ぜんち共済株式会社の訪問時の会話キッカケ
ぜんち共済株式会社に行くときに、お時間があれば「しょうけい館(戦傷病者史料館)」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、いいことありましたか
市ヶ谷駅の近くで美味しいお店はありますか
しょうけい館(戦傷病者史料館)が近くにあるようですが、好きですか
少しお聞きしたいのですが、ぜんち共済株式会社の好きなところはどこですか?
」
google map
東京メトロ南北線の市ヶ谷駅
JR東日本中央本線の飯田橋駅
都営都営新宿線の市ヶ谷駅
2025年07月03月 10時
ぜんち共済の顧問に元福岡労働局長・小野寺徳子氏が就任
2025年06月19月 10時
それぞれの現場からみえる合理的配慮 ~法律・職場・支援の交差点を探して~
2025年06月10月 20時
「見えない判定」に募る不信 ~障害年金不支給問題への緊急提言~オンライン
2025年06月06月 16時
【緊急開催】「見えない判定」に募る不信~障害年金不支給問題への緊急提言~
2025年05月22月 13時
障害者向けの保険を取り扱う専門保険会社、ぜんち共済株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:榎本重秋)は、2025年7月26日(土)に、障害年金申請をテーマにした「Q&A特化型」のオンラインセミナーを初開催いたします。
【セミナー開催の背景】
障害年金の申請は、当事者やご家族、支援者の方々にとって関心の高いテーマの一つです。
弊社では、これまで毎年、福祉に精通した社会保険労務士・松山純子氏をお招きし『障害年金申請セミナー』を開催してきました。
その一方で、開催の都度多くのご質問をいただくものの、時間の都合ですべてにお答えできず、松山氏もセミナー運営側も非常に心苦しく思っておりました。
「それぞれの疑問に、できる限りお答えしたい!」
今回は初の試みとして
Q&A形式に特化したセミナー
を企画しました。
他の参加者の疑問にも、「
自分も同じことで悩んでいた
」と感じる場面がきっとあるはずです。
障害者年金の申請を視野に入れているご家族や支援者の方々に、ぜひご覧いただきたい内容です。
本セミナーでは、お申込フォームよりご質問を事前に募集いたします。
ぜひこの機会に、障害年金申請に関する日頃の疑問をお寄せください。
【セミナーの概要】
セミナータイトル:『障害年金申請Q&Aあなたの「今さら聞けない」を解決』
日時 :2025年7月26日(土)10:00~11:45
参加費 :無料
視聴方法 :オンライン(YouTubeライブ)※登録後、URLをお送りいたします
申込方法 :下記URLよりお申し込みください。
https://ws.formzu.net/fgen/S30597461/
【講師プロフィール】
松山 純子氏
社会保険労務士、両立支援コーディネーター
短大卒業後、福祉施設(身体・知的・精神)で、人事総務およびケースワーカーとして14年間勤務。
2006年に独立開業し、松山純子社会保険労務士事務所を開業。2017年に法人化し、『YORISOU社会保険労務士法人』と改称。
◇著書◇
『これならわかる〈スッキリ図解〉障害年金』翔泳社
『改訂版 障害年金をもらいながら働く方法を考えてみませんか?』日本法令
▼障害年金申請Q&A あなたの「今さら聞けない」を解決
https://ws.formzu.net/fgen/S30597461/
【会社概要】
社 名 :ぜんち共済株式会社
所在地 :東京都千代田九段北3-2-5九段北325ビル4階
代表者 :代表取締役社長 榎本 重秋
事業内容:少額短期保険業(関東財務局長(少額短期保険)第14号)
URL :
https://www.z-kyosai.com/
障害者向けの保険を取り扱う専門保険会社、ぜんち共済株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:榎本重秋)は、元福岡労働局長の小野寺徳子氏が顧問として就任したことをお知らせいたします。
【小野寺徳子氏招聘の背景】
小野寺徳子氏は、旧労働省(現・厚生労働省)に入省され、埼玉労働局職業安定部長、障害者雇用対策課長、福岡労働局長などの要職を歴任されてきました。
同氏は障害のある方が企業で活躍しながら働ける環境づくりに注力され、アセスメント手法の活用や法改正、新たな法定雇用率の設定、官民共同による障害者雇用の促進など、様々な課題に取り組んでこられました。
また、障害のあるお子様を育てられた経験を通じて、支援を受ける側の立場にも深い理解をお持ちです。
弊社は、障害のある方がより働きやすい社会の実現を目指しており、障害者雇用分野に精通し深い見識を備えた小野寺氏は、市場拡大にも大きく貢献していただけるものと判断し招聘に至りました。
【小野寺徳子氏プロフィール】
1989年早稲田大学教育学部を卒業
1990年労働省(現・厚生労働省)へ入省。埼玉労働局職業安定部長、障害者雇用対策課長、福岡労働局長などを歴任。障害者の就労支援や雇用促進に携わるとともに、制度面からの環境整備に取り組む。2024年12月に早期退官
【顧問就任に関して(代表コメント)】
小野寺さんとは、中小企業家同友会でもご縁があり、以前には当社のオンラインセミナーにも母親としての立場からご登壇いただきました。
障害者雇用の推進に向け、ご多忙な中でもさまざまな場所に足を運ばれていた姿が印象的で、その行動力に感銘を受けておりました。
このたび小野寺さんに改めて当社の応援団に加わっていただけることを、大変ありがたく、心強く感じております。
【会社概要】
社 名 :ぜんち共済株式会社
所在地 :東京都千代田九段北3-2-5九段北325ビル4階
代表者 :代表取締役社長 榎本 重秋
事業内容:少額短期保険業(関東財務局長(少額短期保険)第14号)
【ホームページ・各種SNS】
当社HP
https://www.z-kyosai.com
Instagram
https://www.instagram.com/zenchi_kyosai/
Facebook
https://www.facebook.com/zenchikyosai/
X
https://x.com/zenchi_kyosai?s=21&t=8j3OsattBkBZ8fKH2xIDTA
それぞれの現場から見える課題を共有し解決への道筋を探ります
障害者向けの保険を取り扱う専門保険会社、ぜんち共済株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:榎本重秋)は、雇用分野での合理的配慮をテーマとしたオンラインセミナーを2025年6月21日(土)に開催いたします。
【セミナー開催の背景】
雇用分野での合理的配慮の提供義務は、2016年4月に施行された「障害者の雇用の促進等に関する法律」の改正により、すべての事業主に対して義務付けられました。
これは、障害のある方の職業的自立と社会参加を支えるものであり、誰もが安心して働ける職場環境の整備に向けた転換点となりました。
その後も、数度にわたる法改正が行われ、法定雇用率の段階的引き上げ、短時間労働のカウント対象、除外率の引き下げ等、障害のある方と共に働くことが当たり前の社会の実現に向けての取組みが進められています。
では、こうした取り組みによる、雇用分野における合理的配慮はどこまで浸透しているのでしょうか?
本セミナーでは、企業側にとどまらず、法律、就労支援の最前線でご活躍されておられる皆様をお招きし、それぞれの立場から現状と課題を共有します。
障害のある方と共に働くことを考えるきっかけとして、制度運用や職場での実践に向けた気づきを得る機会として開催します。
【セミナーの概要】
セミナータイトル:それぞれの現場からみえる合理的配慮 ~法律・職場・支援の交差点を探して~
日時 :2025年6月21日(土)10:00~11:45
参加費 :無料
視聴方法 :オンライン(YouTubeライブ)※登録後、URLをお送りいたします
申込方法 :下記URLよりお申し込みください
https://ws.formzu.net/fgen/S26841063/
【講師プロフィール】
弁護士 関哉法律事務所
関哉 直人 氏
東京海上ビジネスサポート株式会社
人材活躍推進部 推進役
柳田 則子 氏
就労移行支援事業所HOPE神田
施設長
山本 太朗 氏
▼
それぞれの現場から見える合理的配慮 ~法律・職場・支援の交差点~
https://www.z-kyosai.com/online_seminar-3
【会社概要】
社 名 :ぜんち共済株式会社
所在地 :東京都千代田九段北3-2-5九段北325ビル4階
代表者 :代表取締役社長 榎本 重秋
事業内容:少額短期保険業(関東財務局長(少額短期保険)第14号)
【ホームページ・各種SNS】
当社HP :
https://www.z-kyosai.com
Instagram :
https://www.instagram.com/zenchi_kyosai/
Facebook :
https://www.facebook.com/zenchikyosai/
X :
https://x.com/zenchi_kyosai?s=21&t=8j3OsattBkBZ8fKH2xIDTA
『生きるための権利』であるはずの障害年金。にもかかわらず、精神・発達障害の分野で不支給割合が2倍に上り、本来届くべき人に届いていない現実が明らかになりました。
講師の一人である共同通信社 市川記者の記事がきっかけとなり、波紋を広げついには国会でも取り上げられるまでに発展しました。
登壇者 :共同通信社 特別報道室 編集委員 市川 亨氏
弁護士 藤岡毅法律事務所 所長 藤岡 毅氏
埼玉県手をつなぐ育成会理事長 高野 淑恵氏
▼参加者の声
・障害年金申請のハードルがあることはいろんなところから聞いていましたが、具体的なデータは目にして来なかったし、ハードルの高さがどこからくるか仕組みもわかり大変勉強になりました。
・子どもが軽度知的障害です。就労できても一般的な賃金とかけはなれていて自立が難しいうえに障害年金を申請する資格がないのではと心配でした。
でも憲法25条のお話が出て賃金だけで最低限の生活ができないのなら申請してもよいのだと思えました。
・自分たちにできることとして親同士の横とのつながりの重要性を説いてくださり励みになりました。
・誰かがやってくれるのを待つのではなく当事者や保護者等が積極的に声をあげてゆく必要性を改めて感じました。
申込者数:1,734名
障害者向けの保険を取り扱う専門保険会社、ぜんち共済株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:榎本重秋)は、障害年金の不支給件数が近年急増しているという報道を受け、障害年金制度の現状・課題の共有と問題解決への提言を目的としたオンラインセミナーを2025年5月31日(土)に緊急開催しました。
▼開催背景
障害年金の不支給件数が近年急増し、とりわけ精神・発達障害の分野では2023年度と比較すると不支給割合が2倍に上っていることが共同通信社の報道により明らかになりました。
この背景には、日本年金機構内部の運用方針の変更や判定医の裁量の偏り、さらには制度の透明性の欠如といった構造的問題があると指摘されています。
また、当事者団体や法律家からは、判定方法そのものの見直しと多職種による合議体制の導入、当事者参加型の制度改善を求める声が高まっています。
本セミナーでは、今回の問題を報じた記者、法律家、親(当事者家族)の異なる立場から、障害年金制度の現状と課題を共有し、「誰ひとり取り残されない支援の仕組み」への改善提言を社会に広く発信することを目的として開催しました。
▼当日の内容
【市川 亨 氏(共同通信社 編集委員)】
見えている世界の違いが障害年金不支給の要因に
●なぜ障害年金がもらえないのか?
「国がわざと支給を減らしている」という事実は確認されていない。
問題の背景には、「見えている世界が違う」ことによる認識のズレがある。
本人・家族の認識
審査側の見方
支援を受けて、なんとか仕事を続けている
長期間働いている=障害が軽くなったのでは?
障害年金で、何とか生活を維持している。
年金に頼ろうとしているだけでは?
●審査や制度の課題
精神・発達・知的障害は、生活上の困難さの判断があいまい。
身体障害と比べて判断基準が明確でない。
書類審査が短時間で行われるため、本人の状況が正確に伝わらない。
審査医の氏名が非公開であり、全体として非常に不透明な仕組みとなっている。
【藤岡 毅 氏(弁護士)】
障害年金は「生きるための権利」―届いていない現実―
●障害年金を受給している人はごく一部
日本には障害のある成人が約1,059万人いるが、障害年金を受給しているのは約238万人(約22%)にとどまっている。
●障害年金は「権利」である
日本国憲法や国際条約でも、障害年金は「生きるための権利」として位置づけられている。
しかし、制度を知らない、あるいは手続きが煩雑であることが壁となり、本来受給できるはずの人が受給していない人が多い。
●障害年金審査の特徴と課題
判定医の情報が開示されず書類だけで審査が行われる。
本人の声が審査に反映されない。
外見で分かりやすい障害の方が認定されやすい傾向がある。
【高野 淑恵 氏(埼玉県手をつなぐ育成会 理事長)】
「障害基礎年金は命綱」―現場と実体験から見える制度のゆがみ―
●障害年金の支給額が低水準
日本の障害年金の支給額は、OECD加盟国など43か国中36位と、非常に低い水準(下から8番目)にある。
「軽度だから年金は不要」「働けているから問題ない」という考え方は誤りである。
●障害基礎年金は、「障害」に対して支給されているものであり、「病気」と異なり完治するものではないので、軽度・中度・重度・最重度の障害程度に見合った年金が支給されるべき。
障害基礎年金は、知的障害者にとって唯一保証された所得であり、生きていくための命綱である。
●法人後見業務を通じての実体験
支援していた知的障害のある男性が、「2年働いた」という理由で2級の年金を打ち切られた事例を紹介。
●制度への思い
日本国憲法25条に、すべての国民が「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」を有し、国は社会福祉、社会保障、公衆衛の向上・増進に努めなければならないと定めている。今回の年金機構トップの「不支給への誘導」は、この憲法の精神にも反していると言える。理不尽なものには屈しない。
▼開催概要
日時 :2025年5月31日(土)10:00~11:30
参加費 :無料
視聴方法:YouTubeライブ
登壇者 :共同通信社 特別報道室 編集委員 市川 亨氏
弁護士 藤岡毅法律事務所 所長 藤岡 毅氏
埼玉県手をつなぐ育成会理事長 高野 淑恵氏
申込者数:1,734人
---------------------------------------------------------------------------------------------------
【ぜんち共済が目指すもの】
今後もオンラインセミナー等の情報提供を通じて関係者、社会の皆様の理解を深め、誰にも優しい社会の創造を目指してまいります。
【会社概要】
社 名 :ぜんち共済株式会社
所在地 :東京都千代田九段北3-2-5九段北325ビル4階
代表者 :代表取締役社長 榎本 重秋
事業内容:少額短期保険業(関東財務局長(少額短期保険)第14号)
【ホームページ・各種SNS】
当社HP
https://www.z-kyosai.com
Instagram
https://www.instagram.com/zenchi_kyosai/
Facebook
https://www.facebook.com/zenchikyosai/
X
https://x.com/zenchi_kyosai?s=21&t=8j3OsattBkBZ8fKH2xIDTA
障害者向けの保険を取り扱う専門保険会社、ぜんち共済株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:榎本重秋)は、障害年金の不支給件数が近年急増しているという報道を受け、障害年金制度の現状・課題の共有と問題解決への提言を目的としたオンラインセミナーを2025年5月31日(土)に緊急開催いたします。
【セミナー開催の背景】
障害年金の不支給件数が近年急増しており、とりわけ精神・発達障害の分野では2023年度と比較して不支給割合が2倍に上っていることが共同通信社の報道により明らかになりました。
この背景には、日本年金機構内部の運用方針の変更や判定医の裁量の偏り、さらには制度の透明性の欠如といった構造的問題があると指摘されています。
また、当事者団体や法律家からは、判定方法そのものの見直しと多職種による合議体制の導入、当事者参加型の制度改善を求める声が高まっています。
本セミナーでは、今回の問題を報じた記者、法律家、親(当事者家族)という異なる視点から、障害年金制度の現状と課題を共有し、「誰ひとり取り残されない支援の仕組み」への改善提言を社会に広く発信することを目的として開催します。
【セミナーの概要】
セミナータイトル:「見えない判定」に募る不信 ~障害年金不支給問題への緊急提言~
日時 :2025年5月31日(土)10:00~11:45
参加費 :無料
視聴方法 :オンライン(YouTubeライブ)※登録後、URLをお送りいたします
申込方法 :下記URLよりお申し込みください。
https://ws.formzu.net/fgen/S82692806/
【講師プロフィール】
市川 亨 氏
共同通信社 特別報道室 編集委員
1972 年生まれ
1996 年共同通信社に入社
地方支局を経て東京本社で厚生労働省キャップ、 ロンドン特派員等を務める。
4 月に障害年金の不支給増加について報じた。
ダウン症のある子どもの親でもある
藤岡 毅 氏
弁護士
藤岡毅法律事務所 所長
1962 年生まれ
1985 年中央大学法学部中退
ビル管理清掃会社で超高層ビルの窓拭き作業に従事した後、1992 年 30 歳の時に司法試験に合格。
2001 年 4 月に 「藤岡毅法律事務所」 を開設。 障害者の権利を守る弁護活動をライフワークとする。
高野 淑恵 氏
公益社団法人埼玉県手をつなぐ育成会理事長
全国手をつなぐ育成会連合会 権利擁護センター委員長
特定非営利活動法人越谷市手をつなぐ育成会・友理事長
越谷市手をつなぐ育成会会長
▼『見えない判定』に募る不信 ~障害年金不支給問題への緊急提言~
https://www.z-kyosai.com/online_seminar
【会社概要】
社 名 :ぜんち共済株式会社
所在地 :東京都千代田九段北3-2-5九段北325ビル4階
代表者 :代表取締役社長 榎本 重秋
事業内容:少額短期保険業(関東財務局長(少額短期保険)第14号)
URL :
https://www.z-kyosai.com/
ぜんち共済株式会社の情報
東京都千代田区九段北3丁目2番5号
法人名フリガナ
ゼンチキョウサイ
住所
〒102-0073 東京都千代田区九段北3丁目2番5号
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ有楽町線の市ヶ谷駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
8010001104956
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2019/08/14
プレスリリース
あの人気テーマが、Q&A特化型に進化 『障害年金申請Q&Aあなたの「今さ
あの人気テーマが、Q&A特化型に進化 『障害年金申請Q&Aあなたの「今さら聞けない」を解決』オンラインセミナー(7月26日開催)
2025年07月03月 10時
あの人気テーマが、Q&A特化型に進化 『障害年金申請Q&Aあなたの「今さら聞けない」を解決』オンラインセミナー(7月26日開催)
ぜんち共済の顧問に元福岡労働局長・小野寺徳子氏が就任
2025年06月19月 10時
ぜんち共済の顧問に元福岡労働局長・小野寺徳子氏が就任
それぞれの現場からみえる合理的配慮 ~法律・職場・支援の交差点を探して~ オンラインセミナー開催(6月21日開催)
2025年06月10月 20時
それぞれの現場からみえる合理的配慮 ~法律・職場・支援の交差点を探して~ オンラインセミナー開催(6月21日開催)
「見えない判定」に募る不信 ~障害年金不支給問題への緊急提言~オンラインセミナーを開催<5月31日実施レポート>
2025年06月06月 16時
「見えない判定」に募る不信 ~障害年金不支給問題への緊急提言~オンラインセミナーを開催<5月31日実施レポート>
【緊急開催】「見えない判定」に募る不信~障害年金不支給問題への緊急提言~オンラインセミナー(5月31日開催)
2025年05月22月 13時
【緊急開催】「見えない判定」に募る不信~障害年金不支給問題への緊急提言~オンラインセミナー(5月31日開催)