ソニーデザインコンサルティング株式会社の情報

東京都港区港南1丁目7番1号

ソニーデザインコンサルティング株式会社についてですが、所在地は港区港南1丁目7番1号になり、アイボリー・アンド・サイム・ジャパン株式会社が近くにあります。法人番号について「6010401152177」になります。
ソニーデザインコンサルティング株式会社に行くときに、お時間があれば「国立科学博物館附属自然教育園」に立ち寄るのもいいかもしれません。
住所
〒108-0075 東京都港区港南1丁目7番1号
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地域の企業
3社
アイボリー・アンド・サイム・ジャパン株式会社
港区港南2丁目13番40号
株式会社アール・アイ・エー
港区港南1丁目2番70号
株式会社浅羽製作所
港区港南1丁目6番41号
地域の観光施設
3箇所
国立科学博物館附属自然教育園
港区白金台5-21-5
東京都庭園美術館
港区白金台5-21-9
畠山記念館
港区白金台2-20-12
地域の図書館
3箇所
港区立高輪図書館
港区高輪1丁目16-25 高輪コミュニティーぷらざ3F
港区立港南図書館
港区港南3丁目3-17
港区立高輪図書館分室
港区高輪1-4-35高輪子ども中高生プラザ3階
法人番号
6010401152177
法人処理区分
新規

ソニーデザインコンサルティングがプロデュースした「愛媛ナイトウォーク第一弾 迂回ラジオ2023 in大洲」を開催
2023年10月17月 11時
ソニーデザインコンサルティング株式会社は、「愛媛県トライアングルエヒメ推進事業」の愛媛ナイトウォーク 第一弾をプロデュースしました。古い町並みの残る愛媛県南予地域の街道において音(音声AR)と光(プロジェクションマッピング)を用いた“寄り道エンタテイメント”を愛媛県の一般社団法人キタ・マネジメントと共に制作。11月3日(金)より開催されます。

ソニーデザインコンサルティング株式会社愛媛県トライアングルエヒメ推進事業

ソニーデザインコンサルティング株式会社は、「愛媛県トライアングルエヒメ推進事業」の愛媛ナイトウォーク 第一弾「迂回ラジオ2023 in大洲」を愛媛県の一般社団法人キタ・マネジメントと共に制作しました。
日本三大鵜飼のひとつである「大洲のうかい」がある、愛媛県大洲市において、参加者は音声ARを用いて再現された「鵜飼」の船頭に導かれながら、“鵜”になった気持ちで大洲の町を自由に「迂回(散策)」いただきます。大洲の様々なSOUL SOUND(方言)や、裏話し等に出会いながら、夜のまち歩きを楽しんでいただくものとなっています。
大洲市では、近年空き家であった古民家を改装し、分散型ホテルを展開されています。鵜飼いの実施期間以外にも大洲に訪れていただく皆様にお楽しみいただきたいという関係者のご意向に沿い、デジタルの手法を用いて、近隣に音を出さずに楽しめるプロジェクションマッピングを実施することとなりました。
サウンドデザイナーには、カンヌ国際広告祭 金賞など様々な賞を受賞した「森の木琴」や、別府「湯~園地」などを手掛けた清川進也氏、また、映像アーティストには、岡崎城や岩崎城、近年では米国や欧州等においても、数々のプロジェクションマッピングを行ってきた米田逸人氏をお招きしました。ソニー株式会社が開発したSound AR(TM)(現実世界に仮想世界の音が混ざり合う新感覚の音響体験)を楽しむためのサービス「Locatone(TM)(ロケトーン)」や映像技術を生かした街歩きエンタテイメントが大洲の町の夜を彩ります。
「愛媛ナイトウォーク第一弾 迂回ラジオ2023 in大洲」概要
開催期間:2023年11月3日-2024年1月上旬
参加費:無料
    本プログラムをお楽しみいただくためには、
    スマートフォンに、「Locatone」アプリのインストールが必要です。
場所:愛媛県 大洲市 肱南地区周辺

ソニーデザインコンサルティング株式会社愛媛県トライアングルエヒメ推進事業

Locatone(TM)(ロケトーン)
ソニー株式会社が開発したSound AR(TM)(現実世界に仮想世界の音が混ざり合う新感覚の音響体験)を楽しむためのサービスです。ツアーを開始し、マップ上にある特定のスポットを訪れると、位置情報に連動して自動的に音声や音楽が聞こえてきます。音を聴きながら街をめぐることで、街の新しい魅力や楽しみ方を発見することができます。お手持ちのイヤホンやヘッドホンでお楽しみいただけますが、ソニーの完全ワイヤレス型ヘッドホン「LinkBuds」シリーズをご使用いただくと、周囲の音にイヤホンからの音を自然に重ねることができます。
Locatone(ロケトーン):https://www.locatone.sony.net/
※「Sound AR」および「Locatone」はソニーグループ株式会社またはその関連会社の商標です。
トライアングルエヒメ
愛媛県内を実装フィールドとして、農林水産、医療・ヘルスケア、防災・防犯、モビリティ、ものづくりなどの多様な産業領域における地域の課題に対して、全国のデジタル企業が県内の事業者とコンソーシアムを組成の上、課題解決につながるデジタル・ソリューションの実装検証を行い、当事業から得られた成果やデータ等を用いた事業者同士の勉強会・情報共有会等を通して、デジタル技術の実装定着や県内への横展開を図るものです。
https://dx-ehime.jp/
一般社団法人キタ・マネジメント
地域固有の歴史、文化、自然などの資源を保全しながら、様々な民間事業者等と新たな価値を付与して活用し、地域経済の発展に寄与することで、後世に価値ある地域の文化を残していきます。
https://kita-m.com/
ソニーデザインコンサルティング株式会社
ソニーデザインコンサルティングは、ソニーグループのインハウスデザイン部門として培ったデザインにまつわる知見と経験を基に、デザインコンサルティングやデザインサービスを提供しております。デザイン活用を通じて、新たな事業機会を創出すると共に、社会課題解決への貢献、文化的価値の創造にも、みなさまと共に取り組んでまいります。
https://www.sonydesignconsulting.com/

ソニーデザインコンサルティングとデロイトアナリティクスとの共同研究「デザインの認知プロセスの解明」を応用した展示を開催
2023年10月05月 11時
ソニーデザインコンサルティング株式会社は、デロイト アナリティクスと「デザイン」の認知プロセスに関する共同研究を行っており、その一環として銀座のSony Park Mini(ソニーパークミニ)にて「ブレインランデブー」展を開催いたします。

ソニーデザインコンサルティング株式会社デロイト

ソニーデザインコンサルティング株式会社は、デロイトアナリティクスと「デザイン」の認知プロセスに関する共同研究を行っております。「デザイン」の過程に含まれる様々なコミュニケーションやプレゼンテーションを対象とし、これらの一連の過程に関わる人の感性を、脳神経科学、実験心理学等で用いられる手法により研究しています。その一環として、銀座のSony Park Mini(ソニーパークミニ)にて「ブレインランデブー」展を開催いたします。
「ブレインランデブー」展では、「脳波」を使った新しいコミュニケーションをご体験いただけます。リアルタイムに脳波を測定し、その状態や変化を3Dオブジェクトとして表現し、壁面に映し出します。普段は見ることのない脳波を可視化したオブジェクトを通して、来場者間でコミュニケーションをとることにチャレンジすることができます。例えば、気持ちをリラックスさせることでふたりの脳波の状態が近くなると、2つのオブジェクトが同期して重なり合ったり、周囲の音やビジュアルも変化します。
ブレインランデブーの実装においては、デザインとエンジニアリングを密接に関連付けたより良いプロダクトを制作することをミッションとして活動している、株式会社メタファーにサポート頂きました。
エンタテインメント体験「ブレインランデブー」は、2023年10月5日(木)より26日(木)までの期間、10坪の実験的POP-UPスペースSony Park Mini(ソニーパークミニ)にて開催します。
『ブレインランデブー』展示概要
期間:2023年10月5日(木)~26日(木)
時間:11:00~19:00(予定)
場所:Sony Park Mini(東京都中央区銀座5丁目3番1号地先 西銀座駐車場地下1階)
URL:https://www.sonypark.com/mini-program/list/039/
※ 本プログラムは、日本最大級のデザイン&アートフェスティバル「DESIGNART TOKYO(デザイナート トーキョー) 2023」出展作品です。
Sony Park Mini は、東京・銀座の数寄屋橋交差点のほぼ真下に位置する「西銀座駐車場」の地下1階に佇む10坪のPOP-UPスペースです。2024年に完成を目指す新・Ginza Sony Parkのための実験の場として2022年3月にオープンして以来、「アーティストの鼓動を感じるプログラムを起動し続ける」ことをコンセプトに、これまで40回近くのバラエティに富んだプログラムを開催。Sony Park Mini内に併設する「西銀座駐車場コーヒー」では、厳選したコーヒー豆の中から季節に合わせてセレクトし、バリスタが丁寧に淹れるスペシャルティコーヒーを提供しています。
https://www.sonypark.com/mini/
ソニーデザインコンサルティング株式会社
ソニーグループのインハウスデザイン部門として培ったデザインにまつわる知見と経験を基に、ソニーグループ以外のクライアントやパートナーに、デザインコンサルティングやデザインサービスを提供しています。デザインを通じて、新たな事業機会を創出すると共に、社会課題解決への貢献、文化的価値の創造についても共創・協業という視点で取り組む活動を行なっています。プロジェクトメンバー:福原寛重(クリエイティブディレクター)、江下就介(シニアデザインコンサルタント)、金田紗季(アートディレクター)https://www.sonydesignconsulting.com/
Deloitte Analytics(デロイトアナリティクス)
デロイトアナリティクス(Deloitte Analytics)は、デロイトがグローバルに提供するサービスのひとつであり、AI・データ分析専門家の知見と、各業界の深い業界知識を掛け合わせることで、企業の経営課題の解決を可能にします。独自の研究開発チーム(R&D)を有し、AIやニューロテクノロジー、データ活用に関連する最先端技術の開発とその社会実装に取り組んでいます。プロジェクトメンバー:福島誠(R&Dマネジャー)、本田保貴https://www2.deloitte.com/jp/ja/services/deloitte-analytics.html

社会課題解決に取り組んでいるスタートアップ企業、非営利法人や個人事業主の方をサポートする、特許庁令和5年度事業「I-OPEN PROJECT 23」をソニーのデザイン部門で受託
2023年10月02月 11時
ソニーグループ株式会社のデザイン部門であるクリエイティブセンターとソニーデザインコンサルティング株式会社は、社会課題解決に取り組んでいるスタートアップ企業、非営利法人や個人事業主の方をサポートする、特許庁の「I-OPEN PROJECT 23」事業の企画運営を引き続き受託いたしました。



社会の大きな変化の背景には、常にさまざまな技術や資源を創造的な視点で読み解き、価値観のパラダイムシフトを巻き起こしていく人の姿があります。知的財産やデザインのアプローチはこうしたテーマに挑戦する人たちにとって、力強い武器になります。
I-OPENプロジェクトは、「知」が尊重され、一人ひとりが創造力を発揮したくなる社会の実現に向けて、誰かの助けになりたい、社会をより良くしたい、そんな想いと創造力から生まれる知的財産をいかして、未来を切りひらく人々を支援していきます。
活動の一環として「I-OPEN PROJECT 23」では、貧困、ジェンダー、環境問題などの社会課題の解決に向けて、新しい取り組みにチャレンジしているスタートアップ企業、非営利法人や個人事業主の方と、その活動を伴走支援する弁理士や事業戦略立案・社会課題解決などの領域の専門家をサポーターとして募集し、事業を進めていきます。今年度の公募は10月2日(月)から開始予定です。
公募サイト:https://www.i-open.go.jp/entry/
今回の活動をきっかけに、あらゆる人の創造性を育むこの活動に共感してくださる方々とさまざまなプロジェクトを生み出していくことを目指しています。
I-OPENプロジェクト
特許庁は、豊かな社会を願い、想いと創造力から生まれる知財をいかして、未来を切り開く情熱を有する人たちを応援しています。このような方々が、I-OPEN プロジェクトを通じて、知的財産やビジネスに精通した専門家からなるチームによる伴走支援などを受け、知的財産の活用によって社会課題を解決することを支援しています。
I-OPEN: https://www.jpo.go.jp/introduction/soshiki/design_keiei/i-open/index.html
特許庁デザイン経営プロジェクト: https://www.jpo.go.jp/introduction/soshiki/design_keiei/index.html
ソニーグループ株式会社 クリエイティブセンター
ソニーは、創業して間もなくデザインの重要性をいち早く認識し、デザイン室(現:クリエイティブセンター)を1961年に設立しました。「人のやらないことをやる」というソニーのDNAのもと、クリエイティブセンターはエレクトロニクスからエンタテインメント、金融などの事業領域に活動の幅を広げ、ブランドやインターフェースを含め、多岐に渡るデザインを行っています。デザインのあらゆる可能性を開拓し続け、世界中の人々とともに、より豊かで心地よいライフスタイルの実現や、クリエイティビティとテクノロジーの融合によってもたらされる新たな価値の「原型」 の創造を目指します。
https://www.sony.com/ja/design
ソニーデザインコンサルティング株式会社
ソニーのインハウスデザインとして培ったクリエイティビティやそのノウハウをグループ外へ提供することを通した社会課題の解決や文化価値、新価値の創造への貢献を目的として2020年4月1日に設立しました。ビジョニングやブランディング、開発などのデザインコンサルティング、デザインをご提供するデザインサービス、デザイン知財やデザイン組織の運営、デザイン教育などをご提供するデザインマネジメントの3つの柱を中心に活動しています。
https://www.sonydesignconsulting.com/

特許庁の「中小企業のデザイン経営×知財」をテーマとしたハンドブックおよび支援ツールの作成をソニーデザインコンサルティングが担当
2023年09月07月 10時
ソニーデザインコンサルティング株式会社が作成に携わった『中小企業のためのデザイン経営ハンドブック2』と実践支援ツール『デザイン経営コンパス』が特許庁ウェブサイトで公開されました。

ソニーデザインコンサルティング株式会社作成

特許庁デザイン経営プロジェクトでは、デザイン経営を推進する活動の一環として「中小企業のデザイン経営×知財」をテーマにリサーチを行っています。ソニーデザインコンサルティングは、同プロジェクトの令和4年度事業を受託し、『中小企業のためのデザイン経営ハンドブック2』と実践支援ツール『デザイン経営コンパス』の作成に携わりました。
ハンドブックでは、これまでに『「デザイン経営」宣言』などで示したデザイン経営の考え方を発展させ、デザイン経営の新たなモデルを示すと共に、デザイン経営と知財活動の関係性に着目し、デザイン経営の推進力を生み出す「6つの知財アクション」を示しています。
また、「デザイン経営コンパス」は、企業の取組の現状把握と未来に向けた取組の検討を支援するためのツールです。このツールは主に、企業の経営者や社員の皆さまに社内で活用いただくこと、また、支援機関・支援企業の皆さまに伴走支援などの場面で活用いただくことを想定して開発したものです。
「中小企業のためのデザイン経営ハンドブック2 」紹介ページ
<https://www.jpo.go.jp/introduction/soshiki/design_keiei/chusho_2.html>
「デザイン経営コンパス」紹介ページ
https://www.jpo.go.jp/introduction/soshiki/design_keiei/compass.html
外部環境が大きく変化する荒波の中、変革に挑もうとされている経営者や社員の皆さま、そうした企業を応援する支援機関・支援企業の皆さまの取組の参考にしていただけたら幸いです。
<特許庁デザイン経営プロジェクト>
特許庁は、2018年に経済産業省と特許庁が公表した『「デザイン経営」宣言』の政策提言を受け、特許庁の行政サービスの改善を目的とした、特許庁自身によるデザイン経営の実践を開始。2018年にデザイン統括責任者(CDO)とデザイン経営プロジェクトチームを設置して以来、ユーザー目線の新たな施策づくりのほか、特許庁のミッション・ビジョン・バリューズの策定や職員向けのデザイン思考研修などに取り組んできました。
https://www.jpo.go.jp/introduction/soshiki/design_keiei/index.html
<ソニーデザインコンサルティング株式会社>
ソニーデザインコンサルティングは、ソニーグループのインハウスデザイン部門として培ったデザインにまつわる知見と経験を基に、デザインコンサルティングやデザインサービスを提供しております。デザイン活用を通じて、新たな事業機会を創出すると共に、社会課題解決への貢献、文化的価値の創造にも、みなさまと共に取り組んでまいります。
社名:ソニーデザインコンサルティング株式会社
本社所在地:東京都港区港南1-7-1
役員:代表取締役社長 山田 良憲
事業内容:デザインコンサルティング、デザインマネジメント、デザインサービス、その他サービス全般
ウェブサイト:https://www.sonydesignconsulting.com/

ソニーデザインコンサルティングが「経済産業省こどもデー」で、デザイン発想ワークショップを開催
2023年07月19月 10時
ソニーデザインコンサルティング株式会社は「経済産業省こどもデー」で小学生を対象としたデザイン発想ワークショップを8月2日(水)に開催します。身の回りで感じている課題について考え、その解決策を標識としてデザインすることによって頭の中にあるアイデアを可視化していく「発想力」を育むことを目的としたものです。

ソニーデザインコンサルティング株式会社経済産業省こどもデー

経済産業省では、毎年夏休み期間中に子ども達が経済産業省の仕事を楽しく学べるイベントとして「経済産業省こどもデー」を開催しており、その一環として本年度は、ソニーデザインコンサルティング株式会社が小学生を対象としたワークショップを実施します。
ソニーのデザイナーと一緒に身の回りにある「標識」の意味や効果を学びながら、子ども達が日々感じている課題について話し合い、その解決策をオリジナルの「標識」としてデザインしていただきます。心で感じたこと、頭の中にあるアイデアを可視化していく「発想力」を育むことを目的としています。
「デザイン発想ワークショップ ~デザイナーといっしょに、オリジナルの標識をデザインしてみよう!~」
開催日時:2023年8月2日(水)
経済産業省こどもデー (METI/経済産業省): https://www.meti.go.jp/intro/kids/torikumi/index.html
ソニーデザインコンサルティングについて
ソニーデザインコンサルティングは、ソニーグループのインハウスデザイン部門として培ったデザインにまつわる知見と経験を基に、デザインコンサルティングやデザインサービスを提供しております。デザイン活用を通じて、新たな事業機会を創出すると共に、社会課題解決への貢献、文化的価値の創造にも、みなさまと共に取り組んでまいります。
社名:ソニーデザインコンサルティング株式会社
本社所在地:東京都港区港南1-7-1
役員:代表取締役社長 山田 良憲
事業内容:デザインコンサルティング、デザインマネジメント、デザインサービス、その他左記に関連するサービス全般
ウェブサイト:https://www.sonydesignconsulting.com/