東日本旅客鉄道株式会社の情報

東京都渋谷区代々木2丁目2番2号

東日本旅客鉄道株式会社についてですが、推定社員数は10001人~になります。所在地は渋谷区代々木2丁目2番2号になり、近くの駅は南新宿駅。株式会社ゲツラクが近くにあります。厚生労働省より『女性の活躍推進企業』の認定を受けました。特許については2020年01月22日に『事業者支援プログラム、端末装置及び事業者支援システム』を出願しています。また、法人番号については「9011001029597」になります。
東日本旅客鉄道株式会社に行くときに、お時間があれば「古賀政男音楽博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ヒガシニホンリョカクテツドウ
住所
〒151-0053 東京都渋谷区代々木2丁目2番2号
google map
推定社員数
10001人~
認定及び受賞
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
厚生労働省より2008年・2012年部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
厚生労働省より『ポジティブ・アクション』
経済産業省より『H27年度攻めのIT経営銘柄』
経済産業省より『H28年度攻めのIT経営銘柄』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
小田急線の南新宿駅
都営大江戸線の新宿駅
都営都営新宿線の新宿駅
京王線の新宿駅
地域の企業
3社
株式会社ゲツラク
渋谷区代々木2丁目38番11号村上ビル401号室
LiVCO合同会社
渋谷区代々木2丁目24番9号戒仙ビル002号室
株式会社トレーディング・オフィス
渋谷区代々木2丁目23番1号
地域の観光施設
1箇所
古賀政男音楽博物館
渋谷区上原3-6-12
地域の図書館
1箇所
渋谷区立代々木図書館
渋谷区代々木3丁目51-8
特許
2020年01月22日に『事業者支援プログラム、端末装置及び事業者支援システム』を出願
2015年12月16日に『引きずり検知装置及び引き戸装置』を出願
2019年09月30日に『渦検出装置、渦検出方法、プログラム及び学習済モデル』を出願
2017年02月08日に『集電装置の検査方法及び検査システム』を出願
2018年08月27日に『軌道内ケーブル防護板』を出願
2018年07月09日に『鋼橋直結軌道用レール締結装置』を出願
2018年07月09日に『レール締結装置』を出願
2018年07月05日に『車輪偏摩耗判定方法および判定プログラム』を出願
2018年06月20日に『ケーブル防護カバー』を出願
2018年06月15日に『変換アダプタ』を出願
2018年05月29日に『直流き電線の高抵抗地絡検出装置』を出願
法人番号
9011001029597
法人処理区分
新規

JRE POINTは10周年を迎えます お客さまのご期待にお応えしてもっとおトクで、もっと便利なポイントサービスを目指します
2025年07月03月 16時
JRE POINTは10周年を迎えます お客さまのご期待にお応えしてもっとおトクで、もっと便利なポイントサービスを目指します




〇JR東日本は、グループ共通ポイントサービス「JRE POINT」が2026年2月23日(月)に10周年を迎えるのに先立ち、2025年7月3日(木)より特設サイトを開設し、順次キャンペーンなどを開催します。
〇10周年記念の目玉として、JRE POINT会員の皆さまへ日頃の感謝の気持ちを込めて、ポイント10倍キャンペーン等を開催します!
〇あわせて(JRE POINT用)Suicaグリーン券へのポイント交換をモバイルSuicaアプリから交換できるようサービスを拡充し、期間限定ポイントが利用できるサービスを一部変更します。
〇今後もキャンペーンの開催を通じて、お客さまのご期待にお応えするおトクで便利なポイントサービスを目指します。
1 各種キャンペーンの実施
お客さまへの感謝の気持ちを込めて、JRE POINTを貯めて使えるおトクなキャンペーンを開催します。各キャンペーンの詳細については「JRE POINTありがとう10周年特設サイト」にて順次お知らせします。10周年を迎える2026年2月23日に向けて続々とキャンペーンを開催しますので、ご期待ください。
10周年特設サイトURL:

https://www.jrepoint.jp/10th-anniversary/





⑴ JRE POINT10倍感謝祭!
<期間>
1. 2025年10月10日(金)~10月16日(木)
2. 2025年10月17日(金)~10月23日(木)
<内容>
1. JRE POINT WEBサイトでエントリーのうえ、JR東日本の駅ビルなどの対  象店舗でお買い上げいただくと、通常100円(税抜)ごとに1ポイント貯まるJRE POINTが
10ポイント
貯まります。
(JRE CARDでクレジット決済すると100円(税抜)で
12
ポイント貯まります。)
2. JRE POINT WEBサイトでエントリーのうえ、登録したSuicaのお買いものでポイントが貯まるエキナカなどの対象店舗でお買い上げいただくと、通常200円又は100円(税込)ごとに1ポイント貯まるJRE POINTが
10ポイント
貯まります。




※1は2025年11月末までの期間限定ポイント、2は通常ポイントとなります。
⑵ JRE POINTの利用で10万名さまにポイントが当たる大抽選会!
<期間>2025年11月1日(土)~11月30日(日)
<内容>JRE POINTを利用すると抽選で10万名さまにポイントが当たるキャンペーンを開催します。なお、詳細は別途お知らせいたします。
※⑴⑵と同時期に駅ビルなどの各施設でも10周年オリジナルキャンペーンを開催します。(別紙参照)
【キャンペーンスケジュール】




2 サービスの拡充と変更
お客さまの声にお応えしてサービスの拡充を行います。また、便利なポイントサービスを目指し、一部サービスを変更のうえ、より柔軟かつ魅力的なキャンペーンを設定します。
⑴モバイルSuicaアプリからJRE POINTを交換いただけるようになります
<変更内容>
これまでJRE POINT WEBサイトやアプリからの申込みが必要だったJRE POINTのモバイルSuicaへのチャージやSuicaグリーン券の交換が、モバイルSuicaアプリから直接行えるようになります。(モバイルSuicaの会員登録とJRE POINT WEBサイトへのモバイルSuicaの登録が必要です。)
<実施時期>
2026年2月(予定)




※アプリ画面はイメージです
⑵「JRE POINT」を当社の各種サービスでシームレスにご利用いただけるようになります
<変更内容>
JR東日本グループのオンラインサービスを一つのIDでご利用いただける「JRE ID」との連携を開始します。JRE POINTの新規登録や、同じJRE IDでログインしているサービスとの連携が今までより簡単に行える等、JRE POINTと各種サービスがよりシームレスにご利用いただけるようになります。
<実施時期>
2026年2月(予定)




⑶より柔軟かつ魅力的なキャンペーンの実施に向け、期間限定ポイントを利用できるサービスを変更します
今回の10倍感謝祭など、今後もよりおトクなキャンペーンをお楽しみにいただけるよう、期間限定ポイントで利用できるサービスを一部変更します。
<変更内容>




<実施時期>2025年10月1日(水)ご利用分より
※通常ポイントはこれまでどおりご利用いただけます。
※JRE MALLの全額ポイント利用商品を除きます。
※お手元の期間限定ポイントは、期限までに各駅ビルやECサイト「JRE MALL」などでご利用ください。
JRE POINTの利用先はJRE POINT WEBサイト(https://www.jrepoint.jp/point/spend/)でご確認ください。
⑷「タッチでエキナカ 入場券ポイントバック!」がさらに使いやすくなります
期間限定ポイントで利用できるサービスの変更に合わせ、より多くのお客さまにご利用いただくことを目指してサービスの内容を変更いたします。
<変更内容>
1. 「タッチでエキナカ 入場券ポイントバック!」の対象となる「入場したSuicaで改札内対象店舗でのお買いもの」の金額が変更になります。
現在:合計1,000円(税込)以上 → 今後:500円(税込)以上
2. 付与されるポイントが通常ポイントから期間限定ポイントに変更となります。
※ポイントは付与した月の3か月後の月末までの期間限定ポイントとなります。
例:2025年11月下旬付与のポイント有効期限…2026年2月末




<実施時期>2025年10月1日(水)以降のお買いもの分より
◆「タッチでエキナカ 入場券ポイントバック!」とは
JRE POINTに登録したSuicaを利用して対象駅で「タッチでエキナカ」にて入場し、対象店舗でお買いものいただき同一駅の自動改札機を出場すると、入場券額相当の150ポイントをポイントバックいたします。
◆「タッチでエキナカ」とは
送迎やエキナカ施設の利用など、在来線の駅構内にご入場される際にも、入場券の代わりにお持ちのSuicaをご利用になれるサービスです。
※Suicaのペンギンは東日本旅客鉄道株式会社の「Suica」のキャラクターです。
※Suica・モバイルSuicaは東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。
※掲載内容は予告なく変更・中止することがあります。
【参考】
JRE POINT10周年オリジナルキャンペーン
10月1日以降、駅ビルやエキナカ各店舗で10周年を記念した様々なおトクなキャンペーンを実施します。キャンペーンの詳細については、「JRE POINTありがとう10周年特設サイト」にて別途ご案内します。
⑴ JRE POINTや商品・特典のプレゼントキャンペーン、特別販売やイベントなど




⑵ 登録したSuicaのご利用でポイントがさらに貯まるオリジナルキャンペーン




⑶ ポイント利用でポイントが当たるキャンペーン







〇東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)は、駅や鉄道を使った「推し活」を提案するサービス「推しSta!」を展開しています。また、2024年6月に発表した中長期ビジネス成長戦略「Beyond the Border」の中で、多様化する趣味嗜好からつながる“コンテンツ軸”による流動を創造し、都市と地方の流動を活性化することを目指しています。
〇今回は、それらの一環として、(株)スターダストプロモーション所属の「ももいろクローバーZ」(以下、ももクロ)が開催する「ももクロ夏のバカ騒ぎ2025」とコラボし、横浜スタジアムで開催の夏ライブに合わせて「夏バカ応援&騒ぎ隊募集キャンペーン」を開催します。
〇今回のキャンペーンでは、JRE MALLで「応援チケット」を購入された方のお名前(ニックネーム)が記載されたパネルやポスターの掲出、改札機・駅構内放送による駅全体での「推し活」、さらに横浜エリアでのまち巡りを通じた「推し活」をお楽しみいただけます。
1.キャンペーン概要
本キャンペーンは、2025年8月2日(土)、3日(日)に開催のももクロの夏ライブ「ハマの夜祭り番長襲名記念 ももクロ夏のバカ騒ぎ2025 in 横浜スタジアム」に合わせて、ファンの皆さまと一緒にアツい夏を盛り上げます。
今回は、横浜スタジアム最寄りの関内駅や桜木町駅でのパネル・ポスター掲出に加え、改札機の装飾や音声、駅構内放送なども実施し、駅全体でライブを盛り上げます。また、ももクロメンバーの限定ボイスによる横浜エリアの案内を通じてまち巡りもお楽しみいただけます。




2.キャンペーンの詳細について
⑴パネル・ポスターでお楽しみいただけるコンテンツ
JRE MALLにて「応援チケット」をご購入いただくと「ももクロ夏バカ騒ぎ隊」としてご参加いただけます。皆さまのご参加により、JR東日本関内駅と桜木町駅をパネルやポスターで盛り上げます。




下記JRE MALLの販売ページより1口からご購入いただけます。

https://shopping.jreast.co.jp/products/detail/s182/s182-S182-0001mk

⑵改札機等でもお楽しみいただけるコンテンツ
関内駅北口改札では、改札機の装飾や改札機周辺でももクロメンバーの声が聞こえる?!仕掛けも実施いたします。またライブ開催当日には、ももクロメンバーの駅構内放送も実施いたします。
【実施期間】
改札機装飾:2025年7月28日(月)~8月3日(日)※北口改札のみ
改札機音声:2025年8月1日(金)~8月3日(日)※北口改札のみ
駅構内放送:2025年8月2日(土)~8月3日(日)
※詳細は後日、推しSta!ホームページ等でお知らせいたします。
⑶横浜エリアでお楽しみいただけるコンテンツ
横浜エリアをより楽しんでいただくために、「Re:Sense(R)」を活用して各スポットでももクロメンバーの限定ボイスを聴くことができるまち巡り企画を実施します。一緒にまちを観光しているような気持ちで、ぜひ横浜エリアでのまち巡りをお楽しみください。
【実施期間】2025年8月2日(土)~2025年8月31日(日)
※詳細は決まり次第、まち巡り特設サイトにてお知らせいたします。
・記載の情報は2025年7月現在の情報です。
・情報は更新され次第、推しSta!ホームページ(https://www.jreast.co.jp/life/oshista/)及び「ももいろクローバーZ」のホームページ・SNS等でお知らせします。
・掲載の写真・イラストはすべてイメージです。
<参考>
◆「ももいろクローバーZ」について




百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、高城れにの4人からなるアイドルグループ。2008年にももいろクローバー名義で結成され、2010年5月にシングル「行くぜっ!怪盗少女」でメジャーデビューを果たした。2011年4月に早見あかりがグループを脱退したあと、グループ名をももいろクローバーZへ改名。2012年にグループ結成当初から目標としていた「NHK紅白歌合戦」に初出場し、2014年3月には女性グループとして初となる東京・国立競技場での単独ライブを成功させた。2025年8月、3年ぶりとなる「夏のバカ騒ぎ」を横浜スタジアムにて初単独開催する。
URL:

https://www.momoclo.net/

◆「ハマの夜祭り番長襲名記念ももクロ夏のバカ騒ぎ2025 in 横浜スタジアム」について
開催日時:2025年8月2日(土)、3日(日)
両日共通16:00開場 / 17:30開演 / (20:00終演予定)
開催場所:神奈川県・横浜スタジアム
URL:

https://www.momoclo.net/bakasawagi2025/

◆『Re:Sense(R)』について
『Re:Sense(R)』は、収録・編集手法および音響信号処理を通じて、これまでにない音響体験を実現する空間音響技術です。独自の収録システム(ハードウェア)とソフトウェア処理の融合により、人の聴覚特性に最適化された臨場感・気配感・空間再現性を提供します。
本コンテンツでも活用されている独自開発のバイノーラルマイクとソフトウェア処理にて、大掛かりな収録プロセスを踏むことなく、対象の息遣いまで感じる生々しさ、リアルな存在感を生み出し、Re:Sense(R)ならではの没入感を実現しています。




人気アーティストやタレント、キャラクターなどの”推し”がまるでそこにいて、この場を共有しているかのような体験を実現するため、イベント・ライブ配信・ボイスドラマ・VTuberのコンテンツなどとの親和性が高く、これまでも多く活用されています。お手持ちのイヤホン、ヘッドホンなどでお楽しみいただけます
※『Re:Sense(R)』はクレプシードラ株式会社の商標です。
◆クレプシードラ株式会社について
クレプシードラ株式会社は、「その音を、あなたの体験に。」をビジョンに掲げ、音による没入体験を通じて人々の感情を動かし、新たな価値を創出するスタートアップです。2020年、東京工業大学(現・東京科学大学)発の技術系ベンチャーとして設立されました。
独自の空間音響技術『Re:Sense(R)』は、“気配”や“存在感”までを届ける音響体験を実現します。近年では、VTuber・アーティスト・エンタメ施設など幅広い分野で活用が進み、キャラクターやタレントの“声以上”の魅力を届ける「IPプレゼンス(IP Presence)」という新たな価値軸も提唱。聴覚を軸にしたコンテンツの創出・流通によって、エンターテインメントや広告のあり方に変革をもたらしています。
設立:2020年2月4日
所在地:東京都大田区山王二丁目5番6号
代表取締役:今 誉
事業内容:音響技術・サービスの提供、コンテンツの企画・制作、研究開発等
企業URL:

https://clepseadra.com

◆JR東日本「推しSta!」について




「推しSta!」はファンの推し活をサポートし、駅や鉄道等を活用して応援の気持ちをカタチにしていくサービスです。
「“推し”を応援したい、知ってもらいたい!」という想いをカタチにしていくため、様々なアーティストや企業等とのコラボレーションを通じて気軽に楽しめる「推し活」のキャンペーンを提案します。
URL:

https://www.jreast.co.jp/life/oshista/

◆JR東日本グループ 新事業創造プログラム「ON1000(オンセン)」について
「推しSta!」は、当社グループにおける公募制の新事業創造プログラム「ON1000(オンセン)」で採択されたものです。「ON1000」は、JR東日本グループの社員一人ひとりが、未来への想いを事業化していくプログラムです。
数多くの新事業(1000のアイデア、100の新事業)が次々と生み出されるようにという想いを込めて、「ON1000(オンセン)」と名付けました。
URL:

http://www.jre-on1000.jp





JR東日本グループによる物流・販売ネットワークを活かした“生活応援価格”のお米販売 第4弾 ~「はこビュン」を活用して備蓄米を輸送し、JR東日本エリアで販売します~
2025年07月03月 14時
JR東日本グループによる物流・販売ネットワークを活かした“生活応援価格”のお米販売 第4弾 ~「はこビュン」を活用して備蓄米を輸送し、JR東日本エリアで販売します~
○東日本旅客鉄道株式会社(以下、「JR東日本」)は、高騰を続ける米価の状況を受け、リアルな鉄道やECサイト「JRE MALL」などのネットワークを最大限に活用して、お客さまの食卓に“生活応援価格”のお米をお届けするための取り組みを続けています。
○このたび、政府備蓄米を新幹線だけでなく在来線特急等を活用して、多くの地域へお届けします。販売については、JR東日本のECサイト「JRE MALL」で事前予約し、駅設置の多機能ロッカー(マルチエキューブ)、もしくは駅にて受け渡しを行います。
○引き続き、物流の地域への拡充を図ることでトラックドライバー不足などの社会課題解決にも貢献していきます。
1.随意契約による政府備蓄米の予約販売
JR東日本グループは6月4日(水)に政府備蓄米の随意契約を締結し、6月23日(月)より「JRE MALL」で備蓄米の販売を開始しております。この度、お近くの駅や多機能ロッカー(マルチエキューブ)でより安くお受け取りいただけるよう、列車荷物輸送サービス「はこビュン」のネットワークを活用し、多くの地域へお届けします。
■概要
(1)販売サイト:JRE MALL内 特集ページ

https://shopping.jreast.co.jp/order/feature/F000-195/kome_r6_7





写真はイメージです
(2)販売品目・価格:令和3年産政府備蓄米 5kg 1,944円(税込)
特典:JRE MALLから事前予約・決済されたお客さまにJRE POINT250ポイントをプレゼント
※ロッカー受取りの場合、ロッカー利用料として別途250円必要です。
※商品在庫がなくなり次第終了とさせていただきます。




(3)販売方法・商品の受取方法
JRE MALL にて事前予約・決済されたお客さまに、ご指定の方法にて当日お引渡し
■事前予約:7月4日(金)10:00~7月7日(月)23:59
■受取日   :7月8日(火)
■受取方法:駅で受け取り、もしくは多機能ロッカー(マルチエキューブ)で受け取り




(4)実施駅
■駅で受け取りが可能/多機能ロッカー(マルチエキューブ)で受け取りが可能:【はこビュン輸送】
甲府駅    【輸送列車:かいじ19号(13:04着)】
熱海駅      【輸送列車:踊り子9号(13:20着) 】
新浦安駅   【輸送列車:京葉線(14:11着)】
海浜幕張駅  【輸送列車:京葉線(14:31着)】
■駅で受け取りが可能:【はこビュン輸送】
勝田駅 【輸送列車:ときわ59号(12:50着 )】
長野駅 【輸送列車:あさま611号(13:51着)】
※列車の運行状況等により到着時間が変更になる場合があります
■多機能ロッカー(マルチエキューブ)で受け取りが可能:計6箇所
北赤羽駅、北千住駅、信濃町駅、東十条駅、東中野駅、三河島駅
※各駅での受取時間や受取場所、その他の詳細情報については販売サイトにて決まり次第お知らせします。
「はこビュン」について
速達性・定時性に優れ、環境にも優しいという鉄道の強みを活かし、JR東日本グループが展開している荷物の輸送サービスです。鉄道によって地域とモノをつなぐことで、地域の魅力発信を行い、人々の豊かなくらしづくりや社会課題の解決に向けて取り組んでいます。はこビュンの具体的なサービスは以下をご参照ください。

https://www.jrbutsuryu.jregroup.ne.jp/business/hakobyun.html





多機能ロッカー「マルチエキューブ」について
マルチエキューブでは「予約」「預入」「受取」「発送」の4つの機能を一台でご利用いただけます。目的に応じロッカーを使い分けいただく必要がなくなり、お客さまの身近な駅のマルチエキューブ一台でシームレスなご利用が可能です。また、お客さまの操作時を除いて、扉は常時施錠しているため、お客さまには安心・安全にロッカーをご利用いただけます。

https://multiecube.com/





(参考)これまでの当社の“生活応援価格”のお米販売の取り組みについて
■第1弾
JR東日本グループは物流・販売ネットワークを活かし、“生活応援価格”のお米を“いち早く”食卓にお届けします

https://www.jreast.co.jp/press/2025/20250530_ho02.pdf

■第2弾
JR北海道、JR東日本、JR西日本、JR九州は“生活応援価格”のお米を食卓にお届けします

https://www.jreast.co.jp/press/2025/20250609_ho04.pdf

■第3弾
JR東日本グループによる物流・販売ネットワークを活かした“生活応援価格”のお米販売 第3弾

https://www.jreast.co.jp/press/2025/20250619_ho04.pdf

指定席券売機が便利になります!~新型機を導入!従来機も画面更新・機能拡充により更に便利・快適に!~
2025年07月03月 14時
指定席券売機が便利になります!~新型機を導入!従来機も画面更新・機能拡充により更に便利・快適に!~
〇JR東日本グループでは、グループ経営ビジョン「変革2027」における「輸送サービスの質的変革」、「シームレスでストレスフリーな移動」の実現に向けて取り組んでいます。
〇この度、指定席券売機の新型機を2025年7月より、順次導入します。日ごろ指定席券売機をご利用されることが少ないお客さまにも、シンプルでわかりやすい操作方法を実現したほか、新機能も搭載し、利便性を向上します。
〇新型機に合わせ、従来機についてもシンプルでわかりやすい画面に変更します。あわせて、指定席券売機の機能を拡充し、輸送障害時にきっぷの払いもどしができるようになります。
〇簡単にきっぷの購入や払いもどしができる新しい指定席券売機を、ぜひご利用ください。
1.新型機の導入
⑴導入開始時期
2025年7月より順次、従来機を置き換えます。2025年度は首都圏を中心に約20駅、約160台の導入を予定しています。




⑵新型機の機能
1.トップ画面を目的別メニューとし、シンプルでわかりやすく!
従来機のメニュー画面は、「指定席」「自由席」ボタン等、どこを押していいかわかりにくかったため、新型機では事前のモニター調査でご好評だった「きっぷを買う」「きっぷを変更する」等、目的別のメニューを採用し、またボタンの構成や配置を見直すことで、一目でわかりやすい画面とします。(改札外に設置の券売機のみ)




・きっぷ購入時の基本フロー




2.モバイルSuicaで在来線に乗った場合でも、指定席券売機で新幹線のきっぷ購入ができます!
(新幹線乗換口設置の指定席券売機のみ)
在来線の駅からモバイルSuicaで乗車し、東京駅等の新幹線乗換駅で新幹線のきっぷを購入する場合、これまではみどりの窓口に並ぶ必要がありました。これからは、モバイルSuicaで入場しても、新幹線乗換口に設置の新型機で新幹線のきっぷ購入が可能になります。
※新幹線乗換口の指定席券売機のみ搭載します。
※モバイルSuicaのチャージ残額でのお支払いはできません。




(イメージ)吉祥寺駅からモバイルSuicaで乗車し、東京駅で新幹線のきっぷを購入する場合




※新幹線eチケットサービスをご利用いただく場合は、新幹線乗換口の指定席券売機にお立ち寄りいただく必要なく、シームレスにご利用いただけます。ぜひ便利な新幹線eチケットサービスのご利用をご検討ください。
3.Web予約したジャパン・レール・パスを指定席券売機で発券可能に!(2026年春頃)
成田空港駅、羽田空港駅、および山手線内の一部主要駅、仙台駅に設置のパスポートリーダ付新型機にて、JAPAN RAIL PASS Reservationで予約をしたジャパン・レール・パスを発券できるようなります。




2.従来機の画面更新
現在稼働している指定席券売機の従来機についても、新型機と同様に、「きっぷを買う」「きっぷを変更する」等、目的別のメニューを採用し、またボタンの構成や配置を見直すことで、一目でわかりやすい画面とします。(2025年10月1日更新。改札外に設置の券売機のみ。)




3.払いもどし機能の拡充
⑴運休する新幹線・特急列車のきっぷを払いもどしできるようになります!
現在は乗車予定の新幹線・特急列車が運休となった場合、指定席券売機ではその列車のきっぷを払いもどすことができませんが、2025年10月1日以降は、予約した新幹線・特急列車が台風等の災害により、あらかじめ運休が決まっている場合などに、指定席券売機でお客さまご自身の操作により、お持ちのきっぷを払いもどしできるようになります。




【対象券種】指定席特急券、指定席券 等
【注意】・自由席特急券や座席未指定券、特定特急券等は対象外です。
・一部の条件においては、指定席券売機できっぷを払いもどすことができない場合があります。
⑵新幹線が2時間以上遅れた場合に払いもどしできるきっぷの種類が増えます!
現在は東北、北海道、山形、秋田、上越、北陸新幹線を対象に、指定席券売機において2時間以上遅れた新幹線特急券の特急料金の払いもどしを取り扱っています。2025年10月1日以降は、下の表のとおり、対象列車及び対象券種を拡大します。




【対象列車・対象券種・取扱条件】




※きっぷに表示された発着区間と異なる駅で乗車または降車された場合等は、指定席券売機で払いもどしができないことがございます。その場合は、運休・遅延が発生した日の翌日から1年以内にJR各社のみどりの窓口やJR全線きっぷ売り場で払いもどしてください。
※指定席券売機は鉄道情報システム(株)の製品です。
※本プレスリリースの写真・画像は、すべてイメージです。

グループ経営ビジョン「勇翔2034」による新しい時代が始動します~これまでの「当たり前」を超え持続的成長をステージアップ~
2025年07月01月 18時
グループ経営ビジョン「勇翔2034」による新しい時代が始動します~これまでの「当たり前」を超え持続的成長をステージアップ~
○JR東日本グループは、グループ経営ビジョン「変革2027」において、「安全」を経営のトッププライオリティとして堅持する中で、事業活動の起点を「鉄道インフラ」から「ヒト」へと抜本的に転換し、社員一人ひとりが変革の「主役」となって「融合と連携」により事業全般にわたる構造改革を推進してきました。
○人口減少や少子高齢化に加え、コロナ禍によるライフスタイルやマーケットの変化の加速など、私たちが10年先に想定していた経営環境の変化が現在の課題として立ち現れていることを踏まえ、これまでの「当たり前」を超えグループの持続的成長をステージアップするため、新たなグループ経営ビジョン「勇翔2034」を別添のとおり策定いたしました。
1 グループ経営ビジョン「勇翔2034」の全体像
JR東日本グループは、社員一人ひとりの真面目で誠実な業務遂行によって築く信頼をベースに、モビリティと生活ソリューションの二軸経営を推進し、シナジーを発揮することをめざしています。
「勇翔2034」では、「究極の安全」を経営のトッププライオリティとして堅持する中、「成長のための5つのエンジン」(すべての人にとっての安心、グループ社員の働きがいと成長、ヒト起点のマーケットイン、技術力の深化と進化、融合と連携)で、グループ内におけるこれまでの常識や、ステークホルダーが当社グループに対して抱く期待水準・イメージという「当たり前」を超えていきます。
そして、ライフスタイル・トランスフォーメーション(LX)を創造し、安心と感動をステークホルダーにお届けすることを通じて、すべての人の心豊かな生活を実現します。




2 「変革2027」からのアップデート
「変革2027」では、事業活動の起点を「鉄道インフラ」から「ヒト」へと抜本的に転換しました。「勇翔2034」では、個の価値観の多様化によりヒト起点のサービスの重要性が増してきていることを踏まえ、「ヒト起点のマーケットイン」を事業活動の起点に据えます。
価値創造のフィールドとして「都市、地方、世界」に宇宙を加え、モビリティと生活ソリューションの二軸で「当たり前」を超えるチャレンジを続けていきます。




3 すべての事業の基盤となる「信頼」
私たちは、先人が培ってきた経験・技術を継承するだけでなく、最先端の技術力で社会を変えていく真の技術サービス産業をめざしていくことで、ステークホルダーの期待に応え、すべての事業の基盤である「信頼」をより強固なものにしていく必要があると考えています。
ひとたび不正・不祥事・重大な事故などの事象を発生させてしまうと、ステークホルダーからの信頼を失い、グループの事業の基盤が崩壊しかねないということを強く意識し、2024年度から相次いで明らかになった信頼を損なう事象を厳しい教訓と捉え、コンプライアンスの確保とグループ全体のガバナンスの改善と強化に取り組み続けます。(本日公表「グループ全体のガバナンスの改善と強化に向けた有識者委員会の設置について」)




4 「信頼」を拡大させる「すべての人にとっての安心」
JR東日本グループは、「究極の安全」の追求を経営のトッププライオリティとして堅持し、鉄道輸送をはじめとした商品・サービスの品質を高め、すべての人に「安心」を感じていただくことをめざします。これにより、すべての事業の基盤となる「信頼」を拡大させていきます。




「究極の安全」の追求にあたっては、2023年に策定した「グループ安全計画2028」のもと、「安全文化」や安全の「しくみ」「設備」などの安全の基盤を強固にするとともに、「これまでは想定外であったリスク」を本質の理解により想像し、安全を先取ることで、安全レベルを向上させていきます。
また、技術サービス企業グループとして、技術力の「深化」と「進化」で「究極の安全」を追求していきます。
【参考:グループ安全計画2028】




5 「当たり前」を超えていく
「変革2027」の7年間で、社員一人ひとりが主役となった構造改革を進めることができました。「勇翔2034」では、失敗を恐れず果敢にチャレンジする企業風土を一層強固なものとし、加えて、社員一人ひとりが10年後の当社グループを自ら創るという起業家精神をさらに高めていくことで、「当たり前」を超えていきます。




6 技術力の「深化」と「進化」
「当たり前」を超えるための重要な要素となるのが、「技術力」です。オープンイノベーションでグループ内外から最先端の技術や知見を取り入れるとともに、「ヒト起点」の発想で技術を融合させていきます。
JR東日本グループは、最先端の技術力で、安全で安心できる商品・サービスをお届けし社会を変える、真の技術サービス企業グループをめざします。




7 ライフスタイル・トランスフォーメーション(LX)
「勇翔2034」で創造する価値は、ライフスタイル・トランスフォーメーション(LX)です。JR東日本グループは、社会課題や潜在ニーズに向き合い、お客さま・地域の皆さまの生活様式と社員の働き方を革新していきます。そして、思いやりとワクワクにあふれる社会を創り、新たな未来をデザインします。




【LX実現の例】
鉄道を中心としたモビリティのイノベーション
・宇宙からの衛星情報を活用したチケッティングサービス、列車制御、施設管理などの業務革新
・新えきねっと、販売窓口のAI化、Suicaの進化などによる「お待たせしない駅空間」の創出
・鉄道とバス、航空機、ライドシェア、バイクシェア、新規事業化するエアモビリティなど多様な交通手段をつなぐ立体的なMaaSの構築




まちづくり
・鉄道を中心としたモビリティと生活ソリューションの融合によるシナジーの創出に加え、地域の様々なニーズに応える「ご当地Suica(仮称)」や、環境・物流・二次交通といった地域課題へのソリューションの提供など、当社グループならではのまちづくりモデル(J-TOD)の構築を推進
・J-TODモデルによる東南アジア・南アジアなどの新たなまちづくりへの参画
※J-TOD=JR East-Transit Oriented Development(JR東日本型の公共交通指向型都市開発)
JR東日本グループならではの鉄道ネットワーク型まちづくりを指す。




Suica
・「2万円上限」「事前チャージ」「タッチが必要」というSuicaの「当たり前」を超える(Suica Renaissance)
・Suicaの「生活のデバイス」への進化に合わせた新たなビジネス機会の創出
― お客さまの移動と販売をつなげた新たなビジネスモデルの構築
― 鉄道を中心としたモビリティと生活ソリューションのサービスを一体化した新たなサブスク商品の創出
― 集積するデータを活用した物販・オフィス・住宅など既存事業のバリューアップ
― 地域ごとの多様なニーズにお応えする「ご当地Suica(仮称)」の提供
― FinTechサービスの可能性の追求
・GPSや人工衛星などお客さまのご利用に合わせた通信手段によるエリア全体でのウォークスルー改札の推進