バートンジャパン合同会社の訪問時の会話キッカケ
バートンジャパン合同会社に行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
この度はお招きいただき、ありがとうございます。
明治神宮前駅の近くで美味しいお店はありますか
太田記念美術館が近くにあるようですが、好きですか
少しお聞きしたいのですが、バートンジャパン合同会社の好きなところはどこですか?
」
google map晴天
気温17.49度
(04月30日 08時取得:Openweathermap)
JR東日本・山手線の原宿駅
東京メトロ・千代田線の明治神宮前駅
東京メトロ・副都心線の北参道駅
2025年03月25月 13時
太陽光発電でロープトーを動かすチャレンジに蓄電池を導入DRRREAM S
2025年03月19月 14時
3歳から57歳まで、総勢158名が世代を超えて楽しんだ1日 Burton
2025年03月17月 17時
特定非営利法人CHILL主催のスノーボードプログラムをBurtonが支援
2025年02月25月 17時
ジェイク・バートン・カーペンターのレガシーを讃える、スノーボードの記念日
2025年02月19月 17時
Burton.com(https://www.burton.com/jp/ja/stores)
Burtonは、国内11店舗目となるBurton Store Tokyo Kanda(東京都千代田区神田小川町3丁目1−1 BMビル1F)を、2025年秋にオープンいたします。
Burton Storeは現在、原宿・札幌・長野・大阪のFragship Storeを中心に、横浜・軽井沢のBurton Store、ニセコ・ルスツ・白馬五竜・スキージャム勝山のパートナーストアを含む全10店舗を展開しており、今回のBurton Store Tokyo Kandaは、原宿に続く都内2店舗目のオープンとなります。
神田・御茶ノ水エリアは、昔から学生が多く、流行のスポーツに敏感な学生向けのスポーツショップが多く建ち並び、スキーが大流行したバブル期にはスキーショップが急増しました。その後、スノーボードにトレンドが移り変わる中で、スノーボードを扱うお店が、神田・御茶ノ水エリアに徐々に増加していったと言われています。現在でも、スノーボード専門ショップが多く集まるこのエリアには、ギアやウェアなどを求めて毎シーズン多くのスノーボーダーが訪れ、トレンドの中心としても活気に溢れており、スノーボードショップの街として独特のカルチャーが根付いています。
Burtonでは、この度のBurton Store Tokyo Kandaオープンにあたって、最新のプロダクトを展開するだけでなく、山をフィールドとして楽しむスノーボードのブランドとして、様々な情報発信や体験機会の提供を行ってまいります。
Burton Store Tokyo Kanda
住所: 〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3丁目1−1 BMビル1F
問い合わせ先: Burton Guide 03-4316-4709
オープン時期: 2025年秋
Burtonの活動の全ては、ブランドが掲げる「
パーパス
」に基づいています。山をフィールドとして楽しむスノーボードのブランドとして、「人」、「地球」、そして「スノーボード」のためにできることは何か?を常に追求し、行動に移しています。今シーズン展開されているプロダクトの一つ一つにも、それらの想いが込められています。
Burtonのパーパスについて
私たちが目指す未来は明確です。
関わる全ての人々にポジティブな影響を与えること。
環境への負荷を最小限に抑えること。
そして、思いっきりスノーボードを楽しむことです。
人々のために
人々を尊重するということは、公正な賃金を支払い、責任ある調達を徹底し、誰もが歓迎されるコミュニティを築くことです。
地球のために
環境への負荷を最小限にする。そのために必要なことは、CO2の排出量を削減し、地球や人々にとって安全で、かつ長く使えるプロダクトを作ることです。
スノーボードのために
私たちの使命は、スノーボードの未来を守り、誰もがライディングを楽しめる世の中にすることです。
2025ゴール
クライメートポジティブに向かって
私たちは、2025年までのクライメートポジティブ達成を目指します。
そのために、SBTi(Science Based Targets イニシアティブ)に沿ってカーボンフットプリントを削減し、その排出量を相殺するための投資を行い、そして気候変動を引き起こす構造レベルでの変革を提唱します。
BurtonはBコーポレーション認証企業
「B Corporation(Bコーポレーション)」= 「B Corp(Bコープ)」とは、米国の非営利団体B Labがおこなっている、社会や環境に配慮した公益性の高い企業に対する国際的な認証制度。
Burtonは、スノーボードカンパニーとして初めて2019年に認証を取得し、2024年には北米・ヨーロッパ・アジア太平洋エリアにおいて、Burton及びAnonブランドにて再認証されました。
Burtonについて
ジェイク・バートン・カーペンター
は、1977年にアメリカ・バーモント州のガレージでスノーボード作りを始め、Burton
Snowboardsを設立。以後、生涯をスノーボードに捧げました。Burtonは、創業時より画期的なプロダクトライン、リゾートに対する草の根的努力、そしてトップレベルのチームライダーにより、スノーボードを裏山での遊び道具から、ワールドクラスのスポーツへと成長させることにおいて、極めて重要な役割を果たしてきました。現在は、スノーボードギアとアウトドアに関連する業界トップのプロダクトをデザイン、製造しています。
アウトドア/ウィンタースポーツ業界のサステイナビリティ・リーダーとして、スノーボードの企業として世界で初めてB-Corp認証を取得しました。Burtonはドナ・カーペンターにより所有されているプライベートカンパニーで、アメリカ・バーモント州バーリントンに本社、オーストリア、日本、オーストラリア、カナダ、中国にオフィスを置いています。詳しくは
www.burton.com
をご覧ください。
Burtonは、DIGGIN‘ MAGAZINEが主催し、 太陽光発電で稼働するロープトーを使ってスノーボード・スノースケート・スノートイを楽しむプロジェクト「Future Lab.」が、3月29日(土)~31日(月)に山形県・湯殿山スキー場にて開催されるイベント「DRRREAM SESSION」とのコラボレーションという形で開催されるにあたり、特別協賛としてイベントをサポートいたします。
DIGGIN‘ MAGAZINE主催の「FUTURE LAB.」と題された“太陽光発電でロープトーを動かすチャレンジ”は、2022年3月に初めて開催されました。ロープトーは、雪面上を滑走して移動する専用の搬器に、掴まる・跨がる・あるいは背中や腰にあてがうといった形で、利用者が雪面を滑りながら登る簡易リフトです。今年2月に開催された「Burton Mystery Series」スキージャム勝山でも、地球環境への負荷低減や雪のある豊かな自然を次世代に繋げていくための体験機会として展開され、普段中々見られないリフトに参加者も興味津々で、太陽光の力でゆっくりと動くロープトーを多くのスノーボーダーが体験していました。
日本各地の雪国では近年、降雪の減少や施設の老朽化といった様々な要因により、ローカルスキー場が閉鎖されるケースが増加しています。また、莫大なコストがかかるリフトの稼働も、スキー場の経営を圧迫する大きな要因の一つと言えます。一方で、そうしたコンパクトなスキー場が、太陽光発電と蓄電を併用したり、バイオディーゼルを利用することで、コストを抑えて簡易リフトを稼働させることができるようになれば、スキー場経営継続の活路を見出したり、閉鎖されたスキー場跡地を有効活用したりする可能性もあると考えられ、このような事実を知っていただくことも、「Future Lab.」開催の大きな意義となっています。
そして今年は、太陽光発電のシステムに蓄電池を導入することにより、曇りや雨など日射条件が良くない場合でも継続してロープトーの安定運転をすることが可能となります。そして、より多くの人が、太陽光のエネルギーをダイレクトに体で感じるロープトーを体験できるように、毎年盛り上がりを見せる湯殿山スキー場の営業最終タイミングに合わせてイベントが開催されます。
Burtonは「ピープル」「プラネット」「スポーツ」という3つのパーパスを掲げています。雪山を愛するコミュニティが力を結集し(ピープル)、自然エネルギーを活用し(プラネット)、ゲレンデの未来を切り拓くロープトゥを稼働させる(スポーツ)…FUTURE LAB.の挑戦は、私たちのパーパスと深く共鳴しています。Burtonでは、この取り組みに参加した人、情報を知った人、共感した人が未来を考え、行動するきっかけとなることを望んでいます。そして、一人ひとりの意識と行動が、気候変動に影響を与える大きな力となり、エネルギー問題を変えて、持続可能な未来に繋がること、それが持続可能な社会の実現に向けた取り組みを推進し、自然と共生する未来になると信じています。
Burtonの活動の全ては、ブランドが掲げる「
パーパス
」に基づいています。山をフィールドとして楽しむスノーボードのブランドとして、「人」、「地球」、そして「スノーボード」のためにできることは何か?を常に追求し、行動に移しています。今シーズン展開されているプロダクトの一つ一つにも、それらの想いが込められています。
Burtonのパーパスについて
私たちが目指す未来は明確です。
関わる全ての人々にポジティブな影響を与えること。
環境への負荷を最小限に抑えること。
そして、思いっきりスノーボードを楽しむことです。
人々のために
人々を尊重するということは、公正な賃金を支払い、責任ある調達を徹底し、誰もが歓迎されるコミュニティを築くことです。
地球のために
環境への負荷を最小限にする。そのために必要なことは、CO2の排出量を削減し、地球や人々にとって安全で、かつ長く使えるプロダクトを作ることです。
スノーボードのために
私たちの使命は、スノーボードの未来を守り、誰もがライディングを楽しめる世の中にすることです。
2025ゴール
クライメートポジティブに向かって
私たちは、2025年までのクライメートポジティブ達成を目指します。
そのために、SBTi(Science Based Targets イニシアティブ)に沿ってカーボンフットプリントを削減し、その排出量を相殺するための投資を行い、そして気候変動を引き起こす構造レベルでの変革を提唱します。
BurtonはBコーポレーション認証企業
「B Corporation(Bコーポレーション)」= 「B Corp(Bコープ)」とは、米国の非営利団体B Labがおこなっている、社会や環境に配慮した公益性の高い企業に対する国際的な認証制度。
Burtonは、スノーボードカンパニーとして初めて2019年に認証を取得し、2024年には北米・ヨーロッパ・アジア太平洋エリアにおいて、Burton及びAnonブランドにて再認証されました。
Burtonについて
ジェイク・バートン・カーペンター
は、1977年にアメリカ・バーモント州のガレージでスノーボード作りを始め、Burton
Snowboardsを設立。以後、生涯をスノーボードに捧げました。Burtonは、創業時より画期的なプロダクトライン、リゾートに対する草の根的努力、そしてトップレベルのチームライダーにより、スノーボードを裏山での遊び道具から、ワールドクラスのスポーツへと成長させることにおいて、極めて重要な役割を果たしてきました。現在は、スノーボードギアとアウトドアに関連する業界トップのプロダクトをデザイン、製造しています。
アウトドア/ウィンタースポーツ業界のサステイナビリティ・リーダーとして、スノーボードの企業として世界で初めてB-Corp認証を取得しました。Burtonはドナ・カーペンターにより所有されているプライベートカンパニーで、アメリカ・バーモント州バーリントンに本社、オーストリア、日本、オーストラリア、カナダ、中国にオフィスを置いています。詳しくはwww.burton.comをご覧ください。
#BurtonMysterySeries(https://www.burton.com/jp/ja/mystery-series.html?regionSelector=true)
Burtonは、プロからビギナーまでのスキルの違いはもちろんのこと、年齢や性別に限らず様々な違いを尊重することであらゆるスノーボーダーが参加できる、グラスルーツバンクドスラロームイベント「Burton Mystery Series」を2025年3月16日(日)に長野県・エイブル白馬五竜にて開催いたしました。
Burton Mystery Seriesは、スノーボードを軸としながら、それぞれのエリアにおけるリゾートや地域コミュニティ等と連携しつつ、その場を共有する全ての人が一体となって盛り上がることができ、その地域特有のスノーボードコミュニティが成長していく起点となるようなイベントを目指しています。2021年に始まったBurton Mystery Seriesは、これまで北米・ヨーロッパ・アジア・オセアニアの様々なリゾートで開催され、各地特有の盛り上がりを生み出しながら、スノーボードコミュニティの創造を続けています。レベルを問わずより多くのスノーボーダーが参加し、勝ち負けを問わず皆が楽しめるように、全世界統一のフォーマットとしてバンクドスラロームを採用しています。
白馬五竜では2年ぶりの開催となったイベント当日は、3歳から57歳まで幅広い年齢層のスノーボーダー総勢158名が集結しました。3月とは思えないような降雪の中、Burtonライダーの
中山悠也
らがMCで盛り上げながらイベントがスタート。バンクドスラロームでは、参加したスノーボーダー全員が、楽しみながらも自らのベストを尽くすべく、特設コースをプッシュしていました。パークエリアでは、Burtonライダーの
片山來夢
、
高橋龍正
、
竹内悠貴
らが、スタイリッシュなエアで会場を沸かせつつ、パークを楽しむ参加者にBurtonグッズをプレゼントしたり、一緒に写真を撮るなどして、和やかな会場の雰囲気を作っていました。
また、前日の3月15日が、故ジェイク・バートン・カーペンターのレガシーを讃える世界的記念日「A DAY FOR JAKE」であったこともあり、前日配布されたRide On Jakeオリジナルパッチをウェアにつけて滑る参加者も多く見受けられました。ジェイクに想いを馳せながら“各々がスノーボードを思いっきり楽しむ日”に続いた今回の「Burton Mystery Series」は、今シーズンもまだまだ滑りたいと願うスノーボーダーたちの思いに応える、特別な週末になりました。
Burton Mystery Series エイブル白馬五竜 当日の様子
Burtonの活動の全ては、ブランドが掲げる「
パーパス
」に基づいています。山をフィールドとして楽しむスノーボードのブランドとして、「人」、「地球」、そして「スノーボード」のためにできることは何か?を常に追求し、行動に移しています。今シーズン展開されているプロダクトの一つ一つにも、それらの想いが込められています。
Burtonのパーパスについて
私たちが目指す未来は明確です。
関わる全ての人々にポジティブな影響を与えること。
環境への負荷を最小限に抑えること。
そして、思いっきりスノーボードを楽しむことです。
人々のために
人々を尊重するということは、公正な賃金を支払い、責任ある調達を徹底し、誰もが歓迎されるコミュニティを築くことです。
地球のために
環境への負荷を最小限にする。そのために必要なことは、CO2の排出量を削減し、地球や人々にとって安全で、かつ長く使えるプロダクトを作ることです。
スノーボードのために
私たちの使命は、スノーボードの未来を守り、誰もがライディングを楽しめる世の中にすることです。
2025ゴール
クライメートポジティブに向かって
私たちは、2025年までのクライメートポジティブ達成を目指します。
そのために、SBTi(Science Based Targets イニシアティブ)に沿ってカーボンフットプリントを削減し、その排出量を相殺するための投資を行い、そして気候変動を引き起こす構造レベルでの変革を提唱します。
BurtonはBコーポレーション認証企業
「B Corporation(Bコーポレーション)」= 「B Corp(Bコープ)」とは、米国の非営利団体B Labがおこなっている、社会や環境に配慮した公益性の高い企業に対する国際的な認証制度。
Burtonは、スノーボードカンパニーとして初めて2019年に認証を取得し、2024年には北米・ヨーロッパ・アジア太平洋エリアにおいて、Burton及びAnonブランドにて再認証されました。
Burtonについて
ジェイク・バートン・カーペンター
は、1977年にアメリカ・バーモント州のガレージでスノーボード作りを始め、Burton
Snowboardsを設立。以後、生涯をスノーボードに捧げました。Burtonは、創業時より画期的なプロダクトライン、リゾートに対する草の根的努力、そしてトップレベルのチームライダーにより、スノーボードを裏山での遊び道具から、ワールドクラスのスポーツへと成長させることにおいて、極めて重要な役割を果たしてきました。現在は、スノーボードギアとアウトドアに関連する業界トップのプロダクトをデザイン、製造しています。
アウトドア/ウィンタースポーツ業界のサステイナビリティ・リーダーとして、スノーボードの企業として世界で初めてB-Corp認証を取得しました。Burtonはドナ・カーペンターにより所有されているプライベートカンパニーで、アメリカ・バーモント州バーリントンに本社、オーストリア
ドナ・カーペンターや藤森由香も子どもたちに寄り添いながら、スノーボード体験機会をサポート
Burtonでは、特定非営利活動法人CHILLと連携し、より公平なアウトドアコミュニティの育成と若者のキャリア構築を目的とした支援活動を展開しています。
特定非営利活動法人CHILLは、Burtonの創始者である故ジェイク・バートン・カーペンターと、妻であり現オーナー兼会長のドナ・カーペンターによって、1995年に立ち上げられました。スノーボードやスケートボード、SUPといったボードスポーツを通して、若者にキッカケを与え、より公平なアウトドアコミュニティを築いていくことを目的としています。
CHILLのプログラムは、家庭的に困難で恵まれない子どもたちが、ボードスポーツを通じて現在置かれている状況を乗り超え、前向きに生きるられるような勇気を与えたいという想いで展開されており、それぞれが自分自身の可能性に気づき、人生で成功していくチャンスを見つけられるようなサポートをしています。約30年の活動を経て、現在ではCHILLの卒業生がアウトドア業界においてさまざまな活躍ができるように、情報の共有や採用機会の提供、技能の訓練や認定の機会など、キャリア形成の面からも、グローバルな規模で支援の幅を広げています。
日本では、Chill Japanとして活動を展開しており、同じく若者が自分自身の可能性に気づき、人生で成功していくチャンスを見つけるサポートをしています。2003年にスタートしたChill Japanでは、震災で被災した地域の児童生徒や児童養護施設で暮らす子どもたち、フリースクールに通う児童生徒などを招待しスノーボード、スケートボード、スラックライン等の体験をサポートしてきました。これまでに2,100人以上の子どもたちにボードスポーツの機会を提供し、地域のスキー場やボランティアの支援・協力を得ながら、子どもたちひとりひとりが自信をつけて成長していくための活動を続けています。
そしてこの度、2月23日(日)24日(月・祝) に長野県・富士見パノラマリゾートにて、子どもたちを招待する形でのスノーボードプログラムが開催されました。東京都内の児童養護施設及びフリースクールより26名が参加しました。
今回の開催にあたって、ドナ・カーペンターに加え、 CHILLのCEOであるベン・クラーク氏が来日。さらにBurtonライダーの
藤森由香
も参加し、子どもたちのスノーボード体験をサポートしました。また、各地より約20名のボランティアが会場に集まり、レベル別に分けられた子どもたちを誘導しながらプログラムを進めていました。
過去にCHILLのプログラムに参加した経験のある子どもたちは、早速リフトに乗って気持ちよさそうにコースをライディング。スノーボードに乗るのが初めてといった子どもたちには、ボードの取り扱い方から上手な転び方まで、ボランティアスタッフが丁寧に教えていました。ライディングだけでなく、みんなで食べるランチや宿泊施設での時間も含めて、仲間とのスノーボードを思いっきり楽しんだ子どもたちにとっては、終始笑顔が絶えない、特別な機会となりました。
ボランティアとして参加したBurtonライダーの藤森由香は、次のように話していました。
「結構難しいコースもあったんですが、みんなでワイワイ楽しみながら滑りました。ランチタイムでは、同じテーブルにドナ(カーペンター)とベン(クラーク)もいて、英語を交えながら会話を楽しみました。(子どもたちが楽しんでくれているのを見て)自分がスノーボードを始めた時の楽しさが蘇ってくるようで、ライダーとしてこのプログラムに参加してよかったと思いますし、またサポートしていきたいと思います」
Chill Japanでは現在、より多くの子どもたちに体験機会を提供するための、クラウドファンディングを展開しています。現在の運営体制では、招待できる子どもたちの数に限りがあり、参加したいという施設の方やフリースクール等の先生、そしてなにより子どもたちの声に応えることができていないという実情があります。一人でも多くの子どもたちが自信を持ち、可能性を見つけ前向きに生きることをサポートするクラウドファンディングは、3月31日午後11:00まで実施されています。
Chill Japanのクラウドファンディングについて
Burtonの活動の全ては、ブランドが掲げる「
パーパス
」に基づいています。山をフィールドとして楽しむスノーボードのブランドとして、「人」、「地球」、そして「スノーボード」のためにできることは何か?を常に追求し、行動に移しています。今シーズン展開されているプロダクトの一つ一つにも、それらの想いが込められています。
Burtonのパーパスについて
私たちが目指す未来は明確です。
関わる全ての人々にポジティブな影響を与えること。
環境への負荷を最小限に抑えること。
そして、思いっきりスノーボードを楽しむことです。
人々のために
人々を尊重するということは、公正な賃金を支払い、責任ある調達を徹底し、誰もが歓迎されるコミュニティを築くことです。
地球のために
環境への負荷を最小限にする。そのために必要なことは、CO2の排出量を削減し、地球や人々にとって安全で、かつ長く使えるプロダクトを作ることです。
スノーボードのために
私たちの使命は、スノーボードの未来を守り、誰もがライディングを楽しめる世の中にすることです。
2025ゴール
クライメートポジティブに向かって
私たちは、2025年までのクライメートポジティブ達成を目指します。
そのために、SBTi(Science Based Targets イニシアティブ)に沿ってカーボンフットプリントを削減し、その排出量を相殺するための投資を行い、そして気候変動を引き起こす構造レベルでの変革を提唱します。
BurtonはBコーポレーション認証企業
「B Corporation(Bコーポレーション)」= 「B Corp(Bコープ)」とは、米国の非営利団体B Labがおこなっている、社会や環境に配慮した公益性の高い企業に対する国際的な認証制度。
Burtonは、スノーボードカンパニーとして初めて2019年に認証を取得し、2024年には北米・ヨーロッパ・アジア太平洋エリアにおいて、Burton及びAnonブランドにて再認証されました。
Burtonについて
ジェイク・バートン・カーペンター
は、1977年にアメリカ・バーモント州のガレージでスノーボード作りを始め、Burton
Snowboardsを設立。以後、生涯をスノーボードに捧げました。Burtonは、創業時より画期的なプロダクトライン、リゾートに対する草の根的努力、そしてトップレベルのチームライダーにより、スノーボードを裏山での遊び道具から、ワールドクラスのスポーツへと成長させることにおいて、極めて重要な役割を果たしてきました。現在は、スノーボードギアとアウトドアに関連する業界トップのプロダクトをデザイン、製造しています。
アウトドア/ウィンタースポーツ業界のサステイナビリティ・リーダーとして、スノーボードの企業として世界で初めてB-Corp認証を取得しました。Burtonはドナ・カーペンターにより所有されているプライベートカンパニーで、アメリカ・バーモント州バーリントンに本社、オーストリア、日本、オーストラリア、カナダ、中国にオフィスを置いています。詳しくはwww.burton.comをご覧ください。
A DAY FOR JAKE(https://www.burton.com/jp/ja/a-day-for-jake.html) #RIDEONJAKE
Burtonは、故ジェイク・バートン・カーペンターのレガシーを讃える世界的記念日「A DAY FOR JAKE」を2025年3月15日(土)に迎えるにあたり、世界45のリゾートと連携し様々なコミュニケーションを展開いたします。
Burton創設者であるジェイク・バートン・カーペンターは、1954年に生まれ、ニューヨーク大学進学後ウォール街の投資会社に勤務していた程のキャリアを持ちながら、雪上サーフィンの体験をベースにスノーボードを開発し、世の中に売り出していった実業家です。企業のトップであるにも関わらず、1年の3分の1を雪山でライディングしていたジェイクは、自身がスノーボードを本気で楽しむことを何よりも大切にし、またそのスタイルを社員全員が共有できるようなカルチャーを築き上げていきました。また、競技スポーツとしてのスノーボードの仕組みを作り、その発展に貢献。ただの遊びだったスノーボードを、世界的スポーツへと昇華させました。
「A DAY FOR JAKE」は、2019年11月に亡くなったジェイクを偲び、そのレガシーを讃えるために、
2020年から設定されました。新型コロナウイルス感染拡大の影響により、リゾートでのイベント等が実施しづらい中でしたが、ジェイクに想いを馳せながら、賛同するリゾートでライディングを楽しんだり、スノーボードムービーの視聴やギアのメンテナンスなども含めて、“各々がスノーボードを思いっきり楽しむ日”としてメッセージを発信してきました。今シーズンも全世界のBurtonストアが臨時休業*1し、スタッフも思い思いの過ごし方でスノーボードを楽しむ1日となります。
今シーズンは、株式会社 明治の提供による、Ride On Jakeオリジナルパッチを各地の開催リゾートで当日配布し、イベント参加者全員で身につけて滑ることで、特別なスノーボードの記念日を盛り上げます。明治では、チョコレートの製造過程で廃棄されるカカオ豆の種皮“カカオハスク”を再利用したものづくりを行う「カカオスタイル」を提案しています。今回のイベントにて配布されるパッチのデニム生地は、カカオハスクを粉末にし、和紙とブレンドした糸を緯糸に用いたオリジナルのセルビッジデニムです。イベント開催リゾートにて当日参加することで、カカオ由来のデニムという新素材も体験することができます。
*1:一部の店舗を除く
A DAY FOR JAKE参加リゾート
■北米
ウィスコンシン州アルパインバレー
カナダ・オンタリオ州アルプライン・スキークラブ
カリフォルニア州ベアマウンテン
コロラド州ビーバークリーク
ノースカロライナ州ビーチマウンテン
モンタナ州ビッグスカイ
カナダ・オンタリオ州ブルーマウンテン
コロラド州ブリッケンリッジ
ミネソタ州バックヒル
コロラド州コッパー
コロラド州エルドラ
バーモント州キリントン
カリフォルニア州マンモスマウンテン
ニュージャージー州マウンテンクリーク
オレゴン州マウントバチェラー
バーモント州マウントスノー
カリフォルニア州ノーススター
ユタ州パークシティ
バーモント州スマグラーズノッチ
コロラド州スチームボート
バーモント州ストウ
バーモント州ストラットン
カナダ・ブリティッシュコロンビア州サンピークス
カナダ・アルバータ州サンシャインビレッジ
カナダ・ケベック州トランブラン
コロラド州ベイルリゾート
カナダ・ブリティッシュコロンビア州ウィスラー
コロラド州ウィンターパーク
ユタ州ウッドワードパークシティ
カリフォルニア州ウッドワード・タホ
ヨーロッパ
フランス、アヴォリアッツ
オーストリア、フラッハウヴィンクル
スウェーデン、ハンマルビーバッケン
ポーランド、コテルニツァ・ビャウチャンスカ
スイス、ラークス
イタリア、ピアニ・ディ・ボッビオ
ドイツ、ポストヴィーゼ/ヴィンターベルク
チェコ共和国、シュピンドレルフ・ムリーン
フィンランド、スヴェイツィ
■ヨーロッパ
フランス、アヴォリアッツ
オーストリア、フラッハウヴィンクル
スウェーデン、ハンマルビーバッケン
ポーランド、コテルニツァ・ビャウチャンスカ
スイス、ラークス
イタリア、ピアニ・ディ・ボッビオ
ドイツ、ポストヴィーゼ/ヴィンターベルク
チェコ共和国、シュピンドレルフ・ムリーン
フィンランド、スヴェイツィ
■日本
エイブル白馬五竜
ニセコ東急 グラン・ヒラフ
サッポロテイネスキー場
関温泉スキー場
スキージャム勝山
湯殿山スキー場
Burtonの活動の全ては、ブランドが掲げる「
パーパス
」に基づいています。山をフィールドとして楽しむスノーボードのブランドとして、「人」、「地球」、そして「スノーボード」のためにできることは何か?を常に追求し、行動に移しています。今シーズン展開されているプロダクトの一つ一つにも、それらの想いが込められています。
Burtonのパーパスについて
私たちが目指す未来は明確です。
関わる全ての人々にポジティブな影響を与えること。
環境への負荷を最小限に抑えること。
そして、思いっきりスノーボードを楽しむことです。
人々のために
人々を尊重するということは、公正な賃金を支払い、責任ある調達を徹底し、誰もが歓迎されるコミュニティを築くことです。
地球のために
環境への負荷を最小限にする。そのために必要なことは、CO2の排出量を削減し、地球や人々にとって安全で、かつ長く使えるプロダクトを作ることです。
スノーボードのために
私たちの使命は、スノーボードの未来を守り、誰もがライディングを楽しめる世の中にすることです。
2025ゴール
クライメートポジティブに向かって
私たちは、2025年までのクライメートポジティブ達成を目指します。
そのために、SBTi(Science Based Targets イニシアティブ)に沿ってカーボンフットプリントを削減し、その排出量を相殺するための投資を行い、そして気候変動を引き起こす構造レベルでの変革を提唱します。
BurtonはBコーポレーション認証企業
「B Corporation(Bコーポレーション)」= 「B Corp(Bコープ)」とは、米国の非営利団体B Labが
おこなっている、社会や環境に配慮した公益性の高い企業に対する国際的な認証制度。
Burtonは、スノーボードカンパニーとして初めて2019年に認証を取得し、2024年には北米・ヨー
ロッパ・アジア太平洋エリアにおいて、Burton及びAnonブランドにて再認証されました。
Burtonについて
ジェイク・バートン・カーペンター
は、1977年にアメリカ・バーモント州のガレージでスノーボード作りを始め、Burton
Snowboardsを設立。以後、生涯をスノーボードに捧げました。Burtonは、創業時より画期的なプロダクトライン、リゾートに対する草の根的努力、そしてトップレベルのチームライダーにより、スノーボードを裏山での遊び道具から、ワールドクラスのスポーツへと成長させることにおいて、極めて重要な役割を果たしてきました。現在は、スノーボードギアとアウトドアに関連する業界トップのプロダクトをデザイン、製造しています。
アウトドア/ウィンタースポーツ業界のサステイナビリティ・リーダーとして、スノーボードの企業として世界で初めてB-Corp認証を取得しました。Burtonはドナ・カーペンターにより所有されているプライベートカンパニーで、アメリカ・バーモント州バーリントンに本社、オーストリア、日本、オーストラリア、カナダ、中国にオフィスを置いています。詳しくは
www.burton.com
をご覧ください。
バートンジャパン合同会社の情報
東京都渋谷区神宮前1丁目5番8号
法人名フリガナ
バートンジャパン
住所
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1丁目5番8号
推定社員数
101~300人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ・副都心線の明治神宮前駅
地域の企業
地域の図書館
法人番号
5011003002993
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/02/04
プレスリリース
スノーボードショップの街・神田に国内11店舗目のBurton Store
スノーボードショップの街・神田に国内11店舗目のBurton Storeが誕生 Burton Store Tokyo Kanda 2025年秋オープン
2025年03月25月 13時
スノーボードショップの街・神田に国内11店舗目のBurton Storeが誕生 Burton Store Tokyo Kanda 2025年秋オープン
太陽光発電でロープトーを動かすチャレンジに蓄電池を導入DRRREAM SESSION with FUTURE LAB.3月29日~31日 湯殿山スキー場にて開催
2025年03月19月 14時
太陽光発電でロープトーを動かすチャレンジに蓄電池を導入DRRREAM SESSION with FUTURE LAB.3月29日~31日 湯殿山スキー場にて開催
3歳から57歳まで、総勢158名が世代を超えて楽しんだ1日 Burton Mystery Series 3月16日 春雪が舞うエイブル白馬五竜にて開催Burton Mystery Series
2025年03月17月 17時
3歳から57歳まで、総勢158名が世代を超えて楽しんだ1日 Burton Mystery Series 3月16日 春雪が舞うエイブル白馬五竜にて開催Burton Mystery Series
特定非営利法人CHILL主催のスノーボードプログラムをBurtonが支援2月23日・24日 富士見パノラマリゾートにて開催
2025年02月25月 17時
特定非営利法人CHILL主催のスノーボードプログラムをBurtonが支援2月23日・24日 富士見パノラマリゾートにて開催
ジェイク・バートン・カーペンターのレガシーを讃える、スノーボードの記念日 A DAY FOR JAKE 3月15日に世界45のリゾートが参加
2025年02月19月 17時
ジェイク・バートン・カーペンターのレガシーを讃える、スノーボードの記念日 A DAY FOR JAKE 3月15日に世界45のリゾートが参加