
(委託企業:キャップクラウド株式会社)
 住所:ドットワークPlus
    〒403-0005 山梨県富士吉田市上吉田2-5-1 Q-STA 2階
 Mail:mail@0555plus.work(地域課題解決アイデアソン・ハッカソン 担当者宛)
◼会社紹介

プログラミングスクール受講生

・所在地:東京都新宿区新宿3-5-6 キュープラザ新宿三丁目
・代表者:代表取締役CEO 萱沼 徹
・企業理念:働き方、パーソナライズ
・事業:(1)中小企業向けのクラウドソリューション事業
    (2)地域創生事業
・設立年月:2014年1月6日
・ウェブサイト:https://capcloud.co.jp/

【山梨県富士吉田市】山梨県内の中小企業を対象とし、ITプロ人材によるDX化推進を目的とした「地方経営アップデートDAY&交流会」(全3回)を実施
2024年04月26月 09時
DX化に興味のある事業者とITプロ人材とのマッチング機会を創出し、地域貢献を目指すこの度、企業理念「働き方、パーソナライズ」を掲げている「キャップクラウド株式会社(東京都新宿区、代表取締役CEO:萱沼徹、以下当社)」は当社が富士吉田市役所から受託している「富士吉田市まるごとサテライトオフィスIT人材育成事業」の活動の一つとして、2024年1月~3月の期間内に山梨県富士吉田市にて「地方経営アップデートDAY&交流会」(全3回)を実施したことをお知らせします。

 DX化興味

■「地方経営アップデートDAY&交流会」とは
本イベントの目的は、山梨県にある中小企業のDX化を推進することです。業務上の課題を抱えている山梨県内の中小企業とITプロ人材がマッチングする機会を設け、課題発見から解決の糸口を見つけるまでのプロセスを全面的にサポートしました。
2023年11月には地域のDX化を推進する取り組みの一環として山梨県富士吉田市で事業を営む「大正13年創業 老舗織物工場”舟久保織物”」と「プログラミングスクール”ディープロ(DPro)”に通う受講生」をマッチングすることに成功し、在庫管理システムを導入することで業務効率アップに貢献することができました。
(詳細:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000093585.html)
上記の事例をさらに展開する機会を設けることにより、企業の業務上の課題解決に寄与します。
<概要>
名称:地方経営アップデートDAY&交流会
主催:山梨県富士吉田市(受託企業:キャップクラウド株式会社)
日程:2024年1月27日(土)・2月23日(金)・3月29日(金)
   いずれも18:00~20:00に開催
場所:ドットワークPlus Lab(山梨県富士吉田市上吉田2-5-1 Q-STA 2階)
構成:17:30 開場
   18:00 開会
   18:10 ITプロ人材によるDX化についての講義(35分)
   18:45 課題発見のためのワークショップ&ITプロ人材のフィードバック(70分)
   20:00 閉会
<公式サイト>
会場であるドットワークPlus Labでは「働き方、パーソナライズ」という経営理念実現のため、ITスキルに関する学びの機会を提供しています。
https://lab.0555plus.work
■ITプロ人材の紹介
全3回を通じて企業が抱えるDX化に対する苦手意識を払拭し、実際に小さな一歩を踏み出す力を生み出すため、DX化に関して知見のある3企業にご協力をいただき、講義を実施しました。
<1月27日(土)の講義>
BPOテクノロジー株式会社
業務効率化部門 香西 佑香様

 DX化興味

2017年BPOテクノロジー株式会社(当時:フジア株式会社)入社。全社員がリモートワークで働く中で、働き方・仕事のあり方を確立し、グローバルに仕事ができる風土を定着させる。人材育成・チームビルディングに強みを持ち、生産性向上・業務精度向上を求める企業に対し、デジタル技術を活用したDX化を提案。特に労働力不足問題解決方法に対してRX(ロボットを活用するDX)を用いた手法に実績を持つ。現在は、ユーザーが最高のパフォーマンスを発揮できるよう、カスタマーサクセスに注力している。
<2月23日(金)の講義>
株式会社ダイビック
代表取締役 野呂 浩良様

 DX化興味

グロービスMBA卒業、販売・法人営業経験後、29歳未経験からプログラミングを学ぶ。2015年にプログラミングスクール「ディープロ(DPro)」創業。日本とアフリカでIT教育事業を展開している。2020年「グロービス アルムナイ・アワード」創造部門受賞。2023年11月に山梨県富士吉田市にて同市の関係人口増加を目的とした「富士吉田市まるごとサテライトオフィスIT人材育成事業」と共同で地域課題解決型ハッカソンを行い、ディープロ(DPro)の受講生が卒業制作として地域内の老舗織物企業のDX化に貢献。
<3月29日(金)の講義>
合同会社GeneLeaf
代表社員 安西翔平様

 DX化興味

元DMM.comグループエンジニア。2021年に東京都から江田島市へ移住し、システム開発やITコンサルなどを行う合同会社GeneLeaf(ジーンリーフ)を経営。2022年から江田島市CIO補佐官・デジタル推進アドバイザーとして行政や地方企業のDXに日常的に携わる。マツダ株式会社や博報堂・東広島市役所による廃校活用PJに参画。その他ものづくり&プログラミング教育の一環として不登校の子供向けプログラミングスクールなどを提供。
◼課題発見のためのワークショップ

 DX化興味

参加者が自発的に学習し成長していけるようにワークショップ時は参加者を小グループに分け、参加者同士がより話しやすい環境を用意しました。各グループにて自社の業務課題に関して自由に発言し、多角的な視点で課題を浮き彫りにしていくことで自発性を高める狙いです。また、各グループにITリテラシーが高い人材(エンジニア、SE等)が定期的に巡回することで、専門的視点での課題の深掘りを行いました。参加者の中には、ワークショップを通してすぐに実践できる糸口を見つけられた方や、課題解決をするためにハッカソン企画の活用を検討する方がおり、事業の推進につながる成果がありました。
◼富士吉田市地域課題解決型ハッカソン/アイデアソンに関するお問い合わせ
富士吉田市まるごとサテライトオフィス事務局
(「地方経営アップデートDAY&交流会」主催:富士吉田市ふるさと創生室ふるさと魅力推進課)
(委託企業:キャップクラウド株式会社)
 住所:ドットワークPlus(〒403-0005 山梨県富士吉田市上吉田2-5-1 Q-STA 2階)
 Mail:mail@0555plus.work
◼会社紹介

 DX化興味

・所在地:東京都新宿区新宿3-5-6 キュープラザ新宿三丁目
・代表者:代表取締役CEO 萱沼 徹
・企業理念:働き方、パーソナライズ
・事業:(1)中小企業向けのクラウドソリューション事業
    (2)地域創生事業
・設立年月:2014年1月6日
・ウェブサイト:https://capcloud.co.jp/

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