note株式会社の訪問時の会話キッカケ
note株式会社に行くときに、お時間があれば「TEPIA先端技術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
お忙しいところお時間をいただき、ありがとうございます。本日はよろしくお願いいたします。
表参道駅の近くに行きつけのお店はありますか
TEPIA先端技術館が近くにあるようですが、行ったことはありますか
note株式会社への通勤は電車通勤ですか
」
google map
東京メトロ半蔵門線の表参道駅
東京メトロ銀座線の表参道駅
東京メトロ副都心線の明治神宮前駅
2023年05月25月 13時
岸田奈美さんのnoteを原案とした書籍が、連続ドラマ化!
2023年05月11月 11時
プロの作家から直接学べる!オフライン創作会を開催
2023年04月25月 13時
書籍化・TVドラマ化を実現した投稿コンテスト「創作大賞」の第2回の募集開
2023年04月25月 11時
高校生の地域留学を盛り上げる情報発信をnoteがサポート!
2023年04月24月 11時
クリエイターは、Twitterで記事の拡散を手伝ってくれた読者に、有料記事を無料または割引価格で販売することができ、新たな読者との出会いのチャンスがひろがります。読者は対象ツイートをRT(リツイート)することで、クリエイターを応援しながら、お得に記事を購入することができます。
クリエイターと読者の出会いの機会を増やして、購入を後押しすることで、noteは創作活動をさらに力強く支援していきます。
SNSプロモーション機能について
SNSプロモーション機能は、有料記事の告知を手伝ってくれた読者に対して、記事を無料または割引価格で販売できる機能です。
クリエイターは記事の公開設定画面でSNSプロモーション機能をONにし、自身のTwitterアカウントと連携させることで、記事を投稿すると同時に告知ツイートを行うことができます。読者は対象のツイートをRTするだけで、お得な価格で記事を購入することができます。
また、この機能は新規投稿だけでなく、過去に作成した記事にも適用できます。これまでの自身の作品を改めてより多くの人に届けることにもお使いください。
SNSプロモーション機能の使い方
有料記事を販売するクリエイター
1. 記事の公開設定画面で「SNSプロモーション機能」をONにする
2.割引金額を設定(0円または100円以上)
3.Twitterアカウントを連携し、記事公開時のツイート文を設定
4.記事を公開
※画像はイメージです
記事を購入する読者
1.noteの有料記事の購入画面で「拡散で応援して購入」をタップ(購入にはnote IDが必要です)
※画像はイメージです
2.Twitter連携後、「RTして¥◯◯で購入」ボタンを押すとRTされ、記事を割引価格で購入することができます
SNSプロモーション機能の対象範囲
1.有料記事のみ。有料マガジン・定期購読マガジン・メンバーシップは対象外です。
2.「テキスト」で投稿された記事が対象です。
3.過去に投稿した記事も対象です。公開設定画面から機能を活用することができます。
機能詳細はこちら:https://www.help-note.com/hc/ja/articles/18685687834777
SNSプロモーション機能導入の背景
SNSプロモーション機能によって、クリエイターはより多くの人に自分の記事を知ってもらい、売上を増やすことができます。一方、読者はSNSでクリエイターの実績や作品の魅力を拡散してクリエイターの活動を応援しながら、手頃な価格で記事を購入できるようになります。
noteでのコンテンツ売買実績(年間流通総額 ※1)は、2022年11月期が前年比32.6%増の111.9億円です。また、一度でも購入実績のあるユーザーが1ヶ月あたりにnoteで使用する平均金額(※2)は2,635円でした。クリエイターと読者の出会いの機会を増やして、購入を後押しすることで、noteは創作活動をさらに力強く支援していきます。
※1:有料記事だけでなく、メンバーシップ、有料マガジン、定期購読マガジンの売上も含みます。
※2:各四半期の購読者一人当たりの平均月間購入額。本数値は2023年2月末時点。
記事を届けるための取り組み
noteでは、ユーザーのタイムラインや各記事下のレコメンドエリアを活用して、その方の興味関心にそった記事と出会えるようにしています。また、その他にもより多くの方へクリエイターの記事が届くように、さまざまな取り組みを行っています。
●note公式アカウントや他メディア(スポーツナビ、SmartNews、LINE NEWS等)での記事の紹介 ※紹介を希望されない場合は、アカウント設定から配信・紹介の許諾をオフにできます。
https://www.help-note.com/hc/ja/articles/360011360333
●noteで話題のクリエイターをメディアパートナーに紹介、出版や連載につなげる「クリエイター支援プログラム」
https://note.jp/n/ne63ac7ade641
note
noteはクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがその記事を楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。個人も法人も混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービスを開始し、約3,239万件の作品が誕生。会員数は622万人(2023年2月時点)に達しています。
●URL:https://note.com/
●iOSアプリ:https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110
●Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note
note株式会社
わたしたちは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。メディアプラットフォームnoteは、クリエイターのあらゆる創作活動を支援しています。クリエイターが思い思いの記事を発表したり、メンバーシップでファンや仲間からの支援をうけたり、ストアでお店やブランドオーナーが商品を紹介したり、note proを活用して法人や団体が情報発信をしたりしています。
所在地:〒107-0061 東京都港区北青山3-1-2 青山セント・シオンビル 4階
設立日:2011年12月8日 代表取締役CEO:加藤貞顕 コーポレートサイト:https://note.jp
ベンチャー企業家だった父の急逝、突然車いすユーザーになった母。弟はダウン症、祖母はものわすれの症状が......。岸田奈美さんは、そんなご自身の家族をめぐる、「楽しい」や「悲しい」など一言では説明ができない、情報過多な日々の出来事をnoteで発信。瞬く間に注目を集め、『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』のタイトルで書籍化、そして今回の連続ドラマ化が決定しました。
当たり前の「家族」像が問い直されている令和のいま、困難が次々訪れるからこそ「家族」というものに真剣に向き合い続けた、ある一家の物語です。ぜひ、ご覧ください。
『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』あらすじ
岸本七実(河合優実)は高校生。学校では、きらきらした一軍女子たちの輪に入れずに、今日も同じ三軍同士、天ヶ瀬環(福地桃子)と授業でペアを組まされていた。いささか自意識をこじらせながら暮らしていたある日、母のひとみ(坂井真紀)から連絡が入る。ダウン症の弟・草太(吉田葵)が万引きをしたかもしれないというのだ。七実の、ありえないことが次々と起こるてんやわんやな日々が続いていく…。大好きだった父・耕助(錦戸亮)の死、あまりにマイペースな祖母・芳子(美保純)との生活など、さまざまな出来事と向き合い、必死で笑い飛ばし、時々涙しながら、七実は「作家」としてブレイク・・・する予定?
原作者・岸田奈美さんのコメント
100文字で済むことを2000文字で書いたnoteが、たくさんの人の目に入り、おもしろがられ、応援してもらって、本になりドラマになるなんて!noteを書く前はあらゆる自信を失い、ベソをかく会社員だったわたしに大声で教えてあげたいです。じっくり脚本を読み、撮影現場も見させてもらいましたが、間違いなくすばらしい物語になります。エッセイを読んでからドラマを観ると「あのシーンがこうなるんだ!」「こんな解釈できるんだ!」と一層楽しんで味わえますのでおすすめです。放送直前までnoteで撮影現場レポートも連載します。
原作者プロフィール
岸田奈美(作家)
1991年生まれ、兵庫県神戸市出身。関西学院大学人間福祉学部社会起業学科在学中に株式会社ミライロの創業メンバーとして加入、10年に渡り広報部長を務めたのち、作家として独立。Forbes 「30 UNDER 30 Asia 2021」選出やテレビ出演など活躍の場を広げている。著書に『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』(小学館)、『飽きっぽいから、愛っぽい』(講談社)など。
note:https://note.kishidanami.com/ Twitter:https://twitter.com/namikishida
番組概要
【番組名】 プレミアムドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』
【放送予定】2023年5月14日(日)スタート <全10話>
毎週日曜 夜10:00~10:50(BSプレミアム・BS4K)
【原作】岸田奈美
【脚本・演出】大九明子
【脚本】市之瀬浩子、鈴木史子
【音楽】高野正樹
【出演】河合優実、坂井真紀、吉田葵、福地桃子、奥野瑛太/林遣都、古舘寛治、山田真歩/ 錦戸亮、美保純ほか
【制作統括】坂部康二(NHKエンタープライズ)、伊藤太一(AOI Pro.)、訓覇圭(NHK)
クリエイター発掘のための取り組み
「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteでは、次世代のクリエイターの才能を発掘するための取り組みを積極的に行っています。さまざまな施策を通して、noteがクリエイターの本拠地になることを目指します。
創作大賞
クリエイターの才能発掘を目的とした、日本最大級の投稿コンテストです。2022年に開催した第1回の入賞作品は、書籍化やTVドラマ化されました。2023年開催の第2回は、第1回を大きく上回る13の編集部に協賛いただき、新たな部門を設けて開催しています。
コンテスト概要:https://note.com/creative-award2023
noteクリエイター支援プログラム
クリエイターが活躍する場を広げるために、 noteがパートナーと共に才能の開花を後押しするプログラム。noteで話題のクリエイターを定期的にパートナーへご紹介。関心を寄せたパートナーからのオファーをクリエイターへ届けます。2022年4月時点で78のメディアがパートナーとなっています。
書籍化やメディアでの連載、マネジメント契約、番組への出演など、クリエイターの個性とパートナーの強みや特性に応じて活動を支援します。作品が書籍や映像化にいたったときは、当社も販売促進のお手伝いやアドバイスを行ないます。
詳細:https://note.jp/n/ne63ac7ade641
noteで活躍するクリエイターへのインタビュー記事は、以下よりご覧いただけます。
https://note.com/notemag/m/m7244518f06ae
note
noteはクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。個人も法人も混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービスを開始し、約3,239万件の作品が誕生。会員数は622万人(2023年2月時点)に達しています。
●URL:https://note.com/
●iOSアプリ:https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110
●Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note
note株式会社
わたしたちは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。メディアプラットフォームnoteは、クリエイターのあらゆる創作活動を支援しています。クリエイターが思い思いのコンテンツを発表したり、メンバーシップでファンや仲間からの支援をうけたり、ストアでお店やブランドオーナーが商品を紹介したり、note proを活用して法人や団体が情報発信をしたりしています。
所在地:〒107-0061 東京都港区北青山3-1-2 青山セント・シオンビル 4階
設立日:2011年12月8日 代表取締役CEO:加藤貞顕 コーポレートサイト:https://note.jp
オフライン創作会では、1.作家によるクロストークイベント、2.創作お悩み相談会、3.企画書レビュー会の3つのプログラムをご用意しています。
クロストークイベントには、作家の蒼月海里(あおつき・かいり)さん、津田彷徨(つだ・ほうこう)さん、丸戸史明(まると・ふみあき)さんの3名が登壇。参加クリエイターは3名の作家たちの体験談や技術論などを聞くことで、自身の創作活動に役立てることができます。
創作お悩み相談会&企画書チェックは、編集者としてこれまで多数のヒット作に携わってきたnoteのディレクターが担当し、クリエイターが日々創作する中でのお悩みなどの相談に乗ったり、持ち込まれた小説や漫画などの“物語の企画書”を添削して作品をよりよくするためのアドバイスを行ったりします。
また、参加クリエイターは会場で自身の執筆を進めるだけでなく、似たようなジャンルを書いているクリエイター同士で交流することで新たな創作のヒントやアイデアを得ることができます。
noteでは、イベントなどを通じてオフラインで創作を学べる場を提供しています。こうした活動によって、クリエイターの創作の悩みや疑問を解消し、多くのクリエイターが活躍できる場を増やしていきます。
イベント概要
【開催日時】 5月6日(土) 10:00~18:00【会場】note place(外苑前) 【定員】100名 【参加費】無料
※終了時間が前後する可能性があります
※事前申し込み必須。入退場は自由です
※一部内容はTwitterスペースにて配信いたします
※詳細はこちら(https://note.com/events/n/nc436ced8b2f4)よりご確認ください
【応募フォーム】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSegP_2ff5o8f4oC-DcTqVpgCAWbsvcU5JrpUYzz2y6lqjPkSQ/viewform
noteのクリエイター支援について
noteでは、クリエイター支援に最新テクノロジーを活用するだけでなく、創作のヒントを得るイベントや、作品のアイデアを考える方法やデザイン技術に関するノウハウ、法的知識など、クリエイターが創作活動をする上で役立つ有益な情報を提供する勉強会を実施しています。「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」ための取り組みを今後も続けていきます。
●noteの使い方を学べる勉強会:https://note.com/events/m/m4b457719437b/hashtag/508
●#物語のつくりかた:https://note.com/notemag_reading/m/m696aa8674ab9
●安心創作勉強会:https://note.com/help/p/class
登壇者プロフィール
■参加作家
蒼月海里( 小説家・シナリオライター)
宮城県仙台市生まれ、千葉県育ち、東京住まい。元書店員。日本大学理工学部卒業。 2014年に『幽落町おばけ駄菓子屋』で小説家デビュー。 代表作『咎人の刻印』はコミカライズを経て、2023年には舞台にもなった。2023年5月には最新書き下ろし小説『週末惑星ふたり旅』を刊行する。小説のほか、漫画原作や文庫解説なども手掛けている。
note:https://note.com/aotsuki_kairi/
Twitter:@aotsuki_kairi
津田彷徨(医師・作家)
1983年生まれ。兵庫県出身。医師、作家。内科医として勤務する傍ら、執筆活動を開始。「小説家になろう」にて発表した『クラリス戦記』を改題した『やる気なし英雄譚』(MFブックス)で2014年にデビュー。主な著作に『高度に発達した医学は魔法と区別がつかない』、『プロレス棚橋弘至と! ビジネス木谷高明の!! 異世界タッグ無双!!!』、『FGOミステリー小説アンソロジー カルデアの事件簿』など。
note:https://note.com/yuy
Twitter:@TT_Clarith
丸戸史明(シナリオライター・作家)
2002年にゲームシナリオライターとしてデビュー。『パルフェ ~ショコラ second brew~』『この青空に約束を―』『WHITE ALBUM2』など数々のヒット作を手がけたのち、2012年に『冴えない彼女の育てかた』で小説家デビュー。全13冊+短編集7冊刊行されるヒットタイトルとして、2回のTVアニメを経て、劇場版アニメになった。2022年にはオリジナルTVアニメーション『Engage Kiss』のシリーズ構成と脚本も手がけている。
Twitter:@F_Maruto_staff
■編集者
萩原猛(noteディレクター・編集者)
1980年生まれ。ぎょうせい、幻冬舎コミックスを経て、富士見書房(現KADOKAWA)に入社。ドラゴンブック編集部デスク、ファンタジア文庫編集部副編集長、富士見L文庫創刊編集長、カドカワBOOKS創刊編集長、小説サイト「カクヨム」創設編集長を務めたのち、退社。現在はnoteでディレクターをするかたわら、多くのクリエイターとともに、映像IPやゲームIPの企画立案に携わっている。主な立ち上げ担当作品は『冴えない彼女の育てかた』『かくりよの宿飯』『紅霞後宮物語』『デスマーチからはじまる異世界狂想曲』『蜘蛛ですが、なにか?』など。また、原作担当編集としてTVアニメ『リコリス・リコイル』『Engage Kiss』『LINK!LIKE!ラブライブ!』等にも携わっている。
note :https://note.com/takeshihagiwara
Twitter:@yajin
創作大賞について
クリエイターの才能発掘を目的とした、インターネット時代の新しい賞です。2022年に開催した第1回の募集作品は、ジャンルも表現の形式も自由。受賞作品は、noteが協力メディア各社と共に書籍化や映像化を目指します。第2回は前回の倍以上の出版社・メディアが参加し、新たに部門を設けて実施いたします。
第1回創作大賞:https://note.com/info/n/n80e161fb7658
受賞作品の一覧:https://note.jp/n/n411b1665b30a
第2回創作大賞:https://note.com/info/n/n240f7e7add56
note
noteはクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。個人も法人も混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービスを開始し、約3,239万件の作品が誕生。会員数は622万人(2023年2月時点)に達しています。
●URL:https://note.com/
●iOSアプリ:https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110
●Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note
note株式会社
わたしたちは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。メディアプラットフォームnoteは、クリエイターのあらゆる創作活動を支援しています。クリエイターが思い思いのコンテンツを発表したり、メンバーシップでファンや仲間からの支援をうけたり、ストアでお店やブランドオーナーが商品を紹介したり、note proを活用して法人や団体が情報発信をしたりしています。
所在地:〒107-0061 東京都港区北青山3-1-2 青山セント・シオンビル 4階
設立日:2011年12月8日 代表取締役CEO:加藤貞顕 コーポレートサイト:https://note.jp
昨年は4つの出版社・メディアが参加し、応募総数16,848件と多くの方にご応募いただきました。また、受賞者のうち2名が書籍化、1名がTVドラマ化を実現しました。
今年は、出版9社(13編集部)と、昨年の倍以上の出版社・メディアが参加したことに加えて、クリエイターが応募できる部門を9つ設けています。これによりどのような作品をつくるか悩んでいる人も、募集部門にあわせてジャンルを選択し、創作に取り組みやすくなりました。
また、今年は読者からの人気が高かった作品には読者賞を進呈します。読む人も一緒に創作大賞に参加し楽しんでいただけるようになりました。なお、読者賞はスキの数やSNSでのシェア数、コメント数、読了率などを総合的に判断します。
複数の出版社・メディアと共につくる本コンテストでは、さまざまなジャンルや形式の作品を募集します。はじめて創作をする方から、プロとしてデビューされている方まで幅広く参加が可能です。過去に別のコンテストに投稿した作品でも応募可能ですので、みなさまからのご応募をお待ちしております。
創作大賞 概要
応募期間 :2023年4月25日(火)~7月17日(月)23:59読者応援期間:2023年4月25日(火)~7月24日(月)23:59中間結果発表:9月上~中旬(予定)最終結果発表:10月下旬(予定)
応募方法 :
1.noteにログイン
2.記事を作成
3.「#創作大賞2023」と応募する部門の指定のハッシュタグを設定して、記事を投稿
参加出版社・メディア:(五十音順)
・朝日新聞出版
・KADOKAWA 富士見L文庫
・KADOKAWA メディアワークス文庫
・幻冬舎
・幻冬舎コミックス
・講談社 Palcy
・集英社 JUMP j BOOKS
・集英社 マンガMee
・新潮社 新潮文庫nex
・文藝春秋 コミック編集部
・文藝春秋 別冊文藝春秋
・ポプラ社 文芸編集部
・ポプラ社 ポプラ文庫ピュアフル
詳細はこちら:https://note.com/info/n/n240f7e7add56
募集部門の紹介
募集部門の紹介画像
賞について
編集部賞(各1名) 正賞:記念品、副賞:賞金10万円note賞(若干名) 正賞:記念品、副賞:賞金10万円入選(若干名) 正賞:記念品、副賞:賞金1万円読者賞(若干名) 正賞:記念品、副賞:賞金1万円
※詳細については特設サイト(https://note.com/creative-award2023/)をご確認ください。
前回の創作大賞の実績
前回の創作大賞の受賞者は、以下の3作品で書籍化・TVドラマ化を実現しました。
北森サイさん(漫画家)
『女王のトランク』(幻冬舎コミックス、2022年10月24日発売)
https://note.jp/n/n0242d7144ea6
ナターシャさん(芸人・ニュークレープ)
『死にかけた僕はまだ芸人をやめていない』(KADOKAWA、2023年2月9日発売)
https://note.jp/n/n778be93cb845
目からウロコさん
「好感度上昇サプリ」(テレビ東京で2023年5月7日から放送、Paraviでは4月28日に先行配信開始)
https://note.jp/n/n34677c2b6b81
創作大賞の開催背景
日本のコンテンツ産業は世界に誇る強みですが、2018年以降は世界市場の拡大に伴い、日本市場が占める割合は減少傾向にあります(※)。一方、インターネットで話題になったクリエイターの作品が大きなヒットを生むケースが増えており、クリエイターが作品を最初に発表する場も変化しています。
メディアとクリエイター、双方と多数のネットワークを持つnoteではクリエイターや作品を定期的にメディアへご紹介してきました。noteでの投稿をきっかけにした書籍は200冊以上出版され、舞台化やTVドラマ化、映画化とさらに多くのチャネルへ展開していった作品もあります。
このような才能との出会いの場であるnoteが主催する創作大賞は、企業や業界の垣根を超えた幅広いジャンルのメディアのみなさんとの連携によって、新たな才能を発掘してデビューへの道すじをつくります。noteの街で生まれた作品を多くの人に届け、コンテンツ産業の発展にますます貢献していきます。
※出所:経済産業省「コンテンツの世界市場・日本市場の概観」
https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/contents/downloadfiles/report/202002_contentsmarket.pdf
創作大賞に関連する取り組み
創作大賞に関連して、クリエイターの創作を後押しするために以下の取り組みを行います。
●創作大賞RADIO
毎週木曜20時にTwitterスペースで開催。初回の4月27日は創作大賞の説明会を実施、翌週以降は協賛する各編集部が「いま読みたい作品」についてお話しします。
https://note.com/events/n/nb716ce6e5c06
●オフライン創作会
5月6日(土) 10時から、外苑前のイベントスペースnote placeにてクリエイターに向けたオフラインイベントを開催します。当日は作家が登壇するトークイベントに加えて、創作お悩み相談会などを実施します。
https://note.com/events/n/nc436ced8b2f4
●ミステリー小説の書き方、教えてください。
5月19日(金)20時から、作家の新川帆立さんに小説の書き方を教えていただくイベントを開催します。
https://note.com/events/n/nfb4bea09623c
note
noteはクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。個人も法人も混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービスを開始し、3,239万件の作品が誕生。会員数は622万人(2023年2月時点)に達しています。
●URL:https://note.com/
●iOSアプリ:https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110
●Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note
note株式会社
わたしたちは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。メディアプラットフォームnoteは、クリエイターのあらゆる創作活動を支援しています。クリエイターが思い思いのコンテンツを発表したり、メンバーシップでファンや仲間からの支援をうけたり、ストアでお店やブランドオーナーが商品を紹介したり、note proを活用して法人や団体が情報発信をしたりしています。
所在地:〒107-0061 東京都港区北青山3-1-2 青山セント・シオンビル 4階
設立日:2011年12月8日 代表取締役CEO:加藤貞顕 コーポレートサイト:https://note.jp
・法人向け高機能プラン「note pro」の無償提供と運用サポート
・受入校向けnote活用勉強会の開催
またnoteと地域みらい留学校は、noteのメンバーシップ(※1)を活用した新しい経済圏づくりにも挑戦します。本取り組みは、生徒たちの学びをより充実させるために、メンバーシップの参加費を活用するものです。全国的にも新しい試みで、これにより生徒の学びをだれでも簡単にサブスクリプション形式で応援できるようになります。
(※1)月額制のサブスクリプション方式でファンや仲間から支援をうけられるnoteの機能です。
詳細:https://membership.lp-note.com/
「地域みらい留学」とは
「地域みらい留学」とは、居住する都道府県の枠を越えて、生徒が全国各地の魅力ある公立高校に進学、または単年留学できる仕組みです。地域みらい留学に参加する生徒は、都会にはない独自のカリキュラムやその地域ならではの体験に挑戦できます。
<地域みらい留学の特徴>
・地域の特色を活かした探究学習やキャリア教育
・豊かな自然に囲まれた生活
・地域住民との交流や出会い
・少人数教育
・寮での自立した生活
高校への進学率が約99%に達したいま、生徒の多様な実情やニーズに応えるため、さまざまな進学の選択肢が広がっています。その選択肢の一つとして注目されているのが、地域みらい留学です。2023年4月末の時点で、全国34道府県110校が留学先として登録されています。
詳細:https://c-mirai.jp/
連携の目的と背景
地域みらい留学の受入校が主に位置する非大都市圏では、豊かな自然や独自の文化がある一方で、人口減少や高齢化、経済的な落ち込みに直面しています。こうした問題を解決するため、一部の市町村とその地元の公立高校では、「高校魅力化」プロジェクトに共同で取り組んでいます。本プロジェクトは、地域の特色を生かした教育や学校独自のカリキュラムを展開することで、高校の魅力を高めるものです。地域留学の促進につながることはもちろん、将来的な関係人口の創出や地域の活性化に寄与する効果が期待されています。
全国に先がけて高校魅力化に取り組んできた隠岐島前高校の事例によると、高校周辺の3町村(西ノ島町、海士町、知夫村)の総人口は、高校魅力化をしなかった場合と比較して5%以上の増加。地域の消費額や歳入も増加したとの推計結果(※2)も得られており、高校魅力化が周辺地域に対してポジティブな影響を与えることが分かっています。
しかし日本財団が行った調査(※3)によると、地域留学を知っている生徒は約4人に1人、その親は約8人に1人にとどまっており、まだ地域留学の魅力が充分には伝わりきっていません。地域・教育魅力化プラットフォームは、地域留学を選んだ生徒たちの経験や魅力をより多くの人に伝える必要があると考えていました。そこで今回、情報発信のサポートを目的にnoteと連携。受入校がnote上でオウンドメディアを開設することで、生徒たちの学びや生活、卒業後の進路などの情報に誰もがアクセスできるようになります。
(※2)三菱UFJリサーチ&コンサルティング「魅力ある高校づくり(高校魅力化)の社会・経済効果に関する分析結果を公表」(2019年11月発表)https://www.murc.jp/wp-content/uploads/2019/11/seiken_191122_2.pdf
(※3)日本財団「地方留学の推進に関する調査研究」(2018年11月)
https://www.nippon-foundation.or.jp/app/uploads/2018/12/new_inf_20181024_01-5.pdf
具体的な取り組み
1:地域みらい留学の受入校と地域・教育魅力化プラットフォームへの「note pro」の無償提供と運用サポート
希望する受入校と地域・教育魅力化プラットフォームに、noteが月額8万円(税抜)で提供している法人向け高機能プランnote proを無償提供します。noteアカウントを開設した学校は、各学校の特色ある学びや生徒が探究学習に取り組む様子などを発信していきます。
▼noteアカウントを開設した学校一覧 ※2023年2月末時点、順不同
北宇和高等学校(愛媛県)、隠岐高等学校(島根県)、阿賀黎明高等学校(新潟県)、四万十高等学校(高知県)、奥尻高等学校(北海道)、男鹿海洋高等学校(秋田県)、昴学園高等学校(三重県)、南三陸高等学校(宮城県)、白糠高等学校(北海道)、小国高等学校(山形県)
地域・教育魅力化プラットフォームに対しては、各学校と留学している生徒が発信するnoteをまとめた、地域みらい留学の様子が伝わるメディアをつくるサポートも実施する予定です。
地域みらい留学のnote:https://cmirai-edu.note.jp/
2:「地域みらい留学」受入校へのnote活用勉強会の開催
noteで公共・教育分野を担当するディレクターが、noteの基本的な使い方から記事作成のコツなどをレクチャーします。
3:noteのメンバーシップを活用した新たな経済圏づくり
本取り組みでは、生徒たちの学びをより充実させるために、メンバーシップの参加費を活用します。モデル校は、地域みらい留学の受入校の中から募集し、決定する予定です。
地域みらい留学事務局・伊達直也さん コメント
この度は私たちが伴走する、全国の公立高校における高校魅力化の取組にご共感いただき、「地域みらい留学」の情報発信をサポートいただけることを非常に嬉しく思います。今回ご提供いただけるnote proを最大限活用し、地域みらい留学受入校のみなさんに、Webサイトや学校説明会だけでは伝わらない等身大の日常や魅力を発信してもらい、全国生徒募集の成功・持続に向けて役立てていただくことを期待しています。さらに、地域みらい留学事務局としては、全国の受入校が創作したnoteを留学を検討する中学生・高校生へ届けていき、「地域みらい留学」という新たな選択肢をより一層広めてまいります。
noteの教育支援プログラム
noteでは、創作を通じて自分の世界が広がる体験を全国の子どもたちに届けることを目的に、学校や児童・生徒の情報発信を2020年から無償で支援しています。2022年4月からは、教育委員会を対象にした「note pro一括導入プラン」(https://note.jp/n/nd634301a8390)を新たに提供開始。これにより、教育委員会は管轄する学校のホームページを一括して無料で開設することができます。
対象
全国の小学校・中学校・高等学校・特別支援学校(公立・私立問わず)
提供内容
・法人向け高機能プラン「note pro」無償提供と運用のサポート
・教育委員会向け「note pro一括導入プラン」
・出前授業の実施
・自治体との連携協定
詳細:https://note.com/edu
note
noteはクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。個人も法人も混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービスを開始し、約3,239万件の作品が誕生。会員数は622万人(2023年2月時点)に達しています。
●URL:https://note.com/
●iOSアプリ:https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110
●Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note
note株式会社
わたしたちは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。メディアプラットフォームnoteは、クリエイターのあらゆる創作活動を支援しています。クリエイターが思い思いのコンテンツを発表したり、メンバーシップでファンや仲間からの支援をうけたり、ストアでお店やブランドオーナーが商品を紹介したり、note proを活用して法人や団体が情報発信をしたりしています。
所在地:〒107-0061 東京都港区北青山3-1-2 青山セント・シオンビル 4階
設立日:2011年12月8日 代表取締役CEO:加藤貞顕 コーポレートサイト:https://note.jp
note株式会社の情報
東京都港区北青山3丁目1番2号
法人名フリガナ
ノート
住所
〒107-0061 東京都港区北青山3丁目1番2号
推定社員数
101~300人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ千代田線の表参道駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
3011001071811
法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
2020/05/27
プレスリリース
有料記事を拡散した読者に、割引価格で販売できる新機能! SNSプロモーシ
有料記事を拡散した読者に、割引価格で販売できる新機能! SNSプロモーション機能を提供開始
2023年05月25月 13時
noteは、クリエイターの有料記事がより多くのひとに届きやすくなる新機能「SNSプロモーション機能」を5月25日(木)に提供開始しました。
岸田奈美さんのnoteを原案とした書籍が、連続ドラマ化!
2023年05月11月 11時
NHK BSプレミアムで5月14日から放送開始作家・岸田奈美さんがnoteに投稿したエッセイを基にした書籍『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』が、連続ドラマ化。岸田さんのご家族や関係者への取材によるエピソードや、独自の視点での脚色を加え、NHK BSプレミアムで5月14日(日)から放送されます。
プロの作家から直接学べる!オフライン創作会を開催
2023年04月25月 13時
クリエイターの悩みを解決するお悩み相談会も実施noteはクリエイターに向けた、オフライン創作会を、5月6日(土)に行います。昨今、多くの人々が音楽や動画、文章などの作品をネット上で発信し、気軽に創作を楽しむことができるようになりました。しかし、創作において重要なノウハウや技術を学ぶ機会は限られているため、クリエイターの悩みは尽きません。そんな悩みを解消するために、経験豊富な編集者やプロの作家をお招きしたオフライン創作会を開催します。
書籍化・TVドラマ化を実現した投稿コンテスト「創作大賞」の第2回の募集開始
2023年04月25月 11時
noteは、あらゆるジャンル・カテゴリの作品を対象とする投稿コンテスト「創作大賞」の第2回作品募集を4月25日(火)より開始しました。創作大賞はインターネットでの創作すべてを対象にした、日本最大級の投稿コンテストです。
高校生の地域留学を盛り上げる情報発信をnoteがサポート!
2023年04月24月 11時
生徒の学びをだれでもサブスクで応援できる、新たな経済圏づくりにも挑戦noteは、一般財団法人地域・教育魅力化プラットフォーム(以下、地域・教育魅力化プラットフォーム)が取り組む、高校生向けの地域留学事業「地域みらい留学」と連携を始めました。地域みらい留学を受け入れる公立高校と地域・教育魅力化プラットフォームに以下を提供することで、情報発信をサポートします。