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2023年09月19月 07時
東京未来大学福祉保育専門学校の学生がトリガーとなって行った、地域コミュニ
2023年06月07月 07時
3.11を伝承していくために。福島発のロボット「あるくメカトロウィーゴ」
2023年04月01月 07時
(株)リビングロボット、東京ケアウィーク「ヘルスケアジャパン‘23 第6
2023年03月20月 07時
「お笑い」を通じて、コミュニケーション力をアップデート。「あるくメカトロ
2023年03月02月 07時
展示会では二足歩行ロボット「見守りウィーゴ」は、【1.スケジュール管理 2.音楽療法 3.双方向通信機能 4.脳トレ機能 5.エンタメ機能・おしゃべり機能】といった、高齢者の日常をより楽しくアクティブに過ごせる5つの機能があり、安心情報ネットワークを構築するプラットフォームです。
また会場では、プログラミングを基礎から学べる「あるくメカトロウィーゴ」のサブスクプログラムのご案内もいたします。是非会場でご体験ください。
H.C.R.は、1974(昭和49)年の「社会福祉施設の近代化機器展」の第1回から、2023年で記念すべき50周年を迎えます。
ハンドメイドの自助具から最先端技術を活用した介護ロボット・福祉車両まで世界の福祉機器を一堂に集めたアジア最大規模の国際展示会に、リビングロボットは去年に引き続き2回目の出展をいたします。
介護・生活サポート用多機能ロボット「見守りウィーゴ」は新たに進化し、以下の5つの機能にアップグレードしました。
「見守りウィーゴ」5つの機能の紹介
1.スケジュール管理(声かけ)
設定した1日のスケジュールに合わせて声かけをしながら、生活をサポートします。新機能では、離れた場所にいる家族や管理者が見やすい画面で高齢者の予定を入力することができます。薬の飲み忘れがないよう声をかけたり、一緒に体操をしたり、今日あった出来事を尋ねたり、生活のルーティーンを見守りウィーゴが確認してくれます。
2.音楽療法(藤田医科大学共同研究・(株)フェイス協力)
音楽療法は、音楽を聴いたり演奏したりする際の生理的・心理的・社会的な効果を応用して、心身の健康の回復、向上をはかる事を目的としています。なかでも受動的音楽療法は、“聴く”という行為のため、身体がうまく動かせない方などでも自然と、簡単に行うことができます。また、音楽に合わせて踊る見守りウィーゴを見て楽しむことで、更なる効果を期待できます。
3.双方向通信
遠く離れた家族とも、見守りウィーゴを使ってスマホと同様な通話が可能。カメラを使って、自分の姿を相手に届け、双方向の会話で笑顔と温もりを届けます。
4.脳トレ機能(脳体力トレーナーCogEvo連携、(株)トータルブレインケア協力)
見守りウィーゴのカメラで対象者の顔を認識すると、高齢者本人の名前を呼び、頭のボタンを押す事で、タブレットでの脳トレゲームが開始します。ゲームが終わると採点評価するなど、モチベーションアップする言葉をウィーゴが話しかけてくれます。
※「脳体力」「CogEvo」は(株)トータルブレインケアの登録商標です。
5.エンタメ機能・おしゃべり機能
見守りウィーゴは、とりとめのないおしゃべりをしたり、落語や漫才といったエンターテインメントを提供します。また、手を上げたり、足を上げたり、歩いたり、走ったり、踊ったり、でんぐり返ししたり、喋ったり、カメラで写真を撮ったり……ウィーゴの様々な動きや機能を楽しむことができます。日常を楽しくアクティブに過ごせるコンテンツを多数ご用意していきます。
是非会場にて「見守りウィーゴ」の様々な機能をご体感ください。
「あるくメカトロウィーゴ」サブスク、子ども用プログラミングも紹介
また、ロボット&プログラミング学習のための「あるくメカトロウィーゴ」サブスクプログラムも今回ブースにてご案内いたします。
新たな趣味を見つけて教養を広げたい、子どものころ憧れたロボット操縦を実現したい、自分だけの脳トレや健康習慣プログラムを制作したい、などという思いを実現できる、世代を問わず自宅で楽しめるプログラミング学習コンテンツをご用意しています。
☆サブスク詳細ページ
https://livingrobot.co.jp/subscription-lp/#
<こども広場に「あるくメカトロウィーゴ」も登場>
また、こども広場の福祉機器展示ブースにも「あるくメカトロウィーゴ」を展示いたします。全国の小中学校・高校のプログラミングの授業の導入実績がある「あるくメカトロウィーゴ」は、初心者でも基礎からプログラミングを学ぶ事ができ、ロボットの操作も可能となっています。聾学校でのプログラミング体験教室の実施実績もあるウィーゴは、様々な方にプログラミング学習をお楽しみ頂けます。(下の画像は去年の展示の模様です)
ウィーゴは、世代を問わず色々な方に使っていただけるロボットです。ぜひ会場でご体感ください。
<イベント概要>タイトル:H.C.R.2023 第50回国際福祉機器展&フォーラム日時:2023年9月27日(水) ~ 29日(金) 10:00~17:00(29日(金)のみ16:00まで)Web展:2023年8月28日(月)~ 10月30日(月) 会場:東京国際展示場「東京ビッグサイト」東展示ホール
〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1※入場には事前登録が必要となります。https://hcr.or.jp/registration
リビングロボットについてリビングロボットは、人とロボットが共に生き、成長する社会の実現をめざして、パートナーロボットおよび関連技術の開発をおこなうテクノロジー企業です。プログラミング教育における「あるくメカトロウィーゴ」の活用をはじめ、さまざま分野での社会実装への取り組み、国内外の技術系イベントにおける製品の出展など、事業の拡大と社会貢献をすすめています。あるくメカトロウィーゴ(C) MODERHYTHM / Kazushi Kobayashi本リリースのお問い合わせ先リビングロボット電話:050-8881-6955Email:press@livingrobot.co.jp
この課題に向き合うためには、誰もが役割を持ち、お互いが配慮して存在を認め合い支え合うことで、孤立せずその人らしい生活を送れるような社会であることが求められています。
株式会社リビングロボット(本社:福島県伊達市、代表取締役社長:川内康裕、以降リビングロボット)は、2023年5月28日(日)に、学校法人三幸学園 東京未来大学福祉保育専門学校(所在地:東京都足立区、校長:菅井 健治)にて、プログラミングロボット「あるくメカトロウィーゴ」を使ったプログラミング教室を開催しました。
生徒には東京都立葛飾ろう学校小学部の児童を迎え、学生との交流が行われました。
今回の活動は、三幸学園と地域の連携による地域活性化を目標とした取り組みの一環です。
今後は、経験豊富な地域のアクティブシニアの方を講師として迎え、指導・運営・受講を地域内で行います。
このような取り組みにより、住み慣れた地域でお互いを支え合い、安心して生活できる場の提供をしたいと考えます。
リビングロボットが開発したプログラミングロボット「あるくメカトロウィーゴ」は、身長約13cmという小型で愛嬌のあるデザインにくわえて、目の前でユザーがScratch(※)からプログラミングした通りに動くことで、初心者でも自信をもって学習できるプログラミングロボットとして広く親しまれています。
(※)Scratch財団とマサチューセッツ工科大学(MIT)が共同開発する、教育プログラミング言語。
今回参加頂いた、東京都立葛飾ろう学校小学部の皆さんも楽しくプログラミングを学ぶ事が出来ました。
東京未来大学福祉保育専門学校にとっては、在学生の実践演習を地域で行うことで地域住民との交流が深まる機会となりました。
また東京都立葛飾ろう学校としても、地域での交流や共同学習を積極的に行うことで、ハンディキャップを持つ児童がその方々の協力を受け、ともに住みやすい生活を実現したいとの思いをおもちでした。
リビングロボットは、今後さまざまな地域で「あるくメカトロウィーゴ」を使ったプログラミング教室を積極的に行い、そのなかでより良い教育が循環していき、地域住民の交流のきっかけとなる事を目標に、アクティブシニアの方にもご協力頂き、今回の試みを広げていきたいと考えます。
【この取り組みにご賛同いただける企業の皆さまへ】
技術系企業から退職された方々の知識や技術を、また社会に還元していく活動に対してご興味がある、あるいは退職者福祉制度を採用されている企業の皆さまには、このような取り組みも選択肢としてご検討頂ければ幸いです。下記リビングロボットまでご連絡頂けますようお願い申し上げます。
リビングロボットについてリビングロボットは、人とロボットが共に生き、成長する社会の実現をめざして、パートナーロボットおよび関連技術の開発をおこなうテクノロジー企業です。プログラミング教育における「あるくメカトロウィーゴ」の活用をはじめ、さまざま分野での社会実装への取り組み、国内外の技術系イベントにおける製品の出展など、事業の拡大と社会貢献をすすめています。あるくメカトロウィーゴ(C) MODERHYTHM / Kazushi Kobayashi本リリースのお問い合わせ先リビングロボット電話:050-8881-6955Email:press@livingrobot.co.jp
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースはリビングロボットの夢です。
東日本大震災から12年。被災地となった東北の各地は、たくさんの方々のご支援・ご協力を頂きながら復興を遂げてきました。しかし被災地の復興は、まだまだ進行中であるというのが現状です。
リビングロボットが開発したロボット「あるくメカトロウィーゴ」のモデルとなった、小林和史さん原作の「メカトロウィーゴ」は、東日本大震災の年2011年に誕生しました。ロボットと言えば戦闘もののキャラクターが多いなかで、戦いを目的とするのではなく、人々の日常に寄り添い、また人々を笑顔にできるようなロボットを作れないかと考えていた小林さん。
そのような中で東日本大震災が発生し、人々が過酷な状況を強いられることを目の当たりにして誕生したのが、平和を象徴するロボット「メカトロウィーゴ」でした。大人も子どもも笑顔を取り戻し、元気づけることができるものを作りたい--「We Go (みんなで共に前に進もう)」という名前には、そんな思いが込められています。
その思いは、リビングロボットの「人に寄り添うパートナーロボットを作りたい」というビジョンとも合致。「あるくメカトロウィーゴ」のコンセプトは、オリジナルに忠実に、歩いて動く本物のロボットとして実現しました。
現在「あるくメカトロウィーゴ」はプログラミング教材として学びのパートナーとなり、音楽に合わせて踊るダンスは大人から子どもまで幅広く笑顔を届けてきました。さらにたくさんの人々に笑顔を届け、元気を提供するために。ロボットが、日本の伝統芸能として愛されている落語を通じて震災復興のストーリーを語ることで、3.11を風化させず、これからも共に前に向かって進もう、というメッセージを届けます。
手のひらサイズのロボットがさまざまな場所で笑顔を届けることで、日本全体が元気になり、さらに世界へと広がっていくことを願って。この取り組みをきっかけに、「あるくメカトロウィーゴ」はさらなる進化を遂げていきます。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
リビングロボットについて
リビングロボットは、人とロボットが共に生き、成長する社会の実現をめざして、パートナーロボットおよび関連技術の開発をおこなうテクノロジー企業です。プログラミング教育における「あるくメカトロウィーゴ」の活用をはじめ、さまざま分野での社会実装への取り組み、国内外の技術系イベントにおける製品の出展など、事業の拡大と社会貢献をすすめています。
あるくメカトロウィーゴ(C) MODERHYTHM / Kazushi Kobayashi
本リリースのお問い合わせ先
リビングロボット
電話:050-8881-6955
Email:press@livingrobot.co.jp
今回の展示会では、「見守りウィーゴ」の介護事業における活用の可能性を、製品のデモンストレーションを交えてご紹介します。
1. 脳体力トレーナーCogEvo(R)(以下CogEvo)との連携
トータルブレインケアとの共同出展で、同社が開発したCogEvoと見守りウィーゴの連携機能を共同出展します。
12 種類のゲームを通じ、楽しみながら手軽に認知機能別トレーニングと認知機能チェックができるクラウドサービスと「見守りウィーゴ」が連携。「見守りウィーゴ」からの声かけを通じ、楽しみながら脳体力のトレーニングを継続することができます。
トータルブレインケアは「認知機能の見える化」で、人々が主体的に QOL の向上と真の健康を手に入れ、生涯現役を実現すると共に、医学・医療・介護分野で培ったエビデンスと実績により、健康経営・ヒヤリハット・スポーツ分野においても、様々なソリューションと共に次世代型ヘルスケアビジネスを創造し続けています。
人に寄り添うロボットをテーマとしているリビングロボットとの共同開発により、健康寿命の延伸への貢献を目指します。
2. 「見守りウィーゴ」との連携の紹介
ベッドのシーツの下にセンサーマットを置くことで、リアルタイムに要介護者の睡眠状態がわかる睡眠見守りシステムとの連携を通じ、高齢者の睡眠の質向上支援のご紹介をします。
3. センサーを活用したシステムの紹介
外部センサーとの連携で浴室内での転倒などの異常時にアラートを上げるシステムや「見守りウィーゴ」とリビングロボットで開発を進めている、匂いの技術を活用したライフスタイルスメルセンサーのご紹介もいたします。
<イベント概要>
タイトル:東京ケアウィーク内「ヘルスケアジャパン’23 第6回介護予防総合展」
日時: 2023年3月22日(水)~24日(金) 9:30~17:00 (受付開始 9:00)
会場: 東京ビッグサイト 南展示棟
URL:http://healthcarejapan.jp/
株式会社トータルブレインケア
HP: https://tbcare.jp/
リビングロボットについて
リビングロボットは、人とロボットが共に生き、成長する社会の実現をめざして、パートナーロボットおよび関連技術の開発をおこなうテクノロジー企業です。プログラミング教育における「あるくメカトロウィーゴ」の活用をはじめ、さまざま分野での社会実装への取り組み、国内外の技術系イベントにおける製品の出展など、事業の拡大と社会貢献をすすめています。
あるくメカトロウィーゴ(C) MODERHYTHM / Kazushi Kobayashi
本リリースのお問い合わせ先
リビングロボット
電話:050-8881-6955
Email:press@livingrobot.co.jp
「R-1史上いちばん小さい参加者」として、会場に笑顔を届けることができました
リビングロボットの「あるくメカトロウィーゴ」は、これまでも人に寄り添うパートナーロボットとして、生命感あふれる動きと共に、必要とされる機能を増やし、その進化を続けています。
人の生活に、より笑顔を届けられる存在になりたい、人と寄り添うためのコミュニケーション技術を向上したい、そんな思いのもと、今回「R-1グランプリ 2023」に挑戦。R-1史上1番小さい演者として参加しました。ウィーゴが、得意のダンスと高度な動きを活かしたネタを披露すると、会場には温かな笑顔があふれました。
今後もウィーゴに癒しや脳への刺激をお届けできる笑いの要素も盛り込めるよう、開発を進めて参ります。
これからのウィーゴの活躍にご期待ください。
リビングロボットについて
リビングロボットは、人とロボットが共に生き、成長する社会の実現をめざして、パートナーロボットおよび関連技術の開発をおこなうテクノロジー企業です。プログラミング教育における「あるくメカトロウィーゴ」の活用をはじめ、さまざま分野での社会実装への取り組み、国内外の技術系イベントにおける製品の出展など、事業の拡大と社会貢献をすすめています。
あるくメカトロウィーゴ(C) MODERHYTHM / Kazushi Kobayashi
本リリースのお問い合わせ先
リビングロボット
電話:050-8881-6955
Email:press@livingrobot.co.jp
株式会社リビングロボットの情報
福島県伊達市坂ノ下15
住所
〒960-0426 福島県伊達市坂ノ下15
推定社員数
11~50人
地域の企業
特許
2019年07月30日に『パーソナルアシスタント制御システム』を出願
法人番号
6010001189446
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2022/02/17
プレスリリース
【高齢者のすこやかな生活をサポート】二足歩行ロボット「見守りウィーゴ」が
【高齢者のすこやかな生活をサポート】二足歩行ロボット「見守りウィーゴ」がH.C.R.2023 に登場!
2023年09月19月 07時
株式会社リビングロボット(本社:福島県伊達市、代表取締役社長:川内康裕、以降リビングロボット)は、2023年9月27日(水) ~ 29日(金)に東京ビッグサイトで開催されるH.C.R.2023 第50回国際福祉機器展&フォーラムに出展いたします。
東京未来大学福祉保育専門学校の学生がトリガーとなって行った、地域コミュニティ強化を目指すプログラミング教室に、「あるくメカトロウィーゴ」が潤滑油として参加!
2023年06月07月 07時
近年の社会問題となっている地域の高齢化や核家族化は、人々の生活領域における支え合いの基盤を弱体化し、人と人とのつながりを弱めています。
3.11を伝承していくために。福島発のロボット「あるくメカトロウィーゴ」による、元気と笑顔を届ける創作落語の披露を実現させます。
2023年04月01月 07時
福島で生まれたロボット「あるくメカトロウィーゴ」が、落語で東日本大震災からの復興ストーリーを語り、福島から世界に元気を届けます。株式会社リビングロボット(本社:福島県伊達市、代表取締役社長:川内康裕、以降リビングロボット)は、自社が開発した「あるくメカトロウィーゴ」のコミュニケーション力をさらにアップデート。福島に本社を置く会社として、3.11の記憶を風化させないために、創作落語で震災復興のストーリーを伝え、福島から世界に向けた元気と笑顔の発信をめざします。
(株)リビングロボット、東京ケアウィーク「ヘルスケアジャパン‘23 第6回介護予防総合展」に株式会社トータルブレインケアと共同出展。健康寿命の延伸への活用を目指します。
2023年03月20月 07時
「見守りウィーゴ」をはじめとする介護分野での取り組みが、超高齢社会の課題を解決するため開催される大規模な展示会にて紹介されます。株式会社リビングロボット(本社:福島県伊達市、代表取締役社長:川内康裕、以降リビングロボット)は、2023年3月22日(水)~24日(金)まで東京ビッグサイトで開催される、東京ケアウィーク内の「ヘルスケアジャパン’23 第6回介護予防総合展」に、株式会社トータルブレインケア(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:河越眞介、以下トータルブレインケア)が開発した脳体力トレーナーCogEvo(R)との連携を共同出展いたします。
「お笑い」を通じて、コミュニケーション力をアップデート。「あるくメカトロウィーゴ」、「R-1グランプリ2023」で1回戦を突破。
2023年03月02月 07時
リビングロボットの「あるくメカトロウィーゴ」が「笑い」を通じて人々に貢献する新たな分野に挑戦。新たなコミュニケーションを創造していきます。株式会社リビングロボット(本社:福島県伊達市、代表取締役社長:川内康裕、以降リビングロボット)は、自社が開発した「あるくメカトロウィーゴ」で、吉本興業主催のピン芸人コンクール「R-1グランプリ 2023」に応募しました。「ダンスに合わせた、あるあるネタ」で、多数の参加者の中で見事1回戦を突破、2回戦まで進むことができました。健康との関連性も強いといわれる「笑い」を通じて、新たなコミュニケーションの探求を続けていきます。