えそら合同会社の訪問時の会話キッカケ
えそら合同会社に行くときに、お時間があれば「古賀政男音楽博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、昨日もいいことありましたか
代々木駅から近道を通ると何分くらいになりますか
古賀政男音楽博物館が近くにあるようですが、好きですか
えそら合同会社で働くの楽しそうですね
」
google map
JR東日本山手線の代々木駅
都営大江戸線の代々木駅
東京メトロ副都心線の北参道駅
2025年04月24月 13時
新規事業担当者必見!URLひとつで競合リサーチができる生成AIツールをG
2024年10月08月 10時
生成AIツール「事業アイデアの壁打ち」をGPT Storeで提供開始!新
2024年08月27月 10時
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2024年06月27月 10時
生成AIツール「対話型AIペルソナ」をGPT Storeで提供開始!新規
2024年05月08月 10時
事業開発を進めるうえで欠かせない“顧客との対話”を、誰でも・いつでも実現可能に。仮説検証のスピードと質を同時に高めます。
新規事業開発支援を手掛けるえそら合同会社(東京都渋谷区、代表社員 喜多竜二)は、定性調査を手軽に内製できる、事業開発チーム向けインタビュープラットフォーム 「pivo(ピボ)」を、2025年4月24日(木)に正式リリースいたします。
pivoは、仮説検証の要となる顧客インタビューのプロセスをまるごと自動化し、顧客と継続的に対話できる環境を提供するサービスです。
pivoサービスサイト
:
https://www.pivo.biz/
・新規事業チームが“話す相手に困らない”世界をつくる
新規事業がうまくいかない一番の理由は
「No market need(市場ニーズの不在)」
と言われています。その多くは、「仮説はあるが、顧客と話す手段がない」「日程調整や謝礼対応が大変で調査を実施できない」といった理由から、
検証のチャンスを失い、顧客理解が深まらないことが要因
です。
pivoは、そうした現場の実情に向き合い、
「顧客に話を聞きたいのに聞けない」状態を解消するために開発
されました。
生活者の悩みを探る探索フェーズから、価値検証、PMF(Product-Market Fit)まで、あらゆる段階において
「話すべき相手が見つからない/時間がない/日程調整が大変」
といった壁を取り除き、すべての事業開発に携わる方の、顧客理解を促進します。
・pivoとは
pivoは、顧客インタビューのプロセスをまるごと自動化・効率化できるインタビュープラットフォームです。
対象者の募集から日程調整、同意取得、謝礼送付までを
一気通貫で自動化
し、最短3営業日で1対1のオンラインインタビューを実現します。
<インタビューはたった3ステップ>
インタビュー実施までに必要なタスクは3つだけ。モニターとの日程調整や謝礼送付など、その他必要な作業はpivoがすべて行います。
1. ターゲット条件を決める
インタビューをしたい相手の条件を設定し、スクリーナーの原稿を作成します。
2. モニターを集める
自社の顧客リストに、メールやSNSなどを通じて招待リンクを配布し、インタビューに協力してもらえるモニターを募集します。pivoパネルご利用時はpivoがモニターを募集します。
3. 話したい相手を選ぶ
モニターリストに記載された基本属性やスクリーナーの回答を見て、話したい相手と候補日を選択します。当日は指定のZoom URLにアクセスしてビデオ通話を開始するだけ。終了後、録画データが届きます。モニターへの謝礼支払いはpivoが代行します。
・特長|他サービスとの違い
インタビュー無制限
に加え、特に、
自社パネル(既存顧客)とpivoパネル(ターゲット/競合利用者)を自由に組み合わせられる柔軟性
が、pivoの大きな特長です。
・回数無制限のインタビュー
スタンダード・プロフェッショナルプランは
“毎月、何人でも、何回でも”
実施可能。検証サイクルを止めることなく、仮説の精度を高め続けられます。
・ローンチ直後から自社顧客と対話できる
pivoでは、自社顧客・ターゲット・競合利用者など、多様な対象者に柔軟にアプローチ可能。
サービス初期から「話したい相手にすぐ会える」状態を整えます。
・コンシェルジュチームがリードしてくれる
初めてでも迷わず使えるよう、専任のコンシェルジュチームが常時サポート。
ちょっとした不明点の解消はもちろん、軽微なカスタマイズ相談にも柔軟に対応します。
・正式リリースの背景 代表メッセージ|えそら合同会社 代表社員 喜多竜二
「3日でできるなら、やろうよ!」と言える現場を増やしたい
新規事業が失敗する最大の理由。それは、
「顧客理解=ユーザーとの対話」
不足にあります。
どれだけ良さそうなアイデアも、ユーザーのニーズを捉えていなければ受け入れられず、リリース後の“失敗”に直結します。
一方で、多くの企業の現場では「そもそも顧客に会えない」「予算が足りない」「日程調整が煩雑すぎる」といった理由から、十分な対話環境を整えることができていません。
pivoが誕生した背景には、弊社がご支援していたある新規事業開発チームの一言があります。
「3週間かかるなら、次の検証ラウンドは諦めます…」
アイデアを改善する必要があったにもかかわらず、期間や予算の都合で検証を断念せざるを得なかったことがありました。
この現実に向き合い、「検証のしやすさ」そのものを変えなければ、顧客理解は進まないと痛感しました。
pivoでは、
“3週間かかるから無理”ではなく、“3日でできるからやろう”と思える状態をつくること
を目指しました。
pivoをβ版としてご提供していく中で、特に多くの企業から高く評価されていたのが、以下のような
“使いやすさ”や“安心して使い続けられる”ための要素
でした。
•
日程調整や謝礼送付などの事務作業の自動化による「心理的ハードルの低下」
•
インタビューのたびに発注手続きを挟まなくてよい「契約の一本化」
•
インタビュー未経験でもスムーズに段取りできる、運用サポート
さらに、正式リリースにあたっては、以下のような利用シーンの幅を広げるための要素を新たに強化しています。
•
自社顧客がいない状態(ローンチ前)でも使えるターゲットリクルート機能
•
予算が限られる事業初期フェーズでも導入できる柔軟性
これらを踏まえ、今回の正式リリースでは、
“100人の顧客といつでも話せる”という世界観
を体現する
インタビュー無制限プラン
を中心に設計しました。
検証をためらわずに進められる環境を、すべての事業チームに届けていきます。
また、私たちがこのサービスで掲げている「100人規模の対話」は、単なる理想論ではありません。
事実、いま多くの新規事業の裏側で、数十~数百人と対話しながらプロダクトが磨かれています。
しかしその一方で、「そもそも誰に聞けばいいのかがわからない」「話したくても探せない」と悩むチームは少なくありません。
話すべき相手が変わるたびに足踏みしてしまうことこそが、新規事業の速度を鈍らせる大きなボトルネック
だと考えています。
pivoは、顧客と対話する機会と導線をつなぎ、チームの仮説検証を自然に、継続的に回していくためのインフラとして設計されています。ぜひ、多くの新規事業開発チームにお役立ていただけましたら幸いです。
・提供プラン
pivoは、利用シーンや規模に応じて選べる3つのプランをご用意しています。
※ pivoパネルをご希望の場合は、別途pivoパネル利用料金が発生します(要見積)
・スタンダードプラン:
インタビューに必要な基本機能に加え、インタビューが無制限に利用可能
・プロフェッショナルプラン:
基本機能のカスタマイズに加え、インタビューが無制限に利用可能
・お試しプラン
:
まずpivoを試してみたいチームや必要な時だけ柔軟に使いたいチーム向けのスポットプラン
料金や導入事例の詳細は、サービス資料またはオンライン相談からお申し込みください
【サービス資料ダウンロード】
https://esaura.jp/download/pivo-document/
【オンライン相談お申し込み】
https://esaura.jp/form/application-pivo-meeting-online.html
・5月開催!pivo紹介セミナーのご案内
5月に無料オンラインセミナーを開催予定です。サービスの活用事例や導入のポイントをご紹介します。ぜひご参加ください。
「pivo紹介セミナー」 セミナー詳細・お申し込みはこちら▼
https://esaura.jp/news/seminar-pivo
【pivo サービス概要】
サービス名:pivo(ピボ)
提供プラン:年間契約プラン/スポットプラン
提供開始日:2025年4月24日(木)
お問い合わせ:
https://esaura.jp/form/pivo-contact.html
【えそら合同会社 会社概要】
会社名: えそら合同会社
所在地: 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿 16F
設立 : 2009年3月3日
代表 : 代表社員 喜多竜二
事業 : デザインコンサルティング事業(新規事業アイデアの創出/デザイン改善によるグロース支援/UXデザインの内製化)
URL :
https://esaura.jp/
Facebook :
https://www.facebook.com/esauraLLC/
X:
https://twitter.com/esauraLLC
お問い合わせ先 : ux@esaura.jp(担当 加藤)
すぐに試してみたい方はこちら▼
<【競合サービスのコンセプト】をURLひとつで抽出>
https://chatgpt.com/g/g-z4LXLlhzh-jing-he-sahisunokonsehuto-wourlhitotutechou-chu
<【競合サービスが選ばれる理由】をURLひとつで抽出>
https://chatgpt.com/g/g-R9rMPYvhO-jing-he-sahisukaxuan-hareruli-you-wourlhitotutechou-chu
開発背景
新規事業開発の初期段階であるアイデア創出フェーズにおいて、競合リサーチは欠かせないプロセスです。特に既存市場に後発で参入する際に、競合に勝つためには、単にサービスを分析するだけでは不十分であり、競合の顧客がどのような心理でサービスを選び、利用しているのかを深く理解することが不可欠です。この「顧客理解」を軸に、優れた顧客体験を提供できるかどうかが、競争に勝つための重要なポイントとなります。
特に注目すべきは、「誰に(課題)、どんな喜び(価値)を提供するか」という課題と価値の組み合わせで表現される「問い」の重要性です。この「問い」に注目する理由は下記のとおりです。
理由1:失敗しないアイデアのために
新規事業における最大の失敗リスクとされる“No market need”の大半は、「問い(誰に、どんな喜びを提供するのか)の誤り」によって起きることが知られています。つまり、顧客が求めていない課題解決や価値提供を目指してしまうと、市場から受け入れられない可能性が高まります。そのため、失敗しないアイデアを考えるうえで、真っ先に理解すべきなのは、顧客心理といえます。
理由2:勝てるアイデアを生み出すために
顧客は、手に入る喜びに対してお金を払います。その喜びの大きさ、つまり「問いの良さ(課題と価値のギャップ)」が勝敗を左右します。問いのレベルで差別化できれば、市場の独占や圧倒的な競争力につながるため、勝てるアイデアを考えるうえで、真っ先に狙うべき戦略だといえます。
このように、失敗しない・勝てるアイデアを作るためには、「問い」を分析して得られる学びが最も効果的ですが、これらの情報を手動で収集・分析するには多大な時間と労力が必要で、効率的とはいえません。そこで、この課題を解決し、競合リサーチを効率的に進めるために、今回のGPTsを開発しました。
本ツールを活用することで、競合サービスのコンセプトや顧客心理、競合他社の強みを迅速かつ的確に把握することが可能になります。これにより、優れた顧客体験を生み出すための戦略策定を効率的に進めることが期待できます。
競合リサーチを自動化する生成AIツール
本ツールは、コンセプトを「テキストとして抽出できるGPTs」と「表形式で詳細に比較できるGPTs」の2つのGPTsで構成されています。分析の目的や求めるアウトプットの形式に応じて使い分けることが可能です。
■ 1. GPTs「【競合サービスのコンセプト】をURLひとつで抽出」
このGPTsは、サービスや製品のコンセプトを文章形式で簡潔に抽出します。そのサービスが「誰に(課題)、どんな喜びを(価値)、どう提供しているのか(解決策)」を明確にし、サービスの本質的な価値や強み、ターゲットユーザーを深く理解することができます。特に、各サービスの概要を迅速に把握し、戦略の初期段階でのアイデア創出に役立ちます<主な特徴>
・簡潔なコンセプト抽出:競合サービスの重要なコンセプトや概要をわかりやすく整理し、短時間でその全体像を把握できます。
・競合の強みや特徴の理解:
競合サービスの提供価値やターゲット層を比較し、差別化ポイントや競争優位性を明確にします。
<使いどころ>
・各サービスの本質的なコンセプトを深掘りしたいとき
・個々のサービスを詳細に理解するプロセスでの活用
・戦略立案の初期段階での概要把握やアイデア出し
■ 2. GPTs「【競合サービスが選ばれる理由】をURLひとつで抽出」
このGPTsは、複数のサービスを横断的に比較・分析し、表形式で情報を整理することに特化しています。料金体系や提供価値、ターゲット層などを一目で理解できるようにし、競合間の違いや共通点を明確にすることで、差別化ポイントを可視化します。これにより、各サービスの特徴を直感的に把握でき、競合との差を踏まえた効果的な戦略立案が可能になります。<主な特徴>
・「選ばれる理由」を顧客視点で提供:
サービス間の違いだけでなく、顧客が最終的にどのような理由でそのサービスを選ぶのかを、顧客の言葉に近い形で具体的に分析します。他サービスとの比較をもとに、顧客が選ぶ際に決め手となるポイントを具体的に示します。
・精密な代替手段の検討:
顧客がどのような代替手段を使っているのかを深掘りし、今ある解決策と比較して、新たなサービスの優位性を明らかにします。現行の手段では解決が難しい点を指摘することで、新しいサービスの市場価値を浮き彫りにします。
・分析の確からしさを示す指標の導入:
各情報の信頼度を☆で評価し、公式に明記された情報は☆☆☆、サイトの情報を基にした推測は☆☆、一般常識に基づく推測は☆と3段階で表示することで、情報の信頼性を視覚的に判断しやすくしています。
<使いどころ>
・競合分析による市場調査の初期段階
・プロダクト/サービス開発における差別化要素の検討時
・価格設定やビジネスモデルを最適化したい時
これら2つのGPTsを活用することで、競合リサーチを目的やニーズに応じて柔軟に進めることが可能になります。競合サービスの本質的なコンセプトや価値を深く理解したい場合は、「【競合サービスのコンセプト】をURLひとつで抽出」が最適です。一方、複数の競合サービスを比較し、顧客がそれを選ぶ理由やサービス間の違いを分析したい場合は、「【競合サービスが選ばれる理由】をURLひとつで抽出」が役立ちます。目的に応じて、それぞれのツールを効果的に活用することで、競合他社の強みや顧客の心理を的確に把握し、新規事業戦略を効率的に策定することが期待できます。
<使い方>
1. 下記URLよりアクセス
・【競合サービスのコンセプト】をURLひとつで抽出
https://chatgpt.com/g/g-z4LXLlhzh-jing-he-sahisunokonsehuto-wourlhitotutechou-chu
・【競合サービスが選ばれる理由】をURLひとつで抽出
https://chatgpt.com/g/g-R9rMPYvhO-jing-he-sahisukaxuan-hareruli-you-wourlhitotutechou-chu
2. 「分析したい競合サービスのURLやサービス名」を入力し、開始する
- - -
リリース日:2024年10月8日
URL:
・【競合サービスのコンセプト】をURLひとつで抽出
https://chatgpt.com/g/g-z4LXLlhzh-jing-he-sahisunokonsehuto-wourlhitotutechou-chu
・【競合サービスが選ばれる理由】をURLひとつで抽出
https://chatgpt.com/g/g-R9rMPYvhO-jing-he-sahisukaxuan-hareruli-you-wourlhitotutechou-chu
料金:無料
※本サ―ビスは、OpenAI社が提供するChatGPTを利用したサービスです。
OpenAI社が提供する「ChatGPT Plus(有料会員)」ではない「無料会員」の方でもご活用いただけますが、回答の精度や回数は、ご利用のプランにより異なります。あらかじめご了承ください。
OpenAI社の利用規約:https://openai.com/enterprise-privacy/
関連セミナー
本ツールについての詳しい活用方法や、デモンストレーションを、ご紹介している動画セミナーをご用意しています。より詳しくご覧になりたい方はこちらからお申し込みを受け付けております。ぜひご活用ください。
「AIで実現する競合リサーチの自動化手法とは」
セミナー詳細・お申し込みはこちら▼
https://esaura.jp/news/event/202409264698.html
■ えそらLLCの新規事業開発×AIへの取り組みについて
新規事業開発では、仮説検証を素早く行い、市場ニーズを見極める必要があります。正しい生成AIの活用は、新規事業開発のスピードを大幅に向上させることが期待できます。当社では、新規事業開発チームを成功に導くために「新規事業×AI」を掲げ、自ら実験を繰り返しながら、その可能性を広げていく活動、発信を行っています。その一環として、新規事業開発で活用できるGPTsを順次開発し、発表する予定です。
<今後リリース予定のGPTsについて>
新規事業開発におけるUXリサーチや事業推進でご活用いただけるツールを順次公開予定です。
・顧客インタビュー
・ストーリーボード
■えそら合同会社について
デザインの力で新規事業の立ち上げ支援をしているデザインコンサルティング会社です。2009年の創業以来、「200を超える事業」で新しい体験をデザインしてきました。「顧客との対話」を重視した0→1 のアイデア・デザイン領域を得意としており、新規事業における最大の失敗リスクと言われている“No market need” を可視化、最小化する技術を保有しています。
- - -
会社名:えそら合同会社
所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷 5-27-5 リンクスクエア新宿 16F
設立日:2009年3月
代表者:代表社員 喜多 竜二
会社サイト:https://esaura.jp/
すぐに試してみたい方はこちら▼
https://chatgpt.com/g/g-AOFrLC1pp-aiteanobi-da-ti-ke-ti
開発背景
新規事業の成功確率を上げる秘訣は、失敗リスクを最小化することにあります。なぜなら、新規事業が成功する確率は様々な要素の掛け算となるため、どれか一つでもゼロになると全体がダメになってしまうからです。そのため、新規事業開発では ”失敗リスクをどう避けるか” が非常に重要になります。
その中で、経験者との壁打ちは、顧客との対話と並んで、失敗を回避する効果の大きい代表的な手法といわれています。実際、失敗リスクを下げるのに効果がある活動として成功しているチームが取り入れているのが「経験者との壁打ち」です。<経験者との壁打ちで得られること>
第三者として、本人たちが気づきづらい客観的な視点を提供できるため、無意識のバイアスやサンクコスト(回収不可能な過去の投資で、意思決定に影響すべきでない費用のこと)から解放される
類似の課題を乗り越えた経験から打ち手をたくさん持っているため、何をするかで迷うことなくスピーディーに動ける
過去の失敗・成功経験に基づく意思決定の勘所を知っているため、少数の質的根拠をもとに正しい判断ができるようになる
しかし、すべての新規事業開発チームに、常に気軽に壁打ちできる経験者がいるわけではありません。
そこで今回、当社がこれまで多くの事業開発支援を行ってきた中で培ったディスカッションノウハウを詰め込み、新規事業開発アイデア創出に特化した壁打ち用GPTs「事業アイデアの壁打ち」を開発しました。このGPTsを活用することで、必要なときにいつでも声をかけられる新規事業開発経験者がいる環境が手に入ります。
「事業アイデアの壁打ち」について
「事業アイデアの壁打ち」は、事業開発に関するアイデアを壁打ちするためのガイド役として設計されたGPTsです。検討している事業アイデアについて、失敗リスクを下げる手助けをしてくれます。「事業アイデアの壁打ち」を活用することで、アイデアの具体化と検証の効率化が期待できます。
<「事業アイデアの壁打ち」の特徴>
1.体系的なアプローチをしてもらえる
AIが提供する構造化された質問により、アイデアの具体化が飛躍的に進みます。ステップごとの質問を通じて、漏れなく問題点を洗い出すことが可能です。
2.客観的なフィードバックが得られる
客観的な視点からフィードバックを提供してくれます。これにより、盲点が減り、多角的な視点でアイデアを検討することができます。
3.具体的な行動計画を得られる
仮説の確からしさを評価し、具体的な検証ポイントを整理してくれます。これにより、次のステップが明確になり、実行に移しやすくなります。
使い方
1. 下記URLよりアクセス
https://chatgpt.com/g/g-AOFrLC1pp-aiteanobi-da-ti-ke-ti
2. 「検討中の事業アイデア(事業領域/どんな製品・サービスか など)」を入力し、開始する
---
リリース日:2024年8月27日
URL:https://chatgpt.com/g/g-AOFrLC1pp-aiteanobi-da-ti-ke-ti
料金:無料
※本サ―ビスは、OpenAI社が提供するChatGPTを利用したサービスです。
OpenAI社が提供する「ChatGPT Plus(有料会員)」ではない「無料会員」の方でもご活用いただけますが、回答の精度や回数は、ご利用のプランにより異なります。あらかじめご了承ください。OpenAI社の利用規約:https://openai.com/enterprise-privacy
関連セミナー
「事業アイデアの壁打ち」についての詳しい活用方法や、デモンストレーションを、ご紹介している動画セミナーをご用意しています。より詳しくご覧になりたい方はこちらからお申し込みを受け付けております。ぜひご活用ください。「新規事業のアイデア創出に使える!AIとの壁打ち方法とは」セミナー詳細・お申し込みはこちら▼
https://esaura.jp/news/event/202404164157.html
えそらLLCの新規事業開発×AIへの取り組みについて
新規事業開発では、仮説検証を素早く行い、市場ニーズを見極める必要があります。正しい生成AIの活用は、新規事業開発のスピードを大幅に向上させることが期待できます。当社では、新規事業開発チームを成功に導くために「新規事業×AI」を掲げ、自ら実験を繰り返しながら、その可能性を広げていく活動、発信を行っています。その一環として、新規事業開発で活用できるGPTsを順次開発し、発表する予定です。
<今後リリース予定のGPTsについて>
新規事業開発におけるUXリサーチや事業推進でご活用いただけるツールを順次公開予定です。
・競合リサーチ
・カスタマージャーニーマップ・ユーザーシナリオ
えそら合同会社について
デザインの力で新規事業の立ち上げ支援をしているデザインコンサルティング会社です。2009年の創業以来、「200を超える事業」で新しい体験をデザインしてきました。「顧客との対話」を重視した0→1 のアイデア・デザイン領域を得意としており、新規事業における最大の失敗リスクと言われている“No market need” を可視化、最小化する技術を保有しています。
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会社名:えそら合同会社
所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷 5-27-5 リンクスクエア新宿 16F
設立日:2009年3月
代表者:代表社員 喜多 竜二
会社サイト:https://esaura.jp/
すぐに試してみたい方はこちら▼
URL https://chatgpt.com/g/g-fIGpuq3s8-qian-zai-nisunotan-suo
開発背景
新規事業開発初期における潜在ニーズの発見は、新規市場の創出や、競合に先駆けての既存市場における独自の価値提案につながりますが、いざ潜在ニーズの発見にチャレンジしようしても、多くの方がどのように探せばよいのかという方法論につまずきます。
なぜなら、潜在ニーズは”生活者が気づいていない”という性質があるため、潜在ニーズについて、生活者に聞くという市場調査の定番手法が使えないところに難しさがあるからです。さらに、アイデア検証の難易度が高かったり、市場を開拓するコストがかっかたりと、そもそも有力な「潜在ニーズ」が必ず見つかる保証もないため、どこまで時間をかけるのか見極めるのも非常に難しいという側面があります。
従来は、この潜在ニーズの探索を行う際に、リサーチベースの方法として「行動観察」と「インタビュー」がよく使われていましたが、いずれも非常に時間がかかるものでした。
もしこの部分に生成AIを活用できれば、スピードも格段に上げることができそうですが、潜在ニーズを探索するためには、人の心理や無意識と向き合う必要があるため、少なくとも現時点の生成AIは万能ではなく、勘よく潜在ニーズを出してくれません。
その背景として次の3つが挙げられます。
そもそも生成AIに潜在ニーズを直接的に聞くべきではない
AIが学習したのは誰かが書いたテキストであって、学習データそのものは潜在的と言えない
人間心理の補助なしで読み取らせるべきではない
生成AIはテキストの背後にある人間の言葉にしづらい複雑な感情や、暗黙知としての社会的文脈の理解が苦手である
無意識の領域の探索とAIは相性が悪い
潜在ニーズの探索は、生成AIが学習していない、知らない世界なので、それをやらせるのは構造的に無理がある
そこで今回、生成AIの苦手分野や限界をカバーした、「潜在ニーズ」の探索に使えるGPTsの開発を行いました。
今回は、前述した生成AIが勘よく潜在ニーズを出してくれない背景の裏返しに当たる、下記のポイントを押さえたプロンプトを稼働させることで、「潜在ニーズの探索」が有効に機能するようにカスタマイズしています。
<生成AIを活用した潜在ニーズの探索を行うポイント>
その事象から遠く離れた未来を予測したり、無から有を創造的に発想させない
苦手とされている心理的な同期や感情の分析を、“よしなに”やってもらわない
十分な量を出してもらった後の洞察や意思決定は従来どおり人が行う
行動観察型「潜在ニーズの探索」について
人の行動が習慣化される前は、その人が持っていた様々なニーズをもとに葛藤、判断が行われているはずです。しかし、ひとたび習慣化が完了してしまうと、それらは本人の中で意識されなくなります。つまり、”人の習慣”の中には、本人が以前は意識していたが、今は意識しなくなった潜在ニーズが隠れていることが多いといえます。
今回開発したGPTs「潜在ニーズの探索」は、これを引き出すために、習慣化された行動の背後にある心理を探る「行動観察型」を採用しました。
行動観察型では、ある事実を多角的に解釈することで潜在ニーズを見つけます。
人の習慣的な行動やパターンに着目するところに特徴があり、例えば、インタビュー発話の分析等も「事実の解釈」を行うため、この型に分類されます。
行動観察型 GPTs「潜在ニーズの探索」の特徴
GPTs「潜在ニーズの探索」では、この後に行う「アイデア発想フェーズ」を見据えた、潜在ニーズの大量生産が可能となりました。
「潜在レベル」を設定し3つのレベルに分けることで、潜在的であるかどうかの度合いを可視化できるだけでなく、潜在ニーズの可能性を秘めた、発想レベルの突拍子のないニーズまで何度でも提案させることができます。
レベル1:引用レベルのニーズ抽出
話者が認識かつ言語化できている顕在ニーズ
レベル2:解釈レベルのニーズ抽出
話者が状況としては認識しているものの、明確なニーズとしては認識していない、または上手く言語化できていないタイプの潜在ニーズ
レベル3:発想レベルのニーズ抽出
こういった状況下の人はこのようなニーズを持つかもしれないという、発想レベルの潜在ニーズ
<アウトプットイメージ>
インプット:「親が子どもに宿題を促した後の子どもの様子」についてインタビューした発話録
・潜在レベル1:引用レベルのニーズ
話者がインタビューで語っている内容が抽出されます。
・潜在レベル2:解釈レベルのニーズ
話者が直接インタビュー内で述べてはいないものの、ニーズとして強く伺える内容が言語化されます。
・潜在レベル3:発想レベルのニーズ
「将来の自己管理能力」や「学習意欲や学びへの関心」など、話者の内容を元に発想した内容が抽出されます。
使い方
1. 下記URLよりアクセス
https://chatgpt.com/g/g-fIGpuq3s8-qian-zai-nisunotan-suo
2. 「分析したい生活者の発言」を入力し、開始する
---
リリース日:2024年6月27日
URL:https://chatgpt.com/g/g-fIGpuq3s8-qian-zai-nisunotan-suo
料金:無料
※本サ―ビスは、OpenAI社が提供するChatGPTを利用したサービスです。
OpenAI社が提供する「ChatGPT Plus(有料会員)」ではない「無料会員」の方でもご活用いただけますが、回答の精度や回数は、ご利用のプランにより異なります。あらかじめご了承ください。
OpenAI社の利用規約:https://openai.com/enterprise-privacy
関連セミナー
「潜在ニーズの探索」についての詳しい活用方法や、デモンストレーションを、ご紹介している動画セミナーをご用意しています。より詳しくご覧になりたい方はこちらからお申し込みを受け付けております。ぜひご活用ください。
「AI時代の潜在ニーズの探り方」
セミナー詳細・お申し込みはこちら▼
https://esaura.jp/news/event/202402204332.html
えそらLLCの新規事業開発×AIへの取り組みについて
新規事業開発では、仮説検証を素早く行い、市場ニーズを見極める必要があります。正しい生成AIの活用は、新規事業開発のスピードを大幅に向上させることが期待できます。当社では、新規事業開発チームを成功に導くために「新規事業×AI」を掲げ、自ら実験を繰り返しながら、その可能性を広げていく活動、発信を行っています。その一環として、新規事業開発で活用できるGPTsを順次開発し、発表する予定です。
<今後リリース予定のGPTsについて>
新規事業開発におけるUXリサーチや事業推進でご活用いただけるツールを順次公開予定です。
・新規事業アイデアの壁打ち
・競合リサーチ
・カスタマージャーニーマップ
えそら合同会社について
デザインの力で新規事業の立ち上げ支援をしているデザインコンサルティング会社です。2009年の創業以来、「200を超える事業」で新しい体験をデザインしてきました。「顧客との対話」を重視した0→1 のアイデア・デザイン領域を得意としており、新規事業における最大の失敗リスクと言われている“No market need” を可視化、最小化する技術を保有しています。
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会社名:えそら合同会社
所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷 5-27-5 リンクスクエア新宿 16F
設立日:2009年3月
代表者:代表社員 喜多 竜二
会社サイト:https://esaura.jp/
すぐに試してみたい方はこちら▼
URL https://chat.openai.com/g/g-yLbB2lkGC-ai-perusona
開発背景
AIの活用が急速に進む中で、生成AIによる効率化は既に進んでいますが、UXデザイン業界も例外なくその変化の波にさらされ、今後デザインプロセスが大きくアップデートされるような変化が見込まれます。
今回、新規事業のアイデア創出を支援するツール群の第2弾として取り上げるのは、代表的なデザイン手法として知られている「ペルソナ」です。
新規事業を立ち上げる過程では、顧客の深い理解が必要不可欠です。既存事業と異なり、情報が常に変化していく新規事業では、従来のペルソナのように静的なものとして扱うと、すぐに陳腐化してしまうという課題がありました。
この課題に対応するために、今回「対話型AIペルソナ」を開発しました。
対話型AIペルソナは、新規事業開発の中で得た膨大な定性情報をAIが読み込み、リアルタイムでモデル化することができます。これにより、新たな情報を顧客から得る度に、対話型AIペルソナは即座にアップデートされ、常に最新の顧客像を反映させることができます。
今回ペルソナに”対話型”を取り入れたことで、あたかも本物のユーザーが常に隣にいて、いつでも話しかけられるような環境が手に入り、早く正しい判断が可能となりました。
対話型AIペルソナについて
対話型“AIペルソナ” は、実際の人のように振る舞う架空のキャラクターです。ターゲットの行動や好み、ニーズを模倣し、直接対話することができます。
<特徴>
1.対話型で実際の人のように振る舞います
2.コンテキストを入れ替えるだけで、即座に新しいペルソナに書き換わります
3.「確からしさ」という評価基準を設け、生成AIならではの「何でも答えてしまう問題」に対応
キャラクター設定した内容から逸脱する質問になるほど、評価が低くなります
<対話型AIペルソナのメリット>
思考の偏りが排除される
チームの限られた知見や思い込みで作成するのではなく、AIが広範な学習データから洞察を抽出
不確かな推測をしなくて良くなる
ターゲットの気持ちを推測するという不確かな工程に依存するのではなく、AIが気持ちを教えてくれる
データにもとづいて情報が補完される
判断に必要な情報が足りていない場合、根拠のない想像ではなく、AIが学習データから適切に補完
平等な学びの機会とユーザー視点が得られる
チームに後から参加したメンバーとの情報格差 → AIとの対話によって全員がいつでも学びを得られる
リアルタイムに更新できる
日々得られるユーザーに関する学びを即座に反映、育てていくことができる
これらは従来のペルソナの課題の裏返しになっており、特に対話型であることによって強化されているのが、2)、3)、4)です。
特に既存事業において、アクセス解析などで数字だけ見て分析し、仮説を立てデザインすることもできますが、ユーザーの視点を持ち続けることが難しくなるという課題が生じます。そのため、AIペルソナに人格を持たせて対話できるようにし、常にユーザーの視点を持ち続けられるようにしました。
<使い方>
1. 下記URLよりアクセス
https://chat.openai.com/g/g-yLbB2lkGC-ai-perusona
2. ChatGPT Plusに登録(必須)
3. 「設定を開始しましょう」を押して開始する
4. サンプルを参考に、ペルソナとして設定したい情報を入力する
リリース日:2024年5月8日
URL:https://chat.openai.com/g/g-yLbB2lkGC-ai-perusona
料金:無料
※本サ―ビスは、OpenAI社が提供するChatGPTを利用したサービスです。回答はChatGPTによって自動生成されるため、当社は出力された回答に一切の責任を負いません。当社は今後も継続した改善を行い、さらなる精度向上に向けて取り組んでまいります。
OpenAI社の利用規約:https://openai.com/enterprise-privacy
関連セミナー
「対話型AIペルソナ」についての詳しい活用方法や、デモンストレーションを、ご紹介している動画セミナーをご用意しています。より詳しくご覧になりたい方はこちらからお申し込みを受け付けております。
ぜひご活用ください。
「対話型ペルソナとは?AIで変わるUXデザイン」
セミナー詳細・お申し込みはこちら▼
https://esaura.jp/news/seminar-ai-202401-archive
えそらLLCの新規事業開発×AIへの取り組みについて
新規事業開発では、仮説検証を素早く行い、市場ニーズを見極める必要があります。正しい生成AIの活用は、新規事業開発のスピードを大幅に向上させることが期待できます。当社では、新規事業開発チームを成功に導くために「新規事業×AI」を掲げ、自ら実験を繰り返しながら、その可能性を広げていく活動、発信を行っています。その一環として、新規事業開発で活用できるGPTsを順次開発し、発表する予定です。
<今後リリース予定のGPTsについて>
新規事業開発におけるUXリサーチや事業推進でご活用いただけるツールを順次公開予定です。
・潜在ニーズの探索
・新規事業アイデアの壁打ち
・競合リサーチ
えそら合同会社について
デザインの力で新規事業の立ち上げ支援をしているデザインコンサルティング会社です。2009年の創業以来、「200を超える事業」で新しい体験をデザインしてきました。「顧客との対話」を重視した0→1 のアイデア・デザイン領域を得意としており、新規事業における最大の失敗リスクと言われている“No market need” を可視化、最小化する技術を保有しています。
会社名:えそら合同会社
所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷 5-27-5 リンクスクエア新宿 16F
設立日:2009年3月
代表者:代表社員 喜多 竜二
公式サイト:https://esaura.jp/
えそら合同会社の情報
東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目27番5号リンクスクエア新宿16F
法人名フリガナ
エソラ
住所
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目27番5号リンクスクエア新宿16F
推定社員数
1~10人
事業概要
デザインコンサルティング事業
企業ホームページ
周辺のお天気
周辺の駅
4駅JR東日本中央本線の代々木駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
5010403009145
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2019/12/17
プレスリリース
インタビュー無制限!インタビュープラットフォーム「pivo」正式リリース
インタビュー無制限!インタビュープラットフォーム「pivo」正式リリース
2025年04月24月 13時
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新規事業担当者必見!URLひとつで競合リサーチができる生成AIツールをGPT Storeで提供開始。新規事業開発を加速させる生成AIツールズ第5弾
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生成AIツール「潜在ニーズの探索」をGPT Storeで提供開始!新規事業開発を加速させる生成AIツールズ第3弾
2024年06月27月 10時
新規事業開発コンサルティングを手掛ける、えそら合同会社(本社:東京都渋谷区、代表社員:喜多竜二)は、新規事業のアイデア創出を支援するツール群の第3弾として、OpenAI社が提供するGPT Storeに、行動観察型のGPTs「潜在ニーズの探索」の提供を開始しました。
生成AIツール「対話型AIペルソナ」をGPT Storeで提供開始!新規事業開発を加速させる生成AIツールズ第2弾
2024年05月08月 10時
新規事業開発におけるペルソナ作成に最適なGPTs「対話型AIペルソナ」新規事業開発コンサルティングを手掛ける、えそら合同会社(本社:東京都渋谷区、代表社員:喜多竜二)は、新規事業のアイデア創出を支援するツール群の第2弾として、OpenAI社が提供するGPT Storeに、あたかも本物のユーザーが常に隣にいるように振る舞うGPTs「対話型AIペルソナ」の提供を開始しました。