東邦レオ株式会社の情報

大阪府大阪市中央区上町1丁目1番28号

東邦レオ株式会社についてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は大阪市中央区上町1丁目1番28号になり、近くの駅は谷町六丁目駅。光商工株式会社が近くにあります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。特許については2018年12月11日に『保水性舗装路の構造』を出願しています。所在地の気温は16度です。また、法人番号については「1120001085408」になります。
東邦レオ株式会社に行くときに、お時間があれば「大阪国際平和センター(ピースおおさか)」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
トウホウレオ
住所
〒540-0005 大阪府大阪市中央区上町1丁目1番28号
google map
推定社員数
101~300人
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
周辺のお天気
東邦レオ株式会社の04月24日 00時取得の天気厚い雲
気温16.86度
(04月24日 00時取得:Openweathermap)
周辺の駅
4駅
大阪メトロ長堀鶴見緑地線の谷町六丁目駅
大阪メトロ谷町線の谷町六丁目駅
大阪メトロ中央線の谷町四丁目駅
大阪メトロ谷町線の谷町四丁目駅
地域の企業
3社
光商工株式会社
大阪市中央区上町1丁目20番5-102号
株式会社アイテック
大阪市中央区上町1丁目7番9号
扇田建設株式会社
大阪市中央区上町1丁目3番9号
地域の観光施設
3箇所
大阪国際平和センター(ピースおおさか)
大阪市中央区大阪城2-1
大阪城天守閣
大阪市中央区大阪城1-1
大阪歴史博物館
大阪市中央区大手前4-1-32
特許
2018年12月11日に『保水性舗装路の構造』を出願
2017年11月20日に『排水構造、ベンチ』を出願
2017年10月13日に『貯水構造、貯水構造集合形態』を出願
2017年08月31日に『浸透トレンチおよびその製造方法』を出願
2016年10月07日に『貯水構造、貯水構造集合形態、集水部材』を出願
2015年06月26日に『樹木の支持施工方法と、その支持施工方法に使用する根鉢用固定用具』を出願
法人番号
1120001085408
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2018/10/26
法人変更事由の詳細
平成30年10月1日大阪市中央区上町一丁目1番28号株式会社innovation(5120001169784)を合併

東京・九段に位置する築96年の会員制ビジネスサロンkudan houseにて、『人と自然と都市と経済と表現と計画 -GXとDX- 』を開催
2023年05月15月 15時
2023年6月30日(金)に、GXとDXをキーワードに、未来の都市を描くための独創的な議論と実践的な提言に挑むシンポジウムを開催「グリーンインフラ」や「コミュニティ・デベロップメント」を手掛ける東邦レオ株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:吉川稔)は、東京 九段にある築96年の邸宅をリノベーションした会員制のビジネスイノベーション拠点「kudan house(九段ハウス)」にて、 2023年6月30日(金)14時より、シンポジウム『人と自然と都市と経済と表現と計画 -GXとDX-』を開催します。

2023年6月30日金

 持続可能性の課題とデジタル技術の急速な進化に直面している現代社会において、都市や生活の転換が迫られています。答えのないこの問いに対して、人と自然、都市、経済、表現、計画といった分野の交差点に突破口があるのではないでしょうか。
 本シンポジウムでは、GXとDXをキーワードに、多様な背景を持つ専門家や実務者にお集まりいただき、未来の都市を描くための独創的な議論と実践的な提言に挑みます。 14:00から17:00のシンポジウムは、オンライン(zoom)配信も行います。ぜひご参加ください。登壇者およびプログラム内容は随時更新予定です。 
開催概要
タイトル:シンポジウム『人と自然と都市と経済と表現と計画 -GXとDX- 』日程:2023年6月30日(金)14:00~19:00会場:kudan house (https://kudan.house/)住所:東京都千代田区九段北1-15-9形式:会場参加 又は Zoomによるオンライン配信(定員有・事前予約制)参加費:無料プログラム:13:30    開場14:00-14:10 オープニング14:10-14:50 1.基調講演(横張 真 氏)15:00-15:45 2.基礎編(大野 誠司 氏、ファシリテーター吉川 稔)15:45-16:30 3.実践編(鈴木 章一郎 氏×平賀 達也 氏、ファシリテーター調整中)16:35-17:00 4.明日への提言:(吉川 稔) 17:30-19:00 懇親会(会場参加者のみ)主催:東邦レオ株式会社予約サイト:https://gxdx-leo0630g.peatix.com
*注1)登壇者及びプログラム内容は現時点での情報であり、変更が生じる可能性があります。*注2)参加・視聴いただくには、事前の申込(無料)が必要となります。
ゲストスピーカー

2023年6月30日金

横張 真 氏東京大学 大学院工学系研究科 都市工学専攻都市計画講座 教授東京生まれ。東京大学大学院を修了後、筑波大学大学院システム情報工学研究科、東京大学大学院新領域創成科学研究科等を経て、2013年より現職。都市緑化機構理事長、日本都市計画学会長(2017~18)、日本造園学会会長(2018~19)、東京都農政審議会委員長、国土交通省社会資本整備審議会委員等を務める。都市やその郊外の緑地環境計画を専門として、都市農業、縮退時代の都市緑地計画、アジアの都市・地域のサステイナビリティなどの研究テーマに取り組む。

2023年6月30日金

平賀 達也 氏ランドスケープ・プラス 代表1993年ウェストヴァージニア大学ランドスケープアーキテクチャー学科卒業後、同年日建設計入社。08年ランドスケープ・プラス設立。としまエコミューゼタウンで都市計画学会賞、南池袋公園で造園学会賞、豊島区より文化栄誉賞を受賞。東京を拠点にグローバルに支持されるローカルな価値づくりを実践している。

2023年6月30日金

鈴木 章一郎 氏国土交通省 都市局 都市計画課長国土交通省(まちづくり推進課、会計課、官民連携推進課)において、コンパクトシティ予算制度の創設、都市の国際競争力強化策、鉄道等の関連事業者と連携した災害時等に備えた都市の安全確保の充実策、PPP・PFIの推進などを担当。京都市(都市計画局長、副市長)においては、景観政策の充実、京町家の保全・活用策の策定、景観と活力を両立させるための都市構想、税制度等を活用した空き家対策、行財政改革計画の策定を担当する。22年7月1日より現職。
大野 誠司 氏群馬県前橋市 副市長2003年総務省入省。情報通信技術系の領域を中心に、海外や地方での業務を通じて、ICTの政策策定や社会実装に従事。工学研究科修了を背景とした技術的な知識や感覚をもとに、ICTを活用した地域の課題解決に貢献する立場として活躍。21年より現職。デジタル田園都市をはじめとする、地方都市におけるデジタル政策の実装を牽引。
ファシリテーター

2023年6月30日金

齋藤 精一 氏パノラマティクス 主宰1975年 神奈川県生まれ。建築デザインをコロンビア大学建築学科(MSAAD)で学び、2000年からニューヨークで活動を開始。Omnicom Group傘下のArnell Groupにてクリエイティブ職に携わり、03年の越後妻有アートトリエンナーレでのアーティスト選出を機に帰国。06年株式会社ライゾマティクス(現:株式会社アブストラクトエンジン)を設立。社内アーキテクチャー部門『パノラマティクス』を率い、現在では行政や企業などの企画、実装アドバイザーも数多く行う。 23年グッドデザイン賞審査委員長。25年大阪・関西万博EXPO共創プログラムディレクター。

2023年6月30日金

吉川 稔東邦レオ株式会社/株式会社 NI-WA 代表取締役社長1989年神戸大学農学部卒業、住友信託銀行に入社。01年株式会社リステアホールディングス取締役副社長。バレンシアガジャパン取締役。株式会社リステアインベストメント(ゴールドマンサックスとJV)代表取締役。10年クールジャパン官民有識者会議委員。14年カフェ・カンパニー株式会社 取締役副社長。16年7月株式会社NI-WA創立 代表取締役社長に就任、現職。16年11月東邦レオ株式会社 代表取締役社長に就任、現職。
会場 kudan house (東京都千代田区九段北1丁目15-9)

2023年6月30日金

1927年竣工。設計:内藤多仲、木子七郎、今井兼次。登録有形文化財である<旧山口萬吉邸>をリノベーションした会員制のビジネスイノベーション拠点。次世代のビジネスリーダー層を対象としたビジネスサロンの開催や会員企業の研修会、オフサイトミーティングなどの場として利用されています。https://kudan.house/
主催 東邦レオ株式会社(大阪市中央区上町1丁目1-18)
代表取締役社長:吉川稔1965年の創業以来、緑地空間設計のためのグリーンインフラ技術から、ライフスタイルや働き方、環境への姿勢など広義の「グリーン」を軸に事業を展開。都市におけるオフィスや集合住宅、商業施設など、人々が過ごす空間を対象としてハードとソフト両面から街づくりへ技術力と編集力で貢献します。 緑に人が集まり、そこに集う人々が主役となり場の価値を高める「コミュニティ・デベロップメント」事業を通じて、住環境の向上に貢献し、CSV経営を実践し続けています。https://www.toho-leo.co.jp/

観客の携帯がスイッチになる参加型イマーシブファッションショー開催 有楽町のオフィス街 路地の森「Slit Park」が舞台
2023年03月31月 16時
イベント開催事後リリース街づくりにおける各種コンサルティングを行う株式会社NI-WA(本社・東京都千代田区、代表取締役社⾧:吉川稔)が企画、グリーンを軸としたコミュニティ形成を手掛ける東邦レオ株式会社(本社・大阪府大阪市、代表取締役社⾧:吉川稔)が運営する、有楽町の路地(スリット)の森「Slit Park(スリットパーク)」が2023年3月21日(火・祝)、丸の内エリアで開催される「TOKYO CREATIVE SALON」に参画し、イマーシブファッションショーを開催いたしました。

イベント開催事後リリース街づくり各種コンサルティング

イマーシブファッションショーは、観客が、観賞するだけでなくコンテンツの一部となるよう演出・構成された参加型のショーです。紙糸を使用したアパレルブランド「WA.CLOTH」を着用したダンサーがモデルとなって、パフォーマンスを行いました。

イベント開催事後リリース街づくり各種コンサルティング


イベント開催事後リリース街づくり各種コンサルティング

ショーの内容や衣装の詳細は、3月31日までTOKYO CREATIVE SALON開催内の特設サイトにて配信。同時に期間中は、WA.CLOTHの紙糸を使った繊維ができるまでの工程を、紙糸のサンプルなどを見ながら学ぶことができる展示をSlit Park内にて開催しました。
■イマーシブ(参加型)なファッションショーとは
イマーシブファッションショーは、ゲストがショー全体を構成するひとりになるよう構成・演出された観客体験型のショーです。舞台となるSlit Park内に配置されたQRコードをスマートフォンで読み取って表示される「円」「線」「飛」などのサインをダンサーに見せることで、ダンサーの動きが変化するというもの。観客一人一人がダンサーを動かすキュー(合図)を持つことで、その場にいるすべての人が作品の一部となるライブ感溢れるファッションショーを行いました。ビル1Fの室内共有空間と外をシームレスな空間としてつないでいるSlit Parkのように、演者とゲストの境界線がシームレスになるよう演出しました。
■「WA.CLOTH(ワクロス)」とは
ショー内で着用する衣装は紙糸から作られた「WA.CLOTH」のアイテム。環境負荷の少ない植物を原料にした紙糸を使用した体と環境にやさしい日本発のアパレルブランドです。「古くからあった紙という素材に、新らしい技術で機能をもたせ、新しい価値を生み出す」というコンセプトで、モノづくりをしています。
https://www.wacloth.com
■コミュニティダンスクルー「123Crew(ヒフミクルー)」について

イベント開催事後リリース街づくり各種コンサルティング

123Crew
パフォーマンスを行うのは123Crew(ヒフミクルー)で活躍するメンバーのうち、20-29歳の男女6名のメンバー。東京をベースに世界中で活動してきたディレクターが中心となり、2022年に結成。ダンスジャンルは様々で、即興やメッセージ性のある作品を得意とするメンバー多数。今回は、「WA CLOTH」のコンセプトに添い、過去の記憶と新しいライフスタイルのエッセンスを取り入れたようなムーブメントをお楽しみいただけるパフォーマンスとなりました。
また123Crewを起用したショー全体のディレクションをSaLRounD株式会社(https://legacycorps.jp/)が担当。学生ネットワークを用いた、学生主体型イベントや、アートや文化関連のイベントを東京・大阪を拠点に活動。リアルなつながりを大切にし、『世界の温度を2℃上げる』をモットーに“心踊る体験”を提供する共創事業を展開しています。「本イベントでは、お客さまにショーの一員として参加していただけるよう設計しました」。
Slit Park(スリットパーク)について

イベント開催事後リリース街づくり各種コンサルティング

Slit Park YURAKUCHO
「Slit Park(スリットパーク)」は、空間デザインから賑わいづくりを行う株式会社NI-WAとグリーンインフラのノウハウを持つ東邦レオ株式会社が、バイオフィリックデザインでコミュニティ醸成を目指す取り組みです。新国際ビルヂング(東京都千代田区丸の内3-4-1)にある自転車置き場として利用されていた幅6mのL字の路地を、多種多様な緑を軸にリノベーションし、休憩スポットや飲食サービスを備えた”路地の森”です。Slit Parkのオープンにともなって、ビルの壁を取り払い、これまで行き来することができなかった、丸の内の大名小路と丸の内仲通りをつなぐ新たな街の導線が誕生しました。誕生以来、近隣で働く人たちが頻繁に行き交い、集う場所となっています。
Slit Park概要
施設名:Slit Park(スリットパーク)
住所 :東京都千代田区丸の内3-4-1新国際ビルヂング1F
HP https://wick-slitpark.studio.site/
Instagram https://www.instagram.com/slitpark_yurakucho/
【株式会社NI-WA会社概要】
代表取締役社長:吉川稔
街づくりにおける各種コンサルティング、プロジェクトマネジメントをユーザーの視点から行い、空間のデザインや維持管理ならびに賑わいづくりに取り組みます。「場」を利用する人々の立場で、事業ドメインである「コミュニティ・ディベロップメント」を通じて、お客様へのソリューションを手がけます。代表例:kudan house (千代田区九段北)、青山ビルヂング(港区北青山)、父母ヶ浜(香川県三豊市)等
https://ni-wa.co.jp
【東邦レオ株式会社会社概要】
代表取締役社⾧:吉川稔
緑地空間設計のためのグリーンインフラ技術から、ライフスタイルや働き方、環境への姿勢など広義の「グリーン」を軸に事業を展開。都市におけるオフィスや集合住宅、商業施設など、人々が過ごす空間を対象としてハードとソフト両面から街づくりへ技術力と編集力で貢献します。計画からデザイン・施工・イベントといった企画運営を通じたコミュニティづくりまでを一貫して手掛けます。
https://www.toho-leo.co.jp/

東邦レオとdublab.jpが協働し、いま、あるべき「環境」と「音」の関係を考え直すプロジェクト「TOKYO KANKYO」が始動!
2022年11月24月 13時
2022年12月16日(金) 18時より、東京のkudan houseにて多彩なゲストを招き、トークとリスニングパーティを実施。一般参加者を特別にご招待(事前登録制)。「TOKYO KANKYO(トーキョーカンキョー)」はコミュニティ・デベロップメント事業を通じて、緑に人が集まるリノベーションやエリアマネジメントなどハード・ソフト両面の街づくりを行う東邦レオ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役 吉川稔。以下「東邦レオ」。) とLA発インターネットラジオステーションdublab(ダブラブ)の日本ブランチdublab.jp(ダブラブ・ジェイピー)が新たに始める、いまあるべき「環境」と「音」について議論を深め、理想的な形で社会実装を目指すプロジェクトです。



2022年12月16日(金) 18時より、東京・九段の歴史を見守り続けた築 95年の会員制ビジネスサロン「kudan house」を舞台に、 80年代の環境音楽からサウンドスケープの社会実装、そして現在進行形のクリエイティブ、東京の先端的シーンを接続する多彩なゲストを招き、トークを展開。また、その後は、その環境を変容させるサウンドを選曲するリスニングパーティも実施します。
知的興奮と体験を通じて、現在考えるべき「環境」と「音」の輪郭を浮き彫りにすることを目的に加え、多様な参加者によるネットワーキングも期待し、コミュニケーション空間における「環境と音楽(サウンド)」の新しい関係を提示します。 また、本イベントは来年に本格始動する「TOKYO KANKYO(トーキョーカンキョー)」のキックオフイベントとして開催されます。
「TOKYO KANKYO(トーキョーカンキョー)」とは
東邦レオが持つ、グリーンインフラテクノロジーで都市に新しい「環境」を構築する価値創造と、dublab.jpの「音」にまつわる様々なアクティビティ、そして世界的ネットワークを融合させ、さらには、主に80年代の日本における環境音楽の社会実装の様々な挑戦を踏まえ、ハードとソフトの関係性、先端のアーティスト達の創造性、ビジネスのフレームワークそれら様々な角度から、これまで都市開発の文脈で重要視されてこなかった、コミュニケーション空間における「環境と音楽(サウンド)」の関係を今、考え直し、理想的な形で社会実装するべきであるという考えのもと、トークシリーズ、プロトタイピングとしてのイベント開発、ネットワーク構築等、来年本格始動するプロジェクト。
開催概要:
タイトル:「TOKYO KANKYO:β(トーキョーカンキョー:ベータ)」
日時:2022年12月16日(金) 18:00-21:30
18:00開場 / 19:00トーク開演 / 20:30リスニング / 21:30終演
会場:九段ハウス kudan house
〒102-0073 東京都千代田区九段北1-15-9
内容:
・トークセッション(オンラインのみ)
・リスニングイベント(事前登録制)
主催:東邦レオ株式会社
企画・制作:dublab.jp
協力:一般社団法人ナイトタイムエコノミー推進協議会、Soundscape Labo、epigram inc.、Whitelight、San Ciro
後援:一般社団法人 日本文化デザインフォーラム
出演:
(トーク)
尾島 由郎
庄野 泰子
Yosi Horikawa
原雅明
(リスニングイベント)
DJ KENSEI
チケット:https://tokyokankyo.peatix.com
出演者プロフィール



尾島由郎 / Yoshio Ojima
一貫してアンビエントミュージック/環境音楽の世界を追求している音楽家、音楽プロデューサー。80年代より、スパイラル(ワコールアートセンター)、リビングデザインセンターOZONE(新宿パークタワー)、東京オペラシティ ガレリアなどの環境音楽を多数製作し、サウンドデザインやサウンドシステムの開発にも関わる。
代表作はスパイラルのための環境音楽集『Une Collection des Chainons I & II』(1988年、Spiral。2019年、WRWTFWW Recordsよりリイシュー)、『HandsSome』(1993年、Spiral)、および近現代クラシック・ピアノ音楽のスペシャリストである柴野さつきとのコラボレーションアルバム『Caresse』(1994年、Spiral)、『Music for Element』(1994年、les disques des chainons)、『belle de nuit』(2012年les disques des chainons)。また、吉村弘『Pier&Loft』(1983年、複製技術工房。2017年、17853 Recordsよりリイシュー)など、プロデュース作も数多い。
最新作はポートランドに拠点を置くアメリカの電子音楽デュオVisible Cloaksとともに製作したコラボレーションアルバム『Visible Cloaks, Yoshio Ojima & Satsuki Shibano - FRKWYS Vol. 15: serenitatem』(2019年、RVNG Intl.)。
2020年グラミー賞 最優秀ヒストリカル・アルバム賞にノミネートされた、80~90年代の日本の環境音楽にフォーカスしたコンピレーションアルバム『Kankyō Ongaku: Japanese Ambient, Environmental & New Age Music 1980-1990』(2019年、Light In The Attic)に楽曲が収録されるなど、今後も過去のアルバムのリイシューやオリジナルアルバムのリリースが予定されている。



庄野 泰子 / Taiko Shono
サウンドスケープ・デザイナー。
サウンドスケープの調査・研究を経て、主に公共空間で建築・ランドスケープなどと関わりながらデザインの実践を行う。波・風・雨・湧水など、その場の環境の要素を用い、音を通して人々の意識が環境とつながるサウンドスケープ・デザインを目指す。さらに環境の音と呼応する光のデザインも手掛ける。Photo MARUYAMA MASASHI
Ar+D Award最優秀賞、北アメリカ照明学会の賞など海外の賞をはじめ、日本建築美術工芸協会AACA賞大賞、JCD日本空間デザイン特別賞、水辺のユニバーサル・デザイン賞などを受賞。
また、イベント・ワークショップ・レクチャーなども、国内外で行う。
[国内] 文化庁助成事業「PLAY with Soundscape-音風景の可能性」
東京都現代美術館「耳の冒険」
札幌芸術の森美術館「日本のパブリックアート展」
名古屋市美術館「ケージと自然」においてジョン・ケージと対談
越後妻有アート・トリエンナーレ「大地の芸術祭」 など
[海外]「The Crossovers for Eco-Art Through Water」(ロンドン)
「Saolon du Meuble de Paris」(パリ)
「Rencontres Architecture Musique Ecologie 」(スイス)
「アメリカ音響学会」国際会議に招聘されサウンドスケープ分科会で発表(サンディエゴ)
共著書に『環境デザインの試行』『メディアの現在』『波の記譜法 -- 環境音楽とはなにか』など、共訳書に『世界の調律 -- サウンドスケープとはなにか』『インターメディアの詩学』がある。



YOSI HORIKAWA
環境音や日常音などを録音・編集し楽曲を構築するサウンド・クリエイター。
2012年のEP『Wandering』2013年の初アルバム『Vapor』、2019年の2ndアルバム『Spaces』それぞれTime Out、The Japan Times、The Guardian等、多数媒体のBest Album of the yearに輝く。
リリースの度にワールドツアーを行い、Glastonbury Festival, Sonar Barcelona, Dimension

CSV経営を60年間実践する東邦レオが、社会起業家を輩出するCOOONと共にソーシャル・イノベーション創出のため、合弁会社moccuを設立
2022年11月07月 17時
12月9日、CSV経営を実践する企業と学生チェンジメーカーをリアルにつなぎ、シナジーを生み出すイベントを実施「社会からキレイゴトをなくし、社会問題解決の基盤を創る」を理念に社会起業家を輩出する株式会社COOON(コーン)(本社:大阪市北区、代表:田村圭一郎。以下「COOON」。)と、1965年の創業以来、グリーンなライフスタイルの創出やコミュニティ・ディベロップメント事業を通じて、住環境の向上に貢献しCSV経営を実践し続ける東邦レオ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長 吉川 稔。以下「東邦レオ」。)は、2022年12月に合弁会社「moccu(モック)」(以下「moccu」)を設立します。
 moccu株式会社は、社会をより良くしようと励む学生や若手社会人、企業が集い、お互いのアセットやナレッジをGIVEし合うことで、業界や年齢の枠を超えたシナジーや事業が自律的に生まれ、様々な社会課題を解決していくソーシャル・イノベーションのプラットフォームを作ることを目的とします。moccuは、各業界でCSV経営(※)を実践する企業や、社会をより良くしようと励む学生や若手社会人(チェンジメーカー)、それらの取り組みを支援したい行政や団体を発掘し、その結節点に立ち、異質なものを組み合わせるコーディネーターの役割を担うことで、ソーシャル・イノベーション創出に向けた連携を促進します。



※CSV経営:2011年にマイケル・ポーターが提唱した、CSV(Creating Shared Valueの略で「共有価値の創造」の意味)の考えに基づいた経営を意味し、本業を通じて社会課題の解決を実現し、企業の成長と社会課題の解決の両立を目指す。
 その拠点として、働き方の多様化が進み未利用空間の多くなった、東邦レオの自社ビルのワンフロアをリノベーションし、Social Impact Lab(通称So-La「ソラ」)をオープンいたします。学生や企業、行政等の枠を超えた会員の皆様にコワーキングやイベントで利用いただけるだけでなく、moccu主催で起業支援や事業共創、オープンイノベーションプログラムなどを開催します。
 12月9日(金)は、CSV経営を実践する企業や、社会をより良くしようと励む学生や若手社会人がリアルに繋がると実際にどのようなシナジーが生み出されるのかを体感いただけるプレオープニングイベントを開催します。業界や年齢の枠を超えた仲間とともに、社会に対する何らかの違和感や使命感を抱き、その解決に向けて行動したい皆様にぜひご来場いただけたらと思います。詳細については「プレオープニングイベント」を御覧ください。
 また、本取り組みへの関わり方の1つとして企業スポンサードを設けております。オープンイノベーションプログラム「VARIATIONS」(バリエーションズ)や学生メディアといった、学生と企業の共創プログラムを通じて学生へ成長機会を提供いただくことで、学生の企業理解を深めるとともに多方面で活躍する学生との連携を図ることができます。
1. 学生と企業のオープンイノベーションプログラム「VARIATIONS」
企業が取り組む社会課題の解決に向け、学生と社員が共に取り組む5ヶ月間の実践型インターンシッププログラムです。企業ごとにオリジナルで企画し、そこで得られる学びや企業カルチャーとニーズの合う学生を発掘・推薦することで、学生と企業のエコシステムを醸成します。
2. 学生メディア
moccuは、CSV経営を実践する企業を学生視点でわかりやすく評価・発信するWebメディアを立ち上げます。メディアの企画・運用は学生が行うことで、CSV経営を行う多くの企業と社会をより良くしようと励む学生の接点を、リアルとオンラインの両面で創出します。



企業スポンサーや学生との共創を通じ、得た利益の一部は社会起業家育成に向けたファンド設立や、地域課題解決等の新規事業のために使います。ユニークなアセットやナレッジの流れを創ることで、ソーシャル・イノベーション創出のための数々の実証実験を行う基盤となります。
◆プレオープニングイベント
未完成のソーシャル・インパクトラボ「So-La」を舞台に、CSV経営を実践する企業や、社会をより良くしようと励む学生や若手社会人がリアルに繋がるとどのようなシナジーが生み出されるのか、So-Laで体感できる様々な“出逢い”をお楽しみください。ご招待制のプレオープニングを実施後、法人や学生、メディア向け特別内覧会を実施いたしますので、ご予約フォームからぜひご予約くださいませ。
1. So-La プレオープニングイベント(ご招待制)
日時:2022年12月9日(金) 13:00~15:00
場所:ソーシャル・インパクトラボ「So-La」(東京都豊島区北大塚1-15-5 2階)
2. So-La 特別内覧会
日時:2022年12月9日(金) 16:00~18:00、12月10日(土) 10:00~13:00
場所:ソーシャル・インパクトラボ「So-La」(東京都豊島区北大塚1-15-5 2階)
※事前予約制。ご予約はこちら。
予約フォーム https://sola-preopening.peatix.com/
◆ソーシャル・インパクトラボ「So-La」(2023年2月オープン予定)
2023年2月にオープンする、多様な価値観が共存する街大塚で、学生、社会人、企業、行政、地域の枠を超えたシナジーを生み出すためのソーシャル・インパクトラボです。経済産業省が「未来人材ビジョン」で提唱する、学生が学校の外で多様な才能を開花させる教育機関としてのサードプレイスを担います。moccuの企画運営の下、起業支援やオープンイノベーションプログラム「VARIATIONS」が行われ、学生や企業、行政等の枠を超えた会員によるコワーキングやイベントでの利用が可能です。
ソーシャル・インパクトラボ「So-La」概要
所在地:東京都豊島区北大塚1-15-5 2階
アクセス: JR大塚駅より徒歩3分
面積: 約120平方メートル (約 36坪)
企画設計: 東邦レオ株式会社
グリーン空間の監修施工: 猪鼻夢想園
実施設計・監理: 安藤祐介建築空間研究所
運営:株式会社moccu
開業予定日: 2023年 2月初旬
◆設立する合弁会社の概要
商号:moccu株式会社(モック)
本社所在地:東京都豊島区北大塚1-15-5
代表取締役:田村 圭一郎(株式会社 COOON)
代表取締役:吉川 稔(東邦レオ株式会社)
CEO:原田 瑞穂(株式会社 COOON)
CEO:山田 佳乃(東邦レオ株式会社)
主な事業:社会起業家育成・支援事業、学生向けインキュベーション施設の開発・運営、メディア、広告代理、企業のCSV評価、各種コンサルティング
資本金:500万円
設立日:2022年12月1日
Facebook:https://www.facebook.com/moccu2022
ホームページ:準備中
※最新情報はFacebookをご覧くださいませ。



◆本合弁会社の当事者の概要
名称:株式会社COOON(COOON GROUP)
所在地:大阪市北区天神橋七丁目15番5号
代表者:代表取締役 田村 圭一郎
事業内容:社会起業家育成・支援事業、学生向けインキュベーション施設の開発・運営
設立年月日:2021年2月1日
会社HP: https://cooon-inc.com/
名称:東邦レオ株式会社
所在地:大阪府大阪市中央区上町一丁目1番28号
代表者:代表取締役社長 吉川 稔
事業内容:特殊建築材料の製造及び販売、施工/緑化資材の製造販売、土壌環境調査及びコンサルタント業務
設立年月日:1965年1月23日
ホームページ: https://www.toho-leo.co.jp/
◆お問合せ
moccuの活動にご興味を持っていただける学生・法人の皆さまは下記よりお問合せいただけたらと思います。
・学生の皆様
担当:原田瑞穂(moccu株式会社 CEO)
harada@cooon-inc.jp Tel. 090-5967-3839
・法人の皆様
担当:山田佳乃(moccu株式会社 CEO)
yamada@toho-leo.co.jp Tel. 070-2449-5547

三菱地所社長 吉田淳一氏と東京藝術大学学長 日比野克彦氏「アートを軸にした有楽町のこれから」トークサロン
2022年08月09月 17時
バイオフィリックデザインを取り入れた出逢いと創造の路地の森「Slit Park」グランドオープン特別企画 8月9日(火)より一般参加の事前予約をオンラインで開始街づくりにおける各種コンサルティングを行う株式会社NI-WA(本社・東京都千代田区、代表取締役社?:吉川稔)が企画、グリーンを軸としたコミュニティ形成を手掛ける東邦レオ株式会社(本社・大阪府大阪市、代表取締役社?:吉川稔)が運営する、バイオフィリックデザインを取り入れた路地(スリット)の森「Slit Park(スリットパーク)」が、ラウンジスペース「wick Lounge(ウィックラウンジ)」を新たに設え、2022年8月19日(金)にグランドオープンします。
ラウンジスペースによって街に新しい風穴が開くように、丸の内の大名小路と丸の内仲通りが繋がります。
この新しい街づくりのはじまりに寄せて、9月5日(月)グランドオープニング特別企画としてスペシャルゲストに三菱地所株式会社 代表執行役 執行役社長 吉田淳一氏、東京藝術大学 学長 日比野克彦氏 を迎えトークサロン「アートを軸にした有楽町のこれから」を開催することとなりました。8月9日(火)よりオンラインにて参加申し込みの予約を開始いたします。
申込:https://slitpark-grandopening.peatix.com/
「Slit Park(スリットパーク)」は、三菱地所株式会社が2020年から推進する丸の内エリアの街づくりの一環で、有楽町再構築「Micro STARs Dev.」プロジェクトを契機に、空間デザインから賑わいづくりを行うNI-WAとグリーンインフラのノウハウを持つ東邦レオが、バイオフィリックデザインでコミュニティ醸成を目指す取り組みです。三菱地所株式会社が保有する新国際ビルヂング(東京都千代田区丸の内3-4-1)にある自転車置き場として利用されていた幅6mのL字の路地を、多種多様な緑を軸にリノベーションし、休憩スポットや飲食サービスを備えた”路地の森”です。6月に先行オープンした屋外空間に加え、今回空間のコアとなるビル1階フロアの一部をリノベーションし、緑と音と映像に囲まれたコミュニティ型ラウンジ『Wick Lounge』が新たに誕生。これまで行き来することができなかった、丸の内の大名小路
と丸の内仲通りをつなぐ新たな街の導線が誕生します。
8月19日(金)のグランドオープン後は、『新しい働く場の創造』のテーマを感じられるグランドオープニングイベントを開催。<音楽とトークで壓ぐ未来の社交場>や<メディテーションを兼ねたアート空間>などSlit Park内で体感することができる様々な“出逢い”をお楽しみいただけます。
コンテンツ情報は随時Slit Park HPにて告知いたします。
https://wick-slitpark.studio.site/
グランドオープニング特別企画 「アートを軸にした有楽町のこれから」トークサロン
[スペシャルゲストスピーカー]
三菱地所株式会社 代表執行役執行役社長 吉田 淳一氏
東京藝術大学学長 日比野 克彦氏
[ファシリテーター]東邦レオ株式会社 代表取締役社長 吉川 稔

バイオフィリックデザイン創造の路地の森

吉田 淳一氏
1958年、福岡県生まれ。82年東京大学法学部卒業、三菱地所入社。住宅事業やビル事業などを幅広く担当したほか、人事部や総務部の担当役員としてコンプライアンスやリスクマネジメントなどの管理分野を経験した。2012年執行役員、14年常務執行役員、16年取締役兼執行役常務。17年より現職。

バイオフィリックデザイン創造の路地の森

日比野克彦氏
1958 年岐阜市生まれ。東京藝術大学美術研究科大学院修了。1982 年第 3 回日本グラフィック展大賞、1983 年第 30 回 ADC 賞最高賞、1986 年シドニー・ビエンナーレ、1995 年ヴェネチア・ビエンナーレ出品。1999 年毎日デザイ ン賞グランプリ、2015 年文化庁芸術選奨芸術振興部門文部科学大臣賞 受賞。2007 年より 東京藝術大学教授。今年 4 月 1 日、東京藝術大学学長に就任。他の主な要職として、岐阜県美術館長、熊本市現代美術館長、日本サッカー協会社会貢献委員長を務める。

バイオフィリックデザイン創造の路地の森

吉川 稔
1989年神戸大学農学部卒業、住友信託銀行に入社。2001年株式会社リステアホールディングス取締役副社長。バレンシアガジャパン取締役。株式会社リステアインベストメント(ゴールドマンサックスとJV)代表取締役。10年クールジャパン官民有識者会議委員。14年カフェ・カンパニー株式会社 取締役副社長。16年7月株式会社NI-WA創立 代表取締役社長に就任、現職。16年11月東邦レオ株式会社 代表取締役社長に就任、現職。
日時  :2022年9月5日(月)18:00〜21:00(18:00開場・雨天決行)
会場  :新国際ビルヂングSlit Park(東京都千代田区丸の内3-4-1)
申込み:8月9日(火)よりhttps://slitpark-grandopening.peatix.com/にて予約開始
    ※参加費無料・予約人数は100名を予定しています。
■Slit Parkとは
『アート×ビジネス×グリーンを軸にした、“感性を刺激する新たなワークスタイル”の実現』をコンセプトに、日常をリセット&チャージしながら様々な活動を共に創り、緩やかなコミュニティを育んでいきます。“いたずらな、おちゃめな、最高の”の意味を持つ『wick』を活動ブランド名に据え、スリットパーク内で様々な活動やイベントを提供します。
■Slit Park概要
施設名:Slit Park(スリットパーク)
住所 :東京都千代田区丸の内3-4-1新国際ビルヂング1F
HP https://wick-slitpark.studio.site/
Instagram https://www.instagram.com/slitpark_yurakucho/
■提供サービス
【wick Lounge】WORK/RELAX/TALK/CO-CREATIONをテーマに、緑と音と映像に囲まれたコミュニティラウンジ。
【wick Green】グリーンに囲まれたコミュニティスタンド。ポップアップギャラリー・ショップを兼ねる。
【wick Shop】Slit Parkのテーマである“出逢い”を体感できるポップアップショップ。
【Kitchen Car】感性を刺激する空間で日替わりで楽しむ、色とりどりのキッチンカーフード。
【wick Talk】『食・カルチャー・コミュニティ』をテーマに毎回素敵なゲストとDJをお招きしてトークと音楽を楽しむイベント。

バイオフィリックデザイン創造の路地の森

【wick Talk】トークセッションの様子

バイオフィリックデザイン創造の路地の森


バイオフィリックデザイン創造の路地の森

活動ブランド名”wick”のロゴ
【会社概要】株式会社NI-WA (東京都千代田区九段北1-15-9)
代表取締役社長:吉川稔
街づくりにおける各種コンサルティング、プロジェクトマネジメントをユーザーの視点から行い、空間のデザインや維持管理ならびに賑わいづくりに取り組みます。「場」を利用する人々の立場で、事業ドメインである「コミュニティ・ディベロップメント」を通じて、お客様へのソリューションを手がけます。代表例:kudan house (千代田区九段北)、青山ビルヂング(港区北青山)、父母ヶ浜(香川県三豊市)等 https://ni-wa.co.jp
【会社概要】
東邦レオ株式会社 (大阪市中央区上町1-1-28)
代表取締役社?:吉川稔
全ての新築住宅に今後適用される『省エネ義務化』を背景に事業拡大へ/木造住宅において国内最高レベルの断熱基準を上回る低価格の仕上げ一体型外張り断熱システムを発売
2015年10月1日 13時
外断熱事業を手がける東邦レオ株式会社(大阪市)は、累計100万m2以上の導入実績と社内認定の施工技術者ネットワークの構築により、国内最高レベルの断熱基準を上回る低価格の仕上げ一体型外張り断熱システム『エコサーム(木造用)』を2015年10月5日より東北以西にて発売を開始します。
防災公園、競技場など『負荷の掛かる芝生地』増大に合わせて事業拡大、豪雨対策にも/芝生の再生力を高める『締め固まらない』耐圧土壌で2017年度に7万m2の受注へ
2015年10月2日 13時
都市緑化を手掛ける東邦レオ株式会社(大阪市)は校庭・園庭芝生化で培った、芝生の再生力を高める自社開発の締め固まらない耐圧基盤土壌『グラスミックス』と自動灌水技術、維持管理ノウハウを活かし、芝生への負荷が掛かりやすい防災公園、臨時駐車場、ゴルフ場、競技場などへ事業を拡大、2017年度において今期2.2倍となる70,000平方メートルの受注を目指します。
有事の防災を、平時の緑づくりで支援/『防災』と『緑』のイベントを活用し、大規模な分譲マンションほど難しい居住者コミュニケーション、多世代の共助の仕組みを支援!
2015年9月9日 13時
マンション市場において、植栽管理事業を手掛ける東邦レオ株式会社と防災減災研修を行うプロジェクトチーム『CCJ(Community Crossing Japan)』は業務提携し、『防災』と『緑』によるイベント運営・コンサルティングノウハウを複合活用することで居住者が主体の『長期的なコミュニティづくり』を支援する仕組みをパッケージ化、平成27年9月15日よりサービスを開始いたします。
お花見で悲鳴をあげる桜を救え!根のストレスを軽減し健全な育成を守る『根系誘導耐圧基盤』の受注好調、この2年で6割増!
2015年3月25日 11時
都市緑化を手掛ける東邦レオ株式会社は、桜など街路樹の高齢化が引き起こす新たな課題『根上がり現象』に対応する根系誘導耐圧基盤『パワーミックス工法』を開発、道路の無電柱化・バリアフリー化の促進、また東京オリンピックによる道路環境整備の活性化を背景に2年前と比べ160%アップの出荷量を達成する見込みです。

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