株式会社wevnalの訪問時の会話キッカケ
株式会社wevnalに行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
本日はどうぞよろしくお願いします。
渋谷駅から近道を通ると何分くらいになりますか
太田記念美術館が近くにあるようですが、歩くと何分かかりますか
株式会社wevnalでいいこと、ありそうですね
」
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東京メトロ・銀座線の渋谷駅
・東急東横線の渋谷駅
・東急田園都市線の渋谷駅
2025年07月03月 11時
小さなお葬式、LINE内CVRが160%改善! wevnalの「BOTC
2025年06月19月 12時
【CVR最大10.4倍】ウォータースタンド社のLP離脱対策「BOTCHA
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2025年05月22月 10時
株式会社wevnal、平井康文氏が社外取締役に就任
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ソーシャルメディアを活用したユーザ参加型キャンペーンページを簡単構築。ハ...
2015年1月23日 16時
~メディア運営の課題を克服し、ユーザー育成と収益最大化を両立する伴走型LINE施策の全貌~
株式会社wevnal(本社:東京都渋谷区、代表取締役:磯山 博文)が提供するLINE施策「BOTCHAN Engagement」を、金融、美容、不動産など幅広いジャンルの比較メディアを運営する株式会社スタークラフト(本社:東京都豊島区、代表取締役:中倉 大吾)が導入し、
CV数約4.7倍、売上約165%向上
を達成しました。
自社で商品やサービスを持たない比較メディアが抱える「離脱ユーザーとの接点喪失」という課題に対し、「BOTCHAN Engagement」がどのように「濃いユーザーリスト」という資産を獲得し、収益向上へと繋げたのか、その詳細をお伝えします。
「ウェブサイトからの離脱率が高く、機会損失が大きい」
「LINE施策に興味はあるが、ノウハウやリソースが不足している」
「運用工数を抑えながら、継続的な顧客育成を行いたい」
このような課題をお持ちの企業様は、ぜひ下記よりサービス詳細をご確認ください。
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導入前の課題:比較メディア特有の「機会損失」とLINE施策へのリソース不足
月間数十万人が訪れる比較メディアを展開する、スタークラフト社。
しかし、即決に至らないユーザーが多く、サイト離脱後の再アプローチに課題を抱えていました。リターゲティング広告には費用が発生し、自社で顧客リストを持たないため、一度離脱したユーザーとの接点を継続することは困難でした。
また、競合他社がLINEを活用した施策で成果を上げている状況を認識しつつも、社内にはLINE施策に関するノウハウや運用リソースが不足しており、新たな施策に踏み出せないジレンマがありました。
株式会社スタークラフト 代表取締役 中倉 大吾氏のコメント:
「私たちのメディアに訪問してくださったユーザー様が、その場で申し込みに至らないケースは少なくありません。特に今回の商材に関しては、じっくり比較検討される性質のものが多いため、離脱されたユーザー様に対して、後日いかに効果的なアプローチを行うかが重要だと考えていました。」
導入の決め手:ノウハウ不足を解消する「伴走型」の支援体制と専門性の高いシナリオ設計
スタークラフト社が複数のツールを比較検討する中で「BOTCHAN Engagement」を選んだ最大の理由は、LINE施策に関するノウハウがない企業でも安心して任せられる、「伴走型」の支援体制でした。シナリオ構築から運用までを一貫して委託できる点、そして専門知識を持つBOTCHANチームが主体的に改善を提案・実行してくれる点が、導入への大きな後押しとなりました。
中倉氏のコメント:
「最も魅力的だったのは、LINE施策に関するノウハウがあまりない私たちに代わって、シナリオ構築から運用までを一貫して委託できる点です。社内のリソースは限られていますから、専門知識を持つチームに“お任せ”できる伴走型の支援体制は、導入を決断する上で非常に大きな後押しとなりました。」
最初のヒアリングからスピーディーかつ精緻なシナリオ設計が行われ、ユーザーのインサイトを的確に捉えた内容に、スタークラフト社は高い評価を示しました。
導入後の成果:CV数約4.7倍・売上165%向上、そして「資産」となるユーザーリストの獲得
「BOTCHAN Engagement」導入後、スタークラフト社は目覚ましい成果を達成しました。
1.
CV数約4.7倍、売上約165%向上
単一案件しか紹介できなかった従来の離脱ポップアップ施策と比較し、「BOTCHAN Engagement」経由の
CV数は約4.7倍、売上は約165%向上
しました。複数の商材の中からユーザー自身に最適なサービスを提案できるようになったことで、コンバージョン機会を最大化することに成功しました。
2.
“資産”となる「LINEの友だちリスト」を獲得
これまで「点」でしかなかったユーザーとの接点が、「線」となり継続的な関係を築くための「濃いユーザーリスト(LINEの友だち)」という“資産”を得られました。これにより、比較検討期間の長いユーザーに対しても、ステップ配信などを通じて能動的にアプローチし、時間をかけてナーチャリング(顧客育成)することが可能になりました。
3.
運用工数“最小”で、改善提案は“無限”へ
運用開始後もBOTCHANのカスタマーサクセス担当が主体的に改善案を提案・実行してくれるため、スタークラフト社は最小限の工数で施策を推進できています。
中倉氏のコメント:
「最大の成果は、これまで“点”でしかなかったユーザーとの接点を“線”にし、継続的な関係を築くための“濃いユーザーリスト”という資産を持てたことです。これにより、比較検討期間の長いユーザーに対しても、ステップ配信などを通じて能動的にアプローチし、時間をかけてナーチャリングすることが可能になりました。」
今後の展望:他ジャンルへの横展開と新たな収益機会の創出
今回の成功体験を基に、スタークラフト社は現在施策を実施しているメディア以外の、他のジャンルのメディアでもLINE施策の導入を検討しています。また、獲得したLINEの友だちリストを活用し、親和性の高い別ジャンルの商材を紹介するクロスセル的な取り組みにも意欲を見せています。
「BOTCHAN Engagement」は、比較メディアが抱える構造的な課題に対し、伴走型のLINE施策という新たな一手を提供することで、ユーザーリストという「資産」を獲得し、持続的な成長を支援します。
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「BOTCHAN Engagement」について
「BOTCHAN Engagement」は、Webサイトからの離脱ユーザーをLINEへ誘導し、1to1の対話型コミュニケーションと掛け合わせることで、顧客一人ひとりとの関係性を深め、ブランドへのエンゲージメントを高めることが可能です。蓄積された診断や接客のノウハウを活かしたシナリオで、顧客の課題や興味関心を引き出し、製品・サービスへの理解を促進します。
顧客との対話を通じて得られたインサイトは、詳細な顧客セグメントの作成に活用できます。そのセグメントに基づき、パーソナライズされた情報発信やアプローチを行うことで顧客のファン化を促し、リピート購入やLTV(顧客生涯価値)の最大化に繋げることが可能です。
サービスサイト:
https://botchan.chat/product/engagement
会社概要
会社名:株式会社スタークラフト
所在地:〒171-0022 東京都豊島区南池袋2-30-17 朝日生命南池袋ビル3階
代表:代表取締役 中倉 大吾
事業内容:インターネット広告の企画、制作及び広告代理業、インターネットサイトの企画、立案及び作成
URL:
https://starcraft-n.co.jp/
会社名:株式会社wevnal
所在地:東京都渋谷区恵比寿1-23-23 恵比寿スクエア7F
代表者:代表取締役 磯山 博文
設立:2011年4月
事業内容:BX(Brand Experience)プラットフォーム「BOTCHAN」の開発と提供、メディア運営
URL:
https://wevnal.co.jp/
~伴走型カスタマーサクセスが、顧客体験の最適化とマーケティング工数の削減を両立~
株式会社wevnal(本社:東京都渋谷区、代表取締役:磯山 博文)が提供するLINE施策「BOTCHAN Engagement」を、株式会社ユニクエスト(本社:大阪府大阪市、代表取締役:重野 心平)が運営する「小さなお葬式」が導入し、LINE内CVRを最大160%改善しました。
月間30万PVのアクセスがありながらも、既存ツールでは改善が見られず機会損失に繋がっていた状況を、伴走型のカスタマーサクセスとの連携によって打破。顧客体験の最適化とマーケティング工数の大幅な削減を両立しました。
「ウェブサイトからのコンバージョンを増やしたい」
「導入したツールの効果が出ず、改善活動が止まっている」
「運用リソースをかけずに成果を最大化したい」
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導入前の課題:月間30万PVの機会損失と「成果報酬の弊害」
高品質な葬儀サービスを全国で提供する「小さなお葬式」。
同社のウェブサイトは月間約30万PVものアクセスを集める一方、LINE友だち追加後のコンバージョン率が伸び悩み、大きな機会損失を発生させていました。
以前も他社様のチャットボットツールを利用していましたが、獲得件数が伸び悩む中で「お互い、このまま細々とやっていきましょう」という空気感が生まれ、改善提案は停滞。
成果報酬型の契約が、かえって改善活動の優先度を下げてしまうという、いわば「成果報酬の弊害」に陥っていました。
(株式会社ユニクエスト マーケティング部 鈴木氏の当時の課題感)
「ウェブサイトへのアクセスは多いにも関わらず、そこからの取りこぼしが多い状況でした。ベンダー側との連携も希薄で、効果的な分析や改善活動が十分に行われておらず、この状況を打破する新たな一手を探していました。」
決め手:ABテスト不要と即断させた「パートナーとしての提案力」
複数のツールを検討する中、決め手となったのはコストパフォーマンスだけではありませんでした。「BOTCHAN Engagement」の担当者が見せた、事業への深い理解と、導入検討段階から繰り出される具体的な改善提案でした。
(鈴木氏のコメント)
「以前のツール会社様とは異なり、BOTCHANのご担当者の方からは能動的なサポート体制と、私たちのビジネスに踏み込んだ改善提案を具体的にいただけました。この改善のスピード感と提案の具体性があれば、より大きな成果が期待できると確信し、当初検討していたABテストも不要と判断。即時リプレイスを決定しました。」
導入後の成果:CVR160%改善とマーケティングDXを実現
リプレイス後、BOTCHANの伴走型カスタマーサクセス(CS)チームとの連携で、目覚ましい成果が生まれました。
1.
LINE内CVRが約160%改善、獲得効率が大幅向上
友だち追加後のコミュニケーションシナリオを最適化。ある月ではLINE内CVRが約160%改善し、申し込み件数も着実に増加。効率と件数の両面で大きな成果を達成しました。
2.
“心に寄り添う”コミュニケーションを共に設計
葬儀サービスという特性上、過度な通知は顧客体験を損なう可能性があります。
一般的な成功パターンに固執せず、CS担当者と密に連携。「お客様の心情を最優先する」というユニクエスト社の想いを汲み取り、あえて一部の自動配信を見送るなど、事業特性に合わせた最適なコミュニケーションを共に模索・実現しました。
3.
運用工数を大幅に削減し、改善提案で施策は進化し続ける
クリエイティブ作成を含め、運用面の多くをBOTCHANのCS担当者が巻き取る体制を構築。ユニクエスト社のマーケティング工数を大幅に削減しながら、以前よりも多くの質の高い改善提案を受けられるようになり、施策の高度化が実現しました。
(鈴木氏のコメント)
「私たちの運用工数を抑えつつ、効率的にコンバージョン獲得を補助してくれる『BOTCHAN Engagement』は、非常にコストパフォーマンスが高い媒体だと感じています。運用工数を削減しながらコンバージョンを増やしたい企業にとって、試す価値のある一手ではないでしょうか。」
貴社のウェブサイト、まだ伸ばせます。
「小さなお葬式」様が実現した「工数削減」と「成果向上」の両立。
その具体的な手法や、貴社の状況に合わせたシミュレーションにご興味はありませんか? ウェブサイトのポテンシャルを最大限に引き出すお手伝いをいたします。
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「BOTCHAN Engagement」について
「BOTCHAN Engagement」は、Webサイトからの離脱ユーザーをLINEへ誘導し、1to1の対話型コミュニケーションと掛け合わせることで、顧客一人ひとりとの関係性を深め、ブランドへのエンゲージメントを高めることが可能です。蓄積された診断や接客のノウハウを活かしたシナリオで、顧客の課題や興味関心を引き出し、製品・サービスへの理解を促進します。
顧客との対話を通じて得られたインサイトは、詳細な顧客セグメントの作成に活用できます。そのセグメントに基づき、パーソナライズされた情報発信やアプローチを行うことで顧客のファン化を促し、リピート購入やLTV(顧客生涯価値)の最大化に繋げることが可能です。
サービスサイト:
https://botchan.chat/product/engagement
会社概要
会社名:株式会社ユニクエスト
所在地:大阪府大阪市西区靱本町1-6-3
代表:代表取締役社長 重野 心平
事業内容:インターネットによる葬儀ビジネスの運営、企業主導型保育園運営
URL:
https://www.uniquest.co.jp/
会社名:株式会社wevnal
所在地:東京都渋谷区恵比寿1-23-23 恵比寿スクエア7F
代表者:代表取締役 磯山 博文
設立:2011年4月
事業内容:BX(Brand Experience)プラットフォーム「BOTCHAN」の開発と提供、メディア運営
URL:
https://wevnal.co.jp/
Web広告からの離脱に悩むご担当者様へ。比較検討の多い市場で「3人に1人以上が申し込む」仕組みの作り方と、伴走型サポートの価値を本リリースで解説いたします。
株式会社wevnal(本社:東京都渋谷区、代表取締役:磯山 博文)は、LINE施策「BOTCHAN Engagement」をご導入いただいたウォータースタンド株式会社(本社:埼玉県さいたま市)の成功事例を公開します。
Web広告の費用対効果に悩む多くの企業様にとって、具体的な解決のヒントとなる本事例の要点は以下の通りです。
【本リリースのポイント】
課題:
比較検討の多い市場における「LPの高い離脱率」と「機会損失」
成果:
CVR最大
10.4倍
、LINE経由で
3人に1人以上
が申し込みに至るV字回復
秘訣:
「まるで社内チーム」と評される、データに基づく伴走型CSとの改善サイクル
LP離脱ユーザーの獲得とCVR改善への挑戦
ウォータースタンドが選んだBOTCHANとの共創
「本来であれば離脱されていたユーザーに対しての再アプローチができ獲得につなげていけるというのは、比較検討先が多いウォーターサーバーという商品とすごく相性が良かったため、今では”獲得の要”となっております。」
そう語るのは、ウォータースタンド株式会社 DX推進部 マーケティング課の片岡氏です。同社が展開する水道直結型および給水型ウォーターサーバーのレンタル事業は多くの顧客に支持されています。その一方で、Web広告経由の新規顧客獲得においては、LP(ランディングページ)からの高い離脱率、伸び悩むCVR(コンバージョン率)、そして広告費の最適化という複数の課題に直面していました。
この状況を打開すべく導入されたのが、株式会社wevnalが提供するLINE施策「BOTCHAN Engagement」です。本記事では、その選択がいかにして課題解決の突破口となり、目覚ましい成果に繋がったのか、導入の背景から具体的な成果、今後の展望に迫ります。
ウォータースタンド株式会社 DX推進部マーケティング課 片岡 和也氏
導入前の課題と背景:深刻化するLP離脱とCVR低迷への危機感
ウォータースタンド社では、Web広告からの新規顧客獲得を重要な戦略と位置づけていました。しかし近年、LPに流入したユーザーのコンバージョン率(CVR)が低い水準で推移し、特にLPの直帰・離脱率の高さが大きな課題となっていたといいます。
片岡氏:
「広告費を投じてLPへの集客は実現できていたものの、契約に至らず離脱してしまうユーザーが非常に多く、機会損失が発生している状況でした。CVRが思うように上がらず、このままでは広告効果の最大化が望めないという強い危機感を抱いていました。」
BOTCHANとの出会いと導入の決め手:ナーチャリング視点と信頼できるサポートへの期待
「BOTCHAN Engagement」導入のきっかけは、信頼を寄せる広告代理店様からの紹介でした。当時、別のLINE連携型チャットボットツールで期待した成果が得られなかった経験から、導入には慎重な姿勢だったといいます。
片岡氏:
「御社の提案でまず魅力を感じたのは、単に離脱を防ぐだけでなく、LINEを通じてお客様の興味関心を高める『ナーチャリング』の視点が含まれていた点です。ただ、以前の経験からくる懸念もありました。 私たちの懸念に対し、真摯に耳を傾け、具体的な解決策を示してくれたことで、信頼できるパートナーだと感じました。ビジネス的に難しい要求だったと思いますが、柔軟に対応いただけたことも大きかったです。『まずは試してみよう』という判断に至りました。」
導入後の成果・得られた価値:顕著なCVR改善と「獲得の要」となる手応え
BOTCHANチームとの二人三脚でデータに基づいた改善を重ねた結果、成果は数値として明確に現れました。
•
LINE経由の申し込みCVRが最大約10.4倍(1042%改善)を記録
(2025年3月実績)
•
ピーク時にはLINE登録者の3人に1人以上が申し込みに至る高い水準を達成
(2025年4月実績)
•
リッチメニュー改善でCVR約1.4倍、STEP配信最適化で最大約7.5倍
など、きめ細やかな施策改善が効果に直結
片岡氏:
「数値面で顕著な成果が出たことで、広告運用全体の戦略にも良い影響が出ています。これまでは取りこぼしていた層にアプローチできているという確かな手応えがあります。」
同じ課題を抱える皆様へ:担当者からのメッセージ
最後に、片岡氏から、LPの離脱率改善やLINE活用に関心を持つ企業担当者へのメッセージをいただきました。
片岡氏:
「広告コストが上昇するなかで、サイトに来訪してくださったお客様をいかに取りこぼさずにコンバージョンに繋げるかは、多くの企業にとって共通の課題だと思います。BOTCHANというサービス自体も素晴らしいですが、それ以上に、日々の運用を担当してくれる方が細かく検証と改善を行ってくれるサポート体制が本当に頼もしいです。 LINE施策に精通した外部チームと一緒にPDCAを回せるという点は、非常に大きなメリットだと感じています。」
本事例でご紹介した課題解決の方法は、ウォータースタンド社だけの特別なものではありません。
「BOTCHAN Engagement」は、同じようにWebサイトからの離脱やCVRに課題を抱える多くの企業様の力になれると確信しています。
「自社の場合はどう活用できる?」「まずは、どんな成果が出せるか話を聞いてみたい」 そう感じられた方は、ぜひお気軽にご相談ください。専門のコンサルタントが、貴社の状況に合わせた最適なご提案をいたします。
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■導入企業概要
会社名:ウォータースタンド株式会社
所在地:埼玉県さいたま市大宮区桜木町4-463
代表者:代表取締役社長 本多 均
事業内容:水道直結ウォーターサーバー「アイコン」、給水型ウォーターサーバー「ピュアライフ」のレンタル
URL:
https://waterstand.co.jp/
■会社概要
会社名:株式会社wevnal
所在地:東京都渋谷区恵比寿1-23-23 恵比寿スクエア7F
代表者:代表取締役 磯山 博文 設立:2011年4月
事業内容:BX(Brand Experience)プラットフォーム「BOTCHAN」の開発と提供、メディア運営
URL:
https://wevnal.co.jp/
~ SOMPOダイレクト、エミナルクリニック、第一三共ヘルスケアダイレクトなど、ブランド体験を革新した注目企業8社を選出 ~
BXプラットフォーム「BOTCHAN」を運営する株式会社wevnal(本社:東京都渋谷区、代表取締役:磯山博文)は、消費者および企業のLTV最大化を、ブランド体験(Brand Experience)の向上を通じて実現した企業を表彰する「BOTCHAN AWARD 2024」を発表し、総勢8社を受賞企業として選出したことをお知らせいたします。
「BOTCHAN AWARD」とは
「BOTCHAN AWARD」は、wevnal主催の「ブランド体験の向上を推進し、今後著しい成長が見込まれるホットトレンド企業」として表彰する制度です。
受賞企業は、「一貫したブランディング設計」「成長性」の2つの評価基準をもとに審議され、2025年1月時点でBXプラットフォーム「BOTCHAN」を導入していただいている企業のなかから、総勢8社を選出いたしました。
「BOTCHAN AWARD 2024」 特設ページ:
https://botchan.chat/award2024
選出企業
・医療法人社団 美人会 共立美容外科・歯科
・ウォータースタンド株式会社
・エミナルクリニック
・司法書士法人はたの法務事務所
・SOMPOダイレクト損害保険株式会社
・第一三共ヘルスケアダイレクト株式会社
・TBCグループ株式会社
・株式会社はなまる
※50音順
BXプラットフォーム 「BOTCHAN」 について
「BOTCHAN」は、消費者および企業のLTV最大化を、ブランド体験(Brand Experience)の向上を通じて実現する “BXプラットフォーム” です。 消費者とのタッチポイントとなるそれぞれのファネルで一貫したブランドサクセス支援を行うことで、快適なブランド体験を提供し、企業のブランド体験の価値向上に寄与します。
「BOTCHAN」サービスサイト:
https://botchan.chat/
会社概要
会社名:株式会社wevnal
本社所在地:東京都渋谷区恵比寿1-23-23 恵比寿スクエア7F
代表取締役:磯山博文
事業内容: BX(Brand Experience)プラットフォーム「BOTCHAN」の開発と提供
設立: 2011年4月
国内外のIT企業で経営経験を持つ平井氏を迎え、生成AI領域の事業戦略加速に向けて経営体制を強化
BX プラットフォーム「BOTCHAN」を運営する株式会社wevnal(本社:東京都渋谷区、代表取締役C社長:磯山博文、以下「wevnal」)は、2025年4月1日より、平井康文(ひらい やすふみ)氏が社外取締役に就任したことをお知らせいたします。
就任の背景
wevnalは、消費者および企業のLTV最大化を目的に、ブランド体験(Brand Experience)の向上を通じて価値を提供するBXプラットフォーム「BOTCHAN」を展開しています。
「BOTCHAN」は、消費者とのタッチポイントとなるそれぞれのファネルにおいて、一貫した快適なブランド体験を提供することで、企業のブランド価値向上に寄与しています。
また、LINE・Web・SNSなど多様なチャネルにおけるコミュニケーション設計を最適化し、企業のマーケティングやCRMの高度化も支援してまいりました。
今後、生成AI領域におけるさらなる事業拡大のため、経営体制の強化を見据え、国内外のIT業界で豊富な経営経験と知見を有する平井康文氏を社外取締役として迎えることとなりました。
平井氏は、日本アイ・ビー・エム株式会社、日本マイクロソフト株式会社、シスコシステムズ合同会社、楽天グループ株式会社など、グローバル企業において経営の中核を担い、現在は、公益社団法人経済同友会の幹事に加え、東京音楽大学の特任教授も務めています。
平井氏の知見とネットワークを活かし、生成AIを活用したブランド体験の革新において、wevnalの企業価値向上および経営基盤のさらなる強化をともに推進してまいります。
新社外取締役 平井康文氏の略歴とコメント
新社外取締役 平井康文氏
この度、ご縁を頂いて磯山代表取締役率いるwevnal社の社外取締役に就任したことを光栄に存じます。生成AIが世の中にもたらす効果は絶大であり、wevnal社はお客様企業のブランド価値向上のためにAI技術を駆使し、社内では優れたリーダーシップ・チームが卓越した組織文化を醸成しながらお客様企業と伴走している姿を誇りに思います。今度同社の企業価値の更なる向上のお役に立てることを楽しみにしております。
年度(時期)
所属・役職等
1983年4月
日本アイ・ビー・エム株式会社入社
2001年1月
同社理事ソフトウェア事業部長
2003年4月
日本マイクロソフト株式会社取締役エンタープライズ事業担当、のちに専務執行役
2008年3月
シスコシステムズ合同会社副社長執行役員
2010年8月
同社代表執行役員社長、のちにCisco Systems, Inc. Senior Vice President兼務
2015年2月
楽天グループ株式会社代表取締役副社長執行役員
2016年7月
同社副社長執行役員グループ CIO兼CISO
2024年10月
同社退任
新経営体制
【取締役】
役職
氏名
代表取締役
磯山 博文
社外取締役
平井 康文
社外取締役
小沼 真幸
【監査役】
役職
氏名
監査役
平本 紋子
監査役
井出 彰
監査役
阪崎 史郎
「BOTCHAN」とは
「BOTCHAN」は、消費者および企業のLTV最大化を、ブランド体験(Brand Experience)の向上を通じて実現する “BXプラットフォーム” です。 消費者とのタッチポイントとなるそれぞれのファネルで一貫したブランドサクセス支援を行うことで、快適なブランド体験を提供し、企業のブランド体験の価値向上に寄与します。
サービスサイト:
https://botchan.chat/
会社概要
会社名:株式会社wevnal
本社所在地:東京都渋谷区恵比寿1-23-23 恵比寿スクエア7F
代表取締役:磯山博文
事業内容: BX(Brand Experience)プラットフォーム「BOTCHAN」の開発と提供
設立: 2011年4月
株式会社wevnalの情報
東京都渋谷区渋谷1丁目11番8号渋谷パークプラザ5階
法人名フリガナ
ウェブナル
住所
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目11番8号渋谷パークプラザ5階
推定社員数
101~300人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ・副都心線の渋谷駅
地域の企業
地域の図書館
法人番号
5011001068839
法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
2019/02/14
プレスリリース
不動産・美容・金融などの比較メディアでの「機会損失」を「資産」へ転換!L
不動産・美容・金融などの比較メディアでの「機会損失」を「資産」へ転換!LINEナーチャリングでCV数4.7倍・売上165%向上を実現
2025年07月03月 11時
不動産・美容・金融などの比較メディアでの「機会損失」を「資産」へ転換!LINEナーチャリングでCV数4.7倍・売上165%向上を実現
小さなお葬式、LINE内CVRが160%改善! wevnalの「BOTCHAN Engagement」が実現する“心に寄り添う”コミュニケーション戦略とは
2025年06月19月 12時
小さなお葬式、LINE内CVRが160%改善! wevnalの「BOTCHAN Engagement」が実現する“心に寄り添う”コミュニケーション戦略とは
【CVR最大10.4倍】ウォータースタンド社のLP離脱対策「BOTCHAN Engagement」とは?導入事例でその全貌を公開
2025年06月11月 11時
【CVR最大10.4倍】ウォータースタンド社のLP離脱対策「BOTCHAN Engagement」とは?導入事例でその全貌を公開
wevnalが「BOTCHAN AWARD 2024」を発表
2025年05月22月 10時
wevnalが「BOTCHAN AWARD 2024」を発表
株式会社wevnal、平井康文氏が社外取締役に就任
2025年04月02月 09時
株式会社wevnal、平井康文氏が社外取締役に就任
ソーシャルメディアを活用したユーザ参加型キャンペーンページを簡単構築。ハッシュタグ巡回収集サービス Tagtoru (タグトル)をリリース。
2015年1月23日 16時
株式会社WevNAL(東京都渋谷区 代表取締役磯山博文 Twitterプロモ商品取扱主要代理店)は、TwitterやInstagramなどのソーシャルメディアへの投稿を活用にしたユーザ参加型キャンペーンページを簡単に構築できるサービス「Tagtoru(タグトル)」をリリースいたしました。