集中出版株式会社の訪問時の会話キッカケ
集中出版株式会社に行くときに、お時間があれば「TEPIA先端技術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、昨日もいいことありましたか
赤坂見附駅が最寄り駅ですか
TEPIA先端技術館が近くのようですが、どのくらい時間かかりますか
少しお聞きしたいのですが、集中出版株式会社の好きなところはどこですか?
」
google map
東京メトロ銀座線の赤坂見附駅
東京メトロ半蔵門線の永田町駅
東京メトロ千代田線の赤坂駅
2025年01月10月 19時
医療情報誌 月刊『集中』2024年7月号 巻頭インタビュー 福井次矢 卒
2024年06月30月 11時
【開催報告】日本の医療の未来を考える会 「オックスフォード大学の経営戦略
2024年06月25月 12時
医療情報誌 月刊『集中』2024年6月号 巻頭インタビュー 小井土雄一
2024年05月31月 17時
【開催報告】日本の医療の未来を考える会・分科会 「単身高齢者の医介連携支
2024年05月24月 11時
▲「癒しと安らぎの環境賞2024」受賞者と当フォーラム理事の記念撮影
▲「集中医療大賞2024」「集中医療大賞・高久史麿特別賞2023」受賞者と当フォーラム理事の記念撮影
去る12月8日、東京都港区のサントリーホール「大ホール」で、「癒しと安らぎの環境」フォーラム2024(主催:集中出版株式会社)を開催致しました。
アート活動等を通じて癒やしの空間作りに取り組む医療施設に対し「癒しと安らぎの環境賞」を、最前線で医療界に貢献して来た医療従事者には「集中医療大賞」を、そして僻地医療に尽力して来た功労者に対しては、日本の医療界、医療教育、及び地域医療に尽力された高久史麿先生と設立した「集中医療大賞・高久史麿特別賞」をそれぞれ贈呈し、表彰式を行いました。。他、2023年9月に急逝された第7代日本医学会会長の門田守人氏の功績を称え、「集中医療大賞・特別賞2024」を贈呈しました。
尚、フォーラムの模様は、後日アーカイブを公開致します。
視聴ご希望の方はこちらの申込URL(
https://forms.gle/i4R52KgwiXfXg6q5A
)からお申し込み下さい。
「癒しと安らぎの環境賞2024」受賞施設
独立行政法人国立病院機構 四国こどもとおとなの医療センター
学校法人聖マリアンナ医科大学 聖マリアンナ医科大学病院
公益財団法人筑波メディカルセンター 筑波メディカルセンター病院
日本赤十字社 東京かつしか赤十字母子医療センター
社会医療法人同仁会 耳原総合病院
「集中医療大賞2024」受賞者
加納宣康 一般財団法人脳神経疾患研究所附属総合南東北病院 院長補佐
蒲池眞澄 カマチグループ 創設者
武久洋三 平成医療福祉グループ 会長
鳥羽研二 東京都健康長寿医療センター 理事長
花岡一雄 JR東京総合病院 名誉院長
「集中医療大賞・高久史麿特別賞2024」受賞者
白石裕子 自治医科大学地域医療学センター 助教
白石吉彦 島根大学医学部附属病院総合診療医センター センター長
「集中医療大賞・高久史麿特別賞2024」受賞者
門田守人 第7代 日本医学会 会長、大阪大学 名誉教授
※アーカイブ視聴の申し込みは下記のボタンからも行えます。
アーカイブ視聴申し込み
「癒しと安らぎの環境」フォーラムとは
「癒しと安らぎの環境」フォーラムは、優れた「医療・福祉施設」及び「癒しと安らぎの環境」作りを目的とした活動(以下・「癒しの活動」と言う)を「癒しと安らぎの環境賞」として顕彰し、それを広く世に知らせる事によって、「医療・福祉施設」及び「癒しと活動」の質の向上を図る事を目的として定めるものである。
※ 本活動は2002年に、日野原重明先生を名誉会長、岩崎榮先生を会長として建築家の安藤忠雄先生、写真家の稲越功一氏、東京大学教授(建築学)の長澤泰先生など20名のメンバーと共に開始致しました。医療情報誌・月刊『集中』は、2008年の創刊より、誌面企画「Art In Hospital」として、癒しと安らぎの環境を提供している優れた医療施設を取り上げ紹介する活動を継続し、「癒しと安らぎの環境賞」の顕彰を実施しています。
【活動】
1.医療情報誌・月刊『集中』誌面企画「Art In Hospital」にて毎号優れた施設を紹介
2.「癒しと安らぎの環境賞」の顕彰
3.「集中医療大賞」「集中医療大賞・高久史麿特別賞」の顕彰
4.「癒しと安らぎの環境」コンサートの開催
【主催】
「癒しと安らぎの環境」フォーラム実行委員会
【共催】
日本の医療の未来を考える会、University Cambridge Japan Consulting Supervisor
【後援】
厚生労働省/毎日新聞社/(公財)性の健康医学財団/(一社)全国公私病院連盟/(公社)全国国民健康保険診療施設協議会/(公社)全国自 治体病院協議会/(公社)全日本病院協会/(特非)地域医療・介護研究会JAPAN /(独)地域医療機能推進機構本部/(公財)地域医療振興 協会/(公社)東京都医師会/(公社)日本医師会/(一社)日本音楽療法学会/(公社)日本看護協会/(公社)日本産婦人科医会/(公社)日本 歯科医師会/(一社)日本病院会/(一社)日本病院薬剤師会/(医)あんしん会
四谷メディカルキューブ/(福)櫻継会/(福)恩賜財団 済生会熊 本病院/(福)恩賜財団母子愛育会 総合母子保健センター/(地独)桑名市総合医療センター/(公財)結核予防会 複十字病院/(医)康幸会 かわぐち心臓呼吸器病院/ JR 東京総合病院/(医)慈泉会 相澤病院/(医)秀仁会/(福)秀和会/(医)春陽会 参宮橋脊椎外科病院/市立芦 屋病院/(医)真栄会 にいむら病院/(医)石心会 埼玉石心会病院/(公財)地域医療振興協会 東京北医療センター/(医)直源会 相模原南病
院・相模原南病院介護医療院/(医)東京医心会 ニューハート・ワタナベ国際病院/(学)東邦大学/(医)徳洲会 野崎徳洲会病院/(公財)日本 生命済生会 日本生命病院/日本赤十字社足利赤十字病院/日本赤十字社古河赤十字病院/(一財)脳神経疾患研究所附属 総合南東北病院/ (医)博仁会 志村大宮病院/八戸市立市民病院/ひばりクリニック/(医)明雄会 本庄児玉病院/(医)横浜平成会 平成横浜病院/(医)和香会 倉敷スイートタウン/株式会社AI
メディカルサービス/カメルーン共和国大使館/コスタリカ共和国大使館/コロンビア大使館/ジブチ共和国大使 館/スロバキア共和国大使館/中華人民共和国大使館/ベネズエラ・ボリバル共和国大使館/ポルトガル大使館/ホンジュラス共和国大使館/ マレーシア大使館/モルディブ共和国大使館/リベリア共和国大使館
【特別協賛】
サントリーホールディングス株式会社
巻頭インタビュー
福井 次矢 NPO法人卒後臨床研修評価機構 理事長、東京医科大学茨城医療センター 病院長
日本の医療の質の改善と向上にコミット ~臨床研修病院の第三者評価受審が「努力義務」へ~
https://www.medical-confidential.com/prtimes/2407_KantoInterview.pdf
Art in Hospital
・あさかホスピタル アートに込めた共生社会への思い
第78回「日本の医療の未来を考える会」リポート
大学改革を遂行した研究者が見た日本の医療制度の現状と課題とは
ロジャー・グッドマン オックスフォード大学 副学長、同大学 セント・アントニーズ・カレッジ 学長
https://www.medical-confidential.com/prtimes/2407_MirainoKai_78.pdf
集中OPINION
安藤 立美 地方独立行政法人東京都立病院機構 理事長
都立病院の独法化2年の成果とは スケールメリット生かし経営改善
https://www.medical-confidential.com/prtimes/2407_ShuchuOPINION.pdf
CONTENTS
政治
・裏金事件が映し出す「衰退国家」の現在地
・後発医薬品の安定供給は5年間で実現し得るか
・厚労省ウォッチング 揺れる年金第3号制度廃止論
https://www.medical-confidential.com/prtimes/2407_kw195.pdf
・厚労省人事ウォッチング 今、目が離せないこども家庭庁幹部人事の裏側
https://www.medical-confidential.com/prtimes/2407_kjw81.pdf
・政界サーチ 酒豪・岸田首相、丸呑みの深謀遠慮
社会
・児童精神科医の希少価値
・介護保険制度の導入により成年後見制度が誕生
未確認情報
・ケアマネージャー試験の受験要件緩和は妥当?
・急増する理学療法士、今後待っている未来は?
新連載
・保険診療のルール 安全で良質な医療の提供を目指して
連載
・私と医療 渡邊 剛 医療法人社団東京医心会ニューハート・ワタナベ国際病院 総長・院長
・経営に活かす法律の知恵袋 井上 清成 井上法律事務所 所長、弁護士
・医師が患者になって見えた事
山本かおり 産婦人科専門医/下
塚崎 朝子 ジャーナリスト
・浜六郎の臨床副作用ノート 一般社団法人医薬ビジランスセンター(薬のチェック) 代表
・Our recommendation 白寧/リストランテKubotsu
・「日本の医療」を展望する世界目線 真野 俊樹 中央大学大学院 教授、多摩大学大学院 特任教授、医師
・私の海外留学見聞録 水澤 英洋 国立精神・神経医療研究センター 理事長特任補佐、名誉理事長
・患者のキモチ 医師のココロ 香山 リカ 精神科医、むかわ町国民健康保険穂別診療所 副所長
・立木冬麗の「星の運勢診断」
・ブックレビュー
・「精神医療ダークサイド」最新事情 佐藤 光展 ジャーナリスト
医療情報誌 月刊『集中』とは
病院経営者・理事長・院長を始め、医師など医療従事者に特化した読者層を誇り、病院の経営戦略や厚生行政、医薬品・医療機器メーカーの動向から国内外の政治や経済、社会・文化の情報まで網羅した総合医療情報誌です。定期購読による直販方式の為、一般の書店ではお求めになれません。
【媒体概要】
媒体名:集中/Medical Confidential
定 価:年ぎめ購読料18,000円(税込1冊1,500円)
判 型:B5判
発売日:毎月末
【定期購読のお申込】
https://www.medical-confidential.com/subscription/
集中出版株式会社について
○医療情報誌『集中』の発行
月刊『集中/Medical Confidential』(2008年4月創刊)を発行。医療従事者・医療関連企業の経営者に有益な情報の提供、及び医療機関等からの情報発信を行う。その他、
・出版物の企画、制作、コンサルティング
・広告宣伝の企画、広告代理業
・健康および医療情報、経営にに関するコンサルティング
・シンポジウム・セミナーの開催・運営 等
URL: https://www.medical-confidential.com/
・『集中』を応援する医師519人はこちら
https://www.medical-confidential.com/prtimes/2404_519Dr.pdf
○日英医学交流
2018年より英国ケンブリッジ大学との日英医学交流等を開始。「University Cambridge Japan Consulting Supervisor」として、教育プログラムや留学支援等を実施。2022年8月26日、ケンブリッジオフィス開設。
日本オフィス:
東京都港区赤坂3-3-5ストロング赤坂ビル6F
UKオフィス:
Suite 219 23 King Street Cambridge CB1 1AH UK
First Floor Office, 3 Hornton Place, Kensington, London, W8 4LZ UK
▼ 勉強会の様子(於・衆議院第一議員会館)
「THE世界大学ランキング」で連続してNo.1に輝く英・オックスフォード大学は、2000年に「ビッグバン」と呼ばれる大改革を行った。大学を4つの部門に分割して独立させるもので、それによって学部間の競争が生まれ、この10年間で集めた研究費は4倍に、学生も増加する成果が得られた。その改革を進めたのが、オックスフォード大学副学長で同大学セント・アントニーズ・カレッジ学長を務めるロジャー・グッドマン教授だ。グッドマン教授は社会人類学者で、現在、日本の医療機関の同族経営を研究する為、来日している。オックスフォード大学の改革の経験や、英国人研究者から見た日本の医療について、グッドマン教授に講演して頂いた。
▼ 講演の事後報告記事は、月刊『集中』7月号(6月30日発行)に掲載致します。
日本の医療の未来を考える会のホームページ http://www.iryounomirai.com/
月刊『集中』ホームページ https://www.medical-confidential.com/
「日本の医療の未来を考える会」とは
○ 対象:国会議員、病院経営者、大学医学部教授、医師、医療関連企業(部長職以上)
○ 内容及び構成:毎月医療に関する幅広い事案の1 テーマを取り上げ有識者による講演を行い、
自由な意見交換を行う
○ 開催:毎月第4 水曜日(約2 時間、懇親会を含む)開催(8 月・12 月は休会)
○ 会場:衆議院議員会館(東京都千代田区永田町)
○ 講師:有識者、関係省庁などからテーマ別に招聘
○ 会費:医療機関・官公庁・大学関係者は無料。企業は有料
○ 主催・事務局:集中出版株式会社
○ 共催:University Cambridge Japan Consulting Supervisor(2021 年1月~)
企業会員入会をご検討の方はこちら:https://forms.gle/o2A4V3Kw58KeW2QAA
医療情報誌 月刊『集中』とは
病院経営者・理事長・院長を始め、医師など医療従事者に特化した読者層を誇り、病院の経営戦略や厚生行政、医薬品・医療機器メーカーの動向から国内外の政治や経済、社会・文化の情報まで網羅した総合医療情報誌です。定期購読による直販方式の為、一般の書店ではお求めになれません。
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集中出版株式会社について
○医療情報誌『集中』の発行
月刊『集中/Medical Confidential』(2008年4月創刊)を発行。医療従事者・医療関連企業の経営者に有益な情報の提供、及び医療機関等からの情報発信を行う。その他、
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・健康および医療情報、経営にに関するコンサルティング
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・『集中』を応援する医師519人はこちら
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2018年より英国ケンブリッジ大学との日英医学交流等を開始。「University Cambridge Japan Consulting Supervisor」として、教育プログラムや留学支援等を実施。2022年8月26日、ケンブリッジオフィス開設。
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巻頭インタビュー
小井土雄一 独立行政法人国立病院機構本部 DMAT事務局長、厚生労働省DMAT事務局長
DMAT結成から20年目の現在地 ~オールハザードに対応する災害医療チームへ~
https://www.medical-confidential.com/prtimes/2406_KantoInterview.pdf
Art in Hospital
・日本海総合病院 地域を支えるアートで結ばれた絆
第77回「日本の医療の未来を考える会」リポート
人口減少時代での高齢者支援とは 法律家との連携や役割分担も必要
栃本 一三郎 上智大学 元教授、放送大学 客員教授
https://www.medical-confidential.com/prtimes/2406_MirainoKai_77.pdf
「日本の医療の未来を考える会」単身高齢者の医介連携支援分科会 リポート
多くの課題を抱える「お一人様」 求められるサービスや支援の充実
和田幸典・厚生労働省老健局認知症施策・地域介護推進課長
齊木敏文・麹町公証役場公証人、東京公証人会会長
大西統・一般社団法人日本介護事業連合会お一人さま委員会 相談員
信夫 武人・一般社団法人日本介護事業連合会お一人さま委員会 相談員、行政書士
https://www.medical-confidential.com/prtimes/2406_Bunkakai.pdf
集中OPINION
古川 元久 衆議院議員 国土交通委員会委員、災害対策特別委員会委員、国民民主党国会対策委員長
人口減少時代での医療と防災とは 持続可能社会の実現へ構造改革を
https://www.medical-confidential.com/prtimes/2406_ShuchuOPINION.pdf
CONTENTS
経営
・生成AIがもたらす病院経営へのインパクト
・医師の働き方改革による医療現場の変化とは
政治
・「国民世論より党内」で6月解散は見送りか
・財務省が医師偏在対策で地域別報酬を提案
・厚労省ウォッチング 難航必至の年金改革 負担増の恐れも
https://www.medical-confidential.com/prtimes/2406_kw194.pdf
・厚労省人事ウォッチング 訪問介護報酬切下げで省内激震 出世レースに影響か
https://www.medical-confidential.com/prtimes/2406_kjw80.pdf
・政界サーチ 岸田内閣支持率上昇の何故?
社会
・744の自治体が「消滅の可能性」
・粒子線治療の光と影、小児がん治療の新たな課題
・NICT法によるサイバーセキュリティ対策の問題点とは
未確認情報
・訪問介護の報酬引き下げの代償は?
・世界的流行の麻疹! 日本での感染増加の可能性
特別寄稿
持続可能な未来を目指したグリーンなヘルスシステムへの転換
菅原 丈二 特定非営利活動法人日本医療政策機構 副事務局長
連載
・経営に活かす法律の知恵袋 井上 清成 井上法律事務所 所長、弁護士
・医師が患者になって見えた事
山本かおり 産婦人科専門医/上
塚崎 朝子 ジャーナリスト
・浜六郎の臨床副作用ノート 一般社団法人医薬ビジランスセンター(薬のチェック) 代表
・「日本の医療」を展望する世界目線 真野 俊樹 中央大学大学院 教授、多摩大学大学院 特任教授、医師
・Our recommendation Series/SCALAE
・私の海外留学見聞録 西田 俊朗 独立行政法人地域医療機能推進機構 大阪病院 病院長
・患者のキモチ 医師のココロ 香山 リカ 精神科医、むかわ町国民健康保険穂別診療所 副所長
・立木冬麗の「星の運勢診断」
・ブックレビュー
・「精神医療ダークサイド」最新事情 佐藤 光展 ジャーナリスト
医療情報誌 月刊『集中』とは
病院経営者・理事長・院長を始め、医師など医療従事者に特化した読者層を誇り、病院の経営戦略や厚生行政、医薬品・医療機器メーカーの動向から国内外の政治や経済、社会・文化の情報まで網羅した総合医療情報誌です。定期購読による直販方式の為、一般の書店ではお求めになれません。
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集中出版株式会社について
○医療情報誌『集中』の発行
月刊『集中/Medical Confidential』(2008年4月創刊)を発行。医療従事者・医療関連企業の経営者に有益な情報の提供、及び医療機関等からの情報発信を行う。その他、
・出版物の企画、制作、コンサルティング
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・健康および医療情報、経営にに関するコンサルティング
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○日英医学交流
2018年より英国ケンブリッジ大学との日英医学交流等を開始。「University Cambridge Japan Consulting Supervisor」として、教育プログラムや留学支援等を実施。2022年8月26日、ケンブリッジオフィス開設。
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東京都港区赤坂3-3-5ストロング赤坂ビル6F
UKオフィス:
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▼ 勉強会の様子(於・衆議院第一議員会館)
日本介護事業連合会(日介連)は今年2月、身寄りの無い一人暮らしの高齢者に入居施設や身元保証会社を紹介し、公正証書作成のサポート等をする「お一人さま委員会」を設立し、支援をスタートした。当勉強会は、単身高齢者が直面する課題や必要な支援を考える為、日介連と合同で分科会を開催。厚生労働省の和田幸典・認知症施策・地域介護推進課長、東京公証人会会長で麹町公証役場公証人の齊木敏文氏の講演に加え、齊木氏とお一人さま委員会の大西統・相談員、信夫武人・相談員に現状や課題、支援策を鼎談で語って頂いた。
▼ 講演の事後報告記事は、月刊『集中』6月号(5月31日発行)に致します。
日本の医療の未来を考える会のホームページ http://www.iryounomirai.com/
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「日本の医療の未来を考える会」とは
○ 対象:国会議員、病院経営者、大学医学部教授、医師、医療関連企業(部長職以上)
○ 内容及び構成:毎月医療に関する幅広い事案の1 テーマを取り上げ有識者による講演を行い、
自由な意見交換を行う
○ 開催:毎月第4 水曜日(約2 時間、懇親会を含む)開催(8 月・12 月は休会)
○ 会場:衆議院議員会館(東京都千代田区永田町)
○ 講師:有識者、関係省庁などからテーマ別に招聘
○ 会費:医療機関・官公庁・大学関係者は無料。企業は有料
○ 主催・事務局:集中出版株式会社
○ 共催:University Cambridge Japan Consulting Supervisor(2021 年1月~)
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医療情報誌 月刊『集中』とは
病院経営者・理事長・院長を始め、医師など医療従事者に特化した読者層を誇り、病院の経営戦略や厚生行政、医薬品・医療機器メーカーの動向から国内外の政治や経済、社会・文化の情報まで網羅した総合医療情報誌です。定期購読による直販方式の為、一般の書店ではお求めになれません。
【媒体概要】
媒体名:集中/Medical Confidential
定 価:年ぎめ購読料18,000円(税込1冊1,500円)
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○日英医学交流
2018年より英国ケンブリッジ大学との日英医学交流等を開始。「University Cambridge Japan Consulting Supervisor」として、教育プログラムや留学支援等を実施。2022年8月26日、ケンブリッジオフィス開設。
日本オフィス:
東京都港区赤坂3-3-5ストロング赤坂ビル6F
UKオフィス:
Suite 219 23 King Street Cambridge CB1 1AH UK
First Floor Office, 3 Hornton Place, Kensington, London, W8 4LZ UK
集中出版株式会社の情報
東京都港区赤坂3丁目5番5号ストロング赤坂ビル6F
法人名フリガナ
シュウチュウシュッパン
住所
〒107-0052 東京都港区赤坂3丁目5番5号ストロング赤坂ビル6F
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ丸ノ内線の赤坂見附駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
5010001149104
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2019/10/01
プレスリリース
「癒しと安らぎの環境」フォーラム2024、12月8日に開催
「癒しと安らぎの環境」フォーラム2024、12月8日に開催
2025年01月10月 19時
「癒しと安らぎの環境」フォーラム2024、12月8日に開催
医療情報誌 月刊『集中』2024年7月号 巻頭インタビュー 福井次矢 卒後臨床研修評価機構 理事長/集中OPINION 安藤立美 東京都立病院機構 理事長 他
2024年06月30月 11時
~病院経営者の羅針盤・月刊『集中』最新号発行のお知らせ~集中出版株式会社が発行する月刊『集中』は、病院経営者、医療従事者・医療関連企業の幹部に向けて、医療、政治、経済等多岐にわたる情報を発信する年間定期購読誌です。
【開催報告】日本の医療の未来を考える会 「オックスフォード大学の経営戦略と日英医療制度の比較」
2024年06月25月 12時
~病院経営者の羅針盤・月刊『集中』が主催する月例勉強会を開催しました~国会議員団・医療従事者・医療関連企業の幹部の皆様が集い、日本の医療が抱える諸問題についての議論を深め、その課題解決の為に情報交換を行う「日本の医療の未来を考える会」。2024年5月22日(水)開催の勉強会では、オックスフォード大学副学長、同大学セント・アントニーズ・カレッジ学長のロジャー・グッドマン教授を講師に迎え、日英の大学経営の違いについてお話を伺いました。
医療情報誌 月刊『集中』2024年6月号 巻頭インタビュー 小井土雄一 国立病院機構本部 DMAT事務局長/集中OPINION 古川 元久 衆議院議員 他
2024年05月31月 17時
~病院経営者の羅針盤・月刊『集中』最新号発行のお知らせ~集中出版株式会社が発行する月刊『集中』は、病院経営者、医療従事者・医療関連企業の幹部に向けて、医療、政治、経済等多岐にわたる情報を発信する年間定期購読誌です。
【開催報告】日本の医療の未来を考える会・分科会 「単身高齢者の医介連携支援」
2024年05月24月 11時
~病院経営者の羅針盤・月刊『集中』が主催する月例勉強会を開催しました~国会議員団・医療従事者・医療関連企業の幹部の皆様が集い、日本の医療が抱える諸問題についての議論を深め、その課題解決の為に情報交換を行う「日本の医療の未来を考える会」。2024年4月22日(水)開催の分科会では、目前に迫る超高齢社会を踏まえ、多くの課題を抱える「お一人様」をテーマに多角的な話し合いが行われました。