NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社の情報

東京都千代田区神田和泉町2番地

NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社についてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は千代田区神田和泉町2番地になり、近くの駅は秋葉原駅。ザ・ワールドジユウリージヤパン株式会社が近くにあります。また、法人番号については「5010001223668」になります。
NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社に行くときに、お時間があれば「共立女子大学博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ニッポンエクスプレスホールディングス
住所
〒101-0024 東京都千代田区神田和泉町2番地
google map
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ・日比谷線の秋葉原駅
・つくばエクスプレスの秋葉原駅
都営・都営新宿線の岩本町駅
JR東日本・総武線の秋葉原駅
地域の企業
3社
ザ・ワールドジユウリージヤパン株式会社
千代田区神田和泉町1番地3-10
TOPLEAD JAPAN合同会社
千代田区神田和泉町1番地12の14スター第2ビル2階202号室
株式会社アイ・ケイ・シー
千代田区神田和泉町1番地6-1
地域の観光施設
2箇所
共立女子大学博物館
千代田区一ツ橋2-6-1共立女子学園2号館地下1階
天理ギャラリー
千代田区神田錦町1-9(東京天理ビル9階)
地域の図書館
1箇所
千代田区立昌平まちかど図書館
千代田区外神田3-4-7
法人番号
5010001223668
法人処理区分
新規

NX中国、「第3回中国国際サプライチェーン促進博覧会(CISCE)」に出展
2025年07月02月 11時
NX中国、「第3回中国国際サプライチェーン促進博覧会(CISCE)」に出展
NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社(社長:堀切智)のグループ会社、NX国際物流(中国)有限公司(董事長:松尾純利 以下、NX中国)は、7月16日(水)~20日(日)の5日間、中国・北京市の中国国際展覧センターで開催される「第3回中国国際サプライチェーン促進博覧会(CISCE)」に出展します。




(出展ブースイメージ)
中国国際サプライチェーン促進博覧会は、中国国際貿易促進委員会(CCPIT)が主催する、世界初のサプライチェーンをテーマにした中国最大級の展示会です。今回は、「世界をつなぎ、共に未来を開く」をテーマに、世界各地から650以上の企業・団体が出展し、オンライン・オフライン方式を通じて計20万人以上の来場者が見込まれています。
3年連続の出展となるNX中国のブースでは、「お客様の『出海*』戦略を支えるネットワークおよびソリューション」をテーマに展示を行います。NXグループのグローバルネットワークと最先端のデジタルロジスティクスソリューションを活用し、中国企業の海外進出やサプライチェーン強化を支援する多彩なサービスをご紹介します。また、ブースにはNXグループの強みを示すキービジュアル「Anything to Anywhere」に登場する恐竜のモチーフも展示します。皆様のご来場をお待ちしております。
NXグループは、グローバルネットワークと蓄積された高度なロジスティクスのノウハウにより、今後もお客様の物流課題に応え、事業拡大をサポートしてまいります。
【出展概要】
展示会名
第3回中国国際サプライチェーン促進博覧会
会期
2025年7月16日(水)~20日(日)
会場
中国国際展覧センター(北京市)
来場登録
HPより事前登録

https://en.cisce.org.cn/audience/WEB/access#confirmed

展示ブース
W4館-A06 (Exhibition Area: Supply Chain Service Area)
*「出海」:主に中国企業がグローバルな貿易環境の変化や生産戦略の見直しを背景に、海外市場への進出や生産拠点の多拠点化・移転を進める動きのこと

日本通運、南海トラフ地震に備えた新たな国際輸送BCPサービスを開始
2025年06月20月 11時
日本通運、南海トラフ地震に備えた新たな国際輸送BCPサービスを開始
~地方港から韓国釜山ハブ活用で災害時も安定したサプライチェーンを実現~
NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社(社長:堀切智)のグループ会社、日本通運株式会社(社長:竹添進二郎、以下、日本通運)は、南海トラフ地震など大規模災害発生時にもお客様の物流を止めないための新たな国際輸送BCP(事業継続計画)サービスを開始しました。本サービスは、全国の拠点ネットワークと韓国・釜山をハブとした国際輸送スキーム、さらに包括保険の導入により、災害時のリスクを最小化し、安定したサプライチェーンを実現します。




【サービス開発の背景】
近年、南海トラフ地震の発生リスクが高まる中、日本の主要港湾の多くが太平洋沿岸に集中していることから、地震や津波による物流寸断が大きな課題となっています。特に、東京・横浜・神戸・名古屋・大阪の上位5港で日本全体のコンテナ取扱量の約70%を占めており、これらの港が被災した場合、国内外の物流に甚大な影響が及ぶことが想定されます。このような状況を踏まえ、NXグループは全国の拠点網と海外ネットワークを活用し、災害時にも柔軟かつ迅速に物流を維持できる体制の構築を進めてきました。
【新サービスの概要と特徴】
本サービスでは、日本通運の全国2,130拠点・1,050倉庫という国内最大級のネットワークを活かし、被災を免れた拠点や動線を活用して安定したサプライチェーンを確保します。日本各地の倉庫で荷受け・通関後、釜山へ転送。NX韓国の釜山港倉庫(NX韓国BGLC倉庫)をハブとし、保税在庫管理や仕分けを行い、欧米・アジア・中東・アフリカなど世界各国への輸送ルートを確保します。さらに、釜山から仁川空港を経由した航空便利用も可能とし、緊急時の多様な輸送ニーズに対応します。本サービスは、輸出だけでなく海外から日本への輸入にもご利用いただけます。
また、従来は複数の輸送・保管工程ごとに個別の貨物保険が必要でしたが、本サービスでは損害保険ジャパン株式会社と連携し、1件の包括保険で日本から釜山、釜山から世界各地までの一貫輸送をカバーします。これにより、保険手続きの簡素化とコスト削減を実現しました。
NXグループは、グローバルネットワークを活用し、代替輸送ルートや多様な輸送モードを組み合わせたBCP対応ソリューションを提供することで、お客様の事業継続を支えてまいります。
■関連リリース
NX東アジアリージョン、韓国の釜山港と日本の地方港を活用した2024年問題に対応する新たな国際海上輸送サービスを開始

https://www.nipponexpress-holdings.com/ja/press/2023/20231214-1.html

<本件に関するお客様お問い合わせ先>
日本通運株式会社 FBU 国際海運統括部 海運販売企画グループ
TEL:03-5801-2572  E-mail:nittsu-sp.airsea_team@nipponexpress.com
NXグループについて:
NXグループは、1937年の創立以来、モノを運ぶことを通じて人・企業・地域を結び、社会の発展と共に歩んでまいりました。世界57の国と地域に約78,000人の従業員を有するグローバルロジスティクスカンパニーとして、陸・海・空の輸送モードと倉庫・ITを駆使し、高品質なロジスティクスサービスを提供しています。
NXグループの企業メッセージ「We Find the Way」は、どんな状況でも最善の方法を見つけ出し、必ずやり遂げるという私たちの強い意志と自信を表しています。モノを運ぶだけではなく、お客様の未来をともに創造するパートナーとして、持続可能で環境に配慮したサプライチェーンソリューションを提供しています。
当社に関する詳しい説明は

https://www.nipponexpress-holdings.com/ja/

をご覧ください。

NIPPON EXPRESSホールディングス、SOMPOサステナビリティ・インデックスの構成銘柄に14年連続で選定
2025年06月18月 11時
NIPPON EXPRESSホールディングス、SOMPOサステナビリティ・インデックスの構成銘柄に14年連続で選定
NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社(社長:堀切智)は、SOMPOリスクマネジメント株式会社が設定する2025年度「SOMPOサステナビリティ・インデックス」の構成銘柄に14年連続で選定されました。




「SOMPOサステナブル運用」は、SOMPOアセットマネジメント株式会社が2012年8月から運用を開始したESG(環境、社会、ガバナンス)の評価が高い企業に幅広く投資する、年金基金・機関投資家向けの運用プロダクトです。同社では、ESGの取り組みに優れた約300銘柄から構成される同社独自のアクティブ・インデックス「SOMPOサステナビリティ・インデックス」に基づいた長期投資を志向する運用を行っています。
本インデックスの構成銘柄は毎年行われるESG調査の結果に基づいて見直しが行われています。当社のESGに関する取り組みが評価され、2012年度から14年連続してインデックス構成銘柄に選定されました。
NXグループは、長期ビジョンの実現を目指し、持続的成長と企業価値向上のためのサステナビリティ経営の確立に取り組んでいます。これからも事業を通じて、サステナブル社会の実現に貢献するとともに、持続的な成長と企業価値向上を目指します。
NXグループについて:
NXグループは、1937年の創立以来、モノを運ぶことを通じて人・企業・地域を結び、社会の発展と共に歩んでまいりました。世界57の国と地域に約78,000人の従業員を有するグローバルロジスティクスカンパニーとして、陸・海・空の輸送モードと倉庫・ITを駆使し、高品質なロジスティクスサービスを提供しています。
NXグループの企業メッセージ「We Find the Way」は、どんな状況でも最善の方法を見つけ出し、必ずやり遂げるという私たちの強い意志と自信を表しています。モノを運ぶだけではなく、お客様の未来をともに創造するパートナーとして、持続可能で環境に配慮したサプライチェーンソリューションを提供しています。
当社に関する詳しい説明は

https://www.nipponexpress-holdings.com/ja/

をご覧ください。

NXグループ、スマートウォッチでドライバーの安全と健康を守る「enstem」に出資
2025年06月16月 10時
NXグループ、スマートウォッチでドライバーの安全と健康を守る「enstem」に出資
~スマートウォッチの生体データから居眠り運転や熱中症を予防~
NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社(社長:堀切智)は、NXグローバルイノベーション投資事業有限責任組合の案件として、スマートウォッチの生体データを活用したノンデスク産業特化型サービスの開発・提供を行っている、株式会社enstem(社長:山本寛大 以下、enstem社)に6月13日(金)に出資し、資本業務提携契約を締結いたしました。




■enstem社概要
enstem社は「ヒトのまだ見ぬ可能性を呼び起こし、すべての人に最高の生き方を」というビジョンのもと、2019年6月に創業したスタートアップ企業です。スマートウォッチから取得した生体データ分析を活用したソリューションを展開し、現在は主にノンデスク産業特化型サービスとして「Nobi for Driver」、「MAMORINU」の2種類のサービスを提供しています。
「Nobi for Driver」は、2022年6月にスタートした、ドライバーの健康管理に特化したサービスです。スマートウォッチから得たドライバーの位置情報や心拍数などのバイタルデータ情報を活用し、健康起因による事故や居眠りを予防します。
「MAMORINU」は、2024年6月にスタートした、倉庫や工場など現場の作業員や医療従事者向けに特化した安全管理と業務改善サービスです。現場作業員等のリアルタイムな作業負荷を可視化し、異常を検知することで、より安全で効率的な作業環境を実現します。
■出資の背景と目的
NXグループは、経営計画「NXグループ経営計画2028 Dynamic Growth 2.0 “Accelerating Sustainable Growth ~持続的な成長の加速~“」における人財戦略として人的資本経営を掲げ、Well-beingの充実、エンゲージメントの向上に取り組んでいます。enstem社が提供する「Nobi for driver」およびウェアラブルウォッチを活用することで、ドライバーの健康状態、眠気の予兆等をリアルタイムで可視化、ドライバーの健康起因の事故リスクを予防し、長く安心して働ける職場環境を推進します。また、NXグループ安全理念 「安全はすべてに優先する」に基づき、物流業界共通の課題である交通事故・労災の防止に取り組みます。
■取り組み内容
1.「Nobi for Driver」のNXグループでの活用
「Nobi for Driver」の活用により、心拍データのリアルタイムでの可視化や管理を行うことで、眠気の感知による居眠り運転による事故、熱中症による労災の予防に取り組みます。
2.enstem社が提供するサービスの拡販に関する協業
居眠り運転などの健康起因の交通事故、熱中症等は、物流業界共通の社会課題です。NX商事を通じたサービス拡販により社会課題の解決に取り組みます。
3.新機能や新サービスの開発における連携
NXグループが今まで培ってきた経験や知見を活かし、ドライバーや作業員の労働環境の改善や安全対策、事故率の削減や作業効率の向上のため、新たなサービスの開発などに連携して取り組みます。また、将来的な海外における連携も視野に、各国の物流課題に対応したサービスを共同で開発することで、グローバルで持続可能な社会の発展に貢献してまいります。
NXグループは、今後も国内外に広がるネットワークを活かして、将来性のあるスタートアップ企業との共創に取り組んでまいります。
■出資先概要
会社名
株式会社enstem
本社所在地
東京都中央区日本橋浜町3丁目23-1 ACN日本橋リバーサイドビル3階
設立年
2019年
代表者
山本 寛大
従業員数
10名[2025年5月時点]
事業内容
・生体データを活用したノンデスクワーカー向け業界特化型サービスの開発・提供
・Nobi for Driver:ドライバー向けの健康・安全管理の提供
・MAMORINU:現場作業員向けの安全管理・業務改善の提供
ホームペーシ゛

https://en-stem.co.jp/

NXグループについて:
NXグループは、1937年の創立以来、モノを運ぶことを通じて人・企業・地域を結び、社会の発展と共に歩んでまいりました。世界57の国と地域に約78,000人の従業員を有するグローバルロジスティクスカンパニーとして、陸・海・空の輸送モードと倉庫・ITを駆使し、高品質なロジスティクスサービスを提供しています。
NXグループの企業メッセージ「We Find the Way」は、どんな状況でも最善の方法を見つけ出し、必ずやり遂げるという私たちの強い意志と自信を表しています。モノを運ぶだけではなく、お客様の未来をともに創造するパートナーとして、持続可能で環境に配慮したサプライチェーンソリューションを提供しています。
当社に関する詳しい説明は

https://www.nipponexpress-holdings.com/ja/

をご覧ください。

日本通運、国内航空貨物向け新送り状発行Webシステム『そらS-Printer』を開始
2025年06月02月 14時
日本通運、国内航空貨物向け新送り状発行Webシステム『そらS-Printer』を開始
~大量の送り状発行もWeb上で手軽に対応可能に~
NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社(社長:堀切智)のグループ会社、日本通運株式会社(社長:竹添進二郎)は、国内航空貨物Webサービス「そらねっと」において、Web上で手軽に送り状の大量発行が可能となる新機能「そらS-Printer」を5月30日(金)より提供開始しました。




【開発の背景】
日本通運は、国内航空輸送の送り状発行、集荷依頼、配達状況の確認などをWeb上で簡単に行えるサービス「そらねっと」(*1)や、大量出荷を行うお客様向けの送り状発行システム「S-Printer」(*2)を提供し、多くのお客様にご利用いただいています。
現行の「そらねっと」の送り状発行機能は、少量出荷を対象としたサービスとなっており、一度の送り状発行件数が100件までという制約がありました。また大量出荷用システム「S-Printer」は、専用ソフトが必要であるため、導入ハードルが高いという課題がありました。これらの課題に対応するため、「そらねっと」に、大量出荷を行うお客様にも対応可能な、Web上で手軽に送り状が発行できる新機能「そらS-Printer」を追加し、提供開始しました。IDとパスワードの発行ですぐにご利用ができ、PC1台で送り状の発行からトレース検索まで一括管理が可能となります。
【そらS-Printerの特徴】
・大量の送り状発行に対応
Web上で大量出荷、出荷データ取込みに対応可能
・使い慣れたPCで一括管理
普段使用しているPCで、送り状発行から貨物検索まで一括管理が可能
・導入が簡単
「そらねっと」のIDとパスワードでログインできるため、複数のPCにも導入がスムーズ
・クラウド型システム
クラウド型システムのため保守やメンテナンスが簡単で、出荷作業場所から離れていても送り状発行が可能
【サービス比較】
現行送り状発行機能
(そらぷり)
新送り状発行機能
(そらS-Printer)
カスタマイズ可能な送り状発行システム
(S-Printer)
システム
Web (ID, PW)
Web (ID, PW)
Microsoft Access
取込ファイル形式
CSV
CSV
CSV、EXCEL
取込レイアウト
調整不可
(固定フォーマット)
調整可
調整可、
カスタマイズ可
アプリメンテナンス(OS更新等)
現地訪問対応不要
現地訪問対応不要
現地訪問対応
システムの特徴
Web×少量発行
Web×大量発行
専用ソフト×大量発行
NXグループは、今後もお客様の利便性向上のため、より一層のサービス拡充に努めてまいります。
*1:そらねっと紹介ページ

https://www.nittsu.co.jp/sora/highspeed/service/soranet/

*2:S-Printer紹介ページ

https://www.nittsu.co.jp/sora/security/service/s-printer/

<本件に関するお客様お問い合わせ先>
日本通運株式会社 FBU国内航空貨物統括部 営業開発課
E-mail: nittsu-dpm-tyo@nipponexpress.com
受付時間 9:00~12:00および13:00~17:30(土・日・祝日・当社指定の休業日を除く)