株式会社STARBASEの訪問時の会話キッカケ
株式会社STARBASEに行くときに、お時間があれば「泉屋博古館東京」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日もいい日ですね。
広尾駅の近くで美味しいお店はありますか
泉屋博古館東京が近くのようですが、興味があります
少しお聞きしたいのですが、株式会社STARBASEの好きなところはどこですか?
」
google map
東京メトロ日比谷線の六本木駅
都営大江戸線の六本木駅
東京メトロ千代田線の乃木坂駅
2025年04月16月 19時
ビートメイカーgummy3000が、雨をテーマにした新曲『Rainy B
2025年04月16月 19時
クラシック・レーベル「Virtus Classics」2025年春、室内
2025年04月12月 18時
新鋭ラッパーSWAN、Idiot Popの別名義CMMとコラボ曲”イマジ
2025年04月11月 19時
R&BシンガーLinus「忘れたくても、君の優しさが消えない。」感傷がに
2025年04月11月 18時
昭和を代表するアーティスト・山本リンダが、デビュー60周年を目前にし、新たな挑戦を果たした。
彼女の原点とも言えるデビューシングル「こまっちゃうナ」が、2024年に新進気鋭のアーティストたち-MATZ、Ninni、金子みゆ-によって完全リメイクされ、現代風に生まれ変わって配信された。
キャッチーなフレーズと軽快なテンポが印象的なこの新バージョンは、まさに「現代版こまっちゃうナ」と言える。
今回、このリメイクバージョンを、本家・山本リンダが歌唱し、4/23に配信開始。
60年にわたるキャリアで培われたパワフルな歌声と卓越した表現力で見事に本楽曲を歌い上げており、一度聴けば誰もが虜になること間違いなしの仕上がりとなっている。4/16 から本作のPre-add / Pre-saveも開始されており、ぜひPre-add / Pre-saveを使用し、配信開始と同時に本作を楽しんでいただきたい。
また、今回のリメイク版では、オリジナル版「こまっちゃうナ」発売当時のクリエイティブをオマージュしたジャケットデザインも注目ポイント。
懐かしさと新しさが絶妙に融合したビジュアルが、楽曲の世界観をさらに引き立てている。
時代を超えてなお進化を続ける山本リンダ。その魅力を、ぜひオリジナル版と合わせて体感してほしい。
*各種配信サービスリンク
https://lnk.to/LY_KOMACCHAUNA
写真格納フォルダ
https://drive.google.com/drive/folders/1FMys28ZWDOtUB8ynDMM8py9soyScjUG6?usp=sharing
・山本リンダコメント
遠藤実先生にいただいた私の宝物のデビュー曲『こまっちゃうナ』が60年ぶりに復活します!!!
昨年、59年ぶりに金子みゆちゃんによるリメイクで復活したのですが、なんと!!!この度リンダが歌う2025年版としてリリースされます。
みゆちゃんと同じ、新たな詞・曲・アレンジですっごく楽しい『こまっちゃうな』になりました!!!
ジャケット写真もオリジナル版と同じ衣裳で撮ったんですよ!
みなさん是非聴いてくださいね!!!
■作品概要
リリース日:4/23
アーティスト:山本リンダ
タイトル:こまっちゃうな
ジャンル:J-POP
【各種配信サービスリンク】
https://lnk.to/LY_KOMACCHAUNA
■山本リンダ Profile
福岡県出身
ファッションモデルを経て、1966年「こまっちゃうナ」で歌手デビュー。
100万枚を超える大ヒットとなる。
1972年「どうにもとまらない」で、大人の歌手へと見事に変身を遂げ、大ヒット。
その後も「狂わせたいの」「じんじんさせて」「狙いうち」など次々と大ヒットを連発し、
第2次リンダブームとなる。
1991年には、若者のクラブシーンなどから、第3次リンダブームが巻き起こり、
レコードメーカー5社からCDリリース。日本レコード大賞・特別賞など数多くの賞を
受賞。NHK「紅白歌合戦」にも5度目の出場を果たす。
2023年12月、BSフジ連続テレビドラマ『~if~警視庁捜査一課 剣木善治』のオープニングテーマ『どうにもとまらない2024』を主演の寺西優真さんとのデュエットでリリース。レコチョク1位に輝く。
現在もテレビ、ラジオはもちろん、コンサート、舞台、CM出演、ボランティア活動など幅広く活躍している。
・Official Site
https://linda-yamamoto.com/
「RAINY BLUE」アートワーク
幼少期に描いた架空の風景を音楽に変えた作品が話題となり、配信開始から1年でサブスクリプション再生数が250万回を超え、海外を中心に多くのリスナーを魅了しているgummy3000。
そんなgummy3000による新作は、雨音とともに広がるローファイ・ビートの世界。
繰り返されるピアノの旋律が、どこか懐かしくも新しく、心に残る美しい音空間を描き出します。
リラックスしたひとときや深夜のひそやかな時間に寄り添うサウンド。
ピアノをメインに構築されたメロディが、静かに、しかし確かに感情を揺さぶる。
なお、ミックスとマスタリングは、gummy3000本人が手がけている。
(各種配信サービス:
https://lnk.to/gummy3000_RB
)
●楽曲情報●
配信開始日:2025/4/16
アーティスト:gummy3000
トラック: RAINY BLUE
レーベル:Idiot Pop Records
各種配信サービス:
https://lnk.to/gummy3000_RB
●gummy3000(ガミースリーサウザン) プロフィール●
幼き頃に描いた架空の風景を音にした作品が話題となり、Spotifyでは異例のスピードでアーティストフォロー数を獲得した。わずか1年でサブスク総再生数250万回を超え海外を中心にリスナーを増やしている。
聞き手にノスタルジックな気持ちにさせてくれるサウンドが、ピアノを主軸にしたLo-fi ヒップホップ作品が彼の特徴。
水彩画で作りあげられたアートワークからも感じる。
アーティスティックなイメージが、音楽からもにじみ出ている。
https://linktr.ee/gummy3000
「Virtus Classics」(ヴィルトゥス・クラシックス)
10年以上にわたり、クラシック音楽におけるインディペンデント・レーベルとして地道な活動を続ける Virtus Classics(ヴィルトゥス・クラシックス)が2025年春、既存のアルバムの内、21タイトルをサブスク解禁とした。
同レーベルは、日本を代表するフルーティスト・瀬尾和紀が2013年に立ち上げたインディペンデント・レーベルであり、たとえ商業ベースに乗らない企画であっても、知られざる佳曲や、名曲の興味深い編曲作品を通して楽曲の新たな側面に光を当てたい、という自身の想いから立ち上げたレーベルではあるが、この間に制作されたアルバムは瀬尾本人の演奏のみならず、他アーティストのプロデュースも多く携わっている点において、他のインディペンデント・レーベルとは様相を異にしている。
中でもこのレーベルにおいて特筆すべき企画は、フルートの巨匠パトリック・ガロワによるシリーズ「パトリック・ガロワの芸術」が3作に渡ってリリースされていることだ。1980年代からビクター、デッカ、ドイツ・グラモフォン、NAXOSなどで数多くのアルバム録音を重ねてきた同氏が集大成とすべく、これまで録音することのなかったフルートの名曲を中心に、愛弟子である瀬尾和紀をピアニストとしてパートナーに迎え3枚のアルバムをリリースしている。かつてはフルート界の貴公子だったガロワの年季の入った演奏はここでしか聴くことが出来ない貴重な録音だ。また瀬尾和紀は、レコーディング・ディレクターも兼ねながら共演ピアニストを務め、プロデュースに至るまで正に八面六臂の活躍ぶりだ。
【各種配信サービス】
パトリック・ガロワの芸術・1「パリ音楽院卒業試験曲集」
https://lnk.to/VTS-008
パトリック・ガロワの芸術・2「フランス・ロマン派ソナタ集」
https://lnk.to/VTS-009
パトリック・ガロワの芸術・3「近代フルート・ソナタ集」
https://lnk.to/VTS-024
パトリック・ガロワの芸術・1「パリ音楽院卒業試験曲集」
パトリック・ガロワの芸術・2「フランス・ロマン派ソナタ集」
パトリック・ガロワの芸術・3「近代フルート・ソナタ集」
またピアノ作品のアルバムも多く、実力派ピアニスト・菊地裕介や、4手連弾で多彩なパフォーマンスを繰り広げる伊賀あゆみ&山口雅敏によるデュオなど、超絶技巧を駆使した編曲作品による珍しいアルバムや、中堅・山田剛史による20世紀初頭におけるピアノ作品にフォーカスした企画も面白く、是非注目して欲しい。
【各種配信サービス】
伊賀あゆみ&山口雅敏「進化系ピアノ連弾」
https://lnk.to/VTS-002
伊賀あゆみ&山口雅敏「ショスタコーヴィチ/交響曲第11番≪1905年≫」
https://lnk.to/VTS-003
菊地裕介「ベルリオーズ(リスト編)/幻想交響曲」
https://lnk.to/VTS-012
山田剛史「モダン・エチュード」
https://lnk.to/VTS-013
伊賀あゆみ&山口雅敏「進化系ピアノ連弾」
伊賀あゆみ&山口雅敏「ショスタコーヴィチ/交響曲第11番≪1905年≫」
菊地裕介「ベルリオーズ(リスト編)/幻想交響曲」
山田剛史「モダン・エチュード」
●Virtus Classics (ヴィルトゥス・クラシックス)
2013年にフルーティスト・瀬尾和紀が創設した、選曲から演奏、録音に至るまでプロデュースの全てにこだわり抜いたインディペンデント・レーベル。
室内楽作品を中心に、知られざる佳作や珍しい編曲を通して、音楽の新たな側面に光を当てることを目的としてスタートしたが、ジャンルに捉われず屈指の名曲にも果敢に取り組み、若手アーティストのデビューアルバムなども含め、様々な形でプロデュースを行っている。
リリースされたアルバムの多くはレコード誌上において高い評価を受けており、中でもフルート瀬尾和紀のアルバム「モダン・タイムズの妙巧」(VTS-018/2022年)、ギター井本響太のアルバム「ソナタ ミラージュ」(VTS-020/2023年)は「レコード芸術」(音楽之友社)において各年のレコード・アカデミー賞を受賞している。
【各種配信サービス】
瀬尾和紀「モダン・タイムズの妙巧」
https://lnk.to/VTS-018
井本響太「ソナタ ミラージュ」
https://lnk.to/VTS-020
瀬尾和紀「モダン・タイムズの妙巧」
「イマジネーション」アートワーク
トラックメイカー Idiot Pop が手掛ける別名プロジェクトCMMが待望の新作を発表!
本作では、前作に引き続き神戸在住のラッパーSWANとのコラボ曲。
攻撃的なシンセと重厚な808ベースが絡み合う強烈なビートが展開。
イマジネーションを解き放ち、想像力が道を切り開いていく--そんなマインドセットを体現する一曲に仕上がっている。
さらに、リリースと同日には CMM(Idiot Pop)自らが手掛けたミュージックビデオも公開。
映像と音楽がシンクロし、本作の世界観をより一層際立たせる。
(各種配信サービス:
https://lnk.to/CS_Imagination
)
●SWAN, CMM - イマジネーション (MV) (Dir by Idiot Pop)
https://www.youtube.com/watch?v=8N6fFFIMRNw
●楽曲情報●
配信開始日:2025/4/11
アーティスト:CMM & SWAN
トラック情報:
01.イマジネーション
02.イマジネーション (instrumental)
レーベル:Idiot Pop Records
各種配信サービス:
https://lnk.to/CS_Imagination
●CMM プロフィール
トラックメイカーIdiot Popの別名義CMM (Candy Machine Music)
ダンスミュージックを基軸にしながらも、独自のアプローチでエネルギッシュで攻撃的な楽曲を作り出していく。
https://linktr.ee/cmmcmm
●SWAN(スワン)プロフィール
1999年生まれ。兵庫県西宮市出身の現役社会人ラッパー、トラックメイカー。
高校1年生で出会ったKREVA「愛・自分博」に衝撃を受け、ヒップホップミュージックにのめり込む。
2020年より本格的にラップ、トラックメイクを開始
2021年1月31日に、全曲を自らが作詞作曲した1stアルバム「Prologue」をリリース
8月にはシングル「街並み」を配信
2022年3月Idiot Popのレーベルよりgummy3000とのコラボ作品”狭間”をリリース
2023年1月27日に2ndアルバム「GarakutaSpace:01」をリリース。
今後の活躍が期待されるアーティスト
https://lit.link/SWAN
「TENDERNESS」アートワーク
今作『TENDERNESS』は前作『ゆめをみる』や『WALK THIS WAY』とは打って変わって、後悔の残る恋に纏わる男の気持ちをストレートに綴った切ないミッドバラード。居なくなって気付くとわかっているはずなのに何故か繰り返してしまう男の不器用さと、悲しみをいつまでも引きずってしまう弱さを表現するのはLinusの真骨頂とも言える。特にフックの繰り返しのメロディが聴く人の耳に残り、思わず口ずさみたくなる一曲となった。
心に沁みる歌声と、こだわり抜いた「RYUJA」のサウンドプロデュースで聴く人を魅了している「Linus」は、2023年からライブ活動も精力的に行っている。その歌声で観客をLinusの世界観に一気に引き込む空気感がとても印象的。
自身の作品だけでなく、BTSや和田アキ子など数々のアーティストの楽曲制作に携わりで培ってきた技術が凝縮されたLinus作品は、切なさの中に温かさがありネガティブな気持ちに寄り添ってくれる作品が多い。2025年も精力的に活動していくので、今後の動きにもぜひ注目してほしい。
各種配信サービス:
https://lnk.to/Linus_TN
[Linus コメント]
新曲『TENDERNESS』聴いてくれましたか?
ここ最近は割とポジティブなリリックの曲が多かったのですが、久しぶりにLinusらしさが全面に出た切な良い一曲ができたと思っています。この曲は特にサビの部分のメロディーが印象的なリフレイン、リリックがシンプルな英語のフレーズになっていて覚えやすいので、是非覚えてライブで一緒に歌ってくれたら嬉しいです。
この春から夏にかけていくつかライブ出演も決定しているので、ぜひSNSをチェックして会場に足を運んでください!
●作品概要
【アーティスト】Linus
【タイトル】TENDERNESS
【リリース日】2025年4月11日(金)
【作詞】Linus
【作曲】RYUJA, Linus
【編曲】RYUJA
【各種配信サービス】
https://lnk.to/Linus_TN
●プレイリスト情報
【ジャンル】R&B/Soul / J-Pop
Spotifyにて、Linusによるセレクトプレイリストを公開中。
温かく包み込まれるようなLinusセレクトのR&Bを集めたプレイリスト。
【Linus Blanket】
https://open.spotify.com/playlist/1smZE4ubtWr3dVzVZxPE46
●Linus (ライナス) プロフィール
Linus(ライナス)
幼い頃から耳にしていた「久保田利伸」や2000年代に聴いた「USHER」「Justin Timberlake」らに影響を受け、独学でボーカル・ライティングのスキルを磨いてきた。2013年頃よりメジャーアーティストへの楽曲提供(*「Linus」とは別名義)やコーラスワークを務めるなど多方面で活躍。
満を持して2020年4月に「Linus」として5曲入りの1st EP『Message』でデビュー。無名ながらも、培ってきたセンスと楽曲が持つパワーで徐々にリスナーやフォロワーを増やし、2021年3月にはALBUM「Changes」をリリース。J-R&Bシーンで活躍する「JAY'ED」や「宏実」を客演に迎え話題となった。
これまで数多くのアーティストの楽曲を手がけてきた「RYUJA」プロデュースのもと、二人三脚でバラエティに富んだ作品の数々を世に送り出し続けている。また、TV番組のBGMやラジオのパワープレイに選ばれるなど、各サブスクでも再生数を着実に伸ばしており、ジャンルやカタチにとらわれず人の心に響く音楽を目指すLinusのスタイルは無限の可能性を秘めている。
■オフィシャルSNS
Instagram:
https://www.instagram.com/linus_message/
X:
https://x.com/Linus_Message?s=20
YouTube:
https://www.youtube.com/channel/UCqtuokaqYQcHDvPW1GHfMeg
株式会社STARBASEの情報
東京都港区西麻布3丁目16番25号
法人名フリガナ
スターベース
住所
〒106-0031 東京都港区西麻布3丁目16番25号
創業年
2017年
推定社員数
11~50人
代表
代表取締役 日髙良太郎
事業概要
音楽サービス提供 アーティストマネージメント
資本金
3,505万円
企業ホームページ
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ日比谷線の広尾駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
5010401131875
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/11/04
プレスリリース
山本リンダの「こまっちゃうナ」が60年ぶりに復活!!新進気鋭のクリエイタ
山本リンダの「こまっちゃうナ」が60年ぶりに復活!!新進気鋭のクリエイターたちによる「こまっちゃうナ」のリメイクを山本リンダ本人が歌唱!デビュー60周年を目前に進化を続ける山本リンダから目が離せない!
2025年04月16月 19時
山本リンダの「こまっちゃうナ」が60年ぶりに復活!!新進気鋭のクリエイターたちによる「こまっちゃうナ」のリメイクを山本リンダ本人が歌唱!デビュー60周年を目前に進化を続ける山本リンダから目が離せない!
ビートメイカーgummy3000が、雨をテーマにした新曲『Rainy Blue』をリリース!
2025年04月16月 19時
ビートメイカーgummy3000が、雨をテーマにした新曲『Rainy Blue』をリリース!
クラシック・レーベル「Virtus Classics」2025年春、室内楽、ピアノ作品を中心に21タイトルが一挙に配信スタート。
2025年04月12月 18時
クラシック・レーベル「Virtus Classics」2025年春、室内楽、ピアノ作品を中心に21タイトルが一挙に配信スタート。
新鋭ラッパーSWAN、Idiot Popの別名義CMMとコラボ曲”イマジネーション”をリリース、MVも同時公開
2025年04月11月 19時
新鋭ラッパーSWAN、Idiot Popの別名義CMMとコラボ曲”イマジネーション”をリリース、MVも同時公開
R&BシンガーLinus「忘れたくても、君の優しさが消えない。」感傷がにじむバラード「TENDERNESS」4月11日リリース。
2025年04月11月 18時
R&BシンガーLinus「忘れたくても、君の優しさが消えない。」感傷がにじむバラード「TENDERNESS」4月11日リリース。