株式会社ロケットスターの訪問時の会話キッカケ
株式会社ロケットスターに行くときに、お時間があれば「泉屋博古館東京」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
素晴らしい会社にお邪魔することができ、光栄に思います。
広尾駅が最寄り駅ですか
泉屋博古館東京が近くにあるようですが、どんな展示物があるか、ご存知ですか
ご自宅は会社からお近くなのですか
」
google map
東京メトロ日比谷線の六本木駅
都営大江戸線の麻布十番駅
東京メトロ南北線の麻布十番駅
Mega Solar1456-EC合同会社
港区南麻布1丁目15番5号ソフィア麻布301号室
アール・エム合同会社
港区南麻布5丁目10番8号402
アジュールスカイ・ホールディングス合同会社
港区南麻布3丁目19番23号オーク南麻布ビル2階
2025年07月01月 13時
サーチファンドのロケットスター、北方靖人氏とサーチャー契約を締結 アパレ
2025年03月12月 11時
サーチファンド「ロケットスター」、1号ファンドで初の案件成約 サーチャー
2025年02月07月 12時
『ロケットスターによるサーチファンド 説明会』~ M&A起業への挑戦 次
2024年09月05月 15時
株式会社ロケットスター、サーチファンドを始動。第一号案件は日本初の女性サ
2024年01月31月 11時
株式会社ロケットスター(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:荻原 猛、以下「ロケットスター」)は、岩本眞二氏とサーチャー契約を締結したことをお知らせいたします。
サーチャー契約締結の背景
岩本氏は、上場・非上場を問わずこれまで5社の経営に携わり、すべての企業で増収増益を実現してきた実績豊富な経営者です。とくにEC黎明期に立ち上げたスタイライフを上場まで導いた経験や、MRKホールディングスにおける業績のV字回復を成し遂げた実績は、成長戦略の構築力と実行力を示す象徴的な事例と言えます。規模やステージの異なる企業の課題に向き合いながら成果を上げてきた経営力を強みに、今後はサーチファンドという仕組みを通じて、さらなる企業価値の創出と中小企業の持続的な成長支援を目指します。
サーチャー 岩本眞二のプロフィール
1985年にニチメン(現・双日)へ入社し、電子情報本部にてカーエレクトロニクスの輸出業務を担当。米国3大自動車メーカーを主な取引先として経験を積む。1997年には社内ベンチャーとしてEC事業を手がけるニチメンメディアを立ち上げ、2004年にスタイライフ(現・楽天ファッション)としてニチメンから独立。2006年には大阪証券取引所ヘラクレス市場への上場を果たす。
その後は企業再建を担うプロフェッショナルとして、株式会社ハイマックス(現・豆腐の盛田屋)、株式会社AXES、株式会社エンジェリーベで代表取締役を歴任。2016年にマルコ株式会社の取締役に就任し、翌2017年には代表取締役社長に就任。2018年には持株会社体制への移行に伴い、MRKホールディングス株式会社を設立し、同社代表取締役社長に就任。2025年4月より、マルコ株式会社の代表取締役会長を務め、同年6月に退任。
【岩本氏からのメッセージ】
企業には必ずその企業ならではの強みがあり、それを見極め、適切に磨くことで新たな成長の機会が生まれます。経営の現場では、従業員一人ひとりの想いや企業の本質的な価値に真摯に向き合う姿勢が欠かせません。これまで培ってきた経験を活かし、経営者や現場の声に寄り添いながら、企業が次のステージへ進むための土台づくりに力を尽くしてまいります。
ロケットスター社のサーチファンドとは
我々の考えるサーチファンドとは、経営を志す人材(サーチャー)が、自分の資金ではなく投資家の出資を受け、伸ばす自信がある中小企業を承継し、経営者として企業価値向上を目指す取り組み、と捉えています。サーチファンドの取組は、起業で求められる事業創造(0→1)よりも、既にある事業の変革・拡大(1→10→100)の方が得意な人材にとって、強みを活かせる、新たなキャリアとしても注目されています。
株式会社ロケットスター 会社概要
我々は、経営の力で未来を拓く、中小企業特化のプロフェッショナル集団です。ロケットスターは、中小企業経営の底上げを図ることで企業価値向上を実現させ、日本経済の発展に貢献することを使命に掲げる企業です。またサーチファンドを通じて、M&A起業という新たな挑戦の場を創り、未来を担う起業家が多数活躍する新時代の礎を築いていきます。
社名:株式会社ロケットスター
社名由来:下町ロケットのようなスター企業を輩出したいという想い
本社所在地:〒108-0014 東京都港区芝4丁目1-23 三田NNビル15階
代表取締役社長CEO :荻原 猛
設立: 2023年 2月13日(大安&寅の日)
事業内容: サーチファンド事業、コンサルティング事業
HP:
https://rocketstar.co.jp/
株式会社ロケットスター(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:荻原 猛、以下「ロケットスター」)は、北方靖人氏とサーチャー契約を締結したことをお知らせいたします。
北方氏は、株式会社ノーススター(本社:東京都港区、代表取締役社長:北方靖人、以下「ノーススター」)を設立し、アパレル企業の成長を支援することを目的に、関連企業の事業承継を目指します。
サーチャー契約締結の背景
ロケットスターは、成長意欲のある中小企業を承継し、企業価値向上を目指す新会社ノーススターを設立しました。ノーススターは、北方氏が年商数億円規模の古着屋WEGOを約400億円規模のアパレルSPAへと成長させた経験を活かし、ロケットスターの目的である事業の変革・拡大(1→10→100)を推進、企業の持続的な成長を支援し、さらなる価値創造に貢献していきます。
北方氏はアパレル業界の知識が全くない状態からスタートし、多くの方々の支援を受けながら学び、小規模アパレルを成長させた経験を持ちます。その過程で、企業規模や成長フェーズに応じた課題解決の重要性を学び、実践してきました。これらの知見を活かし、中小企業を支援・成長に取り組むべく、ノーススターを設立し、事業承継を目指します。中小企業が持つ潜在的な強みを引き出すことで、従業員の処遇改善を図りながら企業の持続的な成長を促し、より多くのアパレル中小企業の発展を目指します。
サーチャー兼ノーススター代表取締役社長 北方靖人
りそな銀行で7年間法人営業を経験後、年商数億円規模の古着屋WEGOに転職。副社長として、事業計画・営業・商品・人事・物流・会計など全領域を担当し、同社を年商数億円から約400億円規模、200店舗以上を展開するSPAアパレル企業へと成長させました。
オーナーチェンジを機に2017年に退社し、2018年にバッグブランドを展開するLESPORTSAC JAPANの代表取締役社長に就任。高齢化していた顧客層を刷新し、EC構成比を引き上げ、企業を成長させました。
【北方氏からのメッセージ】
企業の強みを見出し、最大限に活かすことで、中小企業の成長を支援し、持続的な発展に貢献してまいります。
社名に込められた想い
事業会社の経営経験を持ち、デジタルマーケティングに強みを持つファンドであるロケットスターと、ECとの親和性が高いアパレル業界での北方氏の知見を掛け合わせることで、新たな価値を創出したいという想いが込められています。デジタルとリアルを融合させた革新的なアプローチを推進し、双方の強みを活かしたシナジーによって、アパレル業界の発展に貢献します。
ロケットスター社のサーチファンドとは
我々の考えるサーチファンドとは、経営を志す人材(サーチャー)が、自分の資金ではなく投資家の出資を受け、伸ばす自信がある中小企業を承継し、経営者として企業価値向上を目指す取り組み、と捉えています。サーチファンドの取組は、起業で求められる事業創造(0→1)よりも、既にある事業の変革・拡大(1→10→100)の方が得意な人材にとって、強みを活かせる、新たなキャリアとしても注目されています。
株式会社ロケットスター 会社概要
我々は、経営の力で未来を拓く、中小企業特化のプロフェッショナル集団です。ロケットスターは、中小企業経営の底上げを図ることで企業価値向上を実現させ、日本経済の発展に貢献することを使命に掲げる企業です。またサーチファンドを通じて、M&A起業という新たな挑戦の場を創り、未来を担う起業家が多数活躍する新時代の礎を築いていきます。
社名:株式会社ロケットスター
社名由来:下町ロケットのようなスター企業を輩出したいという想い
本社所在地:〒108-0014 東京都港区芝4丁目1-23 三田NNビル15階
代表取締役社長CEO :荻原 猛
設立: 2023年 2月13日(大安&寅の日)
事業内容: サーチファンド事業、コンサルティング事業
HP:
https://rocketstar.co.jp/
株式会社ロケットスター(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:荻原 猛、以下「ロケットスター」)が設立した「ロケットスターキャピタル」が運営するロケットスター・サーチファンド1号投資事業有限責任組合(以下、「ロケットスター1号ファンド」)は、サーチャー 飯島隼人氏とともにビジネスメディア運営をおこなう「株式会社ビジネスジャーナル」の株式を取得し、事業承継を実施したことをお知らせします。本件は、ロケットスター1号ファンドにおける初めての成約案件となり、対象会社のさらなる成長と持続的な価値向上の支援をおこないます。
ロケットスター1号ファンドが、株式会社ビジネスジャーナルの経営権を取得。2025年1月31日より会社名を「株式会社アングルクリエイト」に変更し、同社の代表取締役に飯島氏が就任しました。
株式取得の背景
『Business Journal』は、ビジネス、フィンテック、経済、会社問題など、平易に入手しにくい情報を明瞭に分析し、ビジネスパーソンを中心とした読者に情報を伝えることを主題を持つオンラインメディアです。安定した読者基盤と、市場を敏感に捉える編集体制を通じて、今後も発展の可能性を持っています。
現代の日本のメディアを取り巻く市場の変化は著しく、またSNSの台頭により個人が情報拡散をすることが容易になっております。そのような背景の中で、『Business Journal』が社会に貢献するべきかたちにも変化が求められています。今回の承継を通じて、収益モデルの再構築、新規メディアの立ち上げなど、新しい挑戦を組み込んだプロジェクトを実行し、売上向上を目指したメディア・コンテンツのバリューアップを目指します。
Business Journal:
https://biz-journal.jp/
株式会社アングルクリエイト 代表取締役 飯島 隼人氏より、コメント
Business Journalは、編集部の持つ優れた編集力と、10年以上にわたり蓄積されたアセットを活かし、独自の視点を持ったコンテンツを提供し続けてきました。
近年、メディアの役割は急速に変化しており、各メディアには情報発信の在り方を再考することが求められています。同時に、持続可能なメディア運営のためには、ビジネスモデルの見直しも不可欠だと考えています。私が、これまでPR会社に勤める中で培ってきた経験を活かし、コンテンツ戦略のアップデートと収益構造の変革を推進することで、より多くの読者に価値ある情報を届ける体制を整えていきます。サーチャーとしての視点からも、本承継は単なる買収ではなく、企業価値を長期的に向上させるための重要な一歩です。
「良質な新しい視点」を提供することで、日本社会をメディアを通じて前進させることを目指してまいります。
飯島 隼人氏 プロフィール
福島県いわき市出身。横浜国立大学を卒業後、2014年に株式会社ベクトルに入社後、子会社の株式会社アンティルに出向。BtoBの企業のコミュニケーション戦略立案および実行を強みに、多数のクライアント業務に従事しながら、営業部署を管掌。2023年度には株式会社アンティルの執行役員に就任。グループのスタートアップ投資や新規事業領域にも携わる。ロケットスターのサーチファンドのプログラムに参画し、2024年に株式会社アポロを立ち上げ。2025年1月、株式会社アングルクリエイト代表取締役に就任。
株式会社ロケットスター 代表取締役社長 荻原 猛より、コメント
このたびロケットスター運営の第一号ファンドにおいて、初の買収案件が無事成立いたしました。代表取締役社長として心より嬉しく、また大きな感動とともに受け止めております。ご支援頂いた皆様には心より感謝申し上げます。
本案件につきまして、これまで培ってきた専門性と実績が結実した結果と自負しております。新社長の飯島氏は、数々の実績に裏打ちされた信頼のおける人物であり、その手腕とリーダーシップによって今後の更なる成長が確実なものと確信しております。ビジネスジャーナル社の皆様と手を取り合って邁進していく所存です。
我々一同はベンチャー企業の経営者として、今後もさらなる挑戦と成長を追求し、誠実な経営で未来を切り拓いてまいります。
サーチファンドとは
経営を志す人材(サーチャー)が、自分の資金ではなく投資家の出資を受け、伸ばす自信がある中小企業を承継し、経営者として企業価値向上を目指す取り組みです。
起業で求められる事業創造(0→1)よりも、既にある事業の変革・拡大(1→10→100)の方が得意な人材にとって、強みを活かせる、新たなキャリアとしても注目されています。
株式会社ロケットスター 会社概要
我々は、経営の力で未来を拓く、中小企業特化のプロフェッショナル集団です。ロケットスターは、中小企業経営の底上げを図ることで企業価値向上を実現させ、日本経済の発展に貢献することを使命に掲げる企業です。またサーチファンドを通じて、M&A起業という新たな挑戦の場を創り、未来を担う起業家が多数活躍する新時代の礎を築いていきます。
社名:株式会社ロケットスター
社名由来:下町ロケットのようなスター企業を輩出したいという想い
本社所在地:〒108-0014 東京都港区芝4丁目1-23 三田NNビル15階
代表取締役社長CEO :荻原 猛
設立: 2023 年2 月13 日(大安&寅の日)
事業内容: サーチファンド事業、コンサルティング事業
HP:
https://rocketstar.co.jp/
ウェビナーエントリーフォーム(一次締切:9/11(水)18:00)
https://forms.gle/MDwqb9uU9qQQges48
近年、中小企業の事業承継問題が多く取り上げられています。2025年までに70歳を超える経営者が245万人となり、うち127万人が後継者が未定で今後10年間で60万社が黒字廃業の危機にあるとされています(※)。こうした社会課題を解決できる手段の1つとして「サーチファンド」が注目を浴びています。
ロケットスターは、サーチファンドを通じて、新しい起業方法で多くの起業家を輩出していくと同時に、中小企業の企業価値向上にコミットする集団です。
本セミナーでは、ロケットスターの代表取締役社長CEOである荻原猛が登壇し、サーチファンドとサーチャーによるM&A起業ついてお話します。起業や経営に興味のある方々が、40~50代に向けて次のキャリアや人生を考えるきっかけになればと考えております。
※中小企業庁「中小企業・小規模事業者におけるM&Aの現状と課題」
※本イベントは、参加人数に限りがあるため、抽選によって参加者を決定させていただくことがあります、予めご了承ください。
■ 本セミナーにおすすめの方
既にある事業の変革や拡大を得意とする方(0→1ではなく、1→10→100)
将来は社長の立場で経営をしたい方(オーナー経営者になりたい方)
40~50代以降のキャリアを悩まれている方
■ セミナー概要
登壇者:株式会社ロケットスター代表取締役社長CEO 荻原猛
開催日時:2024年9月19日(木)16:05-16:45
参加方法:オンライン配信(Zoom)
参加費:無料
定員:20名(応募人数が定員を超過した場合、抽選となります)
主催:株式会社ロケットスター
運営:株式会社Executive Tailor
お問い合わせ先:ロケットスターウェビナー事務局(rocketstar_webiner@executive-tailor.jp)
ロケットスター社のサーチファンドとは
我々の考えるサーチファンドとは、経営を志す人材(サーチャー)が、自分の資金ではなく投資家の出資を受け、伸ばす自信がある中小企業を承継し、経営者として企業価値向上を目指す取り組み、と捉えています。サーチファンドの取組は、起業で求められる事業創造(0→1)よりも、既にある事業の変革・拡大(1→10→100)の方が得意な人材にとって、強みを活かせる、新たなキャリアとしても注目されています。
株式会社ロケットスター 会社概要
ロケットスターは中小企業の企業価値向上にコミットする集団です。我々はサーチファンドを通じて、起業家増加、事業承継、従業員所得増加という3つの社会課題を解決できると考えています。ロケットスターでは、時代に適した事業を創造し、中小企業をベンチャー化させ、「IT×マーケティング×組織づくり」を駆使して事業成長を実現させ、企業価値向上を成し遂げていきます。
社名:株式会社ロケットスター
本社所在地:東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー18F
代表取締役社長CEO:荻原 猛
事業内容: サーチファンド事業、M&A仲介事業
HP:https://rocketstar.co.jp/
ウェビナーエントリーフォーム(一次締切:9/11(水)18:00)
https://forms.gle/MDwqb9uU9qQQges48
写真 下段左がROARS代表取締役社長のKay氏、右がROARS取締役のMami氏、上段真ん中がロケットスター代表取締役社長の荻原、左が山家取締役(ロケットスター)、右が八田取締役(ロケットスター)
締結の背景
日本政府は、社会全体で女性の活躍を促進することがイノベーション創出と事業変革の加速につながるとして、多岐にわたる施策を推進しています。この取り組みの一環として、2023年6月には東京証券取引所プライム市場に上場している企業に対し、2030年までに女性役員の比率を30%以上に引き上げることを求めました。(※1)現状では2022年度の女性役員比率は15.0%に留まっており(※2)、目標達成に向けて未だ多くの課題が山積しています。人口減少が進む日本において、女性の多様な活躍を促進する取り組みは、プライム上場企業のみならず、国内の全企業にとって重要なテーマとなっています。
こうした背景の元、Kay氏とMami氏は「自信がないけれど、挑戦したい」と願う女性に向けたキャリア支援に取り組むべく、ROARSを設立しました。お二人自身が育児と仕事を同時に経験する中で、女性への社会的な理解不足や、女性特有の自信の欠如などの課題に直面してきました。これらの経験を活かし、能力も意欲もあるにも関わらず、そのポテンシャルを最大限に発揮できていない女性層にフォーカスした支援サービスを展開し、女性がより生き生きと働くことのできる社会の実現を目指します。
※1:男女共同参画局「女性版骨太の方針2023」
https://www.gender.go.jp/kaigi/danjo_kaigi/siryo/pdf/ka70-s-1.pdf
※2:厚生労働省「令和4年度雇用均等基本調査」
https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/71-r04.html
サーチャー契約の背景と今後について
ロケットスターはサーチファンドを通じて中小企業の企業価値向上にコミットする集団です。今回、 Kay氏とMami氏の女性活躍推進に向けた強い想いに共感したことから、日本初の女性サーチャーとして契約を締結し、課題解決に向けた取り組みを共に進めていくこととしました。
今後、Kay氏とMami氏は女性のキャリア支援を行うROARSの事業をスタートし、課題解決のためのノウハウ蓄積に取り組みます。並行して、事業で得られた知見を元にサーチ活動に従事し、関連企業の事業承継を目指し活動していきます。ロケットスターは、ROARSの顧問としてIT活用、マーケティング、営業、組織づくりなどのサポートを行うとともに、事業承継希望先の選定支援を行ってまいります。
ロケットスターは、Kay氏・Mami氏とともに、引き続き女性活躍推進にまつわる社会課題の解決に向けた活動を進めてまいります。
サーチャー 兼 株式会社ROARS 代表取締役CEO Kay氏
立命館大学卒業後、ホテル業にて新卒1年目でトップセールスとなり入社2年目から2年間NYへ派遣され、NY支店開設のための市場調査に従事。その後は結婚出産を機に退職、専業主婦へ。
大企業の契約社員からキャリアを再開。そこから管理職へ昇進し、転職を経てベンチャー企業の役員に就任。その後には起業まで経験。様々な組織規模にてマネジメントや経営を学ぶ。育児とキャリアの両立を目指してきた一方で、自分らしく働きたくても働けなかった悔しさも経験。その想いを元に、ママたちが自分らしく働ける社会の実現を目指して起業。
プライベートでは、常にママたちの実情を知るためにもPTAやママ向けのボランティア団体の立ち上げなど積極的に活動。困っているママを放っておけない、オセッカイな性格。
専業主婦から社長までの経験を活かし、ROARSでは管理職を目指したいと考えているキャリア女性に寄り添い、女性活躍を奨励する優良企業を繋ぐ架け橋として事業を展開していく予定。
早稲田ビジネススクール(MBA)、二児の母。趣味はトライアスロン、舞台・音楽鑑賞。
<Kay氏からのメッセージ>
起業し2年、ジェンダー平等な社会の実現を目指し、女性の経済的な自立とウェルビーイング向上のため活動をしてきました。その中で見えたさまざまな課題に、さらにスピードを持って向き合うため、サーチファンドの心強いサポートをうけサーチャーとして活動することになりました。少しでも多くの女性が自分らしく働き生きる社会となるよう、素敵な仲間たちとチームで取り組むことにワクワクしています。
株式会社ROARS 取締役COO Mami氏
藤女子大学卒業後、建築の営業職としてキャリアをスタートするも、見積金額で選ばれる仕事ではなく、「私だから」できることをしたいという思いから、学生時代に熱中した飲食の世界へ戻ることを決意。
20代は素晴らしい上司たちからチェーンストア理論をベースとした店舗運営、教育訓練、業態開発、経営企画の知識と経験を叩き込まれ、2016年よりサラダ事業のスタートアップの創業メンバー(COO)としてジョインしサラダ市場の拡大に従事。
2020年に双子を出産。突然マイノリティな立場となり、社会のサポートなしでは物理的に立ち行かない環境に置かれたことがきっかけで、社会課題に強く関心を持ち、女性のキャリアや子育てにおける社会課題を解決して行きたいと考え、ROARSを共同創業。
<Mami氏からのメッセージ>
私は出産子育てをきっかけに、仕事への情熱はそのままに、働ける時間は半分以下になりました。自分が納得する結果が出せず自信を持てない日々を過ごしながら、もっと働きたい、もっとチャレンジしたいと、もがいていました。そんな私が今こうしてチャレンジ出来るのは、パートナーとサーチファンドの心強いチームのおかげです。「この人たちとなら成功出来る」と思えたこのような素晴らしい出会いを、多くの女性に繋げていきたいと考えています。
社名に込められた想い
ROARS(ロアーズ)は、「大声で叫ぶ」「ライオンなどの猛獣が力強く吠える」という意味をもつROARから名付けました。
ロゴには、ライオンのたてがみが名前の由来とされる「Dandelion」の花(たんぽぽ)をシンボルに、メッセージには、「Roar with laughter」から、「叫んでも泣いても、最後は大笑い」そんな未来への希望のメッセージを添えています。
ROARSを通じて、チャレンジのドアを開けた女性が「叫んでも泣いても、最後は大笑い」
そんな日がくることを信じています。
社名:株式会社ROARS
本社所在地:東京都中央区日本橋小網町11-5 Acn日本橋小網町ビル702
代表取締役社長CEO:Kay
設立:2024年1月23日
事業内容:女性のキャリア支援事業
ロケットスター社のサーチファンドとは
我々の考えるサーチファンドとは、経営を志す人材(サーチャー)が、自分の資金ではなく投資家の出資を受け、伸ばす自信がある中小企業を承継し、経営者として企業価値向上を目指す取り組み、と捉えています。サーチファンドの取組は、起業で求められる事業創造(0→1)よりも、既にある事業の変革・拡大(1→10→100)の方が得意な人材にとって、強みを活かせる、新たなキャリアとしても注目されています。
株式会社ロケットスター 会社概要
ロケットスターは中小企業の企業価値向上にコミットする集団です。我々はサーチファンドを通じて、起業家増加、事業承継、従業員所得増加という3つの社会課題を解決できると考えています。ロケットスターでは、時代に適した事業を創造し、中小企業をベンチャー化させ、「IT×マーケティング×組織づくり」を駆使して事業成長を実現させ、企業価値向上を成し遂げていきます。
社名:株式会社ロケットスター
本社所在地:東京都新宿区新宿2−11−7 第33宮庭ビル 4F
代表取締役社長CEO:荻原 猛
設立: 2023年2月13日(大安&寅の日)
事業内容: サーチファンド事業、人材紹介事業(有料職業紹介事業 13-ユ-315238)、M&A仲介事業
HP:https://rocketstar.co.jp/
株式会社ロケットスターの情報
東京都港区南麻布5丁目16番7号
法人名フリガナ
ロケットスター
住所
〒106-0047 東京都港区南麻布5丁目16番7号
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ日比谷線の広尾駅
地域の企業
3社
地域の観光施設
法人番号
2010401094662
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/09/16
プレスリリース
ロケットスター、岩本眞二氏とサーチャー契約を締結
ロケットスター、岩本眞二氏とサーチャー契約を締結
2025年07月01月 13時
ロケットスター、岩本眞二氏とサーチャー契約を締結
サーチファンドのロケットスター、北方靖人氏とサーチャー契約を締結 アパレル企業の成長を支援するノーススター設立
2025年03月12月 11時
サーチファンドのロケットスター、北方靖人氏とサーチャー契約を締結 アパレル企業の成長を支援するノーススター設立
サーチファンド「ロケットスター」、1号ファンドで初の案件成約 サーチャー飯島隼人氏がビジネスメディア『Business Journal』を承継
2025年02月07月 12時
サーチファンド「ロケットスター」、1号ファンドで初の案件成約 サーチャー飯島隼人氏がビジネスメディア『Business Journal』を承継
『ロケットスターによるサーチファンド 説明会』~ M&A起業への挑戦 次の10年、あなたのキャリアと人生を考える ~
2024年09月05月 15時
9月19日(木) 16時5分より オンラインにて開催株式会社ロケットスター(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:荻原 猛、以下「ロケットスター」)は、9月19日(木)16時5分より『サーチファンド説明会 ~M&A起業への挑戦 次の10年、あなたのキャリアと人生を考える~ 』を、オンラインにて実施します。
株式会社ロケットスター、サーチファンドを始動。第一号案件は日本初の女性サーチャーKay氏と契約を締結
2024年01月31月 11時
女性のキャリア支援を行う株式会社ROARS(ロアーズ)を設立 株式会社ロケットスター(本社:東京都新宿区、代表取締役社長CEO:荻原 猛、以下「ロケットスター」)は、日本初の女性サーチャー(経営候補者)としてKay氏(新川 佳奈、以下「Kay」)と契約を締結し、サーチファンド事業の第一号案件として開始することをお知らせいたします。Kay氏は共同創業者のMami氏(安藤まみ 以下「Mami」)と共に、「叫んでも泣いても、最後は大笑い」をコンセプトにした女性のキャリア支援事業を行う株式会社ROARS(本社:東京都中央区、代表取締役社長CEO:Kay、読み方「ロアーズ」、以下「ROARS」)を設立し、事業をスタートします。経営と業界のノウハウ蓄積に取り組みながら、関連企業の事業承継を目指し活動します。