日本介護事業株式会社の情報

東京都墨田区横網1丁目2番28号

日本介護事業株式会社についてですが、推定社員数は51~100人になります。所在地は墨田区横網1丁目2番28号になり、近くの駅は両国駅。株式会社ネクサス・アールクリエーションが近くにあります。また、法人番号については「9010601017722」になります。
日本介護事業株式会社に行くときに、お時間があれば「たばこと塩の博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ニホンカイゴジギョウ
住所
〒130-0015 東京都墨田区横網1丁目2番28号
google map
推定社員数
51~100人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR東日本・総武線の両国駅
都営・大江戸線の両国駅
都営・都営浅草線の蔵前駅
都営・都営浅草線の浅草橋駅
地域の企業
3社
株式会社ネクサス・アールクリエーション
墨田区横網1丁目2番16号東誠ビル7F
株式会社玩研チエーン
墨田区横網2丁目15番2号
株式会社コイデ
墨田区横網2丁目8番14号
地域の観光施設
3箇所
たばこと塩の博物館
墨田区横川1-16-3
すみだ北斎美術館
墨田区亀沢二丁目7番2号
相撲博物館
墨田区横網1-3-28
法人番号
9010601017722
法人処理区分
新規

【Study Hub × さら就労塾@ぽれぽれ】「さら就労塾@ぽれぽれ」様による特別出張講座を開催
2025年07月03月 13時
【Study Hub × さら就労塾@ぽれぽれ】「さら就労塾@ぽれぽれ」様による特別出張講座を開催
~ 実践プログラムで学ぶ「協力」と「対話」・「考えを共有し、尊重する」ことを学ぶ ~
ロハスグループ 日本介護事業株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:西村 茂、事業統括部長:前田 崇宏)が運営する、就労継続支援B型「Study Hub」浅草橋オフィスにて、初のコラボイベントを開催いたしました。




Study Hub × さら就労塾@ぽれぽれ




講座の様子
就労継続支援B型「Study Hub」では、2025年6月25日、就労移行支援「さら就労塾@ぽれぽれ」様をお招きし、特別出張講座をStudy Hub 浅草橋オフィスにて開催いたしました。
■ 就労移行支援のプログラムを体験!




プログラムの様子1.
当日は、さら就労塾@ぽれぽれ様が日頃より実施されているプログラムの一環として、「新聞紙でなるべく高いタワーを作る」というグループワークを実施。パートナー(利用者)の皆さまはチームに分かれて試行錯誤しながらタワーの制作に挑み、楽しみながら「協力することの大切さ」や「互いの考えを尊重する姿勢」など、社会で働く上で必要なスキルを体験的に学びました。
■ プログラムを通じて様々な個性や新たな一面を発見!




プラグラムの様子2.
本プログラムを通じて、日常業務だけでは見えにくいパートナー(利用者)一人ひとりの個性や強みに気づくことができ、スタッフにとっても大きな学びとなる貴重な機会となりました。さら就労塾@ぽれぽれ様では、障害者雇用に取り組む企業との連携のもと、企業説明会の開催なども積極的に行っておられ、障害のある方々が社会で自分らしく働くための大きな架け橋となっています。
今後も「Study Hub」は、さら就労塾@ぽれぽれ様との連携をさらに深めながら、より質の高い支援と多様な体験の場を提供できるよう努めてまいります。
■ 就労移行支援「さら就労塾@ぽれぽれ」様のご紹介




就労移行支援 さら就労塾@ぽれぽれ
さら就労塾@ぽれぽれ様は、「就労だけがゴールではない」を掲げ、
「就労することだけ」
を目標とせず、利用者さん自らの意志と力で働くための土台を築き、
「可能性ある人生」
への一歩を踏み出せるように伴走する就労移行支援事業所です。
■ 経験豊富な職員が一丸となって、一人ひとりに合わせたオーダーメイド支援
さら就労塾@ぽれぽれ様は、利用者さん一人ひとりの特性や状況に寄り添い、各事業所の職員全員でサポートしています。20代から50代まで、幅広い年代の職員が在籍しており、それぞれの強みや多様なバックグラウンドを活かして支援を行っています。
■ ゴールは就労だけではなく、安定して長く働く力を身に付けること




さら就労塾@ぽれぽれ様 実績詳細
さら就労塾@ぽれぽれ様は、「安定して働き続ける力を身につけること」を重視しており、そのためにじっくりと時間をかけて支援をしています。
結果として就職後に6か月以上継続して勤務できているかを示す「就労定着率」は、毎年全国平均を大きく上回る水準を維持しています。
これまで大手企業を中心に550人以上の就労を支援してきました。
■ 就労移行支援「さら就労塾@ぽれぽれ」について
特定非営利活動法人さらプロジェクト
住所:〒171-0022 東京都豊島区南池袋2-30-7 サトービル2F
TEL:03-3986-2388
FAX:03-5944-9124

https://www.sara-project.or.jp

就労移行支援 さら就労塾@ぽれぽれ

https://sarapore.jp/

下北沢事業所
住所:〒155-8666 東京都世田谷区北沢2-8-18北沢タウンホール1F
TEL:03-6407-0935
アクセス:小田急線・京王線「下北沢駅」 徒歩5分
池袋事業所
住所:〒171-0022 東京都豊島区南池袋2-30-7サトービル2F
TEL:03-5944-9123
アクセス:JR(山手線・埼京線・湘南新宿ライン)「池袋駅」 徒歩8分、東京メトロ(有楽町線・丸ノ内線・副都心線)「池袋駅」 徒歩7分、西武池袋線「池袋駅」 徒歩7分、東武東上線「池袋駅」 徒歩7分東京メトロ「東池袋駅」 徒歩2分
秋葉原事業所
住所:〒110-0016 東京都台東区台東1-32-8Crobis秋葉原 2階
TEL:03-6806-0350
アクセス:JR「秋葉原駅」昭和通り口 徒歩約12分、JR「御徒町駅」北口 徒歩約12分、東京メトロ銀座線「末広町駅」 徒歩約10分、東京メトロ日比谷線「仲御徒町駅」 徒歩約12分、都営地下鉄大江戸線「新御徒町駅」「上野御徒町駅」 徒歩約12分、都営地下鉄新宿線「岩本町」 徒歩約20分
■ Study Hub について
Study Hubは、「学びたい」「働きたい」「就職したい」という意欲あるすべての方へ、「夢ある人へ“きっかけ”を」という理念のもと、IT・PC業務に特化した支援を通じて、障害のある方々のキャリア形成を支援しています。




就労継続支援B型 Study Hub
【浅草橋オフィス】
〒111-0053 東京都台東区浅草橋1-9-12 VORT浅草橋駅前II 5階
TEL:03-5823-4681 FAX:03-5823-4744
アクセス:都営浅草線「浅草橋駅」徒歩1分、JR総武線「浅草橋駅」徒歩1分
▶︎LITALICO仕事ナビ:

https://snabi.jp/facility/28951

【浅草橋駅前オフィス】
〒111-0053 東京都台東区浅草橋2-29-2 リードシー浅草橋ビル 7階
TEL:03-5823-4014 FAX:03-5823-4016
アクセス:都営浅草線「浅草橋駅」徒歩1分、JR総武線「浅草橋駅」徒歩2分
▶︎LITALICO仕事ナビ:

https://snabi.jp/facility/29443

【田町三田オフィス】※2025年8月1日開所予定
〒108-0014 東京都港区芝4-11-5 KTビル 9階
TEL:03-6435-0485 FAX:03-6435-0486
アクセス:都営浅草線・三田線「三田駅」徒歩3分、JR山手線・京浜東北線「田町駅」徒歩5分
サービスの詳細やご利用のご相談は、以下よりご確認ください。

公式サイト


https://studyhub.co.jp/

▶︎ 公式X


https://x.com/StudyHub_0501

▶︎ 公式Instagram


https://www.instagram.com/studyhub_0501/

PC・Web特化型 就労継続支援B型事業所「Study Hub」、東京都港区に3拠点目を開設 - 田町三田オフィスを8月1日より開所
2025年07月01月 10時
PC・Web特化型 就労継続支援B型事業所「Study Hub」、東京都港区に3拠点目を開設 - 田町三田オフィスを8月1日より開所
~IT社会に適応した障害者就労支援体制の構築と、障害者の就労機会創出を加速~
ロハスグループ 日本介護事業株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:西村 茂、事業統括部長:前田 崇宏)は、2025年8月1日、東京都港区において、都内3拠点目となる就労継続支援B型事業所「Study Hub 田町三田」を新たに開設いたします。
本事業所は、障害のある方々の
「学びたい」「働きたい」「就職したい」
という多様なニーズに寄り添い、IT・Web分野に特化した業務機会を提供することで、スキル習得から就職支援までを一貫して行う、これまでにない「新しい形の就労継続支援B型」を実現しております。




オフィスデザイン1. ※イメージ




オフィスデザイン2. ※イメージ
■ Study Hub 田町三田 事業所概要
事業所名称:Study Hub 田町三田
開設日:2025年8月1日
所在地:東京都港区芝四丁目11番5号 KTビル9階
アクセス:都営三田線・浅草線「三田駅」徒歩3分、JR山手線・京浜東北線「田町駅」徒歩5分
運営法人:日本介護事業株式会社(ロハスグループ)
■ 拠点拡大の背景と目的
Study Hubは、「夢ある人へ“きっかけ”を」をブランドタグラインに掲げ、1人でも多くの方が自信を持って働ける未来の創出に取り組んでいます。
現在、日本全国の就労継続支援事業所の多くは軽作業に特化しており、急速に進むIT社会に十分対応できていないのが現状です。こうした中、Study Hubでは
PC・Webスキルを活かした業務(事務、デザイン、プログラミングなど)を提供
し、障害のある方々の新たな可能性を広げています。
拠点を増やすことで、より多くのパートナー(利用者)を受け入れられる体制を構築し、障害者雇用の促進が求められる今の社会において、持続可能な労働参加の場を創出してまいります。企業にとっても法定雇用率の引き上げが進む中、即戦力となる人材の育成・就労支援の受け皿として、地域社会と連携したインクルーシブな仕組みを築いていくことが求められています。Study Hubは、そうした社会的ニーズに応える新たなモデルを目指します。
■ 就労支援業界における構造的課題
障害者の就労支援制度には、就労継続支援B型のほか、「就労移行支援」「就労継続支援A型」といった福祉サービスがあります。これらは就職活動に向けた訓練や支援を行う仕組みですが、それぞれ以下のような制約が存在しています。
【就労移行支援事業所の課題】

アルバイト等の有償労働を並行して行うことが難しく、
収入を得ながらサービスを利用することが現実的ではない

原則として
最大2年間の利用期限
があり、限られた時間の中で就職活動を完遂しなければならない
特に精神障害のある方にとっては、
無収入の状態で時間に追われることが精神的な負担となり、本来の能力を発揮しづらい状況
を生んでいます。
【就労継続支援A型の課題】

週20時間以上の勤務
といった体力的・通所的条件を求められる場合があり、利用ハードルが高い

軽作業中心の事業所が多く、ITスキルを活かせる場が限られる
これにより、
「スキルを活かして働きたい」「在宅勤務を視野に入れたい」
といったニーズに十分対応できていないのが現状です。
■「稼ぎながら就職を目指せる」就労継続支援B型の可能性
こうした課題を解決する手段として、Study Hubは
就労継続支援B型の仕組みを活用
しています。
B型では、利用者は企業から受託した業務(生産活動)を行い、成果に応じた「工賃」が毎月支払われます。就労移行支援と異なり、
利用期限の制限がなく、自分のペースで働ける
のが大きな特徴です。
「収入を得ながら、就職に必要なスキルをじっくり身につける」ことで、より現実的かつ継続可能なキャリア形成が可能となります。
■ 就職実績のある「成果志向型」B型支援事業所として
就労継続支援B型は、本来「一般就労が困難な方」を対象とする制度であり、全国的にも
就職実績のある事業所はごく限られています

しかし、Study Hubでは、就職サポートに特化したスタッフ、ロハスグループ本部との連携を通じた就職支援など、豊富な就職サポートを完備し、
2024年度には4名、2025年度にはすでに2名の就職実績
を生み出しています。
単なる“作業の場”に留まらず、
本気で就職を目指す方に向けた成果志向型の支援機関
として、多くの利用者から高い評価をいただいています。
■ Study Hubについて
Study Hubは、「学びたい」「働きたい」「就職したい」という意欲あるすべての方へ、「夢ある人へ“きっかけ”を」という理念のもと、
IT・PC業務に特化した支援を通じて、障害のある方々のキャリア形成を支援しています。
サービスの詳細やご利用のご相談は、以下よりご確認ください。

公式サイト


https://studyhub.co.jp/

PC特化型就労支援「Study Hub」のリアルが詰まった月刊誌『News Hub』2025年5月号、6月号を公開
2025年06月19月 10時
PC特化型就労支援「Study Hub」のリアルが詰まった月刊誌『News Hub』2025年5月号、6月号を公開
日本介護事業株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:西村 茂)が運営する、就労継続支援B型「Study Hub」は、月刊広報誌『 News Hub 』の2025年5月号、6月号を公開。
本誌は、Study Hubを利用されているパートナー(利用者)が作成・編集に携わり、支援の取り組みや各種福祉事業所の紹介を通じて、より多くの方に支援の意義を伝えることを目的としています。




5月号・6月号 表紙
■ 5月号 特集内容ご紹介
5月号では、実際にStudy Hubへ通われているパートナー (利用者) へインタビューを行った記事や、Study Hubで行なっている業務紹介、ロハスグループの介護事業部を紹介しています。




5月号 表表紙・裏表紙




5月号 見開きページ
■ 6月号 特集内容ご紹介
6月号では、5月に行われた「ネイルイベント」の紹介記事や、8月にOPENする新拠点「Study Hub 田町三田」の紹介、7月にコラボイベントとして開催予定の「さら就労塾」様とのイベント情報など多種多様な情報を掲載しております。




表表紙・裏表紙




6月号 見開きページ
■『News Hub』の意義
就労支援の分野は、日々多くの挑戦と成果が生まれている一方で、こうした実情が一般には伝わりにくい現状があります。
「Study Hub」では、支援の魅力や現場の声を可視化するための手段として、『News Hub』の創刊に至りました。情報発信を通じて、理解と関心を広げることを目指しています。
■ Study Hub について
「Study Hub」は、PC・WEBスキル習得を軸にした就労継続支援B型事業所です。
ブランドタグライン「夢ある人へ“きっかけ”を」のもと、「学びたい」「働きたい」「就職したい」という気持ちに寄り添い、伴走支援を提供しています。
▼詳細・お問い合わせはこちら
公式サイト:

https://studyhub.co.jp/

施設紹介ページ:

https://snabi.jp/facility/28951

Study Hubが月刊誌『News Hub』を創刊 ~就労支援の “今” を伝える新たな一歩~
2025年04月25月 11時
Study Hubが月刊誌『News Hub』を創刊 ~就労支援の “今” を伝える新たな一歩~
日本介護事業株式会社が都内に2拠点展開する、就労継続支援B型「Study Hub」にて、ブランド力強化のため、2025年4月より、月間誌を発刊しました。
ロハスグループ 日本介護事業株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:西村 茂)が運営する、就労継続支援B型事業所「Study Hub」は、2025年4月より、月刊情報誌『News Hub(ニュースハブ)』の発刊を開始いたしました。
本誌は、Study Hubを利用されているパートナー(利用者)が作成・編集に携わり、支援の取り組みや各種福祉事業所の紹介を通じて、より多くの方に支援の意義を伝えることを目的としています。








表紙、裏表紙




4月号詳細
■『News Hub』創刊の背景
就労支援の分野は、日々多くの挑戦と成果が生まれている一方で、こうした実情が一般には伝わりにくい現状があります。
「Study Hub」では、支援の魅力や現場の声を可視化するための手段として、『News Hub』の創刊に至りました。情報発信を通じて、理解と関心を広げることを目指しています。
■ パートナーと共に作る、温度感のあるメディア
『News Hub』の特長は、記事の企画・編集・執筆に、パートナー(利用者)が主体的に関わっている点です。現場にいるからこそ伝えられる視点や言葉で、読者の心に届く誌面づくりを進めています。
■ 事業所様のご紹介を毎号掲載(無料)
『News Hub』では、障害福祉事業者様の取り組みを紹介する「事業所紹介ページ」を毎号設けており、
「就労移行支援」「A型・B型」「自立訓練」などの事業所を無料でご紹介
いたします。
本誌は、100を超える関係機関・団体に毎月配布されており、広報・連携強化の一助としてご活用いただけます。掲載をご希望の事業所様は、ぜひお気軽にご連絡ください。
■ Study Hub について
「Study Hub」は、PC・WEBスキル習得を軸にした就労継続支援B型事業所です。
ブランドタグライン「夢ある人へ“きっかけ”を」のもと、「学びたい」「働きたい」「就職したい」という気持ちに寄り添い、伴走支援を提供しています。
▼詳細・お問い合わせはこちら
公式サイト:

https://studyhub.co.jp/

施設紹介ページ:

https://snabi.jp/facility/28951

全国3拠点で新施設開設へ - 就労支援事業「Study Hub」が内装設計・施工パートナー企業を募集
2025年04月25月 10時
全国3拠点で新施設開設へ - 就労支援事業「Study Hub」が内装設計・施工パートナー企業を募集
ロハスグループ 日本介護事業株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:西村 茂)が運営する、就労継続支援B型「Study Hub」が、内装設計・施工パートナー企業の募集を発表いたしました。
ロハスグループ 日本介護事業株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:西村 茂)が運営する、PC・WEB特化型の就労継続支援B型事業所「Study Hub」は、このたび新たに3拠点(東京都港区「三田」、神奈川県川崎市「川崎」、福岡県福岡市「天神」)を増設することが決定いたしました。
これに伴い、「福祉の枠を超えた、スタイリッシュで働きやすい空間」を共につくる、
内装・空間デザイン・施工のパートナー企業様を広く募集
いたします。
■ Study Hub とは?
「Study Hub」は、「夢ある人へ“きっかけ”を」をコンセプトに、PCスキルやWEB制作、デザイン、
AI・DXなどのスキルを身につけながら、自分らしく働くための支援を提供する
PC特化型の就労継続支援B型事業所
です。
【主な特徴】
・全国的にも希少なPC・WEB特化型支援施設
・従来の“福祉施設”のイメージを覆す、オフィスライクで洗練された空間設計
・週1日・1時間からの柔軟な利用、在宅支援にも対応
・浅草橋にて、2拠点展開中/100以上の関係機関と連携実績あり
■ 新拠点で求める空間のイメージ




Study Hub 浅草橋駅前オフィス 執務室
福祉施設としての安心感だけでなく、「働く」「学ぶ」「集う」すべてが前向きに感じられる、
スタイリッシュかつ実用性ある空間設計
を求めています。
Study Hubが目指す空間は、単なる「福祉施設」ではなく、支援を受ける場であると同時に、
“働くこと”や“学ぶこと”に対する前向きな気持ちを自然と引き出す場
でありたいと考えています。




Study Hub 浅草橋駅前オフィス 休憩スペース
過去の拠点では、ガラスと木目を基調とした落ち着いた空間や、カフェのような休憩スペースなど、利用者にもスタッフにも好評のデザインが実現しています。
来訪される方から、「福祉施設らしくない」「まるでデザイン事務所のよう」といった声を多くいただいております。
■ 募集要項(概要)
【募集内容】
新拠点(3拠点)の内装設計・空間プロデュースを担っていただける企業様を募集します。
【対象拠点】
・三田オフィス(東京都港区)
・川崎オフィス(神奈川県川崎市川崎区)
・天神オフィス(福岡県福岡市中央区)
※拠点ごとに約100~130平方メートル を予定。詳細な図面・現地条件は、エントリーいただいた企業様に別途ご案内します。
【応募対象】
法人登記のある設計事務所、内装施工会社、空間プロデュース会社等
特に「商業施設」「コワーキング」「福祉施設」などの
企画・設計・施工実績をお持ちの企業様歓迎
Study Hubの
理念・ブランド価値
に共感いただける企業様
本プロジェクトを自社のHP、プレスリリース等を通じて、情報配信していただける企業様
【応募期間】
2025年4月28日(月)~2025年5月16日(金)
【歓迎要素】
福祉業界での空間デザイン実績
オフィスライクかつ温かみのある設計提案が得意な方
【応募の流れ】
まずはメールにてご連絡ください。
簡単な会社情報・過去実績(ポートフォリオ等)があればご添付いただけますと幸いです。
詳細資料・ご相談の打ち合わせを経て、個別にご提案いただく形となります。
【応募先】
ロハスグループ 日本介護事業株式会社
経営企画部宛
info@studyhub.co.jp
03-5608-3636
(平日 10:00~18:00)


https://studyhub.co.jp