株式会社KLCの訪問時の会話キッカケ
株式会社KLCに行くときに、お時間があれば「TEPIA先端技術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、先週もいいことありましたか
赤坂駅の近くには居酒屋はありますか
TEPIA先端技術館が近くにあるようですが、歩くとどのくらいかかりますか
株式会社KLCのいいところはどんなところですか
」
google map
東京メトロ銀座線の赤坂見附駅
東京メトロ丸ノ内線の赤坂見附駅
東京メトロ半蔵門線の永田町駅
株式会社オフィスTAKAHATA
港区赤坂3丁目17番8号土橋ビル4階
YOKOTSU SOLAR FIRM合同会社
港区赤坂2丁目17番69号赤坂フェニックスビル3F
有限会社ライズ
港区赤坂7丁目10番6号
2025年05月08月 12時
負動産/遊休地専門の株式会社KLC、静岡県御殿場市と「利活用困難な不動産
2024年05月15月 10時
土地の売買マッチングサイト「フィールドマッチング」が大幅リニューアル!!
2023年08月01月 06時
負動産/遊休地専門の株式会社KLC、愛知県岡崎市と活用困難な空き家の流通
2023年05月24月 08時
このたび、株式会社KLCの代表・小林弘典が、内閣府が推進する「PPP/PFI専門家派遣制度」の民間実務専門家として登録されました。
2025年4月、株式会社KLC(本社:東京都港区、代表取締役:小林弘典、以下「KLC」)代表の小林弘典は、内閣府が推進する「PPP/PFI専門家派遣制度」の民間実務専門家として登録されました。
https://www8.cao.go.jp/pfi/shien/senmonka/senmonka.html
■ 日本全国に広がる遊休不動産の課題
•
空き家数:900万戸(総住宅数の13.8%、過去最多)【総務省 2023年】
•
所有者不明土地:九州の面積を上回る規模(国土の24%超)【国交省推計】
•
年間相続放棄件数:25万件以上、その多くが不動産を含む【最高裁 2022年】
上記のように、日本全国で遊休不動産、相続不動産の課題が拡大しており、これらは自治体運営の根幹を揺るがす社会課題となっています。
遊休不動産は所有者個人だけの問題ではなく、火災や倒壊の危険、治安悪化、避難経路整備の障害などといった、地域行政コストの増大にも繋がり、人口減少を辿る日本において多くの自治体の共通課題でもあります。
このたび、株式会社KLC(東京都港区 代表取締役 小林弘典)の代表・小林弘典が、
内閣府が推進する「PPP/PFI専門家派遣制度」の民間実務専門家として正式に登録されました。
https://www8.cao.go.jp/pfi/shien/senmonka/senmonka.html
この制度は、地域課題の解決に向けて、官と民の知見を融合させることを目的とし、専門家が自治体へ直接派遣され、現場での実践支援を行うものです。
■ 株式会社KLCの実績
株式会社KLCは、不動産会社でも扱えないような「負動産・遊休地」に特化したサービスを提供する企業として、以下の実績を有しています。
•
不動産引取サービス:累計 4,000件(年間1,000件)以上 の遊休不動産の相談対応
•
遊休地マッチングサイト(フィールドマッチング)運営:全国100件以上の遊休地のマッチング実績
•
官民連携協定:大分県中津市、静岡県御殿場市など自治体との連携協定を締結
•
メディア出演・講演登壇実績:10市町村以上(君津市、三条市、伊勢崎市など)
また、株式会社KLCは「不動産有料引取業協議会」の設立法人でもあり、代表小林は同協議会代表理事として、業界の健全化と自律的規制の整備にも尽力しております。
■ 代表者コメント
株式会社KLC 代表取締役 小林弘典
空き家・空き地に関する問題は、少子高齢化や地方過疎化の進行とともに、今後もより深刻なものになっていくことが予想されます。
当社が「不動産会社でも取り扱えない不動産」の専門会社として積み上げてきたノウハウや流通ネットワークを、日本全国の自治体の課題解決へ活かしていきたいと思います。
ぜひ日本全国の自治体担当者様から、お気軽にご相談をいただければと存じます。
■ 株式会社KLCについて
・本社:東京都港区赤坂4-13-5 赤坂オフィスハイツ18号
・HP:
https://klc1809.com
・代表取締役:小林弘典(内閣府 PPP/PFI民間実務専門家・総務省「地方公共団体の経営・実務マネジメント強化事業」登録アドバイザー)
■ 自治体担当者・各種報道機関の皆様へ
今回のプレスリリースについて取材をご希望される場合は、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。
・株式会社KLC 松原(広報) 080-1781-9284/matsubara@klc1809.com
<メディア実績>
・NHK クローズアップ現代:“相続したくない土地”が続出! 所有者不明土地の波紋
https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/episode/te/LR3GMQQ8NZ/
・大分放送
https://news.yahoo.co.jp/articles/520ee9aace656f46fd8ffa6897a2bb832d95a0a4
・マネープラス連載記事
https://media.moneyforward.com/authors/586
<自社発信コンテンツ>
・YouTubeチャンネル 相続の鉄人 *登録者1.37万人(令和7年5月時点)
https://www.youtube.com/@souzokunotetsujin
2024年5月10日、株式会社KLC(本社:東京都港区、代表取締役:小林弘典、以下「KLC」)は、静岡県御殿場市(以下、「御殿場市」)と、「御殿場市空き家対策に関する連携協定」を締結したことをお知らせいたします。
「不動産会社でも取り扱えない不動産」の流通促進を目指す
少子高齢化等によって、空き家は増加の一途を辿っています。さらに、空き家特措法の改正により「管理不全空家」という概念も生まれるなど、空き家の放置に対する社会課題も深刻化しています。空き家はその状態により、利用のための整備の必要性等も相まって、資産価値が低い傾向があり、不動産会社からも買い手を見つけることは困難であると判断され、支援を断られるようなケースも多々生じています。
法律上、不動産は不要になったとしても、新たな買い手を見つけるか、相続発生時に相続放棄をしないかぎり、不動産を放棄する手段はありませんでした。
2023年4月からは、相続した不要な土地を国が引き取ってくれる「相続土地国庫帰属制度」が開始されたものの、空き家は対象外(所有者にて事前の解体が必要)であり、処分の選択肢としてハードルが高い実態があります。更に、2024年4月からは相続登記義務化により罰則規定が新設されたことにより、特に相続に伴い空き家を取得した所有者にとっては、相談できる先がほとんどない状況で、空き家の活用・処分を考えなければならないという、苦しい立場に置かれているケースが急増しています。
活用困難な空き家対策のスタート
御殿場市内においても、多くの空き家とその所有者が、確実に活用・処分を実現するための相談先が見つからず、次の一歩を踏み出せずに苦慮している事例が多くありました。
本協定は、御殿場市民および御殿場市内の空き家所有者向けに、空き家の相談および具体的な解決策の提示ができる体制を構築し、空き家流通の促進と、御殿場市民が安心して暮らせるまちづくりに資することを目的としています。
KLCの役割
当社の得意分野である、立地環境や保存状態が良好でない空き家のほか、放置山林・原野や耕作放棄地など、「活用見込みが立たずに、諦めていた不動産」に関する売却処分を実現する支援をおこないます。
具体的には、空き家所有者向けのセミナーやWEBコンテンツを用いた情報発信、不要な不動産を引き取る「不動産引取サービス」や、遊休地に特化した不動産の個人間売買マッチングサイト「フィールドマッチング」等のサービス提供により、その流通促進を実現してまいります。
本協定に寄せる想い
・御殿場市長 勝又正美 様
当市では、これまでも空き家の発生抑制、適正管理及び利活用の促進に取り組んで参りましたが、中でも、遊休不動産といわれる資産価値が低く、利活用困難な物件の対応には非常に苦慮しておりました。
そのため、これまで多くの遊休不動産を解決に繋げてきた豊富な知見やネットワークを持つ株式会社KLC様と連携させていただくことで、遊休不動産の所有者の支援体制を整備し、当市の空き家対策の受け皿を広げ、より一層空き家問題の解消が図られることに大変期待しております。*御殿場市ホームページ https://www.city.gotemba.lg.jp/
・株式会社KLC 代表取締役 小林弘典
空き家・空き地に関する問題は、少子高齢化や地方過疎化の進行とともに、今後もより深刻なものになっていくことが予想されます。
当社が「不動産会社でも取り扱えない不動産」の専門会社として積み上げてきたノウハウや流通ネットワークを駆使し、活用困難な空き家が色々な利用に供され、生き生きとしているまちづくりに繋がるよう邁進してまいります。
*株式会社KLCホームページ https://klc1809.com/
*フィールドマッチング(不動産の個人間売買マッチングサイト) https://fieldmatching.klc1809.com/
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■KLCについて
株式会社KLC
代表取締役 小林弘典
東京都港区赤坂四丁目13番5号
赤坂オフィスハイツ18号室
https://klc1809.com/
■事業内容
・要らない負動産をなんでも引き取る「不動産引取サービス」の提供
・遊休地の個人間売買マッチングサイト「フィールドマッチング」の運営
■フィールドマッチングについて
・フィールドマッチング公式サイト:https://fieldmatching.klc1809.com/
・Twitter:https://twitter.com/fieldmatching
・Instagram:https://www.instagram.com/camplab_fielma/
■その他取組実績
・YouTubeチャンネル「相続の鉄人」
(2024年5月現在、チャンネル登録者12,000人、総再生回数90万回超)
https://www.youtube.com/@souzokunotetsujin/featured
・YouTubeチャンネル「フィールドマッチング」
https://www.youtube.com/@user-ot7gr4et6u
・総務省「地方公共団体の経営・財務マネジメント強化事業」登録アドバイザー就任
https://www.soumu.go.jp/iken/management/advisor/list3.html
・空き家等低利用不動産流通推進協議会 理事
(国土交通省「住宅市場を活用した空き家対策モデル事業」採択事業)
https://www.mlit.go.jp/report/press/house03_hh_000154.html
■メディア出演実績
・NHKクローズアップ現代(2024年4月)
・日経オンライン・日経産業新聞 記事掲載2023年10月19日号
・テレビ朝日「グッド!モーニング」空き家特集(2023年1月)
・テレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」スタジオ出演(2023年3月)
・さらば青春の光Youtubeチャンネル「さらば森田の五反田ガレージ」出演(2023年7月) など
■講演登壇等実績
・大分県「公共不動産を考える官民対話」講師
・新潟県三条市 市民向け空き家セミナー
・大分県中津市 公共不動産活用プロジェクト
・群馬県伊勢崎市 市民向け空き家セミナー
・千葉県君津市 市民向け空き家セミナー
・愛知県岡崎市 公民連携プラットフォーム
・長野県 すまいの終活セミナー など
■取材等のお問合せ先
取材は随時受け付けております。メディア関係者の方は下記までご連絡ください。
info@klc1809.com
■株式会社KLCのプレスリリース一覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/90854
これまでと同様に出品者・購入検討者の個人間マッチングから条件交渉、契約、売買完了まで、プラットフォーム内で完結できるほか、安心して土地の売買を行うための"各種コラム"や”不動産売買のキホン”、検索性を向上させる”タグ検索機能”が新たに追加されました。
さらに物件登録画面のデザインが一新され、"誰でも簡単に"不動産が出品できるようなサイトに生まれ変わりました。
フィールドマッチングとは
フィールドマッチングは、株式会社KLCが提供する、空き地・空き家、余っている土地などの「遊休地」を、個人間取引を実現するプラットフォームです。個人間での不動産売買が、気軽に0円から行うことができます。
「フィールドマッチング」の特徴
1. 遊休不動産の売買がセルフサービスで誰でも簡単に行える
不動産会社の運営による万全なサポート体制で、不動産の知識や売買の経験がない方も気軽に取引を始めることができます。しつこい営業もなく、利用者のペースで直接売買ができます。
2. 取引成約するまでは料金無料!
当サービスでは、売り手・買い手ともに取引が成立するまでの間は一切の料金がかかりません。契約成立時のシステム利用料等も明瞭な料金設定で、最後まで安心して取引することができます。
3. 初心者にも安心な取引システムと充実したオプションサービス
物件の特性に合わせて自動的に契約書が作成されるなど、スムーズな取引をサポートする独自システムをご用意しています。さらに、各専門家による支援オプションも多数ラインナップしています。
リニューアルで新たに追加された機能
1. 物件登録画面のデザインが一新され、より"誰でも簡単に"不動産が売買できるようなサイトに!
システムに従って記入項目を埋めていけば、簡単6ステップで、誰でも簡単に不動産を出品して売買することができます。
2. 安心して土地の売買を行うための"コラム"や”不動産売買のキホン”を新設!
"利用者の声””専門家コラム””買い手/売り手向けコラム”など、サイトを利用いただく方のためのお役立ち情報が日々追加されていきます。
不動産を個人で売り買いするなんて不安...。
という方のために、"不動産売買のキホン"と題し、不動産売買でトラブルにならないための基礎知識を詰め込みました。
この7つのキホンを抑えることで、安心して不動産の売買に望むことができるようになります。
3. 検索性を向上させる”タグ検索機能”が新たに追加!
"#固定資産税0円"車のりいれOK"など、買い手の皆さんの検索性を向上させるタグ検索機能が追加されました。
希望する物件との出会いがよりスムーズに生まれます。
また売り手にとっても、出品した物件を見つけてもらいやすくするための新機能となっております。
取材のご案内
取材は随時受け付けております。ご案内を送付いたしますので、メディア関係者の方は下記までご連絡ください。info@fieldmatching.com
フィールドマッチング
公式サイト:https://fieldmatching.klc1809.com/Twitter:https://twitter.com/fieldmatchingInstagram:https://www.instagram.com/camplab_fielma/
会社概要
名称:株式会社KLC所在地:東京都港区赤坂四丁目13番5号赤坂オフィスハイツ18号室設立年月日:平成30年9月13日事業内容:活用困難な不動産の引取サービス・フィールドマッチング代表者:小林弘典
2023年5月1日、株式会社KLC(本社:東京都港区、代表取締役:小林弘典、以下「KLC」)は、愛知県岡崎市(以下、「岡崎市」)と活用困難な空き家の流通支援事業に関する実証実験(2023年度中)を開始したことをお知らせいたします。 →採択結果通知ページ:https://www.city.okazaki.lg.jp/1550/1552/1585/p036879.html
「不動産会社でも取り扱えない不動産」の流通促進を目指す
空き家のほか、放置山林・原野や耕作放棄地など、活用見込みも立たずに放置状態となっている不動産が全国的に増えています。これらの空き家・空き地は、利用のための整備の必要性等も相まって、資産価値が低い傾向があり、不動産会社からも買い手を見つけることは困難であると判断され、支援を断られるようなケースも多々生じています。
法律上、不動産は不要になったとしても、新たな買い手を見つけるか、相続発生時に相続放棄をしないかぎり、不動産を放棄する手段はありませんでした。2023年4月からは、相続した不要な土地を国が引き取ってくれる「相続土地国庫帰属制度」が開始されましたが、所有者が負担金を支払う有料の制度であることに加え、空き家や境界不明土地は引取対象外であるなどの制約があります。そのため、空き家・空き地で悩んでいるすべての不動産所有者が救済されるわけではなく、本質的な解決には至っていない社会背景があります。
自治体とKLCの連携による、活用困難な空き家の流通支援基盤の構築
岡崎市では、民間の外部人材や空き家バンクの活用等により、これまでも空き家の発生抑制に関するさまざまな取り組みを行ってきたほか、同市内の不動産団体や各事業者においても、岡崎市との官民連携による空き家課題に積極的に向き合ってきました。
しかし、その中でも特に放置期間の長い空き家については、その買い手・借り手を見つけることは困難で、支援をしきれない不動産が一定数存在していました。
そこで、KLCでは、行政・地元企業でも対応に苦慮する不動産を対象に、それらの流通実現に向けた取り組みを行います。
実証実験の概要
KLCと岡崎市は、活用困難な空き家の流通の実現を目指して実証実験を開始します。
KLCでは、岡崎市や地元企業でも苦慮する不動産について、それら所有者に対する包括的な支援を行います。具体的には、空き家所有者向けのセミナーやWEBコンテンツを用いた情報発信、不要な不動産を引き取る「不動産引取サービス」や、遊休地に特化した不動産の個人間売買マッチングサイト「フィールドマッチング」等のサービス提供により、その流通促進を実現してまいります。
実証実験開始に寄せる想い
・岡崎市 住環境整備課
岡崎市では、空き家バンク制度や地域貢献型空き家利活用マッチング事業を実施することで空き家の流通活用促進に取り組んでおり、一定の効果が得られています。
しかしながら、空き家の立地条件によっては所有者様が売却を希望していても、なかなか手放すことができない物件が少なからず存在しています。
今回の実証実験を通じて、そのような活用困難な空き家が流通し、有効活用されることを期待しております。
・株式会社KLC代表取締役 小林弘典
空き家・空き地に関する問題は、少子高齢化や地方過疎化の進行とともに、今後もより深刻なものになっていくことが予想されます。
当社が「不動産会社でも取り扱えない不動産」の専門会社として積み上げてきたノウハウや流通ネットワークを駆使し、活用困難な空き家が色々な利用に供され、生き生きとしているまちづくりに繋がるよう邁進してまいります。
岡崎市について
https://citypromotion.okazaki-kanko.jp/okazaki
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■KLCについて
株式会社KLC
代表取締役 小林弘典
東京都港区赤坂四丁目13番5号
赤坂オフィスハイツ18号室
https://klc1809.com/
■事業内容
・要らない負動産をなんでも引き取る「不動産引取サービス」の提供
・遊休地の個人間売買マッチングサイト「フィールドマッチング」の運営
■フィールドマッチングについて
・フィールドマッチング公式サイト:https://fieldmatching.com/
・Twitter:https://twitter.com/fieldmatching
・Instagram:https://www.instagram.com/fudosan_fielma/
■その他取組実績
・YouTubeチャンネル「相続の鉄人」
https://www.youtube.com/@souzokunotetsujin
(2023年5月23日現在、チャンネル登録者10,700万人、総再生回数792,168 回超)
・YouTubeチャンネル「フィールドマッチング」
https://www.youtube.com/@fieldmatching
・総務省「地方公共団体の経営・財務マネジメント強化事業」登録アドバイザー就任
https://www.soumu.go.jp/iken/management/advisor/list3.html
・空き家等低利用不動産流通推進協議会 理事
(国土交通省「住宅市場を活用した空き家対策モデル事業」採択事業)
https://www.mlit.go.jp/report/press/house03_hh_000154.html
■メディア出演実績
・日経オンライン・日経産業新聞 記事掲載2023年10月19日号
・テレビ朝日「グッド!モーニング」空き家特集(2023年1月)
・テレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」スタジオ出演(2023年3月)
■講演登壇等実績
・大分県「公共不動産を考える官民対話」講師
・新潟県三条市 市民向け空き家セミナー
・大分県中津市 公共不動産活用プロジェクト
・群馬県伊勢崎市 市民向け空き家セミナー
・千葉県君津市 市民向け空き家セミナー
・愛知県岡崎市 公民連携プラットフォーム
■取材等のお問合せ先
取材は随時受け付けております。メディア関係者の方は下記までご連絡ください。
info@klc1809.com
株式会社KLCのプレスリリース一覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/90854
株式会社KLCの情報
東京都港区赤坂4丁目13番5号
法人名フリガナ
ケーエルシー
住所
〒107-0052 東京都港区赤坂4丁目13番5号
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ千代田線の赤坂駅
地域の企業
3社
地域の観光施設
法人番号
8100001027462
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2018/10/09
プレスリリース
“空き家900万戸時代”に民間の知恵を:株式会社KLC 代表・小林弘典が
“空き家900万戸時代”に民間の知恵を:株式会社KLC 代表・小林弘典が内閣府「PPP/PFI専門家派遣制度」民間実務専門家に登録されました(株式会社KLC)
2025年05月08月 12時
“空き家900万戸時代”に民間の知恵を:株式会社KLC 代表・小林弘典が内閣府「PPP/PFI専門家派遣制度」民間実務専門家に登録されました(株式会社KLC)
負動産/遊休地専門の株式会社KLC、静岡県御殿場市と「利活用困難な不動産の流通促進に係る連携協定を開始
2024年05月15月 10時
空き家、空き地、放置山林や耕作放棄地など、地域社会の大きな問題となっている、利活用困難な不動産の問題解決を目指します。2024年5月10日、株式会社KLC(本社:東京都港区、代表取締役:小林弘典、以下「KLC」)は、静岡県御殿場市(以下、「御殿場市」)と、利活用困難な不動産の流通促進に係る連携協定を開始しました。
土地の売買マッチングサイト「フィールドマッチング」が大幅リニューアル!!
2023年08月01月 06時
“要らない土地を売りたい人“と”自分だけの土地が欲しい人“を繋げる、土地の売買マッチングサイト「フィールドマッチング」が大幅リニューアルいたします!株式会社KLC(本社:東京都港区、代表取締役:小林弘典)が運営する、土地の売買マッチングサイト「フィールドマッチング」が大幅リニューアルされました。
負動産/遊休地専門の株式会社KLC、愛知県岡崎市と活用困難な空き家の流通事業に関する実証実験を開始
2023年05月24月 08時
2023年5月1日、株式会社KLC(本社:東京都港区、代表取締役:小林弘典、以下「KLC」)は、愛知県岡崎市(以下、「岡崎市」)と活用困難な空き家の流通支援事業に関する実証実験(2023年度中)を開始したことをお知らせいたします。