おうちカンパニー株式会社の情報

大阪府枚方市交北3丁目11番20号

おうちカンパニー株式会社についてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は枚方市交北3丁目11番20号になり、株式会社ボデイショップ・スサキが近くにあります。法人番号について「3120001224137」になります。
おうちカンパニー株式会社に行くときに、お時間があれば「淀川資料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
オウチカンパニー
住所
〒573-1161 大阪府枚方市交北3丁目11番20号
google mapで地図をみる。
推定社員数
1~10人
地域の企業
3社
株式会社ボデイショップ・スサキ
枚方市交北2丁目1番6号
松尾工業株式会社
枚方市交北1丁目27番10号
ヒューマンソフト株式会社
枚方市交北3丁目13番2号
地域の観光施設
1箇所
淀川資料館
枚方市新町2-2-13
法人番号
3120001224137
法人処理区分
新規

おうちカンパニーは、「働くママ・パパが輝く職場宣言」を発表します。育児中のママ・パパ社員の充実した人生をサポートします。また、「全国の子ども食堂様への応援活動を積極的に展開する」ことを宣言します。
2024年04月19月 08時
 京都の住宅不動産スタートアップ企業である「おうちカンパニー株式会社」(本社:京都府京都市、代表取締役社長:岩崎映奈)は、この度、2つの宣言を掲げて、積極的に事業を展開していくことを発表いたします。 おうちカンパニー Groupは、「働くママ・パパが輝く職場宣言」を発表します。育児中のママ・パパ社員の充実した人生をサポートします。また、「全国の子ども食堂様への応援活動を積極的に展開する(子ども食堂応援宣言)」ことを発表します。全国の子ども食堂様の運営者様より「応援してほしい!」というご連絡をお待ちしております。
 京都の住宅不動スタートアップ企業である「おうちカンパニー株式会社」(本社:京都府京都市、代表取締役社長:岩崎映奈)は、この度、上記、2つの宣言を掲げて、フランチャイズ加盟店様と共に、積極的に、事業展開を促進していくことをここに報告いたします。以下、代表含めて、コメントを発表させていただきます。
 おうちカンパニー Groupは、「働くママ・パパが輝く職場宣言」を発表します。育児中のママ・パパ社員の充実した人生をサポートします。また、「全国の子ども食堂様への応援活動を積極的に展開する(子ども食堂応援宣言)」ことを発表します。以下、代表含め、コメントを掲載します。

京都の住宅不動産スタートアップ企業おうちカンパニー株式会社

**************************************************
おうちカンパニー株式会社 代表取締役社長 岩崎 映奈より
 おうちカンパニーは、「働くママ・パパがキラキラと輝く職場にする!」ことを宣言します!

京都の住宅不動産スタートアップ企業おうちカンパニー株式会社

 私は29歳の女性です。プライベートを充実させ、仕事にも全力で取り組みたいと思っています。
 私は、大学を卒業して、ドリームホームという会社に新卒入社して6年間勤務しました。その会社は、おうちカンパニーグループ会長である藤井正和が創業経営者である会社でした。同社では、家庭を持つママ社員が多数活躍していました。

京都の住宅不動産スタートアップ企業おうちカンパニー株式会社

 私は新卒入社でしたので、ママ社員のほとんどは年上です。私や同期・後輩メンバーは、その先輩ママ社員に仕事を教えて頂き、結婚生活や子育てのこと、保育園・幼稚園や学校の話など、プライベートの話もたくさんしていました。
 そのママ社員から新卒社員は様々なことを学びながら成長していきました。同社の環境は、ママであること、そのことで勤務日数が少ないこと、接客業のメインである土日祝が出勤日でないこと、勤務時間が少ないこと、による仕事内容や待遇には全く影響がありませんでした。
 それどころか、子育て経験は人生経験であり、充実しながらも初めて直面する大変な思いを乗り越えているという価値観で、同社のママ社員は尊敬され、ドンドンと昇格や昇給をしていました。正社員ではないママ社員もいましたが、正社員との待遇の差も感じず、ただ単純に仕事の実力が評価されていました。
 そして、その雰囲気と社風があるからこそ、未結婚の社員や子供がいない社員も、自身の子育て時には積み上げてきたキャリアが無くなる不安もなく、仕事に打ち込めていけたのだと確信しています。
 私はそんな環境の会社に新卒入社しました。そして、おうちカンパニー株式会社を設立してからも、環境は変わらず、事業を展開しております。
 おうちカンパニーでは、性別も役職も、年齢もキャリアも職種も関係なく、全メンバーが輝いています。もちろん、子育て中のママもパパも関係なく輝いています。
 お子様が小さい時には、急に体調が悪くなったり、送り迎えがあることも当然です。それにより出勤時間が変わったり、仕事中に急に帰ることも当たり前だと思います。人生のうちの子育て期間には当たり前のことなのです。
 むしろ、子育てを頑張りながら、仕事に取り組むという本当に大変なことを働くママやパパは行っているのです。お子様が赤ちゃんの時には朝早くから夜遅くまで子育てと仕事をし、夜も連続して眠ることができない時期もあります。自分の時間を持てず、睡眠不足でイライラする中でも、職場ではできるだけ笑顔でいようと頑張って仕事をしているのです。そんな働くママや働くパパを、応援し支える会社でありたい、そんな社会でありたいと、私は思います。
 今まで私が勤務してきた会社はそんな環境であり、そこで輝く働くママ・パパを見てきたからこそ、尚更そう思うのです。働くママ・パパが輝く会社は、働くママ・パパ以外のメンバーも輝いているのです。

京都の住宅不動産スタートアップ企業おうちカンパニー株式会社

 特に、おうちカンパニーは「おうち」を販売している会社です。お客様の多くはファミリー層です。社員の中にはファミリーでない者もたくさんいます。その中で、働くママの実体験は会社の大きなパワーになるはずです。
おうちカンパニーでは、働くママ・働くパパの子育て経験や家庭での家事経験をもとに、おうちの“わるいことろ”や“いいところ”を考えたり、キッズコーナーでお客様のお子様と遊んだり、店舗のキッズコーナー・オムツ替えコーナー・授乳室などを併設した店舗づくりもしています。
 私の環境は、たまたま恵まれていました。しかし、社会全体ではそうではありません。
 女性の社会進出も増え、昔ながらの男尊女卑の考えを表立って耳にすることは少なくなりましたが、入社してから「聞いていた話とちがう」「子供が産まれてから昇格や給与など明確に待遇が変わった」などの話を多く聞きます。
 子育ては相当な人生経験であるにも関わらず、社会全体では、まだまだママは昇格・昇給しにくい。そのことに、私は個人として、経営者として、疑問を感じています。
 子育てという人生経験は、仕事や社会に大きくプラスになります。私自身も女性であり、「未来のママ」として、働くママが輝く社会づくりをしたいと思います。

京都の住宅不動産スタートアップ企業おうちカンパニー株式会社

 そして、現在の住宅不動産業界には女性の経営者や店長がまだまだ少ない状況です。
 おうちを購入し、住まれるのは男性だけではありません。それなのにも関わらず、住宅不動産業界で活躍する女性が少ないことに非常に違和感を覚えます。
 それは、住宅不動産業界のグレーなイメージも影響していると思います。住宅不動産業界をホワイトにし、女性が働きやすい業界をおうちカンパニーは創ります。
 また私自身は、ひとり親家庭で育ちました。女性・男性に関わらず、ひとり親の社員にも、同じく柔軟な働き方で、会社全体で支え合い、成長できる、おうちカンパニーにしたいと強く思っております。
 おうちカンパニーは、働くママ・パパが輝く世の中を創るお手伝いします。おうちカンパニーでは働くママ・パパが大活躍!働くママ・パパのパワーなくして、おうちカンパニーは語れません。

京都の住宅不動産スタートアップ企業おうちカンパニー株式会社

 子育ては、仕事では得られないものすごい人生経験です。おうちカンパニーでのキャリアアップ・昇給は、子育て経験も最大限に考慮します。子育て経験を、若い社員にお話しください!そのことが会社の財産になります。子育てで活躍中のママ・パパが社員にいるからこそ、ファミリーのお客様のお気持ちを理解できると考えています。
 お子さまやご家族が一番大事!急に早退することやお休みすることは当たり前です。お互いに、お休みや早退・遅い出勤を言いやすくて実行することが当たり前の職場環境を作ります。
 幼稚園・保育園のお送りやお迎えで、出勤退勤時間を変更する時期ももちろんあると思います。子育て第一!勤務時間も最大限に考慮します。産前産後休業や育児休業取得は当然のことですが、男性の育児休業や、お孫さんに対する育児休業取得も応援します。
 そして、働くパパ、お子さまの体調や送り迎えなど、ママに任せっきりにならず、パパも同じく行える環境作りをします。
 ひとり親の方も、変わらず活躍できる、おうちカンパニーにします。おうちカンパニーのメンバーも、ひとり親家庭で育ったメンバーが多数います。ひとり親の頑張りで、成長して大人になりました。その感謝の気持ちを、おうちカンパニーで恩返ししたいと思っています。
 子育て経験は、仕事にもプラスになります。会社全体で、働くママや働くパパの子育てをサポートする。そんなおうちカンパニーを、そんな住宅不動産業界を、素敵な社会を、力を合わせて実現しましょう。
おうちカンパニー株式会社
代表取締役社長 岩崎 映奈

京都の住宅不動産スタートアップ企業おうちカンパニー株式会社

****************************************
おうちカンパニー株式会社 FC本部 原田 茉祐より
全国の子ども食堂を運営されている皆様へ 「子ども食堂応援宣言」

京都の住宅不動産スタートアップ企業おうちカンパニー株式会社

 私たちおうちカンパニーは、地域の子ども食堂様の活動に感謝し、子ども食堂様のご活動を応援しております。

京都の住宅不動産スタートアップ企業おうちカンパニー株式会社

 「おうちカンパニーを子どもたちの憧れの職業に。住宅不動産業界を子どもたちが目指す業界に。」
 これは、おうちカンパニーの願いです。
 しかし、これは、おうちカンパニーや住宅不動産業界で子どもたちが活躍してほしいという意味では決してありません。「おうちカンパニーで働くパパやママ」、「おうちカンパニーでおうちをご購入されたファミリー様にとってのおうちカンパニーのスタッフ」が、カッコいいと思って頂けるように、おうちカンパニーは頑張っていくという想いの表現です。
 そして、「おうちカンパニーはカッコいいんだぞ。」、「住宅不動産業界はカッコいいんだぞ。」と、子どもたちに胸を張って、おうちカンパニーや住宅不動産業界の仲間たちが生きていくという決意表明でもあります。
 これからの世界を作るのは、もちろん私たち大人ですが、私たちがキラキラと輝きながら働くことで、子どもたちに希望のバトンを繋げなければいけません。子どもたちにも、夢を持って、のびのびとキラキラと輝いてほしい。キラキラと輝く大人になってほしいと思っています。
 そのために おうちカンパニーは、もっともっと子どもたちと関わりを持ち、子どもたちとお話がしたいと思っています。少しでも、子どもたちのためになりたいです。
 私は、新卒入社でドリームホームという会社に約5年間勤務していました。ドリームホームは、おうちカンパニーグループ会長の藤井が創業し、経営者であった会社です。
 私は、同社で、ひとり親支援として1010万円を支援するという経験をしました。当時は、コロナ禍で世の中が大変だった時期ということもあり、少しでも子どもたちの力になりたいという思いから企画が実現されました。
当時、私も担当者の一人として、たくさんのひとり親の皆様・ひとり親家庭のお子様と関わらせていただき、直接お話を伺いました。また、直接、お電話やお手紙をいただくなど、私にとってすごく貴重な経験となりました。
その中でも、お子様から直接お手紙をいただき、感謝の言葉をもらったときには、この企画に参加して本当によかったと思いました。
 そして、その経験を経て、おうちカンパニーでも何かできることがないか考え、子ども食堂様を積極的に応援していきたいという思いを持ちました。

京都の住宅不動産スタートアップ企業おうちカンパニー株式会社

 しかし、私たち おうちカンパニーにはまだまだ力が足りません。いまは、寄付という形で、学校や地域社会・子どもたちの施設様や子ども食堂様・ひとり親の方々に思いを託すことしかできませんが、これからも応援という形で、微力ですが、子どもたちと関わりを持っていきたいと思っております。
 私たちおうちカンパニーは、各地域の子ども食堂様を運営されている皆様をSNS等でお探ししております。この活動を、おうちカンパニーの全店舗スタッフにも現実味を持ってもらうために、私たちが応援させていただける全国の子ども食堂の運営者様は私たちにご連絡頂けないでしょうか。わがままなお願いだと思いますが、ご連絡頂ければ幸いです。
 その際は、「〇〇の子ども食堂様からご連絡来たよ!」と、全店舗スタッフに伝えます。そのことが、おうちカンパニーの全スタッフの力になります。少しでも子どもたちを繋げたいのと同時に、おうちカンパニーのスタッフの喜ぶ顔も見たいのです。

京都の住宅不動産スタートアップ企業おうちカンパニー株式会社

 重ね重ねではありますが、まだまだおうちカンパニーの今できることは微力ですが、ご連絡頂いた子ども食堂様から順次、応援をさせて頂きたいと思っています。
 これまでに、応援させて頂いた子ども食堂様からは、お電話を頂いたり、SNSでお喜びのお写真をご発信いただいたりもしています。「一度子ども食堂に遊びに来てください。」と仰って頂くことも増えてきました。
 私たちこそ、本当に感謝しております。そのことが、私たちの生きるエネルギーになり、もっともっといい仕事をししよう、と励みにしています。
 「おうちカンパニーを子どもたちの憧れの職業に。住宅不動産業界を子どもたちが目指す業界に。」この夢を実現するために、精一杯のことをしていきます。
おうちカンパニー株式会社
FC本部 原田 茉祐

京都の住宅不動産スタートアップ企業おうちカンパニー株式会社

***************************************
白井 小百合 様 (おうちのサポーター)より
 私がおうちカンパニーへ転職を決めたきっかけは、パパやママであることを理解して受け入れてくれる環境があったからです。
 転職をする前の大手不動産会社では、産休育休制度や、復帰後の時間で取得可能な育児休暇、時短勤務をさせていただいていました。ですが、配属部署や土日の休み取得の希望はほとんど通りませんでした。そのことで、子どもとの大切な時間が少なくなってしまっていました。
 そんな小さな事の積み重ねにより、仕事と育児の両立が難しくなり、転職することを決めました。
 おうちカンパニーでは、働くパパやママがたくさん在籍しており、みんなが理解し、認めてくれています。おうちカンパニーには、育児経験は仕事にもプラスになる、育児がしやすい「おうち」への理解が増すという価値観があります。そんな互いを認め合える職場環境に感謝しています。
 私は、実際に、育児を経験して、子どもがいる家庭にとって嬉しいおうちの設備や間取りやライフスタイルなどが理解できるようになりました。実体験を元に、業務のひとつである広告作成にも活かせています。
 おうちカンパニーの仕事は、生活に基づいたものです。よりよい生活、よりよい人生を築いていくことが、より良い仕事に繋がっていく。そして、お客様のご満足にも繋がっていくと思っています。
 働くママやパパが家庭だけでなく、社会でも伸び伸びと成長できる環境に感謝しています。そして、今回、おうちカンパニーの「働くママ・パパがキラキラと輝く職場にする!」宣言に強く共感します。

京都の住宅不動産スタートアップ企業おうちカンパニー株式会社

おうちカンパニー葛野大路四条店
白井 小百合
***************************************
藤原 望 様 (おうちのサポーター)より
 私が初めて住宅不動産業界に飛び込んだのは、ドリームホームという会社でした。当時、下の子がまだ8ヶ月で、お子様がおられる社員の方は数名程でした。
 上の子達をシングルマザーとして育て、家事と仕事の両立には自信がありましたが、再婚を経て、誕生した次女は病弱で、会社に、たくさんご迷惑をかける日々でした。ですが、社員の皆様は、家庭と仕事の両立に戸惑う私に、とても優しく沢山支えて頂きました。当時、まだ小さかった次女は小学生になり、最近では家庭と仕事の両立に余裕がでてきました。
 私は、同社では、正社員ではありませんでしたが、子育てしながら、一生懸命に働く姿を評価いただき、事務長や事務課長という役職を務めさせていただくことも出来ました。
 そんな素敵な環境を創ったのは、同社の創業者で、今は、おうちカンパニーグループの藤井会長の想いがあったからだと思います。
 そんな毎日を送る中、ふと「働くお母さんやお父さんを応援したい」「お子様がのびのびと暮らせる環境を作りたい」と思うようになりました。
 私の頭の中に子ども食堂という文字がふと浮かんだのを覚えています。内容が全くわからなかった為、子ども食堂をネットから検索し、一つの子ども食堂に出会いました。すぐに、次女を連れて、開催日に訪問しました。
代表をされている方は女性であり、とっても明るいお人柄で苦難を何度も乗り越えNPO法人を立ち上げられたとボランティアの方がお話ししてくださいました。
 私にもできる!そう簡単ではないお話ですが、どんどんのめり込み気づけば食堂ができる物件まで足を運んでいました。その物件を内覧する際、一人のおじいさんが話かけてくれました。雑談をしていると次々と人が集まってきました。そして一人のおばあさんから『毎日やることなくて人と話したのは久しぶりや!ありがとう』と言ってくださいました。それを聞いた私は子供だけじゃなく高齢の方も同じだと考えるようになりました。
お子様が学校や保育園に行っている午前中は高齢者の憩いの場、夕方からは子どもたちが「ただいま!」といえる場所に!考えはどんどん膨らみました。
 しかし、私は一番大切な事を忘れていました。まだ小学生の次女のことです。物件のエリアは自宅から遠かったのです。次女が帰るおうちに私がいない。そんな環境を自ら作ろうとしていました。
 途方にくれている中、ご縁があり、おうちカンパニーに出会いました。おうちカンパニーに入社したいと思ったきっかけは、「おうちカンパニーを子どもたちの憧れの職業に。住宅不動産業界を子どもたちが目指す業界に。ママ・パパが働きやすい環境を目指す職場に。」という理念そのものでした。正直、衝撃的でした。
 おうちカンパニーは、子育て世帯への協力がすごく私のことはもちろん家族のことも親身になってくださいます。環境はとても大切で、おうちも大切な環境の一つ。そんなお仕事に携わることで日々やりがいを感じています。
 私に今できること、それは何か…。
 まずは、今までの経験を活かし、おうちカンパニーの社員の皆様に現実を伝えること、働くお母さん・お父さんに寄り添い、一緒によりよい環境づくりをしていくこと。活動をされておられる方々のところへどんどん足を運ぶこと。そのような日常を愉しく送っていくことだと思ってます。
 今、私は、4人の子供を抱え、そのうち、3人は社会人になりました。この育児経験は私の宝物であり、あのNPO法人の方のように輝くお母さん・お父さんがたくさん増える社会にしていきたいです。

京都の住宅不動産スタートアップ企業おうちカンパニー株式会社

おうちカンパニー葛野大路四条店
藤原 望
***************************************
おうちカンパニー株式会社 FC本部 本部長 淺野 怜史より
 私は、現在、おうちカンパニー株式会社・FC事業部にて、本部長の職にあります。今回の、「働くママ・パパが輝く職場宣言」と「子ども食堂の応援宣言」には、私自身、心を動かされるものがあります。
 私も、3歳と6歳の娘の父です。長女が生まれた頃は、会社を複数経営する経営者でした。結婚して子どもが出来たら、パートナーと共に、一緒に子育てをしていくということが当たり前だと思って生活してきましたので、会社の経営をしつつ、育児も、積極的にというよりも、ごく当たり前に参加していました。
 しかし、仕事と育児の両立は難しいものです。私は、仕事のストレスと子育てに追われて、体調を崩し、長期入院す

おうちカンパニー山科駅前店 株式会社Next STAR 様、令和6年4月20日新規店舗オープン。おうちカンパニー・フランチャイズチェーンは、設立5か月で、全国で16店舗(オープン予定含む)に拡大中。
2024年04月18月 09時
京都の住宅不動スタートアップ企業である「おうちカンパニー株式会社」(本社:京都府京都市、代表取締役社長:岩崎映奈)は、この度、おうちカンパニーのフランチャイズチェーンの新規店舗オープンを報告致します。 京都の住宅不動スタートアップ企業である「おうちカンパニー株式会社」(本社:京都府京都市、代表取締役社長:岩崎映奈)は、この度、おうちカンパニーのフランチャイズチェーンの新規店舗オープンを報告致します。
 京都府京都市山科区にて、おうちカンパニー山科駅前店(社名:株式会Next STAR 代表取締役社長:沖島圭佑様)様が、令和6年4月20日に新店舗オープンいたします。
 おかげさまで、2023年12月にフランチャイズ事業を立ち上げまして、おうちカンパニー・フランチャイズ店舗様は16店舗様(オープン予定含む)となりました。
 今後も、おうちカンパニーの理念・宣言に共感いただき、住宅不動産業界の未来を共に築き上げる経営者様が集っていただけることを楽しみにしております。
 この度は、おうちカンパニー山科駅前店 株式会社Next STAR 様、新規店舗オープン、誠におめでとうございます。
 京都府京都市山科区にて、おうちカンパニー山科駅前店(社名:株式会Next STAR 代表取締役社長:沖島圭佑様)様が令和6年4月20日新店舗オープンいたします。誠におめでとうございます。
 おかげさまで、2023年12月にFC事業を立ち上げまして、おうちカンパニーFC店舗様は16店舗様(オープン予定含む)となりました。今後も、おうちカンパニーの理念・宣言に共感いただき、住宅不動産業界の未来を共に築き上げる経営者様が集っていただけることを楽しみにしております。

京都の住宅不動スタートアップ企業おうちカンパニー株式会社


京都の住宅不動スタートアップ企業おうちカンパニー株式会社


京都の住宅不動スタートアップ企業おうちカンパニー株式会社


京都の住宅不動スタートアップ企業おうちカンパニー株式会社

おうちカンパニー山科駅前店 株式会社Next STAR
代表取締役社長 沖島 圭佑 様より
 2024年4月20日。この日は、私の人生において忘れられない1日になります。
 念願の独立起業を果たし、「おうちカンパニー山科駅前店 株式会Next STAR」の、待ちに待ったオープン日です。Next STAR。おうちカンパニー。その活動を通して、「住宅不動産業界を、子どもたちが目指す業界に。」したいと思っています。
 私は学生時代から、いつか独立して自分の力を試したいという思いを持っていました。
 そして就職活動中に、自分自身が生まれ育った京都の地にて、株式会社ドリームホームという会社に出会いました。同社は20代のメンバーが取締役や店長職をしており、若いメンバーの目の輝きが際立っていました。先輩社員は、仲間のことや会社のことを楽しそうに語り、とても仲が良さそうな様子でした。楽しそうに仕事をしているにも関わらず、京都の不動産業界でドンドンとシェアを拡大していました。色々な先輩社員と触れ合う中で、創業経営者である藤井会長に出会いました。その藤井会長は時を経て、今は、おうちカンパニーのグループ会長です。
 そして、私は、株式会社ドリームホームに新卒入社し、京都市内の桂店という店舗に配属となりました。
 桂店では、20代の先輩社員がたくさんいました。藤井会長も桂店勤務でした。その店舗の先輩たちは皆んな仲が良く、協力して成果を作っていました。何よりも生き生きしていました。私が入社した時の同社は、創業10周年の年でした。伸びていく会社の雰囲気は、やっぱり明るいんだなと感じました。心から尊敬する先輩もできました。真剣な中でも遊びの延長のように仕事をしていました。同社はお客様はもちろん、社員のことを大切にし、個人個人を尊重し、社員全員が輝いている、とても素晴らしい会社でした。
 起業するなら、私もこんな会社を作りたいと思っていました。
 私は、約6年間を同社で過ごしました。3店舗で店長職を経験し、入社5年目の時に会社での年間売上1位を獲得することもできました。その年は、会社の大きな大会でも個人優勝を果たすことができました。そしてその翌年には店舗優勝をすることができ、更には店舗の営業職・事務職全員がそれぞれの部門で表彰台に立つことに成功しました。店舗メンバー全員が表彰を受けることが発表された瞬間、人生の中でも最高と言っていいほどの達成感を感じることができました。
 私が最も心掛けていたことは、自分が不在の時や自分がいなくなった時でも店舗の動きや成果が変わらないような状態にすることでした。そのため、実際に取るべき動きにプラスして、なぜそのように動くのかといった考え方を重視して店舗メンバーと話すようにしていました。
 考え方や想い、理念がしっかりしていれば、環境や状況が変わっても柔軟に対応できると思います。やっぱり土台は心です。私も同社に勤め、多くのお客様・仲間・取引会社様・藤井会長から心という大切なものを頂きました。住宅不動産業は、お客様の新生活の門出に立ち会うことができ、心が動かされることも多くあります。どれだけベテランになって仕事に慣れたとしても、お客様の気持ちや仲間への感情は忘れずに持ち続けます。
 そして今回、独立起業することになりました。そのタイミングで、立ち上がったばかりの「おうちカンパニー」に出会いました。おうちカンパニーは各社が独立自営のため、各社でやり方はもちろん異なりますが、おうちカンパニーの理念や宣言に共感し、「おうちカンパニーを、子どもたちの憧れの職業に。」を本気で想い合える熱い仲間です。加盟店同士での交流や協力があり、本部のサポート体制も整っており、とても良い環境です。藤井会長が目指している住宅不動産業界の未来はとても明るいです。今までも近くから藤井会長を見ていましたが、常識を覆すようなことを目指していることが素敵だと思います。
 私はいま28歳です。昔から独立願望はありましたが、まだ周りからは心配して頂く声の方が強いです。それはそれで大変ありがたいことですが、「年齢が若いからできない。」「どうせ無理だろう。」といった声を跳ね返し、「若くてもできるんだ。」から「若くてエネルギーがあるからこそできる!」という世界にしたいです。そのことを証明するために、「おうちカンパニー山科駅前店 株式会社Next STAR」は、お客様のことを真剣に考え尽くし、必ず成功します。
 自分自身や会社の仲間が成功して、若い世代の見本になり、若い世代から次々とスターが誕生する。それがNext  STARという社名に込めた想いです。お客様の笑顔や幸せをNext STARからたくさん作ります。そしてNext STARから、輝く人財をたくさん生み出して、若くから大活躍できる住宅不動産業界にしたいと願っています。

京都の住宅不動スタートアップ企業おうちカンパニー株式会社

おうちのサポーター:林 茉穂 様
 この度、京都市山科区で「おうちカンパニー山科駅前店 株式会社Next STAR」をオープンさせていただくこととなりました。
 たくさんの想いが詰まった「おうちカンパニー」の看板を掲げて、店舗をオープンすることは、とても心強くこれからがとても楽しみな思いでいっぱいです。
 今まで5年間、不動産会社で培ってきた経験を生かして、お客様に満足していただけるサービスを提供できるよう精進して参ります。私は前職の不動産会社で、受付業務をしたり、パンフレット作成をしたり、写真動画撮影や編集、新卒採用活動などを行ってきました。小さなお子様をお連れのお客様、お子様といっぱい遊ばせて頂きます。SUUMOなどのインターネットに掲載するおうちの写真等々、お客様に見やすく必要な情報がわかるように心掛けます。
 たくさんのお客様・取引業者様と出会い、山科区で元気いっぱい輝ける住宅不動産会社にしていきたいと思っておりますので、皆様どうか温かく見守っていただけますと幸いです。皆様のご来店を心からお待ちしております。
おうちのコンサルタント:堤 大輝 様
 私たちの第一目標としては、京都市山科区を代表する住宅不動産会社になることです。
 おうちカンパニーのノウハウを活かして、圧倒的な速さと丁寧さで商品を作っていきます。京都府全域・滋賀県でも商品を作りますが、特に山科区の皆様、楽しみにしてください。
 これから、おうちカンパニー山科駅前店の看板・旗を、様々な場所にて目にされると思います。お家をご購入・ご売却・注文建築をされる際は、「おうちカンパニー山科駅前店 株式会社Next STAR」に訪れるのが当たり前になることを目指しております。その為には、誠実な接客を心掛けております。お家は、購入して終わりではありません。定期的にメンテナンスを行い、何十年と暮らす大事なお住まいです。他の住宅不動産会社では教えてもらえないメンテナンスも含めた資金計画についてアドバイスさせて頂きます。おうちの“よいところ”・“わるいところ”を客観・主観混えてお話し致します。そして、これからのライフバランスについてもお話出来ればと考えております。
***************************************************
おうちカンパニー・グループ会長 藤井 正和より
 おうちカンパニーは、「おうちカンパニーを子どもたちの憧れの職業に。住宅不動産業界を子どもたちが目指す業界に。」を理念とし、そんな世の中の実現を目指す、住宅不動産フランチャイズです。
 おうちカンパニー・FC本部は、2023年12月に設立しました。設立5ヶ月目にして、おうちカンパニーは16店舗(オープン予定含む)となりました。おうちカンパニーの理念に共感し、住宅不動産業界の未来を共に築き上げる仲間が集まっていることに心強さを感じています。
 さて、今回、京都市山科区にて「おうちカンパニー山科駅前店 株式会社Next STARがオープンいたします。
 代表取締役社長の沖島圭佑さん、おうちのコンサルタントの堤大輝さん、おうちのサポーターの林茉穂さん。彼らは、皆、20代の若者です。エネルギーに溢れていて、大いなる夢を持つ若い人間がチャレンジする姿を見ることで、私は元気を頂いています。若い人間が、自らの足で立ち、社会で活躍することで、活気溢れる日本になると思います。
 おうちカンパニー山科駅前店 株式会社Next STARの沖島圭佑さん、堤大輝さん、林茉穂さん。若いあなたたちの挑戦を、心から嬉しく思います。順調な時も、大きな壁に直面した時も、共に喜び共に手をとり進んでいく。あなたたちには必ずできます。株式会社Next STAR様、開業おめでとうございます。

京都の住宅不動スタートアップ企業おうちカンパニー株式会社

 続いて、おうちカンパニーについてお話しさせて頂きます。
 前述の通り、おうちカンパニーの理念は、「おうちカンパニーを子どもたちの憧れの職業に。住宅不動産業界を子どもたちが目指す業界に。」というものです。
ずっとグレーなイメージであった住宅不動産業界は、ここ10数年でかなりホワイトに近づいてきました。しかしまだまだ足りません。私は、おうちカンパニーでの活動を通じて、住宅不動産業界のイメージをまずはホワイトにし、そしてホワイトから透明にしたいと思っています。
 「おうちカンパニーを子どもたちの憧れの職業に。住宅不動産業界を子どもたちが目指す業界に。」その目標を、皆様と力を合わせて実現する。私はそんな夢を見ています。その夢の実現のために、住宅不動産業界を透明な業界にするために、おうちカンパニーでは、次の二つのことに取り組みます。
 お客様は、おうちを購入する時に、本当に「このおうちでいいのだろうか」と考えられる傾向があります。なぜならば、おうちの購入は一生のうちに何回もあるものではなく、失敗できないという思いがあるからです。そして、おうちはモノではなく、家族との思い出を創り、家族を守っていく大切な場所だからです。お客様は、このおうちがベストかどうかということよりも、このおうちに落とし穴がないのか、といったことを気にされます。
 落とし穴として考えられるのは大きく二つ、「欠点」と「価格」です。
 まず一つ目の「欠点」についてです。購入して住み始めてから、予期せぬ欠点が出てこないかを、お客様は心配されます。建物の構造的欠陥は言うまでもありませんが、おうちやエリアのデメリットである“わるいところ”を知らずに購入していないかを心配されるのです。
 おうちカンパニー宣言には、「おうちの“わるいところ”もご購入前にしっかりとお伝えし、『知っていたら“ここ”にしなかった。』がなくなることに挑戦します!」(12の宣言のうち、その1)というものがあります。
 おうちカンパニーでは、おうちの“わるいところ”を“よいところ”と同じ数だけ広告に掲載し、営業の場面でもお客様にお伝えします。お伝えする“わるいところ”は、お客様が気づくこと・気づかないことに関わらずです。
 お客様が気づきにくい、おうちの“わるいところ”の例を挙げると、平日昼間のみ稼働している工場の近くのおうちは、お客様がご見学するタイミングが日曜日や夜であれば、工場の作業音に気づきません。このことを、おうちカンパニーはお客様にお伝えします。これは、作業音があるからNGなのではなく、作業音があるという“わるいところ”を知った上での購入であればOKなのです。後から知ることが問題なのです。
 次に、二つ目の「価格」についてです。「このおうちの価格は適正かどうか」という点です。
 「価格」についてはおうち(不動産)そのものの価格と、住宅ローンのお支払いなどの価格がありますが、今回はおうちそのものの価格についてお伝えします。
 おうちには売主様と買主様がいます。お客様は、おうちを購入する際には買主様の立場です。
 お客様は、プロフェッショナルである住宅不動産事業者のように、毎日、おうち(不動産)の情報をチェックしているわけではありません。よく分からずに、担当者の言われるままに、はじめてのおうちを購入するという方が大半です。私たちおうちカンパニーは、このことを非常に残念に思っています。
 なぜなら、お客様は、自分が購入しようとしているおうちが、地域相場通りなのか、適正な価格であるのか調査する手段すら持ち合わせていないからです。
 不動産は一点物であり、不動産売買は相対(あいたい)取引です。売主様と買主様が合意した価格で取引が成立します。不動産売買のその性質が、不動産価格を分かりにくいものにしていることも事実です。
 不動産の販売価格は、売主様のご希望を元に価格設定されています。売主様が不動産事業者ではない一般の方であれば、引越し先が決まっておられる場合、多額の資金が早急に必要な場合には早く売らなければならない。そうなれば、その不動産価格は低くなりがちです。売主様が不動産事業者であっても、同じような理論になります。
 そして、必ずしも売却する必要はなく、チャレンジングな高額な金額に価格設定して、売れたらラッキーに思っておられる。買った金額より何とか高く売りたい。など、売主様のご事情やお気持ちが価格に転嫁されています。
 しかし、ご購入希望のお客様が、それらのご事情を理解せず、相場価格・適正価格が分からない状態のまま決断しなければならないことが問題なのです。
 ご自身がお住まいでない地域の不動産を相続された方で、相場を知らない売主様の場合、不動産買取業者は不当に低い価格提示を、さも高値であるかのように説明して買取することも、住宅不動産業界では行われています。
 水面化情報と称して、販売予定価格に500万円上乗せしてお客様に一旦伝えてみる。反応を見て価格を調整する。このような事業者が溢れています。
 住宅不動産事業者が売主である不動産の場合は、予め数百万円の値下げ交渉幅を設定している。そして、値下げ交渉をされないお客様にご購入頂ければ、ラッキーだったと舌を出している。これらは全て真実です。
 ここが、住宅不動産業界がグレーだと言われる理由のひとつだと、私たちおうちカンパニーは考えています。
 特に、住宅不動産事業者が売主の場合には、売主と買主様との間に圧倒的な情報量の差が存在します。情報量として売主が圧倒的に有利なのです。住宅不動産業界は、情報の非対称性を巧みに使って商売をしている業界とも言うことができます。情報の非対称性は、住宅不動産事業者にとっての大きな武器なのです。
 しかし、おうちカンパニーでは、住宅不動産業界の“わるいところ”である、不動産価格のわかりにくさを解消します。お客様に対して、販売中のおうち(不動産)の全情報をお伝えすることはもちろん、成約事例を“価格まで含めて”お伝えできるように努めます。
 具体的には、おうちカンパニーのデータベースに成約情報を蓄積し、おうちカンパニーサイトにメルカリ様の“SOLD”情報のように成約不動産の情報を“価格まで含めて”掲載して、お客様が自由に閲覧できる状態を作りたいと思っています。
 おうちの“わるいところ”をお伝えすること、そして、不動産価格を分かりやすい形にすることは、住宅不動産業界の透明化に繋がります。それによって、住宅不動産業界のイメージが透明になり、子どもたちが憧れる業界になっていくはずです。
 お客様が安心しておうちを購入できることは、購入までの意思決定のスピードを早め、一生におけるおうちの購入回数が増える可能性すらあります。それは、住宅不動産の流動化が進むということでもあり、住宅不動産業界の透明化は、業界にとっても歓迎するべきことなのです。

京都の住宅不動スタートアップ企業おうちカンパニー株式会社

 続いて、私、藤井正和のことを少し紹介させて頂きます。
 私は、「若い人間が力を発揮し、活躍できる不動産会社を作りたい」と考え、27歳で、京都市にて株式会社ドリームホームを創業しました。
 「ドリームホームは京都No. 1になる。10店舗 社員100人 売上100億円 新築一戸建住宅 建築棟数京都府No.1 全店地域No. 1であり続ける」この目標を合言葉に努力を続けました。
 そして、創業9年目で売上100億円と新築一戸建住宅建築棟数京都府No. 1を達成。10年目で10店舗を達成。12年目で社員数100名を達成しました。120ヶ月連続での売上目標達成も果たしました。これは丸々10年間、達成し続けたということです。そして、私が15年間で関わってきた社員の中から、25名を超える創業経営者を輩出することもできました。これからもドンドン創業経営者が誕生していくと思います。
 このように、ドリームホームは京都の住宅不動産業界を席巻してきました。昨年、ドリームホームは創業15周年を迎えました。15年間で15店舗になりました。15年間の総売上高は1257億円を超えました。利益を作る仕組みが出来上がり、リーダーも育っていました。東証プライム上場企業との資本業務提携も果たし、会社は私がいなくても十分に廻るようになりました。
 私の座右の銘の一つに、「生きるとは呼吸することではない、行動することだ。」というものがあります。それは、正にその通り、今までの人生、挑戦している時が最も充実していました。
 やはり、私の使命は、住宅不動産業界を子どもたちが憧れる業界にすること。若い人間がのびのびと力を発揮できる業界にすることです。その使命を成し遂げるために、人生を懸けて挑戦したい。そう思うようになりました。そのために、全国の住宅不動産会社様とネットワークを築き、志やノウハウを伝えていきたいと思っています。
 私たちの持つノウハウは、全てが成功に直結します。不動産業(売買仲介・買取・販売)と住宅業(新築・注文建築・リフォーム・リノベーション)と広告宣伝業を融合させたもので、マニュアルや研修で浸透させていきます。
 しかし、何よりも大切なことは、仲間が仲間を思いやり、いつまでも青春が続いているかのように生き、熱い気持ちを持ってキラキラと輝き仕事に取り組むことができるステージ創りです。私は、おうちカンパニーで、それに人生を懸けて取り組みます。
 おうちカンパニーの宣言の一つに、こういうものもあります。それは、『「おうちカンパニー“だけ”良い。」は、かっこわるい。住宅不動産業界のリーディングカンパニーに。』というものです。
 おうちカンパニーは、自分たち“だけ”が良いということが、かっこわるいという価値観を持っています。おうちカンパニーで成功した取り組みは、影響力が上がるに従って業界全体に浸透していくはずです。私たちで、住宅不動産業界の未来を創っていきます。賛同いただける経営者様との出逢いを愉しみにしています。

京都の住宅不動スタートアップ企業おうちカンパニー株式会社


京都の住宅不動スタートアップ企業おうちカンパニー株式会社