アップセルテクノロジィーズ株式会社の情報

東京都豊島区西池袋5丁目26番19号

アップセルテクノロジィーズ株式会社についてですが、推定社員数は301~1000人になります。所在地は豊島区西池袋5丁目26番19号になり、近くの駅は要町駅。株式会社K.Yが近くにあります。創業は2004年になります。特許については2019年12月02日に『AI技術を用いたマニュアル自動生成システム、マニュアル自動生成プログラム及びマニュアル自動生成方法』を出願しています。また、法人番号については「9013301023131」になります。
アップセルテクノロジィーズ株式会社に行くときに、お時間があれば「豊島区立郷土資料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
アップセルテクノロジィーズ
住所
〒171-0021 東京都豊島区西池袋5丁目26番19号
google map
創業年
2004年
推定社員数
301~1000人
代表
代表取締役 高橋 良太
資本金
14億3,688万円
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ有楽町線の要町駅
東京メトロ副都心線の池袋駅
東武東上線の池袋駅
JR東日本山手線の池袋駅
地域の企業
3社
株式会社K.Y
豊島区西池袋4丁目25番18-507号
秀研合同会社
豊島区西池袋3丁目26番1号
アルドーレデーア合同会社
豊島区西池袋3丁目21-13-2702
地域の観光施設
3箇所
豊島区立郷土資料館
豊島区西池袋2-37-4(としま産業振興プラザ7F)
切手の博物館
豊島区目白1-4-23
豊島区立 熊谷守一美術館
豊島区千早2-27-6
特許
2019年12月02日に『AI技術を用いたマニュアル自動生成システム、マニュアル自動生成プログラム及びマニュアル自動生成方法』を出願
2018年11月30日に『AI技術を用いた成約予測装置、成約予測プログラム及び成約予測方法』を出願
法人番号
9013301023131
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2020/11/17
法人変更事由の詳細
令和2年10月19日東京都豊島区西池袋五丁目26番19号株式会社TCテレコム(9013301034500)を合併令和2年10月19日東京都豊島区西池袋五丁目26番19号株式会社TCコミュニケーションズ(7013301027076)を合併

正確性と柔軟性を兼ね備えたAIオペレーター「miraio」ローンチ発表会を開催
2025年05月21月 14時
正確性と柔軟性を兼ね備えたAIオペレーター「miraio」ローンチ発表会を開催
デモンストレーションや今後の事業展開を発表
アップセルテクノロジィーズ株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役会長CEO:高橋 良太、以下当社)と、 AI・自然言語処理といった各種テクノロジーのソリューション提供・開発・保守・運用を行う株式会社pluszero(本社:東京都世田谷区、代表取締役会長兼CEO:小代 義行、以下プラスゼロ) は、2025年5月20日(火)にAIオペレーター「miraio(ミライオ)」のローンチ発表会を共同開催いたしました。




オペレーターAI「miraio」について
「miraio」は、当社の特許技術である「AIによるトークスクリプト自動生成」とコールセンター事業社としての膨大な音声データや商用利用に耐えうる業務構築ノウハウ、プラスゼロが独自開発した人間のように意味を理解できるAI「AEI(Artificial Elastic Intelligence)」を組み合わせた次世代型AIオペレーターです。その基幹エンジンにはAIビジネスライセンス「PUT(プット)」を採用しており、高度な言語処理能力と対話能力を兼ね備えつつ、AI特有の誤回答(ハルシネーション)リスクを極限まで抑えた応対を実現しています。
「miraio」について:

https://put-ai.com





コールセンターが抱える3つの課題
「miraio」の開発背景として現在コールセンター業界が直面する課題として次の3点が挙げられました。
・応答率の限界 -
コールセンターでは人員を増やして効率化を図っても、応答率は約80~90%が限界とされ、全ての問い合わせに完全対応することは困難とされてきました。時間帯によって対応しきれない問い合わせが発生し、顧客を待たせてしまう状況が常態化してしまうケースもあります。
・放棄呼による営業機会損失 -
オペレーターに繋がらず、顧客が呼び出しを諦めてしまう「放棄呼」は、貴重な営業機会を逃す損失要因となっており、当社とプラスゼロが実施した調査によると、70%の顧客が音声ガイダンスや自動応答の途中で問い合わせを諦めた経験があることが明らかになっています。
・カスタマーハラスメント -
コールセンターの現場では悪質なクレーマー対応などによるオペレーターへのハラスメントも多発しています。長時間のクレーム対応や暴言への対処はスタッフの精神的負担となり、人材確保・定着の面でも大きな課題となっていました。
正確性と柔軟性を兼ね備えたAIオペレーター「miraio」
本発表会では、実際に飲食店への新規予約シーンを想定した「miraio」のデモンストレーションが行われ、予約受付からコース内容の案内、さらにはアレルギー確認対応まで、顧客との一連の対話を円滑に遂行できることを具体的に示しました。
「miraio」の基幹エンジン「PUT」には、人間の認知プロセスを模倣した「 AEI(Artificial Elastic Intelligence)」というプラスゼロの技術が活用されており、高度な言語理解力と対話能力を持ちながら誤答の少ないAIオペレーターを実現しています。実際に「AEI」を活用したAIオペレーターは証券会社での比較検証など社内外のテストで優れた意図把握性能を示しており、類似サービスと比較しても安定して正確に応答できる点が評価されております。
※AEIについて:

https://plus-zero.co.jp/aei





また、「miraioと人間オペレーターとのコラボレーション」という運用面での柔軟性も強調されました。顧客との対話は人間の管理者がリアルタイムでモニタリングしており、対応内容に応じて管理者が即時に割り込むことも可能です。また、顧客からの要望があった場合は、「miraio」からスムーズに人間オペレーターに接続する設計になっており、顧客にとって最も適切な対応形態を選べる顧客体験を提供できる点が大きな特長です。
「miraio」の活用イメージと今後の展開
現在想定されている「miraio」の活用シーンはコールセンターや飲食店などの予約受付のみならず、通販・テレビ・ラジオのインフォマーシャル問い合わせやロイヤル顧客向けのフォローアップ対応などでの活用が見込まれています。
さらに、基幹エンジンである「PUT」の技術を応用し、デジタルヒューマン「virddy(バディ)」による対面接客領域への展開も計画しています。個別の外見を持つアバターに「miraio」を搭載することで、ドライブスルーの注文受付や金融機関や自治体の問い合わせ窓口業務、デジタルサイネージを活用したインタラクティブな接客広告など、幅広いシチュエーションでの展開を予定しています。今後、このデジタルヒューマン技術を組み合わせることで、顧客にとってはAIがより身近で親しみやすい存在となり、対話型UIによる新しい顧客体験の提供を目指しています。




また、プラスゼロの「AEI」については、「miraio」「PUT」以外でも、幅広い業務領域への展開を見据えています。特に、これまでAIの導入が難しいとされてきた“高い信頼性”が求められる分野や、人手不足が深刻な“労働力的な支援”が必要な領域に対し、「AEI」による「仮想人材派遣」を提供していきます。具体的には、製造業における設計自動テスト、IT運用保守、金融業界の営業支援などでの展開を予定しています。




■アップセルテクノロジィーズ会社概要
社名   :アップセルテクノロジィーズ株式会社
資本金  :50,000千円
代表者名 :高橋良太 / 江原正樹
事業内容 :
PUT事業(AI開発・提供)
∟和製AIオペレーター(商標登録6787248)
∟和製デジタルヒューマン(商標登録6796639)
UPSELLCLOUD事業・インサイドセールス事業・トラベルエージェント事業
URL :

https://upselltech-group.co.jp/

■プラスゼロ会社概要
社名   : 株式会社 pluszero(プラスゼロ)
資本金  : 34,848千円
代表者名 : 小代 義行 / 森 遼太
事業内容 : AI・自然言語処理・ソフトウェア・ハードウェア等の各種テクノロジーを統合的に活用したソリューション提供・開発・保守・運用および販売、ならびに受託及びそれらに付帯するコンサルティング業務
URL    :

https://plus-zero.co.jp/

アップセルテクノロジィーズが掲載された「ザ・ファースト・カンパニー2025」が刊行
2025年04月24月 11時
アップセルテクノロジィーズが掲載された「ザ・ファースト・カンパニー2025」が刊行
アップセルテクノロジィーズ株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役会長CEO:高橋 良太、以下「当社」)は、ダイヤモンド経営者倶楽部編集の「ザ・ファースト・カンパニー2025 新市場を創造し未来を切りひらく」にて、当社代表取締役会長CEO高橋良太のインタビュー記事が掲載されました。
当社のこれまでの取り組みであるインサイドセールス事業、自社開発のクラウドCTI「UPSELL CLOUD」や、2025年4月18日に正式販売を開始した「miraio」(

https://put-ai.com/

)にまつわるAI事業「PUT」についても掲載されております。




■「ザ・ファースト・カンパニー2025」について
「ザ・ファースト・カンパニー」シリーズ7冊目。新産業の創出や業界の改革、ニッチなマーケットで独自の価値を切り拓くなど、強い個性と社会価値を持った企業に注目。日本を代表するビッグネームから、新たな市場の創造に意欲的に挑むベンチャー企業まで、業界の第一人者たる企業を30社紹介する。
書籍詳細:

https://www.diamond.co.jp/book/9784478122273.html

【AIビジネスライセンスPUT】
PUTについて:

https://put-ai.com/

リリース詳細:

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000063.000030394.html

【会社概要】
会社名:アップセルテクノロジィーズ株式会社
代表者:代表取締役会長CEO 高橋 良太/代表取締役CFO執行役員社長 江原 正樹
本 社:東京都豊島区西池袋五丁目26番19号 陸王西池袋ビル6階
本 部:東京都新宿区西新宿二丁目6番1号 新宿住友ビル31階
設 立:2004年1月28日
資本金:50,000千円
U R L:

https://upselltech-group.co.jp/

事業内容:
・PUT事業(AI開発・提供)
└ 和製AIオペレーター(登録商標第6787248号)
└ 和製デジタルヒューマン(登録商標第6796639号)
・UPSELL CLOUD事業(クラウドCTI開発・提供)
・インサイドセールス事業
・トラベルエージェント事業
・海外コールセンター事業
【本件に関するお問合せ先】
アップセルテクノロジィーズ株式会社
経営企画室 高木、太田
TEL:03-5986-0777
FAX:03-5986-0778
Mail:k_keiei@upselltech-group.co.jp

アップセルテクノロジィーズ、「スタートアップワールドカップ 2025 九州予選」ファイナリスト11社に選出
2025年04月21月 11時
アップセルテクノロジィーズ、「スタートアップワールドカップ 2025 九州予選」ファイナリスト11社に選出
アップセルテクノロジィーズ株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役会長CEO:高橋 良太、以下「当社」)は、世界最大級のビジネス・ピッチコンテスト「スタートアップワールドカップ 2025」九州予選において、100社を超える応募の中からファイナリスト11社に選出されました。
選出に伴い、5月23日(金)に熊本城ホールで開催されるピッチコンテストに代表の高橋が登壇いたします。また、イベント内の展示スペースに出展し、「PUT(プット)」、「PUT」を基幹エンジンのベースにした和製AIオペレーター「miraio(ミライオ)」、個別の外見を持つ和製デジタルヒューマン「virddy(ヴァディ)」について、ご来場する関係者の方々にご案内を予定しております。




(※1)
<スタートアップワールドカップについて>
スタートアップワールドカップは、世界100以上の国と地域で予選が繰り広げられ、革新的なスタートアップ企業が集まる、世界最大級のピッチコンテストです。世界各国から毎年3万社以上のスタートアップ企業のエントリーの中から、各地域予選を勝ち抜いた代表企業が米国サンフランシスコでの世界決勝大会に参加し、優勝投資賞金100万米ドル(約1億5千万円)を掛けて競い合います。
日本予選は今年3か所で開催され、九州、東京、東北で合計8,000人以上の大手企業、投資家、メディアの方々などが、スポンサーや観客として会場及びオンラインで参加予定です。(※1)
<九州予選概要>
日程:2025年5月23日(金)
会場:熊本城ホール
〒860-0805 熊本県熊本市中央区桜町3-40
主催:ペガサス・テック・ベンチャーズ
共催:熊本市
公式サイト:

https://www.startupworldcup.io/kyushu

観戦チケットお申込み先:

https://swc2025-kyushu.peatix.com

(※1)転載:株式会社ペガサス・テック・ベンチャーズ・ジャパン、2025/4/16、「スタートアップワールドカップ 2025 九州予選:ステージに立つファイナリスト11社、遂に決定!」、

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000104.000044738.html

アップセルテクノロジィーズは、2003年の創業来8,000社を超えるインサイドセールスの支援をはじめとした、「声にまつわるビジネス」を軸に展開しています。
「世界中の声をAIで科学する」を経営ミッションに掲げ、AIによるトークスクリプトの自動生成やロボットコールなど、年間6,000万件の声=ビッグデータを活用したインサイドセールス事業や、自社開発のクラウドCTI「UPSELL
CLOUD」は営業活動を可視化のできるVOCツールとして提供をしています。さらに、人間らしい受け答えと正確な処理を得意とするAIビジネスライセンス「PUT(プット)」、「PUT」を基幹エンジンのベースにした和製AIオペレーター「miraio(ミライオ)」、個別の外見を持つ和製デジタルヒューマン「virddy(ヴァディ)」の開発・提供をしています。2025年4月18日に「miraio」の正式販売を開始いたしました(

https://put-ai.com/

)。












【AIビジネスライセンスPUT】
PUTについて:

https://put-ai.com/

リリース詳細:

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000063.000030394.html

【会社概要】
会社名:アップセルテクノロジィーズ株式会社
代表者:代表取締役会長CEO 高橋 良太/代表取締役CFO執行役員社長 江原 正樹
本 社:東京都豊島区西池袋五丁目26番19号 陸王西池袋ビル6階
本 部:東京都新宿区西新宿二丁目6番1号 新宿住友ビル31階
設 立:2004年1月28日
資本金:50,000千円
U R L:

https://upselltech-group.co.jp/

事業内容:
・PUT事業(AI開発・提供)
└ 和製AIオペレーター(登録商標第6787248号)
└ 和製デジタルヒューマン(登録商標第6796639号)
・UPSELL CLOUD事業(クラウドCTI開発・提供)
・インサイドセールス事業
・トラベルエージェント事業
・海外コールセンター事業
【本件に関するお問合せ先】
アップセルテクノロジィーズ株式会社
経営企画室 高木、太田
TEL:03-5986-0777
FAX:03-5986-0778
Mail:k_keiei@upselltech-group.co.jp

「カスハラ防止」と「CX」の両立が急務のカスタマーサクセス、問い合わせにおける“対応待ちストレス”を解消するAIオペレーター「miraio」販売開始
2025年04月18月 11時
「カスハラ防止」と「CX」の両立が急務のカスタマーサクセス、問い合わせにおける“対応待ちストレス”を解消するAIオペレーター「miraio」販売開始
生活者の約83%が抱える “対応待ちストレス” に関する調査結果を公開
アップセルテクノロジィーズ株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役会長CEO:高橋 良太、以下当社)は、AI・自然言語処理といった各種テクノロジーのソリューション提供・開発・保守・運用を行う株式会社pluszero(本社:東京都世田谷区、以下プラスゼロ) と共同開発した、AIオペレーター「miraio(ミライオ)」を本日より正式販売開始いたします。また、ローンチにあたって実施した企業のカスタマーサポートに関する調査結果を公開いたします。




開発背景
AIコールセンターサービスローンチにあたって、現状のコールセンターサービスに対する満足度調査を実施いたしました。
■調査概要
タイトル:「コールセンターに関する満足度調査」
調査時期:2025年1月
有効回答:500ss
調査方法:ネットリサーチ
■調査結果サマリー
-TOPIC1.:電話での問い合わせが最も多いのは「商品・サービスに対して質問」
-TOPIC2.:約83%が自動応答システムにストレスを感じている
-TOPIC3.:ストレスを感じる原因の約62%が「その場で的確な回答を得られない」
-TOPIC4.:70%が「音声ガイダンスや自動応答だった場合に途中で問い合わせを諦めたことがある」
■TOPIC1. 電話での問い合わせが最も多いのは「商品・サービスに対して質問」
商品・サービスに対して質問があるときが最も多く、全体の65.8%を占めています。
消費者が製品やサービスを利用する中で生じる疑問点について、正確かつ即時対応を期待していると考えられます。








■TOPIC2.:約83%が自動応答システムにストレスを感じている
音声ガイダンスや自動応答システムに対して、
調査では83.2%もの人がストレスを感じた経験が
あると回答しました。
この結果は、多くの企業が効率化のために
導入しているシステムが、実際には顧客満足度を
損なっている可能性を示しています。




■TOPIC3.:ストレスを感じる原因の約62%が「その場で的確な回答を得られない」
自動応答システムでストレスを感じる主な原因は、「その場で的確な回答を得られない」(61.8%)ことが最も多いという結果になりました。
現在の自動応答システムが消費者の質問の意図を
正確に理解し、適切な回答を提供する能力に
限界があることを示唆しています。




■TOPIC4.:音声ガイダンスや自動応答途中で問い合わせを諦めたことがある人は70%
音声ガイダンスや自動応答による対応が原因で、
7割もの人が問い合わせを途中で断念した経験を
持っていることが調査結果から明らかになりました。
これは現在の自動応答システムが顧客体験を損ねているだけでなく、顧客との重要な接点を失う原因となっている可能性があります。




これらの調査結果から、「その場で問い合わせ内容が解決できないこと」が生活者の大きなストレスになっていることが明らかになりました。この”対応待ちストレス“を解消するため、2023年6月に資本業務提携を締結したプラスゼロが持つ「AEI」の特許技術を活用し、AIオペレーター「miraio」を開発しました。
「miraio」詳細
「miraio」は、当社の特許技術「AIによるトークスクリプト自動生成」とプラスゼロの人間のように意味を理解できるAI「AEI(Artificial Elastic Intelligence)」を組み合わせ、人間らしい受け答えと正確な処理を得意とするAIビジネスライセンス「PUT(プット)」という基幹エンジンをベースとしています。このPUTをコールセンター用に特化させることで、高度な言語処理能力と対話能力を兼ね備えハルシネーションリスクを極限まで抑えた対応が可能なAIオペレーターが実現しました。
「miraio」について:

https://put-ai.com





■「miraio」導入のメリット
・AEIの特許技術によりハルシネーションリスク極限まで抑えた対応が可能
・通話中に過去の対応履歴、購入履歴を瞬時に判断し、不用意な保留を減らすことが可能
・相手に合わせた言い換えや提案ができるため、人間的なコミュニケーションを実現
・リピート顧客の「同じ話を何度もしなくてはいけない手間」を解消
・24時間365日、いつでも同水準のクオリティで対応可能
今後の展開
当社は「miraio」を通じて、企業の顧客応対における革新的な変化をもたらすとともに、コールセンター業界全体の課題解決に貢献していきます。また、「miraio」の販売開始を皮切りに、PUTを用いたビジネス領域におけるデジタルヒューマンの事業展開を進めてまいります。
具体的には、個性を持ち、人の代替として活躍できるデジタルヒューマン「virddy(バディ)」をAIオペレーターと組み合わせて提供することで、レセプションやオフライン注文受付、サイネージ広告など、さまざまなシチュエーションで活用できるサービスとしての展開を予定しております。




■アップセルテクノロジィーズ会社概要
社名   :アップセルテクノロジィーズ株式会社
資本金  :50,000千円
代表者名 :高橋良太
事業内容 :
PUT事業(AI開発・提供)
∟和製AIオペレーター(商標登録6787248)
∟和製デジタルヒューマン(商標登録6796639)
UPSELLCLOUD事業・インサイドセールス事業・トラベルエージェント事業
URL :

https://upselltech-group.co.jp/

■プラスゼロ会社概要
社名   : 株式会社 pluszero(プラスゼロ)
資本金  : 34,848千円
代表者名 : 小代 義行 代表取締役会長 CEO / 森 遼太 代表取締役社長 COO
事業内容 : AI・自然言語処理・ソフトウェア・ハードウェア等の各種テクノロジーを統合的に活用したソリューション提供・開発・保守・運用および販売、ならびに受託及びそれらに付帯するコンサルティング業務
URL    :

https://plus-zero.co.jp/

アップセルテクノロジィーズ 愛媛県立地登録証交付企業に認定
2025年01月17月 10時
アップセルテクノロジィーズ 愛媛県立地登録証交付企業に認定
地方創生を雇用創出を通じて力強く推進します
アップセルテクノロジィーズ株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役会長CEO:高橋 良太、以下「当社」)は、2025年1月15日「立地登録証授与式」にて愛媛県立地登録証交付企業に認定されました。

左:愛媛県知事 中村時広 氏 右:当社代表取締役CFO執行役員社長 江原正樹
当社は、SDGsを目的とした取組みの1つとして、コールセンターという場所を選ばない特色を生かし、眠っている営業機会の開拓、新たな雇用機会の創出、地域の人手不足解消などを目的として地域創生のため、事業拡大や人材採用の際に地方拠点を設立する活動を行っております。この度は、2024年4月に開設いたしました、愛媛県伊方町にある廃校となった旧伊方町立水ヶ浦小学校を利活用した、伊方ラボでの活動が認められ立地登録証交付企業に認定されました。

愛媛県立地登録証
(登録の基準)
第4条 知事は、登録申請者のうち次の基準を全て満たす者を、立地登録証交付企業として登録するものとする。
(1) 令和4年度以降に愛媛県又は県内市町の働きかけ等により本県に新規事業所を設置した情報通信関連企業等(立地協定締結企業を除く。)
(2) 今後3~5年以上(トライアングルエヒメ採択企業においてはPJ終了後3~5年以上。)、事業所の設置を継続する意思を表明した企業で、愛媛県の産業政策や新しい愛媛の未来を切り拓くDX実行プランに基づくデジタル人材の新規雇用の受け皿として協力する意思を示しており、愛媛県として応援することが適当と認められる企業
<引用:愛媛県立地登録証交付要綱(令和6年11月25日)>
愛媛県では、今回の授与式は「新しい愛媛の未来を切り拓くDX実行プラン」に基づき育成が進むデジタル人材などの雇用の受け皿となる県内拠点の更なる拡充等に繋げるためのものとして位置付けられており、当社も引き続き愛媛県、そして伊方町のさらなる発展のため、当社AI技術等も駆使したラボ運営で貢献することを目指してまいります。
【伊方ラボの所在地】
愛媛県西宇和郡伊方町中之浜10番地1 4階
【会社概要】
会社名:アップセルテクノロジィーズ株式会社
代表者:代表取締役会長CEO 高橋 良太
本 社:東京都豊島区西池袋五丁目26番19号 陸王西池袋ビル6階
本 部:東京都新宿区西新宿二丁目6番1号 新宿住友ビル31階
設 立:2004年1月28日
資本金:50百万円
U R L:

https://upselltech-group.co.jp/

事業内容:
・和製AIオペレータ及び和製デジタルヒューマンの開発・提供
・インサイドセールス事業
・トラベルエージェント事業
・海外コールセンター事業
【本件に関するお問合せ先】
アップセルテクノロジィーズ株式会社
経営企画室 高木、太田
TEL:03-5986-0777
FAX:03-5986-0778
Mail:k_keiei@upselltech-group.co.jp