株式会社サンエルの訪問時の会話キッカケ
株式会社サンエルに行くときに、お時間があれば「三重県立みえこどもの城」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日もいい日ですね。
松阪駅の近くに行きつけのお店はありますか
三重県立みえこどもの城が近くのようですが、どのくらい時間かかりますか
ご自宅は会社からお近くなのですか
」
google map
JR東海名松線の松阪駅
近鉄山田線の松阪駅
近鉄山田線の東松阪駅
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【システム導入事例記事公開】国内の大手自動車メーカー向けに自動車部品の開
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【調査サマリー】
DXの認識を問う質問に対しては、「書類のデジタル化」で21.0%、次いで「デジタル技術を活用した業務フローの改善」13.4%、「web会議ツールの活用」13.3%が上位を占め、多くのビジネスパーソンが「書類のデジタル化」をDXだと認識していることが明らかになった。
DXに対して身近に感じる業務上の場面については、1位が「社内の情報共有」29.5%、2位が「書類のやり取り」22.5%、3位が「会議や打ち合わせの場」21.2%となり、情報共有やコミュニケーションの場面でDXを身近に感じていることが判明した。
実際に使っているアプリやサービスで、これはDXだと思うものを聞いたところ、1位「Zoom」21.4%、2位「Microsoft Teams」14.1%、3位「LINE」10.7%とオンライン会議ツールが上位をしめる結果となった。
【調査背景】
DXとは、企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、製品・サービスやビジネスモデル、業務、組織、プロセス、企業文化を変革することで競争優位性を確立することを指します。企業にとってDXが必要不可欠とされる背景には、レガシーシステムからの脱却や「2025年の崖」問題への対応を迫られていることも挙げられます。また、コロナ禍で国内のデジタル化の遅れが露呈し、社会全体にDXの必要性が認識されました。そこで、私たちは「DXをどのように認識しているか」を問う全国規模の意識調査を実施することにしました。この調査により、ビジネスパーソンがDXに対して持つ認識を把握し、調査結果を紐解くことでDXを推進する手がかりを模索し、よりDXを浸透させていくことを目指しています。
【「DXの認識に関する調査」調査概要】
調査名:「DXの認識に関する調査 」
調査方法:クロス・マーケティング QiQUMOを利用した調査
調査機関:2024年5月7日(火)~5月9日(木)調査対象:DXという言葉を聞いたことのある、10代~70代のビジネスパーソン
サンプル数:300
【調査結果ご利用時の注意事項】
調査結果を引用・掲載される際は、調査名「サンエル DXの認識に関する調査」および、出典元URL(https://sunl.jp/news/20240606-pressrelease/)の明記をお願いいたします。
【「DXの認識に関する調査」調査結果】
Q1.あなたが、これはDXだと思うものを選んでください。
DXだと思う取組みの1位は、「書類のデジタル化」と21.0%が回答した。次いで「デジタル技術を活用した業務フローの改善」13.4%、「web会議ツールの活用」13.3%が上位のことから、書類のデジタル化をDXだと考えている人が多いという傾向が分かった。
Q2.DXについて、身近に感じることはありますか?
DXについて身近に感じることがあるか聞いたところ、「身近に感じる」と「やや身近に感じる」の合計は49.3%、「あまり身近に感じない」「まったく身近に感じない」の合計は39.7%となり、半数近くがDXを身近に感じていることが分かった。
Q3.業務上のどのような場面でDXを身近に感じますか?
Q2で「身近に感じる」「やや身近に感じる」と回答した人に対して、DXを身近に感じる業務上の場面について聞いたところ、1位「社内の情報共有」が29.5%、2位「書類のやり取り」が22.5%、3位が「会議や打ち合わせの場」が21.2%となり、多くの社員が情報共有やコミュニケーションの場面でDXを感じていることが分かった。
Q4.実際に使っているアプリやサービスで、これはDXだと思うものを選んでください。
実際に使っているアプリやサービスで、これはDXだと思うものを聞いたところ、1位「Zoom」21.4%
2位「Microsoft Teams」14.1%、3位「LINE」10.7%などweb会議ツールが上位をしめる結果となった。
【考察】株式会社サンエル 副社長 南 治輝今回の調査結果から、デジタル技術の活用においては約半数のビジネスパーソンが身近に感じると回答しています。しかし、調査前提にも記載したように、DXとは本来、市場環境の変化や多様な顧客ニーズに対応するビジネスモデルの変革に取り組むべきものであり、その点においてはまだギャップがあるのが現状です。
実際、DXの推進現場においても、ツール利用や一部の業務課題へのデジタル技術の活用ニーズは多いものの、その先のビジネスモデルの変革までには至っていないケースが多いことが見受けられます。しかし、ChatGPTをはじめとした生成AIの発展や、データ分析環境の普及に伴い、よりビジネスモデルの変革に取り組む環境が整いつつあります。私たちサンエルとしては、これらの新しい技術を活用しながら、本来の定義であるDXに真剣に取り組み、地方企業の競争優位に貢献できるよう事業を推進してまいります。
【株式会社サンエルについて】
株式会社サンエルは、三重県松阪市を拠点に、システム開発からサービス提供までをワンストップで提供している会社です。サービス提供を通して得たノウハウを活かし、地域の課題を解決するために地方DXを推進しています。また、地域におけるIT人材育成の観点から、こども向けプログラミング教室「サンエルキッズラボ」を運営し、地域の未来を支援しています。
【会社概要】
社名 :株式会社サンエル
代表者 :代表取締役 辻橋 英延
所在地 :三重県松阪市湊町196-2F
URL :https://sunl.jp/
資本金 :20,325,000円
設立 :2009年6月26日
事業内容 :DX推進事業、DX開発事業、教育事業
三重県の人、地域社会、企業をつなげるサンエルのメディア:https://blog.sunl.jp/
子ども向けプログラミング教室キッズラボ:https://sunl-kids-labo.jp/
システムの導入により、インボイス制度に対応した請求書の出力が可能に
この度、サンエルでシステムを開発・提供した自動車部品を製造する企業は、本社を三重県に置き、アジアにも拠点を展開するなどグローバルに事業を展開しています。自動車部品の開発・製造を主要な事業とし、品質保証のあらゆる工程を一貫して提供しており、この取り組みにより、国内の大手自動車メーカーの高品質な自動車製品の供給に寄与しています。また、パイプの製造で培った技術を活かし、電気自動車や燃料電池車の電動パワートレインの冷却系製品の技術開発・製品開発も積極的に推進しています。
請求業務においては、本来取引先に請求書を発行してもらうプロセスで、従来の慣習として顧客に代わり自社で発行した伝票に取引先から捺印してもらい、返送してもらうという業務フローが確立されていました。2023年10月にインボイス制度が開始されたことを機に、サンエルがインボイス制度に対応した請求書の出力ができるシステムを要件に合わせて開発・提供し、これまでのシステムでは対応することができなかったインボイス制度に対応した請求書の出力が可能になりました。
システム導入前後の状況
〈システム導入前〉・2023年10月のインボイス制度の導入に際し、インボイス制度に対応したフォーマットで請求書 を出力する新しいシステムが必要になった。
・従来のシステムは、新たに別のPCで作業する場合に、ソフトウェアのインストールなど、環境 準備の手間がかかっていた。〈システム導入後〉
・インボイス制度に対応したフォーマットで請求書を出力できるようになった。・Webベースのシステムの導入により、別のPCでの作業に伴うソフトウェアのインストールや環境 準備の手間が不要となった。
新システムを導入することにより、インボイス制度に対応したフォーマットで請求書を出力できるようになりました。また、これまでは新たに別のPCで作業する場合に環境準備の手間がかかっていましたが、今回導入した新システムは、Webベースのため環境準備が不要になりました。
〈導入事例の詳細〉導入事例の詳細はこちら
https://sunl.jp/works/stories-invoice-system-taio-seikyusho/サンエルでは今回、帳票出力システムの開発・提供をさせていただきましたが、本システムの運用・サポートに留まらず、A社との緊密な連携を通じてデジタル化とDXの推進にも取り組んでまいります。またそのような支援を通じて、今後も三重県の地域経済の発展に貢献することを目指します。
【会社概要】
社名 :株式会社サンエル
代表者 :代表取締役 辻橋 英延
所在地 :三重県松阪市湊町196-2F
URL :https://sunl.jp/
資本金 :20,325,000円
設立 :2009年6月26日
事業内容 :DX推進事業、DX開発事業、教育事業
三重県の人、地域社会、企業をつなげるサンエルのメディア:https://blog.sunl.jp/
子ども向けプログラミング教室キッズラボ:https://sunl-kids-labo.jp/
株式会社サンエルは、三重県松阪市を拠点に、システム開発からサービス提供までをワンストップで提供している会社です。サービス提供を通して得たノウハウを活かし、地域の課題を解決するために地方DXを推進しています。また、地域におけるIT人材育成の観点から、こども向けプログラミング教室「サンエルキッズラボ」を運営し、地域の未来を支援しています。
提携の背景:各業界でのDXが推進される一方で、エンジニア採用は競争が激化
昨今、業務効率化や生産性の向上を目的に、生成AIの台頭などIT業界の変化が激しくなってきています。特に各業界では、DX推進を加速させていることから、エンジニアの需要が高まり、国内でのエンジニア採用は競争が激化しています。地方での採用においては、さらに困難になってきており、地方のDX推進が鈍化してしまう課題を抱えています。
そのような背景のもと、三重県松阪市に拠点を置き、これまでシステム開発からサービス提供までをワンストップで提供してきたサンエルは、スマートフォン向けのゲーム開発事業を行うバイシンクと業務提携しました。
提携の概要:サービスに創造力を―企業理念を共にする仲間の輪を広げ、地方DXの推進を目指す―
サンエルは、これまで提供してきたシステムやサービス開発のノウハウを活かし、地域社会の課題解決に焦点をあて、三重県を中心に地方のDX推進に取り組んでいます。「関わる全ての人を幸せにする会社」を理念とし、サービスに創造力をもち、理念を共有できる仲間を作りたいと考えています。
バイシンクは、ゲーム開発事業の開発体制を強化するため、べトナム・ホーチミンに関連子会社BETECH(ビーテック)を設立し、技術水準向上に積極的に取り組んでいます。
エンジニア採用が困難を極めている状況下において、従来の安価な労働力の確保という概念から脱却し、多様な人材が活躍できるフィールドを作りたいという思いが一致し、今回の業務提携に至りました。
日本とベトナムのエンジニア人材の交流や協働を通じて、開発組織の拡充と優秀な人材の育成を目指し、両社の強みを生かしたサービスを提供していきます。また、これらの取組みを通して地方DXの長期的な成功を支えます。今後の展望:両国の地域活性化を促進するため、組織強化と地方DX推進に注力
日本とベトナムの人的交流を通じ、持続可能な発展に向け対等なパートナーシップを築き、組織の連携強化を目指します。また、地方DXは、農業、観光、製造業など、さまざまな産業分野において、革新的な成長をもたらすポテンシャルを秘めており、地域経済の発展に大きく貢献するものと信じています。
私たちは、組織の連携強化と地方DX推進を通じて、日本とベトナムの地域社会の持続的発展と経済に貢献します。
【会社概要】
社名 :株式会社サンエル
代表者 :代表取締役 辻橋 英延
所在地 :三重県松阪市湊町196-2F
URL :https://sunl.jp/
資本金 :20,325,000円
設立 :2009年6月26日
事業内容 :DX推進事業、DX開発事業、教育事業
三重県の人、地域社会、企業をつなげるサンエルのメディア:https://blog.sunl.jp/
子ども向けプログラミング教室キッズラボ:https://sunl-kids-labo.jp/
株式会社サンエルは、三重県松阪市を拠点に、システム開発からサービス提供までをワンストップで提供している会社です。サービス提供を通して得たノウハウを活かし、地域の課題を解決するために地方DXを推進しています。また、地域におけるIT人材育成の観点から、こども向けプログラミング教室「サンエルキッズラボ」を運営し、地域の未来を支援しています。
社名 :バイシンク・エンタテインメント株式会社
代表者 :代表取締役 堤 達哉
所在地 :東京都中央区入船3丁目9番4号 松本ビル6階
URL :https://www.bisync.net/
資本金 :10,000,000円
設立 :2009年1月
事業内容 :ゲーム開発、システム・アプリ開発、インフラ設計・構築、デザイン制作、映像・ 動画制作
2009年の創業以来、様々な業種向けのシステム・アプリ開発、コンソールゲーム、フィーチャーフォン時代から蓄積した技術を生かしたSwitch、PS5、Xbox、Steam、スマートフォン向けのゲーム開発、100万DLを超えるゲームタイトル向けを始め大小様々な規模のインフラ設計・構築を行ってきました。これまでに東証プライム上場企業との直接お取引案件も多数経験しております。開発力増強とスピードアップのため、2016年からベトナム・ホーチミンに海外子会社BETECHを興し、現地の技術レベル向上に努めてきました。
昨今、国の掲げるGIGAスクール構想により、小中学校でのプログラミング教育の取組みが多様化してきています。早ければ2025年度には、小学6年生と中学3年生が対象の全国学力調査について、文部科学省は中学3年生は、パソコンやタブレット端末を使った出題・解答を導入する方針を発表していることから、将来を見越した「デジタルスキル」の取得の必要性が加速しています。
2018年からスタートしたキッズラボでは、小学校3年生から受講できるカリキュラムを用意し、これまで約40人の生徒たちに貢献してきました。キッズラボを通して関係構築してきた地域の保護者様からも、プログラミングの早期教育に関する要望も増えつつあり、就学前の子どもが取り組めるコースを開講する運びとなりました。
●参考文献
文部科学省:https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/gakuryoku-chousa/1421443_00004.htm
【入門コースの特徴】
オリジナルカリキュラム
使用する教材や授業内容は、2018年からの5年間で構築してきた知見を活かし、オリジナルカリキュラムを使用。カードを使ったアルファベット学習など、5歳児が遊びながら学べるオリジナリティ溢れる教材を使った内容となっております。
少人数性
画一的で一方的な教育ではなく、少人数で対話しながら進めていく丁寧な関わりに重きをおき、少人数制を採択。個性・適正をみてフォローすることで、それぞれの子どもの潜在能力を引き出すことが期待できる環境となっております。
保護者面談の開催
生徒一人一人の多様化に合わせるべく、教室運営責任者でありサンエル代表取締役社長の辻橋による、半年に1度の保護者向け面談の実施。はじめての習い事として挑戦される子供と保護者にとって、安心の支援体制となっております。(面談については、ご家族のご希望に応じて対応可能)
【入門コース】
開催日 :隔週水曜日15時30分~16時15分(45分授業)※2023年4月12日からスタート。
定員 :6名 ※申し込み期限は2023年3月末まで
授業料 :月額4,400円(税込)
教材費 :0円※教材はレンタル、テキストは毎回の授業ごとに配布
公式サイト:https://sunl-kids-labo.jp/info
【今後の展開】
当社では、『キッズラボ』の運営以外にも、三重県教育委員会からの委託により、小学校イベントとして出張プログラミング教室なども行ってきました。そのような背景もあり、松阪市内の特別支援学級の生徒向けプログラミング教室にも関わっています。今後は、地域においての教育格差を少しでも改善すべく、関わっていきたいと考えております。
また他にも、日常生活の中で手にすることが難しい機器を使う機会を積極的に創出するべく、2023年内に3Dプリンターやドローン体験会実施を予定しております。
今後も、この『キッズラボ』を通して、子ども達自身が自ら試行錯誤とチャレンジを繰り返すことが出来る場を作りながら、伴走できればと考えています。
取材をご希望される際は、授業の様子をご覧いただくことが出来ますので、お気軽にお問合せください。
【サンエルについて】
株式会社サンエルは、三重県松阪市を拠点に、デジタル・ITサービスを提供する会社です。 システム開発をメイン事業とし、2018年からは、企業へのサービス提供の知見と強みを活かし、 地域の子ども向けプログラミング教室を運営をしています。2021年には、オウンドメディアのMieL(ミエル)を立ち上げました。
【MieL(ミエル)】
企業理念である「関わる人全てを幸せにする」をもって、地域や取引会社の人とのつながり、社員同士のつながりを言葉にしたい、自分たちの考えを発信していきたいと思い、メディアサイトのMieL(ミエル)を 立ち上げました。今後も、MieL (ミエル)を通して、地元である「三重県」の情報や、デジタルテクノロジーに関するtips、サンエルの企業文化や職場環境などビジネスや生活に役立つさまざまなコンテンツを発信していきます。
URL:https://blog.sunl.jp/
【会社概要】
社名 :株式会社サンエル
代表者 :代表取締役 辻橋 英延
所在地 :三重県松阪市湊町196-2F
URL :https://sunl.jp/
資本金 :20,325,000円
設立 :2009年6月26日
事業内容 :DX推進事業、DX開発事業、教育事業
Instagram :https://www.instagram.com/miel_sunl/
■エコシステムパート―ナープログラム参画の背景
サンエルは、これまで地域の事業者向けにデジタル支援を行いながら、三重県のICT人材育成事業や、総務省が実施するIoTサービス創出支援事業の協業プロジェクトに参画してきました。三重県のこれらの事業において、サンエルや地域のIT企業が連携し、実証実験の実施や、ソリューション提案・提供を行い、シスコとも協力しながら推進してきました。
また、シスコテクノロジーコンテストや働き方改革EXPOのシスコブース参加などの経験を積み重ね、シスコ製品と連携したソリューションのお客様提案、導入経験を経て、この度、エコシステムパートナープログラムに参画することになりました。
■DXの実証実験サポートソリューションの特長
本ソリューションの特徴は次の3つ
1.アジャイル開発で製品・サービスをブラッシュアップ
2.検証・実証実験から得られる客観的で精度の高い結果を獲得
3.ワンストップソリューションで対応
各種Cisco製品の活用経験と、豊富なUX・UI開発経験を活かし、ユーザヒアリングを請け負います。また、ハードとソフトとで強く連携することで、効果的な実証実験のための環境構築が可能になりました。この環境下における検証結果を受けて、適宜プロジェクトの軌道修正を行いながら、経営課題を解決するための企画や要件定義、システム開発後の検証・実証実験の環境構築、製品リリース後の運用保守まで、ワンストップで対応。高品質で効率的なソリューション支援が可能となります。
■シスコ「エコシステムパートナープログラム」公式サイト サンエル紹介ページ
https://www.cisco.com/c/m/ja_jp/solutions/partner-ecosystem/solution-catalog/sunl.html
※ Cisco製品について
・Webex Teamsとは
場所や時間を問わず、組織と人をつなぐためのオンラインコミュニケーションツール。
・Cisco Merakiとは
クラウドで管理する IT ソリューション。インターネットにつなぎ、いつでもどこからでも組織内のネットワークを管理できます。グループでのメッセージ、ファイル共有、ホワイトボードなどの高度な機能が搭載。
・Cisco ISEとは
端末の認証とポリシーを管理するためのプラットフォーム。多様な働き方や端末の使い方がひろがる今の時代にあわせて、端末管理を柔軟にコントロールすることが可能。
■ 今後の展望
当社サンエルの事業理念である「地方の太陽となる」を実現すべく、地方の事業者を中心に、さまざまな課題とフェーズに合わせて、デジタル支援サービスを展開していきます。今後の展望として「データドリブンな経営システム」を2023年中に発表予定です。このシステムは事業者が保有する自社データをトラッキングし、経営指標を可視化し、経営判断や行動変容に繋げることを目的としたシステムです。今回のシスコとのパートナー契約により、さらに事業者のDXを加速させつつ、地域経済の活性化の一助となる企業を目指します。
■サンエルについて
株式会社サンエルは、三重県松阪市を拠点に、デジタル・ITサービスを提供する会社です。 システム開発をメイン事業とし、2018年からは、企業へのサービス提供の知見と強みを活かし、 地域の子ども向けプログラミング教室を運営をしています。2021年には、オウンドメディアのMieL(ミエル)を立ち上げました。
【MieL(ミエル)】
企業理念である「関わる人全てを幸せにする」をもって、地域や取引会社の人とのつながり、社員同士のつながりを言葉にしたい、自分たちの考えを発信していきたいと思い、メディアサイトのMieL(ミエル)を 立ち上げました
今後も、MieL (ミエル)を通して、地元である「三重県」の情報や、デジタルテクノロジーに関するtips、サンエルの企業文化や職場環境などビジネスや生活に役立つさまざまなコンテンツを発信していきます。
URL:https://blog.sunl.jp/
【会社概要】
社名 :株式会社サンエル
代表者 :代表取締役 辻橋 英延
所在地 :三重県松阪市湊町196-2F
URL :https://sunl.jp/
資本金 :20,325,000円
設立 :2009年6月26日
事業内容 :DX推進事業、DX開発事業、教育事業
Twitter :https://twitter.com/miel_sunl
Instagram :https://www.instagram.com/miel_sunl/
株式会社サンエルの情報
三重県松阪市湊町196-2階
法人名フリガナ
サンエル
住所
〒515-0085 三重県松阪市湊町196-2階
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅JR東海紀勢本線の松阪駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
3190001011826
法人処理区分
新規
プレスリリース
DXだと思う取組み1位は「書類のデジタル化」と21.0%が回答、実際に使
DXだと思う取組み1位は「書類のデジタル化」と21.0%が回答、実際に使っているアプリやサービスでDXだと思うものは1位「Zoom」、2位「Microsoft Teams」などweb会議ツールが上位に
2024年06月06月 09時
サンエル、DXの認識に関する調査結果を公開三重県を拠点にデジタル・ITサービスを展開し、地方DXを推進する株式会社サンエル(本社:三重県松阪市、代表取締役:辻橋 英延、以下「サンエル」)は、DXの認識に関する調査を実施しました。今回の調査では、事前に全国の10代から70代のビジネスパーソン6,000人を対象に「DXというワードを聞いたことがあるか」を質問し、その中で「ある」と回答した300人を抽出してアンケートを行いました。本調査は、「DX」という言葉の概念理解度や認識の実態を明らかにすることを目的としています。
【システム導入事例記事公開】国内の大手自動車メーカー向けに自動車部品の開発製造を行う企業が、インボイス制度に対応した請求書発行を可能にしたシステムを導入
2024年01月31月 11時
作業フローの効率化を実感三重県を拠点にデジタル・ITサービスを展開し、地方DXを推進する株式会社サンエル(本社:三重県松阪市、代表取締役:辻橋 英延、以下「サンエル」)は、三重県に本社を置く自動車部品を製造している企業におけるシステムの導入事例記事を公開したことをお知らせいたします。
地方DX推進のため、ベトナムの開発拠点にて組織体制を強化 エンジニア人材の交流と協働を通じて、両国の地域活性化を目指す
2023年08月23月 11時
株式会社サンエルとバイシンク・エンタテインメント株式会社が業務提携三重県を拠点にデジタル・ITサービスを展開し、地方DXを推進する株式会社サンエル(本社:三重県松阪市、代表取締役:辻橋 英延、以下「サンエル」)は、ベトナムに海外子会社をもつバイシンク・エンタテインメント株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:堤 達哉、以下「バイシンク」)と業務提携し、ベトナムでの開発拠点の運営を開始することをお知らせいたします。
子ども向けプログラミング教室キッズラボが、5歳からスタートできる入門コースを2023年4月1日より開始!
2023年03月28月 11時
地域人材育成を目指し、早期教育のクラスを始動株式会社サンエル(本社:三重県松阪市、代表取締役社長: 辻橋 英延)が運営する子ども向けプログラミング教室キッズラボは、5歳児から始められる入門コースを、2023年4月に開講することをお知らせいたします。1年間全24回の授業を通して、アルファベットの習得やプログラミング専用こどもパソコンIchigoJamBASIC(イチゴジャムベーシック)を用いて学び、幼少期から論理的思考を身に付けることを目標としたコースです。
三重県で唯一!サンエルが、シスコのエコシステムパート―ナープログラムに参画
2022年08月02月 12時
〜顧客課題を解決するための、DXの実証実験サポートソリューションが可能に〜株式会社サンエル(所在地:三重県松阪市、代表取締役社長:辻橋 英延)は、この度シスコシステムズ合同会社(所在地:東京都港区赤坂、代表執行役員社長:中川 いち朗、以下 シスコ)のエコシステムパートナープログラムに参加しました。その提携の一歩として、Cisco製品(「Webex」、「Cisco Meraki」、「Cisco ISE」 ※)と連携したシステム開発サービスの提供開始をお知らせします。