東芝テック株式会社の情報

東京都品川区大崎1丁目11番1号

東芝テック株式会社についてですが、推定社員数は1001~5000人になります。所在地は品川区大崎1丁目11番1号になり、近くの駅は大崎駅。JHTジャパン株式会社が近くにあります。厚生労働省より『女性の活躍推進企業』の認定を受けました。特許については2014年07月22日に『画像処理装置、オブジェクト表示方法及びプログラム』を出願しています。また、法人番号については「8010701016022」になります。
東芝テック株式会社に行くときに、お時間があれば「久米美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
トウシバテック
住所
〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目11番1号
google map
推定社員数
1001~5000人
認定及び受賞
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
厚生労働省より『ポジティブ・アクション』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR東日本山手線の大崎駅
りんかい線の大崎駅
東急池上線の五反田駅
JR東日本山手線の五反田駅
地域の企業
3社
JHTジャパン株式会社
品川区大崎3丁目1番5号ルミネ五反田第二201号
株式会社アーキドリーム森田建築設計事務所
品川区大崎3丁目6番11号
永楽電気株式会社
品川区大崎1丁目19番2号
地域の観光施設
3箇所
久米美術館
品川区上大崎2-25-5久米ビル8F
自転車文化センター
品川区上大崎3-3-1 自転車総合ビル1階
品川区立五反田文化センタープラネタリウム
品川区西五反田6-5-1
地域の図書館
2箇所
品川区立五反田図書館
品川区西五反田6丁目5-1
品川区立大崎図書館
品川区北品川5-2-1
特許
2014年07月22日に『画像処理装置、オブジェクト表示方法及びプログラム』を出願
2014年07月18日に『インクジェットヘッド及びインクジェット記録装置』を出願
2014年07月17日に『サーバー、販売データ処理装置およびプログラム』を出願
2014年07月17日に『電子レシート処理装置およびプログラム』を出願
2014年07月16日に『通帳プリンタおよび通帳プリンタの補正方法』を出願
2014年07月16日に『買物支援システム及び買物支援プログラム』を出願
2014年07月16日に『棚札管理装置及びそのプログラム』を出願
2014年07月16日に『画像形成装置、及びグラフ表示方法』を出願
2014年07月16日に『機能提供装置、機能提供プログラム』を出願
2014年07月15日に『サーバー、プログラム、情報処理装置および方法』を出願
2014年07月14日に『印字装置』を出願
法人番号
8010701016022
法人処理区分
新規

ELERA(R)注文連携サービス 「OrderLinkage」累計2000店舗導入を突破!
2025年06月30月 11時
ELERA(R)注文連携サービス 「OrderLinkage」累計2000店舗導入を突破!
~連携サービスも順次拡大中~




東芝テック株式会社(以下「東芝テック」)は、ELERA(R)注文連携サービス「OrderLinkage(オーダーリンケージ)」の導入実績が、2025年6月に累計2000店舗を突破したことをお知らせします。
現在、飲食店では消費者の多様なニーズに応えるため、さまざまな企業が提供するオンラインサービスを導入し、注文方法やオペレーションが多様化しています。例えば、デリバリーサービスなどの外部のオンラインシステムで受けた注文を店舗のPOSシステムやオーダーエントリーシステムへ再登録する必要があるなど、売上管理の業務が煩雑化しています。その結果、店舗スタッフの業務量は増加傾向にあり、効率的な運営体制の構築が求められています。
「OrderLinkage」は、当社のPOSシステムやオーダーエントリーシステムを利用する飲食店向けに開発したグローバルリテールプラットフォーム「ELERA(R)」に接続するクラウドサービスです。外部のシステムを利用したデリバリーやテイクアウト、店内モバイル端末を使用した注文などを、店舗の東芝テック飲食店向けPOSシステムやオーダーエントリーシステムとシームレスに連携し、自動で反映することで、店舗オペレーションの軽減と効率化に寄与します。




「OrderLinkage」は2022年3月の発売開始からデリバリー・テイクアウト・店内モバイルオーダー・予約管理・自動配席など、連携可能な外部のオンラインシステムの範囲を着実に拡大してきました。今後は、需要予測・自動発注・リテールメディアといった分野にも連携を広げ、お客様と飲食店をつなぐ新たなソリューション創出や飲食店の包括的な課題解決を支援します。
市場環境や業界のトレンドは変化を続けていますが、「OrderLinkage」は多様化する市場ニーズに応え、連携するサービスの幅を広げることで、2027年には累計5700店舗への導入を目指しています。
東芝テックは今後も、飲食店が直面するさまざまな課題に寄り添いながら、最適なソリューションの提供を通じて、店舗オペレーションの効率化を支援し、DXの推進に貢献してまいります。
商品紹介ページ:

https://www.toshibatec.co.jp/products/pos/orderlinkage/

*記載されている商品・サービス名は、東芝テック株式会社またはグループ各社の登録商標または商標です。

東芝テック、レシート推し広告サービス「かみ推しレシート」を開始
2025年06月13月 11時
東芝テック、レシート推し広告サービス「かみ推しレシート」を開始
~推し活と買い物を融合した新たな体験を提案~
東芝テック株式会社(以下「東芝テック」)は、クーポン発券クラウドサービス「テッククーポンデリ」と、株式会社IW(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:増田 雅人、以下「IW」)が運営する応援広告サービス「センイルJAPAN」を連携し、レシートに推しのイラストやメッセージなどの広告を印字できる新サービスとしてレシート推し広告サービス「かみ推しレシート」(*1)を2025年6月13日より開始します。




「かみ推しレシート」のサンプル
東芝テックが提供する「テッククーポンデリ」は、2020年にサービスを開始したクーポン発券クラウドサービスです。会計時にレシートとともに購入内容に関連したクーポンやキャンペーン情報の印字と発券を行います。今回開始する「かみ推しレシート」では、この印字スペースをファンの広告を出稿する場として活用し、ファンが作成した推しのイラストやメッセージを応援広告として印字します。
IWが運営する「センイルJAPAN」は、誰でも簡単に『推し広告(R)』(*2)をテーマに、ファン自身が推しのアイドルや俳優、YouTuberの誕生日などに広告を出すことができるサービスです。広告枠の仲介や実際に入稿する広告のデザインや映像制作をサポートします。
今回、東芝テックは「テッククーポンデリ」の印字スペースを「センイルJAPAN」が募集する広告枠の一つとして提供します。「かみ推しレシート」を通じてファンは、自身が作成した応援広告をレシートの形で手元に残すことが可能で、たとえば、推しの誕生日に購入したバースデーケーキと合わせて応援広告を印字するなど、推し活と買い物を組み合わせた購買体験を提供します。また、小売店はすでに導入している「テッククーポンデリ」を用いて新たな消費者体験の提供や、店舗の認知度の向上、来店動機の創出などを期待できます。
本サービスは2025年6月13日より「センイルJAPAN」のサービス内で広告枠として取り扱いが開始します。広告募集はサービス開始と同日より、株式会社マルハチが運営するスーパーマルハチの25店舗で開始し、順次加盟店やエリアを拡大します。対象店舗の詳細は「センイルJAPAN」サービス内の広告媒体一覧より確認可能です。
掲載先:

https://birthdayadjp.shop/collections/japan-receipt-ad

東芝テックは「グローバルトップのソリューションパートナー」になることを目指し、お客様やパートナーとの共創によってさまざまな課題の解決と、新たな価値の創出に取り組んでまいります。
<「センイルJAPAN」について>
「センイルJAPAN」は、累計3,000件以上の実績を持つ、日本最大級の推し広告専門代理店です。ファンの想いを形にするプロフェッショナルとして、これまで数多くの応援広告を手がけてきました。
URL:

https://birthdayadjp.shop/

(*1)「かみ推しレシート」は東芝テック株式会社が商標出願中です。
(*2)「推し広告(R)」は株式会社IWの登録商標です。

東芝テック、ワールドが展開するアパレル店舗にRFIDシステムを導入
2025年03月31月 11時
東芝テック、ワールドが展開するアパレル店舗にRFIDシステムを導入
店舗の生産性向上を目指す
東芝テック株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:錦織弘信、以下「東芝テック」)は、株式会社ワールド(本社:兵庫県神戸市、代表取締役 社長執行役員:鈴木信輝、以下「ワールド」)が展開するアパレル店舗の内、約1,100店舗へRFIDを活用した棚卸システムを導入しました。








棚卸イメージ
アパレル業界では業務の効率化や店舗の人員最適化を目指し、DXを推進する動きが加速しています。
東芝テックはワールドの店舗の生産性向上と店舗内の棚卸業務効率化の実現に向けて、RFIDを活用したソリューションを導入しました。また、本ソリューションは2025年2月から導入を開始し、現在ワールドの約1,100店舗で稼働しています。
今後、RFID技術を用いた倉庫入出荷業務ソリューションを導入することにより、物流倉庫におけるさらなる業務効率改善を目指します。
私たちは、これまで培ってきたRFIDの研究開発実績や知見を活かし、今後も流通・小売業や物流業など、さまざまな業界での業務効率化やDXを推進し、先進的な取り組みをスピーディーかつ積極的に進めてまいります。
<導入したソリューションの特長>
店舗で取り扱う全ての商品にRFタグを取付け、RFIDシステム「RFLogispert」とRFIDハンドリーダー「UF-3000」を用いてスピーディーな棚卸や特定商品の探索を可能にします。




左:RFIDハンドリーダー「UF-3000」 右:RFIDシステム「RFLogispert」イメージ図
参考サイト:

https://www.toshibatec.co.jp/products/auto_id/rfid_totalsolution/

東芝テック、『リテールテックJAPAN 2025』に出展
2025年03月03月 11時
東芝テック、『リテールテックJAPAN 2025』に出展
東芝テック株式会社(以下「東芝テック」)は、2025年3月4日から3月7日まで、東京国際展示場(東京ビッグサイト)で開催される『リテールテックJAPAN 2025』に出展します。




今回の東芝テックブースでは、「Creating with You」をテーマとして掲げ、お客様やパートナーとの共創、多様化するニーズへの対応、新たな価値づくりをコンセプトとしています。来場者とのコミュニケーションを重視し、開放的な空間づくりを心掛け、未来の買い物体験について語り合える「Mirai UX Design Lab」を設置します。また、業種ごとのコーナーでは、製品化を検討しているソリューションを「コンセプトソリューション」として展示します。
リテールメディアをはじめとするデータサービス、パーソナルチェックアウト、パートナーとの共創ソリューション、サステナビリティの取り組み、CVC(Corporate Venture Capital)による出資先の展示など、過去最多の展示を行います。
私たちは「グローバルトップのソリューションパートナー」になることを目指し、 人手不足や環境問題など、さまざまな社会課題の解決に取り組み、新たな買い物体験を提案してまいります。
<東芝テックブースの展示概要>
【会期】    2025年3月4日(火)~ 3月7日(金)
10:00~17:00 最終日は10:00~16:30
【会場】    東京国際展示場(東京ビッグサイト)
【出展ブース】 東展示棟1ホール RT1201
【主な出展内容】
Mirai UX Design Lab
現場の課題や悩みをハッシュタグ化し、準備した豊富なアイデアの中から最適なものをご提案します。
未来のアイデアを発掘する感覚をお楽しみください。




Mirai UX Design Lab
量販店ソリューション
◇コンセプトソリューション
カゴを預けてレジ待ちの列をつくらない「Skip the Line Checkout(R)(スキップ ザ ライン チェックアウト)」
買い物カゴと消費者の来店情報を二次元コードで紐付けます。店員が会計前に買い物カゴを預かり、商品スキャン完了後に消費者のスマートフォンへ購入金額を通知します。支払いはスマートフォンや会計機で完了できるため、レジ待ちの列を作りにくいお店づくりを提案します。
◇最新ソリューション
ELERA(R)売場移動型セルフレジシステム「ピピットセルフ」/セキュリティゲート「ピピットチェック」、量販店向けPOSシステム「PrimeStore Accel」、画像解析AIシステム「スキャン漏れ検知」/「支払い漏れ検知」など
飲食店ソリューション
◇コンセプトソリューション
お客様がスタッフを介さず、入店から着席、会計までをスムーズに行える「お客様エスコートシステム」
人手不足の解消、接客業務の効率化、顧客満足度の向上を実現します。




「お客様エスコートシステム」
◇最新ソリューション
飲食店向けモバイルオーダーシステム「OtegaruOrder」、ELERA(R)注文連携サービス「OrderLinkage」、飲食店向けクラウド型POS「FSlegatony」など
専門店/SCMソリューション
◇コンセプトソリューション
RFIDで読み取った場所が分かる「AR×RFID棚卸システム」
これまで読み取った範囲が把握できなかったRFID棚卸ですが、AR技術と組み合わせることで、読み取った範囲を可視化し、読み取り漏れ防止に貢献します。さらに、ARコンテンツを活用し、棚卸作業を楽しく、効率的にできることを目指します。




「AR×RFID棚卸システム」
◇最新ソリューション
スタッフ向け接客支援システム「Shop Unify」、対面式セルフレジ機能を搭載した専門店向けクラウド型POSシステム「ShopTrust」 、クラウド型業務効率RFIDサービス「CHAIN WORKS」、クラウド型物流業務効率化サービス「Logi-Reco(ロジレコ)by CHAIN WORKS」、RFIDシールドレスチェックアウトなど
SC/決済ソリューション
フードコート向けモバイルオーダーシステム「SkipOrder」、SCトータルソリューション「SX-8000」、フレキシブルターミナル「MP-N1A」など
データソリューション
シンジケーション型リテールメディア「Retail Sync」、電子レシートサービス「スマートレシート(R)」、クーポン発券クラウドサービス「テッククーポンデリ」、ピピットセルフで動作する「リアル販促」など
AI/生成AIソリューション
POSデータ利活用支援を行うジャイナミクス株式会社の紹介
グローバルリテールプラットフォーム「ELERA(R)」
当社が推進する「ELERA(R)」のコンセプトや実績を紹介
*記載されている商品・サービス名は、東芝テック株式会社またはグループ会社の登録商標または商標です。

東芝テック、ショッピングセンター向けテナントサービス「Tenatria(テナトリア)」を発売
2025年02月28月 13時
東芝テック、ショッピングセンター向けテナントサービス「Tenatria(テナトリア)」を発売
~生成AIでスムーズな売上報告を支援~




東芝テック株式会社(以下「東芝テック」)は、ショッピングセンタートータルソリューション「SX-8000」のオプションサービスとして、ショッピングセンター向けテナントサービス「Tenatria(テナトリア)」を2025年4月1日に発売します。
なお本製品は、2025年3月4日から7日に東京ビッグサイトにて開催される『リテールテックJAPAN 2025』の東芝テックブースに出展します。
ショッピングセンターなどの商業施設では、業務終了後にテナントがデベロッパへ売上報告を行います。報告は営業終了後にPOSシステムから出力した精算レシートをもとに、専用端末への入力や、紙の報告書への転記などによって行われますが、手作業で実施されることも多く、テナント従業員にとって大きな負担となっています。さらに、報告ミスが発生した場合には入力のやり直しなど、テナントとデベロッパ、双方にとって業務負荷が増大します。
「Tenatria」は、生成AIの技術を活用したテナントの売上報告業務を効率化するウェブブラウザサービスです。テナントの従業員は、営業終了後にPOSシステムから出力する精算レシートの画像をサービスに登録するだけで、生成AIが情報の読み取りと解析を行い、自動的に売上などの報告に必要な情報を入力します。これにより、手入力によるミスや修正報告が減少し、テナントの業務効率が向上します。また、施設内でスムーズにコミュニケーションできる、売上確認機能を搭載し、売上の訂正結果や訂正理由を、デベロッパからテナントへフィードバックすることも可能です。
東芝テックは、今後も「Tenatria」のチャット機能やプッシュ通知機能、ファイル共有機能などを搭載することで機能の拡充を図り、ショッピングセンターのテナントとデベロッパの業務効率の改善やコミュニケーションの円滑化をサポートしてまいります。
<「Tenatria」の主な特長>
1.
生成AIを搭載
精算レシート画像を登録するだけで、売上などの情報を生成AIが解析することで売上報告に必要な情報を自動で入力します。(特許出願中)
2.
テナント・デベロッパ間のコミュニケーション強化
テナントで翌日発生した売上情報の修正や、デベロッパからのフィードバックをスムーズに行える売上確認機能を搭載しています。
3.
ハードウェアに依存しないサービス
テナントで使用しているPC、スマートフォン、タブレットなどから利用することが可能です。専用のデバイスが不要なウェブブラウザのサービスであり、アプリなどのインストールは不要です。




システム構成図




「Tenatria」の機能の概要
<「Tenatria」の発売概要>
◇商品名           :ショッピングセンター向けテナントサービス「Tenatria(テナトリア)」
◇発売日           :2025年4月1日
◇価格              :オープン価格
◇発売地域        :全国
◇販売ターゲット:商業施設の運営管理を行うデベロッパ