株式会社一ノ蔵の情報

宮城県大崎市松山千石字大﨔14番地

株式会社一ノ蔵についてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は大崎市松山千石字大﨔14番地になり、近くの駅は松山町駅。株式会社エールズが近くにあります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。また、法人番号については「4370201000031」になります。
株式会社一ノ蔵に行くときに、お時間があれば「大崎市松山ふるさと歴史館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
イチノクラ
住所
〒987-1304 宮城県大崎市松山千石字大﨔14番地
google map
推定社員数
101~300人
代表
代表取締役社長 鈴木整
事業概要
清酒「一ノ蔵」の製造
企業ホームページ
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
2017年12月22日に経済産業省より『地域未来牽引企業』
厚生労働省より2019部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR東日本東北本線の松山町駅
JR東日本石巻線の小牛田駅
JR東日本東北本線の小牛田駅
JR東日本陸羽東線の小牛田駅
地域の企業
3社
株式会社エールズ
大崎市松山千石字茶釜台46番地
東北熱工株式会社
大崎市松山千石字後沢29番3号
株式会社アグリサーモ
大崎市松山千石字古代ケ崎63番地1
地域の観光施設
1箇所
大崎市松山ふるさと歴史館
大崎市松山千石字松山428
法人番号
4370201000031
法人処理区分
新規

一ノ蔵 売上金全額寄付~東日本大震災復興支援プロジェクト~未来へつなぐバトン 醸造発酵で子どもたちを救おうプロジェクト「一ノ蔵特別純米原酒3.11未来へつなぐバトン」寄付金贈呈
2025年05月29月 18時
一ノ蔵 売上金全額寄付~東日本大震災復興支援プロジェクト~未来へつなぐバトン 醸造発酵で子どもたちを救おうプロジェクト「一ノ蔵特別純米原酒3.11未来へつなぐバトン」寄付金贈呈
一ノ蔵は「特別純米原酒3.11未来へつなぐバトン」の売上金全額(5,191,021円)を、被災した子どもたちの支援を行っている公益社団法人ハタチ基金へ寄付しました。寄付金の贈呈は今年で14年目となる。




株式会社一ノ蔵(宮城県大崎市松山 代表取締役社長 鈴木 整)は、本年2月12日に発売した「一ノ蔵特別純米原酒3.11未来へつなぐバトン」の出荷完了を受け、5月22日に公益社団法人ハタチ基金へ売上金の全額を寄付いたしました。
本企画は、宮城県産酒造好適米「蔵の華」を使用した商品『3.11未来へつなぐバトン』を販売し、その弊社蔵出荷金額(弊社売上金)全額を、東日本大震災で被災された子どもたちの継続したケアを目的とした基金団体「ハタチ基金」へ寄付する活動です。
本年の寄付金額は5,191,021円となり、本年の寄付分を含めた14年間分の累計寄付金額は91,864,778
円を贈呈させていただくことができました。本企画の趣旨にご賛同いただいた全国の酒販店様、消費者の皆様に支えられ、本年で14回目を迎えました。この場をお借りして厚く御礼申し上げます。




寄付贈呈式の様子〈写真左から〉弊社代表取締役社長・鈴木整、(中央モニター)公益社団法人ハタチ基金代表理事・今村久美さん、公益社団法人ハタチ基金事務局・芳岡千裕さん
本年の寄付金贈呈式では、公益社団法人ハタチ基金代表理事の今村久美さんが能登半島地震の被災地石川県からzoomにて、公益社団法人ハタチ基金事務局の芳岡千裕さんにご来社いただき、贈呈式を執り行いました。
活動報告では、現在の支援のあり方についての報告、東日本大震災当時コラボスクールで学んでいた子どもたちがスタッフとして能登半島地震被災地へ派遣されたことについてお話いただきました。東日本大震災の経験を活かしてボランティア活動や運営に携わり、その状況をまた地元で子どもたちに伝えていくというバトンが繋がれていく様子をご報告いただきました。
(寄付金贈呈式の模様はこちらからご覧ください

https://youtu.be/C-qnswmcHR0










https://www.youtube.com/watch?v=C-qnswmcHR0

寄付金贈呈式の最後に、公益社団法人ハタチ基金 事務局 芳岡千裕さんから一ノ蔵鈴木社長へ「感謝状」が贈呈されました。
頂戴した感謝状を下記に御紹介いたします。
感謝状
株式会社一ノ蔵さま
ハタチ基金を通じ、東北の子どもたちに多大なるご支援をいただき、誠にありがとうございます。
3.11から14年。全体として復興が進む一方で、被災により過疎化が深刻化し、子どもたちの部活動や習い事などの体験機会の縮小が起きている地域もあります。どんな環境に生まれても、子どもたちに寄り添い、チャレンジを支える存在は地域のなかでますます重要になっています。
能登半島地震の避難所では、東日本大震災を経験した若者が「支えてもらったから、今度は自分が力になりたい」と話す姿がありました。そのまなざしには、優しさとたくましさがにじんでいました。
皆さまからのご寄付は、東北の子どもたちがどこに生まれても、未来を切り開くたくましさと優しさをはぐくめるよう、大切に活用いたします。
感謝を込めて。
令和7年5月22日
公益社団法人ハタチ基金
代表理事
今村久美








<商品説明>
商品名 一ノ蔵特別純米原酒3.11未来へつなぐバトン
原材料名 米(宮城県産)、米こうじ(宮城県産米)
精米歩合 60% 原料米 蔵の華100%
アルコール分(ALC)17%

https://ichinokura.co.jp/news/5212

ハタチ基金活動内容(ハタチ基金HP)

https://www.hatachikikin.com/

※ 本年の出荷は終了しております。2026年の出荷は2月中旬を予定しております。
※~東日本大震災復興支援プロジェクト~未来へつなぐバトン醸造発酵で子どもたちを救おうプロジェクト発足について
本社蔵のある大崎市は2011年3月11日東日本大震災では震度6強、4月7日 最大余震では震度6弱と未曾有の大震災に遭遇しました。震災直後は酒造りの見通しも立たず、社員全員が不安を抱いていた中、宮城県内外から物心両面での温かいご支援を賜りました。これを心の支えとして、弊社は早い時点から
前へ一歩を踏み出すことが出来ました。
皆様から賜ったご恩に少しでも報いたい、被災した者同志が共に手を取り、助け合いながら前に踏み出していきたいという想いから、社内議論を重ねました。その当時、都市、産業の復旧・復興は報道により話題に上がっていたものの、被災された子どもたちが生活・進学など将来へ大きな不安を抱えている切実な問題があることを被災現場で知りました。
そこで賜ったご恩をバトンに見立て、次の世代へ送るご恩送りのカタチと捉えて、本業である醸造発酵による支援プロジェクト「未来へつなぐバトン 醸造発酵で子どもたちを救おうプロジェクト 」を2011年12月に発足しました。
その活動の柱を担うのが、一ノ蔵特別純米原酒3.11未来へつなぐバトンの発売とその弊社売上金全額を公益社団法人ハタチ基金へ寄付する活動です。
お問合せ
株式会社一ノ蔵
987-1393 宮城県大崎市松山千石字大欅14番地
電話0229-55-3322(代)
営業時間 平日9:00~17:00
URL

https://ichinokura.co.jp/

・飲酒は20歳になってから・飲酒運転は法律で禁止されています
・妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与える恐れがあります

7月26日(土)開校 ~集まれ!ミクロの探検隊~いちのくら微生物林間学校 参加者募集
2025年05月12月 10時
7月26日(土)開校 ~集まれ!ミクロの探検隊~いちのくら微生物林間学校 参加者募集
小学校5~6年生を対象にした、微生物についての正しい知識とその可能性を知ってもらうサイエンスイベントを実施する




株式会社一ノ蔵(宮城県大崎市松山 代表取締役社長 鈴木 整)は、2025年7月26日(土)に小学校5~6年生を対象にしたサイエンスイベント「~集まれ!ミクロの探検隊~いちのくら微生物林間学校 」を開催する。
このイベントは、お酒の仕込みを終えた夏場の蔵を開放し、「理科離れを少しでも減らし、微生物の正しい知識や可能性を知ってもらいたい」、そして「子どもたちが微生物に触れることで自然科学に少しでも興味を持ってもらい、将来に役立ててもらいたい」という創業者の想いから生まれた。1994年から始まり、今回で30回目の開催となる。卒業生は累計で800名を超える。
微生物を利用したものづくりの現場である一ノ蔵本社蔵を会場に、カリキュラムには酵母やコウジカビなどの醸造発酵に関する微生物の実験、あま酒づくりの実演、微生物の基本的な性質を学ぶなど、子どもたちが楽しみながら「ミクロの世界」を体験できる内容となっている。












開催概要と申し込みは下記の通り。
○開催日:2025年7月26日(土) 9:00~11:50
○場 所:株式会社 一ノ蔵 本社蔵 宮城県大崎市松山千石字大欅14番地
○学習内容:学習内容:微生物の基本的性質、微生物と発酵食品や生活・環境の関わりについての授業。実験を通して微生物の働きの体験やあま酒づくりの実演。休み時間には射的とスライム作りを行う。
○対 象:小学校5・6年生
○定 員:30名
○参加費:お一人様 1,000円(教材費、損害保険料他)
※当日頂戴します。
○応募方法:当社公式サイトによる応募方式 必要事項を応募フォームにご入力ください。
※お申し込み多数の場合は抽選になります。抽選の結果にかかわらずメール、または電話でご連絡いたします。
※頂戴した頂戴した個人情報は、弊社からのイベント等のご案内にのみ利用させていただきます。
○交通手段:現地集合・現地解散
※保護者の方による送迎をお願いいたします。
※授業への参加は児童のみとさせていただきます。
○その他:飲み物のご持参をお願いいたします。
:イベント当日、運営・マスコミの撮影・取材を予定しております。
その際、お子様が写真や映像に映る可能性がございます。あらかじめご了承ください。
○応募締め切り:2025年6月27日(金)当日まで有効
○応募先:専用応募フォームよりお申し込みください
専用応募フォーム(URL)

https://bit.ly/3MyWhrS





いちのくら微生物林間学校専用応募フォーム
○主 催:株式会社一ノ蔵
○後 援:宮城県教育委員会、大崎市教育委員会
○問い合わせ先:(株)一ノ蔵・いちのくら微生物林間学校実行委員会
TEL 0229-55-3322 (平日のみ 9:00~17:00)
FAX 0229-55-4513
Eメール sake@ichinokura.co.jp
一ノ蔵公式ホームページ URL

https://ichinokura.co.jp/

第30回 いちのくら微生物林間学校詳細ページはこちら
URL

https://ichinokura.co.jp/news/2272






https://prtimes.jp/a/?f=d63535-191-b3942edf3ed8ccf174a568faf5398fb7.pdf

・飲酒は20歳になってから・飲酒運転は法律で禁止されています
・妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与える恐れがあります

一ノ蔵、「エシカル」をテーマにしたSNS投稿キャンペーンを開始!5月1日より 当選者には特別純米酒"ひとしか"や有機米を含むこだわりの商品をプレゼント
2025年04月28月 14時
一ノ蔵、「エシカル」をテーマにしたSNS投稿キャンペーンを開始!5月1日より 当選者には特別純米酒ひとしかや有機米を含むこだわりの商品をプレゼント
原料米にこだわり環境に配慮した商品「一ノ蔵 特別純米酒 人と自然が共生することについて考えてみた(略して“ひとしか”)」に関連し、「エシカルなこと」を題材としたSNS投稿キャンペーンが開催される。




株式会社一ノ蔵(宮城県大崎市松山 代表取締役社長 鈴木 整)は同社の特別純米酒「一ノ蔵 人と自然が共生することについて考えてみた」(略称“ひとしか”)に関連し、「エシカルなこと」を題材としたSNS投稿キャンペーンを5月1日(木)より実施する。
(キャンペーン企画ページ

https://ichinokura.co.jp/news/8711


「ひとしか」は、2024年9月に発売されたばかりの特別純米酒である。そのコンセプトは「地球のため 地域のために できることからはじめる」というもので、有機農法で栽培された「ふゆみずたんぼ米ササニシキ」を原料米として使用している。繰り返し使用可能なR瓶に詰め、FSC認証紙を用いたラベルを採用するなど、環境負荷の低減にも配慮した仕様が特徴だ。
同社では、この商品の理念に共鳴する形で、「あなたのエシカル」を題材としたSNS投稿キャンペーンを企画。「自転車通勤をしている」「マイボトルを持参している」といった、日々実践している小さなエシカル行動を募集し、参加者とともに地球環境について考えるきっかけにしたい考えだ。
投稿者の中から選出された大賞3名には、「一ノ蔵 ひとしか」2本のほか、同商品の原料米である「ふゆみずたんぼ米ササニシキ(大崎市田尻産)」2kg、さらに明治20年創業の老舗「永勘染工場」が手がける帆前掛けバッグを含む、エシカルをテーマとした豪華セットが贈られるという。
また、準大賞5名、入賞5名にも、宮城県産のこだわり商品がプレゼントされる予定だ。




持続可能な社会の実現に向けた企業の取り組みが問われる今、地域と自然、人との共生を酒づくりで体現する一ノ蔵の姿勢は、消費者に新たな価値を投げかけている。
【応募要項】
●キャンペーン名:ひとしかエシカルキャンペーン
●応募期間:2025年5月1日(木)~5月25日(日)
●応募資格:日本国内に在住の20歳以上の方、本キャンペーンの応募規約へ同意された方、XまたはInstagramの利用規約を守り、適正に利用されている方
●応募方法:【instagram】
1. 当社公式instagramアカウント(@ichinokura_sake)をフォローする
2. #ひとしかエシカル をつけてエシカルなことを投稿
3. 投稿を@ichinokura_sake宛にDMで送信
4. 応募完了!
【X】
1. 当社公式instagramアカウント(@ichinokura_sake)をフォローする
2. #ひとしかエシカル、@ichinokura_sakeをつけてエシカルなことを投稿(写真付きだとなおよし!)
3. 応募完了!
●当選発表:2025年6月5日(木)環境の日
※諸事情により当選の発表が予定より前後する場合がございます。あらかじめご了承ください。
●賞品:
【大賞3名様】ひとしか2本+有機米2kg+一ノ蔵帆前掛けエコバッグのセット
【準大賞5名様】ひとしか1本+一ノ蔵帆前掛けエコバッグのセット
【入賞5名様】ひとしか1本+NISHIKIYA KITCHENのポタージュ2種セット
その他注意事項などキャンペーンの詳細はこちら
(キャンペーン企画ページ

https://ichinokura.co.jp/news/8711






一ノ蔵 特別純米酒 人と自然が共生することについて考えてみた
原材料名 米(宮城県産)、米こうじ(宮城県産米)
精米歩合 55%  アルコール分 14%
容量 720ml
税込希望小売価格1,650円
一ノ蔵公式HP 人と自然が共生することについて考えてみた

https://ichinokura.co.jp/pickup-product/hitotoshizen

【お問合せ】
株式会社一ノ蔵
〒987-1393 宮城県大崎市松山千石字大欅14番地
電話 0229-55-3322(代)
営業時間 平日9:00~17:00
URL

https://ichinokura.co.jp/

・飲酒は20歳になってから・飲酒運転は法律で禁止されています
・妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与える恐れがあります

ダブル優等賞受賞! 第106回南部杜氏自醸清酒鑑評会 「一ノ蔵 本社蔵」・「一ノ蔵 金龍蔵」
2025年04月24月 09時
ダブル優等賞受賞! 第106回南部杜氏自醸清酒鑑評会 「一ノ蔵 本社蔵」・「一ノ蔵 金龍蔵」
南部杜氏協会が主催する「第106回南部杜氏自醸清酒鑑評会」にて一ノ蔵 本社蔵が「吟醸酒の部」、「純米酒の部」、金龍蔵が「純米酒の部」で優等賞を同時受賞いたしました。




2025年4月21日、株式会社 一ノ蔵 総杜氏 門脇豊彦が所属する一般社団法人南部杜氏協会が主催する鑑評会「第106回 南部杜氏自醸清酒鑑評会(※1)」の結果が発表され、「吟醸酒の部」において、一ノ蔵 本社蔵が、「純米酒の部」では一ノ蔵 本社蔵と一ノ蔵 金龍蔵(※2)が、それぞれ優等賞を受賞し、両蔵揃ってW受賞となりました。
さらに、「純米酒の部」では一ノ蔵 本社蔵が、宮城県唯一で第9位の上位入賞となっております。




(株)一ノ蔵 総杜氏 門脇豊彦
※1 第106回 南部杜氏自醸清酒鑑評会
南部杜氏自醸清酒鑑評会は、酒造技術の研鑽と資質の向上を目的として明治44年に審査会が始まり、106回目の今回は、吟醸酒の部、純米酒の部の2部門で開催し、全国134場から吟醸酒274点(106場)、純米酒307点(113場)、合わせて581点の出品。
品質評価の結果、吟醸酒の部76場、純米酒の部76場、計152場が優等賞に選出されています。
※2
金龍蔵
金龍蔵の歴史と由来
宮城県栗原市一迫、昔ながらの造り酒屋の風情を残し、岩山を背負うようにひっそりと佇む金龍蔵は文久二年創業の歴史ある酒蔵。主に吟醸酒などの高級酒を寒造りで醸しています。南部杜氏伝統の手づくりの技は今日まで変わることなく蔵人たちの手で守り続けられてきました。
蔵を構える一迫は、良質の米に恵まれた伊達家の御膳米産地であったことから「金田」の地名が残っています。更に栗駒山を水源とする迫川が町内を悠々と流れ、良質な米と水は酒造りに適した自然環境です。
蔵名は「金田」から「金」の字を、そして中国で水の神とされる「龍」の字を頂き、「金龍蔵」と名づけられました。
現在、金龍蔵で醸したお酒は「祥雲金龍」ブランドとして金龍蔵の会限定で販売中。

https://kinryugura.net/

お問合せ
株式会社一ノ蔵
987-1393 宮城県大崎市松山千石字大欅14番地
電話0229-55-3322(代)
営業時間 平日9:00~17:00
URL

https://ichinokura.co.jp/

・飲酒は20歳になってから・飲酒運転は法律で禁止されています
・妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与える恐れがあります

【新発売】リフレッシュタイムやアウトドアなど、ちょっとだけ酔いたい時にちょうどいい「ひめぜん ソーダ」飲みきりサイズで新登場!
2025年04月10月 18時
【新発売】リフレッシュタイムやアウトドアなど、ちょっとだけ酔いたい時にちょうどいい「ひめぜん ソーダ」飲みきりサイズで新登場!
”甘酸っぱくて爽やか” お米だけで作られた日本酒「ひめぜん」に炭酸を加えて、柔らかくも清々しいスパークリング酒に仕上げました。今春「ひめぜん ソーダ」飲みきりサイズで新発売。




株式会社一ノ蔵(宮城県大崎市松山、代表取締役社長 鈴木 整)は、お米だけで作られた日本酒「ひめぜん」の炭酸割りをイメージした「ひめぜん ソーダ」を発売しました。
一般的な日本酒にはない爽やかな酸味と柔らかな甘味の新伝統酒「ひめぜん」に、炭酸割りの「ひめぜんソーダ」が缶で登場しました。
お米だけで作られた自然な甘味と酸味の日本酒「ひめぜん」に炭酸を加えた、柔らかくも清々しいスパークリング酒。アルコール分5%の飲みきりサイズで、持ち運びに便利なアルミ缶仕様は、リフレッシュタイムやアウトドアなど、ちょっとだけ酔いたい時にちょうどいいお酒です。
日本酒をもっと気軽に、もっと楽しく・・・低アルコールの新しい日本酒を体験してみませんか?




一ノ蔵 ひめぜんソーダ
商品名:
一ノ蔵 ひめぜん ソーダ
原材料名:米(国産)、米こうじ(国産米)/炭酸ガス
アルコール分:5%
税込希望小売価格:240ml  495円
容器:アルミ缶
販売:日本名門酒会加盟店、宮城県内の酒販店、スーパーマーケットなど
お近くにお取り扱い店がない場合はこちらから

※一ノ蔵公式ECサイト

●詳細ページはこちらから

https://ichinokura.co.jp/pickup-product/himezensoda


【お問合せ】
株式会社一ノ蔵
〒987-1393 宮城県大崎市松山千石字大欅14番地
電話 0229-55-3322(代)
営業時間 平日9:00~17:00
URL

https://ichinokura.co.jp/

・飲酒は20歳になってから・飲酒運転は法律で禁止されています
・妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与える恐れがあります