株式会社OFFICE YAGIの情報

東京都世田谷区玉川台2丁目18番1号

株式会社OFFICE YAGIについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は世田谷区玉川台2丁目18番1号になり、近くの駅は用賀駅。株式会社emoホールディングスが近くにあります。特許については2019年06月24日に『トレーニング支援方法及びトレーニング支援システム』を出願しています。また、法人番号については「4010901038340」になります。
株式会社OFFICE YAGIに行くときに、お時間があれば「東京農業大学「食と農」の博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


住所
〒158-0096 東京都世田谷区玉川台2丁目18番1号
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推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東急田園都市線の用賀駅
東急大井町線の二子玉川駅
東急田園都市線の二子玉川駅
東急大井町線の上野毛駅
地域の企業
3社
株式会社emoホールディングス
世田谷区玉川台2丁目2番8号
株式会社アッシュアイ
世田谷区玉川台1丁目12番12号
株式会社三公商会
世田谷区玉川台1丁目12番12号
地域の観光施設
1箇所
東京農業大学「食と農」の博物館
世田谷区上用賀2-4-28
地域の図書館
1箇所
世田谷区立玉川台図書館
世田谷区玉川台1丁目6-15 玉川台区民センター3階
特許
2019年06月24日に『トレーニング支援方法及びトレーニング支援システム』を出願
法人番号
4010901038340
法人処理区分
新規

THE TRACK GAMES 日本陸連公認・中長距離トラックレースを開催!
2023年11月15月 10時
TTGから世界へ!記録に挑戦するトラックレースを!トップアスリートから一般ランナー・ジュニアも参加可能な中長距離トラックレース株式会社OFFICE YAGI 代表取締役で早稲田大学時代に大学駅伝3冠を達成した八木勇樹(東京都世田谷区)が、陸上競技中長距離種目の新しい大会「THE TRACK GAMES」を開催する。
コンセプトは、「TTGから世界へ!記録に挑戦するトラックレースを!」
一見シンプルなコンセプトだが、陸上競技の本質でもある「より速く走る。記録に挑戦する」大会を、トップアスリートから一般ランナー・ジュニア世代まで対象に開催する。
THE TRACK GAMESとは
THE TRACK GAMESは、日本陸上競技連盟公認レースであり、各種目のトップアスリートが走る組では、WRk(ワールドランキングコンペティション)対象競技会となっている。
大会最大の特徴は、競技者の年間スケジュールを考慮した上で競技日程を最大限に考えた日程となっている。
また、そんなトップアスリートが集う大会で一般ランナーも参加できる組があることで、陸上界とランニング業界がともに盛り上がる大会となっている。

 TTG世界

従来の陸上競技のトラックシーズンは4月から11月ほどとなっている。また、トラックを主戦場とするアスリートは毎年4月からのグランプリレースや日本選手権の成績によって夏の世界大会に選出される流れとなっているが、1月から3月の冬季にトラックでの大会はほぼ存在しない。この期間は冬季トレーニングであったり、海外レースに出場する選手も多い。
世界大会で日本代表に選出されるためには、日本選手権で上位入賞することやグランプリレースなどの主要大会で、より高いワールドランキングポイントを獲得することが必要になってくる。また、それらの主要大会には参加標準記録が存在し、まずは参加標準記録の突破が必要となる。
4月から始まるグランプリレースで良い結果を残しつつ、6月の日本選手権にピーキングを持ってくるのは、トップアスリートといえど難しい状況でもある。
そこで、WRk対象競技会として、THE TRACK GAMESを従来大会のない時期である2月3月に開催する。
2月3月に大会を開催することで、その後のトラックシーズンのグランプリレースや日本選手権へのトレーニング及び調整方法も変わってくる。
また、2月3月だけでなく、今後の陸上界の流れの中で中高生も含めて世界で戦うアスリートを輩出するために、適宜必要だと思う時期に開催していく。
全組にターゲットペースを設定しペーサーをつけるため、記録に挑戦する出場者の目標達成をよりサポートしやすい大会となっている。
種目は、小学生が800m。中学・高校・一般が1500m・3000m・5000m。一般の方で「自己ベストを更新したい!」「トラックを走ってみたい!」「スピード強化のためのトレーニングの一環で出場したい」という方も気軽に参加可能となっている。
弊社は、東京マスターズ陸上競技連盟と提携している。年代別でトラック競技の日本記録や自己ベスト更新の大会としての出場が可能。また、フルマラソンに挑戦する一般ランナーは、マラソンのためのトレーニングとして長い距離のトレーニングを主軸に置くランナーが多いが、スピード強化も必要となるため、スピード強化の場としてぜひ活用してほしい。
また、大会の最終競技にトップアスリートの組を「THE CHALLENGE GAME」としてWRk対象として実施。
一般の方もグラウンドの周りで観戦できるようになっている。
本大会が、1人でも多くの選手・ランナーが飛躍するきっかけになればと思っている。
すでに高校の強豪校や大学生・実業団選手のエントリーも決まってきている。
エントリーは大会公式ホームページから!
RDC GROUPとは
株式会社OFFICE YAGIでは、大人のランニングクラブRDC RUN CLUBや、低酸素ジムRDC GYM、ジュニアの陸上クラブRDC ACADEMYなど、RDC GROUPとしてランニング事業を展開している。
また、2023年からロードでの日本陸上競技連盟公認レースTHE CHALLENGE RACEを開催している。
代表の八木を始め、元選手など経験・実績豊富なコーチ。スタッフ陣が在籍している。

 TTG世界


 TTG世界

陸上業界に変革を起こす
これまで様々なランニング事業を展開してきて、延べ3万人ものランナーのパフォーマンスアップをサポートしてきた中で、2023年から主催しているロードでの大会であるTHE CHALLENGE RACEとともに、トラックの大会である本大会THE TRACK GAMESを開催することで、より多くの一般ランナーやトップアスリートをサポートする場の提供が可能となる。
パフォーマンス向上のためのトレーニング指導だけでなく、そのパフォーマンスを発揮する場としての大会の開催が実現する。

 TTG世界

THE TRACK GAMES 概要
<日時>
2024年2月17日(土)・2024年3月31日(日)
<場所>
2月大会:駒沢オリンピック公園陸上競技場
3月大会:世田谷区立総合運動場陸上競技場
<種目>
U-12:800m
U-15.U-18.一般:1500m・3000m・5000m
<料金>
小学・中学・高校:2,200円
一般:3,300円
<公式サイト>
https://track.rdc-run.com
<エントリー期限>
各大会の2週間前まで
※その他の大会の詳細につきましては、大会公式ホームページをご覧ください。

RDC RUNNING ONLINE SALON|ランナー向けオンラインサロン
2023年07月26月 15時
「より速く走る」「効率の良いランニングフォーム習得」「怪我をしない身体へ」オンラインによる講義や実技で目標実現へ!!株式会社OFFICE YAGI 代表取締役で大学駅伝3冠(出雲・全日本・箱根)を達成した八木勇樹がランナー向けのオンラインサロンを開始する。近年のランニングブームで、健康増進から自己ベスト更新など様々な目的でランニングに取り組む人が増加している。RDC RUNNING ONLINE SALONでは、運動生理学・機能解剖学など科学的根拠に基づいたトレーニングアプローチ方法の提供。個々の特性やライフスタイルに合わせたトレーニングプログラムの立案、講義や実技での情報配信、会員の方のオンライン指導などを行っていく。代表の八木がこれまで1万人以上指導し、多くの方の目標実現をサポートしてきた経験・メソッドをより多くの方に提供していくために、サービスを開始する。
ランニングオンラインサロン|RDC RUNNING ONLINE SALONとは
RDC GROUPでは、ランニングクラブRDC RUN CLUBでのランニング指導・低酸素トレーニングジムRDC GYMでのトレーニング指導及びランニング指導、ランニングイベントでの指導をはじめ、これまで延べ1万人以上を指導してきた。
運動生理学や機能解剖学などの科学的アプローチに基づいた指導で、多くの人の目標実現をサポートしてきた経験・実績がある中で、現在、国内外で多くのランニング指導の依頼があり、より多くの人の目標実現をサポートするべく、オンラインでのサービス提供を開始する。
これまで直接指導してきた内容をオンラインでもより伝わりやすいように目的別で3つのプランにて提供していく。具体的な内容としては、1ヶ月ごとのトレーニングメニューの作成や講義形式にて知識の習得・オンラインでの実技講習による効率の良いランニングフォームの習得のためのトレーニング、ゲスト講師による特別講義などがある。LINEやZOOMを使用して行い、実技講義の際には動けるスペースがあると自宅で気軽に実践できる。
講師には、「ストレングス&コンディショニング」「アスレティックトレーナー」「鍼灸・あん摩マッサージ指圧師」をはじめ、経験・実績豊富な有資格者が在籍している。
講義例:ランナーの能力向上に必要な3要素とは!?
実技例:ランニングドリルー地面反力を効率よく使える身体にー



RDCとは・・・
Running Development Campの略で「ランニングの能力を向上させる集まり」を意味する。代表の八木がインターハイや箱根駅伝、ニューイヤー駅伝で活躍するなど、陸上競技の長距離種目を専門としていたことから、ランニング事業をメインに行ってきた。
大人のランニングクラブ「RDC RUN CLUB」、低酸素トレーニングジム「RDC GYM」をはじめ、全国展開している。また、現在は都市型マラソンでのランニングイベントの講師としての活動や、日本陸連公認レースの主催など活動の幅が広がっている。






オンライン事業を行うきっかけ
これまで多くの人の目標実現をサポートしてきた中で、直接お会いできない国内の遠方の人や海外の人からのオンラインでのトレーニング指導の依頼が増加している。そこで、ランニングやトレーニング、睡眠や食事・身体に対する情報配信、指導を行うサービスを作るべく、オンライン事業を本格始動させることとなった。
従来のトレーニングメニュー作成のサービスではすでに多くの人が利用しており、1年以内でのフルマラソン自己ベスト更新率は90%を超えている。
今後は、トレーニングメニュー作成のプランや講義・実技の配信も含め、より多くの人の目標達成率が高くなるようにサービス提供を行う。






RDC RUNNING ONLINE SALON サービスプラン
プランA:12,000円(税別)
・コーチによるセミナー動画orテキスト配信(4回/月)
ー【実技】動画形式でのトレーニング方法配信
ー【講義】動画形式にて配信
ー【講義】テキスト形式にて配信
・コーチ・ゲストコーチによる特別セミナー(1回/月)
・1on1のミーティング
・トレーニングメニューの作成・フィードバック
プランB:4,000円(税別)
・コーチによるセミナー動画orテキスト配信(4回/月)
ー【実技】動画形式でのトレーニング方法配信
ー【講義】動画形式にて配信
ー【講義】テキスト形式にて配信
・コーチ・ゲストコーチによる特別セミナー(1回/月)
・1on1のミーティング
プランC:2,000円(税別)
・コーチによるセミナー動画orテキスト配信(4回/月)
ー【実技】動画形式でのトレーニング方法配信
ー【講義】動画形式にて配信
ー【講義】テキスト形式にて配信
<オプション>
・コーチ・ゲストコーチによる特別セミナー:1回3,000円(税別))
RDC RUNNING ONLINE SALONの詳細やお申し込みについてはこちらから
https://online.rdc-run.com

マラソン・駅伝・ランニングイベント・自転車競技のタイム計測サービス「RDC KEISOKU」を開始!
2023年07月24月 16時
大会やイベントのタイム計測から、企画・運営・計測までの一括サポートも可能。株式会社OFFICE YAGI 代表取締役で早稲田大学時代に大学駅伝3冠を達成した八木勇樹が、マラソン・駅伝・ランニングイベント・自転車競技のタイム計測サービス「RDC KEISOKU」を開始する。近年のランニングブームから日本では都市型マラソン以外に小中規模のマラソン大会・イベントが増加している。マラソン大会などでは欠かせない「タイム計測」。RDC KEISOKUではこれまでの経験から、タイム計測とともに速報タイムや記録証の掲出など、大会ごとに最適なサービスを提供します。
より「手軽」「安価」に|RDC KEISOKUとは・・・

大会イベントのタイム計測

RDC GROUPとしてランニング事業を中心に展開してきた。その中でタイム計測事業として新しく始動するのが「RDC KEISOKU」である。従来のタイム計測は高額な費用がかかり、中小規模の大会ではICチップを活用しての自動計測サービスを利用するのが困難で、手動計測を行ってきた。ただし、手動計測では取り間違えや集計に長時間を要するなど、大会運営の負担となってきた。
RDC KEISOKUでは、中小規模の大会でのICチップを利用した自動タイム計測が可能で、運営面での労力削減と参加者への速報タイム・記録証の掲出などをより簡単に行うことができる。
RDCとは・・・

大会イベントのタイム計測


大会イベントのタイム計測

Running Development Campの略で「ランニングの能力を向上させる集まり」を意味する。代表の八木がインターハイや箱根駅伝、ニューイヤー駅伝で活躍するなど、陸上競技の長距離種目を専門としていたことから、ランニング事業をメインに行ってきた。
大人のランニングクラブ「RDC RUN CLUB」・低酸素トレーニングジム「RDC GYM」を始め、全国展開している。
なぜ計測事業を行うのか!?
現在、当社ではTHE CHALLENGE RACEという日本陸連公認レースを運営しているが、大会開催にあたりコースの選定やタイム計測・運営など、実現するまでにかなりの時間を要した。
また、大会運営を行う中で、参加者がより安全に高い満足度を得られるようにするためのノウハウも蓄積してきた。計測には、日本陸上競技連盟に承認された計測機器を使用し、ICチップをゼッケンにつけて計測を行う方式を採用。

大会イベントのタイム計測

より国内の多くの大会が、円滑な運営となり盛り上がるように。そして中小規模の大会がより安全に大会運営を行えるようにと「基本料金を無料」にし、タイム計測だけでなく企画・運営や、ゲスト・ペーサーの手配、当日の司会進行などもサービスのオプションとして取り入れている。
RDC KEISOKU サービス内容
・タイム計測
・企画運営
・ゼッケン作成
・ゲストやペーサーの手配
など
料金
・基本料無料
・計測スタッフ人件費:100,000円
・ゼッケン代:参加者数×100円~
・計測チップ利用料:参加者数×500円
・機材運搬設置費用:50,000円
※弊社計測は1箇所計測となります。
※計測以外のサービス料金は、ご要望により要相談

大会イベントのタイム計測

詳細やお問い合わせはRDC KEISOKUのホームページから
https://keisoku.rdc-run.com

中高生対象の陸上中長距離トレーニングチーム「RDC ATHLETICS」始動。1期生募集!
2023年01月31月 14時
ジュニアユース・ユース世代(中高生)を対象としたトレーニングチームが創設される。中長期的な育成で、将来世界で戦うトップアスリートを目指す。高校チャンピオンで早稲田大学時代に大学駅伝3冠を達成した八木勇樹が主宰する中高生対象のトレーニングチーム「RDC ATHLETICS」が創設される。4月の始動にあたり、2月より随時セレクションを実施する。
八木が代表を務める株式会社OFFICE YAGIは、トップアスリートのトレーニングチームRDC ATHLETES、大人のランニングクラブRDC RUN CLUB、小学生を対象としたスポーツ教室RDC ACADEMY、低酸素ジムRDC GYMなど、子供から大人まで多くの人のパフォーマンスアップに向けた事業を展開してきた。自身の競技経験のみならず、運動生理学や機能解剖学に基づいた科学的アプローチも用いて、多くの人のパフォーマンスアップを実現してきた。これらの経験を活かして中高生の陸上中長距離に特化したトレーニングチームを創設する。
RDC ATHLETICSとは

ジュニアユースユース世代

ジュニユース・ユース期(中高生)を対象としたトレーニングチーム。
週に2.3回の全体練習に加え、1ヶ月のトレーニングメニューの作成とトレーニング結果のフィードバック。そして低酸素トレーニングやフィジカルトレーニングなど、将来的に大きく競技パフォーマンスを向上させ世界で戦うアスリートを目指す。
RDC ATHLETICSを創設した背景とは・・・

ジュニアユースユース世代

これまでトップアスリートのトレーニングチームRDC ATHLETESや小学生を対象としたRDC ACADEMY、大人のランクラブRDC RUN CLUBを展開してきた。その中で将来的に世界で戦うアスリートを育成するにあたり、最も重要な競技性のトレーニングを実施する、ジュニアユース・ユース期(中高生)の育成を本格的に始動する。
現在、中高生が学校で陸上部が無いケースであったり、陸上中長距離の指導ができる専門家がいない中で活動している事が多く、トレーニング方法などの問い合わせも多くあった。
このような状況で、陸上中長距離で箱根駅伝や世界大会を目指すなど、目標や夢を持って活動する才能ある中高生が、環境的要因によって埋没している現状を変えたいと考え、RDC ATHLETICSの創設に至る。
最も重要なのは可能性が無限にある中高生の競技パフォーマンスを向上させ目標実現に向けた取り組みを行うこと。所属は問わないため、中学校や高校と連携してトレーニングメニューを作成すること、学校に出張し直接始動することや、陸上中長距離の指導を行う専門家の研修なども行っていく。
活動内容について

ジュニアユースユース世代

対象
中学1年生~高校3年生
練習会
【日時】
火曜日17時30分~19時00分
水曜日19時10分~20時40分
土曜日10時30分~12時00分
【場所】
東京・代々木公園(織田フィールド)
【内容】
レペティショントレーニング
インターバルトレーニング
ペース走
etc...
トレーニングメニュー作成
1ヶ月分のトレーニングメニューの作成とトレーニング結果のフィードバック。
提携事業について

ジュニアユースユース世代

RDC GYM
ランニング能力測定・低酸素トレーニングを始めとするパフォーマンスアップに特化したトレーニングジム
セレクションの開催
2月に随時セレクション。3月に合同セレクションを2回開催する。
まずは、RDC ATHLETICS 公式ホームページよりセレクションエントリーから。
セレクションエントリーが完了したらオンライン面談を行い、その後セレクションへと進みます。
エントリー・お問い合わせや詳細はRDC ATHLETICS 公式ホームページから
https://athletics.rdc-run.com
代表者プロフィール

ジュニアユースユース世代

経歴
西脇工業高校→早稲田大学→旭化成→(株)OFFICE YAGI
記録
1500m 3分48秒
5000m 13分37秒25
ハーフマラソン 1時間01分37秒
実績
2005年 岡山国体少年B3000m2位
2006年 インターハイ5000m5位(日本人トップ)
2006年 兵庫国体少年A5000m3位(日本人トップ)当時高2歴代4位
2007年 世界クロスカントリー選手権ジュニアの部日本代表
2007年 インターハイ5000m3位(日本人トップ)
2007年 秋田国体少年A5000m優勝
2010年 日本インカレ1500m2位・5000m5位
2010年度 大学駅伝3冠(出雲駅伝・全日本大学駅伝・箱根駅伝)※出雲駅伝区間賞
2011年 関東インカレ1500m優勝
2014年 ニューイヤー駅伝2区日本人歴代最高記録樹立
2014年 全日本実業団ハーフマラソン5位(日本人3位)
資格
NSCA-CPT(全米ストレングス&コンディショニング協会認定パーソナルトレーナー)
CSCS(全米ストレングス&コンディショニング協会認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)
JHTA-HST(日本低酸素トレーニング協会認定低酸素シニアトレーナー)
DAH-CTPC【BASIC】(ド―ムアスリートハウス認定チームパフォーマンスコーチ)
中学校・高等学校教諭一種免許状(保健体育)
中学時代は、1500m4分09秒・3000m8分54秒で2年連続全国大会に出場。
高校時代は、2年生からトラックで日本人に無敗。2年連続インターハイで日本人トップで高校3年時の国体ではケニア人留学生を抑えての優勝。
早稲田大学競走部時代に主将として大学駅伝3冠を達成。
旭化成に入社しニューイヤー駅伝の2区で日本人歴代最高記録をマーク。
その後、独立し株式会社OFFICE YAGIを設立。RDC RUN CLUBを設立し、一般ランナーのサポートを行う。2018年にはケニア共和国・イテンに、RDC KENYAを設立。2020年1月東京銀座に低酸素ジムRDC GYM 銀座を設立。九州に完全個室パーソナルジムRDC BODY LABを3店舗オープン。11月にはRDC GYM 目黒がオープン。2021年4月には実業団アスリートエージェントの監督に就任。2022年にはRDC GYM 神田小川町店とランニングステーションRDC BASEをオープン。THE CHALLENGE RACEを創設。2023年にはTHE CHALLENGE RACEが日本陸連公認レースに。飲食事業の「コーヒーとおにぎりPAMOJA」を神保町にオープン。