アジアクエスト株式会社の訪問時の会話キッカケ
アジアクエスト株式会社に行くときに、お時間があれば「しょうけい館(戦傷病者史料館)」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
どうぞよろしくお願いします。
しょうけい館(戦傷病者史料館)が近くにあるようですが、好きですか
素敵な会社ですね、ここは何年くらいですか
」
google map
2025年06月11月 11時
アジアクエスト、Snowflakeサービスパートナー「REGISTERE
2025年05月20月 11時
Japan DX Week 2025 春「AI・業務自動化展」に出展いた
2025年03月25月 13時
【3/28・4/4開催】京都先端科学大学×アジアクエスト 産学連携記念セ
2025年03月18月 15時
【産学連携】アジアクエスト、京都先端科学大学キャップストーンプロジェクト
2025年02月21月 11時
クラウドとIoT・AI技術でDXを支援するデモンストレーションの展示
アジアクエスト「AWS Summit Japan 2025」出展のお知らせ
IoTやAIなどのデジタル技術を活用し、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援するアジアクエスト株式会社(本社:東京都文京区、以下アジアクエスト)は、アジアクエストは、2025年6月25日(水)と26日(木)に幕張メッセにて開催される、アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社主催の「AWS Summit Japan 2025」に出展いたします。
アジアクエスト ⇒
https://www.asia-quest.jp/
当社は、アドバンストティアサービスパートナーとしてAWSに関する高度な技術力と豊富な実績を持ち、IoT、AI、Web3DといったDX化に必要な技術領域を得意としています。
今回の展示会では「AI/IoT/データ基盤等の技術でDXを支援する」というテーマで出展します。
展示ブースではAIエージェント活用や様々な業界のDXベストプラクティスをデモンストレーションを交えてご紹介します。
ご来場の際はぜひ当社ブース【089B】までお立ち寄り下さい。
■「AWS Summit Japan 2025」開催概要
・日 時:2025年6月25日(水)~26日(木)10:00~18:30 (2日目は17:00まで)
・会 場:幕張メッセ & ライブ配信
・ブース:小間番号【089B】
・主 催:アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
・参加費:無料(事前登録制)
・申し込み:
https://jpsummit-smp25.awsevents.com/public/application/add/241?smtcd=SPC5340875
※登録は、招待コード SPC5340875にてお申し込みください。
■日本最大のAWSを学ぶイベント「AWS Summit」 について
AWS Summit は、クラウドコンピューティングコミュニティが一堂に会して、アマゾン ウェブ サービス (AWS) に関して学習し、ベストプラクティスの共有や情報交換ができる、クラウドでイノベーションを起こすことに興味がある全ての皆様のためのイベントです。
引用:公式サイト
https://aws.amazon.com/jp/summits/japan/
アジアクエスト株式会社について
アジアクエストは、お客様のDX(デジタルトランスフォーメーション)に必要なコンサルティングから、デジタルテクノロジーを駆使したシステムの設計、開発、運用までを一貫して伴走支援します。
IoT、AI、Cloud、Mobile、Web、UI/UXの各デジタル分野の専門テクノロジーチームを有し、お客様のゴールに向けて最適なプロジェクトチームを編成します。DXに関する豊富な知見と幅広い技術力により、ビジネスモデルの有効性や技術的な課題を検証する為のPoCの実施やデジタルに対応した大規模なシステムの構築まで、スピーディーな対応が可能です。
プレスリリースのダウンロードはこちらから
https://prtimes.jp/a/?f=d19319-163-e8829e824193ac85065daeab3bee92c9.pdf
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アジアクエストの最新ニュース
【会社概要】
会社名:アジアクエスト株式会社
代表者:桃井 純
設立年月:2012年4月
本社所在地:東京都文京区後楽2丁目6−1住友不動産飯田橋ファーストタワー 27F
URL:
https://www.asia-quest.jp/
~業務・基幹システムと連携したデータ活用で、企業のDXを加速~
アジアクエスト、Snowflakeサービスパートナー「REGISTERED」に認定
IoTやAIなどのデジタル技術を活用し、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援するアジアクエスト株式会社(本社:東京都文京区、以下アジアクエスト)は、Snowflake Inc.が提供するクラウド型データプラットフォーム「Snowflake(スノーフレイク)」における、Snowflakeサービスパートナー「REGISTERED」に認定されました。
本認定により、アジアクエストはSnowflakeの認定パートナーとして全製品・サービスの提供を開始し、データ活用支援の領域をさらに拡大してまいります。
Snowflakeサービスページ ⇒
https://www.asia-quest.jp/service/system/snowflake/
■ 信頼性と柔軟性を備えたデータ基盤の整備が、DX推進の起点に
DXの進展に伴い、企業では日々の業務や基幹システムを通じて、多様かつ大量のデータが生成・蓄積されています。こうした情報資産をどのように整理・統合し、迅速かつ的確な意思決定に活かしていくかが、企業の持続的な成長と競争優位性の鍵を握ります。
Snowflakeは、こうした課題に対応するために設計されたクラウドネイティブなデータプラットフォームです。同社が掲げる「データ戦略なくしてAI戦略はない」※というメッセージはAIや高度なデータ活用を実現するには、まず信頼性の高いデータ基盤の整備が欠かせないという考えを示しています。
※2025年3月に行われたイベント「Data for Breakfast」の中でSnowflake社の東條英俊社長執行役員が本キーワードを発表。
信頼性と柔軟性を備えたデータ基盤の整備が、DX推進の起点に
データの保存と処理を分離した独自のアーキテクチャを採用したSnowflakeは、必要なときに即座にデータを活用できる柔軟性と、将来的な拡張や他システムとの連携にも対応できる高いスケーラビリティを実現しています。
■ データを価値へ、価値を未来へ。アジアクエストのSnowflakeソリューション
アジアクエストは、これまで業務システムの最適化やクラウド移行、分析基盤の構築など企業のDXを多角的に支援してきました。今回のパートナー認定を契機に、Snowflakeを活用したデータ利活用分野へ本格的に参入し、より広範な顧客ニーズに応える体制を整えています。
企業ごとの課題やフェーズに応じて、PoC(概念実証)から構築・本番展開・AI活用まで至るまで段階的な支援が可能です。小規模な検証からスタートし、着実に効果を可視化しながら全社展開へと発展させる柔軟な伴走支援を行います。
データを価値へ、価値を未来へ。アジアクエストのSnowflakeソリューション
■ システム構築からデータ活用までサポートする4つのフェーズ
アジアクエストは、Snowflakeを核としたデータ基盤構築・活用を次の4フェーズで支援します。
・PoCの実施・効果検証
・データ基盤の設計・構築
・社内での利活用推進・展開
・AIや自動化など高度な活用への発展
(※詳細はサービスページまたは下記画像をご覧ください)
システム構築からデータ活用までアジアクエストがサポートする4つのフェーズ
■ 今後の展開
今後はSnowflakeを軸に、AIやIoTなどの先端技術を組み合わせたソリューションを提供し、企業のDXをより実践的かつ持続可能なものへと進化させていきます。単なるシステム導入にとどまらず、データを活用した業務改善や意思決定支援を通じて、ビジネスの成長に直結する支援を強化してまいります。
■ Snowflakeについて
Snowflakeが提供するAIデータクラウドは、世界中の企業が利用する高性能かつスケーラブルなプラットフォームです。高い同時実行性と安定したパフォーマンスを備え、データの分散やサイロ化を解消しながら、信頼性の高いデータ共有・活用を実現します。企業はこの環境を通じて、あらゆる部門のデータを安全かつ柔軟に連携し、より迅速な意思決定を行うことが可能です。
アジアクエスト株式会社について
アジアクエストは、お客様のDX(デジタルトランスフォーメーション)に必要なコンサルティングから、デジタルテクノロジーを駆使したシステムの設計、開発、運用までを一貫して伴走支援します。
IoT、AI、Cloud、Mobile、Web、UI/UXの各デジタル分野の専門テクノロジーチームを有し、お客様のゴールに向けて最適なプロジェクトチームを編成します。DXに関する豊富な知見と幅広い技術力により、ビジネスモデルの有効性や技術的な課題を検証する為のPoCの実施やデジタルに対応した大規模なシステムの構築まで、スピーディーな対応が可能です。
アジアクエストのプレスリリースのダウンロードはこちらから
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アジアクエストニュース一覧
【会社概要】
会社名:アジアクエスト株式会社
代表者:桃井 純
設立年月:2012年4月
本社所在地:東京都文京区後楽2丁目6−1住友不動産飯田橋ファーストタワー 27F
URL:
https://www.asia-quest.jp/
AIを活用した業務システムのデモを紹介(4/23~4/25 東京ビッグサイト)
Japan DX Week 2025 春「AI・業務自動化展」に出展いたします
IoTやAIなどのデジタル技術を活用して企業のデジタルトランスフォーメーションを支援するアジアクエスト(本社:東京都文京区)は、2025年4月23日(水)~25日(金)に東京ビッグサイトで開催される「Japan DX Week 2025 春 AI・業務自動化 展」に出展します。
本展示会では、AIや生成AIを活用した業務システムのデモを実施し、業務効率化やAI活用の具体的な方法をご紹介します。
アジアクエスト株式会社 ⇒
https://www.asia-quest.jp/
■ 展示会参画の背景と目的
近年、DXの推進により、業務の自動化・効率化、データの活用と意思決定の高度化、顧客体験の向上・パーソナライズ化などが求められており、AIやIoTを活用した業務の最適化や付加価値の創出が、企業の競争力を左右する重要な要素となっています。
アジアクエストは、IoT、AI、WEB/モバイル開発、クラウド基盤までDX化に必要な技術をすべて網羅していることを強みとし、これまで多くの企業のニーズに応じたソリューションを提案してきました。
本展示会では、AI/生成AIを活用したEC/CRM・MA/SFA/データ基盤ソリューション、最適なAIアーキテクチャ、業務効率化に関するご提案など、エンタープライズ企業のAI導入事例を用いてご紹介いたします。
ぜひ、以下のリンクから来場者登録のうえ、ブース番号「44-2」にお越しください。
https://www.japan-it.jp/spring/ja-jp/register.html?code=1317808551701798-UPC
■ Japan DX Week 2025 春「AI・業務自動化 展」の開催概要
会 期:2025 年4月23 日(水)~25 日(金)の3 日間
時 間:10時~18時(最終日のみ17時まで)
会 場:東京ビッグサイト東展示棟 1~8ホール
主 催:RX Japan株式会社
参加費:無料
■ AI・業務自動化 展について
AI・業務自動化 展とは、今まで人が行っていた業務を、主にAIを活用して「自動化」するソフトウェアや関連サービスが出展する専門展です。
RPAやチャットボット、AI-OCRが代表的ですが、最近では生成AIのビジネス利用を支援するサービスが多く出展されています。2017年より開催しており、業務の効率化、コスト削減、品質向上を目指す企業にとって、新しい技術やサービスの情報を得る絶好の機会となります。
Japan DX Week 2025 春「AI・業務自動化 展」 公式サイトはこちら
https://www.japan-it.jp/hub/ja-jp/visit/ai.html
■アジアクエスト株式会社について
アジアクエストは、お客様のDX(デジタルトランスフォーメーション)に必要なコンサルティングから、デジタルテクノロジーを駆使したシステムの設計、開発、運用までを一貫して伴走支援します。
IoT、AI、Cloud、Mobile、Web、UI/UXの各デジタル分野の専門テクノロジーチームを有し、お客様のゴールに向けて最適なプロジェクトチームを編成します。DXに関する豊富な知見と幅広い技術力により、ビジネスモデルの有効性や技術的な課題を検証する為のPoCの実施やデジタルに対応した大規模なシステムの構築まで、スピーディーな対応が可能です。
プレスリリースのダウンロードはこちらから
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アジアクエストの最新ニュース
【会社概要】
会社名:アジアクエスト株式会社
代表者:桃井 純
設立年月:2012年4月
本社所在地:東京都文京区後楽2丁目6−1住友不動産飯田橋ファーストタワー 27F
URL:
https://www.asia-quest.jp/
産学連携によるイノベーション創出の可能性を探る
京都先端科学大学×アジアクエスト 産学連携記念セミナー
IoTやAIなどのデジタル技術を活用して企業のデジタルトランスフォーメーションを支援するアジアクエスト(本社:東京都文京区 以下、アジアクエスト)は、と京都先端科学大学(所在地:京都市右京区、学長:前田 正史、以下「京都先端科学大学」)と共催セミナーを延べ2日間にわたって開催致します。
Day1: 2025年 3月28日(金)東京会場農業リモートセンシング IoT×データ活用が変える農業のかたち 沖 一雄
教授
Day2: 2025年 4月4日(金)京都会場モノ/サービスのUXデザイン「不便」だからこそ惹きつけられる体験をデザイン 川上 浩司 教授
お申込みページ ⇒
https://www.asia-quest.jp/aqw/202503280404/
■ 本セミナーの開催背景と目的
京都先端科学大学とアジアクエストは、DX推進に不可欠なグローバルエンジニアの育成を目的とした「社会連携講座」を2025年度4月より開講することで合意しました。
今回のセミナーは、それを記念してDXやUXデザインの最新知見を共有する場として開催されます。
東京セッションは、沖一雄教授による農業リモートセンシング をテーマにIoTとデータ活用がもたらす変革についての講演。京都セッションでは、川上浩司教授に「不便」が生み出す新たなUXデザインについて具体例を交えながら講演していただきます。
IoTや画像解析を活用したシステム開発や、製品・サービスの体験デザインに関心のある方は、ぜひご参加ください。
■ セミナー概要
・3月28日(金)
Day1 農業リモートセンシング IoT×データ活用が変える農業のかたち
会場:アジアクエスト東京本社オフィス
登壇者:京都先端科学大学 工学部 機械電気システム工学科 沖 一雄 教授
・4月4日(金)
Day2 モノ/サービスのUXデザイン 「不便」だからこそ惹きつけられる体験をデザイン
会場:京都先端科学大学 京都太秦キャンパス
登壇者:京都先端科学大学 工学部 機械電気システム工学科 川上 浩司
教授
ファシリテーター:
アジアクエスト株式会社取締役 兼 京都先端科学大学 産業AI研究室 特任教授 藤田 義崇
<アジェンダ>
14:30~ 受付開始
15:00~16:30 基調講演
16:30~16:45 質疑応答
16:45~17:15 名刺交換会
※時間は多少前後する場合がございます。
お申込みフォーム ⇒
https://www.asia-quest.jp/aqw/202503280404/#form
■ 登壇者紹介
3月28日(金):東京セッション
[テーマ] 農業リモートセンシングーIoT×データ活用が変える農業のかたちー
京都先端科学大学 工学部 機械電気システム工学科 沖 一雄 教授
京都先端科学大学 工学部
機械電気システム工学科
沖 一雄 教授
環境庁国立環境研究所重点研究支援協力員
群馬大学工学部電気電子工学科助手
東京大学大学院農学生命科学研究科生物・環境工学専攻講師
European Commission, Joint Research Centre, Institute for Environment and Sustainability (Ispra, Italy)(文科省在外研究員)
東京大学生産技術研究所 人間・社会系部門 講師
内閣府 総合科学技術会議事務局 政策調査員(環境・エネルギー担当)
東京大学生産技術研究所 人間・社会系部門 准教授
内閣府 総合科学技術・イノベーション会議事務局上席政策調査員(グリーンイノベーション担当)
東京大学生産技術研究所 人間・社会系部門 特任准教授
東京大学生産技術研究所 人間・社会系部門 特任教授
4月4日(金):京都セッション [テーマ] モノ/サービスのUXデザイン
ー「不便」だからこそ惹きつけられる体験をデザイン ー
京都先端科学大学 工学部 機械電気システム工学科 川上 浩司 教授
京都先端科学大学 工学部
機械電気システム工学科
川上 浩司 教授
1987年京都大学工学部卒業、1989年同大学院工学研究科修士課程修了。同年岡山大学工学部助手、 1998年京都大学情報学研究科助教授、2014年同大学デザイン学ユニット(後に情報学研究科)特定教授。 2019年10月から京都先端科学大学教授併任(後に専任)。博士(工学)。著書に『不便から生まれるデザイン』(2011)『不便益という発想』(2017)『不便益』(2017)『不便益のススメ』(2019)など。計測自動制御学会(1991、2003、2013)ヒューマンインタフェース学会(2010、2018)自動車技術会(2014)で論文賞受賞。
ファシリテーター
アジアクエスト株式会社取締役 兼 京都先端科学大学 産業AI研究室 特任教授 藤田 義崇
アジアクエスト株式会社取締役 兼
京都先端科学大学 産業AI研究室 特任教授
藤田 義崇
2004年 三菱商事株式会社入社 2006年 三菱商事ロジスティクス株式会社出向 2015年 PT.Dipo Star Finance出向 副社長CFO兼CPO 経営基盤の改革に取り組み、業務改善及びデジタル化 によりインドネシア国内全支店に散らばる支店財務要員を 90%削減するなど、業務改革に注力した。 2023年 アジアクエスト入社。同年4月よりデジタルトランスフォーメーション事業部 事業部長(現職)として、お客様の「真のDX・事業改革」を通じ、デジタルインテグレーション領域におけるアジアNO.1の実現に尽力している。
■アジアクエスト株式会社について
アジアクエストは、お客様のDX(デジタルトランスフォーメーション)に必要なコンサルティングから、デジタルテクノロジーを駆使したシステムの設計、開発、運用までを一貫して伴走支援します。
IoT、AI、Cloud、Mobile、Web、UI/UXの各デジタル分野の専門テクノロジーチームを有し、お客様のゴールに向けて最適なプロジェクトチームを編成します。DXに関する豊富な知見と幅広い技術力により、ビジネスモデルの有効性や技術的な課題を検証する為のPoCの実施やデジタルに対応した大規模なシステムの構築まで、スピーディーな対応が可能です。
プレスリリースのダウンロードはこちらから
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アジアクエストの最新ニュース
【会社概要】
会社名:アジアクエスト株式会社
代表者:桃井 純
設立年月:2012年4月
本社所在地:東京都文京区後楽2丁目6−1住友不動産飯田橋ファーストタワー 27F
URL:
https://www.asia-quest.jp/
学生の成長とDX人材育成を支援
IoTやAIなどのデジタル技術を活用して企業のデジタルトランスフォーメーションを支援するアジアクエスト(本社:東京都文京区)は、2024年度の京都先端科学大学(KUAS)キャップストーンプロジェクトに参画しました。本プロジェクトは学生が企業の課題解決に挑む実践型教育プログラムで、2025年1月15日に最終発表会が開催されました。
アジアクエスト株式会社 ⇒
https://www.asia-quest.jp/
■キャップストーンプロジェクトとは
KUASのキャップストーンプロジェクトは、工学部の集大成となる実践型教育プログラムです。3年生と4年生が企業が直面する実際の課題に取り組み、企業のエンジニアと協力しながら解決策を考案・実践します。このプロジェクトを通じて、専門知識の応用力だけでなく、コミュニケーション能力や問題解決力といった社会で求められるスキルも磨くことができます。
参考URL:
https://www.kuas.ac.jp/academics/engineering/capstone-project/
■アジアクエスト参画の背景と提供課題
アジアクエストは、本プロジェクトが優秀なDX人材を育成、輩出し、地域社会や企業の発展を支えることのできる重要な取り組みであると考え、2024年度より参画しました。学生のデジタルを主軸とした企業のビジネス課題を解決する思考力を養い、卒業後は即戦力として社会の一線で活躍できるDX人材を輩出することを目指しました。
アジアクエストは、当社の技術力を活かした「画像分析」と「ロボット」に関する2つの課題を提供しました。2024年4月からプロジェクトが開始され、課題を進める際には現場で活躍するITエンジニアの当社社員がメンターとして週1回のミーティングで学生たちにアドバイスを行いました。
・アジアクエストが提供した課題
画像分析:
産業用設備の運転現場における監視カメラ映像を用いた物体識別。
ロボット:
トポロジカルグラフを活用した移動ロボットの最短経路走行。
そして1年間の研究成果を発表する場として、2025年1月15日に最終発表会が開催されました。
■プロジェクト最終発表会レポート
2025年1月15日、KUAS校内にてキャップストーンプロジェクトの最終発表会が開催されました。アジアクエストからは、本校特任教授である事業部長の藤田や研究員の菊池をはじめとした複数の社員が参加し学生たちの成果発表を見守りました。
↑キャップストーンプロジェクトに参加した学生たち
会場内では150を超えるチームがブースを設け、自分たちの研究について参加者向けにプレゼンテーションを行う「ポスター発表」が行われました。発表は2時間程度行われ、学生たちはそれぞれの研究テーマについて、これまでの成果や課題を発表し、活発な意見交換を行いました。特に英語と日本語を巧みに使い分け、海外からの参加者にも分かりやすく説明する姿が印象的で、会場は学生たちの熱気に包まれていました。
その後、参加者がそれぞれ良いと思ったチームの発表に投票。投票数が一番多かったチーム順に、ゴールド、シルバー、ブロンズ賞が授与されました。
発表会後には、学生と企業エンジニアとの意見交換会が行われました。学生からは、技術的な質問だけでなく、就職活動に関する相談も多く寄せられました。アジアクエストの社員は、それぞれの経験を踏まえ、親身になってアドバイスを行いました。
■参画エンジニアの総評
ロボットチーム
目標達成に向けて努力を続け、課題解決能力やチームワークを育むことができました。ソフトウェア領域の課題は、メカトロニクス・ロボティクスを専攻する学生にとって新たな挑戦でしたが、彼らは積極的に学び、成長を遂げました。
画像認識チーム
課題に意欲的に取り組み、自主的な研究活動を行うことができました。当初はプログラミングの知識がほとんどなかった学生も、数ヶ月でAIを用いた画像解析を習得し、プロジェクトを完遂することができました。
■今後の展望
アジアクエストは、2025年度も4月からKUASのキャップストーンプロジェクトに参画し、学生たちの成長を支援していきます。また、今回のプロジェクトで得られた知見を活かし、より実践的な課題を提供することで、学生たちのスキルアップに貢献したいと考えています。
アジアクエストは、学生たちの育成とともにアイデアをさらに深掘りし、プロジェクトの枠を超えた社会実装にも積極的に取り組みます。これにより、教育・研究と実業界の連携をさらに深化させ、DXの可能性を広げる新たな価値創造を目指していきます。
■ アジアクエスト株式会社について
アジアクエストは、お客様のDX(デジタルトランスフォーメーション)に必要なコンサルティングから、デジタルテクノロジーを駆使したシステムの設計、開発、運用までを一貫して伴走支援します。
IoT、AI、Cloud、Mobile、Web、UI/UXの各デジタル分野の専門テクノロジーチームを有し、お客様のゴールに向けて最適なプロジェクトチームを編成します。DXに関する豊富な知見と幅広い技術力により、ビジネスモデルの有効性や技術的な課題を検証する為のPoCの実施やデジタルに対応した大規模なシステムの構築まで、スピーディーな対応が可能です。
https://prtimes.jp/a/?f=d19319-157-89aa92ca24d71de031019178105ee2d9.pdf
アジアクエスト株式会社の情報
東京都千代田区飯田橋3丁目11番13号
法人名フリガナ
アジアクエスト
住所
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3丁目11番13号
推定社員数
101~300人
代表
代表取締役社長 桃井純
事業概要
IoTソリューション Webシステム/アプリ開発 クラウド/インフラ基盤構築・運用 アジア向けITサービス
企業ホームページ
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
2010901030183
法人処理区分
新規
プレスリリース
「AWS Summit Japan 2025」出展のお知らせ
「AWS Summit Japan 2025」出展のお知らせ
2025年06月11月 11時
「AWS Summit Japan 2025」出展のお知らせ
アジアクエスト、Snowflakeサービスパートナー「REGISTERED」に認定
2025年05月20月 11時
アジアクエスト、Snowflakeサービスパートナー「REGISTERED」に認定
Japan DX Week 2025 春「AI・業務自動化展」に出展いたします
2025年03月25月 13時
Japan DX Week 2025 春「AI・業務自動化展」に出展いたします
【3/28・4/4開催】京都先端科学大学×アジアクエスト 産学連携記念セミナー
2025年03月18月 15時
【3/28・4/4開催】京都先端科学大学×アジアクエスト 産学連携記念セミナー
【産学連携】アジアクエスト、京都先端科学大学キャップストーンプロジェクト2024に参画
2025年02月21月 11時
【産学連携】アジアクエスト、京都先端科学大学キャップストーンプロジェクト2024に参画