NutmegLabs Japan株式会社の訪問時の会話キッカケ
NutmegLabs Japan株式会社に行くときに、お時間があれば「ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、昨日もいいことありましたか
日本橋駅が最寄り駅ですか
ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクションが近くにあるようですが、歩くと何分かかりますか
NutmegLabs Japan株式会社でいいこと、ありそうですね
」
google map弱いにわか雨
気温21.59度
(06月11日 10時取得:Openweathermap)
東京メトロ・東西線の日本橋駅
東京メトロ・銀座線の日本橋駅
東京メトロ・半蔵門線の三越前駅
2025年06月09月 13時
「東京ドイツ村」がドライブチェックインの電子化で観光DXプラットフォーム
2025年05月27月 10時
「新江ノ島水族館」が団体予約の電子化で観光DXプラットフォームNutme
2025年05月13月 10時
「おきなわワールド」が入園および体験のセット券電子化で観光DXプラットフ
2025年04月21月 10時
Nutmeg、インバウンド対応と人手不足を同時に解決する多言語「AIゲス
2025年03月27月 10時
【現地体験SaaS Nutmeg】新機能「写真・動画共有」をリリース <...
2022年5月16日 11時
【現地体験SaaS Nutmeg】新機能「メールカスタマイズ」をリリース...
2022年4月18日 11時
【現地体験SaaS Nutmeg】「アクセス解析機能」を大幅リニューアル...
2022年2月28日 11時
【現地体験SaaS Nutmeg】オンライン完結型の「マイページ機能」を...
2022年2月14日 11時
多言語対応によるインバウンド対策とCRM施策を支援
NutmegLabs Japan株式会社(代表取締役:中口 貴志、本社:東京都千代田区、以下「当社」)が提供する旅行・レジャーにおける現地体験事業者向け観光DXプラットフォーム「Nutmeg(ナツメグ)」が、株式会社花やしき(代表取締役社長:西川 豊史、本社:東京都台東区)が運営する「浅草花やしき」において、多言語に対応した入園券およびフリーパスセット券の直販サイトとして採用されたことをお知らせいたします。これにより、インバウンド需要の取り込みと会員情報を活用したCRM施策強化を図ります。
導入前の課題
「浅草花やしき」では、従来の電子前売り券において以下の課題を抱えていました。
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入園フローの特性によるオペレーション上の課題
浅草花やしきでは、これまで直販の販売導線としてOTA(オンライン旅行代理店)を活用してきました。しかし、OTA経由では商品企画の自由度に制約があり、独自の販売施策や柔軟なプロモーション展開が困難な状況にありました。また、販売導線の多くが「タビマエ(旅行前)」の利用者を対象としており、来園中のお客様へのリアルタイムなアプローチができないという課題もありました。
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多言語対応の不足
浅草という観光地の特性上、海外からの来園者も多い中で、多言語対応を柔軟に行える販売チャネルが限られていることも、今後のインバウンド需要に向けた課題として挙がっていました。
導入後の期待する効果
「Nutmeg」の多言語に対応した直販サイトを導入したことにより、以下の効果が期待されます。
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企画商品の柔軟な展開
Nutmegの導入により、花やしき独自のイベントやキャンペーンに合わせたチケット設計・販売が自在に行えるようになりました。従来のOTAでは難しかった期間限定商品や複雑な商品構成も、施設側の裁量で柔軟に設計可能となり、販売戦略の自由度が大きく向上します。
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来園中の顧客へのリアルタイムマーケティングの実現
スマートフォンを活用したEチケットの提供により、来園中のお客様に対しても、プッシュ通知や限定クーポン、リピート促進のための施策など、リアルタイムなマーケティングが実施できるようになります。これにより、「タビマエ」中心だった販促から、「タビナカ(旅行中)」や「タビアト(旅行後)」への接点拡大が期待されています。
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インバウンド対応の強化
浅草という土地柄、多くの海外観光客が訪れる中で、Nutmegの多言語対応機能が高く評価されています。チケット購入から入園までを母国語で完結できる仕組みが整ったことで、言語の壁を越えたスムーズな顧客体験の提供が可能となり、インバウンド需要への対応力が強化されます。
浅草花やしき 営業推進部 ゼネラルマネージャー 肥後さまのコメント
コロナ禍を経て、当園でもWEBチケットでの利用が増加傾向にあります。オペレーション上の効率向上はもちろんの事、WEBチケットの利点を最大限に活用する為、今回Nutmegを導入させていただきました。自社直販として、販売、着券、受入、清算を一気通貫して行っていくと共に、それらを軸としたプロモーションや顧客の囲い込み、またそこで得られた顧客データなどの分析による新プランや新商品への展開など今まで以上にファンマーケティングを意識した取り組みを行っていきたいと考えております。
また、インバウンドについても多言語対応機能などを活用し、周辺観光客へのアプローチを強化することで、更なる集客に繋げたいと考えております。
「浅草花やしき」とは
浅草花やしきは、東京都台東区に位置する日本最古の遊園地で、1853年の開園以来、約170年にわたり多くの人々に親しまれてきました。江戸時代末期(1853年)に花園として誕生し、現在は18種のアトラクションをはじめ、昔懐かしの 縁日、飲食店舗が所狭しと並ぶ下町の遊園地として親しまれています。花やしきの新しい象徴としてオープンした「浅草花劇場」は、多目的ホールとして多様なイベントを展開しています。浅草観光のスポットとして、世代を超えて楽しめる遊び場として、進化を続けています。
公式サイト:
https://www.hanayashiki.net/
株式会社花やしきについて
株式会社花やしきは、東京都台東区浅草に本社を構える企業で、1853年に開園した日本最古の遊園地「浅草花やしき」を運営しています。同社は、バンダイナムコグループの一員として、時代と共に進化し続ける「遊びの場」を提供しています。近年では、昭和の懐かしい雰囲気を再現したイベントや、様々なコラボイベントなど多彩なエンターテインメントを展開し、世代を超えて楽しめる施設として親しまれています。
「世代をこえて笑顔をつむぐ」をミッションに掲げ、来園者に唯一無二の体験を提供し続けています。
観光DXプラットフォーム「Nutmeg」とは
「Nutmeg」は、観光事業者向けのオールインワン型の観光DX SaaSプラットフォームです。
観光事業者専用のオンライン予約サイトを簡単に設置でき、従来の窓口販売や電話予約をデジタル化します。これにより、販売業務や在庫管理・予約管理業務が効率化され、現地の入場管理や参加管理がスムーズになります。
さらに、デジタルマップ機能を活用することで、訪問者の現地体験をより充実させ、満足度を向上させることができます。これらの機能により、観光事業者は深刻な人手不足を解消し、売上の拡大を実現できます。
2021年のサービス開始以来、「Nutmeg」の導入社数は約500社を超え、京都・沖縄・ハワイなどの人気観光地での導入が加速しています。
当社は、世界中の観光客がより現地体験を楽しめる「自由なタビナカ」の実現を目指し、観光現場における非効率をなくすことで、日本経済活性化の鍵となる約4,000万人を超える訪日外国人客のスムーズな受け入れを支援してまいります。
NutmegLabs Japan株式会社について
会社名:NutmegLabs Japan株式会社
所在地:東京都千代田区丸の内1-6-5
代表者:代表取締役:中口 貴志
事業内容:観光事業者向けDXプラットフォームの開発・提供
創業:2018年4月
会社HP:
https://ntmg.jp
繁忙期の入場ゲート前交通渋滞緩和を支援
NutmegLabs Japan株式会社(代表取締役:中口 貴志、本社:東京都千代田区、以下「当社」)が提供する、旅行・レジャーにおける現地体験事業者向け観光DXプラットフォーム「Nutmeg(ナツメグ)」が、明和興産株式会社 東京ドイツ村事業部(代表取締役:古村 洋輔、本社:千葉県袖ケ浦市)が運営する「東京ドイツ村」において、ドライブチェックインを伴う前売り入園券の直販サイトとして採用されたことをお知らせいたします。これにより、繁忙期のゲート前道路交通渋滞の緩和や会員情報を活用したCRM施策強化を図ります。
導入前の課題
「東京ドイツ村」では、従来繁忙期には以下の課題を抱えていました。
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従来の入場オペレーションと潜在的な課題題
これまで東京ドイツ村では、駐車場代と入園料の支払いを、お客様が車両に乗車したまま入口ゲートにて一括で行う方式を採用していました。この方法は車に乗ったままスムーズに入退場できる利便性がある一方で、特に週末や大型連休などの繁忙期には、一台ごとの精算に時間を要し、結果として入場ゲート前の道路に交通渋滞を引き起こす一因となっていました。
•
電子チケット導入検討の背景とこれまでの障壁
このような背景から、業務効率化やお客様の利便性向上、そして何よりも繁忙期の混雑緩和を目的として、以前から電子チケットシステムの導入は検討課題の一つでした。しかしながら、一般的なQRコード読み取り型の電子チケットシステムでは、以下の懸念がありました。
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読み取り作業による混雑の悪化
スタッフが専用端末でQRコードを読み取る際、手間取ることや通信環境によって時間がかかり、かえってゲートの混雑を悪化させるのではないか。
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既存オペレーションとの親和性
「車に乗ったままスムーズに入退場できる」というお客様にとっての利便性を損ねてしまうのではないか。
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現場の運用負荷
新しいシステムを導入することによる現場スタッフのトレーニングや、実際の運用における操作の煩雑さ、システムトラブル時の対応など、運用負荷が増大することへの不安。
これらの、現場オペレーションの観点からの使いやすさや分かりやすさ、既存のスムーズな入園体験を維持できるかといった点での不安が、これまで本格的な電子チケット導入に踏み切れなかった大きな理由でした。そのため、特に繁忙期においても車両に乗車したままスムーズにチェックインできる、より進化した仕組みの導入が求められていました。
導入後の期待する効果
今回、東京ドイツ村では「Nutmeg」のドライブチェックインに対応した電子チケットシステムおよび販売サイトを導入しました。これにより、以下のような効果が期待されます。
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スマートフォン活用による、専用機器不要のスムーズな着券と混雑緩和
来場者が自身のスマートフォン上でEチケットを提示し、施設スタッフが目視・タップ操作で着券処理を行います。専用の読み取り機器を導入する必要がないため、車両に乗ったままのチェックインがスムーズに行え、ゲートの混雑リスクを低減します。
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一括着券処理によるオペレーション効率化と顧客利便性の向上
NutmegのEチケットは、入場単位(大人、子供)に加えて、駐車場1台分といったユニットを自由に設定できる点が特長です。これにより、1枚のチケットで来場者複数名分および車両1台分などを一括で着券処理することが可能となり、現場オペレーションの効率化と利用者の利便性向上を同時に実現します。
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スムーズな導入と運用負荷の軽減
既存の入園フローに大きな変更を加えることなく導入が可能です。従来の「車に乗ったまま支払い・入園」というスタイルを維持しつつ、デジタル化を実現します。現場スタッフの負担軽減と、来場者の体験価値の向上が見込まれます。
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顧客データの一元管理によるリピーター獲得や集客効果を最大化
顧客の購入履歴や行動データを一元管理することで、より精度の高いマーケティング施策が可能となります。特定の顧客層に向けたターゲット広告やキャンペーンを実施し、リピーター獲得や集客効果を最大化を図ります。
東京ドイツ村 支配人 山野さまのコメント
このたび東京ドイツ村では、Nutmegのご協力のもと、入場チケットのデジタル化を実現いたしました。
スマートフォンひとつでチケットの購入から入場までが完結することにより、お客様の利便性が大幅に向上し、スムーズで快適なご来園体験を提供できるようになりました。また、運営面においても、受付業務の効率化や混雑緩和に寄与するなど、非常に実りある取り組みとなっています。
袖ケ浦市全体で観光振興やDMOの活動が活発化する中、私たちも地域の一員として、今回のデジタル化を通じた観光基盤の強化が、地域全体の活性化に貢献できるものと期待しております。今後も地域と連携しながら、より多くのお客様に選ばれる観光地づくりを目指してまいります。
「東京ドイツ村」とは
東京ドイツ村は、千葉県袖ケ浦市に位置する体験型のテーマパークです。東京湾アクアラインを利用すれば都心からのアクセスも良く、年間を通して多くの来園者に親しまれています。広大な敷地内には、四季折々の花々が楽しめる花畑をはじめ、動物とのふれあいやアトラクション、芝生広場、レストランなど、子どもから大人まで幅広い世代が楽しめる多彩な施設がそろっています。また、冬季には関東最大級のイルミネーションイベントが開催され、全国的な人気を誇ります。ドイツの田園風景をイメージしたのどかな空間と自然を満喫しながら、家族や友人とゆったりとした時間を過ごせるスポットとして、多くの人々に愛されている施設です。
公式サイト:
https://t-doitsumura.co.jp/
明和興産株式会社について
明和興産株式会社は、愛知県名古屋市に本社を構える企業で、観光施設の運営や地域開発事業を手がけています。1979年の設立以来、地域の魅力を活かした空間づくりと、自然との共生を重視した事業展開を行ってきました。その代表的な施設が「東京ドイツ村」であり、四季折々の自然体験やイベントを通じて、多くの来園者に感動と癒しを提供しています。観光・レジャー分野において、常に新しい価値を創出し続けることで、地域社会の活性化にも貢献しています。今後も「人と自然をつなぐ」企業理念のもと、安全で快適なサービス提供と持続可能な施設運営を目指してまいります。
観光DXプラットフォーム「Nutmeg」とは
「Nutmeg」は、観光事業者向けのオールインワン型の観光DXSaaSプラットフォームです。
観光事業者専用のオンライン予約サイトを簡単に設置でき、従来の窓口販売や電話予約をデジタル化します。これにより、販売業務や在庫管理・予約管理業務が効率化され、現地の入場管理や参加管理がスムーズになります。
さらに、デジタルマップ機能を活用することで、訪問者の現地体験をより充実させ、満足度を向上させることができます。これらの機能により、観光事業者は深刻な人手不足を解消し、売上の拡大を実現できます。
2021年のサービス開始以来、「Nutmeg」の導入社数は約500社を超え、京都・沖縄・ハワイなどの人気観光地での導入が加速しています。
当社は、世界中の観光客がより現地体験を楽しめる「自由なタビナカ」の実現を目指し、観光現場における非効率をなくすことで、日本経済活性化の鍵となる約4,000万人を超える訪日外国人客のスムーズな受け入れを支援してまいります。
NutmegLabs Japan株式会社について
会社名:NutmegLabs Japan株式会社
所在地:東京都千代田区丸の内1-6-5
代表者:代表取締役 中口 貴志
事業内容:観光事業者向けDXプラットフォームの開発・提供
創業:2018年4月
会社HP:
https://ntmg.jp
複雑な団体予約受け業務の効率化を支援
NutmegLabs Japan株式会社(代表取締役:中口 貴志、本社:東京都中央区、以下「当社」)が提供する旅行・レジャーにおける現地体験事業者向けに観光DXプラットフォーム「Nutmeg(ナツメグ)」が、株式会社新江ノ島水族館(代表取締役社長:堀 一久、本社:神奈川県藤沢市)が運営する「新江ノ島水族館」において、団体予約の電子化ツールとして採用されたことをお知らせいたします。これにより、複雑な団体予約・受付・管理業務の効率化を目指します。
導入前の課題
「新江ノ島水族館」では、従来の団体予約の受付業務において以下の課題を抱えていました。
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団体予約では詳細かつ多数の情報が必要で、既存の汎用システムではその複雑なニーズに対応できなかった
団体予約のWEB化は長く検討されてきましたが、市場に出ているWEB予約システムでは取得すべき団体予約情報を再現できるものがなく、現在もFAXや電話での予約受付の運用が続いてきました。さらに、団体の場合は途中から旅行代理店が追加されることもあり、やりとりの窓口が変更され、予約受付をWEBで実現できたとしても、来場当日までのやりとりで電話や個別のメール対応が残ってしまうという課題もありました。
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予約から請求までの各業務フェーズで異なるツールを使用していたため、データの手動転記や管理が必要となり、業務効率が低下していた
団体予約の受付は電話かFAX、予約情報の管理は予約台帳、請求書発行はSalesforceなど、各フェーズで使用するツールが異なるため、運用が煩雑になっていました。また、予約人数の変更やキャンセル、関係部署や外部会社(駐車場運営会社や仕出し会社など)との情報共有はマニュアルで行われており、団体受付担当の工数を圧迫していました。
導入後の期待する効果
「Nutmeg」の団体WEB予約機能を導入したことにより、以下の効果が期待されます。
•
効率的な団体WEB受付により、電話受けやFAX処理の業務の削減
これまで団体の担当が行ってきた電話受けや、FAXで受けた申込書の予約台帳への転記業務がなくなることで、大幅な工数削減を実現します。WEBにて申し込み受けした予約情報は、そのまま予約台帳として活用でき、また、空き状況からどのくらいの団体予約が入っているか一目で把握することができるため、団体の受け入れができない日はワンボタンで売り止めをかけることができます。これにより、効率的な予約受けフローを確立し、団体予約担当の業務の削減を行います。
•
マニフェスト活用による受付窓口業務の効率化
受付窓口で活用する団体予約リストを、マニフェスト機能を活用することでみやすく一覧で表示することができます。これにより、日毎の団体予約リストが確認でき、CSVやPDFに出力することもできるため、別途受付表を作成する手間がなくなり、窓口業務が効率化されます。
受付窓口にPCがおける場合には、団体の人数変更にも即座に対応でき、最終金額の案内もスムーズに実現できます。
•
受付から請求書発行まで、業務プロセスの一元化による効率化とミスの軽減
請求書を用いた事前入金か当日現地払いの運用が多い団体予約では、請求書の発行や当日領収書の発行が必要になりますが、Nutmegの団体機能では請求書発行および領収書発行機能が搭載されています。そのため、予約の受付から請求書および領収書発行まで一気通貫で対応ができるようになりました。これにより、データの手動転記や複数ツールの使用が不要となり、業務効率の向上と人的ミスの削減を実現します。
新江ノ島水族館 営業推進部 吉川様のコメント
新江ノ島水族館の団体予約については、これまでFAXや電話での予約受け付け、管理ソフトへの手動転記、リストや領収書作成のアナログ作業など、旧態依然の状態が続いておりました。昨今のペーパーレス・FAXレスの動きや人件費高騰などにより、社内外ともに団体予約作業一連の電子化へのニーズが高まっておりました。
そんな中、Nutmegのシステムを導入することで、我々の希望する機能をほぼ100%実現することができ、予約受け付けから精算に至るまで、お客さまと水族館双方の大幅な利便性向上、業務工数の大幅削減が叶います。加えて利用実績やエリア・属性データのマーケティング活用や再利用促進が容易であり、予約数向上も見込めます。
今後として、設計の自由度・拡張性の高さやデータ分析の解像度の高さを活かし、Nutmegのシステムを利用することで、団体予約だけでなく直販の販売力強化を実現し、入場者数や売上・利益拡大を狙うとともに、さらなる業務工程の削減とブランド力向上を図っていきたいと考えます。
「新江ノ島水族館」とは
新江ノ島水族館は、神奈川県藤沢市・片瀬海岸に位置する人気の水族館で、1954年に旧・江の島水族館として開業。2004年に新江ノ島水族館としてリニューアルし、昨年20周年を迎えました。
相模湾をはじめとする近海の生態系や、深海、クラゲ、ウミガメ、ペンギン、アザラシなど多彩な海洋生物を展示しており、来場者が海の魅力を深く学び楽しめる施設です。球状水槽や3Dプロジェクションマッピングでのショーなどにより、幻想的な非日常空間を創出する「クラゲファンタジーホール」や、江の島・富士山をバックにイルカたちのパフォーマンスが楽しめる「イルカショースタジアム」なども人気です。
最新の科学研究とも連携し、教育的要素も充実。家族連れから学校団体、観光客まで幅広い層に親しまれており、年間を通じてさまざまなイベントや体験プログラムが開催されています。美しい湘南の海と富士山を望むロケーションも、訪れる人々に癒やしと感動を提供しています。
公式サイト:
https://www.enosui.com/
株式会社新江ノ島水族館について
株式会社新江ノ島水族館は、神奈川県藤沢市を拠点に、新江ノ島水族館の運営を通じて地域に根ざした海洋教育と観光振興を担う企業です。1954年に開業した水族館の伝統を受け継ぎながら、最新の展示技術や科学的知見を取り入れ、相模湾や深海生物、クラゲなど多様な海の世界を紹介しています。また、イルカによるライブパフォーマンスをはじめ、環境教育や研究活動との連携を積極的に推進し、来場者に「海と人とのつながり」を実感してもらえる施設づくりを行っています。株式会社新江ノ島水族館は、美しい湘南の自然を舞台に、学びと感動を提供し続けることで、持続可能な社会と地域の魅力向上に貢献しています。
観光DXプラットフォーム「Nutmeg」とは
「Nutmeg」は、観光事業者向けのオールインワン型の観光DXSaaSプラットフォームです。
観光事業者専用のオンライン予約サイトを簡単に設置でき、従来の窓口販売や電話予約をデジタル化します。これにより、販売業務や在庫管理・予約管理業務が効率化され、現地の入場管理や参加管理がスムーズになります。
さらに、デジタルマップ機能を活用することで、訪問者の現地体験をより充実させ、満足度を向上させることができます。これらの機能により、観光事業者は深刻な人手不足を解消し、売上の拡大を実現できます。
2021年のサービス開始以来、「Nutmeg」の導入社数は約500社を超え、京都・沖縄・ハワイなどの人気観光地での導入が加速しています。
当社は、世界中の観光客がより現地体験を楽しめる「自由なタビナカ」の実現を目指し、観光現場における非効率をなくすことで、日本経済活性化の鍵となる約4,000万人を超える訪日外国人客のスムーズな受け入れを支援してまいります。
NutmegLabs Japan株式会社について
会社名:NutmegLabs Japan株式会社
所在地:東京都千代田区丸の内1-6-5
代表者:代表取締役:中口 貴志
事業内容:観光事業者向けDXプラットフォームの開発・提供
創業:2018年4月
会社HP:
https://ntmg.jp
セット券販売を中心に直販力の向上支援
NutmegLabs Japan株式会社(代表取締役:中口 貴志、本社:東京都中央区、以下「当社」)が提供する旅行・レジャーにおける現地体験事業者向けに観光DXプラットフォーム「Nutmeg(ナツメグ)」が、株式会社南都(代表取締役社長:大城 宗直、本社:沖縄県那覇市)が運営する「おきなわワールド」において、セット券を中心とした直販サイトとして採用されたことをお知らせいたします。これにより、直販力の向上を目指すとともに、顧客の利便性向上や再来場促進を図ります。
導入前の課題
「おきなわワールド」では、従来の電子前売り券において以下の課題を抱えていました。
施設内体験との在庫連動や変更不可の仕様により、事前販売が困難な状況
入場券と園内体験とのセット券の事前販売はOTAのみで行っており、お客様で人数変更やキャンセルが行えないため、前売りとして販売できる体験が限られていました。また、体験には洞窟探検ツアーなど在庫管理が必要なものや同意書を受付で回収が必要なものもあり、前売りとして販売しても当日の受付にお時間を要する状態が継続されてしまい、お客様のスムーズな体験開始を提供できずにいました。
導入後の期待する効果
「Nutmeg」のセット券を中心とした直販サイトを導入したことにより、以下の効果が期待されます。
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効率的なチケット販売による顧客単価の向上
在庫連動が必要な体験商品、同意書提出が必要な体験商品などのオンライン販売が可能になります。Nutmegで構築する販売サイトでは、人数変更や予約のキャンセルをお客様が実施できるため、柔軟なセット券販売が可能になりました。また、同意書機能の搭載により、当日はEチケットを提示するだけでスムーズに入場・体験を開始することができます。これにより、購入者の利便性が向上すると同時に、施設で展開するさまざまな商品、体験プログラムを消費者に認知してもらうことで、顧客単価の向上を目指します。
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運営の効率化によるスタッフ業務負担軽減
チケットの在庫管理や売上データ、顧客動向の分析をリアルタイムで行えるため、迅速な意思決定が可能となり、スタッフの業務負担も軽減されます。シーズナルイベント商品の企画や、ターゲット顧客に向けた限定商品の企画など、データに基づいた商品企画・運営が可能となります。
•
顧客データの一元管理によるリピーター獲得や集客効果を最大化
顧客の購入履歴や行動データを一元管理し、より精度の高いマーケティング施策が可能になります。例えば、特定の顧客層に向けたターゲット広告やキャンペーンを実施し、リピーター獲得や集客効果を最大化します。
おきなわワールド 営業役員 宮里様のコメント
旅行市場は団体からWEBを利用する個人客へと移行し、コロナ禍を経て、同傾向が加速しております。現在はリアルの旅行商品からOTA、そして自社での直販が主流となりつつある中、チケットのデジタル化における課題も多くあり、今後はNutmegのシステムを導入し、客単価の向上はもちろんの事、自社サイトからの直販に重きを置き、現在課題となっている予約のリードタイムも、間際の着地型から事前購入する発地型需要へ移行できると考えております。また、今まで活用できていなかった顧客管理や属性データなども活用して、一歩踏み出したマーケティングの展開にも期待が持てます。
そして、なによりも現場で一番に課題となっている社員の業務負担軽減が見込めるという事もあり、営業と現場スタッフ双方の販売意識向上につながると考えております。
「おきなわワールド」とは
おきなわワールドは、沖縄県南城市に位置する人気の大型観光施設で、1972年に開業しました。沖縄の自然や文化を体験できる多彩なアトラクションが揃い、伝統的な沖縄の芸能や民芸、特産品の販売なども楽しめます。特に「玉泉洞(ぎょくせんどう)」という世界最大級の鍾乳洞や、沖縄の伝統文化を学べる施設が特徴です。家族連れや観光客に向けた様々な体験型プログラムが提供され、四季折々のイベントや沖縄ならではの美しい風景が訪れる人々に感動を与えています。
公式サイト:
https://www.gyokusendo.co.jp/okinawaworld/
株式会社南都について
株式会社南都は、沖縄県を拠点に多彩な観光施設を運営している企業です。代表的な施設である「おきなわワールド 文化王国・玉泉洞」では、美しい観光鍾乳洞「玉泉洞」をはじめ、ハブ博物公園、琉球王国城下町を再現した王国村など、沖縄の伝統文化や自然を体験できます。さらに、「アスムイハイクス」、「石垣島鍾乳洞」、「石垣島サンセットビーチ」も運営しており、「ガンガラーの谷」では専門ガイドが案内する80分のツアーを毎日開催するなど、沖縄の歴史・自然・文化を満喫できる施設を提供しています。株式会社南都は、これらの施設を通じて沖縄の魅力を広く伝え、観光業の発展に貢献しています。
観光DXプラットフォーム「Nutmeg」とは
「Nutmeg」は、観光事業者向けのオールインワン型の観光DXSaaSプラットフォームです。
観光事業者専用のオンライン予約サイトを簡単に設置でき、従来の窓口販売や電話予約をデジタル化します。これにより、販売業務や在庫管理・予約管理業務が効率化され、現地の入場管理や参加管理がスムーズになります。
さらに、デジタルマップ機能を活用することで、訪問者の現地体験をより充実させ、満足度を向上させることができます。これらの機能により、観光事業者は深刻な人手不足を解消し、売上の拡大を実現できます。
2021年のサービス開始以来、「Nutmeg」の導入社数は約500社を超え、京都・沖縄・ハワイなどの人気観光地での導入が加速しています。
当社は、世界中の観光客がより現地体験を楽しめる「自由なタビナカ」の実現を目指し、観光現場における非効率をなくすことで、日本経済活性化の鍵となる約4,000万人を超える訪日外国人客のスムーズな受け入れを支援してまいります。
NutmegLabs Japan株式会社について
会社名:NutmegLabs Japan株式会社
所在地:東京都千代田区丸の内1-6-5
代表者:代表取締役:中口 貴志
事業内容:観光事業者向けDXプラットフォームの開発・提供
創業:2018年4月
会社HP:
https://ntmg.jp
タビナカのDXを推進するAIプロダクト郡を「Nutmeg AI」として展開予定
旅行・レジャーにおける観光事業者向けのタビナカDXプラットフォーム「Nutmeg(ナツメグ)」を提供するNutmegLabs Japan株式会社(代表取締役:中口 貴志、本社:東京都千代田区、以下「当社」)は、タビマエ~タビナカまで一貫して多言語でコンシェルジュサービスを提供することができる「AIゲストサービス」をリリースしました。観光事業者は採用が困難なバイリンガルなどの現場人材がいなくても、このAI接客を活用することで、多くの観光客を受け入れることができます。
同時に、タビナカのDXを推進するAIプロダクトを「Nutmeg AI」として発表し、今後も様々なAIプロダクトを開発・提供していきます。
リリースの背景
日本の観光業界は2024年に訪日外国人数が3,686万人に達し、パンデミック前の水準を大きく上回る水準までに回復しました。このようなインバウンド観光需要の爆発的な増加に伴い、観光事業者は多言語でのサービス提供が求められています。
しかし、観光業界全体は深刻な人手不足に直面しており、特に現場で顧客対応を行うスタッフである「ゲストサービス不足」が深刻です。この結果、インバウンドによる需要を取り込むことができず、収益が伸び悩み、本来必要な自在の採用や多言語人材に投資ができないという「負の連鎖」が起きています。
従来のAIサービスやチャットボットでは、タビマエのオンライン応対は可能でしたが、現地対応が困難でした。また、従来のチャットボット型のAIでは定型的な質問には応えられるものの、顧客の事情を加味した提案や解決提案ができず、タビナカにおける顧客体験が損なわれてしまうため、必然的にツアーデスクやコンシェルジュサービスの需要が増して現場の負荷が高めるという状況が生まれていました。
今回発表した「AIゲストサービス」は、タビマエのオンライン問い合わせ解決だけでなく、当社が提供するタビナカ向けの情報提供サービス「スマートマップ」と組み合わせることで、滞在中や観光中の多言語サポートを実現しました。このAI接客を活用することで、観光事業者はインバウンド需要適切に対応できるとともに、人手不足が深刻な現場業務を補うことで稼働率を高め、収益を向上させることができます。
AIゲストサービスの内容
概要
NutmegのAIゲストサービスは、観光客との双方向コミュニケーションを実現し、従来のチャットボットを超えた体験を提供します。
この機能の活用することで、観光客は単なる情報収集にとどまらず、滞在中の旅程やスケジュール管理、位置情報を活用したレコメンドを受けることができ、新しいタビナカ体験を楽しむことができます。
特徴
•
自然言語処理に対応した多言語コミュニケーション
•
顧客の状況に合わせたパーソナライズ提案、レコメンド表示
•
必要なデータソースだけを組み合わせて顧客応対するプライベートAI
本機能により、観光客はまるでコンシェルジュとコミュニケーションをとっているように、状況に合わせた個別の提案を受けることができます。
観光事業者はタビマエ~タビナカまで一貫して多言語でゲストサービスを提供することができ、バイリンガルなどの現場人材が不足していても多くの観光客を受け入れることが可能です。また、各観光客の行動や嗜好性に合わせたパーソナライズされたおすすめを行うことで、観光における顧客体験を向上して収益アップにつなげることができます。
Nutmeg AIとは
Nutmegが提供するタビナカ向けのSaaSサービスにおいて提供するAI機能群です。タビナカに特化した AI機能群によって、人手不足や観光事業者が抱える課題を解決してより良い顧客体験を提供する最新のソリューションです。
スマートマップとは?
Nutmegの「スマートマップ」は、GoogleマップやGPSと連携し、現在地から目的地のルート案内、施設内の待ち時間情報、カテゴリやフィルター機能による情報の絞り込みが可能なデジタルマップ機能です。また、クーポンの配布やスタンプラリーの実施、デジタルマップ上でのチケットや体験の追加購入も簡単に行えます。
さらにNutmegが既に提供している他の機能(CRM・MAなど)と連携し、収益創出に向けて販促施策を事業者から能動的に行うことができます。
観光DXプラットフォーム「Nutmeg」とは
「Nutmeg」は、観光事業者向けのオールインワン型の観光DXSaaSプラットフォームです。
観光事業者専用のオンライン予約サイトを簡単に設置でき、従来の窓口販売や電話予約をデジタル化します。これにより、販売業務や在庫管理・予約管理業務が効率化され、現地の入場管理や参加管理がスムーズになります。
さらに、デジタルマップ機能を活用することで、訪問者の現地体験をより充実させ、満足度を向上させることができます。これらの機能により、観光事業者は深刻な人手不足を解消し、売上の拡大を実現できます。
2021年のサービス開始以来、「Nutmeg」の導入社数は約500社を超え、京都・沖縄・ハワイなどの人気観光地での導入が加速しています。
当社は、世界中の観光客がより現地体験を楽しめる「自由なタビナカ」の実現を目指し、観光現場における非効率をなくすことで、日本経済活性化の鍵となる約4,000万人を超える訪日外国人客のスムーズな受け入れを支援してまいります。
NutmegLabs Japan株式会社について
会社名:NutmegLabs Japan株式会社
所在地:東京都千代田区丸の内1-6-5
代表者:代表取締役:中口 貴志
事業内容:観光事業者向けDXプラットフォームの開発・提供
創業:2018年4月
会社HP:
https://ntmg.jp
現地体験への参加中に思い出に残るような写真や動画を撮って提供する事業者が増える中、関連する業務をより簡単・楽にするための必要な機能が一式組み込まれた非接触型のサービスを提供できるのが特徴。
煩雑だった該当業務の大幅な効率化に加えて、事後的な画像販売の機会を得ることで、事業者にとって売上増加を狙えるのが大きなメリット。
予約後の案内を効率的にできる自動メール送信機能に加えて、事業者がメール内容を好きなように変更したり、提供する体験ごとに独自メッセージを追加できるのが特徴。
予約時・参加前・参加後のあらゆる状況でお客様へのご案内を確実に伝えるとともに、従来は1つ1つ手作業でメッセージを送っていた業務を、自動化して効率化できる大きなメリットが得られる。
サイト立ち上げ当初から使える設定不要の簡易的なアクセス解析ツールを搭載し、未経験者でも直感的にサイト状況が分かるのが大きなメリット。
更に詳しくアクセス解析等を行いたい事業者に対しては、GoogleアナリティクスやGoogleタグマネージャーと深く連携できるのも特徴。
導入にあたっての複雑なタグ設定はなく、トラッキングIDの入力だけで簡単に利用を開始できる手軽さを提供する。
事業者単位のデジタル化の推進するために、導入初期のハードルを下げることでオンラインに対する慣れを徹底的にサポートする。
オンライン・オフライン問わず予約後から使える専用のマイページは、顧客自身がスマホで予約の更新・変更・キャンセルができる利便さを提供。
事業者にとっては、従来メールや電話で行っていた予約後のやりとりを簡潔化できるだけでなく、キャンセル料の計算やカードへの差額決済・返金を自動で行うことで事務処理工数を大きく減らせるメリットがある。
コロナ禍でデジタル化が急激に必要とされる事業環境に対応し、顧客体験を良くすることでサービスのあらゆる接点でデジタル化を推進できるサービスを提供する。
NutmegLabs Japan株式会社の情報
東京都中央区日本橋1丁目13番1号日鉄日本橋ビル3階
法人名フリガナ
ナツメグラブスジャパン
住所
〒103-0027 東京都中央区日本橋1丁目13番1号日鉄日本橋ビル3階
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅都営・都営浅草線の日本橋駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
5010001191411
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/03/05
プレスリリース
「浅草花やしき」が直販チケットの電子化で観光DXプラットフォームNutm
「浅草花やしき」が直販チケットの電子化で観光DXプラットフォームNutmegを導入
2025年06月09月 13時
「浅草花やしき」が直販チケットの電子化で観光DXプラットフォームNutmegを導入
「東京ドイツ村」がドライブチェックインの電子化で観光DXプラットフォームNutmegを導入
2025年05月27月 10時
「東京ドイツ村」がドライブチェックインの電子化で観光DXプラットフォームNutmegを導入
「新江ノ島水族館」が団体予約の電子化で観光DXプラットフォームNutmegを導入
2025年05月13月 10時
「新江ノ島水族館」が団体予約の電子化で観光DXプラットフォームNutmegを導入
「おきなわワールド」が入園および体験のセット券電子化で観光DXプラットフォームNutmegを導入
2025年04月21月 10時
「おきなわワールド」が入園および体験のセット券電子化で観光DXプラットフォームNutmegを導入
Nutmeg、インバウンド対応と人手不足を同時に解決する多言語「AIゲストサービス」をリリース
2025年03月27月 10時
Nutmeg、インバウンド対応と人手不足を同時に解決する多言語「AIゲストサービス」をリリース
【現地体験SaaS Nutmeg】新機能「写真・動画共有」をリリース <非接触で業務効率化+有料販売を狙える最新ツール>
2022年5月16日 11時
2022年5月16日(月)、NutmegLabs Japan㈱(代表:中口貴志,東京都中央区)は、現地体験向けに無料で予約サイトの開設が行える「Nutmeg」にて、参加者に対して体験中に撮った画像等をオンラインで提供できる「写真・動画共有機能」をリリースしたことを発表。
【現地体験SaaS Nutmeg】新機能「メールカスタマイズ」をリリース <体験別にオリジナルメールを自動送信して業務を効率化>
2022年4月18日 11時
2022年4月18日(月)、NutmegLabs Japan㈱(代表:中口貴志,東京都中央区)は、現地体験向けに無料で予約サイトの開設が行える「Nutmeg」にて、予約に関連して自動送信されるメール内容を自由に変更できる「メールカスタマイズ機能」をリリースしたことを発表。
【現地体験SaaS Nutmeg】「アクセス解析機能」を大幅リニューアル <未経験者でも使える専用ツールを導入>
2022年2月28日 11時
2022年2月28日(月)、NutmegLabs Japan㈱(代表:中口貴志,東京都中央区)は、現地体験向けに無料で予約サイトの開設が行える「Nutmeg」にて、現地体験事業者が構築した予約サイトの稼働状況が分かる「アクセス解析機能」を大幅にリニューアルしたことを発表。
【現地体験SaaS Nutmeg】オンライン完結型の「マイページ機能」をリリース <デジタル化で事業者の事務処理工数を大幅に軽減>
2022年2月14日 11時
2022年2月14日(月)、NutmegLabs Japan㈱(代表:中口貴志,東京都中央区)は、現地体験向けに無料で予約サイトの開設が行える「Nutmeg」にて、現地体験事業者が自社の顧客向けに専用のページを簡単に提供できる「マイページ機能」をリリースしたことを発表。