株式会社ジャングルデリバリーの情報

群馬県館林市本町3丁目2番11号

株式会社ジャングルデリバリーについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は館林市本町3丁目2番11号になり、有限会社銀水が近くにあります。法人番号について「9070001033785」になります。
株式会社ジャングルデリバリーに行くときに、お時間があれば「館林市立資料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ジャングルデリバリー
住所
〒374-0024 群馬県館林市本町3丁目2番11号
google map
推定社員数
1~10人
地域の企業
3社
有限会社銀水
館林市本町2丁目15番35号
城南住宅有限会社
館林市本町2丁目15番35号
有限会社竹森薬局
館林市本町2丁目11番1号
地域の観光施設
3箇所
館林市立資料館
館林市城町3-1
田山花袋記念文学館
館林市城町1-3
向井千秋記念子ども科学館
館林市城町2-2
法人番号
9070001033785
法人処理区分
新規

100%群馬県・有機JAS認証農場産のオリーブティーを試飲展示 ジャングルデリバリー、「FOODEX JAPAN 2025」に出展
2025年03月05月 13時
100%群馬県・有機JAS認証農場産のオリーブティーを試飲展示 ジャングルデリバリー、「FOODEX JAPAN 2025」に出展
荒地を整え、有機栽培したオリーブの葉を製茶して生まれた「オリーブティー」を試飲いただけます
株式会社ジャングルデリバリー(本社:群馬県館林市、代表取締役:三田英彦、以下「ジャングルデリ
バリー」)は2025年3月11日(火)~14日(金)に東京ビッグサイトにて開催されるアジア最大級の食品・飲料展示会「FOODEX JAPAN 2025」に出展いたします。
ジャングルデリバリーは、全国の耕作放棄地問題を解決し「千年続く、大地を創る。」という経営理念のもと、持続可能で安心・安全なオリーブ製品を生産しています。オリーブは捨てるところがなく、食品はもちろん、葉や枝、搾り粕までが、化粧品や健康食品、飲料となり私たちの生活を潤します。今回は群馬県内の有機JAS認証農場で有機栽培されたオリーブを県内で加工した「オリーブティー」関連製品を展示いたします。




<展示内容>
展示場所
群馬県のマスコット「ぐんまちゃん」の看板が目印の群馬県ブースにて、県内のコンニャク・梅・有機野菜・餃子等の事業者と共同出展いたします。
(群馬県ブース:南展示棟 コマ番号 S1-R09)
出展内容
群馬県内の農福連携*による取り組みにより有機JAS認証農場で有機栽培されたオリーブを使用し、県内で加工した「オリーブティー」の展示及び試飲コーナーを開設します。茶葉・ティーバッグ・パウダー茶の展示に加え、爽やかに飲めるペットボトルのオリーブティーのご試飲や「オリーブリーフソーセージ」も試食いただけます。
* 障害者等が農業分野で活躍することを通じ、自信や生きがいを持って社会参画を実現していく取組み
商品の特徴
わが国伝統の製茶法「蒸す、揉む、乾燥させる」を用いて加工したオリーブリーフは、カフェインレスでありながら、豊富な食物繊維、カルシウム、ビタミン、ポリフェノールを含有し、抗酸化作用も期待できるドリンクです。このリーフを使用した、健康をサポートするオリーブティーをこのたび飲みやすいペットボトルに詰めました。爽やかな風味が広がり、心地よいオリーブの香りを楽しめます。軽やかな苦味と穏やかな甘さが舌に広がりながら柔らかな酸味も加わり、全体的にバランスの取れた風味が特徴です。
リラックス効果があり、自然の豊かさを感じさせる香りとさっぱりとした飲み口が魅力です。ペットボトル形状にすることにより、急須を持たないご家庭でも手軽にオリーブティーを楽しんでいただけるようになりました。




画像はイメージです
世界で発表された多くの論文で、オリーブリーフが人体に健康的な効果を与えることが示されています。オリーブティーは私たちの健康に寄与し、生活に潤いを与えてくれます。
ぜひこの機会に、希少価値の高いオリーブティーをお試しください。
FOODEX JAPAN 2025(フーデックス ジャパン)出展概要
会期:2025年3月11日(火)~14日(金)
会場:東京ビッグサイト 南展示棟
展示場所:群馬県ブース(コマ番号 S1-R09)
開催時間:南展示棟 9:30-17:00(最終日16:30まで)
【ジャングルデリバリーについて】
ジャングルデリバリーは、全国の耕作放棄地問題を解決し、「千年続く大地を創る」という経営理念のもと、持続可能で安心・安全なオリーブ製品を生産しています。オリーブは捨てるところがなく、食材としてだけでなく、葉や枝、搾り粕までもが化粧品や健康食品、飲料として私たちの生活を潤します。私たちは、オリーブによる資源循環型の農業を基盤に多様な製品や取り組みを世界に送り出し、皆様に感動をお届けします。
会社概要
会社名  : 株式会社ジャングルデリバリー
本社所在地: 群馬県館林市本町三丁目2番11号
代表者  : 代表取締役社長 三田 英彦
事業内容 : 耕作放棄地におけるオリーブ果樹栽培・EC販売
Webサイト:

https://jungledelivery.co.jp/

「東和SBIお客様応援ファンド」を引受先とする第三者割当増資を実施しました
2022年10月05月 15時
群馬県スタートアップ支援拠点NETSUGEN会員初のファンドからの資金調達株式会社ジャングルデリバリー(本社:群馬県館林市、代表取締役社長:三田 英彦)は、東和SBIお客様応援投資事業有限責任組合(略称:東和SBIお客様応援ファンド)を引受先とした資金調達を第三者割当増資により実施しました。

群馬県スタートアップ支援拠点 NETSUGEN会員初のファンド資金調達株式会社ジャングルデリバリー


群馬県スタートアップ支援拠点 NETSUGEN会員初のファンド資金調達株式会社ジャングルデリバリー

資金調達の背景および目的
 私たちジャングルデリバリーは、「千年続く、大地を創る」というミッションのもと、地域の耕作放棄地問題を解決するため、持続可能で安心・安全なオリーブ生産とともに、オリーブオイルやオリーブ化粧品等の開発・商品化を推進しています。 今回調達した資金により、オリーブを活用した商品開発の推進やオリーブ栽培の知見の高い人材採用に対して積極的に投資を行い、事業拡大を図るものです。    

群馬県スタートアップ支援拠点 NETSUGEN会員初のファンド資金調達株式会社ジャングルデリバリー

ジャングルデリバリーからのコメント

群馬県スタートアップ支援拠点 NETSUGEN会員初のファンド資金調達株式会社ジャングルデリバリー

〈株式会社ジャングルデリバリー 代表取締役社長 三田 英彦〉
国内の耕作放棄地増加に対する解決策として、館林市内の耕作放棄地を活用したオリーブ事業を本格的にスタートさせて以来、今日までに地域の農家の方々へのオリーブ植樹指南、自社搾油所の開設、搾油機部品開発、オリーブオイルやオリーブ茶等の製品化等、多くの企業とのアライアンスに注力しながら事業を推進してきました。2030年までに当社がオリーブの実と葉を提携農家から買い取ろうとする関東圏での栽培規模を200haとし、オリーブの木8万本以上を仲間と育てる計画です。
今回の資金調達により、オリーブ栽培専門家ら技術者を新たなメンバーとして地元に招聘し、東和SBIお客様応援ファンドとともに、オリーブの栽培・搾油からプロダクト開発まで、オリーブの産業化に向けた取り組みを加速させていきます。
引受先
・東和SBIお客様応援投資事業有限責任組合
(株式会社東和銀行(本店:群馬県前橋市、代表取締役頭取:江原 洋)とSBIグループで設立した共同ファンド) ファンドを通じた本業支援と最先端テクノロジー・ノウハウの導入支援等により、事業者の企業価値の向上を図り、ひいては地域経済の持続的発展に貢献することを目的としています。
NETSUGEN
新たなビジネスや地域づくりにチャレンジする人が集まるイノベーション支援拠点として、群馬県庁32階に設置された「官民共創スペース」。デジタル技術を活用してアイデアを形にしたい人と事業の発展を目指す企業家、それを支援する人や事業者が集まり交流する場です。アイデアを核に、解決すべき地域課題、人材、デジタル技術、知識などが集積・結合して、新たなイノベーションが次々と生み出され、社会の変革につながる好循環が形成されることを目指しています。
所在地:群馬県前橋市大手町1町目1-1群馬県庁32階
会社概要
会社名  : 株式会社ジャングルデリバリー
本社所在地: 群馬県館林市本町三丁目2番11号
代表者  : 代表取締役社長 三田 英彦
設立   : 2017年7月24日
事業内容 : 耕作放棄地におけるオリーブ果樹栽培・EC販売
URL   : https://jungledelivery.co.jp/