株式会社Bonchiの訪問時の会話キッカケ
株式会社Bonchiに行くときに、お時間があれば「南アルプス市立美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
お会いできることを楽しみにしておりました。
南アルプス市立美術館が近くにあるようですが、行ってみたいのですが、行ったことはありますか
素敵な会社ですね、ここは何年くらいですか
」
株式会社Bonchiについてですが、所在地は南アルプス市小笠原422-5になり、株式会社川崎建設が近くにあります。法人番号について「4090001016495」になります。
2025年04月24月 13時
農業法人「Earth Works」を設立。果物専門EC「Bonchi」が
2023年03月15月 12時
果物専門産直EC「Bonchi」販売サイトがフルリニューアル!果物販売に
2022年11月01月 11時
まるで“果物を食べる”ようなジュース。全く新しい持続可能な農業エコシステムを創り出すスタートアップブランドが、6次産業化参入で販路拡大。27歳起業家が起こす農業革命。
果物専門の産直小売卸売を行う、株式会社Bonchi(本社:山梨県南アルプス市、代表取締役社長:樋泉 侑弥)は、2025年4月でブランド設立5周年を迎えたことをご報告いたします。この節目に合わせ、こだわりを詰め込んだ新商品「Bonchi 小瓶フルーツジュース」シリーズを発売いたします。
こだわりの6種小瓶ジュース
創業から6年...設立から5年...待望のフルーツジュースがBonchiから新登場。
詳細を見る
私たちは最高峰の果物を全国に産地直送でお届けするD2C販売、卸販売を通して、若手農家の独立支援に取り組み、持続可能な農業エコシステムの創造を目指してきました。
今回のフルーツジュース販売を通して廃棄してしまう果物を有効活用し、生産者の収入向上やフードロス解決を目指していきます。
今後はジュースのみならず、季節の果物をもっと美味しく楽しめるよう、 多彩な加工品製造にも取り組んでまいります。
甲州,マスカット・ベーリーA,みかん,林檎,白桃は、産地にこだわり、素材そのものの“甘さ”と“香り”をぎゅっと閉じ込めました。
それぞれの果実が本来持つ美味しさをそのままお届けします。
大人も子供も楽しめる、心も体も喜ぶ極上体験をぜひお楽しみください。
飲むたびに果実の輪郭を感じる、贅沢なひと瓶。
2本入ギフトBOX
ご自宅用はもちろん、大切な方へのギフトにもおすすめの逸品となっております。
果実をまるごと頬ばるような極上の体験を、お楽しみください。
-商品詳細
山梨県産 甲州 50%ストレートジュース
-内容量 :180ml
-原材料 :山梨県産 甲州50% ※詳細は、裏面ラベルに記載。
-還元方法 :ストレート
山梨県産 マスカット・ベーリーA 50%ストレートジュース
-内容量 :180ml
-原材料 :マスカット・ベーリーA50% ※詳細は、裏面ラベルに記載。
-還元方法 :ストレート
山梨県産 白桃 50%ストレートジュース
-内容量 :180ml
-原材料 :白桃50% ※詳細は、裏面ラベルに記載。
-還元方法 :ストレート
静岡県産 みかん 50%ストレートジュース
-内容量 :180ml
-原材料 :温州みかん50% ※詳細は、裏面ラベルに記載。
-還元方法 :ストレート
長野県産 林檎 50%ストレートジュース
-内容量 :180ml
-原材料 :林檎50% ※詳細は、裏面ラベルに記載。
-還元方法 :ストレート
インド産 マンゴー 50%ストレートジュース
-内容量 :180ml
-原材料 :マンゴー50% ※詳細は、裏面ラベルに記載。
-還元方法 :混合果汁
・賞味期限 :製造日から1年6ヶ月
・保存方法 :直射日光を避け冷暗所に保存してください。開栓後は冷蔵庫に保存しお早めにお飲みください。
・取扱上の注意:果汁成分が沈殿することがありますが、品質には問題ございません。容器への衝撃や冷凍保存を避けてください。容器が破損する場合があります。果汁成分が容器に付着することがありますが品質には問題ありません。
-Bonchiの強みと特徴
1.
産地直送・農家との連携
収穫してから当日出荷。 熟練農家との直接契約があるからこそ 果物を収穫したその日には
Bonchi の配送センターに持ち込まれ 出荷作業が開始されます。
2.
農家の育成・伝統継承
美味しい果物を生産するためには 熟練した人の手が必要です。 高い技術を持つ農家の元で、若い人材を 教育し、農家としての成長をサポート。 お客様と共に農家の独立支援を行います。
3.
新時代への適応・デザイン性
平均年齢 27歳という若手メンバーで構成 された会社であるということ。
SNS などを通じたクリエイティブな発信など 現代のライフスタイルに合わせた果物の 魅せ方・提案を行う。
・株式会社Bonchiについて
株式会社Bonchiは「果物を再定義し続ける」をミッションとするブランドファームです。
果物をより多くの人へ届けるため、2019年よりECサイトでの果物販売を開始。オンラインスーパーやオンラインフリーマーケット形式で利便性にフォーカスした従来の産直ECとは一線を画し、農業市場全体の問題の解決に向けた「Farm the
FARMER.project」を基盤に【販売・生産・育成】の持続可能な農業エコシステムの実現に向けた活動を行っています。
2022年には、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」と業務提携し、国内初の取り組みとしてBonchi ECサイトから直接ふるさと納税ができるシステムの開発・導入を行いました。また、これまで3度実施したクラウドファンディングでは、累計約2500人、2000万円を超える応援購入をいただきました。
卸売では、大手のケーキチェーンやレストランチェーン、ウェディング会社などに、産地直送で生産者が見える販売も行っております。
また、昨年9月に待望の直営店<Bonchi Cafe>が東京駅 大丸百貨店にオープンし、累計2万人以上の方にご来店いただき、Bonchiのこだわりを感じていただいております。
今後も質にこだわった果物をさらに多くの方へ届けるとともに、現役農家と共に独自の就農ルートを確立し地方創生を実現します。また、日本の大切な産業である農業を守り続けるために、より身近に分かりやすく農業を伝え、後継者育成・技術継承・耕作放棄地の再生等にも取り組んでまいります。
本社所在地 :山梨県南アルプス市小笠原422-5
設立 :2020年4月
代表者 :代表取締役社長 樋泉 侑弥
設立 :1000万円
従業員数 :17名(アルバイトを含む)
問い合わせ先:info@bonchifarm.com
HP
設立の背景
農家の平均年齢は67歳。20代農家の割合はわずか1%。農業界の高齢化は未だ変わりません。
今、新規就農を目指す人たちには大きな壁があります。個人で農家として独立するには資金も時間も要し、若者が農家を目指すには高いハードルです。また、独立した農家を目指す人の半数が50代以上とも言われており、新規就農=セカンドライフの選択肢のひとつ、になっているのが現状です。
これまでBonchiでは、「災害時手当」「後継者不足解消」「耕作放棄地再生」の3つの軸で農家を支援するプロジェクト「Farm the FARMER.project」を進めてまいりました。(詳細はこちら:https://www.bonchifarm.com/program )
プロジェクトの最大化を測るために農業法人を設立して国や自治体との連携を深め、新しい農業のカタチを一体となって創り出していくために設立したのが「合同会社 Earth Works」です。
今回、県外から山梨県に移住して新規就農する、22歳のメンバーを2名迎えました。年々高齢化が進む農業就業人口ですが、このように新規就農を目指す若者も少なくありません。
Earth Worksでは、Bonchiに集まる35歳以下の新規就農希望者(選抜制)に、独自の就農ルートを提供し、3~5年のプログラムを経て個人で開業できるよう独立支援をしてまいります。
親会社となる株式会社Bonchiでは、産直ECサイト「Bonchi」やふるさと納税、法人様への卸販売など通して果物の販路を拡大してまいりました。
山梨自然塾をはじめとする多くの契約農家が自然農法や減農薬に取り組み、確かな技術で最高品質の果実を生産しており、この技術を継承していくことが重要であると考えています。それぞれの農家が受け継いできた技術をベースに、さらなる品質向上・安定を目指せるよう、最先端技術を取り入れながら研究を進め、世界に誇る日本の果物をより素晴らしいものへと成長させていきます。
並行して、株式会社Bonchiでは、果実の販路拡大と商品開発を加速させ、独立した個人農家の販路支援に繋げてまいる所存です。
Earth Works.会社概要
▶︎新規就農希望者向け応募フォーム:https://bonchifarm.com/program
株式会社Bonchiについて
株式会社Bonchiは「果物で人々を幸せにする」をミッションとするブランドファームです。
果物をより多くの人へ届けるため、2019年よりECサイトでの果物販売を開始。オンラインスーパーやオンラインフリーマーケット形式で利便性にフォーカスした従来の産直ECとは一線を画し、農業市場全体の問題の解決に向けた「Farm the FARMER.project」を基盤に【販売・生産・育成】の持続可能な農業エコシステムの実現に向けた活動を行っています。
昨年はふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」と業務提携し、国内初の取り組みとしてBonchi ECサイトから直接ふるさと納税ができるシステムの開発・導入を行いました。また、これまで2度実施したクラウドファンディングでは、累計約1000人、870万円を超える応援購入をいただきました。
今後も質にこだわった果物をさらに多くの方へ届けるとともに、現役農家と共に独自の就農ルートを確立し地方創生を実現します。また、日本の大切な産業である農業を守り続けるために、より身近に分かりやすく農業を伝え、後継者育成・技術継承・耕作放棄地の再生等にも取り組んでまいります。
本社所在地 :山梨県南アルプス市小笠原422-5
設立 :2020年4月
代表者 :代表取締役社長 樋泉 侑弥
問い合わせ先:info@bonchifarm.com
HP :https://bonchifarm.com/
▶︎公式SNS
Instagram :https://www.instagram.com/bonchi_official/
Facebook:https://www.facebook.com/bonchifarm2020/
Twitter:https://twitter.com/bonchi_official
▶︎Bonchi ECサイトTOP:https://bonchifarm.com/
サイトリニューアルの背景
当社は、果物専門直産ECの運営と、持続可能な農業をつくり出す農家育成プログラムの2つの事業を柱とするブランドファームです。
「食で人を幸せにする」をミッションに掲げ、果樹王国・山梨の果物を中心に、全国各地で生産されている厳選した果物を日本中へお届けしてまいりました。
従来の果物販売には、
・採れたてで質の良い果物を購入するためには、生産地まで足を運ばなければならないこと
・オンラインストアでの購入時には、生産者の顔やこだわりが伝わりづらいこと
といった課題がありました。
今回は、山梨県で生まれ育ったメンバーが実際に感じていた果物販売に関する課題を、若い目線・手法で解決するべく、オンラインでの購入体験に着目。
果物販売に特化したオリジナルサイト開発を、株式会社ウェブオムニバス (本社:埼玉県さいたま市、代表取締役 CEO/CTO:清水拓海、https://web-omnibus.co.jp/)と共に実施し、以下のポイントを改善いたしました。
主な改善ポイント
1.旬の果物の事前予約が、さらに簡単に
弊オンラインストアでは果物の予約注文を受け付けておりますが、即時配送の商品と混合していても、同時購入が可能になりました!
これまでは1注文あたり1つの配送ステータス管理となっていましたが、それぞれの商品の配送時期をわかりやすく明示し、注文ステータスも配送ごとに随時アップデート。各商品ごとの追跡番号も確認できます。
【ウェブオムニバスより】
予約注文は単体での購入が必要なサイトが多いですが、Bonchi新ECサイトでは、まとめて購入できる上、後述する「マルチシップ」の機能も利用できるように開発しました。
2.一度の注文で、複数住所への配送が可能に
「マルチシップ」の機能が実装され、注文個数毎の配送先指定が可能に。
マルチシップと通常配送は、ボタン一つで簡単に切り替えができます。また、送料はリアルタイムで自動計算されるので、購入後に送料計算を待つ必要もありません。
【ウェブオムニバスより】
マルチシップはモダンなEC機能ですが、数少ない事例から最適な導線を設計しました。
3.お客様ご自身で、請求書・領収書の発行が可能に
これまでお問合せいただき、メールにて発行していた書類が、注文履歴画面から簡単に発行できるようになりました。どなたでもワンクリックで発行でき、PDFでの保存・印刷が可能です。
【ウェブオムニバスより】
PDFの発行は開発にかなりの工数を要し、一般的には手動で発行する形をとる事業者が多数です。新サイトでは、大規模ECモールと同様に自動発行できるよう実装いたしました。
4.ふるさと納税との比較が簡単に
ふるさと納税が選択できる商品は、詳細画面で簡単に金額比較を行えるポップが表示されるように。既にサービス連携しているふるさと納税サイト(ふるさとチョイス)での購入を希望される方は、ワンクリックで専用サイトに飛ぶことができます。
【ウェブオムニバスより】
ふるさと納税サイトとの連携により、2サイト間の行き来が簡単になっていましたが、購入導線に馴染ませることによって使いやすさを大きく向上させています。
5.購入金額の一部で農業問題の解決を図る「FtFプロジェクト」への基金額が、リアルタイムで反映されるように
皆様の注文データからプロジェクトへの貢献額を自動計算し、リアルタイムで反映されるように。
今後、プロジェクトの進捗やコンテンツにつきましても、随時オンラインストア内でアップデートしてまいります。
【ウェブオムニバスより】
今まで手打ちで変えていたプロジェクト合計金額を、皆様の購入金額から自動計算してリアルタイム反映できるようになりました。既存ECでは実現できない機能の1つかと思います。
株式会社ウェブオムニバスについて
株式会社ウェブオムニバスは、さいたま市浦和区に本社を置くウェブ制作の会社です。
コーダー・デザイナー・マーケター・カメラマンなど、それぞれの業界でのプロが集ったクリエイター集団です。少数精鋭の機動力により、他の制作会社がマネできないような提案を実現しております。
オリンピック関連や官公庁の大規模案件から、中小企業のウェブ制作に至るまで幅広い実績があります。大手物流会社や通信会社のシステムも、設計から開発まで携わらせて頂きました。
ウェブのことならぜひ当社にお任せください!
本社所在地:埼玉県さいたま市浦和区岸町7-5-21 プリミエコート岸町ビル9F
創業:2017年11月
設立:2019年4月
代表者:代表取締役社長 清水 拓海
問い合わせ先:info@web-omnibus.co.jp
HP:https://web-omnibus.co.jp/
▶︎公式SNS
Twitter:https://twitter.com/webomnibus
株式会社Bonchiについて
株式会社Bonchiは「果物で人々を幸せにする」をミッションとするブランドファームです。
果物をより多くの人へ届けるため、2019年よりECサイトでの果物販売を開始。オンラインスーパーやオンラインフリーマーケット形式で利便性にフォーカスした従来の産直ECとは一線を画し、農業市場全体の問題の解決に向けた「Farm the FARMER.project」を基盤に、【販売・生産・育成】の持続可能な農業エコシステムの実現に向けた活動を行っています。
昨年と今年で2度実施したクラウドファンディングでは、累計約2000人、1600万円を超える応援購入をいただきました。今後も質にこだわった果物をさらに多くの方へ届けるとともに、現役農家と共に独自の就農ルートを確立し地方創生を実現します。また、日本の大切な産業である農業を守り続けるために、より身近に分かりやすく農業を伝え、後継者育成・技術継承・耕作放棄地の再生等にも取り組んでまいります。
本社所在地:山梨県南アルプス市小笠原422-5
設立:2020年4月
代表者:代表取締役社長 樋泉侑弥
問い合わせ先:info@bonchifarm.com
HP:https://bonchifarm.com/
▶︎公式SNS
Instagram :https://www.instagram.com/bonchi_official/
Facebook:https://www.facebook.com/bonchifarm2020/
Twitter:https://twitter.com/bonchi_official
(デザイン監修)ConcePione,Takuto Ipposhi,一法師 拓門
株式会社Bonchiの情報
山梨県南アルプス市小笠原422-5
プレスリリース
果実そのまま、まるごと味わう極上体験。設立5年の農業スタートアップが、新
果実そのまま、まるごと味わう極上体験。設立5年の農業スタートアップが、新商品『6種のフルーツジュース』を発売開始
2025年04月24月 13時
果実そのまま、まるごと味わう極上体験。設立5年の農業スタートアップが、新商品『6種のフルーツジュース』を発売開始
農業法人「Earth Works」を設立。果物専門EC「Bonchi」が、農家を目指す若者の新規就農支援を拡大。持続可能な農業の実現を目指す
2023年03月15月 12時
「担い手不足の解消」「耕作放棄地の再生」「生産技術の継承」の3つを軸に、山梨県出身の25歳起業家が持続可能な農業エコシステムの構築へ。地域密着型産直ECとの連携で事業拡大。果物専門のECサイト「Bonchi」を運営する株式会社Bonchi(本社:山梨県南アルプス市、代表取締役社長:樋泉 侑弥)は、新規就農者支援事業を軸として、持続可能な農業の実現を目的に、若い世代の就農支援や現役農家の技術継承を更に加速させるため、合同会社 Earth Works(本社:山梨県南アルプス市、代表社員:樋泉 侑弥)を、2023年3月7日付で設立したことをお知らせいたします。
果物専門産直EC「Bonchi」販売サイトがフルリニューアル!果物販売に特化したオリジナルECサイト開発で、購入体験の幅をさらに拡大
2022年11月01月 11時
購入バリエーションを拡げ、”旬” や”農業”を身近に感じられる体験を。地域密着型で、山梨県出身の若手起業家が手がける産地直送オンラインストア果物専門のECサイト「Bonchi」を運営する株式会社Bonchi(本社:山梨県南アルプス市、代表取締役社長:樋泉 侑弥)は、カスタマーサービス向上を目的に、ECサイトのフルリニューアルを行いましたのでお知らせします。