母子モ株式会社の訪問時の会話キッカケ
母子モ株式会社に行くときに、お時間があれば「帝国データバンク史料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
お忙しいところお時間をいただき、ありがとうございます。本日はよろしくお願いいたします。
初台駅の近くで美味しい定食屋さんはありますか
帝国データバンク史料館が近くにあるようですが、行ってみたいのですが、行ったことはありますか
母子モ株式会社で働くの楽しそうですね
」
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都営大江戸線の都庁前駅
都営大江戸線の西新宿五丁目駅
小田急線の参宮橋駅
2025年05月19月 14時
『子育てDX』の「伴走型相談支援サービス」と「オンライン予約サービス」が
2025年05月14月 11時
『子育てDX』の「伴走型相談支援サービス」が長野県諏訪市で導入!
2025年05月12月 14時
母子手帳アプリ『母子モ』が愛知県半田市で提供を開始!
2025年05月01月 12時
母子手帳アプリ『母子モ』が長野県伊那市で提供を開始!
2025年05月01月 11時
~子どもが元気に育つまちづくりを、アプリで応援~
母子モ株式会社が運営する母子手帳アプリ『母子モ』が長野県木曽郡上松町にて本導入され、『のびのび あげまつっこ』として5月19日(月)より提供を開始します。
上松町では、「地域協働で支えあい、全ての子どもが、全ての親が、安心で安全な環境で育つまち」を基本理念とし、地域全体で協力しながら安心して子育てができる環境づくりを推進し、子どもが元気に育つ町を目指しています。
今回、紙の母子健康手帳のデータをデジタルデータとして記録でき、720以上の自治体で導入されている『母子モ』が採用され、こども家庭庁が目指す、令和8年度からの電子版母子健康手帳の原則化※1に先駆けて運用を開始します。
『母子モ』は、予防接種のスケジュールや健診結果の管理、地域の情報配信などをスマートフォンやタブレット端末、PCにて簡単にサポートするアプリです。データはクラウド上に保存されているため、災害などによる母子健康手帳紛失時のバックアップになるほか、他市区町村への転居時や機種変更時の継続利用にも対応しており、安心して使い続けることができます。
◆子育て家庭が暮らしやすい制度を整える長野県上松町で『母子モ』の提供を開始!
上松町では、「出産祝い金制度」として子どもが産まれた際に出産祝い金(子ども1人あたり10万円)と、子育て支援商品券(第1子3万円分、第2子5万円分、第3子7万円分)を支給しています。また、中学校卒業前の子どもがいる家庭が町に転入した際、町内で使用できる商品券(子ども1人:3万円分、2人:5万円分、3人以上:7万円分)を贈呈する「ウェルカム祝い金(商品券)支給事業」を実施するなど、子育て家庭への経済的な支援が充実しています。
さらに、町役場内に「上松町こども家庭センター」を設置し、妊娠・出産・子育てに関する相談に応じているほか、上松町健康増進センターなどで開催する「幼児遊びの教室」では、1歳から保育園に入園する前の子どもを対象にさまざまな遊びを行うなど、安心して子育てに取り組め、子どもがのびのびと育つ環境づくりを推進しています。
今回、町の取り組みを子育て世帯にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
長野県上松町に採用された『のびのび あげまつっこ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、こども家庭庁の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、感染症などの影響により社会的に環境変化が起こった際にも、アプリを通じて自治体からの注意情報や保健師からのアドバイスといった大切な情報をテキストや動画で必要な人に即時に届けることができるなど、非常時においても安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートします。
<『のびのび あげまつっこ』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
当社は、2030年までに、妊娠から子育て期の手続きについて、必要な人に情報を届け、保護者、自治体、医療機関の手間を無くすことをビジョンとして掲げています。子育て関連事業のデジタル化を支援するサービス『子育てDX(R)』※2では、厚生労働省の乳幼児の定期予防接種予診票のデジタル化に向けた地域実証※3を行い社会実装するなど、さまざまな子育て関連事業のDXを推進することで、保護者の“不安や負担”を軽減し、“安心で簡便”な子育て社会を地域と共創することを目指します。
サービス名:のびのび あげまつっこ
月額料金(税込):無料
アクセス方法
・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』を検索
(対応OS: Android 8.0以上、iOS 15.0以上)
・Webブラウザ:
https://www.mchh.jp
にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住まいの市区町村により一部内容が異なります。
※1:こども家庭庁ホームページ「こども政策DX推進チーム(第1回)、配布資料2:子育て・児童福祉分野におけるデジタル行財政改革の方向性」
※2:『子育てDX(R)』サービスの詳細はこちらから
https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx
※3:詳細はこちらから
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000099909.html
※『子育てDX』は母子モ株式会社の登録商標です。
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOSは、Apple Inc.のOS名称です。iOSは、米国およびその他の国におけるCisco Systems,Inc.またはその関連会社の商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
~アプリを通じて妊娠届の提出や各種教室の予約などをもっと便利に~
母子モ株式会社が提供する、自治体の子育て関連事業デジタル化支援サービス『子育てDX(R)』の「伴走型相談支援サービス」と「オンライン予約サービス」が山梨県南アルプス市で本導入され5月15日(木)より運用を開始します。
南アルプス市は、デジタルを活用した子育て支援策として母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、2024年4月より『南プスきっず』として提供しています。
今回、「伴走型相談支援サービス」と「オンライン予約サービス」の導入によって、保護者は妊娠届の提出、母子手帳交付時の面談・来庁予約、マタニティースクール・離乳食教室の予約がアプリから可能となります。
◆子育て世帯へのきめ細かな支援を行う山梨県南アルプス市で子育て関連事業の申請・予約をデジタル化!
南アルプス市では、「こどもまんなか夢や希望が描けるまちの実現」を基本理念として掲げ、地域全体で保護者に寄り添い、子育てや子どもの成長に喜びや生きがいを感じられるよう支援しています。その一環として、2024年4月からは母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『南プスきっず』として提供しています。これにより、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産育児に関するアドバイスや市が配信する地域情報などがアプリから確認可能となっています。
今回、『母子モ』の追加機能として利用できる『子育てDX』の「伴走型相談支援サービス」と「オンライン予約サービス」を導入することで、保護者がより便利に手続きができる仕組みづくりと子育て支援サービスのさらなる充実を推進し、満足度の向上を目指します。
◆アプリを活用して子育てに係る手続きの利便性を向上!
南アルプス市では「伴走型相談支援サービス」と「オンライン予約サービス」を、妊娠届の提出、母子手帳交付時の面談・来庁予約、マタニティースクール・離乳食教室の予約に活用します。利用者は妊娠届の提出をオンラインで実施できるほか、母子手帳交付時の面談・来庁予約、マタニティースクール・離乳食教室の予約もアプリを通して24時間どこからでも実施でき、待ち時間の軽減や混雑による密集を避けることができます。また、自治体職員は回答・予約内容をもとに事前準備や業務調整ができるため、これまで以上に住民一人ひとりに寄り添った対応を実現できるほか、事務処理の効率化が可能となります。
今後も、より簡単に手続きできる仕組みの整備と一人ひとりに合った切れ目のない支援を行うことで、子育て世帯の負担や不安を解消し、便利で安心・安全な子育て環境づくりを推進します。
当社は、2030年までに、妊娠から子育て期の手続きについて、必要な人に情報を届け、保護者、自治体、医療機関の手間を無くすことをビジョンとして掲げています。子育て関連事業のデジタル化を支援するサービス『子育てDX』では、厚生労働省の乳幼児の定期予防接種予診票のデジタル化に向けた地域実証※1を行い社会実装するなど、さまざまな子育て関連事業のDXを推進することで、保護者の“不安や負担”を軽減し、“安心で簡便”な子育て社会を地域と共創することを目指します。
サービス名 :
南プスきっず
月額料金(税込) :
無料
●サービス内容
<母子手帳アプリ『母子モ』>
妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えている育児日記「できたよ記念日」などの便利な機能から、自治体が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる機能が充実しています。
<『子育てDX』>
自治体の子育て関連事業のデジタル化を支援するサービス。『母子モ』の追加機能として利用でき、妊娠届出のオンライン提出や乳幼児健診の手続きのデジタル化などに対応し、環境の変化に合わせた新たな子育て支援の仕組みづくりや、より便利で安心・安全な子育て環境の実現をサポートします。
●アクセス方法
<母子手帳アプリ『母子モ』>
・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』を検索(対応OS:Android 8.0以上、iOS 15.0以上)
・Webブラウザ:
https://www.mchh.jp
にアクセス
<『子育てDX』>
・Webブラウザ:
https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx
にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住まいの市区町村により一部内容が異なります。
※1:詳細はこちらから
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000099909.html
※『子育てDX』は母子モ株式会社の登録商標です。
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOSは、Apple Inc.のOS名称です。iOSは、米国およびその他の国におけるCisco Systems,Inc.またはその関連会社の商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
~アプリを通じて妊娠届の提出や産後ケア事業の利用申請などをもっと便利に~
母子モ株式会社が提供する、自治体の子育て関連事業デジタル化支援サービス『子育てDX(R)』の「伴走型相談支援サービス」が長野県諏訪市で本導入され5月12日(月)より運用を開始します。
諏訪市は、デジタルを活用した子育て支援策として母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、2023年4月より『すわっ♪ぷり』として提供しています。
今回、「伴走型相談支援サービス」の導入によって、『母子モ』を通じて妊娠届の提出、産後ケア事業の利用申請、妊娠届出時の面談予約がアプリから可能となります。
◆子育て世帯への様々なサポート体制を整える長野県諏訪市で伴走型相談支援をデジタル化!
諏訪市では、「諏訪市の子どもが幸せに輝くために」を基本理念として掲げ、子どもの健やかな育ちを支え、保護者一人ひとりの希望が叶えられる社会を目指しています。また、デジタルを活用して市民の多様なニーズに応え、行政サービスの充実と効率化に取り組んでいます。
その一環として、2023年4月からは母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『すわっ♪ぷり』として提供しています。これにより、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産育児に関するアドバイスや市が配信する地域情報などがアプリから確認可能となっています。
今回、『母子モ』の追加機能として利用できる『子育てDX』の「伴走型相談支援サービス」も導入することで、保護者がより便利に手続きができる仕組みづくりと子育て支援サービスのさらなる充実を推進し、満足度の向上を目指します。
◆アプリを活用して子育てに係る手続きの利便性を向上!
諏訪市では「伴走型相談支援サービス」を、妊娠届の提出、産後ケア事業の利用申請、妊娠届出時の面談予約に活用します。利用者は妊娠届と産後ケア事業の申請をオンラインで実施できるほか、妊娠届出時の面談予約もアプリを通して24時間どこからでも実施でき、待ち時間の軽減や混雑による密集を避けることができます。また、自治体職員は回答内容をもとに事前準備や業務調整ができるため、事務処理の効率化が可能となります。
今後も、より簡単に手続きできる仕組みの整備と一人ひとりに合った切れ目のない支援を行うことで、子育て世帯の負担や不安を解消し、便利で安心・安全な子育て環境づくりを推進します。
当社は、2030年までに、妊娠から子育て期の手続きについて、必要な人に情報を届け、保護者、自治体、医療機関の手間を無くすことをビジョンとして掲げています。子育て関連事業のデジタル化を支援するサービス『子育てDX』では、厚生労働省の乳幼児の定期予防接種予診票のデジタル化に向けた地域実証※1を行い社会実装するなど、さまざまな子育て関連事業のDXを推進することで、保護者の“不安や負担”を軽減し、“安心で簡便”な子育て社会を地域と共創することを目指します。
サービス名 :
すわっ♪ぷり
月額料金(税込) :
無料
●サービス内容
<母子手帳アプリ『母子モ』>
妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えている育児日記「できたよ記念日」などの便利な機能から、自治体が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる機能が充実しています。
<『子育てDX』>
自治体の子育て関連事業のデジタル化を支援するサービス。『母子モ』の追加機能として利用でき、妊娠届出のオンライン提出や乳幼児健診の手続きのデジタル化などに対応し、環境の変化に合わせた新たな子育て支援の仕組みづくりや、より便利で安心・安全な子育て環境の実現をサポートします。
●アクセス方法
<母子手帳アプリ『母子モ』>
・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』を検索(対応OS:Android 8.0以上、iOS 15.0以上)
・Webブラウザ:
https://www.mchh.jp
にアクセス
<『子育てDX』>
・Webブラウザ:
https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx
にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住まいの市区町村により一部内容が異なります。
※1:詳細はこちらから
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000099909.html
※『子育てDX』は母子モ株式会社の登録商標です。
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOSは、Apple Inc.のOS名称です。iOSは、米国およびその他の国におけるCisco Systems,Inc.またはその関連会社の商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
~デジタルを活用して、子育て家庭がもっと便利に暮らせるまちへ~
母子モ株式会社が運営する母子手帳アプリ『母子モ』が愛知県半田市にて本導入され、『親子健康手帳アプリ HA☆DE★CO(はんだで子育て)』として5月1日(木)より提供を開始します。
半田市では、人口減少を始めとする社会環境の大きな変化に伴い、「若い世代に選ばれるまち」の実現のために、自分らしさと夢を育む取り組みや、出産・子育てのしやすい環境の整備を進めています。
今回、紙の母子健康手帳のデータをデジタルデータとして記録でき、720以上の自治体で導入されている『母子モ』が採用され、こども家庭庁が目指す、令和8年度からの電子版母子健康手帳の原則化※1に先駆けて運用を開始します。
『母子モ』は、予防接種のスケジュールや健診結果の管理、地域の情報配信などをスマートフォンやタブレット端末、PCにて簡単にサポートするアプリです。データはクラウド上に保存されているため、災害などによる母子健康手帳紛失時のバックアップになるほか、他市区町村への転居時や機種変更時の継続利用にも対応しており、安心して使い続けることができます。
◆妊娠期から子育て期の保護者に寄り添う伴走型相談支援を展開する愛知県半田市で『母子モ』の提供を開始!
半田市では、妊婦とそのパートナーに向けて、育児の心構えや授乳に関する講話、沐浴実習、父親が”妊夫体験”などを行う「パパママ教室」を開催しているほか、出産後2週間から1か月の間に、助産師・保健師が電話で産後の体調確認や育児の相談を行う「すこやかベビー応援コール」を実施しています。また生後4~5か月の子どもの保護者を対象に、栄養士と歯科衛生士から離乳食の進め方や口の動きについての講話、離乳食の試食を行う「離乳食講習会」の実施など、子育て世帯が正しい知識を持って、安心して子育てができるようサポートしています。
今回、市の取り組みを子育て世帯にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
愛知県半田市に採用された『親子健康手帳アプリ HA☆DE★CO(はんだで子育て)』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、こども家庭庁の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、感染症などの影響により社会的に環境変化が起こった際にも、アプリを通じて自治体からの注意情報や保健師からのアドバイスといった大切な情報をテキストや動画で必要な人に即時に届けることができるなど、非常時においても安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートします。
<愛知県半田市 久世 孝宏市長からのコメント>
半田市では妊娠期から子育て期までの切れ目のない支援を強化し「若い世代に選ばれるまち」の実現のために、出産・子育てのしやすい環境の整備を進めています。
令和7年5月から新たに導入する『親子健康手帳アプリ HA☆DE★CO(はんだで子育て)』では、妊娠中やお子さんの成長を記録する機能や予防接種スケジュール機能だけでなく、子育てに役立つ情報やお子さんの月齢に応じた市からのお知らせ等、情報配信機能も充実しています。
さらに、子育てに忙しい毎日を少しでも負担なく記録管理できるように、このアプリを通じてDX化を図る計画をしています。ぜひ、『親子健康手帳アプリ HA☆DE★CO(はんだで子育て)』をご活用ください。
<『親子健康手帳アプリ HA☆DE★CO(はんだで子育て)』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
当社は、2030年までに、妊娠から子育て期の手続きについて、必要な人に情報を届け、保護者、自治体、医療機関の手間を無くすことをビジョンとして掲げています。子育て関連事業のデジタル化を支援するサービス『子育てDX(R)』※2では、厚生労働省の乳幼児の定期予防接種予診票のデジタル化に向けた地域実証※3を行い社会実装するなど、さまざまな子育て関連事業のDXを推進することで、保護者の“不安や負担”を軽減し、“安心で簡便”な子育て社会を地域と共創することを目指します。
サービス名:親子健康手帳アプリ HA☆DE★CO(はんだで子育て)
月額料金(税込):無料
アクセス方法
・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』を検索
(対応OS: Android 8.0以上、iOS 15.0以上)
・Webブラウザ:
https://www.mchh.jp
にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住まいの市区町村により一部内容が異なります。
※1:こども家庭庁ホームページ「こども政策DX推進チーム(第1回)、配布資料2:子育て・児童福祉分野におけるデジタル行財政改革の方向性」
※2:『子育てDX(R)』サービスの詳細はこちらから
https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx
※3:詳細はこちらから
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000099909.html
※『子育てDX』は母子モ株式会社の登録商標です。
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOSは、Apple Inc.のOS名称です。iOSは、米国およびその他の国におけるCisco Systems,Inc.またはその関連会社の商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
~デジタルの力で、子育て家庭が安心して暮らせるまちづくりを推進~
母子モ株式会社が運営する母子手帳アプリ『母子モ』が長野県伊那市にて本導入され、『すくすくい~な』として、5月1日(木)より提供を開始します。
伊那市では、「こどものくらし まんなかのまち いなし」を目標とし、子育て支援体制を整え、子どもの健やかな成長と保護者の子育てを応援するまちづくりを進めています。
今回、紙の母子健康手帳のデータをデジタルデータとして記録でき、720以上の自治体で導入されている『母子モ』が採用され、こども家庭庁が目指す、令和8年度からの電子版母子健康手帳の原則化※1に先駆けて運用を開始します。
『母子モ』は、予防接種のスケジュールや健診結果の管理、地域の情報配信などをスマートフォンやタブレット端末、PCにて簡単にサポートするアプリです。データはクラウド上に保存されているため、災害などによる母子健康手帳紛失時のバックアップになるほか、他市区町村への転居時や機種変更時の継続利用にも対応しており、安心して使い続けることができます。
◆妊娠期から子育て期までの継続した支援が魅力の長野県伊那市で『母子モ』の提供を開始!
伊那市では、「産前学級」として、妊婦とその夫・パートナーを対象に、妊婦体験や沐浴体験、子どもの食事と歯のケアに関する講話、マタニティ体操、助産師・保健師による個別面談などを行っているほか、産後、家事や育児の手伝いを要する家庭にホームヘルパーを派遣し、生活を支援する「ママヘルプサービス事業」を行い、安心して子どもを育てられるよう応援しています。
また、子育てに必要なおむつ用品の購入に係る費用をサポートするために、乳児1人あたり最大24,000円分の購入券を支給する「乳児おむつ用品購入券支給事業」を実施し、子育て家庭の経済的な負担を軽減しています。
今回、市の取り組みを子育て世帯にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
長野県伊那市に採用された『すくすくい~な』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、こども家庭庁の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、感染症などの影響により社会的に環境変化が起こった際にも、アプリを通じて自治体からの注意情報や保健師からのアドバイスといった大切な情報をテキストや動画で必要な人に即時に届けることができるなど、非常時においても安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートします。
<長野県伊那市 白鳥 孝市長からのコメント>
伊那市では、すべての子どもが健やかに成長できる「こどものくらし まんなかのまち いなし」の実現を目指しています。令和7年度より新たに「こども部」を設立し、より円滑な子育て支援を進めていきます。
この度、新体制に併せて、妊娠・出産・子育てを応援する伊那市の母子手帳アプリ『すくすくい~な』の運用を開始しました。このアプリを通じて、お子さんの健やかな成長を応援できることを期待しています。子育てしやすい環境づくりの一環として、ぜひご活用ください。
<『すくすくい~な』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
当社は、2030年までに、妊娠から子育て期の手続きについて、必要な人に情報を届け、保護者、自治体、医療機関の手間を無くすことをビジョンとして掲げています。子育て関連事業のデジタル化を支援するサービス『子育てDX(R)』※2では、厚生労働省の乳幼児の定期予防接種予診票のデジタル化に向けた地域実証※3を行い社会実装するなど、さまざまな子育て関連事業のDXを推進することで、保護者の“不安や負担”を軽減し、“安心で簡便”な子育て社会を地域と共創することを目指します。
サービス名:すくすくい~な
月額料金(税込):無料
アクセス方法
・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』を検索
(対応OS: Android 8.0以上、iOS 15.0以上)
・Webブラウザ:
https://www.mchh.jp
にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住まいの市区町村により一部内容が異なります。
※1:こども家庭庁ホームページ「こども政策DX推進チーム(第1回)、配布資料2:子育て・児童福祉分野におけるデジタル行財政改革の方向性」
※2:『子育てDX(R)』サービスの詳細はこちらから
https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx
※3:詳細はこちらから
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000099909.html
※『子育てDX』は母子モ株式会社の登録商標です。
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOSは、Apple Inc.のOS名称です。iOSは、米国およびその他の国におけるCisco Systems,Inc.またはその関連会社の商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
母子モ株式会社の情報
東京都新宿区西新宿3丁目20番2号
法人名フリガナ
ボシモ
住所
〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目20番2号
周辺のお天気
周辺の駅
4駅京王線の初台駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
5011101088852
法人処理区分
新規
プレスリリース
母子手帳アプリ『母子モ』が長野県上松町で提供を開始!
母子手帳アプリ『母子モ』が長野県上松町で提供を開始!
2025年05月19月 14時
母子手帳アプリ『母子モ』が長野県上松町で提供を開始!
『子育てDX』の「伴走型相談支援サービス」と「オンライン予約サービス」が山梨県南アルプス市で導入!
2025年05月14月 11時
『子育てDX』の「伴走型相談支援サービス」と「オンライン予約サービス」が山梨県南アルプス市で導入!
『子育てDX』の「伴走型相談支援サービス」が長野県諏訪市で導入!
2025年05月12月 14時
『子育てDX』の「伴走型相談支援サービス」が長野県諏訪市で導入!
母子手帳アプリ『母子モ』が愛知県半田市で提供を開始!
2025年05月01月 12時
母子手帳アプリ『母子モ』が愛知県半田市で提供を開始!
母子手帳アプリ『母子モ』が長野県伊那市で提供を開始!
2025年05月01月 11時
母子手帳アプリ『母子モ』が長野県伊那市で提供を開始!