ぜんち共済株式会社の情報

東京都千代田区九段北3丁目2番5号

ぜんち共済株式会社についてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は千代田区九段北3丁目2番5号になり、近くの駅は市ヶ谷駅。株式会社八千穂寿司が近くにあります。また、法人番号については「8010001104956」になります。
ぜんち共済株式会社に行くときに、お時間があれば「しょうけい館(戦傷病者史料館)」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ゼンチキョウサイ
住所
〒102-0073 東京都千代田区九段北3丁目2番5号
google map
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ有楽町線の市ヶ谷駅
東京メトロ南北線の市ヶ谷駅
JR東日本中央本線の飯田橋駅
都営都営新宿線の市ヶ谷駅
地域の企業
3社
株式会社八千穂寿司
千代田区九段北4丁目3番28号
東京電気工業株式会社
千代田区九段北1丁目4番3号3階
有限会社九段商会
千代田区九段北1丁目13番6号
地域の観光施設
3箇所
しょうけい館(戦傷病者史料館)
千代田区九段南1-5-13 ツカキスクエア九段下
昭和館
千代田区九段南1-6-1
千秋文庫博物館
千代田区九段南2-1-32
地域の図書館
1箇所
千代田区立四番町図書館
千代田区三番町14-7
法人番号
8010001104956
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2019/08/14

「~「働きたい」を応援したい~「障害者の就労」座談会」オンラインセミナーを開催<2月22日実施レポート>
2025年03月12月 15時
「~「働きたい」を応援したい~「障害者の就労」座談会」オンラインセミナーを開催<2月22日実施レポート>




障害者向けの保険を取り扱う専門保険会社、ぜんち共済株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:榎本重秋)は、2月22日(土)に雇用側企業、支援者、特別支援学校の実務者に登壇いただき、
『~「働きたい」を応援したい~「障害者の就労」座談会』
と題しオンラインセミナーを開催しました。当日の様子をレポートします。
▼開催背景
2024年4月に民間事業主における障害者雇用率が2.5%へ引き上げられ、2026年7月には2.7%に引き上げられます。
法定雇用率の引き上げとともに、働く障害者は年々増加し、およそ67.7万人(2024年度)と過去最高を更新しています。
今回、障害者の就労について、雇用側企業・支援者・特別支援学校の実務者をお招きし、それぞれの立場から座談会形式で意見交換を行い、多様な視点から障害者雇用について考える場を設けました。
▼開催概要
日時  :2025年2月22日(土)10:00~11:45
参加費 :無料
視聴方法:YouTubeライブ
登壇者 :株式会社東急百貨店
人事部障害者雇用推進 シニアアドバイザー
松田 成広氏
NPO法人わかくさ福祉会 理事長
障害者就業・生活支援センターTALANT センター長
野路 和之氏
東京都立練馬特別支援学校 進路指導部 進路専任
一般社団法人日本FIDバスケットボール連盟 理事
氣田 陽介氏
申込者数:625名








質問:障害者雇用の今後の方向性、在り方、雇用情勢や産業構造が劇的に変化していくなか、法定雇用率のみ上昇する一方で数合わせに傾いていないでしょうか?
松田氏:
確かに障害者雇用をきちんとやりましょうという企業はあります。また、量より質ということも言われており良い方向性である。ただ、気をつけなければいけないのは2026年も法定雇用率が0.2%上昇する中で企業は履歴書もそこそこに、入口は簡単だったが中に入ってえらいことになり2か月,3か月で辞めてしまい定着がなかなかできない。だから支援機関や学校の先生との連携をしないといけないと感じる。
野路氏:
人口減少の我が国のことを考えると、例えばOECD加盟国38か国のうち労働生産性が日本は31位と低い中で、雇用率ファーストで雇用率ビジネスをはじめ企業は戦力化よりコストとして見ている傾向が強い。2024年4月障害者雇用促進法が改正され雇用側の質を求められ、支援側(就労系福祉サービス)に関しても厚生労働省は質を求めている。一方、生活困窮や障害受容等の就労困難な方の雇用ニーズが高まっており、完全に売り手市場の中で、送り出す学校側、支援側、そして採用する企業が対応できるか。雇用率がさらにアップし続ける中、質の担保にむけて、大きな変わり目に入ってきていると感じている。
氣田氏:
特例子会社からの問い合わせが増えている中で、働く環境を気にしながら生徒の要望、希望を聞きつつ進路担当者が提案している。
5年、10年先の生活をイメージしながら企業とは向き合っていきたい。
質問:大手企業が多い東京では障害者雇用が増えているかもしれませんが、地方では障害者雇用が非常に少ない気がします。ハローワークで探してみましたが数が少なく、職種も清掃がほとんどでした。地方では一般就労を目指すのは難しいでしょうか?
野路氏:
確かに東京は多いですね。2023年6月1日の調査で法定雇用率を実雇用率が超えた。11 人に1人が東京在住、会社は5社に1社が東京。障害者雇用の全国実人数は67万人、うち東京は26万人。人口比であれば東京は本来6~7万人雇用でよいところ4倍以上の障害者雇用をしている現状です。一方で、地方は確かに進んでないところもありますので障害者雇用に取り組んでいない中小企業があるならば、時間はかかりますがハローワークや私のところのような障害者就業・生活支援センターに依頼し職場開拓してもらうなど相談してみてもいいと思います。
質問:最近は支援級でも進路が豊富になり皆さん支援校ではなく私立や専修学校を考えています。そういうところに行くと支援校のサポートから外れるわけですが、どのようになるのでしょうか。自治体の就労支援を使うという親御さんも聞きますがどうでしょうか?
氣田氏:
最終的には、社会に出ていく上でその準備としてどこを選ぶかが大切だと思う。特別支援学校の場合、高校卒業という学歴にはなりません。学歴がほしくて高等学校に進まれる方もいますが、学歴を取ってどうしたいのかある程度のプランを持って進まれたほうがよい。
野路氏:
大学にはグレーゾーンを含めると1割ほどいる。本人の適正にあったところを選択してほしいが、ほとんどが卒後はクローズで就職。上手くいかず、精神疾患を発症し我々のところに相談にくる人が多いです。
▼参加者の声
・就労に向けての現実的な話が聞けて、とても参考になりました。3人の立場が違う方々の話も具体的に話してくださったので今後に役立つと思いました。
・障害者就労についての相談先や心構え、親にできることなどいろいろ大変参考になりました。子供が成人になり親も年をとって時間ばかりが過ぎていくので焦ってしまうが、本人の働く気持ちが一番大事であるという事を改めて考えさせられました。もっと話を聞いてみたいのでまた機会がありましたら宜しくお願いします。ありがとうございました。
・学歴や収入に拘らず、本人の適性や希望に合った進路選択が大事だと思いました。

ぜんち共済が目指すもの
今後もオンラインセミナー等の情報提供を通じて関係者、社会の皆様の理解を深め、誰にも優しい社会の創造を目指してまいります。
ぜんち共済ホームページ

https://www.z-kyosai.com/

【会社概要】
社 名 :ぜんち共済株式会社
所在地 :東京都千代田九段北3-2-5九段北325ビル4階
代表者 :代表取締役社長 榎本 重秋
事業内容:少額短期保険業(関東財務局長(少額短期保険)第14号)
URL  :

https://www.z-kyosai.com/

【オンラインセミナー開催】~「働きたい」を応援したい~「障害者の就労」座談会を2月22日に開催
2025年02月05月 14時
【オンラインセミナー開催】~「働きたい」を応援したい~「障害者の就労」座談会を2月22日に開催
障害者向けの保険を取り扱う専門保険会社、ぜんち共済株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:榎本重秋)は、2025年2月22日(土)に障害者の就労をテーマにしたオンラインセミナーを開催いたします。



▼障害者の就業状況について
現在、民間企業に雇用されている障害者の数はおよそ67.7万人(対前年比約3.5万人、5.5%増加)となり、雇用障害者数、実雇用率ともに過去最高を更新しています。
障害種類別内訳
■身体障害者:およそ36.8万人
■知的障害者:およそ15.7万人
■精神障害者:およそ15.0万人



出典:「令和6年 障害者雇用状況の集計結果」(厚生労働省)(https://www.mhlw.go.jp/content/11704000/001357856.pdf)
▼セミナー開催の背景
2024年4月に民間事業主における障害者雇用率が2.5%へ引き上げられ、2026年7月には2.7%に引き上げられます。
法定雇用率の引き上げとともに、働く障害者は年々増加し、およそ67.7万人(2024年度)と過去最高を更新しています。
今回、障害者の就労について、雇用側企業・支援者・特別支援学校の実務者をお招きし、それぞれの立場から座談会形式で意見交換を行い、多様な視点から障害者雇用について考える場を設けました。
また、セミナーでは、皆様から寄せられた就労に関するお悩みやご質問にお答えする時間をご用意いたします。
【セミナーの詳細】
~「働きたい」を応援したい~「障害者の就労」座談会
日時  :2025年2月22日(土)10:00~11:45
参加費 :無料
視聴方法:YouTubeライブ ※登録後、URLをお送りいたします

https://www.z-kyosai.com/online_seminar-3

▼講師プロフィール
株式会社東急百貨店
人事部障害者雇用推進 シニアアドバイザー
松田 成広氏



NPO法人わかくさ福祉会 理事長
障害者就業・生活支援センターTALANT センター長
野路 和之氏



東京都立練馬特別支援学校 進路指導部 進路専任
一般社団法人日本FIDバスケットボール連盟 理事
氣田 陽介氏



▼「障害者の就労」座談会~「働きたい」を応援したい~

https://www.z-kyosai.com/online_seminar-3


ぜんち共済が目指すもの
今後もオンラインセミナー等の情報提供を通じて関係者、社会の皆様の理解を深め、誰にも優しい社会の創造を目指してまいります。
ぜんち共済ホームページ

https://www.z-kyosai.com/

【会社概要】
社 名 :ぜんち共済株式会社
所在地 :東京都千代田九段北3-2-5九段北325ビル4階
代表者 :代表取締役社長 榎本 重秋
事業内容:少額短期保険業(関東財務局長(少額短期保険)第14号)
URL  :

https://www.z-kyosai.com/

「きょうだいである私と親との確執~両親が亡くなって思うこと~」オンラインセミナーを開催<12月21日実施レポート>
2025年01月16月 13時
「きょうだいである私と親との確執~両親が亡くなって思うこと~」オンラインセミナーを開催<12月21日実施レポート>

障害者向けの保険を取り扱う専門保険会社、ぜんち共済株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:榎本重秋)は、12月21日(土)に全国きょうだいの会事務局長 太田信介氏、福岡きょうだい会 小川洋子氏に登壇いただき、『
きょうだいである私と親との確執
』と題しオンラインセミナーを開催しました。当日の様子をレポートします。
▼開催背景
障害のある人をきょうだいに持つ方々が抱える悩みは多岐にわたります。
日常生活の中で誰にも打ち明けられず、長年一人で抱え込むことも少なくなく、問題に直面した際、適切な対応方法を知らないことでさらに深刻化するケースもあります。
こうした状況に対して「全国きょうだいの会」では、同じ境遇の仲間とのつながりを提供し、孤独感の解消や課題を軽減することを目指して活動しています。
「きょうだいである私と親との確執」をテーマに実体験を包み隠さず語り合うことで気づきや悩みの共有の場がきょうだい会にあることを伝えたく本セミナーを企画しました。
▼開催概要
日時  :2024年12月21日(土)10:00~11:45
参加費 :無料
視聴方法:YouTubeライブ
登壇者 :全国きょうだいの会事務局長 太田 信介氏
福岡きょうだい会      小川 洋子氏
申込者数:638名

▼当日の様子

▼当日の内容
第一部:講演「きょうだいである私と親との確執」 ~両親が亡くなって思うこと~
小川洋子氏
第二部:対談および質疑応答
太田信介氏
小川洋子氏
▼第一部
講演「きょうだいである私と親との確執」

1.家族と成長過程
●家族の特徴
転勤族: 鹿児島→熊本→神戸→岡山→福岡
障害児のいる家庭: 当時「発達障害」という言葉はなかった
●成長過程
・小学校
低学年で弟は他の子と違うという認識を持ち始める
弟の多動が原因のいじめ、母親から褒められた記憶がない
・中学生
弟の多動が減少
思春期なのに反抗した記憶がない
・高校生
母親はいつも不機嫌、進学の際、多大な期待をかけられる
・短大生
大学編入をあきらめ就職の道へ
・社会人
両親との関係悪化、弟に振り回されたくないと現実逃避
30代: 遅い反抗期、40代:「きょうだい児」という言葉を知る、自分の運命を呪う日々
2.両親との関係

●両親の影響
・母親
「おねえちゃんなんだから」と過度の期待
・父親
弟の障害に一定の理解を示す一方で、自身との関係は希薄
●両親の死後の課題
・父親の逝去
母親の過干渉が加速し、父親の遺品整理を拒否
・母親の急逝
家の処分や弟の今後など、一人で全てを背負う状況に追い込まれる
弟の障害者年金未受給が判明
3. 転機

●結婚・きょうだい児
40代に結婚を真剣に考える人が現れ、交際開始3か月後にきょうだいのことを初めて話したところ「なぜ最初に言わなかったの?」と言われ、その後生まれて初めて泣きながら母親を責めた
他の家族の状況を調べる中で「きょうだい児」という言葉を初めて知り、現実を受け止めることになった
●福岡きょうだい会との出会い
意を決し定例会に参加
家族の現状を共有したところ、メンバーの支援で八方塞がりの状況が改善される
弟のグループホーム入所、相続手続き、障害者年金申請、遺品整理の完了
●きょうだい会入会後の変化
弟と共にそれぞれの人生を歩み出す
弟:グループホームへ入所、大好きな仕事をし、天真爛漫に暮らしている
私:夢だった社会人大学生に
4.「きょうだい」の現実とメッセージ

●現実
親から生き方を強いられている
世話に追われている
きょうだいの人生に決定権を持ってしまう
●小川さんからメッセージ
親御さんへ
子どもの本当の幸せを一度考えて、子どもの人生をそっと見守ってほしい
きょうだいへ
自分の人生を自分の意思で決定することをあきらめないでほしい
思い通りに生きているのだろうか?と疑問を持ち、自分軸で考え、意思を貫いてほしい
▼第二部
対談および質疑応答

太田:きょうだいとして共感することがたくさんありました。
幼少期に「おねえちゃんだから」と言われ続けたことは年齢を重ねてもプレッシャーが残って
いるものではないですか?
小川:どうしていこうかと、今では考え方を変えている。行政・福祉のプロを挟むと何とかなるのでは
ないかと覚悟をしている。
太田:幼少期から言われたのは重荷になった。気持ちとしてはわかるが、親御さんからどう言ってもら
いたいと思いますか?
小川:まずその子の話を聞いて欲しい。子どもは大人のように言語化できないので、気持ちを引き出せ
るような質問を投げかけながら受容することが大事だと思います。
太田:親の想いを背負う必要はないというフレーズがあったが、親御さんに対しての批判的に聞こえる
部分があるので、もう少しかみ砕いてお話してもらえますか。
小川:現実逃避していた身でもあったので、障害福祉がどう回っているかが全く分からなかった。
専門家を最大限に生かして意見を取り入れながら解決策を見つけていくほうが荷物を一個ずつ
降ろすきっかけになっていく。
早いうちから知って勉強していったほうが、私みたいな苦労をすることがないと思います。
質疑応答
限られた時間の中ではありましたが、事前にいただいた質問に丁寧にお答えいただきました。
▼参加者の声
・きょうだい児としての経験と環境や気持ちなどをお聞きできて、親として健常のきょうだいに対しての接し方の参考に非常になりました。
・自分がやりたい事をするようにと言ってきましたので、今日のお話を伺って間違っていなかったとほっとしました。
・本音が聞けて良かったです。つらさがそのまま伝わりました。
・きょうだいの飾らない言葉で、不安・辛さ・悲しさ・怒りを伝えてくださり、ありがとうございました。
・児童発達支援センターとして、きょうだいの先を見据えた支援の参考になりました。
▼全国きょうだいの会について
詳しい情報はホームページをご覧ください。

https://kyoudaikai.com/


ぜんち共済が目指すもの
今後もオンラインセミナー等の情報提供を通じて関係者、社会の皆様の理解を深め、誰にも優しい社会の創造を目指してまいります。
ぜんち共済ホームページ

https://www.z-kyosai.com/

【会社概要】
社 名 :ぜんち共済株式会社
所在地 :東京都千代田九段北3-2-5九段北325ビル4階
代表者 :代表取締役社長 榎本 重秋
事業内容:少額短期保険業(関東財務局長(少額短期保険)第14号)
URL  :

https://www.z-kyosai.com/

卒業・入学シーズンに向け『特別支援学校卒業後の実情』・『知的・発達障害のある方の障害年金申請』のオンラインセミナーを開催
2024年02月27月 17時
申し込み総数2,400名突破。3月2日(土)・3月9日(土)に2週連続にて。ぜんち共済株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:榎本重秋)は、2024年3月2日(土)・3月9日(土)に、知的障害・発達障害のある方のご家族・支援者様に向けたオンラインセミナーを開催いたします。

申し込み総数2400名突破

▼特別支援学校を卒業してから分かる実情と、在学中に親として準備しておくこと
https://www.z-kyosai.com/online_seminar
▼知的・発達障害のある方の障害年金申請
https://www.z-kyosai.com/online_seminar-3
第1週目は、強度行動障害の卒業生の親だからこそ話せる実体験や準備しておくこと、第2週目は、障害年金申請に長年携わっている専門家による解説を聴くことができます。
障害のある方のご家族様のみならず、支援者様の皆様にもぜひ知っていただきたい情報となります。この機会に「特別支援学校卒業後の実情」「障害年金申請」についての学びを深めましょう。
過去参加者の声
「私が経験したした事と似ていたので非常に共感出来ました」
「リアルなお話しが聞けて勉強になりました」
「パニックのメカニズムがわかってよかった」
「進路決定の参考にさせていただきます」
「将来に向けて何をしたらいいかわかりました」
「二度三度と受講することも大事です」
「申請にあたっての具体例はとても参考になりました」
「年金事務所へのハードルが少し下がりました」
「医療機関として対応する側なので大変参考になりました」
「学校関係者として制度の中身など詳しく知ることができました」
【開催概要1.】
特別支援学校を卒業してから分かる実情と、在学中に親として準備しておくこと
日 時 :2024年3月2日(土)10:00~11:45
参加費 :無料
視聴方法:YouTubeライブ
申込方法:下記URLよりお申し込みください。
https://ws.formzu.net/fgen/S19264969/

申し込み総数2400名突破

【開催概要2.】
知的・発達障害のある方の障害年金申請
日 時 :2024年3月9日(土)10:00~12:15
参加費 :無料
視聴方法:YouTubeライブ
申込方法:下記URLよりお申し込みください。
https://ws.formzu.net/fgen/S32627913/

申し込み総数2400名突破

【講師プロフィール】
2024年3月2日(土)
金成 祐行
福島県生まれ、税理士
平成26年:全国特別支援学校知的障害教育校PTA連合会会長
平成27年から現在まで:全国特別支援学校知的障害教育校PTA連合会顧問
2024年3月9日(土)
松山 純子
社会保険労務士、両立支援コーディネーター
卒業後、14年間福祉施設(身体・知的・精神)で、人事総務およびケースワーカー業務を経験し平成18年6月に、松山純子社会保険労務士事務所を開業。
平成29年10月に法人化、『YORISOU社会保険労務士法人』としてスタート
【会社概要】
社 名 :ぜんち共済株式会社 
所在地 :東京都千代田九段北3-2-5九段北325ビル4階
代表者 :代表取締役社長 榎本 重秋
事業内容:少額短期保険業(関東財務局長(少額短期保険)第14号)
URL  :https://www.z-kyosai.com/

障害のある方のきょうだい4名が、親には言えなかった気持ちやホンネを吐露!
2023年11月22月 16時
~ぜんち共済オンラインセミナーを2023年12月16日(土)に開催します~ぜんち共済株式会社(代表取締役社長:榎本重秋)は、2023年12月16日(土)10時よりきょうだいの方4名を講師にお招きし、「親には言えなかった きょうだいのホンネ!」と題し、オンラインセミナーを開催いたします。

ぜんち共済オンラインセミナー2023年12月16日

弊社では、2020年7月から様々なオンラインセミナーを開催しておりますが、『きょうだい』をテーマにしたものは過去4回実施。これまでに延べ3,000名以上の方にご参加いただいており、数字からも本テーマへの関心の高さがうかがわれます。
今回は、男女2名ずつの講師が、きょうだいにまつわる様々な悩みごとをお話ししますが、女性のきょうだいが出産に関して、親には言えなかったホンネを打ち明けます。
講師の一人である太田信介さんによりますと、きょうだいは悩みがあっても思っていることを表に出さず、親に迷惑を掛けたくないから一人で悩むパターンが多い。出産に関しては自身も知らなかったといいます。
様々な観点から、きょうだいの悩みにフォーカスする本セミナー。きょうだいの皆さまはもちろんのこと、保護者の皆さま、そして社会に広く知っていただくことで、誰にも優しい社会になる契機となって欲しいと弊社では考えております。
きょうだいにご関心のある方ならどなたでもご参加いただけます。
【開催概要】
日 時 :2023年12月16日(土)10:00~11:45
参加費 :無料
視聴方法:YouTubeライブ
申込方法:下記URLよりお申し込みください。
【参加申し込みURL】
https://ws.formzu.net/fgen/S8971604/
【オンラインセミナーのご案内】
https://www.z-kyosai.com/online_seminar
【講師】
太田 信介
(福岡県在住・重度の知的障害を伴う自閉症の弟)
八尾 香織
(北海道在住・重度の知的障害を伴う自閉症の兄)
谷本 佳織
(東京都在住・知的障害のある妹)
益満 ひろ士
(鹿児島県在住・レット症候群の妹)
【会社概要】
社 名 :ぜんち共済株式会社 
所在地 :東京都千代田九段北3-2-5九段北325ビル4階
代表者 :代表取締役社長 榎本 重秋
事業内容:少額短期保険業(関東財務局長(少額短期保険)第14号)
URL  :https://www.z-kyosai.com/