阿部寛(あべ ひろし)は、日本の著名な俳優で、神奈川県横浜市出身です。1985年にモデルとしてデビューし、1987年に映画『はいからさんが通る』で俳優デビューを果たしました。
彼のキャリアには挫折もありましたが、舞台『熱海殺人事件』での成功、ドラマ『TRICK』や『結婚できない男』での活躍、そして映画『テルマエ・ロマエ』での日本アカデミー賞最優秀主演男優賞受賞など、数多くの成功を収めています。趣味はテニスや古武術で、血液型はA型。女優の仲間由紀恵と『トリック』で共演し、俳優大滝秀治を尊敬しています。
彼は多岐にわたる映画、テレビドラマ、舞台での印象的な演技で知られています。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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テレビ大阪では、映画『ショウタイムセブン』の2月7日(金)からの公開を記念し、2月4日(火)深夜25時45分からの「シネマクラブ」で、阿部寛主演作「歩いても 歩いても」を放送します。
「歩いても 歩いても」は、「怪物」や「万引き家族」で数々の賞を受賞した是枝裕和監督が2008年に手がけた感動のホームドラマ。阿部寛、夏川結衣、YOU、樹木希林、原田芳雄といった豪華キャストが集結し、年老いた両親のもとに久々に集まる家族の姿を、静かで温かいタッチで描いています。人生の喜びと悲しみを深く感じられ、海外にも多くのファンがいる作品です。是非、この機会にご覧ください。
さらに、映画『ショウタイムセブン』公開を記念して、テレビ大阪の会員組織「クラブTVO」ではムビチケが当たるプレゼントキャンペーンを実施!
映画『ショウタイムセブン』
公開記念 プレゼントキャンペーン詳細
(C)2025『ショウタイムセブン』製作委員会
開催期間
:2025年1月30日(木)~2025年2月5日(水)
プレゼント内容
:映画『ショウタイムセブン』ムビチケを10名様にプレゼント
応募方法
:以下のURLからご応募ください。
URL:
https://club.tv-osaka.co.jp/present/?presentID=0000000496&presentKey=h4b6bj329725me7e
※応募には「クラブTVO」への会員登録が必要です。
映画『ショウタイムセブン』のご紹介
(C)2025『ショウタイムセブン』製作委員会
(C)2025『ショウタイムセブン』製作委員会
(C)2025『ショウタイムセブン』製作委員会
映画:ショウタイムセブン
公開日:2025年2月7日(金)
主演:阿部寛
脚本・監督:渡辺一貴
解説:主演には、数々の映画賞を受賞し日本を代表する俳優・阿部寛。そして、竜星涼、生見愛瑠、井川遥、そして吉田鋼太郎と豪華実力派キャストが360度逃げ場なしの極限状態へ追い込まれる!韓国で大ヒットしたソリッドスリラー『テロ, ライブ』を原作にオリジナル展開も盛り込まれた本作。「岸辺露伴は動かない」シリーズをサスペンスフルで高クオリティに作り上げた渡辺一貴が監督・脚本を務めあげた。前代未聞の【命懸けの<生放送>】をリアルタイム進行で描く、サスペンス・エンタテインメント!
配給:松竹 アスミック・エース (C)2025『ショウタイムセブン』製作委員会
Based on the film “The Terror, Live” written and directed by Kim Byung-woo, and produced and distributed by Lotte CultureWorks Co., Ltd. and Cine2000
(C)2025 SHOWTIME7 FILM PARTNERS
2025年1月30日(木)前編、2月7日(金)後編公開!!
「よしもとドラマ部」が国内ドラマについて語る動画『よしもとドラマ部のドラマの話がしたいんだ!』の「阿部寛出演作品」編前編が、1月30日(木)にJ:COM公式YouTubeチャンネルで配信されます。
吉本芸人がドラマ愛を叫ぶ!
「よしもとドラマ部」とは、福田恵悟(LLR)、大貫さん(夫婦のじかん)、村上健志(フルーツポンチ)、りょう(小虎)によるドラマ大好き芸人で結成されたグループ。4人は、J:COMのWebマガジン「J:magazine!(ジェイマガジン)」にて毎月おすすめのドラマを紹介する連載企画コラム「よしもとドラマ部のドラマな窓口」を連載中です。
そんな4人が出演する『よしもとドラマ部のドラマの話がしたいんだ!』は、毎月設定されるテーマのなかで「国内ドラマ」の魅力を深掘り。豊富な知識と軽快なトークで作品を語り尽くします。
阿部寛出演作は名作ばかり!
今回のテーマは「阿部寛 出演のドラマを語ろう!」です。
阿部寛出演作品にはそれぞれ思いがあるようで、『TRICK』(テレビ朝日系/2000年ほか)シリーズなどをきっかけに三枚目をやるようになった、当時『結婚できない男』(フジテレビ系/2006年ほか)のようなドジで堅苦しい役が似合っていた、など、大盛り上がり。
阿部寛が弁護士から教師となって、生徒たちを東大に導く桜木建二を演じた『ドラゴン桜』(TBS系)の話となると、第1シーズン(2005年放送)の特別進学クラスの生徒が、山下智久、長澤まさみ、新垣結衣、中尾明慶、小池徹平、紗栄子と、豪華だったと話題に。
りょうは「『ドラゴン桜』がすごいのは生徒を複数にするから、誰が落ちるか受かるかわからないこと」と言います。また、学園ドラマで東大受験をする描写があっても通常はクラスで2~3人程度。しかし、本作では、特進クラスを創設したことで生徒数が絞られ、6人全員にスポットが当たったとのこと。また、第1シーズンは金曜ドラマでしたが、第2シーズン(2021年放送)は日曜劇場となったため、コメディ色が薄まった話など、特徴を振り返っていきます。
この他、『下町ロケット』(TBS系/2015年放送)や『VIVANT』(TBS系/2023年放送)などを挙げた村上は「男性俳優さんで、これだけ当たりドラマが定期的にある人いなくないですか?」とメンバーに問いかけます。さらに、村上が阿部寛に関する「説」を唱える!
後半では、阿部寛についての衝撃事実が! 4人も驚きを隠せません。また、恒例になりつつあるりょうの今回の衣装は……。
こちらは後編も配信予定。たっぷり阿部寛ドラマ作品を語ります。
『よしもとドラマ部のドラマの話がしたいんだ!』は、毎月前後編の2本の動画がYouTubeで公開されます。お楽しみに!
【概要】 よしもとドラマ部のドラマの話がしたいんだ!
配信チャンネル:J:COM公式YouTubeチャンネル
URL:(前編)
https://youtu.be/nPCRd9r0o8c
配信日時:前編1月30日(木)、後編2月7日(金)
12時配信
出演者:福田恵悟(LLR)、村上健志(フルーツポンチ)、
大貫さん(夫婦のじかん)、りょう(小虎)
J:magazine! URL:
https://jmagazine.myjcom.jp/
よしもとドラマ部の「ドラマな窓口」
URL:
https://jmagazine.myjcom.jp/column/post000029/
圧力IH炊飯ジャー「炎舞炊き」は、かまどの激しい「炎のゆらぎ」を大火力と激しい対流で再現した、当社炊飯ジャーの最高級モデルです。6月21日発売の新製品(NW-FC型)は、6つの底IHヒーターで縦横無尽に激しく複雑な対流を生み出す「3DローテーションIH構造」を引き続き搭載。内釜で使用している「鉄」の純度を見直し、発熱効率が向上※したことで、「炎舞炊き」の大火力をさらに引き出します。
※NW-FC型と2023年当社従来品NW-FB型との比較。(当社調べ)
阿部寛さんに出演いただいてから3年目となる本TV-CMでは、実際にご自宅でも愛用いただいている「炎舞炊き」について、その魅力を語っていただきました。キャッチコピーは「そろそろ、炎舞炊き。」。阿部さんの説得力のある語り口で思わず「炎舞炊き」を購入したくなるようなTV-CMとなっています。お客様の背中を押すようなフレーズで、「炎舞炊き」にしようか迷っておられる方には特にご覧いただきたい内容です。
本TV-CMの最後に登場するメッセージ「きょうを、だいじに。象印」は、日々の暮らしに寄り添い、今日というふつうの1日を大事にしたくなる、象印マホービンの製品やサービスがお届けしたい思いをコーポレートスローガンとして表現しています。
新TV-CM概要
「炎舞炊き 毎日のごはん」篇 (15秒)
・放送地域:全国
・出演者:阿部寛
・公式サイト(CM本編):https://youtu.be/nKFdHmJxQe8
爽やかな朝のキッチン。アイランドキッチンの「炎舞炊き」から蒸気が上がります。読書をしながら炊き上がりを待っていた阿部さん、その様子を見て頬が緩みます。炊き立ての白く輝き粒だったごはんをお茶碗によそい、ダイニングテーブルで朝ごはんを。至福のひとときを過ごします。
そんな日常のワンシーンに、阿部さんの心の声が。「炊飯ジャーは炊ければいい。それもわかります。でも、毎日のごはんがおいしくなるのって、想像よりずっとずっと嬉しいものですよ。」
毎日のことだからこそ「おいしい!」というよろこびの大切さを説く阿部さん、このTV-CMをご覧の皆様にこのよろこびをおすすめします。「いかがですか?そろそろ、炎舞炊き。」。
BGMは「羊毛とおはな」市川和則氏が作曲したオリジナル楽曲です。
撮影エピソード
撮影場所は阿部さんのお家という設定ですが、今回は都内某スタジオにつくったセットでの撮影でした。実は今後公開予定のTV-CMと合わせて計3タイプの撮影だったので、ごはんを食べるシーンがたくさんあったのですが、ごはん好きという阿部さん、おかずも無しにかなりの量のごはんを食べていただきました。
ご自身も演技をモニターでチェック。阿部さん本人から「もう一回お願いします」と再撮影を依頼される場面も。休憩中には、ごはんの炊き方についてフードスタイリストさんと雑談するなど、ごはん愛と芝居愛にあふれた撮影現場でした。
出演者プロフィール
阿部 寛(あべ ひろし)
1964年6月22日生まれ。神奈川県出身。
大学在学中にモデルデビュー。雑誌「メンズノンノ」創刊以来、3年6ヶ月表紙を飾る。大学卒業と同時に、「はいからさんが通る」で映画デビュー。
つかこうへい作・演出 舞台「熱海殺人事件 モンテカ ルロ・イリュージョン」の主人公を演じ話題となる。
その後、ドラマ「TRICK シリーズ」「ドラゴン桜」「結婚できない男」「新参者」「下町ロケット」「DCU」、映画「歩いても歩いても」「青い鳥」「麒麟の翼」「海よりもまだ深く」「祈りの幕が下りる時」「護られなかった者たちへ」「とんび」「異動辞令は音楽隊!」など幅広い役柄で多くの人気を集める。
映画「テルマエ・ロマエ」では、日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞。また、2022年にニューヨークアジアン映画祭で「スターアジア賞」を、2023年にアジア・フィルム・アワードにて「エクセレンス・イン・アジアン・シネマ賞」を受賞。2023年には大河ドラマ「どうする家康」、7月スタートのTBS日曜劇場「VIVANT」に出演。
商品情報
圧力IH炊飯ジャー“炎舞炊き”(NW-FC型) ※2024年6月21日発売予定
圧力IH炊飯ジャー“炎舞炊き”(NW-FC型)は、かまど炊きの激しい炎の「ゆらぎ」を大火力と激しい対流で再現した、当社炊飯ジャーの最高級モデルです。
6つの底IHヒーターで縦横無尽に激しく複雑な対流を生み出す「3DローテーションIH構造」を引き続き搭載。内釜の「鉄」の純度を見直し、発熱効率が向上※したことで、「炎舞炊き」の大火力をさらに引き出します。
※NW-FC型と2023年当社従来品NW-FB型との比較。(当社調べ)
▼「炎舞炊き」ブランドサイト
https://www.zojirushi.co.jp/syohin/rice/ricecooker/enbudaki/
今回のCMも前回に引き続き、QTnetのイメージキャラクターである阿部寛さんを起用。「九州の新常識」をコンセプトに、催しのあとの手締めや石焼き芋屋さんのメロディなど、誰もがこれまで聞いたことのあるフレーズやメロディに合わせ、BBIQやQTモバイルの魅力を伝えるフレーズに代わっている、不思議な世界観でありながらもどこか親近感のある内容になっています。
CM撮影では阿部さんが九州でおなじみのリズムがうまく取れず、「今年の仕事の中で一番といっていいほど緊張した」をコメントしたシーンもありますので、熱い演技にご注目ください。
■CM基本情報
・CMタイトル:九州の新常識シリーズ「手締め篇」「焼き芋屋篇 」「すいへーりーべ篇」
・放送開始日 :2023年12月1日(金)
・撮影日 :2023年10月26日(木)、27日(金)
・撮影場所 :都内某所
■CMコンセプト・ストーリー
▶タイトル: 「九州の新常識シリーズ」
3本のCMシリーズのコンセプトは、「九州の新常識。」
催しのあとの手締め、石焼き芋屋さんのメロディ、化学の授業での語呂合わせの覚え方など、誰もがこれまで聞いたことのある馴染みのリズムやメロディに乗せて阿部寛さんがBBIQやQTモバイルを利用することが「九州の新常識」であることをサービスの魅力と共に伝えます。
<手締め篇>
動画URL :https://youtu.be/eFV6DzGi1a0
関連サイト:https://www.bbiq.jp/
https://www.qtmobile.jp/
同僚たちとの楽しい宴が終わり、九州地方(特に福岡)ではおなじみの独特な手締めをしようとしている阿部寛さん。しかしここでの締めのフレーズが、「ネットはBBIQ」「スマホはQT」というフレーズに置き換わっています。一緒に口ずさみたくなるフレーズや、阿部寛さんが今年の仕事で一番苦戦したという手締めの所作にもご注目ください。
<焼き芋屋篇>
動画URL :https://youtu.be/OqvGHZ2_Pls
関連サイト:https://www.qtmobile.jp/
「い~しや~きいも~」のおなじみのメロディを流しながら、阿部さんの自宅付近を走る焼き芋屋さんの車。かと思いきや、よく聞けば、「キュ~ティ~モバイル~」の宣伝文句とともに今まで見たこともない大型スマホを乗せた「QTモバイル屋」でした。スマホを手に入れようと「QTモバイル屋」の車を追いかける阿部寛さん。阿部寛さんが、あたかも石焼芋を買うように「ふところホクホクひとつ」とセリフを発する場面も大注目です。
<すいへーりーべ篇>
動画URL :https://youtu.be/5W_PHUY_HP8
関連サイト:https://www.bbiq.jp/
とある高校で化学の教師として生徒たちに元素記号の覚え方を指南する阿部寛さん。「すいへーりーべーぼくの船」というおなじみの語呂合わせを教えていると思いきや、その後には「BBIQ BBIQ HayaI DeSu(ビビック ビビック ハヤイ デス)」と謎のつづきのフレーズが。まるでドラマのワンシーンのような、教師・阿部寛さんの熱い演技にご注目ください。
■撮影エピソード
今回のCMは「九州の新常識」をテーマに馴染みのあるリズム・メロディに乗せて阿部寛さんの魅力とともにBBIQ・QTモバイルをPRする内容になっています。
「手締め篇」では、阿部さんに九州ではお馴染みの独特の「締め」をオマージュしたシーンに挑戦していただきました。九州のスタッフの実演に沿って締めの所作をお願いしたのですが、なんとこれが今年一番難しい演技だったそうです。居酒屋での撮影は、阿部さん自ら出演のみなさんの士気を上げ、締めの音頭を取っていただき活気あふれる雰囲気の中、撮影が進みました。
「焼き芋屋篇」は下町の風情溢れる背景に石焼芋屋に扮した「QTモバイル屋」そして阿部さんの「ふところホクホク」という心温まるセリフと絶妙な表情が相まって、素敵なCMに仕上がっています。
また、「すいへーりーべ篇」は、とある学校で撮影を行いました。阿部さんが「学校ってなんだか落ち着くんですよね」と言われていたのも納得です。先生役がすっかり板に付いた阿部さんに熱演いただきました。迫力のある演技とちょっとおかしな語呂合わせのギャップに注目です。
▶メイキング動画URL:https://youtu.be/lfxMhxvLwe8
■撮影を終えた阿部寛さんへインタビュー
Q. CM撮影を終えた感想は?
今回は様々なシチュエーションで撮影をしたのですが、どれも懐かしくどこかで聞いたようなリズムがでてきます。昔のその時を思い出すような初々しく切ないような気持ちを呼び起こしながら撮影を行いました。今回はそういうCMになっています。
Q. 特に印象に残ったシーンはありますか?
「ふところホクホク」というセリフを温かく言いたいと思っていたのですが、なかなか思ったように言えず、印象に残っています。
Q. 最後に九州の皆さまに向けて一言お願いします。
九州の皆さまにはおなじみのリズムをオマージュしたCMもあります。今年の仕事の中で一番といっていいほど緊張をしながらも撮影に臨みました。九州の皆さまにはおなじみで普通の事だと思いますが、なかなか僕はそのリズムが取れず苦戦したシーンもありますので、それをぜひ見て下さい。
■スタッフリスト
・creative agency
CD 山田 彰(九州博報堂)
CD/PL 久冨 和寿(九州博報堂)
AD 音丸 雄(九州博報堂)
PL 松尾 昇(九州博報堂)
AE 萱嶋 恭隆、上津原 裕貴(九州博報堂)
・production
Pr 唐松 久弥(東北新社)
PM 梅谷 英枝(東北新社)
・staff
監督 山口 剛平(春企画)
撮影 國井 重人
照明 鳥羽 宏文
美術 秋葉 悦子
キャスティング 福田 英邦(タートルズ)
■阿部 寛さんプロフィール
生年月日:1964年6月22日
出身地 :神奈川県横浜市
サイズ :身長189cm / 体重75kg / 靴27cm
趣味 :テニス、古武道
受賞歴:
第16回アジア・フィルム・アワード「Excellence in Asian Cinema Award」 受賞
第35回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞「とんび」、「異動辞令は音楽隊!」主演男優賞 受賞
第45回日本アカデミー賞「護られなかった者たちへ」最優秀助演男優賞 受賞
第38回日本アカデミー賞「ふしぎな岬の物語」優秀主演男優賞 受賞
第38回日本アカデミー賞「柘榴坂の仇討」優秀助演男優賞 受賞
2012年 日本アカデミー賞「テルマエ・ロマエ」で最優秀主演男優賞 受賞
2012年 ブルーリボン賞「カラスの親指」「麒麟の翼」「テルマエ・ロマエ」で主演男優賞 受賞
2012年 ヨコハマ映画祭「テルマエ・ロマエ」で主演男優賞 受賞
第63回毎日映画コンクール男優主演賞 受賞 など
2022年以降の主な出演作品:
2023年7月 日曜劇場「VIVANT」
2022年8月 異動辞令は音楽隊!
2022年4月 とんび
2022年1月 日曜劇場「DCU~手錠を持ったダイバー~」
■BBIQ(ビビック)について
サービス開始から21年、九州一円に自社で光ファイバーを敷設。戸建て、集合住宅を中心に安定・高速のインターネット接続サービスを展開しています。インターネットだけでなく、固定電話やテレビ(地上波・BS・CS専門チャンネル)を、光ファイバー1本で提供いたします。
公式サイト:https://www.bbiq.jp/
■QTmobile(QTモバイル)について
日本初3キャリア対応MVNO(格安スマホ)サービス。お客さまのご利用状況に合わせた回線・サービスで、月額料金を抑えることができます。九州一円にショップを展開し、BBIQで培った万全なサポート体制でサービスを提供しています。
公式サイト:https://www.qtmobile.jp
■会社概要
名称 :株式会社QTnet
代表取締役社長:小倉 良夫
所在地 :(天神本店)福岡県福岡市中央区天神一丁目12番20号
(赤坂本店)福岡県福岡市中央区舞鶴三丁目9番39号
設立 :1987年7月1日
事業内容 :電気通信事業〔BBIQ、QTモバイル、QTPRO(法人向け)〕、eスポーツ事業、広告事業など
公式サイト :https://www.qtnet.co.jp/
圧力IH炊飯ジャー「炎舞炊き」は、かまどの激しい「炎のゆらぎ」を再現した、当社炊飯ジャーの最高級モデルです。6月21日(水)発売の新製品(NW-FB型)は、6つの底IHヒーターで縦・横・斜めの激しく複雑な対流を生み出す「3DローテーションIH構造」を引き続き搭載。釜内の温度を正確に検知する蒸気センサーの精度向上によって、更なる大火力での炊飯を実現しました。
「阿部さんとめし会」篇では、この進化した「炎舞炊き」を、象印のイメージキャラクターである阿部寛さんが「ごはんがおいしいと人生が変わるかも」と説得力のある語り口で後輩に自信を持って勧めます。
本TV-CMの最後に登場するメッセージ「きょうを、だいじに。象印」は、日々の暮らしに寄り添い、今日というふつうの1日を大事にしたくなる、象印マホービンの製品やサービスがお届けしたい思いをコーポレートスローガンとして表現しています。
新TV-CM概要
「阿部さんとめし会」篇 (30秒)
・放送地域:全国
・出演者:阿部寛
・公式サイト(CM本編):https://youtu.be/uF6rjqkbENA
阿部さんが「炎舞炊き」のふたを開けると、そこには湯気をあげて白く輝くごはん。周囲の歓声を聞きながらごはんをよそい、「召し上がれ!」と阿部さんが勧めます。
きょうは阿部さん主催の「めし会」。気のおけない仲間を招き、おいしそうなおかずがずらりと並んだ大きなテーブルを囲み、みんなでわいわいごはんを食べようという会なのです。
ごはんをほおばりながら「炎舞炊きを買ってから、朝ごはんが楽しみで目がさめてしまう」と可愛いことを言う阿部さん。ごはんがおいしいと毎日必ずうれしくなれる、それって人生変わるってことかも…と語る阿部さんをよそに、ごはんに夢中で聞いていない後輩。阿部さんのツッコミで食卓に笑いが爆発したところで、おいしそうなごはんのショットに「うまいごはんで、暮らしは変わる」のナレーションが入ります。
撮影エピソード
撮影場所は、神奈川県内にある個人邸宅。高台にある、素晴らしい眺めのおうちでした。天気も快晴で、窓から入る光の美しさを映像から感じとっていただけるのではと思います。
集まった方々は阿部さんの後輩役者たち、という設定です。ラストショットで皆さんが会話をするお芝居の撮影時は、阿部さんがアドリブで会話を先導。本当の友人たちのように笑いの絶えない和やかな映像を撮ることができました。
出演者プロフィール
阿部 寛(あべ ひろし)
1964年6月22日生まれ。神奈川県出身。
大学在学中にモデルデビュー。雑誌「メンズノンノ」創刊以来、3年6ヶ月表紙を飾る。大学卒業と同時に、「はいからさんが通る」で映画デビュー。
つかこうへい作・演出 舞台「熱海殺人事件 モンテカ ルロ・イリュージョン」の主人公を演じ話題となる。
その後、ドラマ「TRICK シリーズ」「ドラゴン桜」「結婚できない男」「新参者」「下町ロケット」「DCU」、映画「歩いても歩いても」「青い鳥」「麒麟の翼」「海よりもまだ深く」「祈りの幕が下りる時」「護られなかった者たちへ」「とんび」「異動辞令は音楽隊!」など幅広い役柄で多くの人気を集める。
映画「テルマエ・ロマエ」では、日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞。また、2022年にニューヨークアジアン映画祭で「スターアジア賞」を、2023年にアジア・フィルム・アワードにて「エクセレンス・イン・アジアン・シネマ賞」を受賞。2023年には大河ドラマ「どうする家康」、7月スタートのTBS日曜劇場「VIVANT」に出演。
商品情報
圧力IH炊飯ジャー“炎舞炊き”(NW-FB型) ※2023年6月21日発売予定
圧力IH炊飯ジャー“炎舞炊き”(NW-FB型)は、かまど炊きの激しい炎の「ゆらぎ」を再現した、当社炊飯ジャーの最高級モデルです。
6つの底IHヒーターで縦・横・斜めの激しく複雑な対流を生み出す「3DローテーションIH構造」を引き続き搭載。釜内の温度を正確に検知する蒸気センサーの精度向上によって、更なる大火力での炊飯を実現しました。
▼「炎舞炊き」ブランドサイト
https://www.zojirushi.co.jp/syohin/rice/ricecooker/enbudaki/
「デジタルTVガイド2022年10月号」(東京ニュース通信社刊)
表紙はディズニープラスで配信されるドラマ「すべて忘れてしまうから」に主演する阿部寛。中面では共演したCharaとの貴重な対談が実現。今作でCharaはナレーションも担当しており、そのことについて「僕の心情のナレーションをCharaさんがやるから面白くなった」と阿部。またCharaからは「阿部さんの声の倍音が素敵だな、歌わないのかなって思いました」との提案も!? さらに、阿部は先日「ニューヨーク・アジアン映画祭」でスター・アジア賞を受賞したことに関連して、「面白いものは国境を越えていくから、それを信じて作っていく」と“日本発世界へ”の想いも明かしてくれました。
また、今号では、「SharePractice」を公開した羽生結弦のグラビア&インタビューを掲載。シニアデビューシーズンから今までの振り返り特集もお届けします。このほか、ドラマの最新トレンド調査企画、秋ドラマ速報、チャン・グンソク、オンユ(SHINee)など注目アジアスターグラビア、西島秀俊&大森立嗣、純烈、西川貴教、福田こうへい、渡邊圭祐、宮世琉弥、佐野玲於らのインタビューなど、充実のラインナップをお届けします。
ラインナップ
●表紙
阿部寛
●巻頭
「すべて忘れてしまうから」
阿部寛×Charaスペシャル対談
●羽生結弦 最新撮り下ろし&インタビュー
●ドラマ最新トレンド
テレビ東京のドラマ制作の裏側、「ZIP!」が番組内でドラマを放送する理由、BLドラマが多くなっている背景…などドラマ界の気になる話題を徹底調査!
●秋の新ドラマ速報
●今見るべきアジアスター
チャン・グンソク
オンユ(SHINee)
●インタビュー
西島秀俊&大森立嗣
純烈
西川貴教
福田こうへい
渡邊圭祐
宮世琉弥
佐野玲於
●大河ドラマ「鎌倉殿の13人」連載
●連続テレビ小説「ちむどんどん」連載
●見やすい!使いやすい!1日6ページ番組表
[地上波][BS][4K][8K] 8・29月→9・30金
[CS] 9・1木→9・30金
●ジャンル別おすすめプログラム
映画、スポーツ、音楽、エンターテインメント、国内ドラマ、海外ドラマ、アジアドラマ、紀行・ドキュメンタリー、アニメ
●巻末企画
BS・4K・8K・CS 全放送映画インデックス
(内容は変更になる場合があります)
【商品情報】
「デジタルTVガイド2022年10月号」
(全国版/関西版/中部版)
●発売日:2022年8月24日(水) ※一部、発売日が異なる地域がございます
●特別定価:530円
全国の書店・ネット書店(honto<https://honto.jp/cp/netstore/recent/tokyonews-book/01.html>ほか)にてご購入いただけます。
【関連サイト】
■東京ニュース通信社が発行する雑誌・書籍・写真集・カレンダーなど各商品の総合情報サイト
TOKYO NEWS magazine&mook<https://zasshi.tv/>
■「デジタルTVガイド」公式Twitter
@digitaltvguide<https://twitter.com/digitaltvguide>
■「デジタルTVガイド」公式インスタグラム
@digitaltvguide<https://www.instagram.com/digitaltvguide/>
主演は、日本映画ならびにドラマ界を牽引し、どんな役もモノにする圧倒的演技力とお茶の間の好感度、そして唯一無二の存在感をもって常にトップに立ち続ける阿部寛さん。
物語は、コンプライアンスを問われるこの時代に犯人検挙には手段を択ばない警部補・成瀬司(阿部寛さん)の行き過ぎた捜査の結果、最前線の刑事から警察内広報課・<音楽隊>への異動辞令という青天の霹靂から始まります。監督は第44回日本アカデミー賞で最優秀作品賞ほか数々の賞に輝いた『ミッドナイトスワン』を手掛けた、映画界でいま最も注目される内田英治監督。
本作は監督がYouTubeで偶然目にした警察音楽隊のフラッシュモブ演奏の映像から着想を得たオリジナル脚本で、わき目もふらずに一心不乱に働いてきたミドル・エイジたちの奮闘と生き様を、その警察音楽隊のメンバーにイメージを重ね合わせ生まれたヒューマンドラマです。
ベテラン刑事が警察音楽隊に異動し、新たな立場から新しい視点を見出していくこの映画は、人と未来の可能性を信じる当社が運用する投資信託「ひふみ」が掲げるコンセプト「次のゆたかさの、まんなかへ」と通ずるものがありました。ミドルエイジクライシスを抱える世代をはじめ、幅広い世代の方が共感できる挫折と再生の物語を、俊英 内田監督と名優 阿部寛さんとがタッグを組み、今の世に打ち出すことに大きな意義を感じ、協賛いたしました。
当社はこれからも「資本市場を通じて社会に貢献します」という経営理念のもと、社会に良い流れを生み出せるよう尽力してまいります。
■STORY
犯罪捜査一筋の鬼刑事 成瀬司は部下にやたら厳しく、犯人逮捕の為なら法律すれすれの捜査も辞さない男で、一人娘・法子とも、捜査を理由に約束を守らないような仕事バカ。
高齢者を狙った「アポ電強盗事件」が相次ぐ中、勘だけで疑わしい人間を令状も無く違法すれすれの捜査をしていたが、そのコンプライアンスを無視した行動が仇となり、突然上司から異動を命ぜられる。刑事部内での異動だろうと高をくくっていた成瀬だったが、異動先はまさかの!? <警察音楽隊>だったーー。
原案・脚本・監督:内田英治 (『ミッドナイトスワン』)
出演:阿部寛
清野菜名 磯村勇斗
高杉真宙 板橋駿谷 モトーラ世理奈 見上 愛
渋川清彦 酒向 芳/倍賞美津子
配給:ギャガ
公式サイト:https://gaga.ne.jp/ongakutai/
(C)2022「異動辞令は音楽隊!」製作委員会
8月26日(金)全国ロードショー
■原案・脚本・監督 内田英治氏 コメント
ありそうでなかった映画でございます。警察音楽隊を舞台にした新作、ようやく発表することが出来ました。「ミッドナイトスワン」以来、久しぶりの映画作りに胸は高まっておりますが、こうやって再びオリジナル作品を発表出来ることを嬉しく思います。
本作はとある県警の警察音楽隊を舞台に、警官なのに楽器も奏でなければならなくなった隊員たちを描いたヒューマンドラマです。私自身が挫折しそうになったとき、音楽に救われた過去があるのですが、今回はそんな想いを映画にしました。主演は阿部寛さん。初めてお会いしたときに「この役にぴったりだ」と手を叩きそうになりました。
ひとつの価値観が一瞬にして崩れると人はどうなるのか。中年が持つ危機感と悲哀を見事に演じてくれるはずです。みなさま、どうぞご期待ください。
■レオス・キャピタルワークス株式会社について■
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