ジャパンヒュペリナー株式会社の訪問時の会話キッカケ
ジャパンヒュペリナー株式会社に行くときに、お時間があれば「小谷城郷土館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、昨日もいいことありましたか
泉ヶ丘駅の近くには居酒屋はありますか
小谷城郷土館が近くにあるようですが、歩くとどのくらいかかりますか
非常にお元気のようですけど、何かスポーツをされていますか
」
google map
泉北高速鉄道の栂・美木多駅
南海高野線の狭山駅
南海高野線の北野田駅
2024年01月10月 10時
航空貨物におけるVertical SaaS「エカデジ」を開発・運営するジ
2022年06月07月 10時
【参照】参加企業6社が決定!スタートアップ企業支援「OIHスタートアップアクセラレーションプログラム(OSAP)」第16期がスタートします
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000097.000090165.html
「OIHスタートアップアクセラレーションプログラム(OSAP)」について
大阪産業局が実施する「OIHスタートアップアクセラレーションプログラム(OSAP)」は、スタートアップ企業が、大阪・関西において起業経験者等からメンタリングを受け、オープンイノベーションを志向する大企業との連携や投資家からの資金獲得等をめざすなど、短期集中的に事業化の加速(アクセラレーション)に取り組むプログラムです。
採択企業は、起業経験者等からのメンタリングや大企業との連携、資金調達支援等を経て成果発表会へ臨みます。
【参照】https://www.innovation-osaka.jp/acceleration/
第16期となる本プログラムにおいて、航空貨物業界の更なる業務効率化と人手不足の経営課題を解消するプラットフォームを提供する当社が採択となりました。
今後、AIを活用した輸送費用の算出や料金のオンライン決済、国際輸送では追跡しにくい貨物動静を可視化することで、ユーザー企業の生産性を向上させる社会実装を目指します。
ジャパンヒュペリナーについて
「従来の流れを革新し、未来の仕組みを構築します」を掲げるジャパンヒュペリナーは、航空貨物業界の業務プロセスを刷新することにより、荷主・フォワーダー・航空会社の三者間でのデータの自動化、グローバルサプライチェーンで円滑なコミュニケーションを実現し、一気通貫で業務を完結できる世界初の運用を目指すスタートアップ企業です。
<提供サービス>
航空貨物領域に特化したプラットフォーム「CargoLabo」
https://www.cargolabo.com/
航空貨物業務におけるマニュアル作業を解消することで、サービス品質の向上と業務の標準化を行い、荷主・フォワーダー・航空会社間によるリアルタイムでの情報共有、業務の可視化並びに事前に設定したデータをナレッジとして管理・活用が可能になる世界初のソリューションプロダクトです。
会社概要
会社名:ジャパンヒュペリナー株式会社
代表者:代表取締役 稲葉 憲邦
設 立:2020年7月
URL :https://www.jphyperiner.com/所在地:大阪府堺市南区高倉台1丁8番3号
資金調達の背景
航空輸送に必要な書類のマニュアル作成、貨物トレースに関する問い合わせ対応、航空運賃の管理などレガシーなオペレーションが残存していることにより、書類不備によるイレギュラー対応や残業ありきの恒久的な慣習による生産性の低下が課題となっています。
また、今般の航空貨物業界では新型コロナウイルスの影響により、業務のデジタル化が加速しており、今後更に自動化されることが必須になると予想されます。
ジャパンヒュペリナーは上記の課題を解決すべく、荷主・フォワーダー・航空会社間が1つのプラットフォームに集約する新たな仕組みを構築したことにより、航空貨物業界全体を根底から革新し、より一層DX化を牽引するため資金調達を実施いたしました。
エカデジとは?
航空貨物業務におけるマニュアル作業を解消することで、サービス品質の向上と業務の標準化を行い、荷主・フォワーダー・航空会社間によるリアルタイムでの情報共有、業務の可視化並びに事前に設定したデータをナレッジとして管理・活用が可能になる世界初のソリューションプロダクトです。
さらに、ユーザーが直面している課題の本質を聴取しながらノウハウを元に設計開発しておりますため、実際の業務・ニーズに即した最適なプロダクトとなります。
そして、2022年7月に本格運用を予定しているエカデジをトライアルでご利用いただけますので、以下URLより事前登録の受付を開始しております。
URL:https://aircargodigi.com/signIn
East Ventures アソシエイト 村上氏のコメント
荷主・フォワーダー・航空会社の3業態がただでさえ複雑な業務フローをアナログで処理している生産性の低い現状はありつつも、なかなか従来の運用から新たな運用に切り替えることは簡単ではありません。しかし航空貨物業界で豊富な経験を積まれ、この難易度を知っていながらも「変えなきゃいけないんです」と強力なパッションを感じる稲葉さんの実直な熱い想いに共感したため出資させていただきました。未来の仕組みになること楽しみにしてます!
ジャパンヒュペリナー株式会社 代表取締役 稲葉のコメント
当社は「従来の流れを革新し、未来の仕組みを構築します」をミッションとして掲げ、レガシーなオペレーション体制や業務システムの不便さを解消し、航空貨物業界全体の生産性向上を実現するため、プレシードラウンドにおいて約3,000万円の資金調達を実施しました。
また、航空貨物業界は日本経済を支える基幹産業や外国からの輸入において重要な役割を担っているダイナミックで魅力のある業界ですが、デジタル化から遠く遅れている業務が未だ多く残存しております。
その反面、エカデジにより業務改善がなされれば、ますます成長できる業界だと感じております。この度の資金調達を機に、更にスピード感のある事業展開を図ってまいります。
会社概要
会社名:ジャパンヒュペリナー株式会社
本社所在地:〒590-0117 大阪府堺市南区高倉台1丁8番3号
設立:2020年7月
代表取締役:稲葉 憲邦
事業内容:航空貨物に特化したデジタルプラットフォームの開発・運営
電話:072-220-5143
URL:https://www.jphyperiner.com/
ジャパンヒュペリナー株式会社の情報
大阪府堺市南区高倉台1丁8番3号
法人名フリガナ
ジャパンヒュペリナー
住所
〒590-0117 大阪府堺市南区高倉台1丁8番3号
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅泉北高速鉄道の泉ヶ丘駅
地域の企業
地域の図書館
法人番号
9120101061961
法人処理区分
新規
プレスリリース
ジャパンヒュペリナー、「OIHスタートアップアクセラレーションプログラム
ジャパンヒュペリナー、「OIHスタートアップアクセラレーションプログラム」第16期に採択
2024年01月10月 10時
航空貨物業界を革新するプラットフォーム構築へ向けて事業を加速航空貨物領域に特化したプラットフォーム「CargoLabo」を提供するジャパンヒュペリナー株式会社(所在地:大阪府堺市:代表取締役 稲葉 憲邦、以下、ジャパンヒュペリナー)は、大阪イノベーションハブ(公益財団法人大阪産業局、以下、大阪産業局)が実施する「OIHスタートアップアクセラレーションプログラム(OSAP)」第16期参加企業に採択されましたことをご報告いたします。今後、航空貨物業界の更なる業務効率化と人手不足の経営課題を解消するプラットフォームの構築へ向けて、事業のブラッシュアップや大企業との連携を開始します。
航空貨物におけるVertical SaaS「エカデジ」を開発・運営するジャパンヒュペリナー、プレシードラウンドで3,000万円の資金調達を実施
2022年06月07月 10時
〜更なるサービスの品質向上、及び優秀な人材の獲得で事業展開を加速する〜航空貨物に特化したデジタルプラットフォーム「エカデジ」の開発・運営を行うジャパンヒュペリナー株式会社(本社:大阪府堺市、代表取締役社長:稲葉 憲邦、以下「ジャパンヒュペリナー」)は、ベンチャーキャピタルであるEast Ventures(本社:東京都港区、以下East Ventures)を引受先とする第三者割当増資により、約3,000万円の資金調達を実施したことをご報告いたします。今回調達した資金で、航空貨物に特化したデジタルプラットフォーム「エカデジ」の更なる品質向上、及び採用の強化を図ります。