フェラガモ・ジャパン株式会社の情報

東京都中央区銀座7丁目8番2号

フェラガモ・ジャパン株式会社についてですが、推定社員数は301~1000人になります。所在地は中央区銀座7丁目8番2号になり、近くの駅は汐留駅。森沢CE株式会社が近くにあります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。所在地の気温は18度です。また、法人番号については「5010001028134」になります。
フェラガモ・ジャパン株式会社に行くときに、お時間があれば「アーティゾン美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
フェラガモジャパン
住所
〒104-0061 東京都中央区銀座7丁目8番2号
google map
推定社員数
301~1000人
事業概要
サルヴァトーレフェラガモ商品の輸入・販売
企業ホームページ
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
周辺のお天気
フェラガモ・ジャパン株式会社の06月04日 04時取得の天気曇りがち
気温18.28度
(06月04日 04時取得:Openweathermap)
周辺の駅
4駅
都営大江戸線の汐留駅
都営都営浅草線の東銀座駅
東京メトロ日比谷線の銀座駅
東京メトロ銀座線の銀座駅
地域の企業
3社
森沢CE株式会社
中央区銀座1丁目22番11号銀座大竹ビジデンス2F
空間サービス株式会社
中央区銀座8丁目2番15号明興ビル
有限会社アイナラニ
中央区銀座7丁目13番6号
地域の観光施設
3箇所
アーティゾン美術館
中央区京橋1-7-2
国立映画アーカイブ
中央区京橋3-7-6
中央区立郷土天文館「タイムドーム明石」
中央区明石町12番1号(中央区保健所等複合施設6階)
法人番号
5010001028134
法人処理区分
新規

【FERRAGAMO】歴史的アーカイブが大阪・関西万博に登場
2025年05月21月 18時
【FERRAGAMO】歴史的アーカイブが大阪・関西万博に登場
イタリアパビリオン「L’ITALIA È DI MODA」展にて展示
2025年5月25日から31日まで、大阪・関西万博のイタリアパビリオンで開催される特別展「L’Italia e di Moda(イタリアはモード)」に、フェラガモが参加。ステファノ・ドミネッラがキュレーションを手がけたこの展覧会は、芸術、職人技、革新性を融合させた視覚的な物語を通じて、イタリアンファッションの卓越性を称える。
本展は、ファッションを文化的アイデンティティとして捉え、イタリアの著名なデザイナーによる衣服、アクセサリー、インスタレーションに焦点を当てる。それらは、世界の舞台におけるイタリアのクリエイティブな影響力を象徴する存在として紹介される。
フェラガモは、創業者サルヴァトーレ・フェラガモによる2点の歴史的アーカイブを通じて、この共同の物語に貢献。いずれも、彼の先見性と創意工夫を象徴する作品だ。
1938年製のレースアップシューズは、アンテロープの革を使用し、彫刻的なサイの角のつま先が特徴。素材への独創的なアプローチ、技術的な実験精神、洗練された美学が融合し、構造と優雅さの調和を体現している。
1947年に登場した「インビジブル・サンダル」は、透明なナイロンストラップとキッドレザーで覆われたウェッジソールが特徴。フットウェアの歴史における転換点となったこの作品は、“ファッション界のオスカー”と称されるニーマン・マーカス賞を受賞。大胆なアイデアを身につけられる革新へと昇華させた、サルヴァトーレの才能と幻想的な美しさ、そして現代的な女性らしさへの探求心が凝縮されている。




By Salvatore Ferragamo / 1938




By Salvatore Ferragamo / 1947
サルヴァトーレ・フェラガモは、現代フットウェアデザインの創始者の一人として広く知られる存在。ハリウッドで「スターの靴職人」として名を馳せた後、イタリア最高の職人技を求めてフィレンツェに戻り、芸術的なビジョンと技術的熟練を融合させた。彼の靴は、解剖学的研究に基づいた設計により、美しさと快適さを兼ね備えている。特許取得の発明、彫刻的なシルエット、大胆な素材使いを通じて、彼のレガシーは今なおファッションにおける創造性の基準であり続ける。
今回展示される2点のアーカイブは、フェラガモがサルヴァトーレの創造的レガシーに敬意を表するものであり、ファッションを芸術・発明・技術が交差する空間と捉え、新たなフォルムと素材を追求し続ける姿勢を体現する。
「L’Italia e di Moda(イタリアはモード)」展におけるフェラガモの存在は、イタリアの文化的価値の
保全と進化に対するブランドの揺るぎないコミットメントを反映しており、時、場所、そして言語を
超越する表現形式としてのファッションの歴史を垣間見せている。

【FERRAGAMO】2025年プレフォールコレクションを発表
2025年05月08月 17時
【FERRAGAMO】2025年プレフォールコレクションを発表
イタリア人映画監督アリーチェ・ロルヴァケルが撮影




https://www.youtube.com/watch?v=U5KJ8idevHg

















フェラガモがプレフォール2025コレクションのキャンペーンを発表した。このキャンペーンは3部構成となり、今回公開されたのは「Chapter 1 - アポイントメント」だ。
フェラガモの物語は、映画の世界と深く結びついている。サルヴァトーレ・フェラガモが「スターの靴職人」としてハリウッドで名を馳せたのは、ジョーン・クロフォードやジュディ・ガーランドといった伝説的スターのためにアイコニックなデザインを生み出し、ウエスタンからロマンティック・コメディに至るまで、クラシックなアメリカ映画のビジュアル表現に貢献したことがきっかけだった。
プレフォール 2025 コレクションでは、このブランドのルーツに立ち返り、著名なイタリア人映画監督アリーチェ・ロルヴァケルの視点を通じてその関係性を表現する。イタリアの名門映画スタジオ「チネチッタ スタジオ」で撮影された3部構成のフィルムが、シーズンを通して公開される。
「私たちは、ハリウッド映画を軸にしながらも、非常に“イタリア的”な物語を作りたいと考えました。アリーチェはとても明確な視点と、ユーモアや魅力を持った作品作りをする人物。ある時代を現代的に感じさせる彼女の手腕は、まさに我々が目指すところです。」 -マクシミリアン・デイヴィス
プロダクトを“主人公”として捉えたこの作品では、ロルヴァケルが黄金時代の映画制作の裏側と手仕事の技法に光を当て、映画作りとフェラガモの職人技という2つの“クラフツマンシップ”を称賛する。

















Chapter 1 - アポイントメント
クラシックな銀幕の女優たちが纏っていたタイムレスなエレガンスにインスピレーションを得て、アンジェリーナ・ケンダルが登場。カメラは彼女の静かな舞台裏の瞬間を捉える。メイク直しを受け、ガンチーニのパンプスを磨き上げ、バッグを手に、カチンというカチンコの音とともにライトの方へと歩き出す彼女の姿を映す。
「アーカイブを振り返ると、あのパンプスはフェラガモを象徴するアイテムのひとつなのです。だからこそ、映画スターという存在を作り上げる過程の中で、優雅さを、少しユーモラスに、そしてどこかアイロニカルに表現する方法としてガンチーニ・パンプスを登場させました。」
Chapter 2 - 冒険
夏の盛りを迎え季節を彩る景色が鮮明に映えるように、この季節にあったアイテムも然り。丸いコルクヒールにラフィアの飾りがあしらわれたサンダル、丁寧に編み込まれたガンチーニのトートバッグ、そして気軽に履けるメンズのスリッポンミュール。サルヴァトーレ・フェラガモが初めて試みた革新的な精神に敬意を表し、自然素材を主役にしたこの物語は、カメラが引いていくと、波が打ち寄せるように見える工夫として、布の切れ端を使った映画の撮影技術が明らかになる。
「身の回りにある素材を使って新しい表現を生み出すというサルヴァトーレのアイデアは、私にとってとても興味深いものです。このシーンはまさに革新とクラフトがテーマなので、それを用いてシーンの舞台そのものを創り出すことがしっくりきました。」
Chapter 3 - 重ね合う夢
秋の気配が近づくにつれて、アンジェリーナ・ケンドールは、鏡の技法によって生み出された、もう一人の幻のような自分とともに、トスカーナの穏やかな風景の中を自転車でゆっくりと進んでいく。足元にはヴァラ・バックルがあしらわれたハイヒールローファー、そして手には、しなやかなレザーにガンチーニピアスを配し、エレガントなプリーツが生まれる新しいソフトバッグが大切に抱えられている。
「柔らかいレザーや、ツヤのあるクロコダイル柄のプリント、そしてブークレの風合いがあるニットのドレスなど、少し大人の魅力が増してきます。色々な素材の表情を楽しんでいただきたいです。ドレスにパンプスという装いで自転車に乗る女性の姿は、現代的なイタリアのエレガンスを体現しています。これこそ、私たちが今思い描くフェラガモの女性なのです。」
Credits:
Videos and Stills on Models
Creative Director: Maximilian Davis
Campaign Creative Direction: Ferdinando Verderi
Director: Alice Rohrwacher
Stylist: Lotta Volkova
Set Designer: Emita Frigato
Models: Angelina Kendal, Giovanni Gherzi
Hair: Virginie Moreira
Make-up: Thom Walker
Manicurist: Sylvie Macmillan
Still Life Images
Creative Director: Maximilian Davis
Campaign Creative Direction: Ferdinando Verderi
Photographer: Francois Coquerel
Stylist: Lotta Volkova
Set Designer: Emita Frigato

FerragamoとMaximilian Davisが2025年メットガラ「Superfine: Tailoring Black Style」に登場
2025年05月07月 12時
FerragamoとMaximilian Davisが2025年メットガラ「Superfine: Tailoring Black Style」に登場




Ferragamoの歴史は、1920年代に創業者サルヴァトーレ・フェラガモが「スターたちの靴職人」として名を馳せたハリウッドにそのルーツを持つ。ジョーン・クロフォードやジュディ・ガーランド、バレリーナのキャサリン・ダンハム、そしてセシル・B・デミル監督の西部劇やマリリン・モンロー主演のコメディ映画など、数々のスターに靴を提供してきた。2022年にクリエイティブ・ディレクターに就任したマクシミリアン・デイヴィスは、その豊かな遺産を現代的にアップデートし、伝統的なイタリアン・クラフツマンシップと現代的なデザインを融合させている。今回のメットガラでは、デイヴィスの革新的なクリエーションを通して、新たなハリウッドの姿を体現し、創業者のレガシーに敬意を表した。
「Tailored For You(テーラード・フォー・ユー/あなただけの仕立て)」というドレスコードのもと、2025年メットガラ展覧会「Superfine: Tailoring Black Style(華麗なるブラックスタイル)」にむけて、マクシミリアン・デイヴィスはカイリー・ジェンナー、アイオ・エデビリ、ラキース・スタンフィールド、ローナ・シンプソン、パロマ・エルセッサー、そして自身のルックを手がけた。それぞれの装いは、自己表現と文化的アイデンティティとしての服の力を強く表している。
ブラック・ダンディズムや、服を通じたアイデンティティの再定義という歴史にインスパイアされ、マクシミリアン・デイヴィスはテーマと着用者それぞれのスタイルを深く理解した上でルックを構築。すべての装いが、個性、自信、エネルギーを称えたコレクションとなった。
「Ferragamoが象徴するタイムレスな芸術性と革新性に、私は常にインスピレーションを受けています。メットガラは単なるイベントではなく、創造性と個性を祝福する場。自分のルーツとアイデンティティを大切にする一人のデザイナーとして、ハリウッドの栄光とFerragamoが誇るクラフツマンシップの現在をつなぐ仕事に携われることを誇りに思います。」-マクシミリアン・デイヴィス
フェラガモとマクシミリアン・デイヴィスによるデザインが、2025年メットガラ展覧会に展示されている。展示されている2体のルックは、マクシミリアンがクリエイティブ・ディレクターに就任後初めて手がけたフェラガモ2023年春夏コレクションのもの。もう1体は、自身のブランド「マクシミリアン」の2021年春夏コレクションのデザインだ。
Ferragamo Met Gala 2025 Custom Looks




Kylie Jenner(カイリー・ジェンナー)
Kylie Jenner(カイリー・ジェンナー):
エスプレッソカラーのウールヘリンボーンホルターネックガウン(メッシュコルセット&クリスタル刺繍)、エスプレッソシルクのフロアレングスショール
シューズ:ブラックカスタムレースアップパンプス(白蝶貝とクリスタル装飾)




Ayo Edebiri(アイオ・エデビリ)
Ayo Edebiri(アイオ・エデビリ):
マスカルポーネウールシルクのシャツドレス(プラストロンディテール)、コーラルガラスビーズのハーネス、ブラックナッパレザーのテーラードテールコート
シューズ:ブラックとホワイトパテントのポインテッドミュール




Lakeith Stanfield(ラキース・スタンフィールド)
Lakeith Stanfield(ラキース・スタンフィールド):
マスカルポーネウールカシミヤのローブコート(シルクサテンの襟と袖)、ブラックウールクレープのプリーツパンツ、ホワイトコットンポプリンのイブニングシャツ(ベスト、タキシードベルト、ボウタイ付き)
シューズ:トラメッザ オックスフォードのプレーントゥシューズ




Paloma Elsesser(パロマ・エルセッサー)
Paloma Elsesser(パロマ・エルセッサー):
レッドウールシルクのダブルブレストテーラードドレス(ラペルとフェザー刺繍)
シューズ:ブラックパテントのウェッジシューズ




Maximilian Davis(マクシミリアン・デイヴィス)
Maximilian Davis(マクシミリアン・デイヴィス):
ブラックボンデッドウールクレープのダブルブレストタキシードブレザー(サテンラペル)、同素材のプリーツパンツ、マスカルポーネシルクのタキシードシャツとフリンジスカーフ
シューズ:カーフスキンのダブルモンクストラップシューズ

The Costume Institute’s Spring 2025 Exhibition, Superfine: Tailoring Black Style
FERRAGAMO SS23 LOOK #36
プランジェラムスキンのブラックスリーブレスピークラペルコート、同素材のフラットフロントパンツ。
FERRAGAMO SS23 LOOK #62
ブラックボンデッドウールクレープのノーカラージャケット(シングルボタン)、シルクデュセスのハーネス付きパンツ、光沢あるテクニカルオーガンザのスカーフトップ。
Maximilian Davis Spring Summer 2021
白のコットンポプリン製ホルターネック・トップスと白の日本製デニムパンツ

About Ferragamo:
1927年に創業されたFERRAGAMOは、卓越したクラフツマンシップ、革新性、そして洗練されたスタイルで知られるラグジュアリーブランド。ハリウッドでの創業以来、イタリアの職人技を軸に国際的なブランドへと成長し、品質・創造性・持続可能性へのこだわりをもって、ファッションの未来を切り拓き続けている。
About Maximilian Davis:
マクシミリアン・デイヴィスは、英国とトリニダード・トバゴにルーツを持つデザイナーで、モダンかつ洗練されたアプローチで高い評価を受けている。FERRAGAMOに加わる前は、自身の名を冠したブランドで、色彩の巧みな使い方、緻密なテーラリング、深い文化的背景を表現し注目を集めた。2022年にクリエイティブ・ディレクターに就任して以来、FERRAGAMOの美学を再定義し、大胆かつ洗練されたビジョンをブランドにもたらしている。

【FERRAGAMO】母の日に贈りたいギフトセレクション
2025年04月25月 16時
【FERRAGAMO】母の日に贈りたいギフトセレクション




母の日にふと思い出すのは、何気ない仕草やささやかな贈りもの。
小さな手から渡された一輪の花のように、言葉では伝えきれない想いがそこにある。
フェラガモは、そんな本物の気持ちに寄り添うアイテムをラインナップ。
現在フェラガモの公式オンラインストア内に、5月11日の母の日に向けたギフトセレクションページを公開中。








”HUG”バッグ ¥396,000




ポーチ ¥231,000








カードケース ¥33,000




ウォレット ¥71,500




ピアス ¥62,700








ブレスレット ¥115,500




ブレスレット ¥91,300
母の日に向けたギフトセレクションはフェラガモの直営店・オンラインストアで発売中。
母の日ギフトセレクション:

ベルト



レザーグッズ



ジュエリー



シルク/ファブリック

FERRAGAMO公式オンラインストア:

フェラガモ | 公式オンラインストア (ferragamo.com)

【FERRAGAMO】ファッションと自然の対話を再び紡ぎ、地球の美しさに捧げるカプセルコレクション「Back to Earth」を発表
2025年04月22月 17時
【FERRAGAMO】ファッションと自然の対話を再び紡ぎ、地球の美しさに捧げるカプセルコレクション「Back to Earth」を発表
2025年4月22日(火)アースデイに合わせてローンチ




サルヴァトーレ・フェラガモの言葉「自然は、自由を与えられたとき、あらゆる傷を癒してくれる」が、Back to Earthカプセルコレクションのコンセプトを導く。1940年代から創業者サルヴァトーレは、藁、コルク、ヘンプなどのリサイクル素材や自然由来の革新的な素材を探求し、ファッションとサステナビリティの対話を先駆的にはじめた。
フェラガモは、地球が持つ再生的な美しさを称え、自然素材とイタリア製を重視したレディ・トゥ・ウェアおよびアクセサリーコレクションを展開。倫理と美学、機能とフォルムの調和を基に誕生した本コレクションは、デザインとクラフツマンシップを融合させたウィメンズ&メンズコレクションであり、フェラガモが目指す、高品質でよりラグジュアリーであることを再確認するものだ。








2018年にフィレンツェのフェラガモミュージアムで開催されたSustainable Thinking(サステナブル・ シンキング)展ではじまったコンセプチュアルな探求は、このBack to
Earthカプセルコレクションにより成熟の域へと到達。これは単なるコレクションではなく、フェラガモにとってかけがえのない素材、色彩、そしてイタリアの大地への感情的で感覚的な旅。創業期から今なお紡がれ続けるクリエイティブな遺産が、今この時代の選択をインスパイアし続けている。サルヴァトーレ・フェラガモは、レザーのような貴重な素材不足によってクリエイターたちがそれらに代わるものを考えなければならなかったオートアークの時代に、天然素材や革新的な素材の使用を試み、必要性を研究と創造性の機会へと変えた。この直感は、彼のスタイルを決定づけただけでなく、ファッションに対する責任ある進歩的なアプローチをも先取りするものだった。
このBack to Earthコレクションでは、レディ・トゥ・ウェアにはコットンとシルクを使用し、アクセサリーにはベジタブルタンニングレザーを採用。ファブリックには、大理石、天然の土の顔料、植物性炭などのミネラルパウダーを用いたイノベーティブな染色とプリントが施されている。使用されているコットンはすべて、イタリア国内から調達されており、プーリア州やシチリア州の農地で栽培されたもの。
ウィメンズ




ドレス ¥396,000




シャツ ¥242,000




Tシャツ ¥69,300
メンズ




シャツ ¥181,500




ニット ¥165,000




Tシャツ ¥91,300
また、ベジタブルタンニングレザーのアッパーと天然ゴムのソールを組み合わせたアイコニックなバレリーナのモデルもコレクションに登場。さらに、フェラガモが若手60名のクリエイティブな才能に呼びかけ、ブランドの最もアイコニックなプロダクトをサステナブルな視点で再構築するという新たなプロジェクト「Ferragamo Circularity
Hackathon(フェラガモ・サーキュラリティ・ハッカソン)」で再解釈されたHugバッグが登場。このリミテッドエディションのHugバッグは、イタリア国内から調達されたレザーのみをベジタブルタンニングを施し、使用。このレザーは、環境に配慮した皮革産業を推進するために設立された国際的な非営利団体「Leather Working Group(LWG)」の最高ランク「ゴールド認証」を取得し、環境・社会基準を満たした工場で生産されている。
バッグ本体のオープンワーク部分に使用されたレザーの一部は再利用されてフローラルチャームとして生まれ変わり、装飾として華やかさを添えている。内側のポーチはリバーシブルかつ取り外し可能で、付け替えも自由。素材にはオーガニック認証を受けたシルクとコットンの裏地が使用されている。このバッグのデザインは、1951年にサルヴァトーレ・フェラガモが生み出したKimoサンダルからインスパイアされている。Kimoが交換可能なソックスを備えて様々なシーンに対応したように、このHugバッグもあらゆるシーンに合わせて表情を変える。




Hug(ハグ)バッグ ¥506,000




バレリーナシューズ ¥137,500




バレリーナシューズ ¥137,500