株式会社コミュニティオの情報

東京都豊島区東池袋3丁目1番1号

株式会社コミュニティオについてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は豊島区東池袋3丁目1番1号になり、近くの駅は東池袋駅。株式会社ハイらっくコーポレーションが近くにあります。所在地の気温は19度です。また、法人番号については「8013301043626」になります。


法人名フリガナ
コミュニティオ
住所
〒170-0013 東京都豊島区東池袋3丁目1番1号
google map
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
株式会社コミュニティオの06月04日 06時取得の天気曇りがち
気温19.34度
(06月04日 06時取得:Openweathermap)
周辺の駅
4駅
東京メトロ・有楽町線の東池袋駅
・都電荒川線の東池袋四丁目駅
・都電荒川線の向原駅
・都電荒川線の都電雑司ヶ谷駅
地域の企業
3社
株式会社ハイらっくコーポレーション
豊島区東池袋1丁目36番5号
株式会社エスシーオー
豊島区東池袋1丁目42番15号
合同会社ネクスト
豊島区東池袋1丁目17番11号パークハイツ池袋1105号室
地域の図書館
1箇所
豊島区立上池袋図書館
豊島区上池袋2丁目45-15
法人番号
8013301043626
法人処理区分
新規

会社から社員に向けて贈れる新ピアギフト機能「コーポレートギフト」を提供開始 ヤマハモーターパワープロダクツ株式会社にて採用
2025年05月28月 10時
会社から社員に向けて贈れる新ピアギフト機能「コーポレートギフト」を提供開始 ヤマハモーターパワープロダクツ株式会社にて採用




株式会社コミュニティオ(本社:東京都中央区、代表取締役 嶋田健作)は、会社から社員に送れるデジタルギフト機能「コーポレートギフト」をヤマハモーターパワープロダクツ株式会社(本社:静岡県掛川市、代表取締役社長 池谷 智及、以下YMPC)の全社500名規模でご活用いただきました。




YMPC Thanks Tool運営チームのお二人
コーポレートギフトとは
従業員同士でデジタルギフトを贈りあえるピアギフトに続き、新サービス「コーポレートギフト」が登場しました。
コーポレートギフトは会社から従業員やチームに向けて、感謝や労い・応援の気持ちをメッセージとともにデジタルギフトを届けることができるサービスです。
ピアギフトは、従業員同士がサンクスカードにギフトを添えて送り合う形式ですが、コーポレートギフトでは新たに会社や経営層から従業員に向けてギフトを一斉配信することが可能となりました。全従業員への配信はもちろん、社長や部門長などから特定の部門やチームへの配信にも対応しています。多岐にわたるシーンに応用でき、年始や期初、プロジェクト完遂といった節目に感謝・称賛・労いを届けるだけではなく、ビジョンの浸透やエンゲージメント向上を図るインナーコミュニケーションツールとしても有効に活用できます。
コーポレートギフトは、会社と社員をつなぐ新たなコミュニケーションツールです。




ヤマハ
モーター
パワープロダクツ株式会社様へのインタビュー
ーYMPC Thanks Toolを導入した経緯と、期待している効果を教えてください。
ヤマハモーターパワープロダクツ株式会社(YMPC)には、日本型のものづくり企業の風土がありました。上の世代には「背中で語る文化」が根付いている一方、若手からは「成果を出しても感謝や称賛を得られることが少ない」という声が聞こえてきており、組織全体に称え合う文化を醸成する必要性を感じていました。ヤマハ発動機グループのエンゲージメント調査を活用しつつも、当社独自の課題に合った施策に悩んでいたところ、お取引先企業から『チームステッカー』の紹介を受け、2024年4月からYMPC Thanks Toolとして運用を開始しました。生産ラインで働く従業員や事務職など、職種や働く場所が多様化する中で、社員同士の一体感を高め、より密なコミュニケーションを促進するツールとしても、YMPC Thanks Toolに期待をしています。
ーそんななか、今回コーポレートギフトをご利用された経緯を教えてください。
これまで、新年には社内報で部門長の挨拶を掲載するのが恒例となっていましたが、今年はチームステッカーの「ビジョンキャスト」機能を活用し、部門長一人ひとりのインタビューを記事にして配信しました。
ヤマハ発動機グループでは2025年から新たな中期経営計画がスタートし、事業編成の組み替え準備も本格化しています。そんななかで、YMPCとしての方向性を明確に打ち出すとともに、各部門長がどのような思いで自らの所掌にコミットしているのかを社員にしっかり伝えることが重要だと考えました。
インタビュー記事を配信したことで、部門長宛にサンクスカードで感想が寄せられるなど、社内の良い反応が多く見られました。この良い流れをさらに広げ、社員の気持ちをより一体化させるため、そしてログイン率向上をさらに加速させる目的で、各部門長から自部門の社員に向けて、コーポレートギフトを贈る施策を実施しました。




ー部員に、一斉にギフトとメッセージを送ることの意義は?
部門長という立場上、部下に対して公平であろうとするのは自然なことです。そうなると、感謝や労いの思いは抱いていても特定の誰かにだけサンクスカードを送ることには“ためらい”を感じてしまう人もいたのだと思います。コーポレートギフトの案内を受けた時、「公平に、全員に送れる」というのが、“ためらい”を取り除いてくれるのではないかと直感しました。また、部門長ともなると、日々の業務に追われる中で部下と雑談や直接的なコミュニケーションを取る機会が自然と減ってしまいがちですが、今回の取り組みは、部下との接点を持つ良いきっかけになったと思います。
ー社内からの反応はいかがでしたか?
やっぱり部門長の反応も、部下の反応もよかったですよ。
部門長に対しては、普段なかなか話しかける機会がないと感じている社員も多いようですが、今回のギフトが「ありがとうございました」と声をかけるきっかけになったという声もありました。一方、部門長側からも「普段あまり感謝されることがない分、部下から御礼を言われたりしたことが純粋に嬉しかった」という感想があり、これは私たちにとっても新たな気づきとなりました。ちょうどいま、「半径5mの関係性の質を高める」というテーマで、上司と部下の関係に注力しているタイミングでもあり、その第一歩としてとても良い機会になったと感じています。




ーどのような効果を感じていますか?
前述のとおり、働き方の多様化が進む中で、社員への情報発信が難しくなり、会社と社員の間のコミュニケーションにも課題を感じるようになってきました。だからこそ、社内の一体感を醸成するためにも、情報をしっかりと届け、会社と社員とのつながりを大切にしていきたいと考えています。
今回のコーポレートギフトキャンペーンの実施により、出向者や生産ラインで働く従業員を含め、チームステッカーへのログイン率は大きく向上しました。社員同士で贈り合うピアギフトキャンペーンも定期的に行っていますが、特に部門長からのギフトは、想像以上に大きな反響と効果をもたらしました。
ー逆に課題を感じた点は?
今回の取り組みでは、想像以上に大きな反響があり、多くの社員にメッセージを読んでもらうことが出来ました。それだけに、今振り返ると「もっと内容を推敲しておけばよかった」と感じる部分もあります。せっかくの社員の関心が高まる場面だったのに、そのチャンスを十分に活かしきれなかったという思いもあります。
こうした取り組みは期末などの社員の意識が自然と未来を向くタイミングに合わせて、今後も積極的に実施していきたいと思います。次回はより深いメッセージを届けられるよう、準備にも力を入れてきたいです。
ー次回の展望は?
部門長からのコーポレートギフトが好評だったこともあり、次は部署長層にも広げていきたいと考えています。部署長は日々多忙な中でも、部下との接点も多く、人と人とをつなぐ重要なポディションを担っています。だからこそ、部署長からの言葉や想いが、部下にとって大きな意味を持つんじゃないかと考えています。
今後は、プロジェクトごと、納涼祭などのイベントとのコラボレーション、チームや部署ごと等の企画も検討したいと思います。
ーありがとうございました!




コミュニティオのプロダクトと今後の展望
コミュニティオは、ミッションに「ワークとライフをワクワクに」を掲げて、最新のテクノロジーの活用とアカデミックな研究結果をエビデンスとして、企業組織を強くするためのサービスを提供しています。データを蓄積するSaaSサービスから、見える化を通した分析・解析、そして、従業員の行動変容を促し、すべての人の働き方をアップデートすることによって、よりよい社会作りに貢献してまいります。
■次世代型サンクスカード「TeamSticker(チームステッカー)」
チームステッカーは、感謝と称賛を伝えるデジタルサンクスカードサービスです。Microsoft Teamsに対応し、NECをはじめ、東京海上グループ、みずほリサーチ&テクノロジーズなど、日本を代表する働き方改革先進企業を中心にお選びいただいています。「ワークとライフをワクワクに」の実現を目指して、私たちは世界に笑顔で働く人々を増やすことに全力で取り組んでまいります。
【サービスURL】:

https://teamsticker.jp/





■従業員向けマーケティングアプリ「NewCommunicator(ニューコミュニケーター)」




ニューコミュニケーターは、新しい従業員向けマーケティングソリューションアプリとして世界中から注目を集めています。2023年10月にMicrosoft Market Placeから世界59か国に販売を開始したニューコミュニケーターは、Teams から選択的に、特定の宛先群にプッシュ通知付きのメッセージを最大15万人まで一斉配信できる機能です。配信されたメッセージの開封履歴や、メッセージに埋め込まれたURLリンクへの遷移記録をトラッキングできるという特長を備えた、非常に完成度の高いソリューションに育っています。最新のAI技術との融合など、更なるソリューションの進化に取り組んでおります。
【サービスURL】

https://newcommunicator.jp/

コミュニティオについて
コミュニティオは、2019年にゲーム会社のR&D部門がスピンアウトして設立された会社です。
ブロックチェーン技術由来の高い技術力を擁するエンジニアチームと、導入から運用までエンタープライズ企業を密接にサポートするカスタマーサクセスチームを軸に、企業の組織強化に特化したSaaSサービスの提供をしております。コミュニティオではビジョンの実現に向かって共に働く仲間を募集しております。
【採用募集ページ】:

https://communitio.jp/recruit

社名 :株式会社コミュニティオ
本社所在地 :東京都中央区日本橋二丁目1番17号 丹生ビル2階
代表者 :代表取締役 嶋田健作
資本金 :1億円
設立 :2019年3月19日
HP :

https://communitio.jp/

※Microsoft、Microsoft Teamsは、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※掲載されている社名又は製品名は、各社の商標又は登録商標です。

株式会社アドバンテッジリスクマネジメント 互いにリスペクトする文化醸成を推進し、『未来基準の元気』を実現するために ピアギフトイベント実施
2025年05月22月 10時
株式会社アドバンテッジリスクマネジメント 互いにリスペクトする文化醸成を推進し、『未来基準の元気』を実現するために ピアギフトイベント実施




株式会社コミュニティオ(本社:東京都中央区、代表取締役 嶋田健作)は、株式会社アドバンテッジリスクマネジメント(本社:東京都目黒区、代表取締役社長 鳥越慎二、以下ARM)の約500名を対象に、ピアギフトをご活用していただきました。Microsoft Teams上でデジタルギフトを添えて感謝と称賛をおくりあうピアギフトは、期間限定の感謝月間イベント開催に際してのツール連携のしやすさと高いエンゲージメント効果にご好評をいただいています。




「ARMミライ☆元気プロジェクト」Teamsticker運営チームの皆様
株式会社アドバンテッジリスクマネジメント様より、導入経緯のご紹介
ARMでは「企業の従業員が心身ともに元気で一人ひとりが自分の能力を最大限発揮できるとき、企業の生産性も大幅に向上し、企業も活性化する」といった考え方に基づき、ストレスチェックやエンゲージメントサーベイ、人材開発支援などの事業を展開しております。2025年に創業30周年を迎え、「企業に未来基準の元気を!」というコーポレートメッセージのもと、人々が「安心して働ける環境」と企業の「活力ある個と組織」の創出をめざし一層尽力している次第です。
ARMはかねてより『未来基準の元気』を実現するために、社員が互いに関心を寄せ、リスペクトする文化の醸成を推進することを目指した「ARMミライ☆元気プロジェクト」にて数々の施策を実施しております。当該プロジェクト施策の一つとして、感謝や称賛を伝えあう期間限定イベントを企画し、2022年にMicrosoft Teamsと一体して利用できるピアギフトを導入しました。毎年趣向を凝らしながら運営を続け、社員からも好評を博しています。今年はグループ行動指針「The Advantage Way(5 Advantage)」に沿った行動へ称賛を伝えあうことを目的に、オリジナルステッカーを作成したことで、社員の行動指針への理解を促進する演出効果も得られたものと考えております。
株式会社アドバンテッジリスクマネジメント様によるエンドースメント
「私たちアドバンテッジリスクマネジメントでは『企業の元気を創り出す』をビジョンに掲げています。当社内のチームシナジーを最大化するためのコミュニケーション活性化施策としてピアギフトイベントを実施して今年で3年目となり、今ではすっかり恒例行事として定着しています。共に働く組織内の人間関係を温め合う機会であることに加えて、横関係のつながりから組織内のエンゲージメントを高める効果に魅力を感じています。」 (取締役 上席執行役員 天田貴之 様)
「社内イベントの開催には、念入りな企画と準備を必要とするものです。しかし、ピアギフトイベントでは、いつもの業務プラットフォームのTeams上から感謝と称賛を交換し合うイベントを、手軽に開催することができるのが最大の特長だと思います。また、最も重要な社員の巻き込みについても、コミュニティオ社のこれまでの成功のノウハウを駆使していただくことで、楽しく自然な演出が盛りだくさんで最小工数で運営ができました。」 (運営チーム 志村紫保 様/福嶋美優 様/熊澤一晃 様)
コミュニティオのプロダクトと今後の展望
コミュニティオは、ミッションに「ワークとライフをワクワクに」を掲げて、最新のテクノロジーの活用とアカデミックな研究結果をエビデンスとして、企業組織を強くするためのサービスを提供しています。データを蓄積するSaaSサービスから、見える化を通した分析・解析、そして、従業員の行動変容を促し、すべての人の働き方をアップデートすることによって、よりよい社会作りに貢献してまいります。
■次世代型サンクスカード「TeamSticker(チームステッカー)」
チームステッカーは、感謝と称賛を伝えるデジタルサンクスカードサービスです。Microsoft Teamsに対応し、NECをはじめ、東京海上グループ、みずほリサーチ&テクノロジーズなど、日本を代表する働き方改革先進企業を中心にお選びいただいています。「ワークとライフをワクワクに」の実現を目指して、私たちは世界に笑顔で働く人々を増やすことに全力で取り組んでまいります。
【サービスURL】:

https://teamsticker.jp/





■従業員向けマーケティングアプリ「NewCommunicator(ニューコミュニケーター)」




ニューコミュニケーターは、新しい従業員向けマーケティングソリューションアプリとして世界中から注目を集めています。2023年10月にMicrosoft Market Placeから世界59か国に販売を開始したニューコミュニケーターは、Teams から選択的に、特定の宛先群にプッシュ通知付きのメッセージを最大15万人まで一斉配信できる機能です。配信されたメッセージの開封履歴や、メッセージに埋め込まれたURLリンクへの遷移記録をトラッキングできるという特長を備えた、非常に完成度の高いソリューションに育っています。最新のAI技術との融合など、更なるソリューションの進化に取り組んでおります。
【サービスURL】

https://newcommunicator.jp/

コミュニティオについて
コミュニティオは、2019年にゲーム会社のR&D部門がスピンアウトして設立された会社です。
ブロックチェーン技術由来の高い技術力を擁するエンジニアチームと、導入から運用までエンタープライズ企業を密接にサポートするカスタマーサクセスチームを軸に、企業の組織強化に特化したSaaSサービスの提供をしております。コミュニティオではビジョンの実現に向かって共に働く仲間を募集しております。
【採用募集ページ】:

https://communitio.jp/recruit

社名 :株式会社コミュニティオ
本社所在地 :東京都中央区日本橋二丁目1番17号 丹生ビル2階
代表者 :代表取締役 嶋田健作
資本金 :1億円
設立 :2019年3月19日
HP :

https://communitio.jp/

※Microsoft、Microsoft Teamsは、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※掲載されている社名又は製品名は、各社の商標又は登録商標です。

株式会社鶴見製作所-ツルミポンプ ニューコミュニケーター導入 ~Teamsに軸足を置いたコミュニケーション基盤再構築~
2025年03月11月 10時
株式会社鶴見製作所-ツルミポンプ ニューコミュニケーター導入 ~Teamsに軸足を置いたコミュニケーション基盤再構築~




株式会社コミュニティオ(本社:東京都中央区、代表取締役:嶋田健作、以下「コミュニティオ」)は、株式会社鶴見製作所(以下、「ツルミポンプ」)にNewCommunicator(以下、ニューコミュニケーター)をご採用頂きました。年間サブスクリプション契約の締結によって、Microsoft Teamsに軸足を置いたコミュニケーション基盤強化の重要な担い手としてご利用いただいております。




ツルミポンプグループは、水中ポンプを主力とした各種ポンプ、環境装置とその関連機器を製造し、建設・土木分野、産業・エネルギー分野、農業・灌漑分野、河川・治水分野、上下水道分野と幅広い産業領域において、米国・欧州・アジア・パシフィック・中東・アフリカとグローバルにビジネスを営んでいます。グループ内に、研究開発・製造・物流・販売・メンテナンスと首尾一貫した機能を有しており、製造現場・施工現場からオフィスまで職種によって様々な場所、働き方で世界市場と対峙しています。
そんなツルミポンプでは、以前は現場業務で広く使われている専用ビジネスチャットアプリを使っていましたが、2022年にMicrosoft Teamsの導入に踏み切って以降、Teamsをプラットフォームとしたコミュニケーション基盤の再構築を進めてきたとのことです。
「2023年度には社外電話も全てMicrosoft Teams電話へと移管するために工場勤務の社員にもTeamsアカウントを配布しました。しかし、全社員への通知に際しては、尚社内ポータルサイトへの掲載に留まっていました。工場勤務や現場勤務の社員はPCを使わないため、紙配布で補完するほかないという課題が残っていたのです。このような課題を解決できる方法をウェブ検索で探したところ、ニューコミュニケーターに出合いました。機能プレゼンを聞いた後、自席に戻ってすぐにサブスクリプションの申し込みをしました。」 (デジタル推進部 情報システム課 課長 長谷川裕之様)
ニューコミュニケーターを実際に使ってみての印象をお尋ねしたところ、「スマホでもPCでも有効なTeamsのメンション機能を使ったプッシュ通知が届くこと。情報を必要とするグループ宛にセグメント毎に分けた配信ができること。配信したメッセージの開封率が分かること。必要な機能はすべて標準搭載されていました。また、コミュニティオは一度配信した記事の修正・削除などの追加機能の強化にも前向きに対応してくれます。アプリ機能の進化は続いていて、益々便利になっていくことに期待しています。」と、ご期待を寄せて頂いております。
ニューコミュニケーターは、Teamsにありそうでなかった一斉送信ができるアプリです。数万人以上の規模へのブロードキャストだけでなく、その情報を必要とする人にターゲットを絞りこんで配信することも可能です。Teamsの活用が企業活動に深く浸透していくにつれて、益々多様なニーズが湧き出てくる昨今、ニューコミュニケーターは、届けるべき情報を遅滞なく確実に必要な社員に届けることを叶えるアプリです。Microsoft Teamsを使った組織と従業員の新しいコミュニケーションの形作りをニューコミュニケーターがお手伝いいたします。
■Microsoft Teams全社一斉配信アプリ ニューコミュニケーター
【サービスURL】

https://newcommunicator.jp/

※Microsoft、Microsoft Teamsは、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※掲載されている社名又は製品名は、各社の商標又は登録商標です。




「讃え合う組織風土を醸成する」株式会社日本取引所グループにチームステッカーのサービス提供を開始
2025年02月19月 10時
「讃え合う組織風土を醸成する」株式会社日本取引所グループにチームステッカーのサービス提供を開始




株式会社コミュニティオ(本社:東京都中央区、代表取締役 嶋田健作)は、株式会社日本取引所グループの2,200名向けに、感謝と称賛を送り合えるデジタルサンクスカード「TeamSticker(チームステッカー)」のサービス提供を開始致しました。




チームステッカー施策の運営をリードする株式会社JPX総研のみなさま
株式会社日本取引所グループ様より、導入経緯のご紹介
株式会社日本取引所グループ(以下、JPXグループ)は、傘下に東京証券取引所、大阪取引所、東京商品取引所等を持つホールディング会社です。JPXグループのミッションは、市場の安定的な運営と持続的な発展により、豊かな社会の実現に貢献することです。時代の変化に対応しつつ、このミッションを達成し続けるために、JPXグループでは、2030年までに実現を目指す長期ビジョン「Target
2030」として、「幅広い社会課題に、資金調達・資金循環機能をはじめとしたソリューションを提供するグローバルな総合金融・情報プラットフォームへと進化し、持続可能な社会と経済発展の実現に貢献する」ことを掲げています。「Target 2030」を実現するために、JPXグループが各施策を実行していくに当たり、今後、組織として身に着けていくべき基本姿勢とそれを獲得するための手段を示したものを「JPXビジネスのグランドデザイン」としてまとめ、社会環境の変化に即応するための体制整備や新しいカルチャーの醸成など、幅広いテーマに取り組んでいます。
なかでも「柔軟なリソース活用、多様な人材の育成・活躍推進」は重要なテーマとして捉えています。取引所運営に関わる業務は多岐にわたりますが、安定と信頼を兼ね備えた取引所運営はもとより取引市場としての魅力向上への努力は、JPXグループ社員だけのものではなく、数多くの支援会社や派遣会社の皆様による力強いご支援とご協力が欠かせないものです。そこで、グランドデザイン実行委員会事務局の旗振りのもと、“JPXグループをもっといい会社にする”活動推進の施策の一つとしてチームステッカーの活用を決定致しました。
「讃え合う組織風土を醸成する」ことを目標に据え、JPXグループと業務支援をしてくださる職場を共にして働く皆様を巻き込んだかたちで2024年12月に運用を始めました。
チームステッカーの魅力は、何といっても社内コミュニケーション基幹ツールとなっているMicrosoft
Teams上でサンクスカードのやり取りができることでした。JPXグループでの全社導入を開始した2024年12月の1か月間において、利用率やアンケートによる利用者の満足度といったKPIを設定し、効果検証を実施したところ、全てのKPIを達成したうえで、利用者の満足度は80%以上と高評価が得られました。とりわけ「Teamsの機能を拡張して利用できる一斉配信機能」や「個人チャット宛てメンション通知」の仕組みが好評を集めたことが分かりました。また、愛嬌のあるステッカーデザインにより、参加へのハードルが下がり、普段の業務動線の上に感謝・称賛・労い・交流といった新たなコミュニケーションが生まれるきっかけとなりました。
「自分が子供の頃、両親から “ちゃんとありがとうを言えるようになりなさい”と育てられていたのですが、大人になって親の教えを守れていないことに気付いたのが、今回の施策検討の切っ掛けです。心では感謝していますし、それを口に出して言う事もあるのですが、どこかで恥ずかしい気持ちや、“仕事だからやって当たり前” という逃げが自分の中であったような気がします。チームステッカーは
“呼吸するように感謝が表せる”という手軽さが最大の価値だと思っており、社内アンケートの満足度の高さをみると、同じように悩んでいた大人が多かったのもしれません。人的資本やエンゲージメント向上の施策は、制度設計といった固い部分も重要ですが、感謝のループを回すというソフト面もあることで、より効果が大きくなると思っています。」(株式会社JPX総研 執行役員 山藤敦史様)
「JPXグループの業務は、支援会社の皆さんも含めたチームワークがないと成り立ちません。それぞれに異なる得意領域を集約して、助け合いながら仕事を進めていきます。都度感謝は伝えていますが、もっともっと感謝・称賛・労いなどのポジティブなコミュニケーションを取り合うことで、より強い組織力を生み出せると感じています。チームステッカーの施策がその一助となればと思っています。」 (株式会社JPX総研 フロンティア戦略部 三村優里香様)
力を合わせて共に働く組織のなかに、感謝・称賛・労いに端を発する新たなコミュニケーションを生み出すことで「讃え合う組織風土を醸成する」。人的資本の強化と組織力強化を両立させる意義ある仕組みの一つとして活用して参ります。
コミュニティオのプロダクトと今後の展望
コミュニティオは、ミッションに「ワークとライフをワクワクに」を掲げて、最新のテクノロジーの活用とアカデミックな研究結果をエビデンスとして、企業組織を強くするためのサービスを提供しています。データを蓄積するSaaSサービスから、見える化を通した分析・解析、そして、従業員の行動変容を促し、すべての人の働き方をアップデートすることによって、よりよい社会作りに貢献してまいります。
■次世代型サンクスカード「TeamSticker(チームステッカー)」
チームステッカーは、感謝と称賛を伝えるデジタルサンクスカードサービスです。Microsoft Teamsに対応し、NECをはじめ、東京海上グループ、みずほリサーチ&テクノロジーズなど、日本を代表する働き方改革先進企業を中心にお選びいただいています。「ワークとライフをワクワクに」の実現を目指して、私たちは世界に笑顔で働く人々を増やすことに全力で取り組んでまいります。
【サービスURL】:

https://teamsticker.jp/





■従業員向けマーケティングアプリ「NewCommunicator(ニューコミュニケーター)」




ニューコミュニケーターは、新しい従業員向けマーケティングソリューションアプリとして世界中から注目を集めています。2023年10月にMicrosoft Market Placeから世界59か国に販売を開始したニューコミュニケーターは、Teams から選択的に、特定の宛先群にプッシュ通知付きのメッセージを最大15万人まで一斉配信できる機能です。配信されたメッセージの開封履歴や、メッセージに埋め込まれたURLリンクへの遷移記録をトラッキングできるという特長を備えた、非常に完成度の高いソリューションに育っています。最新のAI技術との融合など、更なるソリューションの進化に取り組んでおります。
【サービスURL】

https://newcommunicator.jp/

コミュニティオについて
コミュニティオは、2019年にゲーム会社のR&D部門がスピンアウトして設立された会社です。
ブロックチェーン技術由来の高い技術力を擁するエンジニアチームと、導入から運用までエンタープライズ企業を密接にサポートするカスタマーサクセスチームを軸に、企業の組織強化に特化したSaaSサービスの提供をしております。コミュニティオではビジョンの実現に向かって共に働く仲間を募集しております。
【採用募集ページ】:

https://communitio.jp/recruit

社名 :株式会社コミュニティオ
本社所在地 :東京都中央区日本橋二丁目1番17号 丹生ビル2階
代表者 :代表取締役 嶋田健作
資本金 :1億円
設立 :2019年3月19日
HP :

https://communitio.jp/

※Microsoft、Microsoft Teamsは、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※掲載されている社名又は製品名は、各社の商標又は登録商標です。

「チームステッカー」大日本印刷株式会社 ABセンターが導入。
2023年10月19月 10時
挑戦する企業文化へ変革し、新規事業創出のエンジン加速へ 株式会社コミュニティオ(本社:東京都中央区、代表取締役:嶋田健作、以下「コミュニティオ」)が提供する感謝と称賛を送り合えるデジタルサンクスカード「TeamSticker(チームステッカー)」を、大日本印刷株式会社 (以下「DNP」)のABセンターが導入いたしました。

挑戦企業文化

大日本印刷株式会社ABセンター様からのエンドースメント:「チームステッカー」の導入背景
 AB(Advanced Business)センターはデジタル技術を通じて新規事業の創出やDXを推進する組織です。社会課題の解決や生活者の期待に応える視点から、オールDNPのコトづくり系事業を継続的に生み出すことをミッションに掲げて、「未来のあたりまえを作る新規事業創出エンジンとなる」をビジョンとして事業にまい進しています。
新規事業は挑戦してもすぐに成果に結びつくことが約束されている仕事ではありません。むしろ失敗の連続であり、失敗から学ぶことが成功のカギとなることも多くあります。このため個の力に委ねるばかりではなく、組織をあげて支援し、お互いに支え合うことが重要となります。
ABセンターは、成果だけでなく、行動・プロセスを気軽に称賛し合える職場風土の醸成を、組織をあげて目指してきました。
そんな中、業務プラットフォームとして浸透しているMicrosoft Teams と連携して運用できる称賛アプリとして「チームステッカー」の導入検討を進めてきました。アプリの使いやすさに加えて、スピーディーでこまやかな応対やエンゲージメントサーベイ結果との相関性による示唆など、コミュニティオのカスタマーサクセスの手厚さが決め手となって「チームステッカー」の導入を決定したものです。
これを契機にさらにABセンターの挑戦する企業文化を整えるべくプロジェクトを加速していく所存です。
DNPのブランドステートメントである「未来のあたりまえをつくる。」を実現させるべく、ABセンターでは、社員のミッション・ビジョンへの共感を高め、挑戦する企業文化を整えていきます。そのものが飽くなき挑戦ですが、「社員を大切にし、大切にした社員によって企業が成長し、その社員が社会をより豊かにしていく。」私たちの人的資本ポリシーにも通じる取り組みと位置付けています。
なお、今回の導入に関するインタビュー記事は以下からご覧いただけます。
▼DNP様導入事例記事:「ありがとう」の一言から、企業文化を変えていく
URL: https://teamsticker.jp/magazine/case/dnp
コミュニティオのプロダクトと今後の展望 
 コミュニティオは、「すべての人が楽しく働く世界」をテーマに、最新のテクノロジーの活用とアカデミックな研究結果をエビデンスとして、企業組織を強くするためのサービスを提供しています。データを蓄積するSaaSサービスから、見える化を通した分析・解析、そして、従業員の行動変容を促し、すべての人の働き方をアップデートすることによって、よりよい社会作りに貢献してまいります。
■Microsoft Teams次世代型サンクスカード「TeamSticker(チームステッカー)」

挑戦企業文化

 チームステッカーは、感謝と称賛を伝えるデジタルサンクスカードサービスです。Microsoft Teamsに対応し、NECをはじめとする働き方改革先進企業を中心にお選びいただいています。「すべての人が楽しく働く世界」の実現を目指して、私たちは世界に笑顔で働く人々を増やすことに全力で取り組んでまいります。
【サービスURL】:https://teamsticker.jp/
■Microsoft Teams全社一斉配アプリ「NewCommunicator(ニューコミュニケーター)」

挑戦企業文化

 ニューコミュニケーターは、Microsoft Teamsで数万人を超える送信先に対しても一斉通知できるブロードキャスト機能を実現します。多くの従業員を有する会社では、従業員全体に連絡を確実に伝えることも難しく、その課題は従業員の増加と比例して大きくなります。ニューコミュニケーターは、企業と従業員一人一人とのインナーコミュニケーションの課題を解決することで、企業に対する従業員エンゲージメント向上を支援するツールです。
【サービスURL】:https://newcommunicator.net/
株式会社コミュニティオについて
 コミュニティオは、2019年にゲーム会社のR&D部門がスピンアウトして設立された会社です。
ブロックチェーン技術由来の高い技術力を擁するエンジニアチームと、導入から運用までエンタープライズ企業を密接にサポートするカスタマーサクセスチームを軸に、企業の組織強化に特化したSaaSサービスの提供をしております。コミュニティオではビジョンの実現に向かって共に働く仲間を募集しております。
【採用募集ページ】:https://communitio.jp/recruit
社名 :株式会社コミュニティオ
本社所在地 :東京都中央区八重洲1丁目5-20 東京建物八重洲さくら通りビル1F
代表者 :代表取締役 嶋田健作
資本金 :1億円
設立 :2019年3月19日
HP :https://communitio.jp/
※Microsoft、Microsoft Teamsは、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※掲載されている社名又は製品名は、各社の商標又は登録商標です。