株式会社エージェンテックの訪問時の会話キッカケ
株式会社エージェンテックに行くときに、お時間があれば「共立女子大学博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
昨日もいいことありましたか
淡路町駅に行くのはどう行けば近いですか。
共立女子大学博物館が近くにあるようですが、行ったことはありますか
株式会社エージェンテックで働くの楽しそうですね
」
google map
都営・都営新宿線の小川町駅
東京メトロ・銀座線の神田駅
JR東日本・東北本線の神田駅
2025年06月25月 10時
「AI Shorts(エーアイショーツ)」が“自社専用AI”化を実現する
2025年06月19月 10時
資料の一元管理で営業工数を大幅削減、多角的な提案も可能となり営業案件数倍
2025年06月04月 10時
株式会社BCNと株式会社エージェンテック、AI Shortsを活用した動
2025年05月08月 10時
【AI Shorts】日本最大のIT・DX総合展「Japan IT We
2025年04月02月 10時
~話す資料でナレッジ継承、スマホ1台で現場支援。自治体DXに“効果的な”2つの選択肢~
株式会社エージェンテック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金 淙採(キム・ジョンチェ))が提供する2製品「AI Shorts(エーアイ・ショーツ)」「LiveTaskyell(ライブタスケル)」が、デジタル庁が運営するデジタルマーケットプレイス(以下、DMP)に掲載されたことをお知らせいたします。
DMP(デジタルマーケットプレイス)とは
DMPは、デジタル庁が提供する行政・自治体と企業をオンラインで迅速かつ公平につなぐ調達プラットフォームです。基本契約を締結した事業者がサービスを登録し、行政機関はその中から必要かつ調達仕様にあったサービスをサイト上で検索・選定し、調達することを可能にします。
▼DMP(デジタルマーケットプレイス)
https://www.dmp-official.digital.go.jp/
AI Shorts(エーアイ・ショーツ)
AI Shortsは、PPTやPDFなどの資料をアップロードするだけで、AIが内容を要約しナレーション付きの“話す資料”を自動生成するクラウドツールです。
自治体の研修、OJT、ナレッジ共有といった場面において、特定の担当者に依存せず、誰でも分かりやすいナレーション付き動画コンテンツが簡単に作れるのが特長です。
ナレーション音声は、シーンに応じてカスタマイズも可能。作成したコンテンツはクラウドで共有でき、属人化防止や情報伝達の標準化に貢献します。
▼「紙の資料」が、誰でも“話すナレッジ動画”になる
https://www.ai-shorts.jp/
LiveTaskyell(ライブタスケル)
LiveTaskyellは、アプリ不要で使えるスマホ連携型の遠隔支援クラウドサービスです。
現場にいる職員のスマートフォンを通じて、オフィスにいる支援担当者がリアルタイムに状況を把握し、画像上で指示・マーキングを行うことが可能です。
例えば、設備点検や災害現場の確認、遠隔地でのOJT、住民対応のオンライン面談などに活用が可能で、現場業務の可視化・迅速な意思疎通・移動時間の削減を実現します。
▼アプリ不要。スマホが“遠隔支援デバイス”になる
https://www.agentec.jp/product/livetaskyell/
高画質映像による遠隔支援で、業務時間を最大60%短縮
スマホ1台で実現する“遠隔支援”
実際に製造業など民間企業でも導入が進んでおり、たとえば株式会社SATO様では、専門知識を要するプリンタ装置の技術支援にライブタスケルを活用。スマートフォン1台で現場映像を共有し、遠隔から作業を支援することで、出張削減と業務標準化に貢献しています。
▼導入効果を紹介した事例はこちら
https://www.agentec.jp/cases/sato/
自治体DXを“今すぐ始められる”製品として
これらの2製品はともに、導入の手間が少なく、すぐに使える“現場発想のクラウドサービス”です。
ナレッジ継承の負担や現場との連携不足など、自治体が直面するDX課題を、シンプルかつ確実に支援します。
エージェンテックでは、今後も全国の自治体に向けて、使いやすさ・運用のしやすさを重視した製品とサポート体制を展開してまいります。
株式会社エージェンテック 会社概要
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社名
株式会社エージェンテック
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本社所在地
東京都千代田区神田司町2-2 新倉ビル6F
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代表者
代表取締役社長 金 淙採
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設立
2004年1月
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企業サイト
https://www.agentec.jp/
資料をもとにAI探索・要約・Q&A・問題作成まで自動対応。営業・教育・FAQ活用を革新
株式会社エージェンテック(東京都千代田区、代表取締役社長:金淙採)は、資料からナレーション付きの「話す資料」を生成するAIツール「AI Shorts(エーアイショーツ)」において、新たに“自社専用AI”のように使える情報抽出機能「AI探索」を追加しました。
本機能により、ユーザーは自社の営業資料・マニュアル・カタログなどのAI探索や、要約・FAQ生成・問題作成といった多様なアウトプットを自動で提供可能となります。
自社専用AI機能が新たに搭載
⑴ AI探索機能の概要
⑴ AI探索機能の概要
新たに搭載された「AI探索」は、
AI Shortsに登録されたすべてのコンテンツを対象にAIが検索し、ピンポイントで回答してくれるチャット型の探索機能
です。
さらに、プロンプト入力が不要で使える
3つのテンプレート
も新たに追加。
直感的でシンプルな操作
を実現しました。
■選べる3つのテンプレート
要約
:営業資料や製品カタログの要点を簡潔にまとめる
Q&A
:マニュアルやFAQ資料から自動で質問と回答を生成
学習
:研修資料や社内ナレッジをもとにテスト問題を自動作成(記述式/選択式)
⑵ 利用シーンの広がり
「話す資料」の作成を軸に多様な業務に活用されてきたAI Shortsが、今回のアップデートで、
自社のナレッジに特化して使える“自社専用AI”として進化
。教育・営業支援・問い合わせ対応などの現場で、さらに高い再現性と即戦力を発揮できるようになりました。
■具体的な利用シーン
営業資料をAIが要約し、短時間で製品理解
製品マニュアルからFAQを自動生成して顧客対応を効率化
研修用資料から問題を生成し、新人教育や理解度チェックに活用
AI Shortsについて
お客様がお持ちの資料(PDF、PowerPoint、JPGなど)をアップロードするだけで、AIが内容を解析しページごとに最適化された台本を生成。生成した台本をナレーションとして挿入した動画を作成するサービスです。(特許出願番号:2025-005193)
詳細を見る
無料トライアル実施中
AI Shortsにご興味をお持ちいただけましたら、無料トライアルも可能ですので、下記よりお気軽にお問い合わせください。
無料トライアルはこちら
株式会社エージェンテック 会社概要
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社名
株式会社エージェンテック
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本社所在地
東京都千代田区神田司町2-2 新倉ビル6F
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代表者
代表取締役社長 金 淙採
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設立
2004年1月
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企業サイト
https://www.agentec.jp/
英和株式会社のABookBiz導入事例インタビュー公開
AIとクラウドを活用し様々な業種のDXを提案する株式会社エージェンテック(東京都千代田区、代表取締役社長:金淙採)は、英和株式会社(大阪市西区、代表取締役社長 阿部吉典)に、ドキュメント管理ソリューション・ABookBiz(エーブック・ビズ)を導入いただいております。このたび、当社ホームページにて、ABookBizの導入効果についてのインタビュー記事を公開いたしました。
事例記事全文はこちら
■導入前の課題
英和株式会社では、これまで紙のカタログを用いた営業活動を行っていましたが、情報更新のスピードや拠点ごとの運用のばらつきといった課題を抱えていました。
また、全国に37の拠点を展開している同社では、各営業所ごとに使っている資料や教育方針に違いがあり、属人的な営業スタイルが固定化している状況も問題視されていました。営業資料を一元的に管理し、拠点間で情報と提案内容の統一を図ることが急務となっていた中、ABookBizの導入が検討されました。
■導入の経緯と活用スタイル
もともと顧客向けに提案・販売していたABookBizを、営業担当者自身が使用する中で、「自社でも有効に使える」と感じたことが導入のきっかけでした。
現在では、全営業担当者にライセンスを付与し、日々の商談においてモニターに資料を表示するスタイルを確立。柔軟に提案内容を切り替えながら、顧客の興味を引き出す営業が可能となりました。
■営業工数の削減を実現し、案件数は前年比2倍に
提案に動画などの多彩なコンテンツを取り入れられることで、顧客への訴求力が向上。その結果、営業案件数は前年比で2倍に増加しました。
また、紙のカタログ準備にかかっていた時間や手間も削減され、営業工数の最適化にも貢献しています。ABookBiz最大の特長であるインデックス機能により、想定外の質問や商談展開にも即座に対応できるようになりました。
■現場の営業力をさらに高めるために
今後は、営業メンバーがABookBizをより効果的に活用できるよう、制度設計や教育体制の整備にも注力していく予定です。また、商談の録音やログの活用といった取り組みにも可能性を見出しており、営業ノウハウの蓄積や若手教育への展開も視野に入れた構想が進行中です。
英和株式会社とエージェンテックは、営業の生産性向上に向け、今後もパートナーとして継続的な協業を推進してまいります。
■関連情報
今回の事例に関する情報は、下記のURL をご参照ください。
•
インタビュー記事
https://www.agentec.jp/cases/eiwa/
•
インタビュー動画
https://www.youtube.com/watch?v=5k8I1QHXMzc
■ABookBizについて
モバイルコンテンツ管理市場10年連続シェアNo.1のドキュメント管理ソリューションです。
製品サイト
https://www.agentec.jp/product/abookbiz/
■英和株式会社 会社概要
・社名
英和株式会社
・本店所在地
大阪府大阪市西区北堀江4丁目1番7号
・代表者
代表取締役社長 阿部 吉典
・設立
1948年6月29日
・営業目的
計測機器、制御機器、油圧空圧機器、理化学・医療機器、船舶用品、化学工業用品、度量衡、計量器および工業材料の販売。
電子機器、検査機器、舶用機器、FA機器、PA機器、システム機器、産業機械の販売。
以上の物の輸出入代理業務、仲立業、賃貸業、古物売買業。
上記製品にかかわる施工、修理業務。
・企業サイト
https://www.eiwa-net.co.jp/
■株式会社エージェンテック 会社概要
・社名
株式会社エージェンテック
・本社所在地
東京都千代田神田司町2-2 新倉ビル6F
・代表者
代表取締役社長 金 淙採
・設立
2004年1月
・企業サイト
https://www.agentec.jp/
~テキスト資料の動画化による情報発信の進化を目指す~
株式会社BCN(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:奥田 芳恵)と株式会社エージェンテック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金 淙採(キム・ジョンチェ))は、2025年5月7日より、AI生成ナレーション動画ツール「AI Shorts」を活用した動画配信のPoC(概念実証)を開始いたします。本取り組みでは、YouTubeチャンネルを新設し、テキスト資料を元にした動画コンテンツの制作・配信を通じて、配信リソースの効率化とクオリティ向上を目指します。
■背景
企業の情報発信手法が多様化する中で、動画によるコミュニケーションの重要性が年々高まっています。しかし、テキストベースの資料やプレゼンテーションを動画化する際には、多くの編集工数やナレーション収録などが求められ、特に継続的な運用には高いハードルが存在していました。
エージェンテックが提供する「AI Shorts」は、スライド資料などをもとに
ナレーション付きの動画を自動で作ることができるサービス
で、動画編集の経験がなくても、誰でも簡単に資料を
動画化できます
。
■AI Shortsとは
AI Shortsは、スライド資料やPDFなどをもとに、AIが自動でナレーションを生成し、動画化できるソリューションです。専門的な動画編集スキルがなくても、誰でも簡単にわかりやすい動画を作成できるのが特徴です。
主な機能は以下のとおりです:
•
スライドの内容を自動解析し、最適なナレーション文を生成
•
多言語対応のAIナレーション音声の自動付与
これにより、営業資料や研修教材、社内説明資料などをスピーディかつ高品質に動画化することが可能になります。
■実証実験の概要
本PoCでは、株式会社BCNが新たに開設するYouTubeチャンネルにて、AI Shortsを用いて作成した動画コンテンツを順次配信してまいります。
AI Shortsの主な機能である自動ナレーション生成を活用することで、動画制作リソースの削減を図るとともに、視聴者にとってわかりやすく、かつ伝わりやすいコンテンツを届けることを目指します。
視聴データの収集・分析を通じて、視聴者の反応や再生状況を可視化し、今後の動画活用に向けた改善策やコンテンツ企画の検討にも活かしていく予定です。
■今後の展望
本PoCを通じて得られた知見をもとに、両社は動画を活用した新たな情報発信モデルの確立を目指します。また、今後は他の業種・業界への展開や、営業・採用・教育といったさまざまな用途への応用も視野に入れ、AI Shortsを活用した動画活用の可能性をさらに広げていきます。
製品サイト
https://www.ai-shorts.jp/
■株式会社BCN 会社概要
社名 株式会社BCN
事業内容 IT・家電業界専門のニュースメディア運営、イベント企画・運営など
本社所在地 東京都千代田区内神田2-12-5 内山ビル
代表者 代表取締役社長 奥田 芳恵
設立 1984年5月
企業サイト
https://www.bcn.co.jp/
■株式会社エージェンテック 会社概要
社名 株式会社エージェンテック
本社所在地 東京都千代田区神田司町2-2 新倉ビル6F
代表者 代表取締役社長 金 淙採
設立 2004年1月
企業サイト
https://www.agentec.jp/
株式会社エージェンテック
ITの力で様々な業種・現場のDXを実現する株式会社エージェンテック(東京都千代田区、代表取締役社長:金 淙採、以下:エージェンテック)は、2025年4月23日(水)から4月25日(金)に東京ビッグサイトにて開催される「Japan IT Week 2025 春展」に出展いたします。
先日開催された「DXPO大阪 2025」では、AI Shortsが業務効率化の新たな手法として高く評価され、多くの来場者から関心を集めました。
特に、資料を「話す動画」に変換する革新的な機能が、営業・マーケティング・教育・研修分野など幅広い業界で注目され、「実際に試してみたい」「すぐに導入を検討したい」といった声を多数いただきました。
この好評を受け、「Japan IT Week 2025 春展」では、さらに進化した「AI Shorts」の最新機能を展示いたします。
展示会 出展概要
展示会名:Japan IT Week / Japan DX Week / 営業・デジタルマーケティング Week / EC・店舗 Week 2025 春展
場所:東京ビッグサイト 東展示棟 1~8ホール (東京都江東区有明3-11-1)
主催:RX Japan (株)
開催日:2025年4月23日 (水)~25日 (金) 10:00~18:00(最終日のみ17:00まで)
概要ページ:
https://www.japan-it.jp/hub/ja-jp.html
出展ブース位置:東7ホール 小間番号 61-46(セミナー会場すぐ横)
※展示会への参加お申し込みや詳細は、公式サイトをご確認ください。
お申込みはこちら
【VIP用】来場登録
部長職以上の方専用フォーム
VIP専用ラウンジが利用できます!
来場登録
来場登録はこちらから!
展示会場でのご案内内容
AIが資料を解析し、最適な台本を自動生成。さらにナレーション付きの「話す資料」として動画化する「AI Shorts(エーアイショーツ)」をご紹介します。
ブースでは、来場者様に合わせた動画の作成や、課題解決に向けた運用方法についてご紹介します。
また、当日ブースにお越しいただいた方限定で、具体的な活用方法や導入に関するご相談を受け付けております。さらに、無料トライアルのご案内も可能です。
展示会にお越しの際は、ぜひエージェンテックのブースへお立ち寄りください!
ナレーション付き動画作成ツール「AI Shorts」
詳細を見る
•
社名
株式会社エージェンテック
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本社所在地
東京都千代田区神田司町2-2 新倉ビル6F
•
代表者
代表取締役社長 金 淙採
•
設立
2004年1月
•
上場市場
東京証券取引所 TOKYO PRO Market
•
証券コード
174A
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企業サイト
https://www.agentec.jp/
株式会社エージェンテックの情報
東京都千代田区神田司町2丁目2番地新倉ビル6階
法人名フリガナ
エージェンテック
住所
〒101-0048 東京都千代田区神田司町2丁目2番地新倉ビル6階
推定社員数
11~50人
代表
代表取締役 金淙採
事業概要
自社ソフトウェアの開発及び販売
企業ホームページ
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ・丸ノ内線の淡路町駅
地域の企業
地域の図書館
法人番号
8010001140472
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/07/09
プレスリリース
エージェンテックの2製品が、自治体・行政機関の調達を支援するデジタル庁「
エージェンテックの2製品が、自治体・行政機関の調達を支援するデジタル庁「デジタルマーケットプレイス」に掲載
2025年06月25月 10時
エージェンテックの2製品が、自治体・行政機関の調達を支援するデジタル庁「デジタルマーケットプレイス」に掲載
「AI Shorts(エーアイショーツ)」が“自社専用AI”化を実現する新機能を追加
2025年06月19月 10時
「AI Shorts(エーアイショーツ)」が“自社専用AI”化を実現する新機能を追加
資料の一元管理で営業工数を大幅削減、多角的な提案も可能となり営業案件数倍増
2025年06月04月 10時
資料の一元管理で営業工数を大幅削減、多角的な提案も可能となり営業案件数倍増
株式会社BCNと株式会社エージェンテック、AI Shortsを活用した動画配信PoCを開始
2025年05月08月 10時
株式会社BCNと株式会社エージェンテック、AI Shortsを活用した動画配信PoCを開始
【AI Shorts】日本最大のIT・DX総合展「Japan IT Week 2025 春展」に出展
2025年04月02月 10時
【AI Shorts】日本最大のIT・DX総合展「Japan IT Week 2025 春展」に出展