TGオクトパスエナジー株式会社の訪問時の会話キッカケ
TGオクトパスエナジー株式会社に行くときに、お時間があれば「大倉集古館 」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日一日、貴重なお時間を共有させていただけることを大変嬉しく思います。
モノレール浜松町駅の近くに行きつけのお店はありますか
大倉集古館 が近くにあるようですが、歩くとどのくらいかかりますか
ご自宅は会社からお近くなのですか
」
google map
JR東日本・東海道本線の浜松町駅
都営・大江戸線の大門駅
都営・都営浅草線の大門駅
ツリーオブライツ・トーキョー合同会社
港区浜松町2丁目2番15号
アリージェンス合同会社
港区浜松町2丁目2番15号浜松町ダイヤビル2F
合同会社ReBrille
港区浜松町2丁目2番15号浜松町ダイヤビル2F
2025年07月01月 15時
この夏、冷房は 我慢しない・させない!オクトパスエナジー、7・8月の毎日
2025年06月23月 13時
オクトパスエナジーのEVオーナー向け料金プラン「EVオクトパス」が、EV
2025年06月23月 11時
2022年以降1137%の衝撃成長! オクトパスエナジー、日本の電力市場
2025年06月17月 13時
実質再エネで賃貸管理の「電力契約ストレス」をゼロへ。オクトパスエナジー、
2025年05月28月 10時
テクノロジーの力で、より環境価値の高いエネルギーを魅力的な価格と斬新なサービスで提供するオクトパスエナジーは、2025年7月1日より、Jリーグ・鹿島アントラーズのホームスタジアムであるメルカリスタジアム(茨城県鹿嶋市)をはじめとする、クラブ関連5施設にグリーンエネルギーの供給を開始します。
この電力は、株式会社常陽銀行の子会社である常陽グリーンエナジー株式会社(以下、常陽グリーンエナジー)が茨城県内で開発した再生可能エネルギー電源を含んでおり、地域資源を活用した脱炭素への取り組みの一環です。
また、同日より、鹿島アントラーズのサポーターがオクトパスエナジーに電気を切り替えることでクラブ支援につながる、特別仕様の電力プラン「しかたこオクトパス」シリーズの提供もスタートします。
本取り組みは、グリーンなスポーツ事業運営を推進する鹿島アントラーズとのクラブパートナー契約(2025年2月)に続く、具体的なパートナーシップの第一歩です。オクトパスエナジーが掲げる「エネルギーの地産地消」(地域で発電されたグリーンな電気をその地域で消費すること)の実現に向け、常陽グリーンエナジーによる県内発電と連携することで、地域主導のグリーンエネルギー活用をさらに加速させます。同時に、鹿島アントラーズが脱炭素へのコミットメントを具体的なアクションで示す、象徴的なイニシアチブでもあります。
スタジアムに続け!あなたのお家もグリーンに
鹿島サポーター向け「しかたこオクトパス」シリーズ
メルカリスタジアムがオクトパスエナジーのグリーン電力で運営を開始する2025年7月1日より、鹿島アントラーズのサポーター向けに特別仕様の電力プラン「しかたこオクトパス」の提供を開始します。
料金プラン概要/ラインナップ
下記の「しかたこオクトパス」シリーズの各プランでは、新規ご契約1件(世帯)につき5,000円が、クラブの強化・育成支援のため、オクトパスエナジーから鹿島アントラーズへ還元されます。
※料金単価は地域によって異なります。下記特設ページにてお見積もりのうえお申し込みください。
●
しかたこグリーン
(一般住宅向け)
●
しかたこシンプル
(一般住宅向け)
●
しかたこオール電化
(オール電化住宅向け)
●
しかたこEV
(EVオーナー向け)
●
しかたこソーラー
(ソーラーパネル設置住宅向け)
「しかたこオクトパス」特設ページ
https://octopusenergy.co.jp/shikatako-octopus
また、
2025年7月中にお申し込みいただいた方には、「しかたこ de オクトパス割」として8,000円の電気代割引
も適用されます。
「しかたこオクトパス」では、今後ご契約者様にむけて、様々な特典・キャンペーンを展開していく予定です。最新情報は特設ページおよびオクトパスエナジー(
@OctopusJP
)、鹿島アントラーズ(
@atlrs_official
)の公式アカウントにて随時お知らせいたします。詳細は、上記特設ページをご確認ください。
株式会社 鹿島アントラーズ・エフ・シー 代表取締役社長 小泉 文明 氏のコメント
「気候変動がもたらす影響は、スポーツの現場全体でも年々深刻さを増しています。安全に試合を開催できる環境づくりは、もはやスポーツ運営の根幹の一つと言えるでしょう。そうした中、今回の取り組みは、単なるエネルギー供給にとどまらず、地域と連携しながら“地産地消型”のエネルギーモデルを構築するチャレンジです。グリーンエネルギーとの親和性が高い茨城という地域特性を活かし、テクノロジーの力を掛け合わせることで、地域やサポーターとつながる持続可能な仕組みを形にしていきたいと考えています。」
オクトパスエナジー 日本取締役 兼 サービスディレクター 悦喜 亮二のコメント
「このたび、鹿島アントラーズのホームスタジアムでオクトパスエナジーのグリーン電力が使われ始めることを、大変うれしく思います。茨城県内で開発された再エネ電源を活用し、地域に根ざしたスポーツの現場でスピーディに社会実装できたことは、クラブ・企業・地域が一体となった共創の成果です。
この取り組みは、脱炭素化やエネルギーセキュリティの強化にも貢献すると確信しています。今後も、“地域でつくられた電気を地域で使う”という地産地消の理念を、テクノロジーと柔軟な供給設計力を武器に推進し、持続可能な地域エネルギーの実現を現場から支えてまいります。」
メルカリスタジアムについて
メルカリスタジアムは、保有元である茨城県と、指定管理者の鹿島アントラーズが連携し、地域に根ざした運営を行うスタジアムです。カーボンニュートラルLPガスの導入など、すでに脱炭素に配慮した運営が進められており、今回のグリーン電力の供給開始により、地域全体の環境負荷低減がさらに進むことが期待されます。本プロジェクトは、「エネルギーの地産地消」を支援するものであり、オクトパスエナジーにとっても地域共創の大きな一歩です。
参考:茨城県の環境施策について:
https://www.pref.ibaraki.jp/kurasu/kankyo-shizen/index.html
参考:
オクトパスエナジー、SUBARU本工場と、ベイシアの16施設へ4月1日より再生可能エネルギー供給開始
鹿島アントラーズの環境への取り組み
気候変動の影響がスポーツの現場にも広がる中、Jリーグでは天候による試合中止がこの10年間で約5倍に増加しています。2025年には「サステナブルアセスメント」がJリーグ全体で導入され、2026年からは国際的枠組み「スポーツ・ポジティブ・リーグ(SPL)」への参画も予定されるなど、環境への対応はクラブの責務として重みを増しています。鹿島アントラーズは、再エネ活用や地産地消の推進を通じて、地域と共に未来志向のスタジアム運営を進めています。
鹿島アントラーズについて:
住友金属工業蹴球団を母体とし、1991年10月、鹿島町(現鹿嶋市)、神栖町、波崎町(現神栖市)など地元5自治体と43企業の出資により、株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シーとして発足。1992年4月に住友金属工業蹴球団が解散となり、プロフットボールクラブ・鹿島アントラーズが活動を開始した。
ブラジル代表で10番も付けた世界的選手のジーコを招いてチームを強化し、これまで国内三大タイトルであるJ1リーグ8回、Jリーグカップ6回、天皇杯5回の優勝を誇り、2018年にはアジア・チャンピオンズリーグも制覇。タイトル獲得数20冠は日本のプロフットボールクラブで最多となる。2019年7月に株式会社メルカリが経営権を取得。現在のホームタウンは鹿行地域全域となる鹿嶋市、神栖市、潮来市、行方市、鉾田市。ホームスタジアムはメルカリスタジアム。
オクトパスエナジーについて:
オクトパスエナジー(本社:英国)は、テクノロジーを活用してグリーンなエネルギーを低価格で提供し、透明性のあるサービスとともにお客さまの体験を変革することを使命としています。2016年から英国で事業をスタートし、事業開始からわずか9年で世界で約900万以上の世帯に再生可能エネルギー由来の電力を提供しています。
現在、日本を含む、英国、ドイツ、ニュージーランド、米国、スペイン、イタリア、フランスの8か国で電力小売事業を展開。日本では、2021年に東京ガスとの合弁会社「TGオクトパスエナジー」を設立し、事業を開始しました。
公式サイト:
https://octopusenergy.co.jp/
公式ブログ:
https://octopusenergy.co.jp/blogs
”節電一辺倒”に一石を投じる。暮らしと命を守る、新しいエネルギーアクション
テクノロジーの力で、CO2を排出せず地球環境への負担を軽減する再生可能エネルギーを、魅力的な価格と斬新なサービスを通じて世界中に提供するオクトパスエナジーは、2025年7月1日(火)から8月31日(日)までの
毎日
、午前11時から午後1時の2時間を「ハッピーアワー」と定め、この時間帯の電力使用量に対し、
1kWhあたり8円を割引する新プログラム「夏のハッピーアワー」
を実施いたします。
この時間帯は、太陽光発電のピークによって電力需給が安定し、市場価格が0円近くになることもある“グリーンな時間帯”。オクトパスエナジーは、
電力が最も安定しているこの2時間に、生活者が冷房をためらわず使えるよう支援する
新たな電力ソリューションを提案します。
毎年のように報道される、熱中症による深刻な健康被害
すべては、
「夏の電力ソリューション/サポートが、”節電” 一辺倒で良いのだろうか?」
という消費者目線の課題意識から。
オクトパスエナジーは創業以来、
”グリーンな選択が人々の生活(家計や快適さ)を犠牲にして成り立つべきではない”
と考え、「グリーンな電気をもっと安く!」を掲げ、料金プランやサービスの革新を重ねてきました。実際に、夏の電気代サポート策の一つとして実施してきた「節電チャレンジ」では、業界屈指の割引率と楽しい企画を通じ、多くのオクトパスユーザーにご参加いただいてきました。
しかし一方で、毎年夏が来るたびに、高齢者や健康不安がある方など、暑さに脆弱な状況に立場にある人々が、電気代への不安から冷房の使用をためらい、深刻な健康被害に陥いるという現実に心を痛めてきたのも事実です。
そうした中でオクトパスエナジーは、生活者のリアルなニーズと、これまでの取り組みとのギャップに真摯に向き合いました。そして、今回、夏のデマンドレスポンスを含むエネルギーサービスのあり方を根本から見直し、本サービスの実施を決定いたしました。
必要なときに、必要な電気を、ためらわずに。
オクトパスエナジーは、辛い暑さを我慢させないサポートを毎日お届けします。
プログラム概要:
オクトパス LOVE & POWER ACTION 「夏のハッピーアワー」
実施期間:2025年7月1日(火)~8月31日(日)
実施時間:毎日11:00~13:00(土日祝含む)
対象:オクトパスエナジーとご契約中で、本プログラムに参加登録をいただいた方
内容:上記時間帯の使用電力量に対し、
1kWhあたり8円を割引
参加登録:無料 / 特設ページよりログインのうえお申し込みください
登録期限:2025年8月17日(日)
特設ページ:
https://octopusenergy.co.jp/campaigns/summer-2025
※本プログラムはオクトパス・チャレンジ(節電型DR)とは異なる施策のため、別途の参加登録が必要です。
ハッピーアワーはグリーンアワー
夏場は電力需要が高まる一方で、午前11時から午後1時にかけては、太陽光発電が増加し、電力需要を十分に賄える傾向にあります。近年では、企業や施設による大口需要の抑制や効率化も進んでおり、この時間帯の電力市場価格は0円に近づくこともある “グリーンな時間帯” となっています。オクトパスエナジーはこうした需給データと市場動向を一から丁寧に再分析し、
「必要な電気を我慢する」のではなく、「安心して使える」ことを支援する
新しい仕組みを、この夏提案いたします。
あなたも、あなたの大切な人も、快適な夏を。
オクトパスとともに。
オクトパスエナジーへの電気のお申し込みはこちらから:
https://octopusenergy.co.jp/
オクトパスエナジーについて
オクトパスエナジー(本社:英国)は、テクノロジーを活用してグリーンなエネルギーを低価格で提供し、透明性のあるサービスとともにお客さまの体験を変革することを使命としています。2016年から英国で事業をスタートし、事業開始からわずか9年で世界で約900万以上の世帯に再生可能エネルギー由来の電力を提供しています。
現在、日本を含む、英国、ドイツ、スペイン、イタリア、フランス、ニュージーランド、米国の8か国で電力小売事業を展開。日本では、2021年に東京ガスとの合弁会社「TGオクトパスエナジー」を設立し、事業を開始しました。
公式サイト:
https://octopusenergy.co.jp/
公式ブログ:
https://octopusenergy.co.jp/blogs
環境価値の高いエネルギーを、魅力的な価格と革新的なサービスで提供するオクトパスエナジーは、パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社が展開するEV充電支援アプリ「おうちEV充電サービス」に対応する電力会社として新たに加わりました。
実質再エネ50%の電力による環境にやさしい電気プランであり、なおかつ、夜間に加え日中の充電にもお得な価格を提供する
「EVオクトパス」
が、脱炭素型ライフスタイルのサポートを推進するパナソニック株式会社 エレクトリックワークス社に採用されたことで、EVユーザーは電気代の負担を抑えつつ、地球環境への貢献も実現できる新たな選択肢を手にすることになりました。
「おうちEV充電サービス」とは
パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社が提供する「おうちEV充電サービス」は、利用者に最適な電気料金プランをアプリ上で提案し、電気代節約をサポートします。また、家庭に設置されたIoT EV充電用コンセント*をアプリに登録することで、充電状況の可視化やスケジュール制御機能が可能になり、電気料金の安い時間帯での充電制御を通じて、より一層の電気代を節約**します。さらに、EV充電スポットの検索機能や、ポイントが貯まるサービスも搭載し、EVユーザーのカーライフをワンストップでサポートすることを目指しています。
サービス詳細:
https://www2.panasonic.biz/jp/energy/ouchiev/
パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社 電材&くらしエネルギー事業部
新規ソリューションセンター 所長 斎藤 悠 氏のコメント:
パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社では、脱炭素社会の実現に向けてさまざまな取り組みを推進しており、その一環として、2025年2月より開始した「おうちEV充電サービス」をEV検討者・EV利用者向けのサービスとして展開しています。
このたび提携する再生可能エネルギー50%の「EVオクトパス」は、日中と深夜の2つの時間帯で電気料金が安価になる特徴的な料金体系を持ち、オフピーク充電***との親和性も高いことから、EVユーザーの皆様にとってより柔軟で経済的な選択肢となることが期待されます。
また、オクトパスエナジー様は、テクノロジーを活用して再生可能エネルギーをより身近で選びやすいものにするという新しいエネルギーのあり方を提案されており、その姿勢には当社も強く共感しております。本連携を通じて、EVのさらなる普及と持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
*注1:パナソニック製EVコンセントに加えNature株式会社製のIoT制御モジュールの別途ご購入・施工が必要となります。
**注2:夜間等の特定時間帯が割安の電気料金プランを契約している場合。
***注3 :電力需要が少ない時間帯に電気自動車(EV)などを充電することを指します。
昼も夜もお得に充電!「EVオクトパス」
地球にもお財布にも優しい電気で
オクトパスエナジーが実質再エネ50%で提供するEVオーナー向け電気料金プラン「EVオクトパス」は、ユーザーがライフスタイルに合わせて充電時間を柔軟に選ぶことができ、日中と深夜の2つの時間帯でお得に充電できる点が特長です。なかでも、11:00~13:00の「デイタイム」は、太陽光発電が豊富な時間帯というメリットをしっかりと還元し、1日の中で最も電力単価が安く設定しています。 EVの充電を「昼にシフト」することで、電力需給のバランス改善やカーボンニュートラル社会の推進にも貢献します。
EVオクトパス:
https://octopusenergy.co.jp/ev
オクトパスエナジーの展望
オクトパスエナジーは、再生可能エネルギーを「もっと身近で、柔軟で、楽しい選択肢」に変えていくことをミッションに掲げ、日本でも多様なライフスタイルに寄り添うエネルギー体験を提供してきました。EVに加え、蓄電池や太陽光パネル(PV)、スマート家電やIoT機器との連携を進めることで、家庭内での電力需給の最適化と脱炭素化を一層推進していきます。
また、低炭素モビリティ社会の実現に向けて、業界をリードするパナソニックグループとの更なる連携も視野に入れながら、エネルギーと暮らしをつなぐ次世代のスタンダードづくりに挑戦していきます。さらに、自治体や事業パートナーとの協業を通じ、脱炭素インフラの構築にも貢献してまいります。
オクトパスエナジーについて
オクトパスエナジー(本社:英国)は、テクノロジーを活用してグリーンなエネルギーを低価格で提供し、透明性のあるサービスとともにお客さまの体験を変革することを使命としています。2016年から英国で事業をスタートし、事業開始からわずか9年で世界で約900万以上の世帯に再生可能エネルギー由来の電力を提供しています。
現在、日本を含む、英国、ドイツ、スペイン、イタリア、フランス、ニュージーランド、米国の8か国で電力小売事業を展開。日本では、2021年に東京ガスとの合弁会社「TGオクトパスエナジー」を設立し、事業を開始しました。
公式サイト:
https://octopusenergy.co.jp/
公式ブログ:
https://octopusenergy.co.jp/blogs
テクノロジーの力でCO2を排出せず、地球環境への負荷を抑える再生可能エネルギーを、魅力的な価格と斬新なサービスを通じて世界中に届け、英国では契約件数No.1シェアを維持するオクトパスエナジーは、日本市場においても急成長を遂げています。
資源エネルギー庁の調査統計に基づく分析によれば、2024年の低圧電灯における電力需要実績において、当社は2022年から
1137%の成長
を記録し、
電力会社上位40社の中で成長率第1位
となりましたた。
2021年11月の事業開始からわずか 4年弱で契約件数は40万件を突破し、革新的なユーザー体験とカスタマーセントリックな姿勢、そして、業界屈指の価格でグリーンな電力プランを提供することで、日本でも再生可能エネルギーの選択肢を広げています。
※データ出展:資源エネルギー庁電力調査統計表【3-(1) 電力需要実績】の2022年1月から2024年12月までの低圧電灯の電力需要(kWh) ※「電力会社上位40社」は、2024年1月~2024年12月の低圧電灯の電力需要合計値の上位40社 ※「成長率」は、「2024年1月~12月の低圧電灯の電力需要合計値」と「2023年1月~12月の低圧電灯の電力需要合計値」を「2022年1月~12月の低圧電灯の電力需要合計値」で割り算して計算
使いやすさと安心を追求した、お客さま本位のサービス設計
オクトパスエナジーは、これまで電力業界で当たり前とされてきた複雑さやわかりにくさを見直し、お客さま一人ひとりの視点に立ったサービスを提供しています。
電気料金のわかりやすさや、シンプルな申し込みフローなど、日常の中で感じやすいストレスを減らす工夫を随所に取り入れています。メールや電話だけでなく、LINEやSNSでもご相談を受け付けるなど、お客さまが声を届けやすい開かれた体制と、お一人お一人の事情に合わせた柔軟なカスタマーサポートや、デジタルチャネルを活用した多彩なキャンペーンなど、継続的なコミュニケーションの場を整えています。
これらの体験設計を支えているのが、独自開発のデジタルプラットフォーム「Kraken」です。料金や使用量の可視化、タイムリーな情報配信、そして一貫した操作性を通じて、“使いたくなる”サービスの土台を構築しています。
高い顧客満足度と共感、再エネを“我慢”から“選ばれるもの”へ
これらの取り組みが、多くの利用者の共感を集め、
Google レビューでは 4.4
(2025年6月時点)の高評価を獲得しています。再生可能エネルギーを、「環境にはいいけれど高そう、難しそう」と思われがちな存在から、「快適で、誰もが選びたくなるエネルギー」へ変えていく取り組みが、日常の選択肢として自然に受け入れられるブランドとして存在感を高めています。
英国においても、オクトパスエナジーはユーザーから高い支持を受けており、
カスタマーレビューサイト「Trustpilot」では、4.8
(5点満点)という高評価を獲得。レビュー件数は、英国のエネルギー企業の中で最多となっています。また、Cornwall Insight 社のデータ(2024年末時点)によると、オクトパスエナジーは英国で約1,290万のメーターを管理し、
市場シェア約24%を占める国内最大のエネルギーサプライヤー
となっています。
英国で
“もっとも選ばれている”
エネルギー企業としての実績を背景に、オクトパスエナジーは日本においても、日常に根づく再エネ体験を提供しています。
参考:
英オクトパスエナジー、英国最大のエネルギーサプライヤーに急成長 4世帯に1世帯がサービスを契約
世界8か国・900万世帯に広がる、再エネの選択肢
オクトパスエナジーは、英国をはじめとする世界 8か国で再生可能エネルギー由来の電力を提供し、約900万世帯の暮らしを支えています。各国の生活者視点に寄り添うサービスを展開し、再生可能エネルギーのグローバルな普及を牽引しています。
エネルギーを選ぶ自由が、未来を変える力になる
オクトパスエナジー 日本代表取締役社長 中村 肇 コメント
「オクトパスエナジーは、
“選べる自由”
があたりまえになる社会を、日本でも根づかせたいと考えています。電力会社である以前に、
毎日の暮らしに価値を届ける存在でありたい
、それが私たちの願いです。料金のわかりやすさや使いやすいサービスを通じて、“選んでよかった”と思っていただける体験をお届けしていきます。
この4年弱で多くのお客さまにご支持いただき、電力業界でも類を見ない急成長を遂げることができました。この流れを一過性にせず、さらに多くの方に“使いたくなるエネルギー”をお届けできるよう、これからも挑戦を続けてまいります。」
オクトパスエナジーについて
オクトパスエナジー(本社:英国)は、テクノロジーを活用してグリーンなエネルギーを低価格で提供し、透明性のあるサービスとともにお客さまの体験を変革することを使命としています。
2016年から英国で事業をスタートし、事業開始からわずか9年で世界で約900万以上の世帯に再生可能エネルギー由来の電力を提供しています。
現在、日本を含む、英国、ドイツ、スペイン、イタリア、フランス、ニュージーランド、米国の8か国で電力小売事業を展開。日本では、2021年に東京ガスとの合弁会社「TGオクトパスエナジー」を設立し、事業を開始しました。
公式サイト:
https://octopusenergy.co.jp
公式ブログ:
https://octopusenergy.co.jp/blogs
管理業務の効率化と脱炭素を同時に実現。空室・共用部もグリーンな電力でカバー。
環境価値の高いエネルギーを、魅力的な価格と革新的なサービスで提供するオクトパスエナジーは、2025年6月4日(水)~6日(金)に東京ビッグサイトで開催される「住まい・建築・不動産の総合展 BREX 賃貸住宅 管理・仲介EXPO 2025」に出展いたします。今回の出展では、マンション管理会社向けの空室通電サービスを紹介。「空室も、共用部も、入居後も」すべて実質再エネの電力でカバーしながら、
マンション管理コストの削減と契約管理のストレスを軽減
する脱炭素時代の新たな管理のかたちを提案します。
出展の背景と目的
マンション管理において、「空室期間中の電力契約管理」は手間とコストが課題であり、見えにくい負担の一つです。通電を完全に止めるわけにはいかず、空室が出るたびに、管理会社は個別に電気契約を結ぶ作業が発生します。さらに、新しく入居が決まった際には、解約の手続きを行う必要があり、現場の業務煩雑化の要因になっています。また、共用部の電力供給サービスも含め、効率性・価格・環境配慮をすべて満たす選択肢は、現状では限られているのが実情です。
こうした課題に対し、オクトパスエナジーが提供する「空室通電スキーム」は、空室期間の手間を軽減しながら、環境にも配慮した「実質再エネ」由来の電気を、業界屈指の価格でお届けし、共用部、空室期間から入居の際の契約切り替えまで、マンション全体の電力管理のストレスとコスト削減をサポートいたします。
本イベントでは、管理会社・不動産関係者の皆さまに対し、マンション管理における電力業務の効率化とコスト最適化に向けた具体的なソリューションをご提案します。
•
空室通電管理の効率化
管理画面からワンタッチで電気のON/OFFが可能。電話手続き不要、運用の手間を大幅に削減。
•
実質再エネによる環境配慮型マンション化
空室中も共用部も入居後も、実質再エネで一貫対応。
•
入居者にもやさしい価格設計
旧一電と同等またはそれ以下の料金水準を実現。競合他社と比べても、クレームが少なく、導入後も安心。
併催の「住宅ビジネスフェア」では、住宅用太陽光PPAサービス「 ソーラー初期ゼロプラン」もご案内いたします。初期費用・定額料金・メンテナンス費がすべてゼロで始められる本プランは、東京都の「初期費用ゼロ促進の増強事業」(助成金)対象にも認定。住宅の省エネトップランナー基準対策を進めるハウスメーカーや工務店にとっても、再エネ導入の現実的な選択肢として注目されています。
出展情報
イベント名:住まい・建築・不動産の総合展 BREX 賃貸住宅管理・仲介EXPO 2025
会期:2025年6月4日(水)~ 6日(金)
会場:東京ビッグサイト
ブース番号:東2~3ホール 小間番号: 9-1
出展内容:空室通電サービス(実質再エネ供給)、導入支援のご案内、電気料金プランの比較紹介、住宅用太陽光PPA「ソーラー初期ゼロプラン」のご案内
ご来場特典・商談予約について
会場で名刺を交換いただいた管理会社様・関係者様には、個別導入相談(事後商談)や限定資料の配布を行います。事前にご来場予約いただいた方には、よりスムーズなご案内が可能です。
商談予約フォーム:
https://timerex.net/s/toru.kunihiro_911b/d3fa3f1f
脱炭素と暮らしをつなぐ、次世代のスタンダードへ
オクトパスエナジーは、「脱炭素社会にふさわしい住まいの新基準」をつくることを目指し、再生可能エネルギーを“誰にとっても身近で、続けやすい選択肢”に変えていくことを使命としています。今回ご紹介する「空室通電サービス」は、管理会社・入居者・地域社会それぞれに価値をもたらし、持続可能な賃貸住宅運用と暮らし方の実現を支える次世代型サービスです。
また、初期費用ゼロで太陽光を導入できる「ソーラー初期ゼロプラン」では、再エネの導入ハードルを下げ、暮らしの中に無理なく取り入れられる選択肢を広げることで、建築・不動産領域からの脱炭素トランジションを後押ししていきます。
今後もオクトパスエナジーは、「脱炭素」と「住まい」を軸に、関係企業や生活者が抱える課題に寄り添いながら、エネルギー設備・サービス両面から持続可能なソリューションの提供に取り組んでまいります。
オクトパスエナジーについて
オクトパスエナジー(本社:英国)は、テクノロジーを活用してグリーンなエネルギーを低価格で提供し、透明性のあるサービスとともにお客さまの体験を変革することを使命としています。2016年から英国で事業をスタートし、事業開始からわずか8年で世界で約800万以上の世帯に再生可能エネルギー由来の電力を提供しています。
現在、日本を含む、英国、ドイツ、ニュージーランド、米国、スペイン、イタリア、フランスの8か国で電力小売事業を展開。日本では、2021年に東京ガスとの合弁会社「TGオクトパスエナジー」を設立し、事業を開始しました。
公式サイト:
https://octopusenergy.co.jp/
公式ブログ:
https://octopusenergy.co.jp/blogs
TGオクトパスエナジー株式会社の情報
東京都港区浜松町2丁目3番1号日本生命浜松町クレアタワー22階
法人名フリガナ
ティージーオクトパスエナジー
住所
〒105-0013 東京都港区浜松町2丁目3番1号日本生命浜松町クレアタワー22階
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅・東京モノレールのモノレール浜松町駅
地域の企業
3社
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
1010401157544
法人処理区分
新規
プレスリリース
オクトパスエナジー、メルカリスタジアムへグリーンエネルギー供給開始! 鹿
オクトパスエナジー、メルカリスタジアムへグリーンエネルギー供給開始! 鹿島アントラーズ サポーター向け特別プラン「しかたこオクトパス」も発表!
2025年07月01月 15時
オクトパスエナジー、メルカリスタジアムへグリーンエネルギー供給開始! 鹿島アントラーズ サポーター向け特別プラン「しかたこオクトパス」も発表!
この夏、冷房は 我慢しない・させない!オクトパスエナジー、7・8月の毎日11~13時に1kWhあたり8円を割引
2025年06月23月 13時
この夏、冷房は 我慢しない・させない!オクトパスエナジー、7・8月の毎日11~13時に1kWhあたり8円を割引
オクトパスエナジーのEVオーナー向け料金プラン「EVオクトパス」が、EV充電支援アプリ「おうちEV充電サービス」に登場!
2025年06月23月 11時
オクトパスエナジーのEVオーナー向け料金プラン「EVオクトパス」が、EV充電支援アプリ「おうちEV充電サービス」に登場!
2022年以降1137%の衝撃成長! オクトパスエナジー、日本の電力市場でトップ成長率を記録
2025年06月17月 13時
2022年以降1137%の衝撃成長! オクトパスエナジー、日本の電力市場でトップ成長率を記録
実質再エネで賃貸管理の「電力契約ストレス」をゼロへ。オクトパスエナジー、国内最大級の賃貸住宅フェア「BREX 2025」に初出展
2025年05月28月 10時
実質再エネで賃貸管理の「電力契約ストレス」をゼロへ。オクトパスエナジー、国内最大級の賃貸住宅フェア「BREX 2025」に初出展