株式会社レンタルのニッケンの情報

東京都千代田区永田町2丁目14番2号

株式会社レンタルのニッケンについてですが、推定社員数は1001~5000人になります。所在地は千代田区永田町2丁目14番2号になり、近くの駅は国会議事堂前駅。株式会社ティー・エス・ブレーンが近くにあります。創業は1967年になります。また、法人番号については「4010001032368」になります。
株式会社レンタルのニッケンに行くときに、お時間があれば「相田みつを美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
レンタルノニッケン
住所
〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目14番2号
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企業ホームページ
創業年
1967年
推定社員数
1001~5000人
代表
代表取締役社長 南岡 正剛
事業概要
土木・建築・産業関連機械を中心としたレンタル、自社商品開発・製造・販売・修理
資本金
12億2,500万円
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ丸ノ内線の国会議事堂前駅
東京メトロ千代田線の国会議事堂前駅
東京メトロ日比谷線の霞ヶ関駅
東京メトロ南北線の溜池山王駅
地域の企業
3社
株式会社ティー・エス・ブレーン
千代田区永田町2丁目9番6号
株式会社教育環境研究所
千代田区永田町2丁目13番10号
有限会社ミナモト企画
千代田区永田町2丁目9番8号
地域の観光施設
3箇所
相田みつを美術館
千代田区丸の内3-5-1東京国際フォーラム地下1階
出光美術館
千代田区丸の内3-1-1帝劇ビル9F
東京ステーションギャラリー
千代田区丸の内1-9-1
地域の図書館
1箇所
千代田区立日比谷図書文化館
千代田区日比谷公園1-4
法人番号
4010001032368
法人処理区分
新規

2025年秋開業 「TOYOTA ARENA TOKYO」 の屋外に「レンタルのニッケンJOINT PARK」が誕生!
2025年06月30月 15時
2025年秋開業 「TOYOTA ARENA TOKYO」 の屋外に「レンタルのニッケンJOINT PARK」が誕生!
2025年6月30日
株式会社レンタルのニッケン
株式会社レンタルのニッケン(本社:東京都港区、社長:齊藤良幸)は、トヨタアルバルク東京株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:林邦彦)と2025-2026年シーズンもアルバルク東京とのパートナーシップを継続し、2025年秋開業予定「TOYOTA ARENA TOKYO」のエリアネーミングライツ契約を締結しました。これに伴い屋外スペースの名称を
「レンタルのニッケンJOINTPARK」
に決定したことをお知らせします。「TOYOTA ARENA TOKYO」は、2025-26シーズンより、プロバスケットボールクラブ「アルバルク東京」のホームアリーナとなります。








◆レンタルのニッケン JOINT PARK完成イメージ
レンタルのニッケン JOINT PARKは、メインアリーナのイベントに併せてキッチンカーや各種イベント等、様々な用途に利用可能な空間で、イベントの無い日にはどなたでも幅広く利用できるスペースです。








レンタルのニッケJOINTPARK入り口階段




人々が交わり、あらゆる楽しさを繋ぐイベントパークを目指し、JOINT PARKという名称は、「様々なイベントに参加(JOIN)してほしい」という想いと、「“可能性にかけていこう”(TRY)」という想いをつなげて、「JOINT PARK」と名付けられています。
弊社の建設機械レンタル事業は、再生利用・再利用を繰り返すことで、お客様から次のお客様のもとへと日々、つなげていく』循環型ビジネスです。さらに、企業・地域・社会といったパートナーの皆様とも『つながる』ことで、レンタル事業をさらに進化させ、地域社会への貢献を目指しています。
このような想いを胸に、今後もアルバルク東京のパートナーとして、応援を続けてまいります。




高所作業車の手摺挟まれを「TUKAMAN」でSTOP!
2025年06月25月 09時
高所作業車の手摺挟まれを「TUKAMAN」でSTOP!
~作業者の安全と作業環境を守るため今日も戦う~
2025年6月25日
株式会社レンタルのニッケン
株式会社レンタルのニッケン(本社:東京都港区、社長:齊藤良幸)は、株式会社竹中工務店(本社:大阪府大阪市、取締役社長:佐々木正人)と共同で、高所作業車運転操作時に作業員が手摺に挟まれる事故を防止する商品「TUKAMAN」を開発いたしました。




TUKAMAN




TUKAMANイメージキャラクター
1.開発の背景
垂直昇降式高所作業車(テーブルリフト)は、高所での作業を安全かつ効率的に行うために不可欠な商品ですが、作業中、手摺と障害物の間に手を挟まれるという事故事例が後を絶ちません。また、その事故の多くは、無意識に掴んだ手摺に挟まれる事が原因で発生しています。そんな現場での事故を防止する目的で「TUKAMAN」 が開発されました。本商品を取り付ける事で、作業員が手摺に手を挟む事故の発生を大幅に減少させることが出来るようになり、安全な作業環境確保が可能になります。




左:TUKAMAN未設置の場合




右:TUKAMAN設置事例
2.製品の特徴
1)誰でも簡単取り付け可能(約30秒で設置)
2)軽量化により持ち運び・設置が簡単(約2.4kg)
3)前方手摺スライド機構により幅調節が可能(多種多様のメーカー・型式に対応可)
4)手摺上部の突起物(ギザギザ)により注意喚起(上部への手掴みを防止)




商品取り付け時の様子(様々なメーカー・型式に対応)




レンタルのニッケンは、これからも「お客様の困った」に耳を傾け、安心・安全な商品の開発・提供に取り組んでまいります。




中部国際空港制限区域内での3輪EVを用いた試験運用開始
2025年06月20月 10時
中部国際空港制限区域内での3輪EVを用いた試験運用開始
2025年6月20日
株式会社レンタルのニッケン
中部国際空港制限区域内での3輪EVを用いた試験運用開始
株式会社レンタルのニッケン(本社:東京都港区、代表取締役社長:齊藤 良幸[以下レンタルのニッケン])および三菱オートリース株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:高井 直哉[以下三菱オートリース])、中部国際空港株式会社(本社:愛知県常滑市、代表取締役:犬塚 力[以下中部国際空港])は、中部国際空港セントレアの制限区域内において、空港関係事業者向けに、3輪EVの試験運用に関する説明会・試乗会を6月17日に実施し、試験運用を6月18日より開始いたしました。




1.試験運用について
■目的
本取組みは、2024年6月に3輪車両の使用が空港制限区域内で可能になったことを受け、試験運用を実施するものです。空港制限区域内において、4輪EVにはない小回りや機動性を発揮できる3輪EVの有用性を検証し、効率的な車両運用の可能性を模索いたします。
3輪EVに関しては、グランドハンドリング事業者様からも高い関心が寄せられており、現場のニーズ把握に即した試験運用となります。また、中部国際空港の空港脱炭素化に向け、3輪EVが制限区域内の空港車両の選択肢のひとつとなり得るものなのか検証します。
本試験運用では、参加事業者に3輪EVを1週間程度貸与し、通常業務でご使用いただきます。主に移動を中心とした連絡車としての使用を想定しており、EV車両の加速性能・環境配慮・コストメリットといった利点だけではなく、航続距離・充電の手間、といったEV特有の課題点も体感していただきます。
レンタルのニッケンおよび三菱オートリースは、本試験運用にて取得したデータの収集・分析を行い、3輪EVの有用性を確認・検証します。制限区域内における3輪EVの可能性を追求し、よりご利用しやすい枠組みの策定を検討してまいります。
■実施概要
○実施期間:2025年6月18日(水)から2025年7月31日(木)
○対象エリア:中部国際空港制限区域内※サービスレーン及びスポット後方車両通行帯は除く
※公道では利用しません。
○運用内容:中部国際空港事業者の通常業務にて使用
■貸与車両




2.説明会・試乗会について
■目的
試験運用の開始に伴い、貸与する3輪EVの車両説明や運転方法を共有し、実際に事業者の方々に試乗いただくことで、よりスムーズな試験運用の実施を促す目的で開催いたしました。
■実施概要
○日時:2025年6月17日(火)12:30~15:00
○会場:中部国際空港セントレア(愛知県常滑市セントレア1丁目1番地)
○形式:現地開催のみ
■当日の様子




1.メディア説明会の様子            2.試乗会の様子(1)




3.試乗会の様子(2)             3.試乗会の様子(3)
■試乗会に参加された方のコメント
・加速がスムーズで、小回りも思っていたより良かったです。ある程度の荷物も運べる為、利便性も高いと感じました。
・ガソリンの同車種と比べて車体が重く感じたが、3輪なので安定性は高かったです。




第62期(2025年度)役員・監査役選任についてのお知らせ
2025年06月19月 19時
第62期(2025年度)役員・監査役選任についてのお知らせ
2025年6月19日
株式会社レンタルのニッケン
代表取締役社長 藤良 太郎
(本名 齊藤 良幸)
2025年6月17日開催の定時株主総会及び臨時取締役会において、役員及び監査役の選任が決議されましたので、お知らせします。
■役員の選任








村田製作所作業者安全モニタリングシステム 重機接近検知システム 守プロ(MAMOPRO)レンタル開始
2025年06月13月 10時
村田製作所作業者安全モニタリングシステム 重機接近検知システム 守プロ(MAMOPRO)レンタル開始
Magnet-field Monitoring Proximity-Warning
2025年6月13日
株式会社レンタルのニッケン

CSPI-EXPO2025(第7回国際建設・測量展)に出展いたします
会 期:
2025年6月18日(水)~21日(土)10:00~17:00
※最終日21日のみ16:00

https://cspi-expo.com/

会 場:幕張メッセ(千葉県千葉市) 展示ホール1~6・屋外展示場

株式会社レンタルのニッケン(本社:東京都港区、社長:齊藤良幸)は、この度、株式会社村田製作所様(本社:京都府長岡京市、社長: 中島規巨)が25年3月より量産を開始した、作業者安全モニタリングシステムのオプション 「重機接近検知装置」のレンタルを開始致しました。
本製品は、建設現場でご利用いただくお客様から、これまで多数寄せられてきたご要望をもとに、商品化された、実用性と安全性を追求した製品です。




1.守プロ(MAMOPRO)の主な特長
●重機接近警報センサーで最も信頼性の高い磁界検知方式を採用
●接近検知時に作業者、重機操作者に音と光で通知
●検知範囲は360度
●検知距離は約4~10メートルの範囲内で設定が可能
●作業者に装着するタグは小型軽量
●B接点出力端子を搭載 タイマー停止機能として活用*
*取付に関しましては、重機保有者様のご了承が必要です
*メーカー、型式等により、取付けられない商品もございますので、事前にご確認ください
2.お客様からの要望を実装
●起動時音声ガイダンス機能
装置は複数の機器をケーブルで接続、電波受信はアンテナを使用しますが、その機器類に異常がないかを具体的に示す機能を標準搭載。
守プロは、毎回起動時に本体が接続された機器の状態(磁界発生機の接続数や設定情報)を、音声でガイダンスします。また、本体は絶えず接続機器から信号を受信しながら動作するため、断線等、機器が外れた場合も音声でガイダンスします。
これにより、ご利用者様は毎回、安心してご利用いただけます。
●作業者に先に警報*
従来の製品で支持の高かった、重機よりも先に作業者にアラートを報せる機能を踏襲。
タグが「先に」鳴動します。これにより作業者が検知エリアから離れれば、重機操作者に警報は出ないため、重機作業が効率的に行えます。
*鳴動するタイミングは使用状況により変動します
●B接点タイマー出力*
守プロのアラートをスイッチとして、重機などの動作を停止する事が可能です。
タイマー機能を有しておりますので、アラートを受けてから即停止させるのではなく、任意の時間で設定が出来ます。
*メーカー、型式等により、取付けられないものもございますので、予めご了承ください
3.主な仕様




*本製品は、安全作業を補助するための装置で、完全に事故を防止できるものではありません。
*本製品の動作に関わらず、事故が発生した場合、弊社は一切の責任を負いかねます
予めご了承ください
4.検知範囲




5.その他
●ご好評いただいております、作業者安全モニタリングシステム(WMS)とのクラウド連携を、実装予定(2025年夏)。WMSと併用頂く事で、熱ストレスや転倒、落下などの検知の他に、管理者が遠隔で状況の把握と、アラートデータを蓄積し、安全性向上に向けた分析や改善に有効活用できます。
●NETIS登録 現在申請中
製品名「守プロ」の由来
Magnet-field(信頼性の高い磁界検知方式を採用)
Monitoring(インターネット監視機能:作業者安全モニタリングシステムと連動)
Proximity-Warning(接近検知)
この機能を有し、まさに重機作業の安全を守る 「守りのプロ」を目指します
レンタルのニッケングループは、今後も「お客様の困った」に耳を傾け、安全施工・作業の効率化を推進してまいります。

https://youtu.be/e3ZIgMhkZaw