株式会社美酒企画の情報

東京都江東区東陽3丁目27番17号

株式会社美酒企画についてですが、所在地は江東区東陽3丁目27番17号になり、近くの駅は東陽町駅。株式会社ウィットワンが近くにあります。また、法人番号については「9010601059616」になります。
株式会社美酒企画に行くときに、お時間があれば「江東区芭蕉記念館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ビシュキカク
住所
〒135-0016 東京都江東区東陽3丁目27番17号
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周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ東西線の東陽町駅
東京メトロ東西線の木場駅
JR東日本京葉線の潮見駅
東京メトロ東西線の門前仲町駅
地域の企業
3社
株式会社ウィットワン
江東区東陽2丁目2番20号
メドリンク合同会社
江東区東陽5丁目17番1-502号
株式会社キャップ
江東区東陽3丁目24番14号
地域の観光施設
3箇所
江東区芭蕉記念館
江東区常盤1-6-3
江東区深川江戸資料館
江東区白河1-3-28
東京都現代美術館
江東区三好4-1-1(都立木場公園内)
地域の図書館
1箇所
江東区立東陽図書館
江東区東陽2丁目3-6
法人番号
9010601059616
法人処理区分
新規

100年先、1000年先も、日本酒が日中友好の架け橋となるための礎を作ります!
2024年04月01月 11時
~未来の日本酒の造り手たちに、受け継がれてきた「伝統」というタスキをつないでいく一助に~美酒企画は、長い歴史を持つ日本酒業界が今後も繁栄していくためのお手伝いがしたいとの想いに突き動かされ、夫婦2人で中国向け日本酒専門メディアを立ち上げました。日本酒の美味しさや楽しさ、全国各地の酒蔵の魅力を中国の皆さんにダイレクトにお伝えし、日本酒ファンの獲得を目指します。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「美酒企画」の夢です。



日本が世界に誇る伝統文化、日本酒。
現存する最古の蔵は平安末期に創業しており、300年以上の歴史を持つ酒蔵も少なくありません。
しかし日本では少子高齢化に歯止めがかからず、人口は毎年約80万人も減少。国内市場は縮小し、酒蔵も減り続けています。
そんな中、美酒企画が注目したのが、近くて大きいお隣の国・中国です。
実は中国は、日本酒の輸入量が年々増えており、今では世界一。
歴史認識や政治面などで国同士では軋轢もありますが、中国の若い世代はアニメや漫画、キャラクター、ファッションなど最新のカルチャーに、日本の若者同様に親しんでいます。
また、中国人にとって日本は人気の旅行先。幅広い世代がリピーターとなっており、和食と一緒に日本酒を楽しんでいる姿も各地で見られます。



美酒企画は2022年、中国の国民的アプリ「WeChat」に、日本酒専門ウェブメディア「享受清酒」を開設しました。
日本酒の楽しさや、魅力ある酒蔵の情報を中国語で発信。
「日本酒を飲みたい!」「日本に行って酒蔵を訪れたい!」という気持ちを、一人でも多くの中国の皆さんに持ってもらえるようなコンテンツを積み重ねています。
中国の人口は現在、約14億人。世帯数は約5億と言われています。
5億の家庭で、普通に日本酒を楽しんで欲しい。
5億の家庭で、お祝いの時にはスパークリング日本酒で乾杯して欲しい。
そして、手間を惜しまず、時間を惜しまず、常に美味しい日本酒を追求し続ける全国の酒蔵が、これからも100年、500年、そして1000年と繁栄していくためのお手伝いがしたい。
日本酒が日中友好の架け橋となり続ける、そんな未来を夢見て、美酒企画は全力で道を切り拓いてまいります。



                   ▼ WeChat公式サイト:https://www.wechat.com/ja/
また、美酒企画では「享受清酒」を日本の皆さんにも読んでいただけるよう、酒蔵さま専用ページのコンテンツを日本語に訳したものを、2024年4月1日に公式サイトで公開しました。現在掲載中の16蔵の情報やインタビュー記事などを掲載していますので、ぜひご覧ください。
▼ 「享受清酒」酒蔵さま専用ページ日本語版:https://bishukikaku.co.jp/kyojuseishu-japanese
【株式会社美酒企画について】
本社:〒135-0016 東京都江東区東陽町3-27-17 長谷川ビル7F
代表者:代表取締役 柴田 亜矢子
設立:2021年7月1日(酒造年度初日)
電話番号:090-8688-5703 ※担当:中谷(なかや)聡
URL:https://bishukikaku.co.jp/
事業内容:中国を中心とする海外市場に向けた日本酒のPR、日本企業の海外進出コンサルティング
【本リリースに関するお問い合わせ先】
担当者:中谷(なかや)聡
電話番号:090-8688-5703
Email: satoshi.nakaya.sli@gmail.com
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。

「情報発信×QR決済」で中国人観光客の“日本で呑みたい”を喚起!中国の国民的アプリWeChatで日本酒メディアを運営する株式会社美酒企画が、9億人が利用する「WeChat Pay」の取扱を開始
2023年07月04月 13時
中国人の生活に欠かせない「WeChat Pay」の1日あたりの決済額は10億円超。地元経済を支える日本酒の酒蔵を中心とした“中国人向け観光特区”を作り出し、超少子化に直面する地域の活性化を実現します。中国最大級のスーパーアプリ「WeChat」で日本酒専門メディアを運営する、株式会社美酒企画(本社:東京都江東区、代表取締役:柴田 亜矢子、以下 美酒企画)は、中国などアジア諸国向けの決済プラットフォームに強みを持つ株式会社ユニヴァ・ペイキャスト(本社:東京都港区、代表取締役社長:中尾 周平)と契約し、2023年5月8日(月)、中国における主要キャッシュレス決済サービス「WeChat Pay」の取り扱い事業を本格始動しました。
“旅マエ(情報発信)”と“旅ナカ(決済システム)”の相乗効果により、酒蔵をコアとする地域へのインバウンド観光需要創出を目指します。

中国人の生活WeChat

■20年間で酒蔵数が4割減の日本酒業界と、日本酒の輸入が急拡大する中国の消費者をつなぐ懸け橋に
近年、技術が飛躍的に発展し、イノベーションを起こしている日本酒業界。広島のG7サミットで乾杯酒として振る舞われたスパークリング日本酒「AWA SAKE」など、新感覚の商品も続々と誕生しています。しかし質が向上する一方で、若者の酒離れもあり消費量は1973年をピークに年々減少。1999年には2007社あった酒蔵も2019年には1235社まで激減しています*。
そこで日本酒の現在そして未来への一助になりたいと、美酒企画では2022年春、日本酒の情報を総合的に発信するウェブメディア「享受清酒」(「日本酒を楽しむ」の意)を開設しました。ターゲットは、人口14億人を抱える中国。日本酒輸入額が2年連続1位になるなど消費が急増している巨大市場です。メディアの場に選んだのは、中国の国民的アプリ「WeChat」。決済や送金、ECサイト、ライブ動画配信など幅広い用途で活用が加速し、中国では生活に欠かせないインフラとして定着しています。
*国税庁「酒類製造業及び酒類卸売業の概況(令和2年調査分)」:https://www.nta.go.jp/taxes/sake/shiori-gaikyo/seizo_oroshiuri/r02/index.htm
■酒蔵の「中国向け公式サイト」として、造り手の“生の声”を中国語でダイレクトに発信
「WeChat」を選んだ理由は、中国の消費者と“いつでも”、“直接”つながれる点です。
現在、「享受清酒」を活用している酒蔵は、現在58か国に輸出する南部美人(岩手県)、滝澤酒造(埼玉県)など13社。お薦め銘柄は勿論、酒造りへの想いや理念、ストーリー、インタビューなど“生の声”を届ける、各蔵の「中国向け公式サイト」としてファン獲得に向けた情報発信を行なっています。

中国人の生活WeChat

「WeChat」のポテンシャルを最大化したいと、美酒企画はこのたび「WeChat Pay」の取り扱い事業に参入しました。実は中国は世界有数のキャッシュレス大国で、日本のキャッシュレス決済比率が約30%なのに対し、中国は約83%*。その中でもトップクラスのシェアを誇るのが、スマホを使ったQRコード決済「WeChat Pay」です。ユーザー数は8.9億人で、1日あたりの決済額は10億円超。日本国内でもドラックストア、コンビニ、百貨店、家電量販店などが続々と導入しています。
*一般社団法人キャッシュレス推進協議会「キャッシュレス・ロードマップ 2022」
■地元経済の中心を担う酒蔵をコアに“中国人向け観光特区”を創出し、超少子化で疲弊する地域の活性化を実現
中国では「WeChat Pay」は屋台でも使えるほど“当たり前”の決済方法。来日する中国人にとっても「WeChat Pay」を使用できるかどうかは、来店および購入に直結する極めて重要なファクターです。美酒企画のメディア「享受清酒」は、酒蔵の魅力を伝えファンを醸成するとともに、その酒蔵の日本酒が、どこに行けば「WeChat Pay」で買え、呑めるのかを発信できる絶好のプラットフォーム。酒蔵だけでなく、周辺の飲食店や物販店、宿泊施設、タクシーや鉄道などの交通機関などにも「WeChat Pay」導入を提案し、中国人が訪れたくなる、買い物をしたくなる地域づくりを目指します。

中国人の生活WeChat

日本は、2060年には人口が約4000万人も減少すると内閣府が予測するほど、極端な少子高齢化が進んでいます。創業200年以上の伝統を誇る老舗も多い日本酒業界が、この危機を生き抜き、日本酒文化を守り抜けるよう、美酒企画では今後も酒蔵の皆さんの想いに寄り添った事業を強化してまいります。

中国人の生活WeChat

▼ WeChat公式サイト:https://www.wechat.com/ja/
【株式会社美酒企画について】
本社:〒135-0016 東京都江東区東陽町3-27-17 長谷川ビル7F
代表者:代表取締役 柴田 亜矢子
設立:2021年7月1日(酒造年度初日)
電話番号:090-8688-5703 ※担当:中谷(なかや)聡
URL:https://bishukikaku.co.jp/
事業内容:中国を中心とする海外市場に向けた日本酒のPR、日本企業の海外進出コンサルティング
【本リリースに関するお問い合わせ先】
担当者:中谷(なかや)聡
電話番号:090-8688-5703
Email: satoshi.nakaya.sli@gmail.com

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