日本電気株式会社の情報

東京都港区芝5丁目7番1号

日本電気株式会社についてですが、推定社員数は10001人~になります。所在地は港区芝5丁目7番1号になり、近くの駅は田町駅。株式会社アトリエが近くにあります。創業は1899年になります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。特許については2013年01月30日に『固定装置』を出願しています。また、法人番号については「7010401022916」になります。
日本電気株式会社に行くときに、お時間があれば「国立科学博物館附属自然教育園」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ニッポンデンキ
住所
〒108-0014 東京都港区芝5丁目7番1号
google mapで地図をみる。
企業ホームページ
創業年
1899年
推定社員数
10001人~
事業概要
パブリック事業、エンタープライズ事業、ネットワークサービス事業、システムプラットフォーム事業
資本金
4,278億円
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
厚生労働省より2007年・2012年・2015年部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
厚生労働省より『ポジティブ・アクション』
2010年01月01日に経済産業省より『関東地区省エネルギー月間表彰』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR東日本東海道本線の田町駅
都営都営三田線の三田駅
都営都営浅草線の三田駅
都営都営三田線の芝公園駅
地域の企業
3社
株式会社アトリエ
港区芝5丁目20番7号307
オレンジ株式会社
港区芝5丁目29番20号
有限会社鮨水谷
港区芝5丁目9番4-803号
地域の観光施設
3箇所
国立科学博物館附属自然教育園
港区白金台5-21-5
東京都庭園美術館
港区白金台5-21-9
畠山記念館
港区白金台2-20-12
地域の図書館
1箇所
港区立三田図書館
港区芝5丁目28-4
特許
2013年01月30日に『固定装置』を出願
2013年01月29日に『パス制御装置、パス制御方法、およびパス制御プログラム』を出願
2013年01月29日に『機器情報を提供する情報処理装置、機器情報提供方法、及びそのためのプログラム』を出願
2013年01月29日に『スイッチングアンプおよびそれを用いた送信機』を出願
2013年01月29日に『クォータ管理機能付ファイルシステム、クォータ管理方法およびクォータ管理プログラム』を出願
2013年01月28日に『ライブラリ装置および識別情報読み取り方法』を出願
2013年01月28日に『情報処理装置、エラー検出機能診断方法およびコンピュータプログラム』を出願
2013年01月28日に『リチウムイオン二次電池』を出願
2013年01月28日に『光海底中継器及び光海底中継回路の実装方法』を出願
2013年01月25日に『通信処理システム、通信処理方法、通信処理装置、通信端末およびそれらの制御方法と制御プログラム』を出願
2013年01月24日に『ネットワーク通信システム、ネットワーク通信装置、ネットワーク通信方法、及びその通信用制御プログラム』を出願
法人番号
7010401022916
法人処理区分
新規

NEC、「汐留サマースクール2025」に出展
2025年07月03月 11時
NEC、「汐留サマースクール2025」に出展
「宇宙から地球をみてみよう!」をテーマに先進技術を駆使した宇宙体験
NECは、2025年8月2日(土)~3日(日)に汐留地下コンコース・日本テレビ社屋エリアにて開催される「汐留サマースクール2025」に出展します。
「宇宙から地球をみてみよう!」をテーマとし、NECの「人工衛星を作る」「人工衛星を動かす」「人工衛星が地球を撮る」「人工衛星が撮影した写真を使う」という取り組みを、以下3つの体験を通してわかりやすくご紹介します。




(C) NEC Corporation
■NECブース展示内容
タイトル:宇宙から地球をみてみよう!
会場:新橋駅~汐留駅間の汐留地下コンコース
内容:VRゴーグルやディスプレイを使用したコンテンツ体験
1.真上から見たここはどこ!? 場所当てクイズ
人工衛星から撮影(※1)した地球の姿をクイズ形式で紹介します。




JEOSS提供画像 Data (C) JEOSS / Image  (C) NEC Corporation
2.人工衛星を見てみよう!
地球の周りを飛ぶNECがつくった人工衛星(※2)の姿をVRやディスプレイを使って紹介します。




(C) NEC Corporation
3.衛星の気持ちになってみよう!
VRによる宇宙体験です。360度全周囲に人工衛星から見た立体感のある宇宙空間が広がります(※3)。




(C) NEC Corporation
※1 NECは、衛星SAR(Synthetic Aperture Radar:合成開口レーダ)によるモニタリングサービスを提供しています。災害状況、地形の変化、農耕地の利用状況などを把握する衛星画像データは、自治体をはじめ農林水産業、建設業、電気ガス等の社会インフラ分野で利活用されています。衛星SARは、能動型センサのため、太陽光を必要とせず、季節、昼夜、時間を問わず安定した観測が可能です。
※2  NECは日本初の人工衛星「おおすみ」の開発・製造を担当しました。1970年地球の周回に成功し、日本の宇宙開発の幕開けとなりました。
「はやぶさ2」では、探査機システム全体や、探査に必要な主要機器の開発、製造を担当し、打上げから帰還まで運用の技術支援などを行い、9つの世界初の偉業達成に貢献しました。
※3 NECは、人工衛星の軌道や高度を推測し宇宙や地球の鮮明な画像を撮影する可視化技術を有しています。
■NECソリューション詳細
NECは、日本の宇宙開発のリーディングカンパニーです。
当社は、革新的な技術力と豊富な実績により、宇宙通信、地球観測、科学・探査などの分野で高度なソリューションを提供しています。人工衛星・機器から地上設備・データ処理解析等ソフトウェア、運用・維持管理サービスの提供を通して、社会課題の解決に貢献しています。

https://jpn.nec.com/solution/space/index.html

■汐留サマースクール2025開催概要




開催日時:2025年8月2日(土)10:00~17:00
2025年8月3日(日)10:00~17:00
主催:日本テレビホールディングス株式会社、日テレ共創ラボ、KODOMO MIRAI Lab
会場:1.日本テレビ社屋エリア 〒105-7444東京都港区東新橋1-6-1
2.新橋駅~汐留駅間の汐留地下コンコース
入場料:入場無料
公式ホームページ:

https://lab.ntvhd.co.jp/summer-school/

以上
<本件のお問い合わせ先>
NEC メディア統括部
sl-mlist@hoso.jp.nec.com

NEC、北九州高専にて生成AIを活用した問題解決型学習(PBL)による社会価値創造体験の講義を実施
2025年07月02月 11時
NEC、北九州高専にて生成AIを活用した問題解決型学習(PBL)による社会価値創造体験の講義を実施
~高齢化社会における自治体への課題解決提案のための市場分析・ペルソナ設定など、付加価値提供に必要なプロセスの理解を深める機会を提供~




NECは2025年6月18日、北九州工業高等専門学校(以下、北九州高専)において、高齢化社会における自治体の課題をテーマに、ソリューション開発を通じた社会価値創造を実践的に学ぶ講義を実施しました。
講義では、生成AIを活用して作成した、「ペルソナ」「課題」「パートナー」「ジョブタイプ」に関する情報をトランプカードと組み合わせることで、特別な教材を使わずに、手軽に実施できる革新的な学習手法を活用しました。これにより、学生は創造的思考力を使いながら、市場分析やペルソナ設定など、自ら課題解決策を導き出すプロセスを体験する問題解決型学習(PBL : Project Based Learning)に取り組みました。
さらに、学生は自身の提案に対して企業視点のフィードバックを受けることで、自らの提案がビジネスの現場でどのように活用されるかについて理解を深めました。
今回の取り組みは、従来の座学形式と比較して、学生のさらなる主体的な参加と実践的な問題解決能力の向上、チームワークやプレゼンテーション能力を向上させる機会となりました。
今後もNECは、高専機構との包括連携協定(注1)にもとづき、産学連携での人材の育成・輩出に貢献するとともに、社会課題解決に取り組む次世代人材の育成を支援していきます。
開催概要
【タイトル】
問題解決型学習(PBL)による社会価値提供学習
【開催日】
2025年6月18日(水)
【主催・会場】
北九州工業高等専門学校
【参加者】
北九州高専 専攻科 生産デザイン工学専攻1年生 23名
【講義内容】
ゲームは「問題分析」「ソリューション開発」の2つのラウンドから構成し、最後に自ら考えたソリューションについてプレゼンテーションを行いました。
教材は、生成AIが業界分析に基づいて作成した詳細情報とトランプカードを対応させたものを活用し、学生の創造的思考を促進しました。
1.
問題分析
:ランダムに配布されるカードに紐づく【ハート:ペルソナ(高齢者、介護従事者、自治体職員など)】と【ダイヤ:課題(移動手段の確保、デジタルデバイド、健康管理など)】を関連付け、重要な問題を選定。
2.
ソリューション開発
:追加で配布されるカードに紐づく【クラブ:パートナー(IT企業、NPO、医療機関など)】とその業界固有の【スペード:ジョブタイプ(データアナリスト、ケアマネージャー、システムエンジニアなど)】を組み合わせて具体的な解決策を立案。
3.
プレゼンテーション:
各チームが考案したソリューション(例:AI活用型見守りサービス、世代間交流促進プラットフォームなど)について発表を行い、企業の専門家から実用性や市場性についてフィードバックを受ける。
【教育効果と成果】
この手法により、学生は単なる技術的な解決策ではなく、ユーザーのニーズを深く理解し、実現可能性とビジネス性を両立したソリューションを提案する能力を身につけました。また、異なる専攻の学生がチームを組むことで、多角的なアプローチによる課題解決の重要性を実感する機会となりました。
当日の様子
















参加した学生の声
・課題解決策をグループで話し合うことで多様な視点が得られ、個人では出せないアイデアに刺激を受けた。
・専攻の違いを活かしながら協力し、意見をアウトプットできたのがよかった。
・AIが作成したカードゲームで楽しみながら業務の擬似体験ができた。
・企業活動をとりまく細かい条件を考慮し提案するワークは大変だったが、新鮮だった。
・NECの幅広い事業を知り、社会課題の解決プロセスを理解することできた。
サポートしたNECグループ社員
NEC 木村好孝、宇野郁登、宇都田賢一
ご担当いただいた教員の方からのメッセージ
学生たちは、社会課題の本質を見極める力や、実践的な思考力を身につけることができたと感じております。企業の視点に触れたことで、学びを社会とつなげ、自らの提案に責任を持つ意識が芽生えたように思います。 このたびは、NECの皆様にご考案いただいた、よく練られた講義を通じて、学生たちに大きな刺激を与えていただき、心より御礼申し上げます。今後とも高専への協働教育にご協力賜れますと幸いに存じます。
北九州工業高等専門学校 知能ロボットシステムコース 教授
久池井 茂





NECはDXに関して、ビジネスモデル、テクノロジー、組織・人材の3軸で、戦略構想コンサルティングから実装に導くオファリングなど、End to Endのサービスを提供しています。さらに、従来型のSIerから「Value Driver」への進化を目指し、その価値創造モデルを「BluStellar(ブルーステラ)」(注2)として体系整理しました。業種横断の先進的な知見と研ぎ澄まされた最先端テクノロジーによりビジネスモデルを変革し、社会課題とお客様の経営課題を解決に導きます。
(注1)

国立高専機構とNEC、サイバーセキュリティ分野における包括連携協定を締結 (2022年7月22日): プレスリリース | NEC

(注2)




「BluStellar(ブルーステラ)」は実績に裏打ちされた業種横断の先進的な知見と長年の開発・運用で研ぎ澄まされたNECの最先端テクノロジーにより、ビジネスモデルの変革を実現し、社会課題とお客様の経営課題を解決に導き、お客様を未来へ導く価値創造モデルです。

https://jpn.nec.com/dx/index.html

NECが参画する気候変動レジリエンス強化協議会、企業の気候変動リスク対応に役立つホワイトペーパーを発行
2025年06月30月 13時
NECが参画する気候変動レジリエンス強化協議会、企業の気候変動リスク対応に役立つホワイトペーパーを発行
NECが参画する「気候変動レジリエンス強化協議会」が、協議会参画企業と共に、ホワイトペーパー「民間企業の自然災害リスク分析・対策のアプローチ ―気候変動に対するレジリエンス向上に向けて―」を発行したことをお知らせします。
ホワイトペーパーは、気候変動の進行に伴い激甚化・頻発化する自然災害や異常気象などの物理的リスクに対し、企業の担当者が評価・対策を進める際の基本的な手順や留意点を整理した手引きであり、実務に役立つ情報を取りまとめています。なお、物理的リスクとは、気候変動によって激甚化・頻発化する自然災害や異常気象のことで、台風、洪水、干ばつ、熱波などが含まれます。




<ホワイトペーパーダウンロード>

https://www.ey.com/ja_jp/technical/library/report/2025/climate-resilience-enhancement-council-report-2025-06-30

【背景】
世界経済フォーラム(WEF: World Economic Forum)の調査によれば、調査対象企業のうち、70%が急性の物理的リスクを、51%が慢性の物理的リスク を経営上重要なリスクとして特定しており、それらの物理的リスクの将来的な財務的影響額は6,640~7,720億ドル(約100~120兆円)(※該当企業の年間売上高の約10%、時価総額の4%)に相当すると試算されています。
企業はこれらのリスクに対応することで、財務的損失を防ぎ、持続可能な経営を維持する必要があります。気候変動が進行し、物理的リスクの影響が顕在化しつつある中で、IFRSやSSBJをはじめとした各種の開示基準においても、企業に物理的リスクへの対応や分析を要求する声が高まっています。一方で、物理的リスクの分析や対策の検討手法はいまだ十分には確立されておらず、多くの企業の担当者がどのように進めるべきか手探りの状態であるという課題を解決するために、本ホワイトペーパーを刊行いたしました。
気候変動レジリエンス強化協議会は本ホワイトペーパーの刊行によって、物理的リスク分析・対応の方法論を示すことで、民間企業が自発的に物理的リスク分析・対応の重要性を認識し、機運を高めることに寄与し、ひいては社会全体の気候変動リスクに対するレジリエンスを向上させることを目指します。
NECは、国連気候変動枠組条約第28回・第29回締約国会議(COP28、COP29)において、適応策の導入前後の経済効果・環境効果の差分(適応価値)をデジタルツイン等のデジタル技術を活用し予測/可視化する事で適応策のROIを提示するとともに、適応策の効果を考慮した金融商品の共創・提供を実現する事で、適応策への民間資金の流入を促す「デジタル適応ファイナンス」の普及を提唱しています。
適応ファイナンスは気候変動の影響を低減する適応策の導入に際して必要な資金を調達するための手法のひとつであり、保険や債券、融資などの金融商品の提供により企業や自治体、政府の適応策の導入を推進します。金融商品の提供においては、気候変動の影響に対するリスクを評価することが重要であり、IoTやAIなどのデジタル技術の活用が期待されています。
気候変動レジリエンス強化協議会への参画を通じて、共通の課題意識を持つ参画企業の皆さまとパイロットケースを模索し、気候変動への適応に資する新たな市場形成の可能性を共に目指していきたいと考えています。
<気候変動レジリエンス強化協議会について>
本協議会は、「気候変動の進展による気象災害の激甚化や地震等に対して、日本や世界の企業の経済活動を支えるために、財務影響をはじめとしたリスク評価手法や実効性のある対応策の策定に関する知見を深め、社会のレジリエンス強化に貢献するナレッジの開発・普及を進める」ことを目的として、有志の民間企業から構成される自発的な協議体です。




(左より、(株)ウェザーニューズ 気候テック事業部 鈴木 孝宗 、EYストラテジー・アンド・コンサルティング(株) サステナビリティ室 尾山 耕一、東京海上ホールディングス(株) ビジネスデザイン部 小野 高宏、三菱UFJ銀行 サステナブルビジネス部 業務推進GR 太田 悟史、NEC GX事業開発統括部 足立 龍太郎、三井住友信託銀行 ESGソリューション企画推進部 三宅 香)
以上
<本件のお問い合わせ先>
NEC GX事業開発統括部
E-Mail:climate-resiliencewp@necadaptation.jp.nec.com
気候変動レジリエンス強化協議会 事務局
E-Mail:climate.resilience@jp.ey.com

七十七銀行全行員向け行内イントラ基盤を構築し 、OAモダナイゼーションを実現
2025年06月30月 11時
七十七銀行全行員向け行内イントラ基盤を構築し 、OAモダナイゼーションを実現
NECは、株式会社七十七銀行(以下、七十七銀行)全行員向けの行内イントラ基盤を構築し、本年より新環境の稼働を開始しており、2025年4月に従来環境の廃止が完了しました。リソースを最適化したオフィスオートメーションモダナイゼーション(以下、OAモダナイゼーション)を実現することで、クライアント動作にかかる利便性を向上し業務効率化を図ると共に、ゼロトラスト環境においてセキュアに動作するシステム環境を実現しました。




<本プロジェクトの背景>
七十七銀行では、行内利用のオフィスオートメーション基盤(以下、行内OA基盤)とインターネットを利用するための基盤(以下、インターネット接続基盤)の2つの環境を構築しており、インターネット接続に二段階ログインが必要でデータ授受に時間がかかる等の使い勝手や、アクセス集中による高負荷時のレスポンス遅延等の課題を抱えていました。
そのため、以下のポイントを踏まえ、行内OA基盤とインターネット接続基盤を統合し、新たな行内イントラ基盤を構築しました。
1.    今後のクラウドサービス活用を見据えた利便性とセキュリティの両立
2.    クライアント動作、レスポンス性能改善による業務効率化
3.    基盤集約によるシステム運用負担の軽減、コストの最適化
<本プロジェクトの概要と新基盤の特長>
行内OA基盤とインターネット接続基盤の2つの環境を統合し、新たに「行内イントラネット基盤」を構築しました。本プロジェクトにはNECの「BluStellar Modernization 金融機関向けモダナイゼーションプログラム」(注1) を適用し、OAシステムのモダナイゼーションにおける課題と施策の整理を行いました。
行内イントラネット基盤の特長
1.    シンクライアント環境を新規構築し、システムリソースを最適化することで性能を改善し、クラウド活用に向けたセキュリティ強化
2.    別プロジェクトで導入されたSecure Access Service Edge(SASE)と連携し、クラウド活用に向けたセキュリティを強化
3.    保守・運用スキームを整備し、運用効率化・コスト最適化を実現
<今後の展開>
七十七銀行に加えて、七十七銀行グループ全体の更なる生産性の向上を目指すと共に、よりセキュアな環境を実現します。
<本件のお問い合わせ先>
NEC 第四金融ソリューション統括部
E-Mail:contact@fin-modernization.jp.nec.com
以上
(注1)




「BluStellar(ブルーステラ)」はNECの最先端テクノロジーにより、ビジネスモデルの変革を実現し、社会課題とお客様の経営課題を解決に導く価値創造モデルです。

https://jpn.nec.com/dx/index.html

「金融機関向けモダナイゼーションプログラム」は、BluStellar Modernizationモデルの金融業界に特化したプログラムです。アプリケーション・開発手法・通信プロトコル・基盤・データ・運用の6つの要素カテゴリを組み合わせ、コンサルティングからデリバリー、マネージドサービスまでをトータルに提供することで、金融機関の持続可能な成長を支援します。

https://jpn.nec.com/fintech/modernization/index.html


関連リンク:
NEC Digital Finance

Digital Finance 銀行・金融サービス | NEC

金融機関向けモダナイゼーションプログラム

金融機関向けモダナイゼーションプログラム: FinTech | NEC

NEC、「生成AIで磨くセキュリティ業務、その先に見据える経営の一手 NEC Cyber Day'25夏」を開催(CPEクレジット付与対象)
2025年06月26月 11時
NEC、「生成AIで磨くセキュリティ業務、その先に見据える経営の一手 NEC Cyber Day'25夏」を開催(CPEクレジット付与対象)




生成AIの活用によって、サイバーセキュリティ対策の効率化・高精度化は進展しています。
一方で、生成AIの活用がゴールではなく、そこで生まれるリソースを、経営層が次の戦略的取り組みに再投資することも大事だと考えています。
本イベントでは、 NECの実践事例をもとにセキュリティ業務の高度化・効率化と、次世代のセキュリティ経営戦略を探ります。
<このような方におすすめ>
サイバーセキュリティ経営の強化のため、 将来を見据えたセキュリティ対策や組織の在り方を 見直したいと思われている 経営戦略/IT部門/情シスの意思決定者、ご担当者 など


詳細・お申込みはこちら


※お申込み締め切り:会期終了(7/29火 15時)まで

(詳細・お申込みはこちら)https://jpn.nec.com/event/250729sec/?cid=250729sec_0501

開催概要
会期
2025年7月29日(火) 13:00 ~ 15:00
会場
Webセミナー
※本セミナーは「Zoom Events」を利用して開催します。
※ご視聴の際は、PCやタブレットなどの端末と、インターネット環境が必要となります。
※開催前までに接続方法をメールでご連絡いたします。
参加費
無料(事前申込制)
主催
NEC
※本セミナーは、CISSPなどのISC2認定資格保持者様のCPEクレジットの付与対象です。
セミナー内で申請方法をご案内いたします。
プログラム
13:00~  生成AI活用は始まりにすぎない--次に考えるべき「セキュリティ経営戦略」
・NEC Corporate Executive CISO 兼 NECセキュリティ 取締役 淵上 真一, CISSP
13:50~  セキュリティの現場責任者が語る、生成AI活用の実践例とその先に描く未来
・NEC Corporate Executive CISO 兼 NECセキュリティ 取締役 淵上 真一, CISSP <兼モデレータ>
・NEC サイバーセキュリティ技術統括部長 青木 聡, CISSP
・NEC CISO統括オフィス長 田上 岳夫, CISSP
・NEC セキュアシステムプラットフォーム研究所長 兼 NECセキュリティ株式会社 取締役執行役員常務 兼 AIセキュリティセンター長 藤田 範人


詳細・お申込みはこちら


※お申込み締め切り:会期終了(7/29火 15時)まで

(詳細・お申込みはこちら)https://jpn.nec.com/event/250729sec/?cid=250729sec_0501


NECはDXに関して、ビジネスモデル、テクノロジー、組織・人材の3軸で、戦略構想コンサルティングから実装に導くオファリングなど、End to Endのサービスを提供しています。さらに、従来型のSIerから「Value Driver」への進化を目指し、その価値提供モデルを「BluStellar(ブルーステラ)」(注)として体系整理しました。業種横断の先進的な知見と研ぎ澄まされた最先端テクノロジーによりビジネスモデルを変革し、社会課題とお客様の経営課題を解決に導きます。
(注)




「BluStellar(ブルーステラ)」は実績に裏打ちされた業種横断の先進的な知見と長年の開発・運用で研ぎ澄まされたNECの最先端テクノロジー により、ビジネスモデルの変革を実現し、社会課題とお客様の経営課題を解決に導き、お客様を未来へ導く価値創造モデルです。

https://jpn.nec.com/dx/index.html

広告:AMAZONに登録されている商品(掲載されている企業と関連性がない場合があります。)
AMAZON用広告.日本電気 DLPプロジェクター NP-M403HJD.