朝日生命保険相互会社の情報

東京都新宿区四谷1丁目6番1号

朝日生命保険相互会社についてですが、推定社員数は10001人~になります。所在地は新宿区四谷1丁目6番1号になり、近くの駅は四ツ谷駅。株式会社富士グローバルが近くにあります。創業は1888年になります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。また、法人番号については「2010005008201」になります。
朝日生命保険相互会社に行くときに、お時間があれば「帝国データバンク史料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
アサヒセイメイホケン
住所
〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目6番1号
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企業ホームページ
創業年
1888年
推定社員数
10001人~
代表
代表取締役社長 木村 博紀
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
厚生労働省より2008年・2013年部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
厚生労働省より『ポジティブ・アクション』
厚生労働省より2008部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ南北線の四ツ谷駅
JR東日本中央本線の四ツ谷駅
東京メトロ丸ノ内線の四ツ谷駅
JR東日本中央本線の市ヶ谷駅
地域の企業
3社
株式会社富士グローバル
新宿区四谷1丁目8番14号四谷一丁目ビル7階
株式会社ヴィレッジ・インベストメント
新宿区四谷3丁目13番4号亜細亜観光ビル7階
株式会社ZEN
新宿区四谷4丁目33番2号マーキュリースクエア5F
地域の観光施設
3箇所
帝国データバンク史料館
新宿区四谷本塩町14-3
東京おもちゃ美術館
新宿区四谷4-20 四谷ひろば内
東京消防庁消防防災資料センター消防博物館
新宿区四谷3-10
法人番号
2010005008201
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/10/08

朝日生命 インターネットアンケート調査「親の介護・認知症についての意識調査」
2022年12月15月 17時
約半数が「自分の親はいつか認知症になると思う」と回答。親の介護費用「まだ準備できていない」の回答多数!朝日生命保険相互会社(代表取締役社長:木村 博紀)は、親の介護・認知症についての意識調査を実施しました。
◆アンケート結果の主なポイント
親の認知症発症リスクについて、約半数が「いつか認知症になると思う」。
親が認知症になったときの不安の内容は「誰かに迷惑をかけてしまうこと」が最多。
親が認知症で介護が必要になった場合、7割弱が介護に携わる意向ありと回答。
一方、約6割が自身の仕事への影響・変化について「大きな変化はないと思う」と回答。
親の認知症介護にかかる費用について、約半数が「いくらかかるかわからない」。
親に介護が必要になった際の対応は「親や親族と十分に話し合えていない」が約7割。
親の介護費用は「準備する必要があると感じながらも準備できていない」が半数以上。
介護費用の財源は「親の資産で賄う」が約4割で最多。一方、認知症になった場合の 資産凍結については「詳しくは知らない」「知らない」が8割以上。
◆アンケート結果詳細(一部抜粋)
Q.親御様の認知症発症リスクについてどう考えていますか?
A. 「認知症になると思う」旨の回答は合計で48.4%にのぼった。

約半数自分の親

Q.もしも親御様が認知症になったら、どんなことが心配ですか?(複数回答)
A. 「誰かに迷惑をかけてしまうのではないか」が最多で59.1%にのぼった。

約半数自分の親

Q.親御様が認知症になり介護が必要になった場合、ご自身の介護への携わり方について現時点でのお考えに最も近いものをお選びください。
A. 「主体的に携わると思う」「多少は携わると思う」の回答が合計67.0%にのぼった。

約半数自分の親

Q.親御様が認知症になり介護が必要になった場合、どのような介護生活が望ましいと思いますか。
A.在宅介護の回答率が高く、合計で68.8%にのぼった。

約半数自分の親

Q.親御様が認知症になり介護が必要になった場合、ご自身のお仕事・働き方への影響はどの程度あると思いますか。
A. 「特に影響・変化はないと思う」「大きな変化はないと思う」旨の回答があわせて59.0%にのぼった。

約半数自分の親

Q.今後もし親御様が認知症になった場合、介護費用は全部でどれくらい必要になると思いますか。
A. 「わからない」の回答が49.5%と最多。その他の選択金額にはばらつきが見られた。

約半数自分の親

【介護経験有無】
経験有無別の「わからない」の回答率は、「なし」の人の56.5%に対し、「あり」の人は27.3%にとどまり、必要金額の理解度に差があることがわかる。

約半数自分の親

Q.将来の介護生活や介護費用の準備状況などについて、親や親族と話し合ったことはありますか。
A. 「話し合ったことはあるが不十分」「まだ話し合ったことはない」合計で69.9%にのぼった。

約半数自分の親

【介護経験の有無別】
介護経験の有無別にみると、介護経験「あり」の人のほうが話し合いを進められている様子がうかがえる。

約半数自分の親

Q.今後もし親御様が認知症になった場合、介護費用に対する備えの状況・お考えについて最も近いものをお選びください。
A. 52.8%が「将来の介護費用には備える必要があると思うが、まだ準備できていない」と回答。

約半数自分の親

【介護経験の有無別】
介護経験の有無別では「経験あり」の人のほうが明らかに準備が進んでいる。

約半数自分の親

Q.今後もし親御様が認知症になった場合、介護費用に対するお考えについて最も近いものをお選びください。
A. 「親の資産で賄う」が最多で37.7%にのぼった。

約半数自分の親

Q.認知症になると、資産が凍結され、預金の引き出しや不動産の売却などが困難になることがあります。ご存知でしたか。
A. 「詳しくは知らない」「知らなかった」の回答が計81.2%となった。

約半数自分の親

Q.親御様が現在住んでいる住まいについて、いざというときの処分や相続など話し合ったことはありますか。
A. 「話し合ったことはない」が最多で48.4%にのぼった。

約半数自分の親

Q. 「MCI(軽度認知障害)」について、最もあてはまるものをお選びください。
A. 「聞いたことはあるが、意味はよく知らない」「聞いたことはない」が合計で85.6%にのぼった。

約半数自分の親

◆調査結果について
調査結果からは、多くの方が親御様の認知症になる可能性があると感じていることや、 親御様が認知症になり介護を必要とする状態になった場合には介護に携わることを想定している方が多いこと、介護生活としては施設介護よりも在宅介護を想定する方が多いことなどが明らかになりました。
一方、親御様の介護費用が「いくらかかるかわからない」方が約半数にのぼり、親御様や親族の方との事前の話し合いや介護費用の準備が十分にできていない方が大半であること 、介護に携わることになってもご自身の仕事への影響はあまり大きくないと捉えている方が多いことなど、親御様の介護に備えるために知っておきたい知識・情報や経済的 準備が十分ではない方が多い可能性が示唆されました。
認知症の予防・重症化防止には、早期発見、とりわけMCI(軽度認知障害)の段階での気づき、予防に向けた取り組みが重要ですが、MCIの認知度は2割に満たないことも示されています 。
介護経験の有無別にみると、介護費用の準備、対応に関する親御様・親族との話し合いなどについて、経験のある方ほど着実に準備を進めている様子がうかがえます。
朝日生命は、多くの方の介護・老後への不安に寄り添い、安心をご提供すべく、今後も介護・ 認知症に関する情報発信や、お役に立つ商品・サービスをご提供してまいります。
◆調査の詳細
「親の介護・認知症に関する意識調査」
調査期間:2022年9月30日(金)~10月5日(水)
調査方法:インターネット調査
調査エリア:全国
対象者:25~59歳の男女2,319名(男性1,160名・女性1,159名)
◆朝日生命について
社名:朝日生命保険相互会社
本社所在地:東京都新宿区四谷1-6-1
代表取締役:木村 博紀
HP: https://www.asahi-life.co.jp/

朝日生命 インターネットアンケート調査「自分の老後・介護についての意識調査」
2022年12月15月 17時
老後・介護の不安はいずれも「お金が足りなくなること」が最多!約7割が“将来介護になるかも”と意識朝日生命保険相互会社(代表取締役社長:木村 博紀)は、自分の老後・介護についてのアンケート調査を実施しました。
◆アンケート結果の主なポイント
老後への不安を抱える人は8割以上、不安の内容は老後資金の不足が最多。
老後資金として必要だと思う金額については、約半数が2,000万円以上の金額を回答。
一方、25%超が「わからない」と回答。
老後資金の準備について、約2割は貯蓄を含め「行っていない」と回答。
「将来介護が必要な状態になると思う」と回答した人は約7割。
介護状態になった際の不安の内容は「介護費用の資金不足」が最多。
「介護費用がどの程度必要か」について、約4割が101万円以上の金額を回答。一方、「わからない」と回答した人も4割以上に。
介護に関する社会問題『ヤングケアラー』について、約4割が「意味はよく知らない」「聞いたことがない」と回答。
◆アンケート結果詳細(一部抜粋)
Q. 老後について、不安を感じますか?
A.「不安」「少し不安」の回答が83.3%にのぼった。

老後介護の不安

Q. 老後のどんなことに不安を感じますか?(複数回答)
A. 不安の内容としては「お金が足りなくなること」が最多で84.4%にのぼった。

老後介護の不安

Q.老後資金はどのくらい準備する必要があると思いますか。
A. 2,000万円以上の選択肢の回答はあわせて50.1%にのぼった。また、「わからない」の回答も25.2%にのぼった。

老後介護の不安

Q.老後資金の準備として行っていることはありますか。(複数回答)
A. 19.9%が銀行預金や貯蓄を含めていずれの準備も「行っていない」と回答。
行っている内容で最も多いのは「銀行預金などの貯蓄」で57.0%。次いで「NISA,iDeCoや投資信託・株式などの資産運用」が多く、33.8%。

老後介護の不安

Q.いつかご自身が将来介護が必要な状態になるかもしれないと思いますか。
A. 「思う」「少し思う」の回答が68.7%を占める。

老後介護の不安

Q.ご自身に介護が必要な状態になった場合、どんなことが不安ですか。
A.介護が必要な状態になった場合の不安の内容は「介護費用のための資金が不足すること」が最多で62.2%にのぼった。

老後介護の不安

Q. ご自身が将来介護される状態になった場合、中心になって介護をしてもらいたいのは誰ですか。
A. 「第三者」が最多で37.4%にのぼった。

老後介護の不安

【男女別】
男女別にみると、女性で「第三者」の回答割合が、男性で「夫または妻」の回答割合が相対的に高い。

老後介護の不安

Q.ご自身に介護が必要になった場合、どのような介護生活が望ましいと思いますか。
A. 「介護施設に入居する」が最多で56.7%にのぼった。

老後介護の不安

Q.ご自身に介護が必要になった場合、介護費用はどのくらい必要だと思いますか。
A. 101万円以上の回答が全体の40.0%にのぼった一方、「わからない」と回答した人も45.6%にのぼった。

老後介護の不安

Q. 「ヤングケアラー」という言葉を知っていますか。
A. 「意味が分かっている」の回答は56.9%にとどまった。

老後介護の不安

◆調査結果について
調査結果からは、多くの方が老後資金や介護費用への経済的不安を抱きつつ、どの程度の金額を準備するべきかわからない様子がうかがえます。
他方で、将来の介護生活として「家族ではなくヘルパーなど第三者に介護を依頼したい」、「在宅介護ではなく介護施設へ入居したい」と相応の介護費用を必要とする生活をイメージしている方が多い結果となりました。
つまり、将来介護が必要な状態になった際に自身が希望する生活を送るためには、相応の介護費用を準備しておく必要がある人が相応にいる一方、必要金額などのイメージができておらず準備は進められていない人が多く存在する可能性が示唆されているといえます。
自身がイメージする老後・介護生活に必要な資金を計画的に備えることは、自分や自分の身近な人のゆとりある将来のためにも非常に重要です。
朝日生命は、多くの方の老後・介護への不安に寄り添い、安心をご提供すべく、今後も介護に関する情報提供や、より良い商品・サービスをご提供してまいります。
◆調査の詳細
「自身の老後・介護に関する意識調査」
調査期間:2022年9月30日(金)~10月5日(水)
調査方法:インターネット調査
調査エリア:全国
対象者:25~64歳の男女・2,647名(男性1,325名・女性1,322名)
◆朝日生命について
社名:朝日生命保険相互会社
本社所在地:東京都新宿区四谷1-6-1
代表取締役:木村 博紀
HP: https://www.asahi-life.co.jp/