アイリスオーヤマ株式会社の訪問時の会話キッカケ
アイリスオーヤマ株式会社に行くときに、お時間があれば「カメイ美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
本日は貴重なお時間を割いていただき、心から感謝申し上げます。
五橋駅の近くで美味しいレストランはありますか
カメイ美術館が近くのようですが、どのくらい時間かかりますか
アイリスオーヤマ株式会社で働くの楽しそうですね
」
google map
仙台市地下鉄南北線の愛宕橋駅
仙台市地下鉄南北線の仙台駅
仙台地下鉄東西線の仙台駅
2025年05月13月 14時
自社製造のDX清掃ロボット「BROIT」 「中小企業省力化投資補助事業」
2025年05月12月 14時
動物の命や健康を守るため 全国の動物愛護団体等への寄付を開始
2025年04月30月 11時
30年ぶり(※1)に新山鉾「五穀豊穣山鉾」を制作「仙台・青葉まつり」山鉾
2025年04月24月 17時
アイリスオーヤマ 対米投資を拡大 相互関税措置を受け、米国内生産体制を強
2025年04月21月 11時
アイリスオーヤマ株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:大山 晃弘)は、今年のアイリス祭(※2)を、公式通販サイト「アイリスプラザ」上で5月14日(水)16時より開催します。
当社はアイリス祭(※2)を地域貢献活動の一つに位置付けており、1985年に大河原工場(宮城県)で初めて開催して以降、各地の工場が立地する地域の住民を招待して毎年開催してきました。アウトレット商品(※1)を中心に多様な商品を低価格で購入でき、様々なイベントも実施してきました。
2021年以降は、地域住民だけなく全国の生活者にお買い得な商品を届けするため、工場開催から公式通販サイト「アイリスプラザ」上での開催に変更し、オンラインでより多くのお客様にご参加いただいています。
今回のアイリス祭より、アイリスプラザ会員制度に「VIP会員」コースを新設し、ご利用回数に応じた特典の提供を開始します。当社は今後も家計負担の軽減に努め、豊かな日常生活を送るための商品を提供し、お客様にとってさらに快適なサイトを目指してまいります。
■「アイリス祭2025」開催概要
(URL:
https://www.irisplaza.co.jp/index.php?KB=irisfes
)
期間:2025年5月14日(水)16時00分~5月27日(火)15時59分
内容:
1)最大半額!アウトレットセール(※1)
数量限定のアウトレット商品(※1)を最大半額で販売します。
2)本日の運試し!1万円チャレンジ(※3)
1万円のチケットをご購入で参加できます。はずれなしで最大10万円相当の商品をプレゼント。
詳細は特設サイトをご確認ください。
3)ラッキープラスワン!必ず当たる豪華プレゼントキャンペーン(※3)
1万円以上のご購入で抽選に参加できます。アイリスプラザポイント(※4)や
トイレットペーパー1年分などをプレゼント。詳細は特設サイトをご確認ください。
4)釣り日記がリニューアル!(※3)
公式通販サイト「アイリスプラザ」で楽しめる「釣り日記」を、「プラザブロウの無人島生活」
として大幅アップデートします。アイリス祭の期間中は、アップデート記念として1日3回のチャ
レンジができます。
(※1)箱つぶれ、破れ、汚れ等がある商品です。使用には問題ありません。対象商品の数には限りがあります。
(※2)アイリス祭の過去の開催状況等は、以下のリンク先ページにて確認できます。
https://www.irisohyama.co.jp/company/sdgs/activity/social-community/iris-festival/
(※3)購入の際、ログインが必要です。開催期間中、新規会員登録された方もご参加いただけます。
(※4)ポイント付与は2025年6月20日予定です。ポイントの有効期限は2025年7月31日までとなります。
「Whiz i アイリスエディション」に続き2機種目
アイリスオーヤマ株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:大山 晃弘)は、自社工場の大連工場(中華人民共和国・遼寧省)で製造したDX清掃ロボット「BROIT(ブロイト)」が、経済産業省中小企業庁が公募する「中小企業省力化投資補助事業(以下、同事業)」の対象製品として2025年4月22日付で採択され、本日5月12日より申請受付を開始しました。
同事業は、人手不足が深刻化する中小企業等に対してIoT機器やロボットといった省人化を実現する製品の導入費用の一部を補助する事業(※1)です。省人化の促進を通じて、中小企業等の売上拡大や生産性向上を支援し、賃上げに繋げることを目的(※2)としています。当社としては、2024年4月に「Whiz i アイリスエディション」が同事業の対象製品に初めて採択されています。
DX清掃ロボット「BROIT」は、当社として初めて自社工場で製造する、水拭き清掃ができる自律走行型ロボットです。主に小売業・宿泊業・工場・ビルメンテナンス業などの中小企業において、従業員による清掃業務を代替し、大幅な省力化が見込めることから、今回の採択に至りました。
また、当社では補助金申請業務を支援する「ロボット補助金サポートサービス」を提供しています。補助金を活用してロボットの導入を希望する中小企業等に対し、補助金の申請から実証結果報告まで一貫した伴走支援を行います。清掃ロボットの導入から活用を円滑に進め、清掃業務の省力化の実現を加速化します。
当社は今後もサービスロボットの提供を通じて、中小企業の業務DX化や環境改善に貢献するソリューションを提供していきます。
■ロボット補助金サポートサービス特設サイト
https://www.irisohyama.co.jp/b2b/robotics/products/subsidy-support/
※1:当事業の製品カタログに掲載された製品が補助対象で、補助上限額は導入企業の従業員数ごとに異なります。
※2:「中小企業省力化投資補助金」のHP(https://shoryokuka.smrj.go.jp/)より参照。
2025年4月初回配送
アイリスオーヤマ株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:大山 晃弘)は、一般社団法人愛玩動物健康管理協会(本社:静岡県沼津市、代表理事:望月 紗貴)を通じて全国の動物愛護団体等へ、当社が製造または販売する犬や猫用のペットフードの寄付を2025年4月より開始しました。
環境省(※)によると、2023年度は全国で44,576頭の犬や猫が引き取られました。このうち28,157頭が譲渡され、9,017頭が殺処分されています。動物福祉の観点から動物保護団体などの取り組みにより犬や猫の引き取り件数が減少する一方で、物価高騰などの影響から関係団体や自治体への負担増加が、施設運営や活動継続の課題となっています。
当社は1987年にペット用品事業に参入し、1994年のネコトイレの発売以降は「ペットはファミリー」をコンセプトに商品を開発・販売しています。2023年からは、ペットフードでも問題視されているフードロスの削減や経済的な理由からペットとの暮らしを諦める飼い主の負担減少を目的に、賞味期限が近い・外装に傷があるといった理由で廃棄されるペットフードの二次流通にも取り組んでいます。また、ペットの防災にも注力しており、災害前後に役立つ情報の発信や飼い主とペットをサポートする商品の開発を進めています。
この度、動物の命や健康を守るため、全国5か所の動物愛護団体や譲渡しない動物保護シェルターへジャーキーやスナック、ウェットフードなどの犬や猫用のペットフードの寄付を開始しました。今後も支援を拡大し各団体との継続的な取り組みを行うことで、より多くの動物の命を救う活動を支援します。
当社は今後もペットと飼い主の双方に寄り添い、動物愛護に貢献していきます。
■災害時に備える:犬・猫・ペットのための防災対策特集
https://www.irisohyama.co.jp/emergency-supplies/pet-bousai/
※:「犬・猫の引取り及び負傷動物等の収容並びに処分の状況(動物愛護管理行政事務提要より作成)」より参照。対象期間2023年4月1日~2024年3月31日
地域文化の継承と国際交流を推進
アイリスオーヤマ株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:大山 晃弘)は、2025年5月17日から18日の2日間にわたり開催される「第41回 仙台・青葉まつり」の山鉾巡行へ参加することを決定しました。当社は、30年ぶり(※1)に新たな山鉾「五穀豊穣山鉾(ごこくほうじょうやまぼこ)(※2)」を制作し、本まつりで、初めて山鉾巡行に臨みます。
仙台・青葉まつりの象徴でもある山鉾巡行は、宮城県内の企業・団体が保有・運営しており、街の繁栄や除災招福、無病息災や家内安全、商売繁盛などの願いを込めて運行されています。1988年に最初の5基が完成して以降、1989年に5基、1995年に1基が加わり、現在は11基が時代絵巻巡行の山鉾巡行を行っています。今回の新山鉾「五穀豊穣山鉾」は1995年以来30年ぶりに加わる12基目の山鉾です。
「五穀豊穣山鉾」は、東北地域を支えてきた農業、特に稲作に対する深い想いと「豊作祈願」「五穀豊穣」への祈りを込めて命名しました。当社は、東日本大震災以降、復興支援の一環として精米事業に参入し、地域農業の再生と食の安定供給に取り組んできました。今回制作する山鉾には、東北の稲作文化を象徴する「田おこし・代掻き・田植え・稲刈り・天日干し・脱穀」といった営みをモチーフとしてあしらい、屋根の上には米俵を配することで、稲作の営みへの感謝と誇りを象徴的に表現しています。
本年の山鉾巡業では、ダイバーシティを推進する観点から国際交流の促進と伝統や文化の伝播を目的に、東北大学の留学生20名が山鉾の担い手として参加予定です。地域文化の継承と国際理解の融合を目指して、多文化共生と国際交流の促進を図ります。
当社は今後も地元仙台の伝統行事への積極的な参加を通じて、地域の一員としての企業姿勢をさらに強化し、地域社会の活性化、文化の継承、そして持続可能なまちづくりに貢献します。
【仙台・青葉まつり 参加表明会見】
▲左より仙台市長 郡 和子 様、仙台・青葉まつり 協賛会 会長 藤崎 三郎助 様、アイリスオーヤマ(株) 代表取締役社長 大山 晃弘
【仙台・青葉まつり 協賛会 会長 藤崎 三郎助 様 より】
「伊達の伝統」を取り入れた仙台・青葉まつりは市民の皆さまに支えられて今年で41回目を迎えます。この度、その歴史に新たな1ページを飾る大きなニュースをお届けできることとなりました。まつりを支え、愛する多くの市民の皆さまとともに、「五穀豊穣山鉾」の参加を心から歓迎し、お祝いしたいと思います。「五穀豊穣山鉾」の制作は2年をかけて行うとのことであり、塗装を行っていない白木の山鉾を鑑賞できるのは今年が最初で最後となります。大変貴重な機会ですので、ぜひ、多くのお客様にご来場いただき、その姿をご覧いただきたいと思います。
【宮城県仙台市長 郡 和子 様 より】
仙台・青葉まつりは、新緑が彩り、杜の都・仙台がもっとも美しく輝く季節に開催される仙台の初夏の風物詩であります。この度の「五穀豊穣山鉾」の参画により、仙台・青葉まつりの魅力がさらに高まり、よりお楽しみいただけるまつりとなるものと確信しております。本市におきましては「仙台市観光戦略2027」を策定し、観光を基軸とした交流人口の拡大に向けた取り組みを加速する予定です。このスタートとなる年に、新たな山鉾をご披露いただき、本市の代表的なまつりに一層の華を添えていただきますことを、大変心強く思います。
【アイリスオーヤマ株式会社 代表取締役社長 大山 晃弘 より】
アイリスオーヤマは、東日本大震災を経て、改めて仙台の伝統文化を大切にし、地域と共に歩む企業でありたいという想いで今年から山鉾に参加することを決めました。宮城県は稲作が非常に盛んであり、我々も精米やパックごはんなど幅広い事業に取り組んでいますので、東北を支えてきた稲作に対する深い思いを込め、「五穀豊穣山鉾」と命名しました。今回は、東北大学の留学生20名が山鉾の担い手として参加しますので、国際交流の促進と仙台の伝統文化の魅力を世界に発信したいと思います。今後も地域の伝統文化や行事に積極的に参加し、地域貢献を強化してまいります。
※1:仙台・青葉まつりにおいて
※2:山鉾サイズは全長_6.35m、高さ_5.6m、幅_2.9m、重量_およそ7t~8t
アイリスグループの米国現地法人IRIS USA, Inc.(本社:アメリカ合衆国アリゾナ州サプライズ市、社長:高橋 博之)は、米国政府による相互関税措置(報復関税)の影響により、輸入製品のコスト上昇および供給リスクが顕在化したことを受けて、米国内工場の生産体制強化を目的とした設備投資を決定しました。
IRIS USA, Inc.は1992年の設立以来、ウィスコンシン工場(WI州)とテキサス工場(TX州)、アリゾナ工場(AZ州)、ペンシルベニア工場(PA州)の4拠点に生産・物流拠点を展開し、主にプラスチック製生活用品(収納用品、ペット用品等)を米国内で生産・供給しています。一方、家電製品やハウスウェア製品は、グループの基幹工場である大連工場(中華人民共和国 遼寧省)(※1)を中心に中国国内の複数の自社工場で生産しており、今回の関税措置による影響を大きく受ける分野となっています。
このような国際的な環境変化を受けて、IRIS USA, Inc.は米国内における生産・供給体制のさらなる強化と、サプライチェーンの強靭化を目的に総額約1,300万ドルの追加投資を決定しました。これにより、米国内工場の設備投資を拡大し、米国市場における競争力の維持・向上を目指します。
■2025年の主な投資内容
1, ペットシーツの生産ラインを新設(ペンシルベニア工場)
・投資金額:約650万ドル
・稼働予定:2025年12月
・概要:米国内での生産体制を構築することで、関税の影響を受けない安定供給体制を実現
2, 医療用マスク(Surgical Mask)の生産設備(※2)を新設(ウィスコンシン工場)
・投資金額:約50万ドル
・稼働予定:2025年6月
・概要:新たにクリーンルームを設置し、既存の生産ラインを改修することで早期立ち上げを実現
医療・衛生分野向け製品の生産・供給体制を強化
3, 戦略投資としてプラスチック成型事業を拡大(全4工場)
・投資金額:約600万ドル
・概要:金型開発と自動化設備への戦略投資を実施
輸入依存を抑制し、国内回帰や政策リスクへの柔軟な対応を可能とする生産体制を構築
■
IRIS USA,Inc.概要
設立 :1992年6月
代表者 :高橋 博之
本社所在地:アメリカ合衆国 アリゾナ州サプライズ市
従業員数 :394名(2025年1月時点)
拠点 :ウィスコンシン工場、テキサス工場、アリゾナ工場、ペンシルベニア工場
販路 :インターネット通販、大手チェーンストア、スペシャリティストア
■
沿革
1992年 IRIS USA, Inc. 設立
1996年 ウィスコンシン工場 竣工
2002年 テキサス工場 竣工
2016年 アリゾナ工場 竣工
2020年 ペンシルベニア工場 竣工
■
工場拠点
※1:グループの基幹工場として、日本をはじめ中国国内、欧州、韓国、台湾、タイ各国への生産・供給体制を維持・継続します。
※2:新設するクリーンルームにより、米国における医療用マスクの規格要件を満たした生産体制を確立します。
アイリスオーヤマ株式会社の情報
宮城県仙台市青葉区五橋2丁目12番1号
法人名フリガナ
アイリスオーヤマ
住所
〒980-0022 宮城県仙台市青葉区五橋2丁目12番1号
企業ホームページ
創業年
1958年
推定社員数
5001~10000人
代表
代表取締役社長 大山 晃弘
資本金
1億円
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より2010年部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
2019年11月22日に経済産業省より中小企業 小売販売事業者部門部門で『令和元年度製品安全対策優良企業表彰』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅仙台市地下鉄南北線の五橋駅
地域の企業
地域の観光施設
特許
2019年11月08日に『衣類スチーマ』を出願
2020年04月30日に『電気掃除機ユニット』を出願
2019年07月24日に『照明装置』を出願
2016年06月25日に『LED照明装置』を出願
2020年04月30日に『電気掃除機』を出願
2018年11月28日に『洗濯機』を出願
2018年10月10日に『送風機』を出願
2020年10月30日に『洗濯機』を出願
2018年11月28日に『電気掃除機』を出願
2019年11月08日に『衣類スチーマ』を出願
2019年08月08日に『ドライヤ』を出願
法人番号
3370001006799
法人処理区分
新規
プレスリリース
最大半額のアウトレットセール(※1) アイリス祭2025 5月14日より
最大半額のアウトレットセール(※1) アイリス祭2025 5月14日よりオンラインで開催
2025年05月13月 14時
最大半額のアウトレットセール(※1) アイリス祭2025 5月14日よりオンラインで開催
自社製造のDX清掃ロボット「BROIT」 「中小企業省力化投資補助事業」の対象に採択
2025年05月12月 14時
自社製造のDX清掃ロボット「BROIT」 「中小企業省力化投資補助事業」の対象に採択
動物の命や健康を守るため 全国の動物愛護団体等への寄付を開始
2025年04月30月 11時
動物の命や健康を守るため 全国の動物愛護団体等への寄付を開始
30年ぶり(※1)に新山鉾「五穀豊穣山鉾」を制作「仙台・青葉まつり」山鉾巡行に初参加
2025年04月24月 17時
30年ぶり(※1)に新山鉾「五穀豊穣山鉾」を制作「仙台・青葉まつり」山鉾巡行に初参加
アイリスオーヤマ 対米投資を拡大 相互関税措置を受け、米国内生産体制を強化
2025年04月21月 11時
アイリスオーヤマ 対米投資を拡大 相互関税措置を受け、米国内生産体制を強化