株式会社ヘッドウォータースの情報

東京都新宿区西新宿6丁目5番1号

株式会社ヘッドウォータースについてですが、推定社員数は51~100人になります。所在地は新宿区西新宿6丁目5番1号になり、近くの駅は西新宿駅。有限会社Technoが近くにあります。所在地の気温は24度です。また、法人番号については「4011101040211」になります。
株式会社ヘッドウォータースに行くときに、お時間があれば「帝国データバンク史料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ヘッドウォータース
住所
〒160-0023 東京都新宿区西新宿6丁目5番1号
google map
推定社員数
51~100人
周辺のお天気
株式会社ヘッドウォータースの06月04日 10時取得の天気厚い雲
気温24.55度
(06月04日 10時取得:Openweathermap)
周辺の駅
4駅
東京メトロ丸ノ内線の西新宿駅
都営大江戸線の都庁前駅
都営大江戸線の西新宿五丁目駅
都営大江戸線の新宿西口駅
地域の企業
3社
有限会社Techno
新宿区西新宿3丁目5番3号
株式会社JAM
新宿区西新宿6丁目10番1号日土地西新宿ビル8階
田澤興業株式会社
新宿区西新宿4丁目22番16号
地域の観光施設
3箇所
帝国データバンク史料館
新宿区四谷本塩町14-3
東京おもちゃ美術館
新宿区四谷4-20 四谷ひろば内
東京消防庁消防防災資料センター消防博物館
新宿区四谷3-10
地域の図書館
1箇所
新宿区立角筈図書館
新宿区西新宿4丁目33-7
法人番号
4011101040211
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2022/03/24

【6/5開催】業務特化型SLM + AIエージェントセミナー開催のお知らせ
2025年06月02月 10時
【6/5開催】業務特化型SLM + AIエージェントセミナー開催のお知らせ




AIソリューション事業を手掛ける株式会社ヘッドウォータース(本社:東京都新宿区、代表取締役:篠田 庸介、以下「ヘッドウォータース」)は、2025年6月5日に日本マイクロソフトと共催のセミナー「業務特化型SLM + AIエージェントセミナー」を開催いたします。
■セミナー概要
このセミナーでは、オフライン環境で生成AIを稼働させるための、業界特化型のSLM(小規模言語モデル)Phi-4ファインチューニングと、業務特化型AIエージェントの活用方法についてヘッドウォータースの最新事例を深く掘り下げた内容となっています。SLMの最適化手法を学び、さらにその知識を基に業務に即したAIエージェントの導入方法やマルチエージェント並びにMCP/A2Aに関する知見を提供することができます。実践的なユースケースを通じて、実際の業務に役立つ具体的なスキルとアイデアを得ることができる機会をご提供します。
・日時: 6月5日(木)14時~15時30分
・会場:日本マイクロソフト株式会社 品川オフィス セミナールームA
・登壇者: 株式会社ヘッドウォータース
2024 Microsoft Top Partner Engineer Award AI賞受賞 池内隆人、野口修
※詳細、お申込みはこちら:

https://connpass.com/event/353313/

以上
■商標について
記載されているイベントなどの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
■会社情報
会社名:株式会社ヘッドウォータース
所在地:〒163-1304 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4階
代表者:代表取締役 篠田 庸介
設 立:2005年11月
URL :

https://www.headwaters.co.jp

■本件のお問い合わせ先
株式会社ヘッドウォータース
メール:info@ml.headwaters.co.jp

採用サイトリニューアルのお知らせ
2025年05月29月 16時
採用サイトリニューアルのお知らせ
株式会社ヘッドウォータースにご関心をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
このたび、採用サイトをリニューアルいたしました。
新しいサイトでは、私たちの働き方、社員のインタビュー記事、求人情報をより分かりやすく掲載いたしました。

採用サイトはこちら





採用サイトを通じて、私たちの企業に興味を持っていただければ幸いです。
沢山の新しい仲間との出会いを心から楽しみにしています!
今後も求人情報や社員インタビュー記事を更新してまいりますので、是非ともご確認ください。
■商標について
記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
■会社情報
会社名:株式会社ヘッドウォータース
所在地:〒163-1304 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4階
代表者:代表取締役 篠田 庸介
設 立:2005年11月
URL :

https://www.headwaters.co.jp

■本件のお問い合わせ先
株式会社ヘッドウォータース
メール:saiyou@headwaters.co.jp

デリバリーコンサルティングと協業
2025年05月23月 16時
デリバリーコンサルティングと協業
~データリテラシーエンジニアリングを基盤にAIエージェントの導入効果を最大化するための支援サービスを開始~




AIソリューション事業を手掛ける株式会社ヘッドウォータース(本社:東京都新宿区、代表取締役:篠田 庸介、以下「ヘッドウォータース」)は、データリテラシー(※1)の向上を通じてデータドリブンカンパニーへの変革を支援する株式会社デリバリーコンサルティング(本社:東京都港区、取締役CEO:内藤 秀治郎、以下「デリバリーコンサルティング」)と協業し、企業のデータリテラシーを可視化・改善する「データリテラシーエンジニアリング」(※2)を基盤に、AIエージェントの導入効果を最大化するための支援サービスを開始いたします。
■協業の背景
近年、企業のDX推進において、生成AIを活用した業務効率化や高度な意思決定支援の重要性が高まっています。特にこうした取り組みでは、企業が保有する膨大なデータを適切に整理・統合し、AIエージェントで活用することが効果を最大化する鍵となります。
AIエージェントは、従来のAIでは対応が難しかった複雑なタスクを自律的に処理し、業務の自動化・効率化を実現します。これにより業務精度の向上とコスト削減に加え、さらにAIエージェントを24時間稼働させることで対応力や業務の継続性を高めるなど、DX推進への貢献が期待されています。
一方で、多くの企業が「データはあるが活用できない」「AI導入後も精度が出ない」「データ活用スキルを持つ人材が不足している」といった課題に直面しています。こうした課題を解決するには、データを正しく理解し、活用する力――すなわちデータリテラシーの向上が不可欠です。
こうした課題解決と企業が持つデータ活用基盤の強化に向けて、ヘッドウォータースとデリバリーコンサルティングは協業を開始いたしました。
■協業概要
両社は、企業のデータリテラシーを向上させながら、AIエージェントの実運用における効果を最大限に引き出すため、以下の包括的な支援を行います。
1.データリテラシー診断:組織のデータ活用力を多角的に可視化し、課題を明らかにします。
2.育成施策の設計と実施:業務に即した教育プログラムを設計し、実践的な研修を提供します。
3.AIエージェント活用設計:データ統合と業務プロセスの連携設計・運用を支援します。
4.定着支援 :定着に向けた活用制度の設計と評価指標の整備を支援します。
■両社の役割
【デリバリーコンサルティング】
データリテラシーエンジニアリングを通じて、研修設計から制度化、データ戦略の接続までを体系的に整備し、組織のデータ活用力を高めます。
【ヘッドウォータース】
独自の「SyncLect AIエージェント」(※3)を基盤に、柔軟なカスタマイズと豊富な実績を活かした業務特化型AIソリューションを提供し、現場への定着を支援します。
■代表者コメント
・株式会社デリバリーコンサルティング 取締役CEO 内藤 秀治郎
生成AIを業務に活かすには、ツールとしての導入にとどまらず、それを支える“組織の土壌”をどう育てるかが重要です。
当社はこれまで、業務プロセスの再設計やデータ活用の内製化支援を通じて、企業の変革力そのものを高めることに取り組んできました。ヘッドウォータース社との協業により、同社の先進的なAIエージェント技術と、当社のデータマネジメント・人材育成ノウハウが融合します。
両社で目指すのは、“AIが企業文化として根づき、現場の意思決定や創造性を自然に支える世界”です。私たちは、この実現に向けて、より一層実務とテクノロジーをつなぐ役割を果たしてまいります。
・株式会社ヘッドウォータース 代表取締役 篠田庸介
生成AIの急速な進化により、企業がAIエージェントを活用する機会は飛躍的に拡大しています。しかし、その真価を最大化するには、データの統合・整理や、現場の“データリテラシー向上”が不可欠です。
このたび、データ活用のプロフェッショナルであるデリバリーコンサルティング様と手を携え、AIエージェントの活用支援サービスを提供できることを、大変心強く感じております。
我々ヘッドウォータースは、AI技術の社会実装において「人」と「現場」に寄り添うことを最も大切にしてまいりました。本協業を通じて、単なるシステム導入に留まらず、企業の文化として“AIが定着する未来”を共に創造してまいります。
■今後について
ヘッドウォータースとデリバリーコンサルティングは、AIエージェントとデータリテラシーの活用支援を軸に、企業のDX推進とデータ利活用高度化を支援するサービスの拡充に取り組んでまいります。
なお、本件による当社の当期業績に与える影響は軽微であります。今後開示すべき事項が発生した場合には速やかにお知らせいたします。
以上
※1:データリテラシーとは
データリテラシーとは、データを正しく理解・分析し、課題解決や意思決定に活用する能力を指します。単にデータを読み取るだけでなく、データに基づいて論理的に考え、適切なアクションを導き出す力を含みます。企業においては、データリテラシーの向上が業務効率化や競争力強化、DX推進において重要な基盤となります。
※2:データリテラシーエンジニアリングについて

https://service.deliv.co.jp/feature

※3:SyncLect AIエージェントについて

https://www.headwaters.co.jp/news/synclect_ai_agent_release.html

■商標について
記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
■会社情報
会社名:株式会社デリバリーコンサルティング
所在地:東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー23階
代表者:取締役CEO 内藤 秀治郎
設 立:2003年4月
URL :

https://www.deliv.co.jp/

会社名:株式会社ヘッドウォータース
所在地:〒163-1304 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4階
代表者:代表取締役 篠田 庸介
設 立:2005年11月
URL :

https://www.headwaters.co.jp

■本件のお問い合わせ先
株式会社ヘッドウォータース
メール:info@ml.headwaters.co.jp

AIエージェント基盤の導入やAI CoEを設置するMicrosoft Azure、Microsoft 365 Copilot利用企業向けにカスタムMCPサーバー導入ハンズオンラボサービスを開始
2025年05月22月 16時
AIエージェント基盤の導入やAI CoEを設置するMicrosoft Azure、Microsoft 365 Copilot利用企業向けにカスタムMCPサーバー導入ハンズオンラボサービスを開始




AIソリューション事業を手掛ける株式会社ヘッドウォータース(本社:東京都新宿区、代表取締役:篠田 庸介、以下「ヘッドウォータース」)は、AIエージェント基盤の導入推進顧客向けにカスタムMCPサーバー導入ハンズオンラボサービスを開始しました。
■背景
ヘッドウォータースでは Azure OpenAI ServiceやMicrosoft 365 Copilot、AIエージェントなどの導入企業に向けて、順次AIソリューションを提供してまいりました。
昨今、多くの企業がAIエージェントを活用するためのベストプラクティスを求める中、次世代技術として注目されているのが「MCP(Model Context Protocol)」(※)です。

MCPとは
MCP(Model Context Protocol)は、AIエージェントがリアルタイム情報や外部ツールと連携し、より高度なタスクを実行するための共通基盤です。Anthropic社が提唱し、Microsoft社やOpenAI社が賛同することで、注目を浴びている規格です。
企業はMCPを利用することでAIエージェントアプリケーションの開発期間や有効活用のためのLLMOps運用コストを減らし、より競争力のあるAIエージェントを用意することができます。そのため、AIエージェントを積極推進するためにAIエージェント基盤の検討を行う企業や、よりAIを活用するためのAI CoE(※)チームを設置する企業が増えているのが現状です。
※AI CoEとは
AI CoE(AI Center of Excellence)とは、組織全体でAIの導入、最適化、ガバナンスを促進するために特化した組織構造のことです。AIに関する専門知識、ベストプラクティス、リソースのハブとして機能し、AIプロジェクトが組織の目標に沿い、ビジネス価値を生み出すように支援します。
一方、「MCP」の技術的理解が難しく、トレンドに追いつこうとするも打ち手や決め手に欠ける企業が一定数見受けられ、MCPをキャッチアップするためのソリューションニーズが高まっています。
その中でヘッドウォータースはMCPを初めて学び検討する企業向けに、カスタムMCPサーバー導入ハンズオンラボサービスを開始しました。




■MCPサーバー導入ハンズオンラボサービスとは
「MCPサーバー導入ハンズオンラボサービス」は、Microsoft AzureやMicrosoft 365 Copilot環境におけるAI活用、AIエージェントの試行開発を目論む顧客企業に向けて、当社のMicrosoft AzureやMicrosoft 365 Copilot の専任ソリューションエンジニア、AIエージェント コンサルタント、Pythonエンジニア、スクラムマスターなど顧客企業専用の体制を構築して、生成AIの活用習熟度に合わせた伴走型支援サービスとなります。
「MCPサーバー導入ハンズオンラボサービス」は、顧客企業の目的や状況に合わせた下記メニューで構成されております。
1. MCPワークショップ・MCPアセスメント
MCPの基本的な理解を行うためのワークショップと実践によるMCPサーバーハンズオンワークショップで構成したサービスメニューです。まずはMCPの基本概念を抑えて頂き、MCPアセスメントを通してお客様環境に合ったMCPのMVPとロードマップ、期間内に目指すべきKPIをご提案いたします。その上で伴走型の支援を行い、MCPを活用したAIアプリケーションの開発・評価を行います。
2. Microsoft Azure Container App/Azure App ServiceのカスタムMCPサーバー構築支援
お客様がご利用中のIT環境では、公式のMCPサーバーが用意されていないシナリオも想定されます。
そのような場合に、最適なMCPサーバーを用意するため、お客様のMicrosoft Azure 環境でAzure Container App/Azure App Service上にカスタムMCPサーバーを用意いたします。
3. Azure AI Foundryを利用したMCPサーバー作成支援
AI CoEやAI Agent Opsをご検討のお客様にAzure AI Foundryのワークショップと導入支援、併せてAI Foundryを利用したMCPサーバーの作成を伴走型で支援いたします。
4. Copilot Studioを利用したMCPサーバー作成支援
Microsoft 365 CopilotやPower Platformをご利用のお客様向けに、Microsoft 365 Copilot Chat上でカスタムAIエージェントをローコード開発できるCopilot StudioのMCPサーバー作成支援を伴走型で行います。
5. GitHub MCPサーバー活用型のAI駆動開発推進
ソフトウェアエンジニアが行うプログラミング作業の一部を生成AIに対応させてAI駆動型のソフトウェア開発手法を取り入れる、もしくは取り入れたいお客様向けにGitHub MCPサーバーを活用したAI-Driven-Development型のDevOps導入支援とアドバイザリーを行います。
6. マルチエージェント基盤のためのMCPサーバー作成支援
マルチAIエージェント導入を検討するお客様向けにMicrosoft Azureマルチエージェント基盤との連携を前提としたMCPサーバーとアーキテクチャを用意いたします。各社が提供するMCPサーバーとSyncLect AI Agent(※)を連携させることで、AIエージェントをコンポーネント化し、マルチエージェント向けに保持・呼び出しを可能にするAIエージェント基盤を早期に提供します。
※SyncLect AI Agentとは
SyncLect AI Agentは、AIエージェント同士が連携し、複雑なタスクを効率的かつ柔軟に遂行する次世代型AIサービスです。マイクロサービス型で、企業の業務環境に合わせた高いカスタマイズ性を誇り、AIエージェント活用の幅を大きく広げることで、「業務全体を最適化するAIエージェントプラットフォーム」となります。

https://www.headwaters.co.jp/news/synclect_ai_agent_release.html


https://www.youtube.com/watch?v=5mmW4YjgKJk

(動画デモ)
■今後の展開
今後、ヘッドウォータースは、「SyncLect AI Agent」を通じて、Microsoft社のMicrosoft 365 Copilot ChatやCopilot Studio、Azure AI Foundryと連携を強化してまいります。
さらにGoogle社が提唱する「Agent to Agent(A2A)」機能をMicrosoft AzureとSemantic Kernelを用いて対応することで、企業のAIエージェント活用をさらなる高みへと引き上げることを目指します。
今後も企業の業務効率化、コスト削減、ユーザー体験向上を支援する新たなAIソリューションを開発してまいります。
なお、本件による当社の当期業績に与える影響は軽微であります。今後開示すべき事項が発生した場合には速やかにお知らせいたします。
以上
■AIエージェントとは
AIエージェントは、自律的に特定のタスクを実行するインテリジェントなシステムです。これらのエージェントは、複数のAIモデルを組み合わせて、単一のモデルでは困難な高度なタスクを自動で実行します。企業では、電話応対やスケジュール管理、データ入力などの業務を自動化するために利用され、効率的なビジネス成果を達成するのに役立ちます。AIエージェントの国内市場は急速に成長しており、2024年から2030年にかけての年平均成長率(CAGR)は44.8%と予測されています。
■マルチエージェントとは
マルチエージェントシステムは、複数のエージェントが相互に作用し、協調してタスクを達成するシステムです。各エージェントは自律的に行動し、周囲の環境や他のエージェントと情報を交換しながら、全体としての目標を達成します。
■参考
AIエージェントプラットフォーム「SyncLect AI Agent」のMCP連携開始

https://www.headwaters.co.jp/news/synclect_ai_agent_mcp.html

大和証券と協働し、AIオペレーターを開発 ~ 生成AI活用による顧客体験(CX)変革を実現 ~

https://www.headwaters.co.jp/news/hws_daiwa_ai_operator.html

「Azure OpenAI Service OpenAI o1」や「GitHub Copilot」などの生成AIをマイグレーションに活用する「マイグレーションAIエージェント サービス」を開始

https://www.headwaters.co.jp/news/migration_aiagent_service.html

マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2024において 「AI イノベーション パートナー オブ ザ イヤー アワード」を受賞

https://www.headwaters.co.jp/news/microsoft_Japan_partner_year_award_2024.html

■商標について
Microsoft、Azure、Microsoft 365、Power Platform は、米国 Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。Microsoft 365は、Microsoft Corporationが提供するサービスの名称です。その他、記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
■会社情報
会社名:株式会社ヘッドウォータース
所在地:〒163-1304 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4階
代表者:代表取締役 篠田 庸介
設 立:2005年11月
URL :

https://www.headwaters.co.jp