北菱電興株式会社の情報

石川県金沢市古府3丁目12番地

北菱電興株式会社についてですが、推定社員数は301~1000人になります。所在地は金沢市古府3丁目12番地になり、近くの駅は西金沢駅。株式会社アジアテクノが近くにあります。創業は1947年になります。2017年12月22日に経済産業省より『地域未来牽引企業』の認定を受けました。特許については2017年08月28日に『ラインスキャンカメラの副走査方向の撮像範囲最適化方法』を出願しています。また、法人番号については「4220001006111」になります。
北菱電興株式会社に行くときに、お時間があれば「石川県金沢港大野からくり記念館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ホクリョウデンコウ
住所
〒920-0362 石川県金沢市古府3丁目12番地
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企業ホームページ
創業年
1947年
推定社員数
301~1000人
代表
代表取締役社長 小倉 一郎
資本金
1億円
認定及び受賞
2017年12月22日に経済産業省より『地域未来牽引企業』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR西日本北陸本線の西金沢駅
石川線の新西金沢駅
JR西日本北陸本線の野々市駅
石川線の西泉駅
地域の企業
3社
株式会社アジアテクノ
金沢市古府2丁目291番地
株式会社金沢映像センター
金沢市古府2丁目136番地
金乳運輸株式会社
金沢市古府1丁目58番地
地域の観光施設
2箇所
石川県金沢港大野からくり記念館
金沢市大野町4甲2-29
石川県銭屋五兵衛記念館
金沢市金石本町ロ55
特許
2017年08月28日に『ラインスキャンカメラの副走査方向の撮像範囲最適化方法』を出願
2017年08月28日に『ラインスキャンカメラのキャリブレーション方法』を出願
2019年09月18日に『農地自動給水装置』を出願
2017年08月18日に『表皮除去装置及び表皮除去方法』を出願
2016年10月14日に『不要部除去装置及び不要部除去方法』を出願
法人番号
4220001006111
法人処理区分
新規

「宿泊施設向けメンテナンス基幹システム」を2025年5月20日より提供開始人手不足と高稼働が続く宿泊施設のメンテナンス業務の“新定番”に
2025年05月20月 10時
「宿泊施設向けメンテナンス基幹システム」を2025年5月20日より提供開始人手不足と高稼働が続く宿泊施設のメンテナンス業務の“新定番”に
北菱電興株式会社(本社:石川県金沢市、代表取締役社長:小倉一郎)は、2025年5月20日より、宿泊施設向けメンテナンス基幹システム「修繕保守ToDo管理システム」の提供を開始いたします。本システムは、宿泊施設において日々発生する施設の修繕業務や年間計画に基づく保守業務といったメンテナンス業務全般に関して、実施状況や過去データを一元管理できる、これまで“ありそうでなかった”新しいシステムです。安全・安心な施設運営につながるだけでなく、顧客満足度維持向上、業務効率化、機会損失低減、属人化解消、データ活用、費用の低減など様々な効果が期待できます。




宿泊施設のメンテナンス業務における課題
宿泊施設において、修繕保守などのメンテナンス業務ではシステム化が進んでおらず、記録や進捗管理に紙やExcelなどが用いられていることが多いです。紙やExcelの運用では、状況確認や進捗管理に電話やメールをする必要があり、コミュニケーションに手間がかかる、対応漏れのリスクがある、対応遅れによる機会損失といった課題があります。円滑なコミュニケーションを目的にチャットツールなどを使っている場合もありますが、メンテナンス業務全般を管理するシステムの代わりにならない、全体の状況が確認しづらい、データの蓄積/活用ができない、属人化が解消できない、といった課題は残ったままとなっています。
宿泊施設では、高稼働が続きメンテナンスに関わる業務量が増している中で、人手不足も重なり、これらのメンテナンス業務の課題解決の重要性は高まっています。
「修繕保守ToDo管理システム」 の概要
修繕保守ToDo管理システムは、突発的に発生する修繕事項を管理する「修繕業務管理」、あらかじめ計画して実施する定期清掃や定期点検事項を管理する「保守業務管理」、複数店舗情報を管理できる「本部環境」などの機能を有し、前述の課題を解決し、メンテナンス業務のシステム化を実現します。

システム運用による情報共有の効率化、対応の迅速化による機会損失低減
関係者がシステム上で情報を閲覧しやり取りすることで、効率的に情報共有が可能になります。対応もスムーズになることで、売り止めによる機会損失の低減も図ることができます。

データ活用による費用の低減、属人化解消
システムには過去の対応内容や金額情報などのデータが蓄積されるため、費用の低減を図ることができます。加えて、過去の対応履歴はノウハウになるため、属人化の解消につながります。

複数店舗データ活用による運営の最適化
複数店舗のデータを横断的に管理し、会社組織として運営の最適化を図ることができます。
今後の展望
本サービスはこれからの宿泊施設運営の新定番として、お客様へ安全・安心を提供し続ける施設および施設で働く現場の方々への貢献を目指してまいります。
また、宿泊観光業をはじめとした施設運営の現場では、本サービスが対象とするメンテナンス業務や清掃業務など、アナログ運用で効率化の余地が大きい業務領域がまだまだ多く残っており、人手不足が続く日本においてその課題解決の重要性が高まっています。私たちは、このような業務領域の課題解決に引き続き取り組んでまいります。
《企業概要》
会社名 : 北菱電興株式会社
所在地 : 石川県金沢市古府3-12
代表者 : 代表取締役社長 小倉一郎
設立日 : 1947年1月20日
三菱電機代理店業務を主に、FA機器の販売、電設・空調設備工事の設計・施工管理、電子機器の開発・設計・製造まで幅広く展開。ユーザーのあらゆる要望に最適なシステムで対応する総合力を構築しています。

DX・GX情報サイト「s-mile.jp」を開設
2025年03月18月 10時
DX・GX情報サイト「s-mile.jp」を開設
生産現場をより良くしたい想いをもつ人とそれを支える技術やエンジニアを繋げ、共創の場を広げていくことを目指すWEBサイトを開設しました。
北菱電興株式会社(本社:石川県金沢市、代表取締役社長:小倉一郎)は、生産現場をより良くしたいと考える人のために、
DX・GX導入を推進する情報発信サイト「s-mile.jp(ミル ドット ジェーピー)」
を開設しました。
「s-mile.jp」では、DX・GX導入に役立つ技術情報や、活用事例を紹介します。
URL:

https://s-mile.jp





■開設の背景
北菱電興は、石川県における三菱電機株式会社の代理店として、FA機器の販売からソリューション提案、技術サポートまで一貫して取り組んできました。
実際に現場に立ち、お客さまとの対話を通じて課題解決をしてきた経験から
「見て・触れて・対話する」共創の場
として、北菱電興いなほ工場内にDX・GXソリューションを常設展示するショールームを設置しました。
さらに共創の輪を広げ、北菱電興が培ってきた知識と実績を広く社会に提供するために、

s-mile.jp

が誕生しました。

s-mile.jp

で技術情報を発信することで、生産現場をより良くしたい想いをもつ人とそれを支える技術やエンジニアを繋げ、共創の場を広げていくことを目指します。
■主なコンテンツ
1. 自社開発ソリューションの紹介




様々な生産現場での対応経験から、お客様の「困った!」を解決する自社開発ソリューションが生まれました。
現場の見える化に特化した、装置を手軽に監視できる「みるBOX」など、DX支援ソリューションをご紹介します。

https://s-mile.jp/solution/

2.導入事例の紹介
実際の現場のお悩みから工場視察で見えた課題、課題を解決するシステム提案、そして導入効果をご覧いただくことで、DX・GXソリューション導入が成果にどのように繋がるのかをイメージすることができます。

https://s-mile.jp/casestudylist/

3. 技術ブログ




MELSOFT MaiLabをはじめとしたツールを技術スタッフが実際に「使ってみた」レポートを中心に、定期的にお届けします。
そのほかセミナーの開催や展示会出展情報、設備導入に活用できる補助金情報など、DX・GX導入を目指すお客様に役立つ情報を提供します。

https://s-mile.jp/category/tech-blog/



s-mile.jpのお問い合わせはこちら


《企業概要》
会社名 : 北菱電興株式会社
所在地 : 石川県金沢市古府3-12
代表者 : 代表取締役社長 小倉一郎
設立日 : 1947年1月20日
三菱電機代理店業務を主に、FA機器の販売、電設・空調設備工事の設計・施工管理、電子機器の開発・設計・製造まで幅広く展開。技術商社として、ユーザーのあらゆる要望に最適なシステムで対応する総合力を構築しています。

産学連携によって“企業の持つ知”と”大学の知”を結び、自己実現のさらに一歩先へ踏み出すための社会へと開かれた人材育成を目指す。北菱電興株式会社と金沢工業大学が包括連携協定を締結
2024年05月20月 18時
北菱電興株式会社(金沢市古府3-12)と金沢工業大学(野々市市扇が丘7-1)は、「産学連携による社会へと開かれた人材育成の実現」を目指した包括連携協定を2024年5月20日(月)に締結しました。金沢工業大学が地域に根差した企業と人材育成を掲げる包括的な連携協定を締結するのは今回が初めてです。
【背景】
 金沢工業大学では、「イノベーションは異なるものの結びつきによって生まれる」という考えから、「世代・分野・文化を超えた共創教育」を全学的に進めています。特に社会人が在学生と共に教育プログラムに参画する「世代を超えた共創教育」は、学生の多くが高校卒業後に進学した同一世代であることに変化をもたらし、学ぶ環境そのものを変革させます。これにより、得られる知見の質を高める意義があります。
 金沢工業大学では、学生が企業技術者や研究者などとプロジェクトを組み、IoT(センサーネットワーク)やAI、データサイエンスを活用して問題の発見や解決策の創出に取り組み、さらにプロトタイプ(試作モデル)を製作。社会に実装することでその有効性を検証していく社会実装型教育研究を進めています。
 この取り組みの発展系として2020年度から独自に進めているのが「KITコーオプ教育プログラム」です。企業社員が学生を指導する「実務家教員」となり、大学と企業が共同でカリキュラムを策定します。学生は4か月から1年間という長期にわたって、企業の一員として報酬を受けながら、自らの専門に関係した実社会の課題解決に取り組むことで、これからの成長分野であるDX(デジタルトランスフォーメーション)、GX(グリーントランスフォーメーション)、SX(サステナビリティトランスフォーメーション)をリードする人材となることを目指します。
 北菱電興株式会社では、これまで金沢工業大学が社会人を対象に実施している多数の「リスキル・リカレント教育」に社員が積極的に参加し、学生と「世代・分野・文化」を超えて共に学び合う学びの場を形成してきました。またKITコーオプ教育プログラムでは、学生が1クール約6ヶ月、計7クールにわたり、同社の社員としてデータ分析・解析技術を活用しながら問題発見・解決に取り組むことで、キャンパス内の学びだけでは得られない大きな成長を遂げるとともに、同社社員にとってもメンターとして学生の指導を行うことを通じ、社員自身の視野を広げる大きな機会となっています。
 ※リスキル・リカレント教育:DXなどに関する新たなスキルを習得するプログラム
【当連携協定の意義】  これまで大学や企業で行われてきた人材育成は、「それぞれの組織の中で人材を育成する」という考えが主流でした。しかしながら、Society5.0に向けた絶対的な人手不足や人材不足が喫緊の課題として指摘される中、企業内や大学内などの組織内での人材育成をさらに発展させ、これからは自組織内に留まらない地域社会全体でのより効果的な人材育成が求められています。

北菱電興株式会社金沢市古府3

 このたびの北菱電興と金沢工業大学との包括連携協定が目指すのは、産学連携による「”社会へと開かれた人材育成”と”知の往還”の実現」です。
 北菱電興自身がロールモデルとなり、金沢工業大学との取り組みで得られた成果を他の企業を含む社会へと広げることで、自社にとどまらない“知の往還”とオープン型の”開かれた人材育成”の実現を目指します。
 他方、金沢工業大学においては、これからの成長分野であるDX・GX・SXを牽引するイノベーション人材の育成を産学連携による社会実装型教育研究により実現していくことができます。また、金沢工業大学の強みである、学生が自身の夢をキャンパスライフの中で見つけ実現させるための様々な産学連携の取組みを活かし、将来的には地域社会における将来を担う人材育成の「ハブ」になることを見据え、北菱電興と総力を合わせて取組んで参ります。
 教育・人材育成という共通の基盤の上に”企業の持つ知”と”大学の知”を往還させ、産業界と学術界が共に学び成長する体制を構築することで、Society5.0で必要とされる人材の効果的な育成と地域経済・地域社会の発展を目指します。

北菱電興株式会社金沢市古府3

北菱電興株式会社 https://www.hokuryodenko.co.jp/
金沢工業大学 https://www.kanazawa-it.ac.jp/

”手頃で手軽な”水田用自動給水機アクアポートに高機能モデルの「Plus」、タイマー機能に特化した「Timer」の新2機種が登場!2024年4月より順次販売開始!
2024年03月08月 13時
北菱電興株式会社(本社:石川県金沢市、代表取締役社長 小倉一郎)は、稲作の水管理を省力化する水田用自動給水機・アクアポートに高機能モデルの「Plus」、タイマー機能に特化した「Timer」の2機種を全国のJAまたは取扱店にて2024年4月15日より順次販売開始します。

北菱電興株式会社本社


北菱電興株式会社本社

アクアポートは、稲作の水管理を省力化する水田用自動給水機です。
上限センサー・下限センサーが水位を感知、自動で給止水するアクアポート(現行モデル)は販売開始3年で2,500台出荷を突破しました。この度、現行モデルにタイマー機能をプラスした高機能モデルの「Plus」、センサーを省きタイマー機能に特化した「Timer」の新2機種を販売開始します。
■アクアポートPlus
タイマーで給水開始時間を指定できる高機能モデルです。
給水開始時刻を設定し、止水したい位置に上限センサーをセットすることで、水位センサーで設定した水位まで自動で給水します。
一度設定すると毎日同じ時刻に給水を開始できるので、毎日設定しに来る必要はありません。
アクアポートPlusは、給水する時間帯を夜間(昼間)に限定したいという農家さんの声から生まれました。
こんなお悩みを解決します!
・細かく水管理をしたい
・夜間のみ給水したい/昼間のみ給水したい
・特定の時間に水を当てたくない

北菱電興株式会社本社

  アクアポートPlusを圃場に設置した状態
(※トラクター等の巻き込みによる破損の可能性がある為、設置は水張り後におこなってください)
      
■アクアポートTimer
タイマー機能のみで決まった時間に給水・止水するセンサー無モデルです。
タイマーで給水開始時間と止水までの時間を設定することで、自動で給止水します。
一度設定すると毎日同じ時刻に給水・止水をおこなうことができます。
アクアポートTimerは、もっとシンプルに水管理をおこないたいという農家さんの声から生まれました。
こんなお悩みを解決します!
・もっとシンプルに水管理したい
・毎日同じ時間に給水・止水したい
・センサーが設置できない場所でも自動給水機を使いたい
■Aquaport(アクアポート)シリーズ
水管理は稲作で最も手間のかかる重要な工程です。
「田んぼの見回り時間を減らしたい」「水管理を省力化したい」「安価な自動給水機が欲しい」
アクアポートは農家さんのそんな声から生まれた、”手頃な価格で手軽に使える”水田用自動給水機です。
■商品概要 
発売日 :2024年4月15日から順次販売開始
販売価格:Aquaport Plus(アクアポートプラス)59,800円(税込)
     Aquaport Timer(アクアポートタイマー)49,800円(税込)
販売場所:全国のJAまたは取扱店
サイズ:高さ424mm、幅234mm、奥行187mm
重量 :5.5kg(電池込み)
電源 :単一電池4本
《企業概要》
社 名 : 北菱電興株式会社
本 社 : 石川県金沢市古府3-12
代表取締役社長 : 小倉一郎
設立日 : 1947年1月20日
URL:https://www.hokuryodenko.co.jp/
三菱電機の代理店としてFA機器等の電気・電子機器の販売から、各種制御システム・電子機器の開発・製造、建築設備工事の設計・施工まで幅広く展開。近年はアグリ事業や様々な産業向けIoTシステムを手掛け、新規事業の立ち上げや産学連携を通して“総合技術商社”としてユーザーのあらゆる要望に最適なシステムで対応する総合力を構築しています。

いちごファームHakusanのイメージキャラクター・新「うららちゃん」が誕生!
2024年01月31月 13時
北菱電興株式会社(本社:石川県金沢市、代表取締役社長 小倉一郎)が運営するいちごファームHakusanのイメージキャラクター「うららちゃん」が生まれ変わりました。

北菱電興株式会社本社

新うららちゃん誕生の背景
石川県白山市にあるいちごファームHakusanはマイクロ水力発電による再生可能エネルギーを活用したいちご摘み取り体験施設です。毎シーズン5000人以上が訪れ(※1)、Instagramのフォロワーは1万2千人を超えます。
いちごファームHakusanのイメージキャラクター「うららちゃん」は、もともといちごファームHakusanのシンボルとして多くの方に親しまれてきました。今回の新うららちゃんの誕生には、ますます多くの方に愛されるキャラクターに育っていってほしいという想いが込められています。
新うららちゃんを生み出すにあたり、柔軟なアイデアをもつ3名の大学生に1つずつ候補を考案してもらいました。大学生3名は、キャンパス内に当社と共同で設置した研究用イチゴ圃場(※2)をもつ“いちご繋がり”のある金沢工業大学の学生さんです。大学生たちに発想の幅を広げてもらうことで、今まで想像もしなかった新しい魅力をもつ新うららちゃんが誕生しました。

北菱電興株式会社本社

                    いちごファームHakusan
新うららちゃんは大学生が新たに考案した3つの候補の中から2023年11月15日~26日までの期間に実施したインターネット投票で選出されました。
いちごファームHakusan栽培責任者 中西康夫のコメント
「うららちゃん」はいちごファームHakusanの魅力を伝える大切なキャラクターです。
学生さんたちと打合せを重ね、素敵なうららちゃんをデザインしていただきました。
いちごファームHakusanのイメージにぴったり合った、親しみやすく、皆に愛される「うららちゃん」が誕生しました。
これからは、あらゆる場面で「うららちゃん」が欠かせない存在となってくれるはずです。
新うららちゃんを生み出した、金沢工業大学メディア情報学科4年 吉村聖隆さんのコメント
ユーザーの皆様に選んで頂けるよう市場調査を行い、“キャラクター”と“いちご”の見た目に対する知識を得る経験は、今後の活動における学びになりました。今回のプロジェクトで一般のユーザーの方々に選択して頂きとても光栄です。今後の活動でも、“皆に愛されるキャラクター像”とは何かをその時々の需要に沿って意識したいです。
今後の展開
新うららちゃんは今後、いちごファームHakusanの様々なイベントで活躍する予定です。地域のお祭りやイベントでの交流に加え、地域コミュニティづくりの場でも活躍してくれることを期待しています。
今後も3DモデリングやLINEスタンプなど、新うららちゃんの可能性は広がります。ますます多くの方に新うららちゃんを身近に感じ、親しんでもらえるように新うららちゃんのファンアートも歓迎します。地域と一緒に成長し、新しい冒険に挑戦していく新うららちゃんの活躍にご期待ください。
※1・・イチゴ摘み取り体験に加え、イチゴのパック販売、企業・団体・教育機関等の視察を含む
※2・・金沢工業大学 白山麓キャンパス内
《企業概要》
社 名 : 北菱電興株式会社
本 社 : 石川県金沢市古府3-12
代表取締役社長 : 小倉一郎
設立日 : 1947年1月20日
三菱電機の代理店としてFA機器等の電気・電子機器の販売から、各種制御システム・電子機器の開発・製造、建築設備工事の設計・施工まで幅広く事業展開しています。近年はアグリ事業や様々な産業向けIoTシステムを手掛けており、新規事業の立ち上げや産学連携を通して“総合技術商社”としてユーザーのあらゆる要望に最適なシステムで対応できる総合力を構築しています。
いちごファームHakusan
北菱電興と農事組合法人んなーがら上野営農組合が共同運営するいちご摘み取り体験施設です。マイクロ水力発電による再生可能エネルギーをICT技術を活用したスマート化ハウスの電源として利用しています。栽培する高級ブランドいちご「うらら・すとろべりー・ぷりんせす」の品質の高さから、県内外から毎シーズン多くの方が訪れ地域の賑わいを創出しています。
住所 : 石川県白山市上野町フ14番地
Instagram : https://www.instagram.com/strawberry_farm_hakusan/