株式会社ゼロアクセルの情報

東京都千代田区平河町2丁目5番3号NagatachoGRID5F

株式会社ゼロアクセルについてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は千代田区平河町2丁目5番3号NagatachoGRID5Fになり、近くの駅は半蔵門駅。株式会社INSが近くにあります。また、法人番号については「5011001133535」になります。
株式会社ゼロアクセルに行くときに、お時間があれば「しょうけい館(戦傷病者史料館)」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ゼロアクセル
住所
〒102-0093 東京都千代田区平河町2丁目5番3号NagatachoGRID5F
google map
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ半蔵門線の半蔵門駅
東京メトロ有楽町線の麹町駅
東京メトロ南北線の永田町駅
東京メトロ有楽町線の永田町駅
地域の企業
3社
株式会社INS
千代田区平河町2丁目7番5号砂防会館本館3階
株式会社ワードレコーズ
千代田区平河町1丁目2番2号
カシオマーケティングアドバンス株式会社
千代田区平河町2丁目4番12号
地域の観光施設
3箇所
しょうけい館(戦傷病者史料館)
千代田区九段南1-5-13 ツカキスクエア九段下
昭和館
千代田区九段南1-6-1
千秋文庫博物館
千代田区九段南2-1-32
法人番号
5011001133535
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/03/22

【2024年最新】約300人が選ぶ人気クレジットカードを調査
2024年05月22月 10時
株式会社ゼロアクセル(本社:東京都千代田区、代表取締役:大福裕貴、以下「ゼロアクセル」)(https://zero-accel.co.jp/)はクレジットカードに関する情報を比較するサイト『ココモーラ』(https://cc-moola.com/)にて、18歳以上の男女、合計329名に「クレジットカードに関するアンケート調査」を実施致しました。
※調査結果をもとに作られた記事が以下のリンクから読めます。
https://cc-moola.com/creditcard/ranking

株式会社ゼロアクセル本社

■調査サマリー
クレジットカードを持っている人は92.4%とほぼ全員が持っていて、メインで持っているカードに選ばれたものは楽天カードだった。
メインで選んだ理由としては、「ポイント還元率」「年会費」が選ばれており、大半の人が一般カードを利用していることが分かった。
クレジットカードの国際ブランドはVISAが53.6%と半数を占めている。
毎月の決済額は、3万円未満が31.7%と最も多く、スーパーやコンビニでクレジットカードを使用している人が多いようだ。
クレジットカードを2枚以上持っている人が大半で、2枚目に利用しているカードはイオンカードが最も多かった。選んだ理由としては、1枚目と同じく「年会費」を重視した人が多い結果となった。
■クレジットカードを持っていますか?

株式会社ゼロアクセル本社


株式会社ゼロアクセル本社

クレジットカードを持っている人は92.4%とほぼ全員が持っている結果になりました。
■メインで利用しているクレジットカードは何ですか?

株式会社ゼロアクセル本社


株式会社ゼロアクセル本社

ー10位以下
セゾンカードインターナショナル
ANAカード
ライフカード
Amazon Mastercard
アメックスカード
au PAYカード
リクルートカード
Orico Card THE POINT
その他
メインで利用しているクレジットカードは、楽天カードが36.0%と最も多い結果となりました。楽天カードは年会費永年無料で1.0%と高い還元率のカードです。新規入会キャンペーンも頻繁に行っているため選ばれたと思われます。
■メインで使っているクレジットカードを選んだ理由は何ですか?

株式会社ゼロアクセル本社


株式会社ゼロアクセル本社

メインで使っているクレジットカードを選んだ理由は、ポイント還元率が27.7%、2番目に年会費が25.9%と、この2つを重視して使っている人が半数を占めています。
■メインで使っているクレジットカードのランクは何ですか?

株式会社ゼロアクセル本社


株式会社ゼロアクセル本社

メインで使っているクレジットカードのランクは、一般ランクが67.3%と半数以上を占めた結果になりました。
一般ランクは年会費が無料のカードが多いため、選ぶ人が多いと思われます。
■メインで利用しているクレジットカードの国際ブランドは何ですか?

株式会社ゼロアクセル本社


株式会社ゼロアクセル本社

メインで利用しているクレジットカードの国際ブランドは、VISAが53.6%という結果でした。
VISAは加盟店が多く、海外でも利用しやすい点から選ぶ人が多いのでしょう。
■メインで利用しているクレジットカードは月に平均していくらぐらい決済していますか?

株式会社ゼロアクセル本社


株式会社ゼロアクセル本社

クレジットカードの毎月の決済額は、2万円~3万円未満で19.1%という結果になりました。
■メインで利用しているクレジットカードで最も頻繁に決済しているシーンはどこですか?

株式会社ゼロアクセル本社


株式会社ゼロアクセル本社

クレジットカードで最も頻繫に決済しているシーンは、スーパー・コンビニで34.5%でした。
キャッシュレス化が進み、買い物でもカードを利用するシーンが増えてきていることでこの結果に繋がったと思われます。
■クレジットカードを何枚持っていますか?

株式会社ゼロアクセル本社


株式会社ゼロアクセル本社

クレジットカードを持っている枚数は、3枚で26.6%という結果でした。2~3枚以上持っている人が半数以上を占めていることが分かります。
■2番目によく利用しているクレジットカードは何ですか?

株式会社ゼロアクセル本社

[表21: https://prtimes.jp/data/corp/117030/table/40_9_0cedc8135cac8e3174795674ab572a35.jpg" class="prtimes_WP_picture" alt="株式会社ゼロアクセル本社" loading="lazy">

ー10位以下
ライフカード
JALカード
Orico Card THE POINT
ANAカード
ダイナースクラブカード
リクルートカード
2番目によく利用しているクレジットカードは、イオンカードで14.5%でした。イオン系列での買い物で、ポイントを貯められたり割引がされるので選ばれたと思われます。
■2番目に最もよく利用しているクレジットカードを選んだ理由は何ですか?

株式会社ゼロアクセル本社

[表22: https://prtimes.jp/data/corp/117030/table/40_10_673b4b1342938591990556e043539fc8.jpg" class="prtimes_WP_picture" alt="株式会社ゼロアクセル本社" loading="lazy">

2番目に最もよく利用しているクレジットカードに選んだ理由は、年会費が24.8%で次にポイント還元率が21.4%でした。
1番目に選んだ理由と同じ年会費とポイント還元率でクレジットカードを決める人が多いようです。
※調査結果をもとに作られた記事が以下のリンクから読めます。
https://cc-moola.com/creditcard/ranking
■アンケート調査の概要
[表23: https://prtimes.jp/data/corp/117030/table/40_11_a9c81398f67445d053d25b4f518bcff4.jpg" class="prtimes_WP_picture" alt="株式会社ゼロアクセル本社" loading="lazy">

■「ココモーラ」について
『ココモーラ』(https://cc-moola.com/)は、クレジットカードに関する情報を「分かりやすく・中立で・正確な」発信をしている比較サイトです。
■会社概要
[表24: https://prtimes.jp/data/corp/117030/table/40_12_1bb17c54da0366d61a54fec01ce87c46.jpg" class="prtimes_WP_picture" alt="株式会社ゼロアクセル本社" loading="lazy">

■関連会社株式会社ゼロプロダクトコーポレートサイト https://zero-product.co.jp/
株式会社ゼロアド
コーポレートサイト https://zero-ad.co.jp/サービスサイト https://zero-ads.jp/
株式会社BimoRaコーポレートサイト https://bimora.co.jp/公式EC https://bimora.jp/
株式会社ワンプレートコーポレートサイト https://wan-plate.co.jp/公式EC https://wan-plate.jp/
株式会社ザ・建物コーポレートサイト https://the-building.co.jp/赤坂駅前店 https://the-building.co.jp/lp/daifuku/昭和通り店 https://the-from.com/
株式会社MEDIKULコーポレートサイト https://medikul.co.jp/サービスページ https://medikul.jp/
■関連事業GLOW-NAVI(グロウナビ)https://glow-clinic.com/おうちにプロhttps://ouchipro.com/

【2023年最新調査】みんなのおすすめクレジットカードとは?423名から選ばれるメリット
2023年06月19月 10時
株式会社ゼロアクセル(本社:東京都千代田区、代表取締役:大福裕貴、以下「ゼロアクセル」)(https://zero-accel.co.jp/)はクレジットカード情報メディア『クレジットカードのぜんぶ』にて、クレジットカードの利用経験がある18~65歳の男女、合計423名に「クレジットカードの利用実態調査」を実施致しました。
※調査結果をもとに作られた記事が以下のリンクから読めます。
https://hoken-all.co.jp/creditcard/creditcard-ranking/
■このアンケート調査で分かったこと
現在クレジットカードを利用している人の多くが楽天カードをメインに使っており、楽天カードがクレジットカード各社の中でも群を抜いて人気なことが分かった。
持っているカードの枚数について2枚以上が最も多く、複数枚持つことで利用シーンを増やす、1枚のカードが使えなくなった場合の代用といった考えが明らかになった。
クレジットカードを選ぶ上で重視するポイントは年会費が41.1%、続いて還元率が18.7%と、コストパフォーマンスが良く、お得に買い物がしたいという消費者側の心理が結果に反映されている。
成人もしくは社会人になってから初めてクレジットカードを作った人が多く、ポイント獲得やキャッシュレス決済がキッカケな人が多いようだ。
クレジットカードの主な利用先はオンラインショッピングが75.9%と最も多い傾向だが、毎月平均の利用額は1万円以上~5万円未満程度にとどまり、無理のない範囲で使用していることが見て取れる。
貯まったポイントの使用先は買い物などに利用が43.5%を占め、貯めたポイントで商品を交換するより、節約のために利用する傾向が強い結果となった。
■メインで利用しているクレジットカードは何ですか?



メインで利用しているクレジットカードについて、楽天カードが41.6%を占める結果となりました。
以後、その他(15.6%)・三井住友カード(7.6%)・イオンカードセレクト(7.3%)と続きました。
2位のその他と比べるとダブルスコアを越える得票を獲得しており、楽天カードがクレジットカード各社の中でも群を抜いて人気なことが見て取れました。
■持っているクレジットカードの枚数はどのくらいですか?



現在所有しているクレジットカードの数について、2枚と回答した方が23.6%、次いで5枚以上が22.9%という結果となり、アンケートに回答したクレジットカード所有者の多くが複数のカードを保有していることがわかりました。
クレジットカードを複数所有することについて、1枚のカードが使えなくなった場合でも別のカードで代用できたり、国際ブランドのクレジットカードを複数枚持つことで、利用シーンを増やすといったことが考えられるでしょう。
■メインのクレジットカードを選ぶときに一番重視するポイントは何ですか?



最も多い回答は「年会費」41.1%となりました。
次いで「還元率」が18.7%、「ポイント(マイル)の使いやすさ」が16.5%と続き、コストパフォーマンスやお得にお買い物がしたいという消費者側の心理が読み取れます。
■メインで使用しているクレジットカードのランクを教えてください。



回答者の72.8%が一般カードの保有者という結果になりました。
一般カードが7割近くを占め、ステータスカードの特典よりも、カードのコストパフォーマンスにこだわって選ぶ傾向が強いことがわかりました。
■メインで使用しているクレジットカードの国際ブランドはどこですか?



メインで使用しているクレジットカードの国際ブランドを問う質問では、VISAがほぼ半数となる54.4%という結果になりました。
CMや広告を長年行ってきた効果や使える飲食店や店舗が多いというのが、VISAへの安心感につながっているようです。
■初めてクレジットカードを作った年齢はいくつの時ですか?



初めてクレジットカードを作った年齢は20代が62.4%、続いて18歳・19歳が16.8%という結果になりました。
20代が6割以上を占め、成人もしくは社会人になってから作るという方が多いようです。
ネットショッピングの支払いや家賃や公共料金の支払いなど、成人として金銭面での責任を負える年齢になったことが分かります。
■メインで使用しているクレジットカードを作った一番のきっかけは何ですか?



最も多かったのが「ポイント(マイル)が貯まるから」、次いで「現金を持たずに決済できるから」という結果になりました。
ポイント獲得のためであったり、現金でお買い物をするよりも得になるという理由でクレジットカードを作る人が多いことが分かります。
また実店舗でクレジットカードを使えることが多いので、現金を持ち歩かなくて済むといった理由もあるようです。
■クレジットカードの主な利用先は何ですか?(複数回答)



クレジットカードの主な利用先について、オンラインショッピングが75.9%を占める結果となりました。
オンラインショッピングでクレジットカード払いにすると代引き手数料などを払う必要がない、即支払いができるので発送が早いといったメリットがあります。
オンラインショッピングをするなら、クレジットカード決済の方が便利でお得ということが分かりますね。
■メインで使用しているクレジットカードで毎月平均いくら使っていますか?



1万円以上~5万円未満が34.0%と最も多く、無理のない範囲でクレジットカードを使用していることが見て取れます。
続いて多いのは5万円以上~10万円未満ですが、通信費や光熱費、食費などの必要経費にクレジットカードを使用するとこれくらいになるのかもしれません。
■クレジットカードの利用頻度はどのくらいですか?



クレジットカードの利用頻度について週に1回が33.6%、次いで週に2,3回が31.2%という結果になりました。
本調査結果から、クレジットカードを複数枚所持しているにも関わらず、クレジットカードの使用を制限している人が多いことが分かります。
政府がキャッシュレス決済を推進しているとは言っても、多くの人が現金とカード決済を併用しているのが現状のようです。
■クレジットカードに貯まったポイントの使い道はどこですか?



貯まったポイントの使い道については買い物などに利用が43.5%を占める結果となりました。
次いでクレジットカードの支払いが21.7%で、貯めたポイントを有効利用し、節約していることがうかがえます。
他社ポイントや商品の交換にあてるよりも、支払いで使うといった方が多い傾向にあるようです。
■クレジットカードを持っていて困ったことはありますか?



81.6%の人がクレジットカードを持っていて困ったことはないという結果になりました。
クレジットカードは「盗難・紛失が心配」、「セキュリティが不安」といった声もあるようですが、ほとんどのカード所有者は特に困ったということはないようです。
■クレジットカードを持っていて一番困ったことは何ですか?



クレジットカードを持っていて一番困ったことについては使いすぎてしまったという回答が34.6%、次いでカード番号の確認に手間取ったという方が21.8%という結果になりました。
リアルタイムで支出が管理できないことによる使いすぎや、クレジットカード番号を記載・入力する時に番号を確認するのが面倒といった人が多く見受けられるようです。
※調査結果をもとに作られた記事が以下のリンクから読めます。
https://hoken-all.co.jp/creditcard/creditcard-ranking/
■アンケート調査の概要



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クレジットカードおすすめランキング|人気クレカ39枚を徹底比較
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クレジットカード最強候補の2枚が決定!3枚持ちにおすすめの組み合わせも紹介
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【高ステータス】かっこいいクレジットカード厳選10枚を徹底比較
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還元率が高いクレジットカードランキング!最強候補はどれ?
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■「クレジットカードのぜんぶ」について
クレジットカードのぜんぶ(https://hoken-all.co.jp/creditcard/)は、生活に欠かせない「お金」に関係した有益な情報を提供している比較メディアです。クレジットカードなどお金に関して「わかりやすく・正確に・有益な」情報を発信し、幅広い読者の方に最良な選択肢を提示できるメディアを目指してまいります。

司法試験・予備試験の資格学習などに強いアガルートアカデミーにインタビュー
2023年04月18月 13時
現在受講者も合格者も右肩上がりに伸びているアガルートアカデミーに独自取材。今回の取材を通して、アガルートアカデミーの魅力やアガルートアカデミーで資格学習をするメリットに迫ります!株式会社ゼロアクセル(https://zero-accel.co.jp/)は、2023年4月13日、株式会社アガルート様(https://agaroot.co.jp/)に独自取材をいたしました。
【インタビューサマリー】
・アガルートアカデミーの魅力
・通学の学校にはない通信講座の魅力
・他のWeb専門の通信講座との違いやアピールポイント
・おすすめの講座や受講者が増えている講座
・アガルートアカデミーの今後の展望

現在受講者合格者

出典:株式会社アガルート公式サイト
アガルートアカデミーが今後目指す将来の展望に併せて、以下の魅力についてもピックアップ。
・アガルートアカデミーの質が高い講座の3つの土台

現在受講者合格者

アガルートアカデミーの質が高い講座の3つの土台
・アガルートアカデミーの教材へのこだわり

現在受講者合格者

アガルートアカデミーの教材へのこだわり
・アガルートアカデミーの講師へのこだわり

現在受講者合格者

アガルートアカデミーの講師へのこだわり
・アガルートアカデミーのサポートへのこだわり

現在受講者合格者

アガルートアカデミーのサポートへのこだわり
・通学型にはないアガルートアカデミーの魅力

現在受講者合格者

通学型にはないアガルートアカデミーの魅力
・他の通信講座にはないアガルートアカデミーの魅力

現在受講者合格者

他の通信講座にはないアガルートアカデミーの魅力
・アガルートアカデミーで今おすすめの講座や受講者増加の講座

現在受講者合格者

アガルートアカデミーで今おすすめの講座や受講者増加の講座
アガルートアカデミーインタビューの全文はこちら:https://www.kushim.co.jp/media/agaroot-interview
■関連記事:
・アガルートアカデミーの口コミ評判:https://www.kushim.co.jp/media/agaroot_academyhyoban
・アガルートの司法試験・予備試験講座の口コミ評判:https://www.kushim.co.jp/media/agaroot-judicialexam
・アガルートの社労士講座の口コミ評判:https://www.kushim.co.jp/media/agaroot_sharoushi
・アガルートの行政書士講座の口コミ評判:https://www.kushim.co.jp/media/agaroot-gyouseishoshi
・アガルートの司法書士講座の口コミ評判:https://www.kushim.co.jp/media/agarootacademy_sihousyoshi
・アガルートの宅建士講座の口コミ評判:https://www.kushim.co.jp/media/homebuilder-communication

NFTを所有している221名にNFTの利用状況に関するアンケート調査を実施
2023年03月03月 09時
NFT所有者のNFT所有数は、1人あたり10点未満が半数以上を占め、1点あたりの平均金額は1万円未満が70%の反面、1点1万円以上かけた人は25.9%も。所有分野は音楽、ゲーム等バラエティに富んだ。株式会社ゼロアクセル(https://zero-accel.co.jp/)は、2022年にNFTを所有していた国内在住の男性109名、女性112名の合計221名にNFTの利用状況に関するアンケート調査を実施いたしました。
■調査サマリー
現在NFTを所有している人が所有するNFTの数は、1人あたり10点未満が全体の64.6%と半数以上にのぼり、数多くのNFTを所有するというよりも、所有したいNFTを厳選して所有する傾向が強い結果となった。
NFT所有者がNFTを初回購入した年について、2020年から2021年と回答した人が67.7%を占めたことと、NFTを所有する前から暗号資産(仮想通貨)取引をしていた人が53.2%を占めたことから、以前より暗号資産(仮想通貨)に投資していた人がいち早くNFTの情報をキャッチしてNFTを購入していたことがわかる。その一方で、NFTを購入するために暗号資産(仮想通貨)の取引を始めた、あるいはNFTを購入した後に暗号資産(仮想通貨)の取引を始めたと回答した人も44.1%いることから、それまで暗号資産(仮想通貨)取引と無縁だった人もNFTの購入をきっかけに暗号資産(仮想通貨)取引を開始したことが明らかとなった。
現在NFTを所有している人は、音楽、ゲーム、スポーツ、アート・イラストとバラエティ豊かな分野のNFTを所有していることが明らかとなり、例えばゲームの分野においては、NFTを購入しないとプレイできないゲームがリリースされるなど、コレクションや投資のみが目的ではないNFT購入の動機も考えられる結果となった。
NFT1点あたりにかけた平均金額について、1点につき1万円以上をかけたと回答した人は25.9%いる一方、1万円未満と回答した人が70%を占めた。高額なNFTに関する話題は記憶に残りやすいが、実際にNFTを購入している人は、比較的入手しやすい価格帯のNFTを購入している一面がうかがえる結果となった。
現在NFTを所有している人のうち83.2%が今後もNFTを所有したい意向を示しており、NFTの今後の将来性に期待する人が多い背景も垣間見れる結果となった。近年は、ふるさと納税の返礼品や地方創生なども含め、より多くのフィールドでNFTの利用が期待されていることも、NFTを所有したいとユーザーに思わせる一因となった可能性も示唆される。
■あなたは現在NFTをいくつ所有していますか

 NFT所有者の NFT所有数1人あたり10点未満

図1
現在所有しているNFTの数について、6~10点と回答した方が43.2%、次いで11~50点が22.3%という結果となり、アンケートに回答したNFT所有者の多くが複数のNFTを保有していることがわかりました。
NFTを複数所有することについて、NFT作品をシリーズ化して販売しているアーティストもいることから、ファンは同じシリーズのNFTを購入する可能性があることや、NFTを投資商品として所有している場合、価格変動リスクを抑えるためにNFTを分散して購入していることなどが考えられるでしょう。(図1)
■あなたがはじめてNFTを所有したのはいつですか

 NFT所有者の NFT所有数1人あたり10点未満

図2
はじめてNFTを所有した時期については、2020年~2021年と回答した方が全体の半数以上である67.7%を占める結果となりました。2020年頃からNFTの認知度が上がり、購入しはじめた方が多いことがわかります。
2020年10月にリリースされた、NBA選手のNFTトレーディングカードの売買総額は2億ドルを超え、大きくニュースで取り上げられました。
2022年以降にNFTを初めて所有した方は12.3%であることを見ると、2021年までのNFTブーム時より新規ユーザー数の増加率は落ち着いてきているという見方もできるでしょう。(図2)
■あなたが所有したことがあるNFTは、どのようなジャンルのものですか。あてはまるもの全てをお答えください

 NFT所有者の NFT所有数1人あたり10点未満

図3
NFTといえばイラストのイメージがありますが、実際に保有しているNFTの割合は「音楽」ジャンルが最多という結果となりました。 近年、音楽NFTの市場は増加しており、音楽NFT専門マーケットプレイスも多数リリースされています。
日本では「.mura(ドットミューラ)」というマーケットプレイスで小室哲哉氏の作品が出品されたことが話題になりました。
「ゲーム」、「スポーツ」ジャンルが多いのは、NFTを利用したブロックチェーンゲームや、運動することで仮想通貨やNFTを獲得できるスポーツゲームの増加が要因のひとつでしょう。
ゲームやスポーツ関連はNFTを所有していないとプレイできないこともあるので、所有数が増えていると考えられます。(図3)
■あなたがNFTを所有する目的としてあてはまるもの全てをお答えください

 NFT所有者の NFT所有数1人あたり10点未満

図4
NFTを所有する目的として、「値上がりによる利益」が73.6%を占める結果となりました。人気のあるNFTは元値の10倍以上の値がつくこともあり、投資目的で購入しているユーザーが多い可能性が示唆されます。
また、「NFTを活用したサービスの利用」の回答が利益目的に次いで58.6%と多くなっています。NFTを購入しないとプレイできないゲームのリリースや、別荘を1日単位で利用できる権利を得られるなど、投資目的ではない活用方法の増加が要因のひとつとして考えられるでしょう。(図4)
■あなたはNFTを主にどのように入手しましたか

 NFT所有者の NFT所有数1人あたり10点未満

図5
NFTを入手した主な方法について、「国内事業者のサイトで購入した」旨の回答が最多の40.0%となり、NFTを販売する国内事業者のサイトの増加が要因のひとつとして考えられます。
国内事業者のサイトでは購入できないNFTもあるため、海外事業者のサイトで購入したユーザーも21.4%とまだ多く存在する結果となりました。(図5)
国内では、2021年にCoincheckが初めてNFTマーケットプレイスをリリースしました。
■NFT1つあたりの購入にかかった金額は平均してどのくらいですか

 NFT所有者の NFT所有数1人あたり10点未満

図6
NFT1点あたりの購入にかかった平均金額には、「1万円未満」である回答が70%近くを占める結果となりました。
高額なNFTが話題にあがることは多いですが、実際に購入しているユーザーは比較的手の出しやすい価格のNFTを購入しているとわかります。高額なNFTに注目が集まる一方で、手頃な金額のNFTが多く普及していると言えるでしょう。
手頃な金額で購入できるNFTが増えることでユーザーが増加し、NFT市場の拡大が期待できます。(図6)
■あなたは暗号資産(仮想通貨)の取引をしていますか

 NFT所有者の NFT所有数1人あたり10点未満

図7
暗号資産(仮想通貨)の取引について、「NFTを購入するよりも前から暗号資産(仮想通貨)の取引をしていた」と回答した方が53.2%と、半数を占める結果となりました。
2021年のNFTブーム前からNFTを購入していた方が多かった結果(図2)からもわかるように、仮想通貨に投資していた方が、いち早くNFTの情報をキャッチしていた可能性が高いでしょう。
NFTを取引するにあたって仮想通貨が必要となるため、もともと仮想通貨を保有していた方はNFTを購入することへのハードルが低かったとも考えられるでしょう。(図7)
■NFT購入時に特に確認した項目としてあてはまるもの全てをお答えください

 NFT所有者の NFT所有数1人あたり10点未満

図8
NFT購入時には、「手数料などを含めた総支払額」と「希少性」の2点が、特に確認していた項目として挙がりました。
NFTを購入する際には、支払いに利用する仮想通貨の手数料(ガス代)が必要です。ガス代は日々変動し、NFTの取引が集中した際には、1回の購入に5,000円以上必要な時もありました。NFTよりガス代の方が高くなる場合もあり、NFT購入時には手数料の確認は欠かせません。
また、NFTは発行数が少ないほど価格が上昇する傾向にあるので、投資目的の方は希少性を重視しているであろうことが推察される結果となりました。(図8)
■NFTの購入・利用に関して難しかった項目としてあてはまるもの全てをお答えください

 NFT所有者の NFT所有数1人あたり10点未満

図9
NFTの購入・利用に関して難しかった項目として、「ウォレットの作成・設定」と答えた方が最も多く54.5%、「暗号資産の購入」が50.0%という結果となりました。
NFTを購入するためにはウォレットが必要となりますが、ウォレットは仮想通貨取引所と使い勝手がまったく違うため、初めて作成する方にとって難しく感じる点が生じた背景がうかがえます。
また、NFTの購入には基本的に暗号資産が必要なので、仮想通貨取引所に登録し、口座を開設しなければ購入できません。
本人確認書類の提出や審査があるため、購入までの手間がかかることも難しく感じる点の1つに考えられるかもしれません。(図9)
■今後(も)NFTを購入したいと考えていますか

 NFT所有者の NFT所有数1人あたり10点未満

図10
一部ニュースやSNSにおいては、「NFTブームはもう終わった」というネガティブな意見もみられますが、今後もNFTを購入したいと考えている方が83.2%と大多数を占める結果となりました。
NFTはゲームやアートだけでなく、ふるさと納税の返礼品など、地方創生にも利用され始めています。
NFTの利用用途はより拡大していくことが期待されていることから、NFT所有者はその将来性に期待している人も多くいるのではないかと推察されます。(図10)
■アンケート調査の概要

 NFT所有者の NFT所有数1人あたり10点未満

■本調査に関連する記事一覧
【図解でわかりやすい】NFTとは?仕組みやデメリット等初心者向けに解説
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【図解解説】NFTの始め方・買い方をわかりやすく徹底解説!
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NFTアートとは?わかりやすく解説|作品の販売方法や作り方も紹介
https://www.kushim.co.jp/media/nftart-howtomake
NFTアートの作り方や作成におすすめのスマホアプリ・PCツールも紹介!
https://www.kushim.co.jp/media/nftart-tukurikata
NFTゲームで稼ぐ方法やコツ、おすすめタイトルの始め方|口コミ評判もチェック
https://www.kushim.co.jp/media/nft-game
NFTに関連する仮想通貨銘柄のおすすめを徹底紹介|上手な選び方も伝授
https://www.kushim.co.jp/media/nft-osusume

仮想通貨(暗号資産)投資家330名に仮想通貨投資に関するアンケート調査を実施
2023年02月28月 09時
2022年、仮想通貨(暗号資産)界隈は大手取引所破綻騒動など大きなニュースが続きましたが、投資家の47.3%は利益が増加・微増したと回答。引き続き保有を行う意思のある投資家は全体の82.7%も。株式会社ゼロアクセル(https://zero-accel.co.jp/)は、2022年に仮想通貨(暗号資産)投資をしていた20歳~60歳の男女計330名に、仮想通貨(暗号資産)投資に関するアンケート調査にアンケート調査を実施いたしました。
■調査サマリー
仮想通貨取引を始めてから2年未満の投資家は全体の半数以上を占める58.2%。
2022年に一番多く投資をした仮想通貨銘柄のうち一番多かったのはビットコイン(70.9%)、次いでイーサリアム(31.5%)。
仮想通貨銘柄選びにおいては、その銘柄の現在の時価総額の高さよりも、信用度や将来性を重視して投資をする投資家が多い。
2022年はFTX破綻など仮想通貨界に大きなショックがあったものの、利益が前年より増えた投資家は47.3%おり、2023年も引き続き仮想通貨への投資を行う予定と回答した投資家は全体のおよそ8割を超える82.7%にのぼった。
■仮想通貨(暗号資産)取引を始めて2022年で何年目でしたか?

2022年仮想通貨

図1
仮想通貨は2017年のブームから認知度が高まってきたところで、投資経験が3年未満のプレイヤーが75%近くを占める結果となり、ライト層が多い結果がうかがえます。
初心者の仮想通貨取引に役立つサービスが広がりを見せていることから、新規参入者もますます参加しやすい投資の一つになっているとも考えられます。【図1】
■2022年、一番多く投資をした仮想通貨(暗号資産)銘柄は何ですか?

2022年仮想通貨

図2
最も人気の銘柄は、ビットコインという結果になりました。CoinMarketCapによると、現時点で18,000以上の仮想通貨銘柄が登場していますが、ビットコインの立ち位置は揺るぎません。【図2】
とはいえ、近年はビットコインも含め仮想通貨全体が低迷しており、将来性が気になる方も多いでしょう。仮想通貨がビットコインの今後について、各方面からの詳しい見解は関連記事をチェックしてください。
仮想通貨やビットコインの今後に将来性ない?暴落予想や注意点を徹底解説
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■2022年、2番目に多く投資をした仮想通貨(暗号資産)銘柄は何ですか?

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図3
ビットコインに続き、イーサリアムも不動の人気です。従来通り、ビットコインに次ぐ2位の位置付けを維持しています。気になる2023年に入ってからの価格動向ですが、ビットコインとは異なり弱気相場からスタートしています。
しかし、イーサリアムには「スマートコントラクト機能」があり、今後もさまざまなプロジェクトの主軸となっていくと考えられます。また、イーサリアムなどアルトコインの価格はビットコインに左右されるため、ビットコインが高騰すれば価格上昇する可能性があるでしょう。
イーサリアム関連のプロジェクトは現在も続々登場しており、今後活躍が期待されます。【図3】
■仮想通貨(暗号資産)の銘柄選びで最も重要視したことは何ですか?

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図4
仮想通貨の銘柄選びでは、最も重要なのが信用度という結果になりました。仮想通貨界隈では絶えず新しい通貨・プロジェクトが登場していますが、信用できない銘柄も非常にたくさんあるのが現状です。
例えば、最初から投資家の資金を集めるためだけにICOされた通貨も多く、その後開発者が逃亡するという展開はお決まりです。
さらに、最近話題のNFTゲームに関しても、ポンジスキームのような仕組みのサービスは少なくありません。ポンジスキームとは、投資家から資金を集め続け、最後は逃亡する詐欺スキームです。仮想通貨は詐欺が多いという背景を踏まえ、信用度を重視する投資家が多くなっています。
また、ビットコインやイーサリアムなどの主要通貨に人気が集まるのも、同じ理由といえるでしょう。【図4】
■2022年、一番多く利用した国内取引所はどこですか?

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図5
最も多く利用された取引所は「bitFlyer」となりました。bitFlyerは非常にセキュリティが強く、狙われやすい大手でありながら、今まで一度もハッキングを受けたことはありません。仮想通貨は非常にハッキングが多いため、上記は非常に心強いポイントです。
また、100円程度から仮想通貨を購入できる上に、専用の「bitFlyerウォレット」からいつでも入出金できる点も便利です。今から仮想通貨取引を始めるなら、bitFlyerの口座を持っておくことをおすすめします。【図5】
bitFlyer(ビットフライヤー)の評判・口コミやメリットデメリットを徹底解説
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■2022年、一番多く利用した国内取引所はどこが気に入っていましたか?

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図6
取引所の利用において大切な項目の一つに手数料の安さが挙げられます。
手数料には「取引手数料」と「スプレッド」の2種類があり、取引手数料は無料になるケースも多いですが、スプレッドはタイミングによって広がるケースもあり、選定が難しいポイントです。
スプレッドとは通貨の買値・売値の差で、スプレッドが広ければ広いほど不利な価格での約定となってしまいます。
特に、頻繁に仮想通貨を取引するユーザーにとって、手数料が安いかどうかは死活問題となり得る項目でしょう。【図6】
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■2022年、仮想通貨(暗号資産)取引における利益はどのくらいですか?(2021年以前の取引と比較して)

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図7
仮想通貨の価格が低迷し、損失を被った人も少なくないと予想されますが、意外にも資産は増えている人が多いようです。資産が増加している人は半分近くに上り、逆に資産を失ってしまった人は、わずか3割未満でした。
確かに、仮想通貨価格は下落していますが、今から投資を始める人にはあまり関係がありません。むしろ、今後価格が上昇する通貨に投資するなら安値で買うチャンスとも言えるでしょう。【図7】
■2023年も仮想通貨(暗号資産)の保有を引き続き行う予定ですか?

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図8
ニュースやSNSでは「仮想通貨のブームは去った」などネガティブな意見も見られますが、投資を続ける意思がある投資家が大部分を占めています。その一因として、仮想通貨に投資をする人は単に利益を得たいだけでなく、プロジェクトや理念へ共感しているためだと考えられます。
特に、人気のある通貨・プロジェクトには熱狂的なファンもおり、価格が下落したなど表面的な理由では手放さないというケースも考えられるでしょう。
これから投資を始める方も、単に流行っているからという理由で投資するのではなく、開発者に共感・賛同できるプロジェクトへの投資が重要だと言えます。【図8】
■アンケート調査の概要

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