株式会社日本計画研究所の情報

東京都港区南麻布5丁目2番32号興和広尾ビル

株式会社日本計画研究所についてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は港区南麻布5丁目2番32号興和広尾ビルになり、近くの駅は広尾駅。株式会社MMCが近くにあります。また、法人番号については「8010001033073」になります。
株式会社日本計画研究所に行くときに、お時間があれば「泉屋博古館東京」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ニホンケイカクケンキュウジョ
住所
〒106-0047 東京都港区南麻布5丁目2番32号興和広尾ビル
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推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ日比谷線の広尾駅
東京メトロ日比谷線の六本木駅
都営大江戸線の麻布十番駅
東京メトロ南北線の麻布十番駅
地域の企業
3社
株式会社MMC
港区南麻布5丁目10番27号
株式会社アトリエ・ファイブ
港区南麻布3丁目20番1号
Kukai Terrace株式会社
港区南麻布5丁目1番10-1104号
地域の観光施設
1箇所
泉屋博古館東京
港区六本木1-5-1
法人番号
8010001033073
法人処理区分
新規

【JPIセミナー】「PFAS汚染解決に向けた新技術”フッ素化合物分解” その開発動向と実用化に向けた取り組みについて」5月29日(木)開催
2025年05月08月 15時
【JPIセミナー】「PFAS汚染解決に向けた新技術”フッ素化合物分解” その開発動向と実用化に向けた取り組みについて」5月29日(木)開催
ビジネスセミナーを企画開催するJPI(日本計画研究所)は、下記セミナーを開催します。
JPI(日本計画研究所)は、立命館大学 生命科学部 教授 RARAアソシエイトフェロー 博士(理学) 小林 洋一 氏を招聘し、PFAS汚染解決に向けた新技術「フッ素化合物分解」その開発動向と実用化に向けた取り組みについて詳説いただくセミナーを開催します。




〔詳細・お申込みはこちら〕

https://www.jpi.co.jp/seminar/17339

〔タイトル〕
PFAS汚染解決に向けた新技術「フッ素化合物分解」その開発動向と
実用化に向けた取り組みについて
〔開催日時〕
2025年05月29日(木)  13:30 - 15:30
※セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。
〔講師〕
立命館大学
生命科学部 教授
RARAアソシエイトフェロー 博士(理学)
小林 洋一 氏
〔講義概要〕
本講演では、半導体ナノ結晶に可視LED光を照射し、PFASの中でも特に分解が困難なペルフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)およびナフィオンをフッ化物イオンに分解する技術を紹介する。
PFOSは405 nm LED光を8時間照射で完全脱フッ素化し、ナノ結晶1つあたりC-F結合17,200本が解離した。ナフィオンも24時間照射で81%脱フッ素化し、可視光下での高い光触媒活性が示された。この反応は水和電子と高励起状態を介したオージェ誘起電子注入、光誘起配位子交換の複合メカニズムによって進行する。本技術の詳細と今後の展望について議論する。
〔講義項目〕
1. フッ素材料の基礎と分解研究
(1) フッ素を含む有機化合物
(2) フッ素材料の現状
(3) PFAS
(4) PFASの分解方法
2. 半導体ナノ結晶を用いたPFASの可視光分解
(1) 半導体ナノ結晶
(2) 光分解反応
(3) 反応の詳細なメカニズム
3. 今後の展望
4. 関連質疑応答
5. 名刺交換・交流会
通常交流の難しい講師及び受講者間での名刺交換・交流会で人脈を広げ、事業拡大にお役立ていただいております。
〔受講方法〕
会場受講・ライブ配信・アーカイブ配信(2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可)のいずれかからお選びいただけます。
〔受講料〕
1名:37,640円(税込)
2名以降:32,640円(社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
※地方公共団体ご所属の方は、2名まで11,000円(税込)
但し、会場受講またはライブ配信受講限定。2名様の受講形態は同一でお願いいたします。
〔詳細・お申込みはこちら〕

https://www.jpi.co.jp/seminar/17339

◆セミナー終了後、講師へのご質問やお取り次ぎもさせていただいております。
◆講師やご参加者同士での人的ネットワークの構築や、新たなビジネスの創出に大変お役立ていただいております。
◆セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。
【お問合せ】




株式会社日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761  FAX.03-5793-9767
URL

https://www.jpi.co.jp

【JPI(日本計画研究所)について】




“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。

【JPIセミナー】「九州電力グループが挑戦する持続可能な陸上養殖事業への取り組みと今後の展開について」5月28日(水)<東京開催>
2025年05月08月 15時
【JPIセミナー】「九州電力グループが挑戦する持続可能な陸上養殖事業への取り組みと今後の展開について」5月28日(水)<東京開催>
ビジネスセミナーを企画開催するJPI(日本計画研究所)は、下記セミナーを開催します。
JPI(日本計画研究所)は、フィッシュファームみらい合同会社 社長/CEO 代表社員(九州電力(株)職務執行者) 篠崎 正弘 氏を招聘し、九州電力グループが挑戦する持続可能な陸上養殖事業への取り組みと今後の展開について詳説いただくセミナーを開催します。




〔詳細・お申込みはこちら〕

https://www.jpi.co.jp/seminar/17357

〔タイトル〕
<東京開催>
九州電力グループの新規事業 次世代型アクアビジネス 地元経済界との連携
九州電力グループが挑戦する持続可能な
陸上養殖事業への取り組みと今後の展開について
〔開催日時〕
2025年05月28日(水)  09:30 - 11:30
※セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。
〔講師〕
フィッシュファームみらい合同会社 社長/CEO
代表社員(九州電力(株)職務執行者)
博士(工学) 一級建築士 エネルギー管理士
篠崎 正弘 氏
〔講義概要〕
九州電力グループが取り組む新規事業として、廃止発電所跡地の利活用による持続可能かつ高付加価値な陸上養殖事業への取り組みを紹介します。
IoTを活用した水質の常時監視・制御や、生物ろ過技術を用いた循環型養殖システム(RAS)を導入し、年間を通じて安定供給が可能な「豊前みらいサーモン」の生産体制を確立しています。
事業立ち上げの経緯、技術的な差別化要素、味覚分析による品質評価や商品としての競争力についても詳述。水産業の構造的課題に対し、陸上養殖という具体的なソリューションを提示します。
技術・運営ノウハウの蓄積のみならず、地元経済界との連携も視野に入れた、次世代型アクアビジネスの実証事例を紹介いたします。
〔講義項目〕
1. 事業コンセプトと背景
(1) 九州電力グループの新規事業としての位置づけ
(2) 廃止発電所跡地の利活用
2. 陸上養殖(RAS)への取り組み
(1) IoTによる水質管理と循環システムの導入
(2) 年間安定供給を支える技術基盤
3. 豊前みらいサーモンの生産体制
(1) 生産規模とフェーズ構成(Phase1~Phase2)
(2) 出荷体制と品質保持の工夫
4. 技術的差別化と競争力
(1) 生物ろ過・遠隔監視システム
(2) 味覚分析と商品特性
5. 水産業の課題とソリューション
(1) 海水温上昇・乱獲・環境負荷への対応
(2) 陸上養殖がもたらす持続可能性
6. 地域連携と今後の展望
(1) 地元経済界との協業
(2) 持続可能なアクアビジネスの実証モデル
7. 関連質疑応答
8. 名刺交換・交流会
通常交流の難しい講師及び受講者間での名刺交換・交流会で人脈を広げ、事業拡大にお役立ていただいております。
〔受講方法〕
会場受講・ライブ配信・アーカイブ配信(2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可)のいずれかからお選びいただけます。
〔受講料〕
1名:37,480円(税込)
2名以降:32,480円(社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
※地方公共団体ご所属の方は、2名まで11,000円(税込)
但し、会場受講またはライブ配信受講限定。2名様の受講形態は同一でお願いいたします。
〔詳細・お申込みはこちら〕

https://www.jpi.co.jp/seminar/17357

◆セミナー終了後、講師へのご質問やお取り次ぎもさせていただいております。
◆講師やご参加者同士での人的ネットワークの構築や、新たなビジネスの創出に大変お役立ていただいております。
◆セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。
【お問合せ】




株式会社日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761  FAX.03-5793-9767
URL

https://www.jpi.co.jp

【JPI(日本計画研究所)について】




“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。

【JPIセミナー】「上下水道DXの課題、推進に向けた取り組みと今後の方向性」5月28日(水)開催
2025年05月08月 15時
【JPIセミナー】「上下水道DXの課題、推進に向けた取り組みと今後の方向性」5月28日(水)開催
ビジネスセミナーを企画開催するJPI(日本計画研究所)は、下記セミナーを開催します。
JPI(日本計画研究所)は、国土交通省「上下水道DX推進検討会」委員長 山村 寛 氏を招聘し、上下水道DXの課題、推進に向けた取り組みと今後の方向性について詳説いただくセミナーを開催します。




〔詳細・お申込みはこちら〕

https://www.jpi.co.jp/seminar/17346

〔タイトル〕
国土交通省「上下水道DX推進検討会」 山村 寛 委員長 特別招聘
上下水道DXの課題、推進に向けた取り組みと今後の方向性
~情報整備、管理の標準化 業務の共通化 DX技術の実装~
〔開催日時〕
2025年05月28日(水) 13:30 - 15:30
※セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。
〔講師〕
国土交通省「上下水道DX推進検討会」委員長
中央大学 理工学部 人間総合理工学科 教授
理工学研究科 都市人間環境学専攻
山村 寛 氏
〔講義概要〕
上下水道分野におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の課題、推進に向けた取り組み、そして今後の方向性について、3つの主要な観点から解説します。
第一に、情報整備と管理の標準化に焦点を当てます。紙媒体での情報管理が依然として多く残る現状を指摘し、デジタル化と共有の不可欠性について説明します。特に能登半島地震の経験を踏まえ、災害時の応援復旧におけるデジタルデータの有効性を示す一方で、事業体ごとに管路やバルブ等の名称が異なるといった、台帳情報標準化の遅れという課題にも触れ、情報基盤整備と管理標準化の必要性と方向性を議論します。
第二に、業務の共通化について、その有効性や具体的な事例、共通化を推進するための施策を説明し、事業体間の連携強化と効率化の道を探ります。
第三に、AIやIoTといったDX技術の現場実装に注目し、導入におけるニーズと直面する課題、そしてその先の展望について考察します。
これらの情報標準化、業務共通化、そして先端技術の実装を通じて、持続可能な上下水道事業運営を実現するためのDX推進の道筋を明らかにします。
〔講義項目〕
1.上下水道の現状と業界の将来展望
2.上下水道におけるDX化の役割と現状
3.上下水道におけるDX化のプロセス
(1)情報整備、管理の標準化
(2)業務の共通化
(3)DX技術の実装
(4)業務の見える化
4.関連質疑応答
5.名刺交換・交流会
通常交流の難しい講師及び受講者間での名刺交換・交流会で人脈を広げ、事業拡大にお役立ていただいております。
〔受講方法〕
会場受講・ライブ配信・アーカイブ配信(2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可)のいずれかからお選びいただけます。
〔受講料〕
1名:37,590円(税込)
2名以降:32,590円(社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
※地方公共団体ご所属の方は、2名まで11,000円(税込)
但し、会場受講またはライブ配信受講限定。2名様の受講形態は同一でお願いいたします。
〔詳細・お申込みはこちら〕

https://www.jpi.co.jp/seminar/17346

◆セミナー終了後、講師へのご質問やお取り次ぎもさせていただいております。
◆講師やご参加者同士での人的ネットワークの構築や、新たなビジネスの創出に大変お役立ていただいております。
◆セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。
【お問合せ】




株式会社日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761  FAX.03-5793-9767
URL

https://www.jpi.co.jp

【JPI(日本計画研究所)について】




“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。

【JPIセミナー】「製造プロセスと製法特許の特許戦略」5月27日(火)開催
2025年04月28月 16時
【JPIセミナー】「製造プロセスと製法特許の特許戦略」5月27日(火)開催
ビジネスセミナーを企画開催するJPI(日本計画研究所)は、下記セミナーを開催します。
JPI(日本計画研究所)は、青山特許事務所 東京オフィス 顧問 弁理士 知的財産大学院協議会 会長 加藤  浩 氏を招聘し、製造プロセスと製法特許の特許戦略について詳説いただくセミナーを開催します。




〔詳細・お申込みはこちら〕

https://www.jpi.co.jp/seminar/17177

〔タイトル〕
製造プロセスと製法特許の特許戦略
~製造プロセス最適化への実践的アプローチ~
〔開催日時〕
2025年05月27日(火) 13:30 - 16:00
※セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。
〔講師〕
青山特許事務所
東京オフィス 顧問 弁理士
知的財産大学院協議会 会長
加藤 浩 氏
〔講義概要〕
近年、各種製品の製造コストが増加する中、企業活動において、製造プロセスの生産性の向上に関心が高まっています。また、人工知能が進化・普及する中、人工知能を活用した品質管理が発展し、関連する特許出願も増加傾向にあります。さらに、製品の製造プロセスに特化したビジネスを展開する製造受託企業(EMS/CDMO)も普及する傾向にあります。
このような製造技術を事業活動に活かすためには、特許戦略の構築が必要不可欠です。すなわち、特許出願の動向を把握して、どのような特許を取得し、どのように活用するかが重要な課題です。とくに、広くて強い特許を取得・活用することにより、製造技術を事業活動に最大限に活かすことができます。
本講演では、このような視点から、製造プロセスと品質管理の特許戦略について詳説します。
〔講義項目〕
1. 製造プロセスの現状と課題
(1) 製法特許の重要性の高まり
(2) 製法特許と生産性の関係(人工知能の進化)
(3) 製法特許と製造受託企業(EMS)の動向
(4) 特許出願とノウハウの判断基準
2. 製造プロセスの特許出願
(1) 製法発明の認定
(2) 製法発明の特許クレームの書き方
(3) 製法発明の明細書の書き方
(4) 製法発明の特許クレームの作成演習
3. 製造プロセスの特許調査
(1) 製法発明の特許調査の課題
(2) 製法発明の検索式の作り方
(3) 人工知能による品質管理の取り扱い
(4) 製法発明の特許調査の実演(ケーススタディ)
4. 製造プロセスの特許審査
(1) 新規性、進歩性、記載要件の判断基準
(2) プロダクト・バイ・プロセスの活用方法
(3) 拒絶理由への対応方法
(4) 最近の裁判例(審決取消訴訟)からの教訓
5. 製法特許の権利範囲
(1) 製法特許のクレーム解釈(リーチスルー・クレームの注意点)
(2) 生産方法の推定規定(特許法104条)の留意点
(3) 権利侵害の立証方法(査証制度の利用方法)
(4) 最近の裁判例(特許侵害訴訟)からの教訓
6. 製法特許を事業活動に活かす手法
(1) 製法発明に関する最近の登録特許の分析
(2) 諸外国の登録特許の事例との比較(米国、欧州、中国など)
(3) 製法特許を事業に活かした製品事例の分析
(4) 製法特許の特許戦略の構築に向けて
7. 関連質疑応答
8. 名刺交換・交流会
通常交流の難しい講師及び受講者間での名刺交換・交流会で人脈を広げ、事業拡大にお役立ていただいております。
〔受講方法〕
会場受講・ライブ配信・アーカイブ配信(2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可)のいずれかからお選びいただけます。
〔受講料〕
1名:37,260円(税込)
2名以降:32,260円(社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
※地方公共団体ご所属の方は、2名まで11,000円(税込)
但し、会場受講またはライブ配信受講限定。2名様の受講形態は同一でお願いいたします。
〔詳細・お申込みはこちら〕

https://www.jpi.co.jp/seminar/17177

◆セミナー終了後、講師へのご質問やお取り次ぎもさせていただいております。
◆講師やご参加者同士での人的ネットワークの構築や、新たなビジネスの創出に大変お役立ていただいております。
◆セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。
【お問合せ】




株式会社日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761  FAX.03-5793-9767
URL

https://www.jpi.co.jp

【JPI(日本計画研究所)について】




“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。

【JPIセミナー】「SAF(持続可能な航空燃料)の現状と法的課題」5月26日(月)開催
2025年04月28月 15時
【JPIセミナー】「SAF(持続可能な航空燃料)の現状と法的課題」5月26日(月)開催
ビジネスセミナーを企画開催するJPI(日本計画研究所)は、下記セミナーを開催します。
JPI(日本計画研究所)は、TMI総合法律事務所 パートナー・弁護士 深津 功二 氏を招聘し、SAF(持続可能な航空燃料)の現状と法的課題について詳説いただくセミナーを開催します。




〔詳細・お申込みはこちら〕

https://www.jpi.co.jp/seminar/17335

〔タイトル〕
EU・英国・米国の法制度、排出量取引制度を踏まえ
SAF(持続可能な航空燃料)の現状と法的課題
〔開催日時〕
2025年05月26日(月) 13:30 - 16:30
※セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。
〔講師〕
TMI総合法律事務所
パートナー・弁護士
深津 功二 氏
〔講義概要〕
航空業界において、脱炭素の動きが進んでいます。SAF(持続可能な航空燃料)は、国内において本格的な製造も開始され、脱炭素の手段として大きな役割を果たすと期待されています。
本セミナーでは、SAFの現状と方向性、日本のほか、EU・英国・米国におけるSAFに関する法制度やICAOのルールについて解説し、さらに脱炭素に向けてEUで先行して導入され日本でも導入が予定されている排出量取引制度についても詳説します。
〔講義項目〕
1. SAF(持続可能な航空燃料)とは
2. EU及び英国における法制度
3. 米国における法制度
4. 日本における法制度
(1) 航空法、エネルギー供給構造高度化法等の法制度
(2) 航空業界の取り組み
(3) 航空輸送利用者の間接排出
(4) 廃食用油の回収と廃棄物処理法
5. ICAOのルール
6. 排出量取引制度
(1) EU-ETS
(2) 日本のGX-ETS
7. 関連質疑応答
8. 名刺交換・交流会
通常交流の難しい講師及び受講者間での名刺交換・交流会で人脈を広げ、事業拡大にお役立ていただいております。
~ 法律事務所ご所属の方の聴講はご遠慮願います~
〔受講方法〕
会場受講・ライブ配信・アーカイブ配信(2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可)のいずれかからお選びいただけます。
〔受講料〕
1名:37,610円(税込)
2名以降:32,610円(社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
※地方公共団体ご所属の方は、2名まで11,000円(税込)
但し、会場受講またはライブ配信受講限定。2名様の受講形態は同一でお願いいたします。
〔詳細・お申込みはこちら〕

https://www.jpi.co.jp/seminar/17335

◆セミナー終了後、講師へのご質問やお取り次ぎもさせていただいております。
◆講師やご参加者同士での人的ネットワークの構築や、新たなビジネスの創出に大変お役立ていただいております。
◆セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。
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株式会社日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761  FAX.03-5793-9767
URL

https://www.jpi.co.jp

【JPI(日本計画研究所)について】




“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。