株式会社Entameの訪問時の会話キッカケ
株式会社Entameに行くときに、お時間があれば「賀川豊彦記念松沢資料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
どうぞよろしくお願いします。
代田橋駅の近くに行きつけのお店はありますか
賀川豊彦記念松沢資料館が近くのようですが、どのくらい時間かかりますか
素敵な会社ですね、ここは何年くらいですか
」
google map
京王線の笹塚駅
京王井の頭線の新代田駅
京王井の頭線の下北沢駅
2023年11月15月 12時
7月7日七夕、竹から着想を得た新モデル『赫映 -KAGUYA-』を発表。
2023年07月07月 10時
京都発祥の陶芸ブランド「QUTOTEN.」世界的ヒューマンビートボクサー
2023年05月25月 11時
日本の”侘び寂び”や”禅の思想”を取り入れた鉢ブランド「QUTOTEN.
2022年09月08月 10時
Backside works. × QUTOTEN.
サブカルチャーの中でも日本のオタク文化やストリートカルチャーを敬愛し、ジャパニーズアニメーションや漫画、グラフィティアートの手法を取り入れた作品を描く「Backside works.」。
そして、日本の“侘び寂び”や“禅”の思想、文化を取り入れたブランドである「QUTOTEN.」。
今回のコラボレーションのために、「Backsaide works.」に着物を纏う”ヒロイン”を描き下ろしていただきました。鉢の中で、日本の伝統文化と現代文化が混じり合う「Tradition × Modern」の世界観を表現した作品となりました。
現代アーティスト「Backside works.」について
現在活躍中のミクストサブカルチャーアートを掲げる現代アーティスト。 ストリートカルチャーとサブカルチャーを基盤に作品を制作。 福岡で2017年頃から本格的に活動開始し、ゲリラ的な作品発表や企業やショップとのコラボを行い人気を博している。
キャンバスへのぺイントやシルクスクリーン、ジクレー、そしてステッカーなどありとあらゆるものを駆使し、想像の中のヒロインをキャンバスに生み出すなど、ミクストメディアの現代アートを制作し、ヒロインを描いている。
コンセプトは『ヒロイン』。
ただ可愛いオシャレな女の子を描く気は無い。観る者を「主人公」と捉え、主人公と共に物語を構築する存在「ヒロイン」を描きたい。そんな信念で描いている。
また、現代アートギャラリーとスタンディングバーを併せた「VALIANT GALLERY.Bar」をプロデュースしている。
Backside works. Instagram
https://www.instagram.com/backsideworks/
VALIANT GALLERY.Bar Instagram
https://www.instagram.com/valiant.gallery/
「Backside works.」コラボレーション商品概要
「VALIANT GIRL」
逆境に立ち向かう彼女に、絢爛という鎧を。
女性は、着物を纏うことで勇敢になれます。
それは過去も未来も現在も同じこと。
煌びやかな「絢爛」そのものを纏い、女性は強く美しくなる。
着物は、言うなれば女性にとっての「鎧」です。
利休 -RIKYU- 纏ふ絢爛(まとうけんらん)
利休 -RIKYU- 纏ふ絢爛(まとうけんらん)
利休 -RIKYU- 纏ふ鎧(まとうよろい)
利休 -RIKYU- 纏ふ鎧(まとうよろい)
コラボレーションステッカー ※ノベルティ
コラボレーションステッカー ※ノベルティ
コラボ作品は『利休 -RIKYU- 纏ふ絢爛(白釉)』『利休 -RIKYU- 纏ふ鎧(黒釉)』の2色展開となります。
ノベルティとしてコラボステッカーが1枚付属いたします。
各50個(シリアルナンバー付き)の限定販売となります。
シリアルナンバーはお選びいただけず、ランダムとさせていただきます。
後日EC販売も予定しており、11/18(土)、11/19(日)にVALIANT GALLERYにて各35個、EC販売にて各15個を予定しております。
販売方法は抽選販売となります。
VALIANT GALLERYでの 応募方法は、開催時間中に応募用紙にお名前・住所・電話番号・Instagramアカウントをご記入のうえ、指定の箱に投入して応募完了となります。
各種お一人様1応募までとさせていただきます。
当選発表は11/24(金)頃にInstagramのDMにてご連絡させていただきます。
商品は11/26(日)より順次発送をさせていただく予定です。
なお、ECでの抽選販売は12/2(土)応募開始を予定しております。
詳細は後日、QUTOTEN.のInstagramアカウントより告知させていただきます。
新色「白釉」商品概要
新色である「白釉」をKyushu Plants Showcaseにて販売開始いたします。
モデルは「利休」と「円」になります。
利休 -RIKYU- 白釉 凹 Sサイズ
利休 -RIKYU- 白釉 凹 Sサイズ
円 -MADOKA- 白釉 凹 Sサイズ
円 -MADOKA- 白釉 凹 Sサイズ
イベント「Kyushu Plants Showcase 2023」概要
今回は2会場での開催となります。
それぞれのテーマに沿った演出をお楽しみいただけます。
[開催日時]
2023.11.18(土)11:00~17:00
2023.11.19(日)10:00~15:00
[チケット]
Kyushu Plants Showcwse 公式ECサイトにて販売中。
当日券もございます。
https://kyushuplantsshowcase.stores.jp/
[会場]
1.VALIANT GALLERY
https://www.instagram.com/valiant.gallery/
福岡市中央区今泉2-3-18プロムナード田代1F
※1ドリンクオーダー制
2.SABANA
https://www.instagram.com/sabana.jp/
福岡市中央区警固2-12-23ココシスビル1F
[ゲスト]
会場1. VALIANT GALLERY
・Backside Works
・棘式
・QUTOTEN.
会場2. SABANA
・牛乳植物
・KOBE AGAVE SHOP
・BLAZE.gifu(ブレイズ.ギフ)
・CaudexOsaka(コーデックス大阪)
・Keplantan(ケプランタン)
・KOMO.dry
・Sou.plants
・...
・w i r e(ウィレ)
・
・UP FIELD
・YOROZUYA
・
・One Little Planet
(敬称略、順不同)
※イベント情報の詳細は、@kyushu_plants_showcase(https://www.instagram.com/kyushu_plants_showcase/) のアカウントをご確認ください。
「QUTOTEN.」が目指している世界観
”生活における余白を生み出したい。”
句読点には、文章においてリズムや呼吸を生み出す役割があります。
同じように、植物や盆栽にも生活にゆとりを生み出す力があります。
現代社会の中で、生活の中に余白をつくることは簡単そうで実は難しい・・ほんのちょっとの一休みや息継ぎは、人々が生きていく中でとても重要なことであると考えています。
”日本文化特有の美意識や感覚を表す侘び寂びを表現していくブランドでありたい。”
「侘び」とはつつましく、質素なものにこそ趣があると感じる心のことです。その一方で「寂び」とは時間の経過によって表れる美しさを指します。
「QUTOTEN.」は、このような世界観の鉢を窯元や作家の方々と共同開発し、侘び寂びや禅の思想を取り入れたJAPANブランドとして国境を超え、まずはアジア圏から、そしてゆくゆくは世界から愛される唯一無二の陶芸ブランドを目指し、展開してまいります。
「QUTOTEN.」が大事にしている6つの哲学
QUTOTEN.では、6つの哲学をもとに、窯元や作家の方々と共同で植木鉢を製作しています。
植物を第一に考える。
美しく、機能的である。
目立つのではなく、溶け込む。
すべてを語らず、受け手に委ねる。
無駄を取り入れてみる。
まずは自分たちが楽しむ。
ブランド概要
オフィシャルサイト:https://qutoten.jp/
公式Instagram:https://www.instagram.com/qutoten.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/qutoten_jp
【会社概要】
会社名:株式会社Entame
本社:東京都世田谷区大原1-9-1 下北沢アイビーコート303
設立:2021年4月9日
資本金:3,750,000円
代表者:代表取締役 松崎 十士皇
URL:https://en-tame.jp/
七夕とお盆は、中国から伝わった織姫牽牛の神話と日本古来の民間信仰が合わさった関連の深い行事であるという背景から、今回の新モデル『赫映 -KAGUYA-』は、先立って8/13~8/16の期間、公式オンラインストアにて先行抽選販売を実施します。
また、QUTOTEN.が1周年となる9月10日(QUTOTEN.の日)に壱周年市『九十十(くとうてん)』を開催し、『赫映 -KAGUYA-』の販売を行います。
新モデル『赫映 -KAGUYA-』
今は昔、竹取の翁といふものありけり。野山にまじりて竹を取りつつ、よろづのことに使ひけり。名をば、さぬきの造となむいひける。その竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありける。あやしがりて、寄りて見るに、筒の中光りたり。それを見れば、三寸ばかりなる人、いとうつくしうてゐたり。
QUTOTEN.の哲学のひとつである「すべてを語らず、受け手に委ねる。」をもっとも満たすのが、この新モデル『赫映 -KAGUYA-』です。
世界的ヒューマンビートボクサー「SHOW-GO」
北海道出身、現在は京都を拠点に活動する、世界的アーティストでありヒューマンビートボクサーのSHOW-GOさん。
前回、瓢箪をモチーフにしたモデル『㘴 -SOZORO-』に続き、今回の新モデル『赫映 -KAGUYA-』でもキービジュアルに起用させていただきました。
すべてを語らず、受け手に委ねる。---『粋』という日本特有の引き算の美学。かえって説明を省くことで想像の枠を広げ、自由なクリエイティビティを引き出します。
SHOW-GOさんと共に撮影された『赫映 -KAGUYA-』は、じんわりと光を纏っているように見えました。
『赫映 -KAGUYA-』をお使いいただくすべての方々に、同じく光を纏わせるような「見立て」をしていただければ、QUTOTEN.としてこれ以上の喜びはありません。
私たちにも想像のつかないような皆々様の十人十色の「見立て」を心待ちにしております。
■ SHOW-GO
アーティスト/ヒューマンビートボクサー
公式Youtube:https://www.youtube.com/@SHOWGO
公式Instagram:https://www.instagram.com/showgoxkaix/
公式Twitter:https://twitter.com/SHOWGO_beatbox
公式オンラインストア 先行抽選販売 概要
抽選販売期間:2023年8月13日(日)10:00 ~ 8月16日(水)23:59
公式オンラインストア:https://shop.qutoten.jp/
※ 抽選応募方法などの詳細は、公式Instagramにて改めて告知いたします。
京都「陶葊 八坂店」で壱周年市『九十十』を開催
QUTOTEN.が一周年となる2023年9月10日(QUTOTEN.の日)に、壱周年市『九十十(くとうてん)』を開催いたします。会場は、QUTOTEN.の作品を共同開発している京焼・清水焼の窯元「陶葊」が運営する「陶葊 八坂店」。
『九十十(くとうてん)』では、新モデル『赫映 -KAGUYA-』の販売に加え、『利休 -RIKYU-』『円 -MADOKA-』『㘴 -SOZORO-』の販売も実施。また盆栽をはじめとした植栽販売も行います。
【催し概要】
名称: 壱周年市『九十十(くとうてん)』
日時:2023年9月10日(日)10:00~17:00
会場:陶葊 八坂店(https://www.touan.co.jp/store/yasaka.html)
住所:京都府京都市東山区八坂通下河原東入八坂上町385-7
※ 商品はなくなり次第終了となります。
※ 商品の購入はお一人様、一種類につき一点までとさせていただきます。
※ その他詳細は公式Instagramより改めて告知いたします。
「九十九(つくも)」という言葉がありますが、百の一つ手前で次が「もも(百)」であることから「つぎもも」と言い、 この「つぎもも」が短くなり「つくも」となったのが由来と言われています。
今回のイベント名称である『九十十(くとうてん)』は、「九十九」の次の数字であると解釈し、それは“長寿”を意味すると考えております。
これまでQUTOTEN.を応援してくださった皆様への“感謝”と、今後のQUTOTEN.の“長寿”を祈願する周年イベントとして、『九十十(くとうてん)』と名付けました。
「QUTOTEN.」が目指している世界観
”生活における余白を生み出したい。”
句読点には、文章においてリズムや呼吸を生み出す役割があります。
同じように、植物や盆栽にも生活にゆとりを生み出す力があります。
現代社会の中で、生活の中に余白をつくることは簡単そうで実は難しい・・ほんのちょっとの一休みや息継ぎは、人々が生きていく中でとても重要なことであると考えています。
”日本文化特有の美意識や感覚を表す侘び寂びを表現していくブランドでありたい。”
「侘び」とはつつましく、質素なものにこそ趣があると感じる心のことです。その一方で「寂び」とは時間の経過によって表れる美しさを指します。
「QUTOTEN.」は、このような世界観の陶芸品を窯元や作家の方々と共同開発し、侘び寂びや禅の思想を取り入れたJAPANブランドとして国境を超え、まずはアジア圏から、そしてゆくゆくは世界から愛される唯一無二の陶芸ブランドを目指し、展開してまいります。
「QUTOTEN.」が大事にしている6つの哲学
QUTOTEN.では、6つの哲学をもとに、窯元や作家の方々と共同で植木鉢を製作しています。
1.植物を第一に考える。
2.美しく、機能的である。
3.目立つのではなく、溶け込む。
4.すべてを語らず、受け手に委ねる。
5.無駄を取り入れてみる。
6.まずは自分たちが楽しむ。
ブランド概要
リズムを生みだす句読点。生活における余白、ちょっと一休み、そして呼吸。
オフィシャルサイト:https://qutoten.jp/
公式Instagram:https://www.instagram.com/qutoten.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/qutoten_jp
【会社概要】
会社名:株式会社Entame
本社:東京都世田谷区大原1-9-1 下北沢アイビーコート303
設立:2021年4月9日
資本金:3,750,000円
代表者:代表取締役 松崎 十士皇
URL:https://en-tame.jp/
過去販売したプロダクト全てが開始3分以内に完売するという「QUTOTEN.」の各モデルですが、今回販売が決定した新モデル『㘴 -SOZORO-』は、ブランド発祥の場所でもある京都の禅寺・東福寺塔頭光明院にて、6月3日から「QUTOTEN.」が主催する初の展示即売会『。、展』にて、販売を開始することを決定いたしました。
『。、展』は、塊根植物・アガベのイベントをお寺で行う陶芸ブランドとしては日本初※の取り組みとなり、日本の伝統文化である盆栽とアガベやコーデックスといったビザールプランツが禅寺でめぐり逢う姿を見られる「盆栽とビザールプランツの邂逅」をテーマとした希少なイベントとなっております。
※当社調べ
新モデル『㘴 SOZORO』について
瓢箪は禅の世界でもよく取り上げられる植物で、「丸くすべすべした瓢箪で、ぬるぬるしたナマズを捕らえることができるか」という禅問答があるほど。
QUTOTEN.のモデル『㘴 -SOZORO-』は、そんな瓢箪の形のユニークさに着目して生み出された植木鉢。
『㘴(そぞろ)』という名称は、瓢箪の形が「人が坐禅する姿」に似ていることに由来しています。
QUTOTEN.の哲学のひとつである「まずは自分たちが楽しむ。」をもっとも満たすのが、このモデル『㘴 -SOZORO-』であると言えます。
世界的ヒューマンビートボクサー「SHOW-GO」との出逢いと共鳴
北海道出身、現在は京都を拠点に活動する、世界的アーティストでありヒューマンビートボクサーのSHOW-GOさん。高校生の修学旅行時代からの京都に抱く愛着から、京都へ移住。そこで自身のbeatbox song "Silver"のMV撮影地に選んだのが、「QUTOTEN.」発案・発祥の地でもある東福寺塔頭光明院でした。
SHOW-GOさんとは、その東福寺塔頭光明院でめぐり逢いました。SHOW-GOさんの解き放つ独特な和の世界観と「QUTOTEN.」が掲げる禅的な世界観が共鳴。また、SHOW-GOさんはこれまでのMVの中でアイコニックに瓢箪を使い、魅せることでも知られています。
これらの偶然と必然が重なったことから、今回の瓢箪をモチーフにした新作モデル『㘴』のキービジュアル起用へと至りました。
目立つのではなく、溶け込む。---素朴さの中にこそ垣間見える美学。「映え」のアンチテーゼにある「侘び寂び」。
「京都」「禅寺」「瓢箪」という繋がりを辿って、SHOW-GOさんと「QUTOTEN.」はまるで出逢うことが約束されていたかのように、撮影の現場は不思議な既視感覚に包まれていました。
■ SHOW-GO
アーティスト/ヒューマンビートボクサー
公式Youtube:https://www.youtube.com/@SHOWGO
公式Instagram:https://www.instagram.com/showgoxkaix/
公式Twitter:https://twitter.com/SHOWGO_beatbox
盆栽とビザールプランツの邂逅『。、展』概要
日本の伝統文化である盆栽と、アガベやコーデックスなどのビザールプランツが、光明院という禅寺のなかでめぐり逢います。
余白や呼吸、静けさを感じられる美しいイベントを目指します。
名称: 。、展(くとうてん)
会期:2023年6月3日(土)~6月16日(金)
場所:京都 東福寺塔頭 光明院 ( https://www.instagram.com/komyoin/ )
料金:拝観料300円(※1)
入場:規制なし
購入:土日一部規制あり(※2)
主催: QUTOTEN. ( https://www.instagram.com/qutoten.jp/ )
支援: KPS (https://www.instagram.com/kyushu_plants_showcase/ )
(※1)光明院への入場には拝観料が必要です。拝観料は変更が入る場合がございますので、予めご了承くださいませ。
(※2)混雑が予想されるため一部の時間枠で購入制限を設けさせていただきます。詳細はQUTOTEN.のHPをご確認ください。
【各日時のゲスト詳細】
※五十音順
<前期:6月3日(土)~6月9日(金)>
ALEgRE kyoto:https://www.instagram.com/akira0326mahre/
unnū:https://www.instagram.com/unnu_2208/
小野瀬一:https://www.instagram.com/hajime_onose/
KATT:https://www.instagram.com/tappei.plants/
COYOTE PLANTS:https://www.instagram.com/coyote_plants/
棘式:https://www.instagram.com/togeshiki/
TOGETOGE:https://www.instagram.com/togetoge_/
Backside works.:https://www.instagram.com/backsideworks/
HITOTSU:https://www.instagram.com/hito_tsu01/
BOTANICAL HOLIC :https://www.instagram.com/botanical_holic_caudex/
<後期:6月10日(土)~6月16日(金)>
unnū:https://www.instagram.com/unnu_2208/
小野瀬一:https://www.instagram.com/hajime_onose/
牛乳植物:https://www.instagram.com/milksun99/
棘式:https://www.instagram.com/togeshiki/
Backside works.:https://www.instagram.com/backsideworks/
HITOTSU:https://www.instagram.com/hito_tsu01/
Blaze Agave:https://www.instagram.com/blaze.gifu/
BOTANICAL HOLIC:https://www.instagram.com/botanical_holic_caudex/
Root:https://www.instagram.com/root.jp/
※ゲストスケジュールは変更となる場合ございますので予めご了承ください。
※QUTOTEN.は全日在廊および販売を行っております。
「QUTOTEN.」が目指している世界観
”生活における余白を生み出したい。”
句読点には、文章においてリズムや呼吸を生み出す役割があります。
同じように、植物や盆栽にも生活にゆとりを生み出す力があります。
現代社会の中で、生活の中に余白をつくることは簡単そうで実は難しい・・ほんのちょっとの一休みや息継ぎは、人々が生きていく中でとても重要なことであると考えています。
”日本文化特有の美意識や感覚を表す侘び寂びを表現していくブランドでありたい。”
「侘び」とはつつましく、質素なものにこそ趣があると感じる心のことです。その一方で「寂び」とは時間の経過によって表れる美しさを指します。
「QUTOTEN.」は、このような世界観の鉢を窯元や作家の方々と共同開発し、侘び寂びや禅の思想を取り入れたJAPANブランドとして国境を超え、まずはアジア圏から、そしてゆくゆくは世界から愛される唯一無二の陶芸ブランドを目指し、展開してまいります。
「QUTOTEN.」が大事にしている6つの哲学
QUTOTEN.では、6つの哲学をもとに、窯元や作家の方々と共同で植木鉢を製作しています。
1,植物を第一に考える。
2,美しく、機能的である。
3,目立つのではなく、溶け込む。
4,すべてを語らず、受け手に委ねる。
5,無駄を取り入れてみる。
6,まずは自分たちが楽しむ。
オンラインショップ:https://shop.qutoten.jp/
公式Instagram:https://www.instagram.com/qutoten.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/qutoten_jp
【会社概要】
会社名:株式会社Entame
本社:東京都世田谷区大原1-9-1 下北沢アイビーコート303
設立:2021年4月9日
資本金:3,750,000円
代表者:代表取締役 松崎 十士皇
URL:https://en-tame.jp/
「QUTOTEN.」は、植木鉢をはじめ、盆栽や多肉・塊根植物などから余白のある暮らしの楽しさをお届けして参ります。第一弾の作品として、植木鉢「利休 -RIKYU」「円 -MADOKA-」を9月10日(土)10:00より公式サイトにて販売を開始いたします。
「QUTOTEN.」ブランドコンセプト
”生活における余白を生み出したい。”
句読点には、文章においてリズムや呼吸を生み出す役割があります。
同じように、植物や盆栽にも生活にゆとりを生み出す力があります。
現代社会の中で、生活の中に余白をつくることは簡単そうで実は難しい・・ほんのちょっとの一休みや息継ぎは、人々が生きていく中でとても重要なことであると考えています。
”日本文化特有の美意識や感覚を表す侘び寂びを表現していくブランドでありたい”
「侘び」とはつつましく、質素なものにこそ趣があると感じる心のことです。その一方で「寂び」とは時間の経過によって表れる美しさを指します。
「QUTOTEN.」は、このような世界観の鉢を窯元や作家の方々と共同開発し、侘び寂びや禅の思想を取り入れたJAPANブランドとして国境を超え、まずはアジア圏から、そしてゆくゆくは世界から愛される唯一無二の鉢ブランドを目指し、展開してまいります。
作品の特徴とこだわり
QUTOTEN.では、6つの哲学をもとに、窯元や作家の方々と共同で植木鉢を製作しています。
1. 植物を第一に考える。
2. 美しく、機能的である。
3. 目立つのではなく、溶け込む。
4. すべてを語らず、受け手に委ねる。
5. 無駄を取り入れてみる。
6. まずは自分たちが楽しむ。
利休 -RIKYU-
侘び茶の文化を大成させた茶聖・千利休は、茶の湯にふさわしい抹茶碗を京の職人と共に生み出したと云われています。
QUTOTEN.のモデル『利休 -RIKYU-』は、利休形と呼ばれる抹茶碗から着想を得た植木鉢です。
主張しすぎず、自然と生活に溶け込む“侘び寂び“の存在感を目指しました。
QUTOTEN.の哲学のひとつである「目立つのではなく、溶け込む。」をもっとも満たすのが、このモデル『利休 -RIKYU-』です。
円 -MADOKA-
自然の美しさは、曲線にあると考えています。
水の波紋、川の流れ、木が枝分かれするさま、貝の螺旋模様、、
これらの自然界に潜む曲線は、ただ美しいだけでなく、長い年月のなかで試され、洗練されてきた強さを持っています。
QUTOTEN.の哲学のひとつである「美しく、機能的である。」をもっとも満たすのが、このモデル『円 -MADOKA-』です。
ブランド概要
ブランド概要
「QUTOTEN.」オンラインショップ:https://shop.qutoten.jp/
「QUTOTEN.」公式Instagram:https://www.instagram.com/qutoten.jp/
「QUTOTEN.」公式Twitter:https://twitter.com/qutoten_jp
【会社概要】
会社名:株式会社Entame
本社:東京都世田谷区大原1-9-1 下北沢アイビーコート303
設立:2021年4月9日
資本金:3,750,000円
代表者:代表取締役 松崎 十士皇
URL:https://en-tame.jp/
株式会社Entameの情報
東京都世田谷区大原1丁目5番12号
法人名フリガナ
エンタメ
住所
〒156-0041 東京都世田谷区大原1丁目5番12号
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅京王線の代田橋駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
5010901048512
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2022/03/04
プレスリリース
Backside works.×QUTOTEN.初のコラボが決定。【11
Backside works.×QUTOTEN.初のコラボが決定。【11/18~19】福岡のVALIANT GALLERYにて販売。
2023年11月15月 12時
- 新色「白釉」の販売も同時期より開始 -株式会社Entame(本社:東京都世田谷区 代表取締役:松崎 十士皇)は、京都発祥の陶芸ブランド「QUTOTEN.」と、福岡を拠点に活動する現代アーティスト「 Backside works.(バックサイドワークス)」とのコラボレーション商品と新色である「白釉(はくゆう)」を、同時期に発売することを発表いたします。上記2商品の販売は、11/18~19の期間で開催する福岡市のVALIANT GALLERYにて行う予定です。
7月7日七夕、竹から着想を得た新モデル『赫映 -KAGUYA-』を発表。「SHOW-GO」をキービジュアルに起用した第二弾として販売決定。
2023年07月07月 10時
~QUTOTEN.1周年となる9月10日に壱周年市『九十十』を開催~株式会社Entame(本社:東京都世田谷区 代表取締役:松崎 十士皇)は、京都発祥の陶芸ブランド「QUTOTEN.」の新モデルである『赫映 -KAGUYA-』の販売を決定したことを発表いたします。前回発表のモデル『㘴 -SOZORO-』に続き、世界的ヒューマンビートボクサー「SHOW-GO」をキービジュアルに起用いたしました。
京都発祥の陶芸ブランド「QUTOTEN.」世界的ヒューマンビートボクサー「SHOW-GO」をキービジュアルに起用し、新モデル『㘴 -SOZORO-』の販売を決定
2023年05月25月 11時
~ブランドが生まれた京都の光明院にて6月3日から開催される『。、展』にて販売開始~株式会社Entame(本社:東京都世田谷区 代表取締役:松崎 十士皇)は、世界的ヒューマンビートボクサー「SHOW-GO」をキービジュアルに起用した、新モデル『㘴 -SOZORO-』の販売を決定したことを発表いたします。
日本の”侘び寂び”や”禅の思想”を取り入れた鉢ブランド「QUTOTEN.」届けるのは生活における余白。
2022年09月08月 10時
QUTOTEN.の日(9/10)に公式サイトにて販売開始。株式会社Entame(本社:東京都世田谷区 代表取締役:松崎 十士皇)は、鉢ブランド「QUTOTEN.」をリリースいたします。