株式会社LIGHTzの訪問時の会話キッカケ
株式会社LIGHTzに行くときに、お時間があれば「国立科学博物館 筑波実験植物園」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
素晴らしい会社にお邪魔することができ、光栄に思います。
つくば駅の近くには居酒屋はありますか
国立科学博物館 筑波実験植物園が近くのようですが、どのくらい時間かかりますか
株式会社LIGHTzでいいこと、ありそうですね
」
google map
JR東日本常磐線の荒川沖駅
2025年06月10月 07時
株式会社LIGHTz、プレシリーズB資金調達を完了
2025年05月29月 11時
ノーワード検索で「カタチ」から知見を呼びだす - blooplinter
2025年05月08月 07時
3Dナレッジ活用ソリューション”blooplinter”に類似形状検索機
2024年06月12月 10時
ノウハウ継承にお困りの企業様必見!ものづくりワールド[東京] に出展しま
2024年06月12月 10時
属人化しがちな開発現場のチェック作業をAIで効率化。工数を最大70%削減
株式会社LIGHTz(本社:茨城県つくば市、代表取締役社長CEO:乙部 信吾)が展開する、製造業の設計開発における開発速度や生産性の向上を支援する「blooplinter(R)(ブループリンター)」が大手製造業を中心に、広がりを見せています。
中でも、3D CADデータから生産要件を自動でチェックする「AI要件チェック機能」の活用が、大手自動車部品メーカーをはじめとする複数企業で進んでおり、設計と生産技術の効率化や属人業務の解消に繋がっています。
この「AI要件チェック機能」には、従来人手に頼らざるを得なかった膨大な作業量が発生する社内生産基準のチェック作業を自動化し、工数の大幅削減による時間短縮、コスト削減、品質の安定化・向上を実現したことで注目を集めています。
■設計と生産技術の ”間(はざま)” の問題を解決し、製品開発のリーン化を実現する
原材料費の高騰や開発スピードへの要求の高まりにより、製造業各社にとっては「タイムリーな設計・生産対応」が競争力の源泉であり、サプライヤーとしても筋肉質な開発体制の構築が急務です。
「AI要件チェック機能」は、そうした課題に対し、社内生産基準の考慮不足やヌケモレを自動検知することで、検証工数を大幅に削減し、品質の安定化を支援します。
単純で属人化しやすい作業はAIに任せ、人間はより付加価値の高い業務に集中する。
その結果、AIと人のハイブリッドな製品開発が自然に進み、全体の設計スピード向上と上流工程での品質の作り込みが実現します。
■機能詳細と活用イメージ
設計中の3Dモデルをアップロードすることで、社内生産基準に対する形状ごとの成立性をAIが自動判定する機能です。
具体的には 、せん断加工で成形する ”穴” や、成形加工で成形する ”張り出し” といった形状や、穴と穴の距離といった ”形状間の関係性” を ”特徴形状” として定義し、各特徴形状の製造要件基準値を設定しておくだけで自動的に要件チェックを実施します。
実施後、設計や生産技術の担当者は、3D Viewer上に可視化されたチェック結果をベースに、製造要件を満たさない形状が存在するか、つまり、解決すべき問題が存在するか否か、それはどの部分なのか、を一目で把握することができます。
さらに、この ”特徴形状” には、企業独自の形状を定義(カスタマイズ)することも可能です。
人の目に代わって “気づき” を与える
この機能により、チェック工数の削減だけでなく、
設計判断の精度向上や品質作り込みの強化
が実現されています。
AIがOK(緑)/NG(赤)を自動判定することで生産基準のチェック作業が完了、品質面では担当者間のバラツキも撲滅
■導入企業における成果(一例)
•
検証工数70%削減|自動車Tier1部品メーカー|製品設計部門
生産性の検証には単純作業も多く、検証に工数がかかる上に担当者による品質のばらつきが発生していたが、導入後は
自動要件チェックの活用により時間短縮と品質安定化を同時に実現
•
案件対応数が1.5倍|半導体部品メーカー|生産技術部門
社内生産基準との照合作業は重要であるがゆえにメンバーのリソースを圧迫する要因となっていたが、導入後は
夜間自動実行により日中を高付加価値業務にシフトさせることができ、案件対応数アップを実現
■ユーザーの声
•
ベテランの目と同じ観点でAIがチェックしてくれるのが心強い(自動車部品メーカ|設計担当)
•
単純作業をAIが代行してくれることで、本当に考えるべきことに頭を使えるようになった(半導体部品メーカー|設計担当)
•
作り込みはこれからですが、設計→製造のスムーズな移行が期待できそうです(自動車部品メーカー|生産技術担当)
◆ blooplinter(R)(ブループリンター)について(
https://pr.blooplinter.com/
)
『blooplinter(R)』は、3D CADデータに熟達者のナレッジ情報、過去の実績情報などを紐づけて、蓄積することで開発・設計・生技の現場で効果的に組織の知見を利活用できる3Dプラットフォームです。3Dモデルの形状にノウハウを紐づけることで、利用者は3Dモデルとテキストの両方からナレッジ情報を取得することが可能となり、視覚的にも理解しやすく、開発行為を強力に支援します。
また、現代の日本において部門・部署の分断による弱体化が起きていますが、
部門を超えた即座の情報共有を、独自のAIとプラットフォームにより実現。
エンジニアリングチェーン上流での問題の潰し込みが可能となり、並行プロジェクトで問題を共有できるなど、組織の開発力を上げることに貢献できます。
具体的に下記のようなお困りごとを解決します!
•
過去不具合・改善履歴の調査・確認に時間がかかる
•
設計・生産準備・製造における情報共有に齟齬が多い
•
相手部署への確認に時間がかかる
•
設計変更や図面差分の見落としが心配
•
ベテランの知見が頼り、若手で回せる仕組みがほしい
◆本件に関するお問い合わせ先
株式会社LIGHTz 広報部
https://lightz-inc.com/contacts/
https://www.youtube.com/watch?v=WL3FsLc9cz0
◆
株式会社LIGHTzについて
名称
株式会社LIGHTz
URL
https://lightz-inc.com/
所在地
茨城県つくば市千現2-1-6(つくば研究支援センター内)
代表者
代表取締役社長CEO:乙部 信吾
代表取締役COO:雲宝 広貴
事業内容
スペシャリスト思考の「技術伝承AI」の提供と実務適用支援
「汎知化」技術を活用したナレッジ共有プラットフォームの開発
- オムロンベンチャーズ株式会社から出資を受け、「情報技術の最適化」に向け技術伝承AIの進化を加速-
株式会社LIGHTz(本社:茨城県つくば市、代表取締役社長CEO:乙部 信吾、以下「当社」)は、プレシリーズBラウンドにおいてオムロンベンチャーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:神谷直輔、以下「オムロンベンチャーズ」)が運営するOVC2号投資事業有限責任組合からの資金調達を完了したことをお知らせいたします。
資金調達の背景と目的
当社は、製造業における技術伝承の課題解決を目指し、独自の「汎知化(R)」技術と「BrainModel(R)」テクノロジーを駆使したソリューションを提供しています。少子高齢化による熟練技術者の減少が進む中、製造現場の知識・技術の継承は喫緊の課題となっており、当社のAIソリューションへの需要が急速に高まっています。
今回の資金調達は、1年以上にわたるオムロンベンチャーズ、オムロン株式会社(以下、オムロン)の各事業部門との協業検討を経て実現したものです。当社が目指す「人の思考のAI化、ヒューマン・イン・ザ・ループでの最適AIの実現」は、当社の技術と融合することで、製造現場のデジタルトランスフォーメーションを加速させる計画です。
資金の使途
調達した資金は、主に以下の三つの分野に戦略的に投資してまいります。
1.技術開発の加速:「汎知化(R)」技術の高度化および「BrainModel(R)」テクノロジーの新機能開発、
特に現場データの自動収集・分析機能の強化
2.人材の獲得: AIエンジニア、製造業コンサルタントの積極採用による組織強化
3.市場展開の推進:国内外市場への展開促進およびパートナーシップ構築、顧客導入支援体制の拡充
代表者コメント
株式会社LIGHTz 代表取締役社長CEO 乙部 信吾
投資家コメント
オムロンベンチャーズ株式会社 代表取締役社長 神谷 直輔
【LIGHTzについて】
名称
株式会社LIGHTz
URL
https://lightz-inc.com/
所在地
茨城県つくば市千現2-1-6(つくば研究支援センター内)
代表者
代表取締役社長CEO 乙部 信吾
代表取締役COO 雲宝 広貴
事業内容
スペシャリスト思考の「技能伝承AI」の提供と実務運用支援
「汎知化」技術を活用したナレッジ共有プラットフォームの開発
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社LIGHTz 広報部
https://lightz-inc.com/contacts/
【新機能リリース】形状認識AIが新たな視点を手に入れました
株式会社LIGHTz(本社 : 茨城県つくば市、代表取締役社長CEO : 乙部 信吾)は、3D形状とナレッジを紐づける “3D認識AI搭載型” 開発速度向上ソリューション「blooplinter(R)(ブループリンター)」の新機能として、鳥の目 AI 『YATA-KARAS(ヤタカラス)』 をリリースしたことをお知らせします。
『YATA-KARAS』 は、
3D形状を起点としたノーワード検索
を実現し、
過去の類似モデル・不具合事例・VE提案・量産実績・設計コメントなどを、
俯瞰視点とサムネイル表示
により「カタチ」からのアプローチを可能にします。
これが
経験や言語に依存しない、形状からナレッジにたどり着ける体験を提供
します。
◆ 機能イメージ
3Dモデルの形状を選択して検索、結果はサムネイル表示され類似モデルへ瞬時にアクセス可能
◆ 業務上の活用イメージ
生産技術部門:GW明けの朝、技術者の “ある日常”
「設計から、また来たか…」
チームに届いた大量の3Dモデルデータ。
内容は、「この形、過去に似た事例なかった?不具合なかった?」という簡潔な依頼。
でも、ファイル名も図番もバラバラ。
誰が担当だったかもわからない ――
そんなとき、blooplinterの画面を開き、
3Dモデルをドラッグ&ドロップ。
たったそれだけで、「あの形に似た形」が
俯瞰AIとサムネイル表示で次々に可視化。
形からデータがわかれば、あとは簡単。
「過去トラブルの記録」「コスト低減提案の履歴」があっという間に見つかった。
◆ 実際の導入効果(一部抜粋)
•
情報探索時間:
最大80%削減
(スピードアップ)
•
さらに、AI自動チェック機能と組み合わせることで、
開発工数削減
(スピードアップ)
•
過去不具合の
再発激減
◆ blooplinter(R)(ブループリンター)について(
https://pr.blooplinter.com/
)
『blooplinter(R)』は、3D CADデータに熟達者のナレッジ情報、過去の実績情報などを紐づけて、蓄積することで開発・設計・生技の現場で効果的に組織の知見を利活用できる3Dプラットフォームです。3Dモデルの形状にノウハウを紐づけることで、利用者は3Dモデルとテキストの両方からナレッジ情報を取得することが可能となり、視覚的にも理解しやすく、開発行為を強力に支援します。
また、現代の日本において部門・部署の分断による弱体化が起きていますが、
部門を超えた即座の情報共有を、独自のAIとプラットフォームにより実現。
エンジニアリングチェーン上流での問題の潰し込みが可能となり、並行プロジェクトで問題を共有できるなど、組織の開発力を上げることに貢献できます。
具体的に下記のようなお困りごとを解決します!
•
過去不具合・改善履歴の調査・確認に時間がかかる
•
設計・生産準備・製造における情報共有に齟齬が多い
•
相手部署への確認に時間がかかる
•
設計変更や図面差分の見落としが心配
•
ベテランの知見が頼り、若手で回せる仕組みがほしい
◆本件に関するお問い合わせ先
株式会社LIGHTz 広報部
https://lightz-inc.com/contacts/
https://www.youtube.com/watch?v=WL3FsLc9cz0
◆
株式会社LIGHTzについて
名称
株式会社LIGHTz
URL
https://lightz-inc.com/
所在地
茨城県つくば市千現2-1-6(つくば研究支援センター内)
代表者
代表取締役社長CEO:乙部 信吾
代表取締役COO:雲宝 広貴
事業内容
スペシャリスト思考の「技術伝承AI」の提供と実務適用支援
「汎知化」技術を活用したナレッジ共有プラットフォームの開発
LIGHTz独自の3D検索エンジン技術
独自の3D検索エンジン技術を活用した新機能「部分類似形状検索機能」で、膨大な蓄積データから参考情報を自動検出し、課題解決策を提案することが可能になりました。 一般的な3D検索エンジンは全体の形状が類似している部品のみの検索になりますが、blooplinterは部分形状単位で認識するため、流用設計の適用領域が拡大します。
blooplinterとは
blooplinterは、製造業における様々な課題の発生源となる"企業と企業"、"設計と製造"、"人と人"などの「間(はざま)」の問題を解決するプラットフォームです。3Dの特徴形状をもとに類似の特徴形状を持つ3Dデータを引き当てることで膨大に蓄積された設計ノウハウやナレッジ、過去データ等の検索時間を短縮します。
新機能の概要
独自の3Dエンジン技術により、3Dモデルの面を選択するだけで、類似の特徴形状を持つ部品を自動で検索できます。また、特徴形状単位で課題を登録、過去の課題の検索、活用ができます。
1.課題管理機能
2.部分類似形状検索機能
活用事例
課題管理機能実装の背景
「2024年版ものづくり白書」では、製造業者のDX取組目的として、「業務効率化・生産性向上」が約70%を占め突出して高いことが報告されています。また、エンジニアリングチェーン領域においては、「開発・設計・生産準備の各リードタイム短縮」及び「ベテラン技術者のノウハウ見える化およびデータ蓄積」に関して、IT・デジタル技術の活用がより一層求められると述べています。
当社のお客様からも「膨大にデータやナレッジを蓄積しているが検索、活用できない」「類似形状を持つ部品を探したいが時間がかかる」という課題をよくお聞きします。
※出所:2024年版ものづくり白書(https://www.meti.go.jp/report/whitepaper/mono/2024/pdf/honbun_1_5_2.pdf)
blooplinterをご活用いただくことで、蓄積しているデータや情報の活用・検索による業務効率化に貢献します。
当社は『人と社会に良質の"気づき"を提供する』という事業理念のもと、今後も皆様のお役に立てるよう邁進してまいります。
■問い合わせ先
製品サイト https://pr.blooplinter.com/
展示会概要/出展場所
展示内容
熟達者ノウハウの見える化とAIによるナレッジ管理・活用でノウハウ継承・脱属人化を実現する独自技術「汎知化」とプロダクトのデモ展示を行います。
<汎知化とは>
熟達者が持つ経験や知見、洞察の視点を次世代につなぐため、その人が持つ「専属知、専門知」を後世の人々が使いやすい活用形態に変換すること。
<Brain Model Technology Solution(BMTS)とは>
独自技術BrainModelをコアテクノロジーとしたLIGHTzのプロダクトシリーズ。
「こんなことでお悩みではありませんか?」
・業務が属人化し、特定の人物の間でしか技術や知識が共有されていない
・経験や勘・直感などに基づく言葉に表しづらい「暗黙知」の伝承の仕方が分からない
・設計検討時の参考情報探索に多大な時間がかかる
・蓄積しているノウハウやデータを有効活用できていない
そのお悩み、LIGHTzが解決します!
是非、この機会に弊社ブースへご訪問ください。
【問い合わせ先】
株式会社LIGHTz 広報部
https://lightz-inc.com/contacts/
株式会社LIGHTzの情報
茨城県つくば市千現2丁目1番地6
法人名フリガナ
ライツ
住所
〒305-0047 茨城県つくば市千現2丁目1番地6
周辺のお天気
周辺の駅
2駅つくばエクスプレスのつくば駅
地域の企業
地域の観光施設
特許
2018年10月19日に『情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム』を出願
2018年10月18日に『情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム』を出願
2017年01月17日に『情報提供装置、情報提供システム、情報提供方法及びプログラム』を出願
法人番号
6050001041719
法人処理区分
新規
プレスリリース
製造業の大変なチェック作業はAIに任せる時代へ。blooplinter、
製造業の大変なチェック作業はAIに任せる時代へ。blooplinter、3D CAD × AI要件チェックが複数の大手製造業で導入進む
2025年06月10月 07時
製造業の大変なチェック作業はAIに任せる時代へ。blooplinter、3D CAD × AI要件チェックが複数の大手製造業で導入進む
株式会社LIGHTz、プレシリーズB資金調達を完了
2025年05月29月 11時
株式会社LIGHTz、プレシリーズB資金調達を完了
ノーワード検索で「カタチ」から知見を呼びだす - blooplinter、鳥の目 AI システム『YATA-KARAS』搭載 -
2025年05月08月 07時
ノーワード検索で「カタチ」から知見を呼びだす - blooplinter、鳥の目 AI システム『YATA-KARAS』搭載 -
3Dナレッジ活用ソリューション”blooplinter”に類似形状検索機能を追加!
2024年06月12月 10時
~3Dモデルで類似形状を検索、特徴形状ごとに課題を管理。過去情報の検索・活用も容易になりました~株式会社LIGHTz(本社:茨城県つくば市、代表取締役CEO:乙部信吾、以下LIGHTz)は、「blooplinter(ブループリンター)」に、2つの新機能(1.課題管理機能、2.部分類似形状検索機能)を2024年6月3日にリリースしました。開発・設計・製造プロセスのリードタイム短縮に寄与します。
ノウハウ継承にお困りの企業様必見!ものづくりワールド[東京] に出展します。
2024年06月12月 10時
~暗黙知の可視化とナレッジのAI活用で脱属人化を実現するプロダクトを展示~株式会社LIGHTz(本社:茨城県つくば市、代表取締役CEO:乙部信吾、以下LIGHTz)は、6/19~21の期間、東京ビッグサイトで開催される『ものづくりワールド[東京]』に出展します。展示会では、「熟達者ノウハウの見える化とAIによるナレッジ管理・活用で脱属人化を実現」するための独自技術やプロダクトを展示します。