株式会社サイバーディフェンス研究所の訪問時の会話キッカケ
株式会社サイバーディフェンス研究所に行くときに、お時間があれば「共立女子大学博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
お忙しいところお時間をいただき、ありがとうございます。本日はよろしくお願いいたします。
御茶ノ水駅が最寄り駅ですか
共立女子大学博物館が近くのようですが、どのくらい時間かかりますか
ご自宅は会社からお近くなのですか
」
google map
JR東日本中央本線の御茶ノ水駅
JR東日本総武線の御茶ノ水駅
東京メトロ千代田線の新御茶ノ水駅
2025年06月23月 13時
サイバーディフェンス研究所は Google Cloud の正規販売代理店
2025年01月16月 12時
サイバーディフェンス研究所の社員が「サイバーセキュリティに関する総務大臣
2023年03月02月 11時
インターポール主催のサイバー犯罪捜査演習「Digital Securit
2022年10月24月 12時
セキュリティ技術者育成に最適なオンライン自学自習プラットフォーム『INF
2022年09月05月 09時
プロのリバースエンジニア・エクスプロイト開発者から攻撃技術を学ぶ2日間 学生向け無料ハンズオンイベントを開催します
株式会社サイバーディフェンス研究所(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:鹿島 謙一)は、情報セキュリティ分野を志す学生を対象とした無料のハンズオンイベント「Binary Exploitation Workshop for Studentsを、2025年8月21日(木)~22日(金)の2日間にわたり開催いたします。
本イベントは、リバースエンジニアリングやエクスプロイト開発の技術に特化した実践型ワークショップです。サイバーディフェンス研究所が提供するトレーニングコース『
Binary Exploitation Fundamentals
』をベースに、セキュリティ技術者として活躍するプロフェッショナルとともに、Binary Exploitationの理解を深めることができます。
また、同じ志を持つ仲間とのネットワーキングの機会としても活用でき、将来のキャリア形成を見据えた貴重な学びの場となることを目指しています。
イベント概要
イベント名
:Binary Exploitation Workshop for Students
日時
:2025年8月21日(木)~8月22日(金)
会場
:株式会社サイバーディフェンス研究所 セミナールーム
(東京都千代田区神田駿河台2-5-1
御茶ノ水ファーストビル5階)
参加費
:無料
定員
:12名(選考あり)
対象
:18歳以上の学生(大学院・大学・短大・高等専門学校・専門学校)
必要スキル
:Pythonでのプログラミング経験、C言語プログラムのデバッグ経験、ELFファイル解析スキル(Linux/x86-64)
申込方法
:以下
申込フォーム
より技術課題に取り組んだうえでご応募ください。内容に基づき選考を行います。
【申し込みフォーム】
申し込み締め切り
:2025年7月11日
※ 関東圏外からの参加者には、交通宿泊費を支給します。
講義トピック(予定)
•
Stack-based Buffer Overflowとシェルコード実行
•
NXビットとROP
•
ROP応用(Stack Pivoting等)
•
SSP/ASLR/PIEと情報リーク
•
任意アドレスの読み書き
•
RELROの回避
トレーナー紹介
松隈 大樹
株式会社サイバーディフェンス研究所 技術統括部リバースエンジニアリンググループで、テックリードとしてマネジメントや提案活動に従事している。2015年に新卒入社して以来、Webアプリケーション脆弱性診断、ネットワークペネトレーションテスト、組み込み機器・IoTセキュリティ診断と、活躍の場を拡げてきた。
特にペネトレーションテストでは、チームにおける†イニシャルアクセスブローカー†として興味の赴くままにターゲットへ侵入する一方、新たに発見した脆弱性はIPAやベンダーへ報告するなど社会的意義のある活動も行ってきた。
また、セキュリティイベントでの講演という形で技術的な知見をコミュニティへ還元しており、m0leCon、Security․Tokyo、AVTOKYO、CODE BLUE (U-24)といった登壇歴を持つ。
丑丸 逸人(ucq)
この世に生を授かった時からのバイナリアン。
サイバーディフェンス研究所のインシデント対応、フォレンジック調査の業務においてマルウェアの解析および付随する脅威分析を行った後、現在はバイナリを対象としたリバースエンジニアリングを行っている。
ハンドルネーム「ucq(勇士Q)」として世界各国のCTF大会を渡り歩き、過去優勝も経験している。codegateで発表したstuxnetに関する研究報告は世界のセキュリティエンジニアに高く評価されている。
セキュリティキャンプでの講師、海外での講演、メディアへの露出など、活躍の幅は広い。
株式会社サイバーディフェンス研究所
サイバー空間の安全を守るという使命のもと、強烈な強みをもったサイバーセキュリティの専門家が結集したチーム、それがサイバーディフェンスです。
真の攻撃を知るサイバーディフェンスなら、真の防御を実現できます。
【セキュリティ診断】
サイバーディフェンス研究所のセキュリティ診断(脆弱性診断・ペネトレーションテスト)は、高度な技術、豊富な経験、非凡な攻撃センスを併せ持つ一流のホワイトハッカーがスキャンツール主体の診断や一般的なマニュアル診断とは一線を画する独自のアプローチにより戦略的に実施します。
検出した脆弱性を単体で評価するのではなく、それらの組み合わせや様々なシナリオを熟考したうえで、お客様のビジネスにとって本当の脅威になりうる脆弱性を洗い出し、推奨対策をご提案いたします。
【フォレンジック調査・インシデント対応】
フォレンジック調査・インシデント対応サービスは、標的型攻撃に代表される企業ネットワークに対する外部からの攻撃や、ウェブアプリケーションの改竄、不正アクセスなどのセキュリティ・インシデントの発生時に、初動対応の支援から本格的な調査(フォレンジック調査、マルウェア解析、ログの分析など)、復旧支援と再発防止策のアドバイスまでを、ワンストップで支援します。
【脅威インテリジェンス】
サイバーディフェンス研究所は、民間企業、重要インフラ事業者、各種政府機関、国際イベントのセキュリティチームなどを対象に、脅威インテリジェンスの活用を支援した実績を有します。
組織の目的および業務の内容を踏まえたサービスの選定、機能検証、連携のためのシステムの構築や機能拡張ツールの開発、チームへのトレーニング、高度な技術サービスの提供までをワンストップで支援することができます。
【セキュリティトレーニング】
サイバーディフェンス研究所のノウハウに基づいたハッキング、フォレンジック、マルウェア解析などに関する実践的な教育サービスを提供しています。
CSIRT要員のスキルアップ、サイバー犯罪捜査官の育成、セキュアな開発、運用を行うことのできるエンジニアの育成など目的に応じたトレーニングコースのアレンジが可能です。詳しくはご相談ください。
サイバーディフェンス研究所ホームページ
株式会社サイバーディフェンス研究所(本社 : 東京都千代田区、代表取締役 : 鹿島謙一)は Google Cloud とSecOps契約を結んだGoogle Cloud Partner(正規販売代理店)として、生成AI Gemini を搭載した新たな脅威インテリジェンスプラットフォーム Google Threat Intelligence の導入・支援
を開始しました。
Google Threat Intelligence は、脅威インテリジェンスツールとして高い評価を受けている Mandiant と VirusTotal の機能を統合し、Google の最先端の生成AI Gemini を活用することで、包括的なセキュリティ対策が可能になる脅威インテリジェンスプラットフォームです。
サイバーディフェンス研究所は、民間企業、重要インフラ事業者、各種政府機関、国際イベントのセキュリティチームなど多くを対象に、脅威インテリジェンスの活用を支援した実績を有しており、 Google Threat Intelligence の導入支援や活用方法のアドバイスを通じて、お客様の課題解決をサポートいたします。
Google Threat Intelligence について
https://www.youtube.com/watch?v=0x2-BIJo38I
製品の詳細につきましてはサイバーディフェンス研究所の公式ウェブサイト(
https://www.cyberdefense.jp/products/google_threat_intelligence.html
)をご覧いただくか、 Google Cloud 公式サイト(
https://cloud.google.com/security/products/threat-intelligence?hl=ja
)よりご確認ください。
【お問い合わせ先】
株式会社サイバーディフェンス研究所 事業推進部
〒101-0062
東京都千代田区神田駿河台2-5-1 御茶ノ水ファーストビル5階
メール : sales@cyberdefense.jp
https://www.cyberdefense.jp/
・総務省 / 「サイバーセキュリティに関する総務大臣奨励賞」の受賞者の公表
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01cyber01_02000001_00158.html
国内最大級のセキュリティコンテスト「SECCON CTF」の運営チームの代表である前田とチームメンバーである清水は、実践的情報セキュリティ人材の発掘・育成ならびに日本の情報セキュリティレベルを世界トップレベルに引き上げることを目的に活動しており、このことが評価され今回の受賞に繋がりました。
「SECCON CTF」公式ページ
https://www.seccon.jp/2022/
サイバーディフェンス研究所は、巧妙化、悪質化、そしてグローバル化するサイバー犯罪に対処するため世界各国の法執行機関や民間企業と協力し、今後もサイバー空間のセキュリティ向上に貢献できるよう努力し続けます。
サイバーディフェンス研究所について
サイバー空間の安全を守るという使命のもと、強烈な強みをもったサイバーセキュリティの専門家が結集したチーム、それがサイバーディフェンスです。 真の攻撃を知るサイバーディフェンスなら、真の防御を実現できます。
https://www.cyberdefense.jp/
[セキュリティ診断]
サイバーディフェンス研究所のセキュリティ診断(脆弱性診断・ペネトレーションテスト)は、高度な技術、豊富な経験、非凡な攻撃センスを併せ持つ一流のホワイトハッカーがスキャンツール主体の診断や一般的なマニュアル診断とは一線を画する独自のアプローチにより戦略的に実施します。
検出した脆弱性を単体で評価するのではなく、それらの組み合わせや様々なシナリオを熟考したうえで、お客様のビジネスにとって本当の脅威になりうる脆弱性を洗い出し、推奨対策をご提案いたします。
https://www.cyberdefense.jp/services/assessment_service/
[セキュリティトレーニング]
当研究所のノウハウに基づいたハッキング、フォレンジック、マルウェア解析などに関する実践的な教育サービスを提供しています。
CSIRT要員のスキルアップ、サイバー犯罪捜査官の育成、セキュアな開発、運用を行うことのできるエンジニアの育成など目的に応じたトレーニングコースのアレンジが可能です。詳しくはご相談ください。
https://www.cyberdefense.jp/services/training/
[オンライン自学自習プラットフォーム「INFINITY CHAMBER」]
INFINITY CHAMBERは、セキュリティ技術者育成のためのオンライン自学自習プラットフォームです。詳細に記述されたテキストとハンズオンで学習できる仮想環境が用意されており、インシデント対応やペネトレーションテストなどの専門的なセキュリティ技術の基本をいつでもどこからでも習得することができます。
https://www.cyberdefense.jp/services/training/infinity_chamber/index.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000089948.html
[インシデント対応]
フォレンジック調査、インシデント対応サービスは、標的型攻撃に代表される企業ネットワークに対する外部からの攻撃や、ウェブアプリケーションの改竄、不正アクセスなどのセキュリティ・インシデントの発生時に、初動対応の支援から本格的な調査(フォレンジック調査、マルウェア解析、ログの分析など)、復旧支援と再発防止策のアドバイスまでを、ワンストップで支援します。
https://www.cyberdefense.jp/services/ir/
第5回目となる本年のDSCは、オンラインと集合型のハイブリッド方式での開催となり、世界35カ国から48人のサイバー犯罪捜査の専門家およびデジタルフォレンジックの専門家が参加しました。
今回のDSCは、現実に活動中のランサムグループを中心とした違法サイト、犯罪グループに対する捜査手法を題材に、各種犯罪インフラの分析、ランサムウェアの解析、ダークウェブ上で匿名化されている違法サイトとその運営者、協力者の追跡手法に関する講義と演習を行いました。
演習の結果、8件のランサムグループサイト、17件の違法サイトの特定に成功し、その情報は、インターポールのインテリジェンスユニットに共有され、その後、加盟国で現実の犯罪捜査に活かされる予定です。
サイバーディフェンス研究所は、巧妙化、悪質化、そしてグローバル化するサイバー犯罪に対処するため世界各国の法執行機関や民間企業と協力し、今後もサイバー空間のセキュリティ向上に貢献できるよう努力し続けます。
https://www.cyberdefense.jp/news/notice/interpol-digital-security-challenge-2022.html
サイバーディフェンス研究所について
サイバー空間の安全を守るという使命のもと、強烈な強みをもったサイバーセキュリティの専門家が結集したチーム、それがサイバーディフェンスです。 真の攻撃を知るサイバーディフェンスなら、真の防御を実現できます。
https://www.cyberdefense.jp/
[セキュリティ診断]
サイバーディフェンス研究所のセキュリティ診断(脆弱性診断・ペネトレーションテスト)は、高度な技術、豊富な経験、非凡な攻撃センスを併せ持つ一流のセキュリティエンジニアがハッカーの思考にもとづいて戦略的に実施します。
スキャンツール主体の診断や、一般的なマニュアル診断とは一線を画する独自のアプローチにより、脆弱性の検出のみならず、企業経営、組織運営に潜在する真の脅威を明らかにし、診断対象となるシステムの安全な運用に貢献します。
https://www.cyberdefense.jp/services/assessment_service/
[セキュリティトレーニング]
当研究所のノウハウに基づいたハッキング、フォレンジック、マルウェア解析などに関する実践的な教育サービスを提供しています。
CSIRT要員のスキルアップ、サイバー犯罪捜査官の育成、セキュアな開発、運用を行うことのできるエンジニアの育成など目的に応じたトレーニングコースのアレンジが可能です。詳しくはご相談ください。
https://www.cyberdefense.jp/services/training/
[オンライン自学自習プラットフォーム「INFINITY CHAMBER」]
INFINITY CHAMBERは、セキュリティ技術者育成のためのオンライン自学自習プラットフォームです。詳細に記述されたテキストとハンズオンで学習できる仮想環境が用意されており、インシデント対応やペネトレーションテストなどの専門的なセキュリティ技術の基本をいつでもどこからでも習得することができます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000089948.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000089948.html
[インシデント対応]
フォレンジック調査、インシデント対応サービスは、標的型攻撃に代表される企業ネットワークに対する外部からの攻撃や、ウェブアプリケーションの改竄、不正アクセスなどのセキュリティ・インシデントの発生時に、初動対応の支援から本格的な調査(フォレンジック調査、マルウェア解析、ログの分析など)、復旧支援と再発防止策のアドバイスまでを、ワンストップで支援します。
https://www.cyberdefense.jp/services/ir/
※ ICでは、学習コースのことをChamberと呼称します。
ICとは
ICは、防衛省・自衛隊や警察に代表される安全保障や犯罪捜査に関わる組織におけるサイバー能力の獲得と維持を目的として開発された、完全国産のオンライン自学自習プラットフォームです。
学習用のテキストドキュメント、学習用マシン、演習用模擬環境のすべてをブラウザ経由で利用し学習することができるため、 まとまった学習時間を確保しづらい方や、研修会場への移動が困難な状況においても、いつでもどこからでもペネトレーションテスト、フォレンジック調査やサイバー脅威分析などの実用的な知識とテクニックを学習することが可能です。
【INFINITY CHAMBERについて : https://www.cyberdefense.jp/services/training/infinity_chamber/index.html 】
AXIS-EXとは
第一弾のChamber『AXIS|サイバーセキュリティ総合』で修得した知識を補完・拡張させ、総合的かつより専門性の高いスキルを習得することを目的としたChamberです。 『AXO2』と『AXD2』の2つのChamberから構成されており、攻撃と防御の両面においてさらに実践的な手法と演習内容を体験して学ぶことができます。
【『AXIS|サイバーセキュリティ総合』について : https://www.cyberdefense.jp/services/training/infinity_chamber/axis.html 】
『AXO2』は、より高度なWebアプリケーション脆弱性診断の手法を習得することで、一般的な脆弱性診断よりも一歩踏み込んだ発想を学ぶことを目的としています。 Web脆弱性診断士に必要な攻撃手法や脆弱性の検出手法などの理解をより深めるための、実践的な演習に取り組むことが可能です。
『AXD2』は、『AXIS|サイバーセキュリティ総合』で習得したスキルをベースに、Windows PCのアーティファクト解析手法を補完することで、ファストフォレンジックの総合的なオペレーションを完結させることを目的としています。 実践的な演習を通じて着実にデジタルフォレンジックスキルを向上させることが可能です。
学習内容
【AXO2】
・Web脆弱性調査 能動的攻撃II
・ケーススタディ
・総合演習
【AXD2】
・攻撃の実行痕跡調査
・アクティビティ調査
・ファイルシステム調査 I
・ファイルシステム調査 II
・ファストフォレンジック演習
『AXIS-EX』のスクリーンショット
価格
※『AXIS-EX』単体でのご提供は、『AXIS|サイバーセキュリティ総合』 購入済みユーザ様向けに限り、対応可能です。まだご購入されていない場合は、AXIS-CPの購入をご検討ください。
※『AXIS-CP|AXISコンプリートパック』は『AXIS|サイバーセキュリティ総合』と『AXIS-EX』をパッケージにしたプランです。
詳細については以下ページよりお気軽にお問い合わせください。
https://www.cyberdefense.jp/services/training/infinity_chamber/axis-ex.html
【INFINITY CHAMBERについて】
https://www.cyberdefense.jp/services/training/infinity_chamber/index.html
【サイバーディフェンス研究所のサービスについて】
・セキュリティ診断
https://www.cyberdefense.jp/services/assessment_service/
・セキュリティトレーニング
https://www.cyberdefense.jp/services/training/
・インシデント対応
https://www.cyberdefense.jp/services/ir/
株式会社サイバーディフェンス研究所の情報
東京都千代田区神田駿河台2丁目5番1号
法人名フリガナ
サイバーディフェンスケンキュウジョ
住所
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2丁目5番1号
推定社員数
51~100人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ丸ノ内線の御茶ノ水駅
地域の企業
地域の図書館
法人番号
6010001120410
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2019/10/01
プレスリリース
Binary Exploitation Workshop for Stu
Binary Exploitation Workshop for Students 開催のお知らせ
2025年06月23月 13時
Binary Exploitation Workshop for Students 開催のお知らせ
サイバーディフェンス研究所は Google Cloud の正規販売代理店として Google Threat Intelligence の導入・活用を支援いたします
2025年01月16月 12時
サイバーディフェンス研究所は Google Cloud の正規販売代理店として Google Threat Intelligence の導入・活用を支援いたします
サイバーディフェンス研究所の社員が「サイバーセキュリティに関する総務大臣奨励賞」を受賞
2023年03月02月 11時
弊社社員の前田優人と清水祐太郎が所属する「SECCON CTF」運営チームが、日本のサイバーセキュリティの向上に多大な貢献をしたとして、総務省より「サイバーセキュリティに関する総務大臣奨励賞」を受賞しました。
インターポール主催のサイバー犯罪捜査演習「Digital Security Challenge」に協力、実働する複数のランサムグループの特定に成功
2022年10月24月 12時
サイバーディフェンス研究所はNECと共同で、INTERPOL Cybercrime Directorateが開催した、INTERPOL Digital Security Challenge(以下、DSC)に協力しました。
セキュリティ技術者育成に最適なオンライン自学自習プラットフォーム『INFINITY CHAMBER』の最新Chamber『AXIS-EX』をリリース、より専門性の高い演習が可能に
2022年09月05月 09時
株式会社サイバーディフェンス研究所(代表取締役: 廣中 憲司 本社:東京都千代田区神田駿河台2-5-1 御茶ノ水ファーストビル5階)は、セキュリティ技術者育成のためのオンライン自学自習プラットフォーム『INFINITY CHAMBER(以下、IC)の最新Chamber※『AXIS-EX』をリリースいたしました。