株式会社れもんらいふの情報

東京都渋谷区渋谷3丁目25番10号

株式会社れもんらいふについてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は渋谷区渋谷3丁目25番10号になり、近くの駅は渋谷駅。合同会社XAZELLが近くにあります。所在地の気温は18度です。雨がふっている可能性があるので、傘があるといいかもしれません。また、法人番号については「5011001071058」になります。
株式会社れもんらいふに行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
レモンライフ
住所
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3丁目25番10号
google map
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
株式会社れもんらいふの06月03日 11時取得の天気強い雨
気温18.51度
(06月03日 11時取得:Openweathermap)
周辺の駅
4駅
JR東日本・山手線の渋谷駅
・東急東横線の渋谷駅
東京メトロ・銀座線の渋谷駅
東京メトロ・副都心線の渋谷駅
地域の企業
3社
合同会社XAZELL
渋谷区渋谷3丁目1番9号YAZAWAビル3階
株式会社クラスジャパン学園
渋谷区渋谷2丁目14番13号
Enbowl株式会社
渋谷区渋谷2丁目14番6号西田ビル5F
地域の観光施設
3箇所
太田記念美術館
渋谷区神宮前1-10-10
こども鉱物館
渋谷区神宮前2-30-4
色彩美術館
渋谷区神宮前6-25-8-810
地域の図書館
1箇所
渋谷区立中央図書館
渋谷区神宮前1丁目4-1
法人番号
5011001071058
法人処理区分
新規

「原宿で、一緒になんかやろう。」4/17(木)れもんらいふは、LEMONLIFE WORK&SHOP HARAJUKU, TOKYOに。
2025年04月17月 11時
「原宿で、一緒になんかやろう。」4/17(木)れもんらいふは、LEMONLIFE WORK&SHOP HARAJUKU, TOKYOに。
4月17日(木)、「ハラカド」にオフィスを構えてちょうど1年。れもんらいふは、新たに「LEMONLIFE WORK&SHOP HARAJUKU, TOKYO」として生まれ変わります。




「LEMONLIFE WORK&SHOP HARAJUKU, TOKYO」ロゴ
これまでクリエイティブスタジオとして多くのアイデアやプロジェクトを生み出してきた「れもんらいふ」が、“働く”と“お店”が交差する新しい場に。原宿という街のエネルギーを受け取りながら、ワークスペースとショップが一体となった新しい形のクリエイティブ拠点へとアップデートします。アイデアが行き交い、人がつながり、デザインやものづくりの楽しさをより多くの人に届けられるように。「LEMONLIFE WORK&SHOP HARAJUKU, TOKYO」に、どうぞご期待ください!
【LEMONLIFE WORK&SHOP コンセプト】
「デザインをするだけがデザインじゃない」
ハラカドという商業ビルに事務所をおいて約1年が経ちました。通常デザイン会社は、広告を作ったり、商品をデザインしたりはしますが、お客様(カスタマー)と接することはなく、事務所はマンションの一角で事足ります。そんな中、この一等地、商業の場に事務所を構えたデザイン会社は、おそらく私たちが初めて。私たちも、なぜそんな場所が必要なのか?と問われます。が、お客さんが行き交う場所に、毎日いることで、ハラカドに入る前に漠然と持っていた「期待」のその意味が、だんだん理解できるようになってきました。
それは、「偶発的」コミュニケーションの価値です。偶然通りかかった人から仕事の発注を受けたり、学生が作品を突然持ってきたり。他のテナントが遊びにきたり、クライアントが突然訪ねてきてくれたり。この場所にいると、そんな光景が毎日、目まぐるしく続きます。これだけ人と会っていると、「デザイン」とは、何のためのツールなのかと考えます。モノを飾る機能なのか?美しさを追い求める作業なのか?人を説得するアテンションなのか。視覚的なことだけではなく、もっと大きな意味が、その言葉には詰まっている気がしています。
れもんらいふは、4月17日、ハラカドに移転して1年、デザインするだけではなく、セレクトショップの機能がくわわり、「LEMONLIFE WORK&SHOP HARAJUKU, TOKYO」となります。
名前の通り、ハラカドで「働く」という事と「お店」をやります。なぜ商業ビルというオープンな場でデザインしているのか?その意味への一つの答えだと思っています。KISS,TOKYOやHARAJUKU SPORTS CLUB、さまざまな自社製品にくわえ、他のテナントとのコラボ商品や、千原徹也おすすめのレコードや雑貨も販売していきます。
新しいれもんらいふの試み。ぜひ、届いてほしい。ハラカドの事務所に、遊びに来てほしい。
「原宿で、一緒になんかやろう。」は、わたしたちのスローガンです。




「LEMONLIFE WORK&SHOP HARAJUKU, TOKYO」カウンター
【取扱商品】
・KISS,TOKYO
・HARAJUKU SPORTS CLUB
・ブランドコラボ
・ハラカドグッズ
・千原セレクトによるレコードや雑貨など
【OPEN記念商品】
オープンを記念して、ロゴをあしらったオリジナルTシャツを販売。また、税込3,000円以上お買い上げのお客様に特典として、千原徹也のメガネをモチーフにした「HOW'z × LEMONLIFE WORK&SHOP」特別コラボ「千原メガネクッキー」をご用意しております。(※数量限定)




オリジナルTシャツ 3,800円(税込)








千原メガネクッキー(3,000円以上お買い上げの方への特典※数量限定)




食べるとアイデアが降りてくるかも!?

【L SPACEについて】
LEMONLIFE WORK&SHOPの中には、レンタル&コラボスペース『L SPACE』があります。原宿のど真ん中、ハラカド3Fで商品の販売やアートの展示など、様々な用途で使っていただけます。

https://docs.google.com/presentation/d/1IvPGOElpWfAblRmIpo1WE1oE_tybsqGrTVOLI3CsPRc/edit?slide=id.p#slide=id.p

【「ハラカド」のコミュニティマネジメント業務を行っている、株式会社ファイアープレイスのチームと業務連携】
ファイアープレイス「ハラカド」コミュニティマネジメントチーム:染谷、桜木、平山、本田、松本
私たち株式会社ファイアープレイスは、「文化創造施設」を目指す「ハラカド」のコミュニティマネジメントを担うチームとして、開業前から一緒に歩んできました。
ヒト・モノ・コトが交差するカドをつくるというコンセプトのもと、商業施設に「コミュニティマネ
ジメント」の視点を取り入れるという、これまでにない挑戦に取り組んでいます。
新しい体験ができる場所、実験的な取り組みに出会える場所、テナント同士がご近所のように自然と関
わり合い、そこからアイデアが生まれて形になる場所――そんな場を一緒につくっていくことが、私た
ちが目指す「コミュニティマネジメント」のあり方です。
ハラカドに関わる誰もが元気になるような空気――
働いていて楽しく、訪れると面白い出会いがある。
そんなポジティブな循環を、本気で信じて、一緒につくっています。
まず起点にしていくのはハラカド3階のフロア。そこにあるのが「LEMONLIFE WORK & SHOP」で
す。原宿のファッションやミュージックカルチャーと親和性が高く、人に会いに行く、音楽の話をしに
行く、そんな「人」や「場」を目的に訪れる空間になると感じています。
ファイアープレイスは、千原さんやれもんらいふチームとともに、この場所が目指す空気をつくる一員
として、これからも連携してまいります。
ぜひ、2年目のハラカドに遊びにいらしてください。




LEMONLIFE WORK&SHOPをつくるメンバー




ショップカード




ショッパー




オリジナルグッズ







株式会社れもんらいふ代表/アートディレクター千原徹也ディレクションのもと、まったく新しい、小説をモチーフとした富士吉田市のお土産が完成しました。それに伴い、3/28(金)~4/13(日)に東急プラザ原宿「ハラカド」にて、富士吉田市の魅力溢れるポップアップイベントを開催!
富士吉田市とは
富士吉田市は、富士山に抱かれたように見えるほど間近に位置する街であり、市内のほとんどの場所から富士山を望むことができます。古くから、富士山信仰の町として栄え、富士山に関連する祭りのほか、スポーツイベントや観光コンテンツなどが多数あります。
江戸時代は全国でも有数の織物の産地として、甲斐絹(かいき)が有名となり、1980年代以降織物業は一時期衰退しましたが、近年では、これまで培ってきた技術や各工場の特性を活かしてファクトリーブランドを立ち上げたり、「ハタオリマチフェスティバル」や「FUJI TEXTILE WEEK」といった織物を軸とした様々なイベントを開催し、富士山の麓の織物のまちに新しい風が吹いています。織物工場を継いだ2代目、3代目の若い職人たちがデザインや技術を武器に立ち上がり、他のブランドへ生地を提供するだけでなく、ファクトリーブランドで市場に参入し、新しい商品を次々に作り出しています。この特設ブースでは地元事業者がセレクションした織物製品の一部も取り揃えています。ぜひ、一度手に取ってみて下さい。
















富士吉田市観光ガイドHP:

https://fujiyoshida.net/


お土産
千原徹也自ら書き下ろした小説、“ある朝 起きたら、そこは富士山の街だった。”をモチーフに、富士吉田の透き通った空気感を表現したカラーリングのグッズです。富士山の絵ではなく、ストーリーを感じる歴史のある富士吉田らしい切り口で表現しています。
丈夫で、肩から掛けられるポリエチレンバッグ、ミニ小説が入ったPVCケース、小説が読めるマスキングテープの三点を制作しました。
・ポリエチレンバッグ
・PVCケース ※ミニ小説入りは数量限定
・マスキングテープ
その他にも、オリジナルのショッピングバッグ、包装紙、小説全文が読めるQR付きカードなどもご用意しております。




ポリエチレンバッグ(税込:2,035円)








PVCケース(税込:1078円)




“ある朝 起きたら、富士山の街だった。”ミニ小説




マスキングテープ (税込:528円)

れもんらいふ 千原徹也氏 コメント
3年前、初めて富士吉田市を訪れた時、夢かまぼろしか、幻影の世界に迷い込んだような感覚に襲われました。「喫茶檸檬」というお店を作り、イベントを開催するなど深く関わってもなお、その感覚は今でも訪れるたびに感じます。その思いを小説にし、新しいおみやげにしました。ぜひ、手にとってみてください。まずは、原宿の「ハラカド」でお待ちしています。




千原徹也
アートディレクター/株式会社れもんらいふ代表
1975年京都府生まれ。2011年に、デザイン会社れもんらいふを設立。広告(H&Mや、日清カップヌードル×ラフォーレ原宿他)ブランディング(ウンナナクール他)、CDジャケット(桑田佳祐 「がらくた」や、吉澤嘉代子他)ドラマ制作、MV、CM制作など、さまざまなジャンルのデザインを手掛ける。長年の夢、映画監督としての作品「アイスクリームフィーバー」が2023年7月に公開。2024年には、東急プラザ原宿「ハラカド」に、事務所を移転させ、オープンな場所でのコミュニティ、ショップ、スクールなどが融合した新しい形のデザイン会社に取り組んでいる。

ポップアップイベント概要
レトロな商店街越しに見える雄大な富士山が有名で、ドラマ「ホットスポット」のロケ地としても注目されている富士吉田市。
今回のポップアップイベントでは、新しいお土産だけでなく、富士吉田市で親しまれているお土産もご購入いただけます。
また、“ある朝 起きたら、そこは富士山の街だった”の巨大小説パネルや、富士吉田市の美しい写真も飾られます。
[開催期間]
3/28(金)~4/13(日) 11:00-19:00
[場所]
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前6丁目31-21
東急プラザ原宿「ハラカド」れもんらいふ302

GoogleMap

3/22(土)名古屋大学Dセンター×れもんらいふ千原徹也の新プロジェクト『原宿大学』がローンチ!
2025年03月12月 14時
3/22(土)名古屋大学Dセンター×れもんらいふ千原徹也の新プロジェクト『原宿大学』がローンチ!
3/22(土)ローンチイベント開催!




『原宿大学』とは
この度、名古屋大学ディープテック・シリアルイノベーションセンター(通称: Dセンター)とれもんらいふ千原徹也による新しい取り組み『原宿大学』をスタートしました。
大学の教育にプラスアルファ、カルチャーをインストールする事を=原宿大学、と名づけました。
原宿にある大学という意味ではなく、「トップを目指す起業家」「ゲームチェンジャー」「クリエイター」 様々なアントレプレナーがいるなら、そこには必ず専門知識だけではなく、他のジャンルを含めたミックスカルチャーが必要になります。
「原宿」を中心としたTOPクリエイター陣からカルチャーを学び、ミックスし、社会にどう新しいアプローチをするのか?という概念が「原宿大学」です。
名古屋大学から始まる「原宿大学」は他の大学教育プログラムにも広げていくことも可能だと思います。私たちで新しい大学教育を作っていきましょう。
【3/22(土)公開】原宿大学HP:

https://www.d-center.nagoya-u.ac.jp/harajyuku

「原宿大学」の第一歩として、3/22(土)に東急プラザ原宿「ハラカド」にて、「原宿大学」Launch party in HARAKADO(トークセッション&パーティ)を開催いたします。このトークセッションでは、原宿大学の発起人である名古屋大学の宇治原徹教授・れもんらいふ代表千原徹也の他に、原宿に関わるゲストを招いて『これからの教育とは』をテーマにトークします。トーク終了後は登壇者とお客さんの交流会も予定しています。
【イベント詳細】
「原宿大学」Launch party in HARAKADO
18:00-20:00
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前6丁目31−21
東急プラザ原宿「ハラカド」3F
BABY The Coffee Brew Club
登壇者




宇治原 徹
宇治原徹
名古屋大学 ディープテック・シリアルイノベーションセンター センター長/未来材料・システム研究所 教授
2000年、京都大学博士(工学)修了。2004年、名古屋大学大学院工学研究科結晶材料工学専攻の助教授を経て、2010年、名古屋大学大学院工学研究科マテリアル理工学専攻の教授に就任。ディープテック・シリアルイノベーションセンター センター長。放熱素材を開発する株式会社U-MAPの取締役CTO、マテリアルズ・インフォマティクスを推進するアイクリスタル株式会社、株式会社UJ-Crystalなど複数のベンチャーを設立。国立研究開発法人産業技術総合研究所 中部センターGaN窒化物半導体先進デバイスオープンイノベーションラボラトリ ラボ長(クロスアポイントメント)。国立研究開発法人理化学研究所 革新知能統合研究センター 客員研究員。




千原徹也
千原徹也
アートディレクター/株式会社れもんらいふ代表
1975年京都府生まれ。2011年に、デザイン会社れもんらいふを設立。広告(H&Mや、日清カップヌードル×ラフォーレ原宿他)ブランディング(ウンナナクール他)、CDジャケット(桑田佳祐 「がらくた」や、吉澤嘉代子他)ドラマ制作、MV、CM制作など、さまざまなジャンルのデザインを手掛ける。長年の夢、映画監督としての作品「アイスクリームフィーバー」が2023年7月に公開。2024年には、東急プラザ原宿「ハラカド」に、事務所を移転させ、オープンな場所でのコミュニティ、ショップ、スクールなどが融合した新しい形のデザイン会社に取り組んでいる。




新村 和大
新村和大
名古屋大学 ディープテック・シリアルイノベーションセンター 特任准教授/京都大学 成長戦略本部 特任准教授
名古屋大学 ディープテック・シリアルイノベーションセンター 特任准教授・京都大学 成長戦略本部 特任准教授。京都大学経済学部経営学科卒業、慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了(MBA)。創業期ベンチャーにおける経営理念や全社戦略の策定、資金調達、組織構築を強みとする。これまでに取締役として幅広い業界のスタートアップの経営に関わり、3度のExit経験を持つ(NTTグループ、KDDIグループなどへ売却)。また、文部科学省官民協働海外留学創出プロジェクト『トビタテ!留学JAPAN』では、立ち上げ期にプロジェクトオフィサーを務めた。現在では複数の大学でアントレプレナーシップ教育に取り組みながら、上場企業の社外取締役などを務めている。
ゲスト




合田瞳
合田瞳
株式会社Quwak/代表取締役
新居浜工業高等専門学校で環境材料工学を専攻
トビタテ留学JAPANに採択をきっかけにマイクロチップに関心をもち、2023年にQuwakを創業。
BerkeleyHaas修了
自民党リバースメンター




下山明彦
下山明彦
東京大学教育学部、東京藝術大学デザイン科修士。慶應義塾大学院システムデザイン・マネジメント研究科後期博士課程在籍。ALT project主宰。株式会社Senjin Holdings代表取締役。
1996年広島生まれ。
共同体や組織の中に共有された非言語的な行動原理や価値観に着目し、これまでに上場企業や老舗企業、省庁、自治体などとコラボレーションしながら作品を制作している。同時にアーティストの介入が共同体に与える影響を分析し、研究論文として投稿している。




関根江里子
関根江里子
株式会社小杉湯 副社長 / 株式会社ゆあそび 代表取締役
1995年生まれ。上海生まれ東京育ち。2020年に株式会社ペイミーに入社し、同年末、取締役COOに就任。2022年に銭湯経営を目指し独立、小杉湯2号店目である「小杉湯原宿」のプロジェクトに参画したことを機に、株式会社小杉湯に入社。2024年4月に小杉湯原宿が開業、銭湯と合わせてフロア一帯のプロデュース・運営を担う。Forbes NEXT100選出。
【宇治原徹コメント】
これからの大学は、学生や教員が広い意味でのクリエイターとなり、アイデアや技術、研究を一つの作品として発信していく場になるのではないか、そして、それらを価値あるものにするのがカルチャーの力です。原宿大学は、従来の概念にとらわれない未来の大学の在り方そのものを模索し実証していく場所です。どんな大学がこれからの社会に必要なのか、どうすれば研究や知が、もっと社会とつながるのか。多様な人が集まり、一緒に考え、試しながら、新しい大学のカタチをつくっていく。そんな実験の場としたいです。
【千原徹也コメント】
昨年4月、東急プラザ原宿「ハラカド」という商業ビルが原宿神宮前交差点に誕生しました。セントラルアパートと言うビルがあった場所で、70年代に糸井重里、タモリさん、伊丹十三、浅井慎平、川久保怜などが交流し、広告、アート、ファッションが自然と生み出された原宿文化の発祥の場でもあります。
デザイン=コミュニケーションというコンセプトを掲げ、セントラルアパートのような文化を生み出す「場」づくりを目指し、僕のデザイン会社「れもんらいふ」を、他のブティックや飲食店と同じようにオープンなスペースに作ることで、「偶然」「無駄な会話」「集まる」から生まれるビジネスを体現しています。
打ち合わせから始まるカルチャーはないと思っています。全ては、その「場」が持つ空気、文化、が「偶然」を生み、カルチャーを産むのです。そのためには、そのうつわ「場」づくりが重要です。
名古屋大学と原宿カルチャーが出会うという「偶然」から、ストーリーは始まったのです。「これからの教育に必要なのは、カルチャーだったんだ。」名古屋大学との出会いが、それを気づかせてくれたのです。
『原宿大学』今後のスケジュール
4月下旬 名古屋大学でのトークイベントも開催予定。

3/14(木)~3/16(日)れもんらいふ千原徹也プロデュース『ARIGATO SHIBUYA』開催決定!
2025年03月08月 16時
3/14(木)~3/16(日)れもんらいふ千原徹也プロデュース『ARIGATO SHIBUYA』開催決定!
渋谷ファッションウィーク2025春!渋谷を盛り上げよう!




参加クリエイター
Cheekey by Yoichiro Ito
ENLIGHTENMENT
FALINE TOKYO
groovisions
HOW’Z
安井謙太郎(7ORDER)
LEMONLIFE WORK&SHOP
米原康正
2014年から毎年春と秋に開催している「渋谷ファッションウィーク(SFW)」。今回は初の試みとなる渋谷の街全体を舞台としたカルチャーフェスを始動しました。その一企画として『ARIGTATO SHIBUYA』が開催決定しました。
この企画は、アートディレクター千原徹也のデザイン事務所「れもんらいふ」とコラボレーションした企画。今回の渋谷ファッションウィークのコンセプト「CULTIVATE」にちなみ、渋谷という街へのリスペクトを込めて、新たなカルチャーを生むべく、渋谷・原宿にゆかりのあるクリエイターを集め、ショップや展示、飲食物の販売なども行います。15日、16日にはトークイベントやDJイベントもお楽しみいただけます。
ファッション・アート・音楽など様々な角度からカルチャーに触れ、未来へつながる3日間、ぜひお越しください。
千原徹也コメント
渋谷・原宿は憧れの場所でした。
90年代に、ギャラリーやブティック、レコード屋、カフェを夢中になって回りました。それから30年、今、そのカルチャーを発信できる立場になって、あの頃の僕が夢中になれる渋谷・原宿になっているか?
カルティベイトというテーマをきいて、そんな事を考えさせられます。
これからも、夢中になれる街でいたいという思いから今回の企画を考えました。ぜひ、僕が夢中になったカルチャーを体感しに来てくださいね。




千原徹也
千原徹也
アートディレクター/株式会社れもんらいふ代表
1975年京都府生まれ。2011年に、デザイン会社れもんらいふを設立。広告(H&Mや、日清カップヌードル×ラフォーレ原宿他)ブランディング(ウンナナクール他)、CDジャケット(桑田佳祐 「がらくた」や、吉澤嘉代子他)ドラマ制作、MV、CM制作など、さまざまなジャンルのデザインを手掛ける。長年の夢、映画監督としての作品「アイスクリームフィーバー」が2023年7月に公開。2024年には、東急プラザ原宿「ハラカド」に、事務所を移転させ、オープンな場所でのコミュニティ、ショップ、スクールなどが融合した新しい形のデザイン会社に取り組んでいる。
れもんらいふHP:

https://lemonlife.jp/

イベント詳細
2025.03.14 (金)-03.16(日) 11:00-20:00 (14日のみ16:00-20:00)
西武渋谷店 モヴィーダ館7F
店舗詳細




Cheekey by Yoichiro Ito
Cheekey by Yoichiro Ito
音楽プロデューサー/DJ/画家
年末、れもんらいふ@原宿 ハラカドで開催した「CHEEKEYデビューイベント」の絵画作品&新作アイテムを展示販売!
大好評の新色オリジナルTシャツに加え、新作ブランドコラボアイテムも受注受付。さらに、完売したマグカップやミニトートも再登場!この機会にぜひお立ち寄りください!




ENLIGHTENMENT
ENLIGHTENMENT
クリエイティブユニット
グラフィックデザイン、アート界で活躍するエンライトメントが古着にオリジナルのデザインをシルクスクリーンで施しリメイクします。その他にもzineやグッズなどを販売!




FALINE TOKYO
FALINE TOKYO
Boutique
2000年代FALINETOKYO(ハート)の登場で原宿の街はFALINE KIDSで溢れFruitsマガジンの表紙を飾りまくったリアルY2K
KAWAIIを世界に広めたTOKYO ICON BABYMARYによる Girlie(Love you) FALINEカルチャーはティーンエイジャー達を虜にしジェンダーレスにエイジレスに愛され続けてる




groovisions
groovisions
デザインスタジオ
京都・四条烏丸で運営する「三三屋」で販売している商品を展開します。京都ならではの魅力が詰まったアイテムや、groovisions が手がけるプロダクトを取り揃える予定です。
ぜひお気に入りの一品を見つけてください。




HOW'Z
HOW'Z
飲食店
「CREATE by LOCAL」をテーマに、全国の素材を使ったお料理を楽しめるカフェレストランです。
家族や友達、仲間との団らんの時間を楽しめる空間を提供します。
今日どうだった?




LEMONLIFE WORK&SHOP
LEMONLIFE WORK&SHOP
セレクトショップ
れもんらいふは、初めて商業ビルの中にオープンしたデザイン事務所です。デザインする&販売するをテーマに新しいセレクトショップ「LEMONLIFE WORK&SHOP」を4月17日に、東急プラザ原宿「ハラカド」にオープンします。その直前のポップアップです。ぜひ、デザインを買いに来てください。




米原康正
米原康正
編集者/アーティスト/キュレータ/DJ
米原の歴史の断片を,ここで販売していきます。お宝いっぱぁーい!
イベント情報
【トークショー】
★3/15(土)17:00-18:00
出店者のみなさま集合!トークショー
<ゲスト>
Cheekey by Yoichiro Ito/伊藤陽一郎
ENLIGHTENMENT/ヒロ杉山
FALINE TOKYO/Babymari
HOW’Z/落合侑美
LEMONLIFE WORK&SHOP/千原徹也
米原康正
★3/16(日)17:00-18:00
7ORDER安井謙太郎×れもんらいふ千原徹也 トークショー




安井謙太郎(7ORDER)
安井謙太郎
7ORDER
1991年7月21日生まれ。神奈川県出身。2019年に7ORDERを結成し、音楽活動や舞台出演など多方面で活躍している。また、7ORDERの所属する株式会社L&L’sのCEOとして、「オモシロく、今日を生きよう。」をコンセプトに、グループや事務所運営にも携わる。
DJイベント
★3/15(土)18:00-20:00
ゲスト:AKAKAGE、千原徹也 a.k.a. DJ DESIGN KILLER
★3/16(日) 18:00-20:00
ゲスト:米原康正
▶︎SFWリリースは

こちら

クリエイティブディレクターの千原徹也・前田高志・セカイ監督・小杉幸一による新感覚のクリエイター交流イベント 『クリエイター交差展』を3月31日原宿にて開催!
2025年03月06月 10時
クリエイティブディレクターの千原徹也・前田高志・セカイ監督・小杉幸一による新感覚のクリエイター交流イベント 『クリエイター交差展』を3月31日原宿にて開催!
コミュニティー所属がなくても参加可能!




クリエイター交差展は、クリエイティブな表現を探求し、互いに刺激し合う場を提供する、新感覚のクリエイター交流イベント。
2024年にクリエイターコミュニティー登録者のみでの開催でしたが、好評を受け、
クリエイター交差展DXとして、どなたでも参加可能となりました!
クリエイティブな表現に共鳴した参加者同士が自由にコミュニケーションを取ることを目的とし、会場全体が、まさに「交差点」となり、新たなアイデアやコラボレーションが生まれる場を提供します。




・開催日時
2025年3月31日(月) 19:00 - 22:00
・開催場所
東急プラザ原宿「ハラカド」3F BABY THE COFFEE BREW CLUB
・持ち物
名刺(ない方は作成してきてください。)
・会費
ワンドリンク付き 3,000円(税込)
・申込ページ

https://creator-kousatendx.peatix.com


■主なプログラム




19:00~開場
受付にて、参加費お支払いとともに、名刺を入れるカードホルダーをお渡しします。
19:30~オープニングトークセッション
Re:DESIGN SCHOOL代表の千原氏、マエデ代表の前田氏、学ばない学校のセカイ監督、アートディレクター/株式会社「onehappy」代表/武蔵野美術大学客員教授 小杉幸一によるトークセッションを行います。
20:00~クリエイター交流会
交流会中、各コミュニティーの代表から、コミュニティーについての紹介タイムも行います。
21:00頃 集合写真撮影

■セッション登壇者プロフィール




千原徹也
アートディレクター 株式会社れもんらいふ代表
広告(H&Mや、日清カップヌードル×ラフォーレ原宿他)企業ブランディング(ウンナナクール他)、CDジャケット(桑田佳祐 「がらくた」や、吉澤嘉代子他)ドラマ制作、CM制作など、さまざまなジャンルのデザインを手掛ける。またプロデューサーとして「勝手にサザンDAY」主催、東京応援ロゴ「KISS,TOKYO」発起人、富士吉田市の活性化コミュニティ「喫茶檸檬」運営など、活動は多岐に渡る。 そして、ついに長年の夢だった映画監督としての作品「アイスクリームフィーバー」が2023年7月に公開された。 2024年春開業、原宿の商業施設 東急プラザ原宿「ハラカド」にれもんらいふを移転させ、新たなプロジェクトに取り組む。
▷株式会社れもんらいふ

https://lemonlife.jp





前田高志
デザイナー/クリエイティブディレクター
大阪芸術大学デザイン学科卒業後、任天堂株式会社へ入社。約15年間、広告販促用のグラフィックデザインに携わった後、2016年に独立。株式会社NASUを設立。「デザインで成す」を掲げ、企業のデザイン経営に注力。クリエイターコミュニティ「マエデ(前田デザイン室)」主宰。著者に『勝てるデザイン』『愛されるデザイン』(幻冬舎、2021年、2024年)、『鬼フィードバック デザインのチカラは“ダメ出し”で育つ』(MdN、2021年)、NASUとして『デザイナーが最初の3年間で身につけるチカラ』(ソシム、2024年)がある。「遊び心」のあるデザインが強み。
▷株式会社NASU

https://nasu.design/

▷デザインノート Premium 前田高志特集号

https://amzn.asia/d/5tLRXtv





セカイ監督
プランナー/クリエイティブディレクター
アドラフ合同会社 代表取締役
ミッションは「広告で、笑おう」。つい最後までみてしまう広告制作がモットー。くだらない企画が好物でバズる設計を得意とする。広告畑からではなくSNS畑から生まれたプランナーとしては珍しい経歴の持ち主。クリエイター専門のシェアハウス「ハウスイズ」も経営。2024年からは「#学ばない学校」も運営中。
▷セカイ監督WEBサイト

https://manabanaigakko.studio.site/





小杉幸一
アートディレクター/クリエイティブディレクター
武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科。株式会社博報堂を経て、2019年株式会社「onehappy」を設立。企業、商品のブランディングのために、デザイン思考をベースに、クリエイティブディレクション、アートディレクションを行う。CIデザイン、VIデザイン、広告デザイン、空間デザイン、プロダクトデザイン、エディトリアルデザイン、パッケージデザイン、ウェブデザインなど。グローバル戦略を見据えたアパレル事業のブランディングや、自己ブランド「FLOWORD」開発も積極的に行う。
▷株式会社onehappy

https://one-1-happy.com/


■クリエイターコミュニティー




Re:DESIGN SCHOOL
Re:DESIGN SCHOOLは、原宿の商業施設、東急プラザ原宿「ハラカド」という、クリエイターが行き来する場所で行われるデザインスクール。講師陣には、広告業界や音楽業界など現在第一線で活躍するプロたちを迎え、クリエイティブの技術やカルチャーを学べる、超実践型のこれまでにない専門学校です。毎月一度の著名な特別講師を招いた特別授業&交流会も開催し、専門性だけではなく、広くカルチャーを学べる機会を作っています。応募資格に条件はありません。半年間の中で、プロと交流し、即戦力になるクリエイターを育てます。
スクールホームページ ▷

https://www.redesignschool.jp/





マエデ(前田デザイン室)
元・任天堂デザイナー前田高志と共に“仕事では味わえないクリエイティブを楽しむ機関です。仕事とは違う筋肉を使ってクリエイティブをすることで、デザイナー閉塞感問題を解決します。職場や学校がつまらない。語り合える仲間が欲しい。自分は成長してるのだろうか?と感じている悶々としたデザイナーにおすすめです。
マエデホームページ ▷

https://community.camp-fire.jp/projects/view/66627



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AMAZON用広告.千原徹也と、れもんらいふ”デザインの裏側がよくわかる話”.