株式会社マーケティング研究協会の情報

東京都港区芝大門1丁目2番8号COSMICBLDG

株式会社マーケティング研究協会についてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は港区芝大門1丁目2番8号COSMICBLDGになり、近くの駅は大門駅。バーテックススタンダードLMR合同会社が近くにあります。また、法人番号については「2010001029787」になります。
株式会社マーケティング研究協会に行くときに、お時間があれば「大倉集古館 」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
マーケティングケンキュウキョウカイ
住所
〒105-0012 東京都港区芝大門1丁目2番8号COSMICBLDG
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推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
都営都営浅草線の大門駅
都営大江戸線の大門駅
都営都営三田線の御成門駅
東京モノレールのモノレール浜松町駅
地域の企業
3社
バーテックススタンダードLMR合同会社
港区芝大門1丁目16番3号芝大門116ビル
株式会社シャノアール
港区芝大門2丁目10番12号
株式会社プロジェクト・ラボ
港区芝大門1丁目1番23号AXONHAMAMATSUCHO
地域の観光施設
3箇所
大倉集古館 
港区虎ノ門2-10-3
菊池寛実記念 智美術館
港区虎ノ門4-1-35
港区立みなと科学館
港区虎ノ門3-6-9
地域の図書館
2箇所
港区立みなと図書館
港区芝公園3丁目2-25
公益財団法人三康文化研究所附属三康図書館
港区芝公園4丁目7-4 明照会館1階
法人番号
2010001029787
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/10/12

CX戦略のグランドデザイン思考法 7月25日集合型セミナー開催 株式会社マーケティング研究協会
2025年06月18月 14時
CX戦略のグランドデザイン思考法 7月25日集合型セミナー開催 株式会社マーケティング研究協会
株式会社マーケティング研究協会は2025年7月25日、会場集合型セミナー「CX戦略のグランドデザイン思考法~皆を巻き込むコミュニケーションCXの可視化と改善~」を開催します。




2025年7月25日開催CX戦略のグランドデザイン思考法
昨今、ものづくりメーカーでは、顧客体験(CX)の質が競争優位性に直結する時代になってきています。
そのため、各社がこぞってCX戦略を打ち出し、改善に取り組む動きがここ数年で見られました。しかし一方で、CXはマーケティング部署やカスタマーサポート部署など複数の部門にまたがるため、部分最適のまま、各署で改善施策が進められている、というのが実情ではないでしょうか。
このように全体像が共有されないまま個別施策が走ることで、結果として、「体験のバラつき」や「想定や意図と施策のズレ」が生じ、顧客に違和感を与えてしまうケースも少なくありません。
特に、商品のブランドマネージャー(マーケティング部門)は「製品を売る」ことに専念しがちであり、顧客との直接的な接点は基本的にはCSが対応、売った後は見えていない(みていない)、というのが多いのではないでしょうか。弊社では、顧客とのコミュニケーションは買う前から買った後まで、すべてに発生するものであり、特に製造業のマーケティングでは、エンドまでの体験を知っておくべきだと考えています。
そこで本セミナーでは、複数部署にまたがるCXで、誰が、何をすべきか、を明確にするために、企業全体の“グランドデザイン”を設計する思考法を紹介します。CXを可視化する手法として、「CXマップ」のワークを通して、実際の自社の顧客接点(タッチポイント)を俯瞰し、当初想定していた意図(カスタマージャーニー)とのギャップを明らかにすることで、課題となるポイントを可視化できる方法を習得していただきます。
また、このCXマップを活用し、全体像を明示化できるようになることで、社内を巻き込むためのアプローチに非常に効果的であり、CXを推進する立場の方にも有用な内容となっています。
【CXマップのイメージ】




CXマップ
■こんな方におすすめ

マーケティング担当者:売って終わりではなく、顧客とのエンゲージメントを高め、ブランド向上を図りたい方

新規事業開発担当者:新たな商品・サービスの開発において、CXの視点を活用したい方

プロダクト開発担当者:プロダクトの開発を進める中で、CXの視点が不足していると感じている方

CX担当者:顧客コミュニケーションの全体を俯瞰して把握し、改善ポイント明確にしたい方


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講師:喜山 荘一
株式会社ボイスジャーニー 代表取締役
1963年、与論島生まれ。東京工業大学工学部卒。
主な領域は、BMR活用による企業のマーケティングプロセス推進支援、企業が直面する課題解決のためのフレームワークのデザインと伴走。その他、先史時代の「野生の思考」モデルの復元に挑戦中。
百貨店、マーケティング、検索サイト、ブライダルの事業会社を経て、2013年独立。2024年、株式会社ボイスジャーニー設立。
・主な著書:
『図解Eメールマーケティング実践講座』(2000)
『一億総マーケター時代の聞く技術』(2005)『10年商品をつくるBMR』(2009)等

セミナープログラム
1.今求められるCXの理想と現実
・ CXとは。(CSatisfaction、CSuccess、UXとの違い)
・自社のCXの定義は。なぜCXなのか
・ビジネス環境変化に伴うCXのあるべき姿は
・ よくあるCXの現状
・ 抱えやすい現状の課題は?
・ CX推進を誰がするのか?
-マーケから見たCX、CSからみたCX
-推進者に必要なもの(スキル)
2.CXを可視化して『快適な』体験を導く方法
ワーク1:顧客接点マップ(CXマップ)の活用
・事例を基に、CXマップに表現する
ワーク2:現状ギャップと解決策の検討方法
・知っておくべき、CXの成功事例
・事例を基に、課題を抽出し改善策を考える
3.自社のCX全体の分析と設計をより効果的に進めるには
・ ツールを活用し、全体像とGAPを可視化するスキルを身に着ける
・ 社内での改善推進方法

開催概要:
※本セミナーは会場集合型開催です。
開催日時:2025年7月25日(金) 13:00~17:00
会場:TKPスター貸会議室 浜松町 カンファレンスルーム3C
受講料:お一人様  33,000円(税込)


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主催会社:株式会社マーケティング研究協会
マーケティング研究協会は1960年の設立より、マーケティング志向をもった人財・組織の育成と、お客様に選ばれ続けるための仕組みづくりを、「マーケティング支援」「BtoC営業力強化」「BtoB営業力強化」という3つの領域を中心に、公開セミナー・企業内研修・コンサルティング等様々な手法でご支援しております。
上記のセミナーは企業内研修としても実施することが可能です。お気軽にお問い合わせください。
【会社概要】
株式会社マーケティング研究協会
105-0012 東京都港区芝大門1丁目2番8号 COSMIC BLDG 2F
代表取締役:平林 信吾
事業内容: 教育研修事業・マーケティングリサーチ事業・コンサルティング事業・公開セミナー事業・企画制作事業
設立: 1962年

https://www.marken.co.jp/

■その他のオンラインセミナーは下記よりご確認いただけます。

https://www.marken.co.jp/seminar/

量販営業担当者向けセミナー「 バイヤーの期待を超える営業 小売視点提案と販売強化の交渉術 」7月18日開催 株式会社マーケティング研究協会
2025年06月18月 13時
量販営業担当者向けセミナー「 バイヤーの期待を超える営業 小売視点提案と販売強化の交渉術 」7月18日開催 株式会社マーケティング研究協会
株式会社マーケティング研究協会はオンラインセミナー「元バイヤー直伝 小売視点提案と販売強化の交渉術」を2025年7月18日に開催します。




2025年7月18日開催 バイヤーの期待を超える営業
「バイヤーが何を求めているのか掴めない…」
「提案してもなかなか採用されない…」
「価格やリベートの話ばかりで、商品の本当の価値を伝えきれていない…」
本部商談でで、このようなお悩みはありませんか?
バイヤーが組織の中でどのようなミッションを持ち、何を基準に評価されているのか。
その「立ち位置」を理解することから始め、バイヤーに響く提案の条件、価格やリベートに頼らない価値の伝え方、バイヤーから推奨販売品として採用してもらうための具体的な交渉のポイントを解説します。
営業活動に活用できる「バイヤー視点」を身につけ、提案力と販売推進を強化したい営業担当者の皆様のご参加をお待ちしております。


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講師:野島 健治
株式会社AQUA・NOA
合同会社NPK
大手ドラッグストア「ココカラファイン」に入社し、化粧品・日用品バイヤー及びカテゴリーマネージャーとして従事。
商品選定、売上・利益管理、棚割計画、取引先との価格・リベート交渉までバイイング実務全般を幅広く経験。特にメーカーとの共同開発を得意とし、数多くのPB・流通限定品等のヒットを創出。エリアBY責任者として約50名のマネジメントも経験。その後、年商850億円規模の日用品カテゴリーマネージャーに就任し、カテゴリー戦略立案、新規取引先開拓、価格弾力性分析に基づく売上向上施策などを推進。
2018年よりメーカーへ転身し、商品企画・開発・営業に携わる。「Sleek by Sarasalon」をはじめ、LDK the Beautyでベストバイ等を多数受賞するヒット商品を現在も生み出し続けている。

セミナープログラム
1.バイヤーの立ち位置を知る
1)メーカー視点と小売バイヤー視点の違いを紐解く
2)バイヤーも組織の中で動くサラリーマン
3)バイヤーもミッションによって社内で評価される
2.バイヤーが信頼を寄せるメーカー営業担当者の共通点
1)自社と市場における「立ち位置」と「小売視点」の理解
2)バイヤーの業務・役割への理解
3)効果的な商談準備:事前に聞くべき情報/伝えるべき情報
4)売場全体を考慮した提案のポイント:実行可能性の担保
3.商品のポジションから探る「価格・リベート以外の価値の伝え方」
1)化粧品を例に見る売れ行き × 唯一性による自社商品のポジション
2)重点商品や推奨品に選ばれるための交渉ポイント
・店舗オペレーション配慮と売場づくり支援
・販促コストや粗利率、利益貢献度のバランス調整
・ラウンダー活動の強化や美容部員との協業
・比較/実績/再現性の背景などの提示
3)バイヤーの意思決定、社内プレゼンを助ける“資料の見せ方”
4)価格・リベート交渉に陥りそうなときの価値訴求の仕方
4.適切なゴール設定/自社商品をプッシュしてもらうための信頼獲得
1)信頼獲得のSTEPと、自然な接点方法のつくり方
2)得意先の方針と自社リソースが合致する提案設計を行う重要性
3)バイヤーに担いでもらう方法、商品を押し出してもらうための交渉術
5.まとめ 明日から意識する提案営業の4つの視点

開催概要
開催日時:2025年7月18日(金) 13:00~16:00
開催方法:オンラインセミナー
受講料:お一人様 27,500円(税込)


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主催会社:株式会社マーケティング研究協会
マーケティング研究協会は1960年の設立より、マーケティング志向をもった人財・組織の育成と、お客様に選ばれ続けるための仕組みづくりを、「マーケティング支援」「BtoC営業力強化」「BtoB営業力強化」という3つの領域を中心に、公開セミナー・企業内研修・コンサルティング等様々な手法でご支援しております。
上記のセミナーは企業内研修としても実施することが可能です。お気軽にお問い合わせください。
【会社概要】
株式会社マーケティング研究協会
105-0012 東京都港区芝大門1丁目2番8号 COSMIC BLDG 2F
代表取締役:平林 信吾
事業内容: 教育研修事業・マーケティングリサーチ事業・コンサルティング事業・公開セミナー事業・企画制作事業
設立: 1962年

https://www.marken.co.jp/

■その他のオンラインセミナーは下記よりご確認いただけます。

https://www.marken.co.jp/seminar/

オンラインセミナー 「CVSとの取組強化のポイント」7月15日開催。コンビニエンスストア業界の今とメーカーに求められる視点と戦略 株式会社マーケティング研究協会
2025年06月17月 16時
オンラインセミナー 「CVSとの取組強化のポイント」7月15日開催。コンビニエンスストア業界の今とメーカーに求められる視点と戦略 株式会社マーケティング研究協会
株式会社マーケティング研究協会は2025年7月15日、オンラインセミナー「CVS取組強化のポイントセミナー」を開催します。期間限定アーカイブ配信あり。




2025年7月15日開催 CVSとの取組強化のポイントセミナー
コロナ禍や相次ぐ値上げの影響を受け、成長を続けてきたCVS業界は今、大きな転換点を迎えています。
本セミナーでは、CVS業界全体の最新動向や主要企業の戦略を整理しながら、メーカーが今後どのように協業し、価値ある提案をしていくべきかを解説します。
講師は、大手CVSにて商品本部マーチャンダイザーとしてサラダ・軽食・チルドパンなどを担当し、現在は多業界で活躍するマーチャンダイジングの専門家。現場視点と戦略視点の両面から、実践的な知見をお届けします。


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こんな方におすすめ

コンビニチャネル向け提案を強化したい営業・企画担当者

CVSとの関係強化・売上拡大を目指すマネージャー

最新の業界動向を押さえたい商品企画・マーケティング担当者
本セミナーで得られること

CVS主要企業の戦略と業界の現在地

他業態と比較したCVSの特性と差別化のヒント

メーカー×CVSで生み出す、新たな商品価値のつくり方

講師:松澤 圭子
株式会社トロア 代表取締役
(株)セブンーイレブン・ジャパン入社
オペレーション本部ゾーンマネージャーセクレタリーを経て、新卒女性初登用の商品本部マーチャンダイザーでデイリー部門・サラダ、軽食カテゴリー、チルド調理パンを歴任。主要業績は、常温調理パンのチルド化、サラダスパゲティ、グラタンの商品開発。1997年(株)ワールド ファッション・コンビニエンスストア「ITS’DEMO」創業メンバー。雑貨・食品・化粧品のゼネラルマネージャーとして、複数のライフスタイルストア、ブランドを兼任。
2013年株式会社トロア設立。マーチャンダイジング視点で、商品開発、新規ブランド創業、商社、メーカー、行政へのコンサルティング。2020年秋TBSドラマ「この恋あたためますか」でコンビニスイーツ商品開発監修。

プログラム
1.業態としての分岐点にきているCVSのイマ
1)大手CVSの現状
1.売上や市場シェアの推移
2.主要3企業の戦略比較:利用客層の変化やニーズ/アプリ活用の現状や方針
2)ローカルCVS企業の現状
3)コンビニエンスストアとライフスタイルストアとの違いと今後の方向性
1.商品構成の差異(例: 日用品 vs 即食食品)&品揃えの変化
2.雑貨などの商品を取り扱うメリット
4)他業態(DgsやSM、HC)との競争を勝ち抜くための取組
・競合と協業事例&差別化要因
2.CVS企業の競争力強化のための取り組み事例
1)プレミアム商品、成功の裏側
2)消費者データ分析を活用したヒット商品の開発プロセス
3)顧客満足度向上に向けた取り組み(例: リピート率向上策)
3.CVS企業が直面している主な課題点
1)持続可能性(例: 環境配慮型店舗やフードロス削減)
2)地域密着型サービスの展開(例: 高齢化社会に向けた商品や配達サービス)
4.メーカーとしてCVSと取組みを強化していくためのポイント
1)PB一辺倒ではなくなったCVS企業との共同開発
・メーカーとの連携(例: 留型やコラボ商品)
・他業界との異業種コラボ
1.共同開発するとは
・コンビニスイーツやPB商品の成功事例
・消費者のフィードバックを反映する方法とは
2.開発スピードを高め、トレンドを作っていくことが重要
・市場分析と迅速なプロトタイプ化
3.消費者に刺さるコンセプト
・「映える」商品コンセプト(例: デザインやパッケージの工夫)
・健康志向やエシカル消費に対応する商品
2)売り出し方
・店舗での陳列や販促方法
・オンラインとの連携(例: モバイルアプリでの注文)

開催概要:
開催日時2025年7月15日(火) 13:00~17:00
開催方法:オンラインセミナー ※期間限定アーカイブ配信あり
受講料:お一人様あたり 33,000円(税込)


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マーケティング研究協会
主催会社:株式会社マーケティング研究協会
マーケティング研究協会は1960年の設立より、マーケティング志向をもった人財・組織の育成と、お客様に選ばれ続けるための仕組みづくりを、「マーケティング支援」「BtoC営業力強化」「BtoB営業力強化」という3つの領域を中心に、公開セミナー・企業内研修・コンサルティング等様々な手法でご支援しております。
上記のセミナーは企業内研修としても実施することが可能です。お気軽にお問い合わせください。
【会社概要】
株式会社マーケティング研究協会
105-0012 東京都港区芝大門1丁目2番8号 COSMIC BLDG 2F
代表取締役:平林 信吾
事業内容: 教育研修事業・マーケティングリサーチ事業・コンサルティング事業・公開セミナー事業・企画制作事業
設立: 1962年

https://www.marken.co.jp/

■その他のオンラインセミナーは下記よりご確認いただけます。

https://www.marken.co.jp/seminar/

オンラインセミナー「成功を引き寄せる会議術」7月10日開催。株式会社マーケティング研究協会
2025年06月17月 16時
オンラインセミナー「成功を引き寄せる会議術」7月10日開催。株式会社マーケティング研究協会
株式会社マーケティング研究協会はオンラインセミナー「成功を引き寄せる会議術」を2025年7月10日開催する。期間限定アーカイブ配信あり。




2025年7月10日成功を引き寄せる会議術
みんなが「得をする」会議を実践するには?!

報告が中心で、集まって実施する意味が無い

何も決まらない、誰も発言したがらない…

議題や資料が多すぎて、終わらない
オンラインでの会議や1on1での面談など、新しい手法や形式の会議、打合せが取り入れられる一方で、上記のようなお悩みを抱える方は多いのではないでしょうか。
多くの組織において、会議はこれまでのやり方がそのまま引き継がれて実施されていることが多く、新しいやり方が試みられるケースは少ないようです。
会議に参加する全員にとって、参加する意味のある、得をすることができる会議を実施するためには、まずは目的を明確化し、現状を振り返り、新しいやり方を検討することが重要になってきます。
本セミナーでは、ポイントを絞った講義とミニワークを織り交ぜながら、明日から使える、成功を引き寄せる会議のやり方について、ご理解いただけます。
※その他、チェックリストなども使用しながら、現状の御社の会議の状況を見える化し、変革の方向性についても検討いたします。
改めて「会議」を考え、前向きで建設的、高効率、タイパの良い会議を実現させましょう。


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講師:野本 明日香
BAILA Consulting コンサルタント/代表
NLP University 公認 NLP Trainer & Consultant
心理学をベースに人の動機(モチベーション)を起点とした組織開発や人材開発、個人の意識の変革から個人や組織の変化・成長を支援することを得意とする。のべ700社以上の企業・官公庁向けに組織開発/人材開発コンサルティングを行う。数々の組織活性化プログラムの開発や、HR-techの新規事業として組織開発支援システム「WILLCANVAS」の発案、開発に従事、リリース(特許申請中)。
1996ー ウォルト・ディズニー・ジャパンFinance(インターン)
2000ー 
日本ヒューレット・パッカード(株) コンサルタント
2004ー 急成長日系IT企業 人事担当
2005ー 現:(株)JTBコミュニケーションデザイン 人事コンサルタント兼同社内ワーク・モチベーション研究所 主任研究員
2021ー 現職
著書:『「たった5つでモチベがあがる技術」』(日経BP社)

【プログラム】
ポイントを押さえた講義とミニワークで体感いただきながら進行します
1.はじめに
1)会議とは/会議の目的
2)理想の会議の設定と悩ましい会議
3)なぜ、会議が必要か:会議のメリットを正しく確認する
2.効果的な会議設計、運営のポイント
1) 会議のテーマに合わせたゴールと問題に対する会議設計のポイント
2) 会議の3パターン別の設計と留意点
1. 知の共有&進化:創発的な運営のポイントは双方向性、実践的、フォロー
2. 状況確認:ただの確認で終わらせないポイントは時間管理、具体性、全員参加
3. 動機付け:やる気を高めるためには雰囲気づくり、インスピレーションの伝播、フィードバック
3) 効果の高い会議のファシリテーションのコツと必要なスキル
3.ありがちな営業会議とその対策
1)ありがちな会議を整理する
1. 誰かの独壇場
2. 既成事実づくりの会議
3. 情報の報告会
4. 参加者や資料が必要以上に多い など
2)自社の会議を点数化。改善点の抽出
1. 現象面と心理面から問題と課題を整理する
2. 対策検討の進め方
例)情報共有の会議を効率化するには? など
4.「理想」の営業会議のデザイン設計と変革への3ステップ
1)自社の理想の営業会議をデザインしてみよう
2)会議変革のステップと進め方
【ステップ1.】 変革のための計画とメンバーの巻き込み
【ステップ2.】 会議の実践
【ステップ3.】 変革サイクルの定着化
3)ファシリテーターは誰がやる?どうやる?
4)会議と他の手段(例:1on1)の使い分け
5.成果とメンバーの育成を達成する営業会議の実現法
1)目的を見失わない
2)会議のカタチづくりと事前準備が成否のカギ:
実行の際に気を付けること
3)マネジャーが果たすべき役割

開催概要:
開催日時:2025年 7月10日(木) 13:00~17:00
開催方法:オンラインセミナー ※期間限定アーカイブ配信あり
受講料:1名様のお申し込み 33,000円(税込)


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マーケテイング研究協会
主催会社:株式会社マーケティング研究協会
マーケティング研究協会は1960年の設立より、マーケティング志向をもった人財・組織の育成と、お客様に選ばれ続けるための仕組みづくりを、「マーケティング支援」「BtoC営業力強化」「BtoB営業力強化」という3つの領域を中心に、公開セミナー・企業内研修・コンサルティング等様々な手法でご支援しております。
上記のセミナーは企業内研修としても実施することが可能です。お気軽にお問い合わせください。
【会社概要】
株式会社マーケティング研究協会
105-0012 東京都港区芝大門1丁目2番8号 COSMIC BLDG 2F
代表取締役:平林 信吾
事業内容: 教育研修事業・マーケティングリサーチ事業・コンサルティング事業・公開セミナー事業・企画制作事業
設立: 1962年

https://www.marken.co.jp/

■その他のオンラインセミナーは下記よりご確認いただけます。

https://www.marken.co.jp/seminar/

ストーリーで人を動かす!商品企画の進め方セミナー 生活者を動かす商品コンセプトの作り方と社内説得のポイント 7月4日開催 株式会社マーケテイング研究協会
2025年06月10月 14時
ストーリーで人を動かす!商品企画の進め方セミナー 生活者を動かす商品コンセプトの作り方と社内説得のポイント 7月4日開催 株式会社マーケテイング研究協会
株式会社マーケテイング研究協会は2025年7月4日にオンラインセミナー、『アイデアとロジック』ストーリーで 人を動かす商品企画の進め方を開催いたします。




大手日用品メーカー(ライオン)にてマーケティング実務を28年間、その後大学で12年間学術研究をしてきた講師が「商品企画」をテーマに分かりやすく解説。
本セミナーでは、講師が実務や研究の中で触れてきた商品や世の中のヒット商品などをもとにアイデアをロジックとストーリーで組み立てる方法について学ぶことができます。


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商品企画担当者のよくあるお悩み




商品企画が進まない、よくある現象と理由
■ “人を動かす”商品企画の進め方
商品を企画する際には多くの関係者はもちろん、実際に商品を手に取ってもらう生活者に「イイね」と感じて、実際に行動していただく必要があります

生活者に「これ、なんか良さそう!」と感じて、買ってもらい、使ってもらい、リピートしてもらう

社内での関与者に「これなら大丈夫そう」と判断してもらい、開発にGoをかけて製品化をし、営業にも自信をもって売ってもらう

商品を扱ってもらう小売業にも「これは売れそう」「買ってくれそう」と判断してもらい、棚に置いて、売ってもらう




生活者を動かす、商品コンセプトのつくり方

講師:丸山 泰 オフィスまる。代表
日用品メーカーLION(ライオン) マーケティング実務経験:28年
熊本県立大学 教授 教育研究経験:12年
企業での開発&マーケティング実務を28年、大学でマーケティングやマネジメントの理論研究を12年、実践と理論の両輪からマーケティングにアプローチ。1985年東京工業大学大学院(理工学)を卒業後、ライオン(株)に入社。開発研究所で5年勤務後、マーケティング職に異動、マーケティング部門で市場リサーチ、商品企画、ブランドマネージャー、事業部長等を歴任。2013年より熊本県立大学総合管理学部教授。2025年、マーケティング工房 オフィスまる。設立。

プログラム:
1.商品企画が進まない、よくある事象と原因
1)着目したアイデアに自信が持てない
2)生活者に対するリサーチ結果を活用しきれていない
3)社内外の上位者の一言で簡単に覆る、説得できない
4)社内(営業部門など)の理解が得られにくく、企画がうま く進まない
2. 「生活者」を動かす! アイデアを具体化する、商品コンセプトのつくり方
1)商品コンセプトは、人(ターゲット)を動かすシナリオ
2)コンセプトに必ず含むべき、5つのポイント
1.ターゲット、インサイト、RTB、ベネフィット、生活者目線でのカテゴリー
2.RTBとは:人が動く、信じられる根拠
3)RTBで人を動かすための「(生活者を)洞察する」ポイント
4)ストーリーのポイントは「共感情報」~人は共感で動く~
5)“人を動かす” 商品コンセプトのフォーマットと事例紹介
6)“人を動かす” 商品コンセプトフォーマットの活用方法
3.「社内外」を動かす! 商品コンセプトをアイデア&ロジックストーリーに仕立てる
1)アイデア&ロジックストーリーのつくり方
~STPからコンセプトを明確にし、「WHY-WHAT-HOW」をつなげる
2)アイデア&ロジックストーリーの事例とポイント
1.事例紹介:ハンドソープ
2.事例紹介:学習ドリル
3)対象者別のストーリーの展開ポイント
1.対社内幹部:“人が動き”、社内課題(売上、利益)が解決する
2.対社内営業:“人が動く”商品で、得意先の課題解決を提案できる
3.対社外流通:“人が動き”、店舗の課題(売場、棚)が解決する

開催概要:
開催日時:2025年7月4日(金)13:00~16:30
※期間限定アーカイブ視聴が可能です
開催方法:オンラインセミナー
受講料:お一人様 29,700円(税込)


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主催会社:株式会社マーケティング研究協会
マーケティング研究協会は1960年の設立より、マーケティング志向をもった人財・組織の育成と、お客様に選ばれ続けるための仕組みづくりを、「マーケティング支援」「BtoC営業力強化」「BtoB営業力強化」という3つの領域を中心に、公開セミナー・企業内研修・コンサルティング等様々な手法でご支援しております。
上記のセミナーは企業内研修としても実施することが可能です。お気軽にお問い合わせください。
【会社概要】
株式会社マーケティング研究協会
105-0012 東京都港区芝大門1丁目2番8号 COSMIC BLDG 2F
代表取締役:平林 信吾
事業内容: 教育研修事業・マーケティングリサーチ事業・コンサルティング事業・公開セミナー事業・企画制作事業
設立: 1962年

https://www.marken.co.jp/

■その他のオンラインセミナーは下記よりご確認いただけます。

https://www.marken.co.jp/seminar/
成熟消費時代の"刺さる"商品コンセプトの作り方とは?7月10日セミナー開催│マーケティング研究協会
2018年5月30日 15時
マーケティング研究協会は2018年7月10日商品開発セミナー「成熟消費時代の"刺さる"商品コンセプトの作り方」を開催します。
従来型のマーケティングが通用しなくなった消費者に対し、どのように目新しい需要を生み出し、他社との差別化を図っていけばよいのでしょうか。
本セミナーでは、消費者の「琴線に響く」商品を企画する発想や手法をテーマにし、その中でも消費者の共感を得るうえで大変重要なセグメンテーションとターゲティングにフォーカスして、刺さる商品コンセプトの作り方を解説します。
ID-POSデータを活用「ブランド育成 提案営業塾2018」第3期7月開講/マーケティング研究協会
2018年5月28日 13時
マーケティング研究協会は、ID−POSデータ活用をもとにした提案営業力を強化するためのセミナー「ブランド育成 提案営業塾2018─第3期─」を7月から開講いたします。
特別講師・アドバイザーにサンキュードラッグ平野健二社長と、ジェイビートゥビー奥島晶子社長を迎えます。
本講座では実際の小売業のパネルデータ(ID-POSデータ)を活用しながら、カテゴリー活性化・ブランド育成を目指すための分析の着眼点から施策の作り方、提案書作成・プレゼンまでの一連の流れを体得できる実践型学習の場を提供します。
セミナー開催「人工知能(AI)×マーケティングの最前線2017」AIが変えるマーケティング・営業活動・販促の今をお伝えします│マーケティング研究協会
2017年8月22日 10時
2017年9月4日公開セミナー開催。
2017年はマーケティング・販売促進・営業等の仕組みにAIが取り込まれ、いよいよ実績が目に見えてくる年といわれています。
本セミナーでは「そもそもAIってナニ?」「どんな仕組みのものなの?」という基本的な知識から、マーケティングや販売促進、営業活動、お客様対応での活用策、自社で導入する際のマイルストーンの考え方まで、2017年9月時点での最新成功事例を盛り込み、お伝えいたします。
女性マーケティング、商品開発のヒントなど、2017年5月度セミナーラインナップを公開!マーケティング研究協会
2017年4月18日 11時
ビジネスパーソンを対象にした公開セミナー、マーケティングコンサルティング、企業内研修を実施している株式会社マーケティング研究協会(東京都新宿区 代表:近藤崇司)は「2017年5月度セミナーラインナップ」を公開。
女性客獲得に強い企業の戦略を学ぶ「女性マーケティングセミナー」や1日で商品開発のポイントが身につく「商品企画 入門セミナー 」など、15講座を開催いたします。

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