株式会社地域新聞社の情報

千葉県八千代市勝田台北1丁目11番16号

株式会社地域新聞社についてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は八千代市勝田台北1丁目11番16号になり、近くの駅は勝田台駅。有限会社クラウン商事が近くにあります。所在地の気温は19度です。また、法人番号については「6040001020962」になります。
株式会社地域新聞社に行くときに、お時間があれば「八千代市立郷土博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
チイキシンブンシャ
住所
〒276-0020 千葉県八千代市勝田台北1丁目11番16号
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企業ホームページ
推定社員数
101~300人
周辺のお天気
株式会社地域新聞社の06月03日 03時取得の天気厚い雲
気温19.42度
(06月03日 03時取得:Openweathermap)
周辺の駅
4駅
京成・本線の勝田台駅
・東葉高速線の東葉勝田台駅
・東葉高速線の村上駅
京成・本線の京成大和田駅
地域の企業
3社
有限会社クラウン商事
八千代市勝田台北1丁目11番11号
有限会社ザオー消防設備
八千代市勝田台北1丁目18番12号
有限会社彦一
八千代市勝田台北1丁目3番9号
地域の観光施設
1箇所
八千代市立郷土博物館
八千代市村上1170-2
地域の図書館
2箇所
八千代市立勝田台図書館
八千代市勝田台2丁目5-1
八千代市立中央図書館
八千代市村上2,510番地
法人番号
6040001020962
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/12/17

【父の日調査】ギフト贈る人は母の日より少数派、それでも「ありがとう」の気持ちは熱い!【ちいきの逸品】
2025年05月27月 18時
【父の日調査】ギフト贈る人は母の日より少数派、それでも「ありがとう」の気持ちは熱い!【ちいきの逸品】
心温まる父への感動エピソードとリアルな本音を徹底分析
株式会社地域新聞社(本社:千葉県八千代市、代表取締役:細谷 佳津年、証券コード:2164、以下「当社」といいます。)は、当社のメールマガジン会員45,639名を対象に「父の日に関するアンケート調査」を実施し、935名(うち99.3%が千葉県在住)から回答をいただきました。その結果を発表いたします。
調査からは、
父の日のギフト贈呈率は母の日よりも低い傾向
が見られた一方で、自由回答では日ごろ伝えられない感謝の気持ちや父との思い出が多数寄せられ、父親への深い愛情や尊敬の念が浮き彫りとなりました。本リリースでは、心を打つ感動的なエピソードとともに、父の日に対する意識とギフトの実態を、母の日との比較を交えて詳細に分析します。
【調査概要】
(株)地域新聞社リサーチ&マーケティング部調べ
調査期間:2025年5月3日(土)~6日(火)
調査対象者:地域新聞社メールマガジン会員(45,639人)
調査方法:メールマガジン配信によるWEBアンケート
有効回答数:935人(うち千葉県在住者928人)
調査内容:父の日ギフトの購入意向や選定基準、予算などについて
【調査結果サマリー】

父の日にギフトを「贈る・贈る可能性が高い」人は56.4%(母の日より11.6ポイント低い)

ギフトを選ぶタイミングは「直前」が最多、選ぶ際は「相手の好み」や「価格」を重視

食品ジャンルでは「お酒」が最多、母の日の「洋菓子」とははっきり傾向が異なる

予算は「2,000円~3,999円」が最多で34.9%

お父さんへの「ありがとう」、ここ数年伝えていない人が約4割(39.5%)

ギフトとともに届けたい気持ちは「ありがとう」と「健康でいてほしい」が二大トップ
主な調査結果
1.「失敗作の灰皿を何年も…」「ドロドロのシチューを『うまい』と完食」~アンケートに寄せられた、忘れられない父との感謝の記憶~
父の日にまつわる思い出には、普段は言葉にしづらい“ありがとう”の気持ちが、さまざまな形で表れていました。アンケートに寄せられたエピソードの中から5つをご紹介します。
●「幼稚園の頃、紙粘土で作ったボーダー模様の灰皿。絵の具が垂れて失敗作だったけれど、父は車の中で長年使ってくれました。捨てるときも『悪いけど…』と一言添えてくれて、子どもながらに感謝と申し訳なさで胸がいっぱいになったのを今も覚えています。」(千葉県・50代女性)
●「小3のとき、父に作った初めてのシチュー。牛乳を入れ忘れてドロドロに。でも父は『うまい、うまい』と完食。味覚を疑ったけど、あれは優しさだったんだと後から気づきました。」(千葉県・50代男性)
●「身体の痛みを訴える父にマッサージ機を贈ったら、孫たちがマッサージを手伝い、涙を流して喜んでくれました。家族の温かさを感じた、忘れられない父の日です。」(千葉県・40代女性)
●「今も毎日、仏壇にお茶を供えながら『ありがとう』と語りかけています。今年の父の日は、父の好物だった日本酒をお供えするつもりです。」(千葉県・60代男性)
●「寡黙なお義父さんと距離のあった夫。子どもが初めて渡した父の日のプレゼントに、義父は目に涙を浮かべ『ありがとう』と一言。それをきっかけに、二人の関係がぐっと近づきました。」(千葉県・30代女性)
これらの声からは、
伝えきれなかった気持ち、照れくさいけど忘れたくない思い出、そして家族の絆があふれています。
“父の日”は、そんな感謝をそっと伝える、温かなきっかけなのかもしれません。
2. 父の日にギフトを「贈る・贈る可能性が高い」人は56.4%。母の日より11.6ポイント低い結果に




「今年の父の日、ギフトを贈る予定はありますか?」という質問に対し、「贈る」と回答した人は37.8%、「贈る可能性が高い」と回答した人は18.6%、合計56.4%の人が父の日にギフトを贈る意向を示しました。一方、2025年3月に実施した母の日に関する同様の調査(※)では68.0%が贈る意向であり、
父の日は母の日に比べてギフトを贈る人の割合がやや低いことが明らかに
なりました。
※母の日調査:2025年3月実施 株式会社地域新聞社調べ(有効回答数1031人)。以下、母の日データも同調査より。
3. ギフト選びのタイミング「父の日直前」が29.5%で最多。母の日(35.7%)よりはやや計画的か




父の日ギフトを選ぶタイミングについては、「父の日直前」が29.5%で最も多く、次いで「5月後半」「6月前半」となりました。母の日調査では「母の日直前」が35.7%とさらに高く、
母の日に比べてやや早めに準備を始める人が多いものの、父の日も直前まで悩む
方が多いようです。
4. 贈る相手は「実父」が43.3%でトップ、「夫」・「義父」と続く




父の日に贈り物をする相手としては、「実父」が43.3%と最も多く、次いで「夫」「義父」と続きました。これは母の日の調査結果(実母→義母→妻)と似た構成で、いずれも“実の親”が中心になっていることがわかります。
父の日では「夫」、母の日では「妻」への回答が上位に挙がっており、
配偶者に感謝を伝える日としても活用されている
ことがうかがえます。
5. ギフト選びで重視するのは「相手の好みに合わせたもの」。食品では父の日「お酒」21.5%、母の日「洋菓子」30.7%と明確な違い




ギフトを選ぶ際に重視するものは、父の日・母の日ともに「相手の好みに合わせたもの」がトップ(父の日30.9%、母の日30.8%)。次いで「価格」(父の日21.1%、母の日20.9%)と、
相手を想う気持ちと現実的な視点
がうかがえます。




食品ギフトのジャンルでは、
父の日は「お酒(ワイン、日本酒、ビールなど)」が21.5%で最も人気
を集めました。一方、母の日では「スイーツ(洋菓子)」が30.7%でトップ、次いで「スイーツ(和菓子)」が24.6%と、父の日と母の日で好まれる食品ギフトの傾向には明確な違いが見られました。
6. ギフト予算の中心は「2,000円~3,999円」




父の日ギフトの予算は、「2,000円~3,999円」が最も多く、次いで「4,000円~5,999円」で、母の日と価格帯に大きな差はありませんでした。
7. 「ありがとう」と伝えたいのに…「ここ数年伝えていない」人が約4割にも




「最近お父さんへ"ありがとう"を伝えたのは、いつですか?」という質問では、
「ここ数年伝えていない」が39.5%と最も多い結果
となりました。




お父さんへ「ありがとう」を伝えた方法についての調査では、35.5%が「(心の中では感謝しているが)伝えていない」と回答しました。
感謝の気持ちはあっても、言葉や形で伝えられていない人が少なくない
実態がうかがえます。
一方、実際に「ありがとう」を伝えた方法の内訳は以下の通りです。
・直接言葉で(38.9%)
・電話やビデオ通話(3.7%)
・SMSやメール(8.7%)
・メッセージカードや手紙(4.8%)
・プレゼントに気持ちを込めて(8.4%)
8.父の日に届けたい気持ちは「ありがとう」と「健康でいてほしい」




どんな気持ちを贈り物と共に届けたいかを尋ねたところ、「ありがとう」が34.6%でトップ。僅差で「健康でいてほしい」が30.6%と続き、
父親への感謝と健康を願う気持ちが特に強い
ことが分かりました。
次には「喜ぶ顔が見たい」「一緒に楽しい時間を過ごしたい」が続き、贈り物を通して“気持ちを伝える”だけでなく、相手の喜びを自分の喜びとして感じたいという、温かな気持ちが表れているようです。
考察:父の日を、心からの「ありがとう」を伝える特別な機会に
今回の調査結果から、
父の日は母の日に比べてギフト贈呈率が低い傾向にあるものの、父親への感謝の気持ちや健康を願う想いは決して小さくない
ことが、エピソードや届けたい気持ちの回答から強くうかがえます。「ここ数年"ありがとう"を伝えていない」「心の中では感謝しているが伝えていない」という声も多く、
照れくささやタイミングの難しさが、感謝の気持ちを伝える上での心理的なハードルになっている
のかもしれません。
年に一度の父の日は、そうしたハードルを乗り越え、普段はなかなか言葉や形にできない
感謝の気持ちを伝えるための、またとない「特別なきっかけ」
となるのではないでしょうか。心のこもったギフトや、少し勇気を出して伝える「ありがとう」の言葉は、きっとお父さんにとって何よりうれしい、忘れられない贈り物になるはずです。
「ちいきの逸品」で父の日ギフト受付中!千葉の美味と共に感謝を贈ろう
地域新聞社が運営するECサイト「ちいきの逸品」では、千葉県内の事業者が心を込めて作ったギフトを豊富に取りそろえています。地域密着のフリーペーパー『ちいき新聞』で培った取材力を活かし、作り手の想いを直接伺いながら厳選した商品ばかりです。
アンケートでも人気の高かったお酒をはじめ、おつまみにぴったりの逸品や、健康に配慮した食品など、父の日の贈り物に最適な品々をご用意しています。
【おすすめ商品(一例)】
・(5本入)醸造長おまかせセット【流山麦酒】







「Overture」表紙




特別寄稿
「Overture」は、当社が長年地域密着メディアで培ってきた取材力と編集ノウハウを生かし、就職活動に取り組む筑波大学生と、将来性ある優良企業との最適なマッチングを支援することを目的とした就活情報誌です。本誌の発行は、代表取締役の細谷が筑波大学の卒業生であり、筑波大学ヒューマンエンパワーメント推進局との関係構築を続けてきたことを背景に実現いたしました。
「Overture」とは、オペラや交響曲の幕開けに奏でられる「序曲」を意味します。この媒体名には、これから始まるすべての物語を凝縮し、その先に広がる充実した未来を予感させるような音色を届けたいという願いを込めました。
創刊号では、厳選された12社の企業について、それぞれの特色や強み、企業文化、求める人材像などを詳しく紹介。学生にとってなじみの薄いBtoB企業や成長中企業を中心に、現場社員の声や職場の雰囲気を丁寧に取材した記事を通じて、学生の視野を広げ、企業理解を深めることを目指しています。誌面の内容はWEB版でもご覧いただけます(※一部企業を除く)。以下のURLよりぜひご覧ください。
WEB版URL:

https://chiicomi.com/press/shukatsu-companies/

次号は2025年12月に発行を予定しており、今後も継続的に優秀な学生と魅力ある企業との出会いを創出してまいります。
媒体概要
媒体名:「Overture(オウバチャー)」
発行日:2025年5月19日
発行部数:14,000部
配布方法:筑波大学近隣の学生が居住している集合住宅へのポスティング、学生宿舎・キャリアセンターへの設置
掲載企業数:12社
コンテンツ:企業紹介、筑波大卒の経営者インタビュー、著名人の就活応援コラムなど
WEB版URL:

https://chiicomi.com/press/shukatsu-companies/

会社概要
社名  : 株式会社地域新聞社(東証グロース 証券コード2164)
所在地 : 〒276-0020 千葉県八千代市勝田台北1-11-16 VH勝田台ビル5F
代表者 : 代表取締役社長 細谷 佳津年
創業  : 1984年8月28日
URL  :

https://chiikinews.co.jp

IRサイト:

https://ir.chiikinews.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ】
担当 : コーポレートコミュニケーション室 五十嵐 正吾
TEL : 047-485-1100
Mail : c.c@chiikinews.co.jp

「成田伝統芸能まつり 春の陣」ポスター等に株式会社地域新聞社制作のデザインが採用
2025年05月09月 09時
「成田伝統芸能まつり 春の陣」ポスター等に株式会社地域新聞社制作のデザインが採用
5月24日(土)・25日(日)開催に向け、成田市内他各所で掲示中
株式会社地域新聞社(本社:千葉県八千代市、代表取締役:細谷 佳津年、証券コード:2164、以下「当社」といいます。)は、2025年5月24日(土)・25日(日)に開催される「成田伝統芸能まつり 春の陣」(主催:成田伝統芸能まつり実行委員会)におけるポスター等作成業務委託コンペにおいて、選定・落札されましたことをお知らせいたします。




採用されたポスターデザイン
当社が手がけたデザインは、イベント告知のポスター、中吊り広告、チラシ、当日のプログラムなどに幅広く展開され、2025年4月23日より、成田市内各所や駅構内などで掲示・配布されております。
本デザインは、「歌舞伎のまち成田」で出会う日本の伝統と、成田に一堂に会する地歌舞伎の躍動感を融合させたもので、伝統を後世に受け継いでいこうという地域の人の思いを視覚的に表現することを目指しました。地域の皆さまをはじめ、多くの観光客に向けて本イベントの魅力を広く訴求してまいります。引き続き、当社では地域に根ざした情報発信と、文化振興への貢献に取り組んでまいります。
会社概要
社名  : 株式会社地域新聞社(東証グロース 証券コード2164)
所在地 : 〒276-0020 千葉県八千代市勝田台北1-11-16 VH勝田台ビル5F
代表者 : 代表取締役社長 細谷 佳津年
創業  : 1984年8月28日
URL  :

https://chiikinews.co.jp

IRサイト:

https://ir.chiikinews.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ】
担当 : コーポレートコミュニケーション室 五十嵐 正吾
TEL : 047-485-1100
Mail : c.c@chiikinews.co.jp

【株式会社地域新聞社】個人投資家向けオンライン会社説明会「ログミーFinance 書き起こし」公開のお知らせ
2025年04月18月 09時
【株式会社地域新聞社】個人投資家向けオンライン会社説明会「ログミーFinance 書き起こし」公開のお知らせ
2025年8月期上期決算と新型ビジネスモデル構想を発表
株式会社地域新聞社(本社:千葉県八千代市、代表取締役社長:細谷 佳津年、証券コード:2164、以下「当社」といいます。)は、2025年4月10日に開催した個人投資家向けオンライン会社説明会の書き起こし記事を「ログミーFinance」にて公開しました。
本説明会では、代表取締役社長の細谷が登壇し、当社の新たなビジネスモデル、保有アセットの活用戦略、成長戦略の進捗状況などについてご説明した他、投資家の皆さまからのご質問にもお答えしております。なお、当日は41期上期の決算発表日であり、足元の業績報告も合わせて実施いたしました。
以下のリンク先よりぜひご覧ください。
1.書き起こし記事概要
株式会社地域新聞社 個人投資家向けオンライン会社説明会




講演者
:株式会社地域新聞社 代表取締役社長 細谷 佳津年

書き起こし記事URL:

https://finance.logmi.jp/articles/381523

当日のアーカイブ動画は以下よりご視聴いただけます。

動画視聴URL:

https://www.youtube.com/watch?v=Oc9uVm5h5P0

また、今回ご説明した成長戦略の理解を深めていただくため、細谷と当社若手社員の対談動画と記事も公開しております。若手社員からの率直な疑問に、細谷が回答しておりますので、ぜひそちらも合わせてご覧ください。





対談動画URL:

https://youtu.be/DkdEA9IZw_g


地域新聞社note 記事URL(前編):

https://note.com/chiikishinbun/n/nb93d5091269e


地域新聞社note 記事URL(後編):

https://note.com/chiikishinbun/n/ne6fad124e3c2

当日のスライド(StategicPlan SeriesVI)については、弊社のIRサイト内の「経営戦略・計画(企業価値向上戦略)」でも公開しております。


https://ir.chiikinews.co.jp/sr-ir/strategy/

なお、本資料の公開にあたり、慶應義塾大学岩尾俊兵准教授の著作物引用について一部修正漏れがございました。最終版ではこの点の注釈を追記しております(スライド64頁)
※本説明会は、特定の有価証券の売買等を推奨・勧誘するものではありません。
2.「ログミーfinance」について
ログミーFinanceは、決算説明会などIR イベントの内容を全文書き起こして公開し、IRとメディアの発信力を組み合わせることで、IR活動の量と質を高めるサポートをしているファイナンスメディアです。
「ログミーFinance 書き起こし」により、投資家の皆様との接点がこれまで以上に増加し、情報格差の是正やより深い事業理解へ繋がるものと考えております。同時に、「ログミーFinance」側からも提携サービスを通じて多くの投資家の皆様へ配信されるため、これまで以上に裾野を広げていくことが可能だと考えています。引き続き、情報発信に努め、当社のことをご理解いただける機会の創出を目指した取組みを進めてまいります。
会社概要
社名  : 株式会社地域新聞社(東証グロース 証券コード2164)
所在地 : 千葉県八千代市勝田台北1-11-16 VH勝田台ビル5F
代表者 : 代表取締役社長 細谷 佳津年
創業  : 1984年8月28日
URL  :

https://chiikinews.co.jp

IRサイト:

https://ir.chiikinews.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ】
株式会社地域新聞社
担当 : コーポレートコミュニケーション室 五十嵐 正吾
TEL : 047-485-1100
Mail : c.c@chiikinews.co.jp

【地域新聞社】2025年8月期通期業績計画の上方修正、及び2025年8月期通期業績予想の開示に関するお知らせ
2025年04月16月 11時
【地域新聞社】2025年8月期通期業績計画の上方修正、及び2025年8月期通期業績予想の開示に関するお知らせ
成長戦略「ストラテジックプラン」に基づく各アクションプランの効果を反映
株式会社地域新聞社(本社:千葉県八千代市、代表取締役社長:細谷 佳津年、証券コード:2164、以下「当社」といいます)は、2025年8月期通期業績計画の上方修正、及び2025年8月期通期業績予想を開示することをお知らせいたします。
1.2025年8月期通期業績計画の上方修正について




2025 年8月期においては、既に公表済みの2025年8月期の業績計画に対し、計画策定時点では抽象的なアイデアベースにとどまっていた新規取り組みが具体化してきたことに加え、当中間会計期間における実績やトレンドを反映することにより計画の見直しを実施し、「売上高」「売上総利益」「経常利益」「当期純利益」および「EBITDA」の各項目について当初計画を上方修正することといたしました。
売上高については微増となりますが、当社の高い粗利益率と損益分岐点に近い状況から、 オペレーティングレバレッジが効果的に機能し、経常利益は大幅な上方修正を計画してお ります。経常利益が担保される中においては、成長戦略を実行するための先行投資を一層加速させることとし、その結果として「営業利益」については下振れます。一時的な営業利益の減少は将来の事業拡大に向けた戦略的な投資によるものであり、中長期的な企業価値向上に寄与するものと考えております。
2. 2025年8月期通期業績予想の開示について




当社の業績は、経済情勢や市場環境の変動による影響を受けやすい特性があり、従来は投資家の皆様の投資判断に資する確度の高い業績予想を行うことが困難であるとの判断から、当社は業績予想としての開示を控えておりました。これに代えて、当社は経営として目指すターゲットと位置付けた当事業年度の経営目標を「業績計画」として開示してまいりました。
2025年8月期においては、

成長戦略「ストラテジックプラン」

に基づき、複数の新たなアクションプランを策定・実行してまいりました。これらの施策が業績に与える影響を適切に見積もるには一定の期間を要しておりましたが、このたび、各アクションプランの進捗が具体化し、その効果についても合理的な見積もりが可能となりました。
そのため、投資家の皆様の投資判断に資する情報を提供する目的で、2025年8月期に関する業績予想を初めて公表するに至りました。これにより、投資家の皆様にとって、より実態に即した投資判断の参考情報をご提供できるものと考えております。




















なお、上記の業績予想は、当社が本資料発表日現在において、入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。
会社概要
社名  : 株式会社地域新聞社(東証グロース 証券コード2164)
所在地 : 千葉県八千代市勝田台北1-11-16 VH勝田台ビル5F
代表者 : 代表取締役社長 細谷 佳津年
創業  : 1984年8月28日
URL  :

https://chiikinews.co.jp

IRサイト:

https://ir.chiikinews.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ】
株式会社地域新聞社
担当 : コーポレートコミュニケーション室 五十嵐 正吾
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Mail : c.c@chiikinews.co.jp