株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワンの情報

東京都千代田区平河町2丁目16番1号

株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワンについてですが、推定社員数は51~100人になります。所在地は千代田区平河町2丁目16番1号になり、近くの駅は半蔵門駅。日本輸出振興株式会社が近くにあります。また、法人番号については「5010001023416」になります。
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワンに行くときに、お時間があれば「しょうけい館(戦傷病者史料館)」に立ち寄るのもいいかもしれません。


住所
〒102-0093 東京都千代田区平河町2丁目16番1号
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推定社員数
51~100人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ半蔵門線の半蔵門駅
東京メトロ有楽町線の麹町駅
東京メトロ南北線の永田町駅
東京メトロ有楽町線の永田町駅
地域の企業
3社
日本輸出振興株式会社
千代田区平河町1丁目9番6号TKSビル
スター・ゲームズ株式会社
千代田区平河町1丁目1番1号
株式会社AMトレーディング
千代田区平河町2丁目12番15号
地域の観光施設
3箇所
しょうけい館(戦傷病者史料館)
千代田区九段南1-5-13 ツカキスクエア九段下
昭和館
千代田区九段南1-6-1
千秋文庫博物館
千代田区九段南2-1-32
法人番号
5010001023416
法人処理区分
新規

シリーズ累計109万部突破の絵本『もいもい』が、米Wall Street Journalで「過去20年で最も優れた児童書」に選出!
2025年05月17月 10時
シリーズ累計109万部突破の絵本『もいもい』が、米Wall Street Journalで「過去20年で最も優れた児童書」に選出!
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:谷口奈緒美)刊行の『もいもい』(開一夫・監修、市原淳・作)が、アメリカの有力経済紙Wall Street Journalの記事「The 20 Best Children’s Books of the Past 20 Years」にて、過去20年間にアメリカで出版された最も優れたボードブックの一つとして選ばれました。
「赤ちゃんは50%夢中になります」と大絶賛!
記事では、『もいもい』の独創的なデザインと、赤ちゃんが認識しやすいとされる形や色、音の響きが評価され、長年にわたり多くの読者に愛されてきたことが紹介され、「大人にとっては読み聞かせが楽しく、赤ちゃんは50%夢中になります。」と絶賛されています。メインイラストに描かれている女の子が『もいもい』を読んでいる可愛らしい様子も記事内で触れられています。
『もいもい』を含む「あかちゃん学絵本」シリーズは、日本国内でもお子さんの成長を願う多くの方々に選ばれ続けて版を重ね、シリーズ累計109万部を突破いたしました。この度のWall Street Journalでの高評価を機に、世界中の赤ちゃんとそのご家族に笑顔を届けられるよう努めてまいります。
▼Wall Street Journal該当記事はこちら(英文)

https://www.wsj.com/arts-culture/books/the-20-best-childrens-books-of-the-past-20-years-2f359e7a

「あかちゃん学絵本」シリーズラインナップ
★『もいもい』(市原淳・作 開一夫・監修)




タイトル:『もいもい』
発売日:2017年7月15日
刊行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
仕様:正方形/28ページ
ISBN:978-4-7993-2110-2
本体価格:1650円(税込)
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https://amzn.to/3oydk1D

楽天

https://books.rakuten.co.jp/rb/15032272/

★『もいもい ボードブック』(市原淳・作 開一夫・監修)




タイトル:『もいもい ボードブック』
発売日:2018年11月15日
刊行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
仕様:正方形/18ページ
ISBN:978-4-7993-2380-9
本体価格:1430円(税込)
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https://books.rakuten.co.jp/rb/15702462/

★『もいもい どこどこ?』(市原淳・作 開一夫・監修)




タイトル:『もいもい どこどこ?』
発売日:2019年12月13日
刊行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
仕様:正方形/24ページ
ISBN:978-4-7993-2561-2
本体価格:1980円(税込)
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https://books.rakuten.co.jp/rb/16033298/

★『うるしー』(ロロン・作 開一夫・監修)




タイトル:『うるしー』
発売日:2017年7月15日
刊行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
仕様:正方形/36ページ
ISBN:978-4-7993-2109-6
本体価格:1650円(税込)
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https://amzn.to/35aoj9L

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https://books.rakuten.co.jp/rb/15032271

★『うるしー ボードブック』(ロロン・作 開一夫・監修)




タイトル:『うるしー ボードブック』
発売日:2019年3月14日
刊行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
仕様:正方形/32ページ
ISBN:978-4-7993-2440-0
本体価格:1320円(税込)
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https://amzn.to/3BFV22L

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https://books.rakuten.co.jp/rb/15845115


『モイモイとキーリー』(みうらし~まる・作)




タイトル:『モイモイとキーリー』
発売日:2017年7月15日
刊行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
仕様:正方形/28ページ
ISBN:978-4-7993-2111-9
本体価格:1650円(税込)
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https://amzn.to/3s7baY0

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https://books.rakuten.co.jp/rb/15032273

監修者
開一夫(ひらき・かずお)
東京大学大学院総合文化研究科広域システム科学系教授。「あかちゃん学」を専門とし、東京大学あかちゃんラボを運営。あかちゃんが本当に好きな絵本を作りたいと本書を企画。乳幼児も「正義の味方」を応援することを明らかにするなど、ユニークな研究を行っている。著書に、「日曜ピアジェ赤ちゃん学のすすめ」(岩波書店、2006)、「赤ちゃんの不思議」(岩波書店、2011)などがある。
作者
市原淳(いちはら・じゅん)
大阪芸術大学デザイン学科卒業。2009年オリジナルキャラクター「ポペッツタウン」がカナダのDECODE社よりアニメーション化され世界約100ヶ国のテレビで放送される。2016年チェリティーアートイベント「ひつじのショーンin渋谷」に参加。絵本『ふたごのひつじポコとモコ』(ポプラ社)、『ゆうびんやさんのココリさん』(講談社)など。
ロロン
イラストレーター
1972年生まれ。日本デザイナー学院、セツ・モードセミナー卒業。主な仕事は書籍、雑誌、広告等のイラストレーション。好きな食べ物はメロン。
みうらし~まる
イラストレーター・絵本作家
公式HP

https://d21.co.jp/akachan-ehon/

発売わずか2週間で2万部突破!『増補改訂版 スマホ時代の哲学』
2025年05月02月 18時
発売わずか2週間で2万部突破!『増補改訂版 スマホ時代の哲学』
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(本社:東京都千代田区、代表取締役兼社長執行役員:谷口奈緒美)が2025年4月18日に刊行した『増補改訂版 スマホ時代の哲学 「常時接続の世界」で失われた孤独をめぐる冒険』(谷川嘉浩著)が、発売からわずか2週間で2万部を突破したことをお知らせいたします。




本書は、「つながっているのに寂しい、常時接続の世界」を生き抜くための哲学書です。メディアで話題となった単行本に18000字を超える増補と改訂を加え、コンパクトな新書サイズで登場しました。スマホが日常を支配する現代において、私たちが失いつつある「孤独」の価値を見つめ直し、情報過多の時代をどう生きるべきかを考える1冊です。
■ニーチェからエヴァンゲリオンまで。失われた孤独をめぐる哲学的冒険




スマホは私たちの生活をどう変えてしまったのか?いつでもどこでもつながることができる「常時接続の世界」で、私たちはどう生きるべきか?
ニーチェ、オルテガ、ハンナ・アーレント、パスカル、村上春樹、エヴァンゲリオンetc.…哲学からメディア論、カルチャーまで、様々な切り口で新進気鋭の哲学者が問いかけます。
「常時接続の世界」において、私たちはスマホから得られるわかりやすい刺激によって、自らを取り巻く不安や退屈、寂しさを埋めようとしています。そうして情報の濁流に身を置きながら、私たちが夢中になっているのは果たして、世界か、他者か、それとも自分自身か。そこで見えてくるのは、寂しさに振り回されて他者への関心を失い、自分の中に閉じこもる私たちの姿ではないでしょうか。
■読者のみなさまからの熱い反響が届いています!
「どうしてスマホを手放せないのだろう、と思っていた昨今の問題意識にばっちりハマった本。読みやすいのに簡単ではない、でもそれがいいんだろうな」
「谷川さんの著作には、真っ当な思索の様子が感じられて、読んでいてなるほどと思うことが多い。気張らずに読み進めることができるのは、ありがたいことです」
「ページ数に恥じぬ肉厚な内容。新書はこうあるべき」
(弊社に寄せられた「お客様の声」より)
■合計18000字超の大増補!




新書化にあたり、18000字超の増補と改訂を加えた充実の内容でお届けします。

付録「『スマホ時代の哲学』を実践する人のためのQ&A」を新たに収録

ドミニク・チェン氏(発酵メディア研究者)による解説
「『スマホ時代の哲学』の発酵」
さらに、単行本時に大好評だった購入者限定特典の「スマホ時代を考えるためのブックガイド」も増補改訂版仕様に!PDFをダウンロードしてお楽しみいただけます。
■推薦の声、続々!








「SNSによって失われたものを、哲学者とともに取り戻す旅に出る。そんな素敵な本ほかにないです!」
――新書大賞2025受賞『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』著者
文芸評論家 三宅香帆氏
「即時(アジャイル)で常時(ユビキタス)なスマホ時代に、超遅効で来る、孤独の消化不良(グルメ)。それでも、尚、「哲学」は美味い!!高解像度モニターの中に満腹感を探すより本書の導きとともに、知恵の樹の実の素晴らしき胃もたれにありつけ!」
――『チ。―地球の運動について―』作者 魚豊氏
■早期購入特典のお知らせ
本書を早期にご購入された方限定!
著者・谷川嘉浩氏と、YouTubeやSpotifyで活躍するマルチタレントの佐伯ポインティ氏による対談オンラインイベントにご参加いただけます。
リアルタイム配信日:5月10日(土)13時~
ご購入・お申し込み締め切り:
リアルタイム配信への参加:5月7日(水)12時まで
アーカイブ配信の視聴:5月30日(金)12時まで
申込方法の詳細はディスカヴァー・トゥエンティワンHPをご確認ください。

https://d21.co.jp/news/event/253

◎書籍概要
【目次】
はじめに
第1章 迷うためのフィールドガイド、あるいはゾンビ映画で死なない生き方
第2章 自分の頭で考えないための哲学――天才たちの問題解決を踏まえて考える力
第3章 常時接続で失われた〈孤独〉――スマホ時代の哲学
第4章 孤独と趣味のつくりかた――ネガティヴ・ケイパビリティがもたらす対話
第5章 ハイテンションと多忙で退屈を忘れようとする社会
第6章 快楽的なダルさの裂け目から見える退屈は、自分を変えるシグナル
おわりに
あとがき
増補改訂版 限定付録『スマホ時代の哲学』を実践する人のためのQ&A
あとがき――増補改訂版によせて
『スマホ時代の哲学』の発酵(解説:ドミニク・チェン)
【著者情報】
谷川嘉浩(たにがわ・よしひろ)
1990年生まれ。京都市在住の哲学者。京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了。博士(人間・環境学)。現在、京都市立芸術大学美術学部デザイン科講師。哲学者ではあるが、メディア論や社会学といった他分野の研究やデザインの実技教育に携わるだけでなく、企業との協働も度々行っている。著書に『人生のレールを外れる衝動のみつけかた』(筑摩書房)、『鶴見俊輔の言葉と倫理』(人文書院)、『ネガティヴ・ケイパビリティで生きる』(さくら舎、共著)、『働き方と暮らし方の哲学』(丸善出版、共著)『公式トリビュートブック「チ。-地球の運動について-」第Q集』(小学館、共著)など多数。翻訳に、マーティン・ハマーズリー『質的社会調査のジレンマ』(勁草書房)など。
【書籍情報】




タイトル:『増補改訂版 スマホ時代の哲学 「常時接続の世界」で失われた孤独をめぐる冒険』
発売日:2025年4月18日
刊行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
仕様:新書/384ページ
ISBN:9784799331422
【本書のご購入はこちら】
<紙書籍>
Amazon

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799331426/d21_rs_pr-22

楽天ブックス

https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/34ae3b9f.60213531.34ae3ba0.3421f3bd/_RTLink78327?pc=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frdt%2Fitem%2F%3Fsid%3D213310%26sno%3DISBN%3A9784799331422&link_type=hybrid_url&ut=eyJwYWdlIjoidXJsIiwidHlwZSI6Imh5YnJpZF91cmwiLCJjb2wiOjF9

<電子書籍>
Amazon

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0F2SJ9D2N/d21_rs_pr-22

メディアで話題の1冊が18000字超の増補を加え新書化!『増補改訂版 スマホ時代の哲学』が発売
2025年04月20月 10時
メディアで話題の1冊が18000字超の増補を加え新書化!『増補改訂版 スマホ時代の哲学』が発売
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(本社:東京都千代田区、代表取締役兼社長執行役員:谷口奈緒美)は2025年4月18日に『増補改訂版 スマホ時代の哲学 「常時接続の世界」で失われた孤独をめぐる冒険』(谷川嘉浩著)を刊行しました。




本書は、「つながっているのに寂しい、常時接続の世界」を生き抜くための哲学書です。メディアで話題となった単行本に18000字を超える増補と改訂を加え、新書判で登場しました。スマホが日常を支配する現代において、私たちが失いつつある「孤独」の価値を見つめ直し、情報過多の時代をどう生きるべきかを多角的に考察しています。
■ニーチェからエヴァンゲリオンまで。縦横無尽な哲学的冒険




スマホは私たちの生活をどう変えてしまったのか?いつでもどこでもつながれる「常時接続の世界」で、私たちはどう生きるべきか?
ニーチェ、オルテガ、ハンナ・アーレント、パスカル、村上春樹、エヴァンゲリオンetc.…哲学からメディア論、カルチャーまで、様々な切り口で新進気鋭の哲学者が問いかけます。
「常時接続の世界」において、私たちはスマホから得られるわかりやすい刺激によって、自らを取り巻く不安や退屈、寂しさを埋めようとしています。そうして情報の濁流に身を置きながら、私たちが夢中になっているのは果たして、世界か、他者か、それとも自分自身か。そこで見えてくるのは、寂しさに振り回されて他者への関心を失い、自分の中に閉じこもる私たちの姿ではないでしょうか。
■合計18000字超の大増補!




新書化にあたり、18000字超の増補と改訂を加えた充実の内容でお届けします。

付録「『スマホ時代の哲学』を実践する人のためのQ&A」を新たに収録

ドミニク・チェン氏(発酵メディア研究者)による解説
「『スマホ時代の哲学』の発酵」
さらに、単行本時に大好評だった購入者限定特典の「スマホ時代を考えるためのブックガイド」も増補改訂版仕様に!PDFでダウンロードしてお楽しみいただけます。
■推薦の声、続々!








「SNSによって失われたものを、哲学者とともに取り戻す旅に出る。そんな素敵な本ほかにないです!」
――新書大賞2025受賞『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』著者 文芸評論家 三宅香帆氏
「即時(アジャイル)で常時(ユビキタス)なスマホ時代に、超遅効で来る、孤独の消化不良(グルメ)。それでも、尚、「哲学」は美味い!!高解像度モニターの中に満腹感を探すより本書の導きとともに、知恵の樹の実の素晴らしき胃もたれにありつけ!」
――『チ。―地球の運動について―』作者 魚豊氏
■早期購入特典のお知らせ
早期購入特典として下記の日程までにお申込みいただいた方限定で、著者・谷川嘉浩氏と、YouTubeやSpotifyで活躍するマルチタレント・佐伯ポインティ氏による対談オンラインイベントにご参加いただけます。
リアルタイム配信への参加:5月7日(水)12時までにご購入とお申し込みが完了した方
アーカイブ配信の視聴:5月30日(金)12時までにご購入とお申し込みが完了した方
申込方法の詳細はディスカヴァー・トゥエンティワンHPをご確認ください。

https://d21.co.jp/news/event/253

◎書籍概要
【目次】
はじめに
第1章 迷うためのフィールドガイド、あるいはゾンビ映画で死なない生き方
第2章 自分の頭で考えないための哲学――天才たちの問題解決を踏まえて考える力
第3章 常時接続で失われた〈孤独〉――スマホ時代の哲学
第4章 孤独と趣味のつくりかた――ネガティヴ・ケイパビリティがもたらす対話
第5章 ハイテンションと多忙で退屈を忘れようとする社会
第6章 快楽的なダルさの裂け目から見える退屈は、自分を変えるシグナル
おわりに
あとがき
増補改訂版 限定付録「『スマホ時代の哲学』を実践する人のためのQ&A」
あとがき――増補改訂版によせて
『スマホ時代の哲学』の発酵(解説:ドミニク・チェン氏)
【著者情報】
谷川嘉浩(たにがわ・よしひろ)
1990年生まれ。京都市在住の哲学者。京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了。博士(人間・環境学)。現在、京都市立芸術大学美術学部デザイン科講師。哲学者ではあるが、メディア論や社会学といった他分野の研究やデザインの実技教育に携わるだけでなく、企業との協働も度々行っている。著書に『人生のレールを外れる衝動のみつけかた』(筑摩書房)、『鶴見俊輔の言葉と倫理』(人文書院)、『ネガティヴ・ケイパビリティで生きる』(さくら舎、共著)、『働き方と暮らし方の哲学』(丸善出版、共著)『公式トリビュートブック「チ。-地球の運動について-」第Q集』(小学館、共著)など多数。翻訳に、マーティン・ハマーズリー『質的社会調査のジレンマ』(勁草書房)など。
【書籍情報】




タイトル:『増補改訂版 スマホ時代の哲学 「常時接続の世界」で失われた孤独をめぐる冒険』
発売日:2025年4月18日
刊行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
仕様:新書/384ページ
ISBN:9784799331422
【本書のご購入はこちら】
<紙書籍>
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4万部突破!「心のお守りみたいな本」と話題の一冊『「誰かのため」に生きすぎない』特装版が発売
2025年04月20月 09時
4万部突破!「心のお守りみたいな本」と話題の一冊『「誰かのため」に生きすぎない』特装版が発売
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(本社:東京都千代田区、代表取締役兼社長執行役員:谷口奈緒美)は2025年4月18日に『「誰かのため」に生きすぎない 精神科医が教えるがんばりすぎない気持ちの整理術』(藤野智哉著)の特装版を刊行しました。




本書は、Twitterで11万人のフォロワーを持ち、メディアでも大人気の精神科医・藤野智哉氏が、仕事・人間関係・子育て・介護など、あらゆる場面で「誰かのため」にがんばりすぎてしまう人に向けて、力を抜いて生きるコツを伝授する一冊です。2023年5月の発売以来4万部を突破し、「心のお守りみたいな本」と話題になった本書が、特別なカバーデザインで新たに登場しました。
■「がんばりすぎないこと」を実践するための優しい言葉




一生懸命だったり、周りに気を配れたり、誰かのためにがんばれる人は素敵です。でも、がんばりすぎてしまって自分が倒れたり、つぶれてしまったら、あなたがもったいない。本書では、頑張りすぎてしまう人が適切に休んだり甘えたりすることができるよう、疲れてしんどい心にしみ込む、ゆるっと優しい言葉たちと精神科医の知見を贈ります。

「さぼっているんじゃない。エネルギー溜めてるだけ」で休んでOKなんですよ

嫌な人のために、あなたの大切な時間を浪費しちゃダメです

どれだけ考えて話しても、誤解のないように行動しても、結局、相手は見たいようにしか見ない。なら、好きに動いたらいい

むしろ「社会がこっちに適応してこいよ」くらいの気持ちでいいと思います

完璧じゃないし、たいしたことないし、失敗もするし、みっともない。でも、それでいい

「みんなと仲良く」なんて幻想です。苦手な人とはどんどん距離をとろう

あなたにとって「仕事」は、「大事なものランキング」の何位ですか?仕事が一番大事じゃなく、あなたが一番大事です
■こんな方におすすめです





仕事や家庭でついがんばりすぎてしまう方

人間関係で「誰か」の決めた価値観やルールに合わせすぎたり、振り回されがちな方

自分の疲れやしんどさに目を向けることができない方

子育てや介護など、ケアする立場で自分を後回しにしている方

「がんばらなきゃ」と思いつめてしまう方
※本書は2023年5月に当社より出版された「「誰かのため」に生きすぎない」の限定カバー版です。カバー以外のコンテンツは同じですので、あらかじめご了承ください。
◎書籍概要
【目次】
第1章 まずは「お休みする」だけでいい
第2章 もっと「自分のこと」を気にしてあげよう
第3章 「体の声」が教えてくれること
第4章 無理せずがんばりすぎない人間関係のヒント
第5章 うかつに幸せになってもいいんじゃないかな
【著者情報】
藤野智哉(ふじの・ともや)
1991年生まれ。精神科医。産業医。公認心理師。
秋田大学医学部卒業。幼少期に罹患した川崎病が原因で、心臓に冠動脈瘤という障害が残り、現在も治療を続ける。
学生時代から激しい運動を制限されるなどの葛藤と闘うなかで、医者の道を志す。
精神鑑定などの司法精神医学分野にも興味を持ち、現在は精神神経科勤務のかたわら、医療刑務所の医師としても勤務。
障害とともに生きることで学んできた考え方と、精神科医としての知見を発信しており、メディアへの出演も多数。
主な著書に『「そのままの自分」を生きてみる』(ディスカヴァー)『自分を幸せにする「いい加減」の処方せん』(ワニブックス)、『精神科医が教える生きるのがラクになる脱力レッスン』(三笠書房)などがある。
【書籍情報】




タイトル:『「誰かのため」に生きすぎない 精神科医が教えるがんばりすぎない気持ちの整理術』(特装版)
発売日:2025年4月18日
刊行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
仕様:単行本(ソフトカバー)/240ページ
ISBN:9784799331453
【本書のご購入はこちら】
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シリーズ累計7万部突破!『「そのままの自分」を生きてみる 精神科医が教える自分を責めない気持ちの整理術』特装版が発売
2025年04月20月 09時
シリーズ累計7万部突破!『「そのままの自分」を生きてみる 精神科医が教える自分を責めない気持ちの整理術』特装版が発売
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(本社:東京都千代田区、代表取締役兼社長執行役員:谷口奈緒美)は2025年4月18日に『「そのままの自分」を生きてみる 精神科医が教える自分を責めない気持ちの整理術』(藤野智哉著)の特装版を刊行しました。




本書は、TVやSNSでも話題の精神科医・藤野智哉氏によるシリーズ第二弾です。「このままじゃダメ」「変わらなきゃ」「がんばらないと」そう言いながら、自分に我慢をさせたり、無理して自分をすりへらしてしまいがちな人に向けて、「そのままの自分」を大切にする方法を伝授しています。2024年4月の発売から好評を博し、シリーズ累計7万部を突破した本書が、特別なカバーデザインで新たに登場しました。
■「変わりたい」より「そのままでいい」という視点




本書のテーマは「変わりたい」「変わらなきゃ」と思ったときの視点の切り替え。
「変わりたい」と思うのは、たいてい自分の気持ちが「つらい」「しんどい」ときです。
仕事でミスして落ち込んでいるとき
誰かと比べて自分はできていないと凹んでいるとき
人間関係がうまくいっていないとき
人から胸に刺さる言葉を言われたとき
新しい環境に慣れようとがんばっているとき
そんなときに「成長する」のも「がんばる」のも大切だけど、無理して自分をすりへらしてしまったらもったいない。やっぱり、いちばん大切にしなければならないのは「自分」です。成長する前に、がんばる前に、まずは自分をいたわる、ケアする。そんなことが大事だと伝える一冊です。
■心のお守りとなる45のメッセージ
自分らしさを大事にして、生きやすくなる45のメッセージが詰まった本書。なかでも心に響く言葉をいくつか紹介します。
「惰性で生きたっていい。がんばるだけが人生じゃない。」
「『俺にかまわず行け!お前は自分の人生に集中しろ!』って言ってあげましょう。もちろん心の中ででOKです。」
「自分の幸せの輪郭を、どうか他人の言葉でつくらないで。」
「『普通の人』『ちゃんとした人』なんていう実在しない生き物を目指さなくていい。」
「ミスを謝るのはいいけど、ミスした自分を否定するのはやめておこう。」
■こんな方におすすめです





「このままじゃダメ」「変わらなきゃ」と自分を追い詰めがちな方

周囲の期待や「普通」の枠組みに合わせようと無理している方

自分の弱さや失敗を受け入れられずに苦しんでいる方

SNSなどで他人と比較して落ち込むことが多い方

「そのままの自分」でいることに罪悪感を持っている方
※本書は2024年4月に当社より出版された『「そのままの自分」を生きてみる 精神科医が教える心がラクになるコツ』の限定カバー版です。カバー以外のコンテンツは同じですので、あらかじめご了承ください。
◎書籍概要
【目次】
第1章 まずは自分をいたわり、ケアする
第2章 「他人」を気にしすぎない
第3章 「人間関係」をちょっと変えてみる
第4章 「自分の気持ち」に耳を傾ける
第5章 自分のタイミングがきたら、変われるように
【著者情報】
藤野智哉(ふじの・ともや)
1991年生まれ。精神科医。産業医。公認心理師。
秋田大学医学部卒業。幼少期に罹患した川崎病が原因で、心臓に冠動脈瘤という障害が残り、現在も治療を続ける。
学生時代から激しい運動を制限されるなどの葛藤と闘うなかで、医者の道を志す。
精神鑑定などの司法精神医学分野にも興味を持ち、現在は精神神経科勤務のかたわら、医療刑務所の医師としても勤務。
障害とともに生きることで学んできた考え方と、精神科医としての知見を発信しており、メディアへの出演も多数。
主な著書に『「誰かのため」に生きすぎない』(ディスカヴァー)『自分を幸せにする「いい加減」の処方せん』(ワニブックス)、『精神科医が教える生きるのがラクになる脱力レッスン』(三笠書房)などがある。
【書籍情報】




タイトル:『「そのままの自分」を生きてみる 精神科医が教える自分を責めない気持ちの整理術』(特装版)
発売日:2025年4月18日
刊行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
仕様:単行本(ソフトカバー)/224ページ
ISBN:9784799331460
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さよなら煩悩! さよなら2012年! 新年は、カラダと心をリセットしてから迎えましょう。 期間限定「お寺ごはん」レストランオープン!【メディア限定イベントあり】
2012年11月22日 17時
話題の料理僧KAKUがつくる「お寺レストラン」が東京・神谷町にオープン!出版社ディスカヴァー21と浄土真宗東本願寺派緑泉寺の青江覚峰(KAKU)住職は、『お寺ごはん』の出版を記念して、11月30日(金)〜12月6日(木)、本書に掲載されている料理を住職が提供する「お寺レストラン」をオープンします。

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